あなたに愛された身体などもう剥がれてしまえ、あなたに愛された心など干からびてしまえ1人で思い出に浸るなどまっぴら、ごめん命が生え続ける間わたしはあなたを忘れら…
心の声に従いながら生きている日々をしあわせと呼ぶのでしょうか
道連れにしてもいい物なんて何もなく悲しみは一人で噛み締める
命の匂いがするような言葉を綴れたならあなたを引き留める事ができるのでしょうか
主人と子供が家にいる間はタバコ吸わずに済ませる。禁煙はまずはここから始まる微妙?
チャンス到来
孤独に打ちのめされて自分だけで泣いていい気になってしまうことに気づいたら震えていけば良い答えを出せるのは自分お前は決して弱くない
できないじゃ無くてやらないこといっぱいあった
人は変われるものと信じたい自分だけをいたむ涙をすて、
大きく描きすぎかな?口紅の輪郭
口紅を塗るとき、オーバーに輪郭をとり小さな唇を大きく見せるようにしています
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ねぇ。タバコ吸いたいよ。いいよ。 俺の吸いな。こんな優しい主人をもっと大切に想わなければバチが当たるよ。明日、明後日パパ休み。この間には決着をつけよう。とか思…
他の色もご紹介
冬のお気に入り。ファーシュシュ。15年ほど前に購入したもの。色違いで3個購入してある。大好きな主人には言えない価格。
ここに、宣言しました。確かにそうです。しかしながら難しく苦戦しています。その中で自分に合ったやり方として、大好きな主人と可愛い息子が家にいる間は禁煙としていま…
信じればいい。
自分と約束していく。キッパリやめて格好良くなりたい
口紅をたっぷり塗って禁煙
誓いますわたしはわたしを嘘つきにはしません
作戦は、こう。まず口紅をたっぷりぬる。あとはお気に入りの曲をかける。次に吸いたくなってしまうとき歯磨きかマウスウォッシュする。それでも吸いたくなってしまうとき…
このままじゃ良くないとして問題に向き合う手順がわからない訳でもなくだから解決できる事だ禁煙します
それは空が諦めたのだろう何か手放すように雨だけど
どこか遠いとこに、あると思っていた自分の内側をたどる不安定で脆い
わたしがわたしを嘘つきにしてしまう他のどこかにある訳じゃない答え
古びた扉を少し開きやりかけた問題に向き合うわたしには難しい事だでもやっぱりこのままじゃ良くない
あなたがこぼれてゆくわたしは唇で塞ぐ愛はやがて何になってしまうのでしょうか
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好き、というより寄りかかるような愛と言うより思い合うと欲張るより分け合うそんな夫婦になってきた?
大学生の息子は幼稚園に通っていた頃女の子になりたいと自分で考えたが口癖だった。ある日お迎えに行ったらお母さんパジャマでしたよーと先生。すみません。着替えさせる…
白と黒のあたま。こういう歌があるんだよーと言う付き合いたての頃の主人。あんまりにも真剣にいうので2人でCDを探すがわかんない。最後の手段、店の人にぜひ聞いてき…
2人の愛を辿る手紙は手触りの良い言葉とあなたらしい言い回しであたたかみのある手紙どんなプレゼントにも負けないし本当にあなたはわたしを包み込むありがとうねー
真っ直ぐだった若い頃の記憶を無くしてはいないそれでも思い出すとき都合に合わせてしまったりする
身を切るような冷たさはこれからだというのにわたしの中に孕んだ孤独はわたしを縛り付ける
その2ペナント。それはテナント。
結婚当初から気になっていた言い間違い。キンホルダー。ご主人それはキーホルダーだと思うのだがね。
今日はきっとうまく行く大丈夫。
口紅が乾くまでタバコを吸わずにすむ
パパのLINEの一言おみあげ。正しくはおみやげだよー
言葉が脈を打ち血を流すあなたに拒まれたならきっと。
空を切り取ってあなたに差し出してもあなたは たぶん頷いたりはしない海を深く拾いあげてもあなたは きっと振り向いたりはしない
積み上げては崩し崩しては積み上げて本当のわたしになれるその日まで
いっそ空などあきらめて羽をちぎってしまおうあきらめよりも惨めな選択をしてこの身体は血を流す
夢がとても近くあって自分から遠ざけたりしてるようじゃ叶うはずもないと言えるのだから確かなことはごく僅か震える胸の羽根に気付けるかどうかそれは思うより簡単
ただ一度誰でも空を飛ぶことをゆるされて生まれてきたそう信じている
あばずれって言葉の意味を知らなかった頃褒められているものだと思って過ごしてた小さな窓辺で猫を撫でながらやめていたタバコを吸ってしまった枠に囚われないで生きてい…
ネクラが好んで集まりそうなバーのカウンターでタバコを一つ二つふかしてるあの人はもうここには戻らない諦めがつくまで
立ちはだかる壁は全部心の弱さかもしれない自分だけでこえなければならないものだろう
願うだけで心が決まらず先送りになる希望
思い入れと思い出の違いがあまり分からずだけど今それなりにまとめているあなたあなたの別れ話を察しているから紅茶をふた口だけ啜らせてあなたは不器用に話すものだから…
タバコ吸うと水分をものすごい勢いでのむ。これはダイエットには良くないな、という所から禁煙をしてみたかったがどーにもこーにもわたしには無理。タバコ吸うのを許して…
難しく考えないで気楽に行こうどうせ、昨日は戻りはしない同じ時間過ごすなら明るくいこう笑って過ごして明日を迎えよう
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あなたに愛された身体などもう剥がれてしまえ、あなたに愛された心など干からびてしまえ1人で思い出に浸るなどまっぴら、ごめん命が生え続ける間わたしはあなたを忘れら…
この身体は罪と契りあなたの愛は闇へと誘うわたしはもう戻れない
とても脆く壊れることも仕方のない物だけどそれを守るそのことが命のすべてとても小さく弱いことがわかっている物だけどそれを誇り胸を張ることが僕のすべて
渇いた胸に命をくださいあなただけがわたしの命鼓動をすべて捨て去っても香る花のように燃え尽きたい
かも知れないという事はそうだと言い切るに近くそしてある程度不安を見据えるという事か?
