とても脆く壊れることも仕方のない物だけどそれを守るそのことが命のすべてとても小さく弱いことがわかっている物だけどそれを誇り胸を張ることが僕のすべて
今年もお世話になりました。来年もまた記事を書いて行きますのでどうぞよろしくお願いします。
軽く口ずさむような詩が綴れたのならくすぶり続けた想いも晴れやかなそらを渡りあなたのポケットにでも潜れるのかもしれないな
それで良かった君は新しい恋にむかい僕は置いてゆかれた短かった2人の時間も旅のようだって思えるそれで良かった
僕はあれこれと考えを詰め込んで打ち消した君を好きだよなんて言えるわけない許されぬ恋をもとめ合う2人がいつしか傷つくことを恐れて気持ちを丸め込んでしまうそれしか…
あなたに縋りつくことも出来ずひとり散って行くのであればせめて命の匂いがあなたに触れたらいいと思う歪んだ愛が壊れていくのを鼓動のいちばん奥に記憶できたらわたしは…
だから仕方なかったんだ地図を持たなかったからただ君の想いを拾い上げて僕は明日に向かう言葉を持たぬ花になれたらあなたに寄り添う
孤独は命の匂いがして手首に花が咲いていた
余韻が美しくてくるしい悲しみが悲しくてせつない愛おしさが身体から溢れてあなたに向かう
風になれ雨になれ逆らいながら生きていくけれど誰の話もきかない訳じゃない
予想を裏切りながら新しい風がふいてくるそうあせることもないさ
愛はどこに消えて愛は何を残し愛は幻のようで確かに愛は愛
あなたを求める肌が濡れたわたしを知って下さいあなたを想う心の渇きを癒やしてほしいとただ願う
せめてあなたがわたしを欲しいと思う間だけあなたをわたしだけに下さいあとはもう何も望まない
けどやめてなかったけどやめてしまいたい行ったり来たりの気持ちをつかまえたら新しいわたしになれるのに。
引っ掻き傷から鼓動がこぼれはじめる孤独に絡まりながら長い夜をたえるあなたはこんなわたしを知ってる?
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私よりわたしを信じるなんてありえないことだと思ってたあなたの優しさに触れるまで
物言わぬ花がふるえ季節の変わり目を告げる私は何も変われないまま取り残されていた
牙の無い獣ですね2人傷つけ合うことさえ出来ずに愛にまみれている
時間をとめる事さえゆるされないから愛は形を変えてしまった
擦り合わせる肌の温もりで愛を奪うあなたが欲しい
今思えば寄りかかることを知らなかった愛だった
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子供でさえ魂が真っ直ぐ 陽に向かっている訳じゃないだろ今更罪を重ねても大したことなんかないそれでも空を仰ぎ光を求める人間の貪欲さ
奥行きに気を取られて私はまた迷子あなたの声を頼りにまた歩く
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愛してるがこれほど罪深い言葉になるそんな恋を決して捨てることも出来なくてわたしは鼓動をずっときいていた
餌になどなる気はない心など読まれる気はない闇の匂いがたつ夜は月が美しい
一瞬で燃える命を抱き止めてただあなたに会いたかった
こわれてしまうのをわかっているのに乱暴には出来ない愛に傷ついて渇いた胸が涙を流す
神様の声に背いた愛が剥き出しになり血を流す漂うこともゆるされぬまま沈む舟に乗り合わせた
心に深く潜む澱に気づいてしまったままだけどそれでもあなたを想うときには美しく在りたいと願いながら祈りながら繰り返す過ちは行き場もなく寂しさを盾にしてあなたを守…
思い出せない位長い間しゃがんできた気がする与えられたチャンスを流して来た気がする思うようにいかないのは自分を信じる力を言い訳にさらしてしまうからだ意味ないこと…
タバコを挟んできた指先を鉛筆に持ち替えて詩でも綴ろうふと思ったこのことを大切にしていけたなら私は変われますか?
果てしないようで実はもうてのひらに。しあわせに気づくと頑張れる。
何百回も誓いながらそのたびに上手く行きはしない禁煙を今ならきちんと向き合っていけると思う。お金もかからないし、時間だってできる。何より自分のために。1本ずつ我…
甘えをすてたら見える景色は違うだろうか。
鼓動の渇きを知りながら何一つ術が見当たらないあなたを求めて彷徨って私はどこに行くのでしょう
柔らかくなぞるあなたの指先をわたしだけのものにしたい
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とても脆く壊れることも仕方のない物だけどそれを守るそのことが命のすべてとても小さく弱いことがわかっている物だけどそれを誇り胸を張ることが僕のすべて
渇いた胸に命をくださいあなただけがわたしの命鼓動をすべて捨て去っても香る花のように燃え尽きたい
かも知れないという事はそうだと言い切るに近くそしてある程度不安を見据えるという事か?
