お気に入りの多年草の抽水植物、「フギレデンジソウ」。我が家の屋外でのメダカ飼育には欠かせない水草です。ここ数年は、同じく多年草の抽水植物、「ヒメホタルイ」 と一緒に植えて、年中屋外で育てています。フギレデンジソウは、四つ葉のクローバーに似ていて、その葉はハート型。可愛らしい草姿から想像つかなかったけど、調べると 「水生シダ類」 に分類されるらしい。フギレデンジソウの新芽。ゼンマイっぽい、くるっと渦を...
メダカ達を屋外ベランダ・室内ガラス水槽で飼育中。黒メダカや楊貴妃、姫スイレン等の水生植物・水草の成長を写真で綴るブログです。
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お気に入りの多年草の抽水植物、「フギレデンジソウ」。我が家の屋外でのメダカ飼育には欠かせない水草です。ここ数年は、同じく多年草の抽水植物、「ヒメホタルイ」 と一緒に植えて、年中屋外で育てています。フギレデンジソウは、四つ葉のクローバーに似ていて、その葉はハート型。可愛らしい草姿から想像つかなかったけど、調べると 「水生シダ類」 に分類されるらしい。フギレデンジソウの新芽。ゼンマイっぽい、くるっと渦を...
幹之(みゆき)メダカ の稚魚達が暮らす小さな睡蓮鉢。よく見ると、水生植物の フギレデンジソウ と ヒメホタルイ を植えた鉢の上で、メダカ達が泳いでいます。メダカが居るのがわかるかな?白幹之メダカは目立つので、見つけやすいですね。近づいて上から覗いてみると…青幹之メダカの稚魚達を発見。昨年生まれで、まだ体の大きさは2cm位。光のグレードが口先まで青い光が伸びる「鉄仮面」の稚魚なので、背中の光はまだまだこれか伸...
4月も下旬となり、水が冷たくなくなったので、ベランダでメダカ遊びを始めました。メダカ達も無事に越冬し、元気いっぱい餌もよく食べています。今年は 『ヒメオモダカ』 の花が例年より早く、4月中旬には咲いていました。桜の開花も早かったし、藤の花も既に見頃で早いですね。 『ヒメオモダカ』 の花の開花と休日のタイミングが合わず、今回はつぼみの写真のみ。この鉢には 『ヒメオモダカ』 の他に、 『オーストラリアンノチド...
昨年の冬に幹之メダカを飼育するボトルアクアリウムを作ってから、一年が経とうとしています。そろそろ何か変化を付けたいなと思い、黒い低床の上に白砂利を敷いて、ガラッと?雰囲気を変えてみました。白砂利を入れたすぐ後に写真を撮ったので、まだ水が少し白濁しています。低床を変えただけでも金魚鉢全体の雰囲気が明るくなって、飼育している幹之メダカがより映えるようになりました。水草の 「アヌビアスナナ」 は新しい葉を...
10月下旬、ベランダで育てている姫睡蓮の植え替えをしました。温帯性(耐寒性)睡蓮の株分けや、植え替え時期は3月~と、春の植え替えが推奨されていますが、春先はまだ水が冷たくて、植え替えを躊躇しているうちに生育期に突入してしまい、ここ数年は植え替えるタイミングを逃していました。春の植え替えがベターだと知っていても、水が冷たく感じる前の今しかない!居住する地域は、冬も比較的温暖で春の成長の動き出しも早いし、1...
幹之メダカとミナミヌマエビが暮らす、ガラス製太鼓型の金魚鉢のボトルアクアリウムは、立ち上げから7カ月が経過しました。現在この金魚鉢は、直射日光が当たらない明るい窓辺に置いています。メダカ達は成長し元気で何よりですが、水草は当初の期待とは少々違う方向に…。7カ月経過したボトルアクアリウム。立ち上げ当初に悩んだ、水草やガラスに付く藻にも悩まされず、あまり手がかからなくなりました。現在は、2週間に1~2回の...
猛暑はメダカを眺めて涼をとる Summer Greeting
暑中お見舞い申し上げますメダカ好きの皆様、いかがお過ごしでしょうか。相変わらずのコロナ禍、雨が降れば強烈な雷雨、晴れれば熱中症になりそうな日差しで、私はすっかり家に引きこもり状態。ベランダのメダカ達を眺めて何も考えない時間が好きなのに、それすら暑すぎでままならず…もどかしいです。さて、暑中見舞いの写真は、水面に映る水生植物「フギレデンジソウ」の影が面白かったので撮ったもの。葉っぱの形が可愛いと、影...