自分の身体の一番奥に葬った記憶がその匂いで鮮やかに戻るわたしは窒息する鼓動をなだめ夜の淵に降りていく
ほぼ終わりのマヨネーズのチューブをなんとかしようと 必死になっているような屁の音だね。朝イチのどーしようもない一言
ウィンナーソーセージに切り込みを入れるとき、わたしは2.3本パパは6本以上切り込みを入れる丁寧さがこういう所で差がつきわたしはわたしにガッカリする
砂に埋もれた小さな舟ですわたしなんぞけれども確かにあなたを愛してしまいました渇きに溺れたたかが舟ですわたしなんぞけれども痩せたあなたの夢を守ります
仕舞い込んでしまっていいただ忘れてしまうことに慣れるつもりで笑えない日々もいつか暖かい陽に包まれて通り過ぎていく
お風呂上がりパパさんの背中にクリームを。直に塗りつけたら絵の具出すんじゃねんだからもっと優しく塗れと叱られた
問いかけながら自分を裏切りやがては自分を見失う言葉だけをならべてもこたえにはたどりつけない動け眠りのわたし
求めては渇く鼓動をあなたは知っているのに気づかないふりをしてわたしを抱くの繋がっていけないことわかっていても身体の奥の体温が駄々をこねる
汚れても汚れてもなお美しいそんなプライドを誰もが持ってるそのことに気づけた人にだけ叶う夢があるのかも知れない
噛み砕く分の悲しみがあるうちはあなたのこと忘れずに生きていける恨みながら憎みながら思い出を食べてあなたのこと忘れずに生きていける
ある一定の後悔は次に繋がる希望に変わりあなたをきっと強くする
欠けてることも完全の一つの条件とも言える
気にかけるふりをして様子を伺い同じように寂しいと安心だったそれなりの孤独がわたしを型取り不幸せの手前で行ったり来たりよく似てるあなたとは少し距離を置いて人生の…
そろそろそうしようかなやっぱり、よそ。その繰り返しをするだけだ大きな約束はできない。
自分にダメ出しするときのむなしさをちゃんと噛み締めて次に繋がっていくような道標をじっくり探す時あなたの呆れ顔とかなんとなく心にちらついて慌てがちになるよああ僕…
吸わないことが楽になれば私はきっと変われる
もう吸わないと決めた軽やかな気持ちを大事にしたいでも打ち消したくなることももちろんあるその度に変わる自分を夢見てただ一本を諦めるそれだけでいい
自分の内側から滲む血の記憶と情熱でやけどするってありかな明日とか、そんなこと全部丸めてすててしまえたなら気持ちいいかな重ねたものを崩していくことにためらわない…
私の場合にはそれはどうにも当てはまらない例えひとはみな口揃え決めつけて話をしてみても
手触りの悪いほうを信じたなら真っ直ぐだけを目指さずに済むだろう身体のカーブにねじ込むように
伝い落ちる雫の中に悲しみを閉じ込めてしまえたらおしまいおしまいもうあなたがここに来ることはない
胸の渇きを断ち切るように横切る羽は美しい誰かを想う尊さと自分を殺すバランスが1番上手な子にご褒美をあげよう
幾つもいくつも頑張れとは言ってないただ一つ自分を正すだけでいいと言ったんだそこに理由と夢がある
負けたくないと思う時もう半分くらいは負けていて仕方ないと思うのか今にみとけと思うかでずいぶんと時間差があるのだと思う夢の実現について
あなたの分の頑張りは誰にも知られることはないかもしれないが自分を幸せにする自分になることは誰かをそっと抱き寄せる
よく考えて行動すると良くなり人の話を最後まで聞けるといい
わたしに必要な物はもう揃っているわたしに不要なものを今から一つずつ捨てていこせっかく生まれたのだからいつまでも言い訳して無いで
わたしの鼓動の沸点に働きかける情熱は幾つになっても色褪せることなく輝くあなた眩しくて愛おしく真っ直ぐに
近道もなく遠回りでもない今を受け入れててくてく歩け!
失敗をあやまちを繰り返し生き直す
自分のためにやめることがいつか誰かのきっかけになり何かの花を咲かせるかもしれないそこまで想像しなくても自分の為にやめるべきことはさっさとやめよう本気で思う20…
渇く胸を庇いながら遠ざかって行く季節の中に或いはこのまま流され気味に何かを求めて必死になっていた
あなたに触れることで自由になる心をあなたは知らずにいるけれど
1日1本だけのタバコを自分に許しあとは夢に近づく予定
儚く脆い鼓動がナイフに変わる瞬間に誰でなく自分を傷つけるそんなこと覚えておいてわたしを忘れてもいいから