自分の身体の一番奥に葬った記憶がその匂いで鮮やかに戻るわたしは窒息する鼓動をなだめ夜の淵に降りていく
ほぼ終わりのマヨネーズのチューブをなんとかしようと 必死になっているような屁の音だね。朝イチのどーしようもない一言
ウィンナーソーセージに切り込みを入れるとき、わたしは2.3本パパは6本以上切り込みを入れる丁寧さがこういう所で差がつきわたしはわたしにガッカリする
砂に埋もれた小さな舟ですわたしなんぞけれども確かにあなたを愛してしまいました渇きに溺れたたかが舟ですわたしなんぞけれども痩せたあなたの夢を守ります
仕舞い込んでしまっていいただ忘れてしまうことに慣れるつもりで笑えない日々もいつか暖かい陽に包まれて通り過ぎていく
お風呂上がりパパさんの背中にクリームを。直に塗りつけたら絵の具出すんじゃねんだからもっと優しく塗れと叱られた
問いかけながら自分を裏切りやがては自分を見失う言葉だけをならべてもこたえにはたどりつけない動け眠りのわたし
求めては渇く鼓動をあなたは知っているのに気づかないふりをしてわたしを抱くの繋がっていけないことわかっていても身体の奥の体温が駄々をこねる
汚れても汚れてもなお美しいそんなプライドを誰もが持ってるそのことに気づけた人にだけ叶う夢があるのかも知れない
噛み砕く分の悲しみがあるうちはあなたのこと忘れずに生きていける恨みながら憎みながら思い出を食べてあなたのこと忘れずに生きていける
ある一定の後悔は次に繋がる希望に変わりあなたをきっと強くする
欠けてることも完全の一つの条件とも言える
気にかけるふりをして様子を伺い同じように寂しいと安心だったそれなりの孤独がわたしを型取り不幸せの手前で行ったり来たりよく似てるあなたとは少し距離を置いて人生の…
そろそろそうしようかなやっぱり、よそ。その繰り返しをするだけだ大きな約束はできない。
自分にダメ出しするときのむなしさをちゃんと噛み締めて次に繋がっていくような道標をじっくり探す時あなたの呆れ顔とかなんとなく心にちらついて慌てがちになるよああ僕…
でもだからといってこのまま終わりたいわけじゃなくて例えばこの鼓動を使い切りなにを求めて生きたかだろ?
丸一日も持たない決意に結局躓いてさしまった僕には禁煙はとても無理。たまには休んでいく程度しかできないから。ただし諦めきれないということはまだチャンスの意味ある…
吸わないことが楽になれば私はきっと変われる
もう吸わないと決めた軽やかな気持ちを大事にしたいでも打ち消したくなることももちろんあるその度に変わる自分を夢見てただ一本を諦めるそれだけでいい
自分の内側から滲む血の記憶と情熱でやけどするってありかな明日とか、そんなこと全部丸めてすててしまえたなら気持ちいいかな重ねたものを崩していくことにためらわない…
私の場合にはそれはどうにも当てはまらない例えひとはみな口揃え決めつけて話をしてみても
手触りの悪いほうを信じたなら真っ直ぐだけを目指さずに済むだろう身体のカーブにねじ込むように
伝い落ちる雫の中に悲しみを閉じ込めてしまえたらおしまいおしまいもうあなたがここに来ることはない
胸の渇きを断ち切るように横切る羽は美しい誰かを想う尊さと自分を殺すバランスが1番上手な子にご褒美をあげよう
幾つもいくつも頑張れとは言ってないただ一つ自分を正すだけでいいと言ったんだそこに理由と夢がある
負けたくないと思う時もう半分くらいは負けていて仕方ないと思うのか今にみとけと思うかでずいぶんと時間差があるのだと思う夢の実現について
あなたの分の頑張りは誰にも知られることはないかもしれないが自分を幸せにする自分になることは誰かをそっと抱き寄せる
よく考えて行動すると良くなり人の話を最後まで聞けるといい
わたしに必要な物はもう揃っているわたしに不要なものを今から一つずつ捨てていこせっかく生まれたのだからいつまでも言い訳して無いで
わたしの鼓動の沸点に働きかける情熱は幾つになっても色褪せることなく輝くあなた眩しくて愛おしく真っ直ぐに
近道もなく遠回りでもない今を受け入れててくてく歩け!
失敗をあやまちを繰り返し生き直す
自分のためにやめることがいつか誰かのきっかけになり何かの花を咲かせるかもしれないそこまで想像しなくても自分の為にやめるべきことはさっさとやめよう本気で思う20…
渇く胸を庇いながら遠ざかって行く季節の中に或いはこのまま流され気味に何かを求めて必死になっていた
あなたに触れることで自由になる心をあなたは知らずにいるけれど
1日1本だけのタバコを自分に許しあとは夢に近づく予定
儚く脆い鼓動がナイフに変わる瞬間に誰でなく自分を傷つけるそんなこと覚えておいてわたしを忘れてもいいから