無事に屋外越冬した オーストラリアン ノチドメ(クローバー) が元気に成長中。昨年、水鉢のメイン水生植物、 ヒメオモダカの周りに、グランドカバー的なイメージで植えていたオーストラリアンノチドメが、ランナーを伸ばして一気に水面に広がってきました。増やし方も、伸びたランナーを切って差し戻すだけでなので簡単で、トリミングにも強く丈夫だし、エビ達に食害されなければ、屋外でも比較的育てやすい水草だなぁと感じていま...
5月のGW中に、メダカビオの赤い姫睡蓮の花が咲きました。実はこの姫睡蓮、鉢の淵に株が到達してしまい、根っこが鉢の外にはみ出して下に伸びてしまっています。寒さを理由に植え替えをサボっていたら、4月下旬頃から花芽を付けたので、追肥だけして見守っていました。そんな狭苦しい状態にもめげず、なんと2つ目の花芽も付いています。植物って逞しいですね!この直径約30㎝の睡蓮鉢に入れている植物は姫睡蓮の他に、アナカリス、...
ベランダで過ごすのが気持ちい季節になり、やっと冬を越えたメダカビオのリセットをしました。睡蓮鉢を洗って水生植物を整えたり、やたらと大きいミナミヌマエビの出現に驚愕したり、見当たらないと思っていた石巻貝がまだ生きていて感動したり、可愛いメダカ達を眺め過ぎてハッと我に返ったり、写真に撮ったり。のんびり丸一日かけてメダカ遊びを楽しみました。直径25cm程の小さな睡蓮鉢。シンプルにフギレデンジソウと、ヒメホタ...
水草のアヌビアスナナに付いたフサフサのコケ(藻)を除去するべく、ミナミヌマエビの数を増やした効果が出てきました。増強して10日も経つと、葉の表面はほぼスッキリ!ただ、流木に付いたコケはいまいち減っていない様子…。好き嫌いがあるのか?最後の楽しみに取っておいているわけじゃないよね(笑)エビ達の頑張り、ビフォーアフターをご覧ください。まずは現在のボトルアクアリウムの様子。立上げから1カ月程経過しています。↓↓ア...
太鼓型のガラス製金魚鉢でボトルアクアリムを作ってから2週間以上が経ち、みゆきメダカやミナミヌマエビを入れてからは、毎日眺めるのが楽しいです。植えた水草も少しづつ成長し環境になじんできたようですが、それと同時に増えてほしくないコケ(藻)が発生!水草のグロッソスティグマの絨毯を作りたくて高光量にしているからか、陰性系の成長が遅いアヌビアスナナや、流木に糸状のコケが付いてしまいました。おかげでグロッソは這...
屋外で育てていて増えたメダカ達を室内でも飼育しようと思い、ガラス製の太鼓型金魚鉢でボトルアクアリウムを作りました。-小型水槽-【ガラス製金魚鉢 太鼓鉢 中(3.8ℓ)】 幅21cm×奥行き13cm×高さ21.5cm-水草-・アヌビアスナナ(流木付き)・グロッソスティグマ ・エキノドルス テネルス・ロタラ ロトンディフォリア・オーストラリアン ノチドメ(クローバー)【グロッソスティグマ(半パック分)】と、【エキノドルス テネルス(10...
今シーズンに生まれた みゆきメダカ 達の体外光が成長とともに伸びてきて、みゆきっぽくなってきました。親メダカは、スーパー強光~鉄仮面です。もう慣れましたが、初めて幹之メダカの針子を育てた時は、本当に体が光ってくるのか?と不安になったのを思い出します。みゆきメダカ達が暮らすのは、オーストラリアン ノチドメ(クローバー)が茂る小さな睡蓮鉢。冬から室内で水上栽培をして増やした後、春に睡蓮鉢へ投入<過去記事>...
ベランダのメダカ鉢に入れている姫睡蓮が順調に開花しています。5月にも花が咲き、その後暫く動きがなかったのですが、8月になり次々に蕾が付きました。いつ咲くのかな~と膨らんでくる蕾をワクワクしながら毎日観察。数日の間、朝から昼頃まで数時間しか咲いてくれないので、開花のタイミングと休日が合わないと、なかなか花を見ることができないんですよね。クロメダカ達が暮らす睡蓮鉢使っている睡蓮鉢は直径約30㎝の【スドー ...
冬の間、オーストラリアン ノチドメ(オーストラリアンクローバー)を室内にて水上栽培で育てていましたが<過去記事>、暖かくなってきたので、ベランダの睡蓮鉢に入れました。水上栽培は途中から放置気味だったので、伸びた葉は鉢の下まで長く伸び放題。鉢の中は葉がみっちり重なり、葉の大きさも小さくなり、一部は白化してしまいました。とりあえず鉢の外に出た葉をバッサリ切って、いざ水中へ。一週間ほど経ちましたが、まだ...
ベランダのメダカビオに植えていたオーストラリアン ノチドメ(オーストラリアン クローバー)、葉っぱの形も勿論カワイイけれど、ぷっくりした大きな気泡を付ける所も、とても魅力的。すっかり気に入っったので、冬の間は鉢植えにして、水上で育てて増やすことにしました。水上ならコケる(藻が付く)心配もないし。増やして来シーズンのメダカビオに植えちゃうよ!以下、昨シーズンの水中でのオークロとメダカ達と、水上での育成記...
12月も半ばに差し掛かり、ベランダのメダカ達の冬支度をしました。私の住む地域は比較的温暖で雪も積もらないので、特に何もしなくてもメダカ達は冬眠して屋外越冬可能ですが、やはり可愛いメダカ達が凍えていないかと心配になるのが親心。なぜ寒くなる前にやらないのか…と、毎年思います。リセットして発泡スチロール箱にメダカ達を移そうかとも思ったのですが、冷たい水には触りたくなく、以前から愛用している【アルミ気泡入り...
屋外の睡蓮鉢で飼育している黒メダカの一匹の体の半分が、白く退色してしまいました。一か月前は普通に茶色で、渋く輝く黒メダカだったのに、何が起きたの!?よくある保護色による変色とは違い、同じ飼育環境下での黒メダカの体色変化は、初めての経験です。最年長で長生きしてるメダカだし、老化現象の一つかなと思っているのですが、何でしょうね?手前が色が抜けてしまったメダカ。他のメダカ達同様、渋く輝いでいたのですが、...
長い梅雨が終わり、夏の日差しを受けて、ベランダのミニビオトープでは、水生植物の緑が、より鮮やかに感じるようになりました。この小さなビオトープでは、楊貴妃メダカや斑メダカ、三色メダカなど、オレンジ系のメダカ達とミナミヌマエビが暮らしています。季節と共に変化していく自作したビオトープや、メダカ達の戯れを眺める時間がとても好きです。 ビオトープ レイアウト ・後… ヒメホタルイ、ロタラ ロトンディフォリア ...
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お気に入りの多年草の抽水植物、「フギレデンジソウ」。我が家の屋外でのメダカ飼育には欠かせない水草です。ここ数年は、同じく多年草の抽水植物、「ヒメホタルイ」 と一緒に植えて、年中屋外で育てています。フギレデンジソウは、四つ葉のクローバーに似ていて、その葉はハート型。可愛らしい草姿から想像つかなかったけど、調べると 「水生シダ類」 に分類されるらしい。フギレデンジソウの新芽。ゼンマイっぽい、くるっと渦を...
幹之(みゆき)メダカ の稚魚達が暮らす小さな睡蓮鉢。よく見ると、水生植物の フギレデンジソウ と ヒメホタルイ を植えた鉢の上で、メダカ達が泳いでいます。メダカが居るのがわかるかな?白幹之メダカは目立つので、見つけやすいですね。近づいて上から覗いてみると…青幹之メダカの稚魚達を発見。昨年生まれで、まだ体の大きさは2cm位。光のグレードが口先まで青い光が伸びる「鉄仮面」の稚魚なので、背中の光はまだまだこれか伸...
4月も下旬となり、水が冷たくなくなったので、ベランダでメダカ遊びを始めました。メダカ達も無事に越冬し、元気いっぱい餌もよく食べています。今年は 『ヒメオモダカ』 の花が例年より早く、4月中旬には咲いていました。桜の開花も早かったし、藤の花も既に見頃で早いですね。 『ヒメオモダカ』 の花の開花と休日のタイミングが合わず、今回はつぼみの写真のみ。この鉢には 『ヒメオモダカ』 の他に、 『オーストラリアンノチド...
昨年の冬に幹之メダカを飼育するボトルアクアリウムを作ってから、一年が経とうとしています。そろそろ何か変化を付けたいなと思い、黒い低床の上に白砂利を敷いて、ガラッと?雰囲気を変えてみました。白砂利を入れたすぐ後に写真を撮ったので、まだ水が少し白濁しています。低床を変えただけでも金魚鉢全体の雰囲気が明るくなって、飼育している幹之メダカがより映えるようになりました。水草の 「アヌビアスナナ」 は新しい葉を...
10月下旬、ベランダで育てている姫睡蓮の植え替えをしました。温帯性(耐寒性)睡蓮の株分けや、植え替え時期は3月~と、春の植え替えが推奨されていますが、春先はまだ水が冷たくて、植え替えを躊躇しているうちに生育期に突入してしまい、ここ数年は植え替えるタイミングを逃していました。春の植え替えがベターだと知っていても、水が冷たく感じる前の今しかない!居住する地域は、冬も比較的温暖で春の成長の動き出しも早いし、1...
幹之メダカとミナミヌマエビが暮らす、ガラス製太鼓型の金魚鉢のボトルアクアリウムは、立ち上げから7カ月が経過しました。現在この金魚鉢は、直射日光が当たらない明るい窓辺に置いています。メダカ達は成長し元気で何よりですが、水草は当初の期待とは少々違う方向に…。7カ月経過したボトルアクアリウム。立ち上げ当初に悩んだ、水草やガラスに付く藻にも悩まされず、あまり手がかからなくなりました。現在は、2週間に1~2回の...
暑中お見舞い申し上げますメダカ好きの皆様、いかがお過ごしでしょうか。相変わらずのコロナ禍、雨が降れば強烈な雷雨、晴れれば熱中症になりそうな日差しで、私はすっかり家に引きこもり状態。ベランダのメダカ達を眺めて何も考えない時間が好きなのに、それすら暑すぎでままならず…もどかしいです。さて、暑中見舞いの写真は、水面に映る水生植物「フギレデンジソウ」の影が面白かったので撮ったもの。葉っぱの形が可愛いと、影...
無事に屋外越冬した オーストラリアン ノチドメ(クローバー) が元気に成長中。昨年、水鉢のメイン水生植物、 ヒメオモダカの周りに、グランドカバー的なイメージで植えていたオーストラリアンノチドメが、ランナーを伸ばして一気に水面に広がってきました。増やし方も、伸びたランナーを切って差し戻すだけでなので簡単で、トリミングにも強く丈夫だし、エビ達に食害されなければ、屋外でも比較的育てやすい水草だなぁと感じていま...
5月のGW中に、メダカビオの赤い姫睡蓮の花が咲きました。実はこの姫睡蓮、鉢の淵に株が到達してしまい、根っこが鉢の外にはみ出して下に伸びてしまっています。寒さを理由に植え替えをサボっていたら、4月下旬頃から花芽を付けたので、追肥だけして見守っていました。そんな狭苦しい状態にもめげず、なんと2つ目の花芽も付いています。植物って逞しいですね!この直径約30㎝の睡蓮鉢に入れている植物は姫睡蓮の他に、アナカリス、...
ベランダで過ごすのが気持ちい季節になり、やっと冬を越えたメダカビオのリセットをしました。睡蓮鉢を洗って水生植物を整えたり、やたらと大きいミナミヌマエビの出現に驚愕したり、見当たらないと思っていた石巻貝がまだ生きていて感動したり、可愛いメダカ達を眺め過ぎてハッと我に返ったり、写真に撮ったり。のんびり丸一日かけてメダカ遊びを楽しみました。直径25cm程の小さな睡蓮鉢。シンプルにフギレデンジソウと、ヒメホタ...
水草のアヌビアスナナに付いたフサフサのコケ(藻)を除去するべく、ミナミヌマエビの数を増やした効果が出てきました。増強して10日も経つと、葉の表面はほぼスッキリ!ただ、流木に付いたコケはいまいち減っていない様子…。好き嫌いがあるのか?最後の楽しみに取っておいているわけじゃないよね(笑)エビ達の頑張り、ビフォーアフターをご覧ください。まずは現在のボトルアクアリウムの様子。立上げから1カ月程経過しています。↓↓ア...
太鼓型のガラス製金魚鉢でボトルアクアリムを作ってから2週間以上が経ち、みゆきメダカやミナミヌマエビを入れてからは、毎日眺めるのが楽しいです。植えた水草も少しづつ成長し環境になじんできたようですが、それと同時に増えてほしくないコケ(藻)が発生!水草のグロッソスティグマの絨毯を作りたくて高光量にしているからか、陰性系の成長が遅いアヌビアスナナや、流木に糸状のコケが付いてしまいました。おかげでグロッソは這...
屋外で育てていて増えたメダカ達を室内でも飼育しようと思い、ガラス製の太鼓型金魚鉢でボトルアクアリウムを作りました。-小型水槽-【ガラス製金魚鉢 太鼓鉢 中(3.8ℓ)】 幅21cm×奥行き13cm×高さ21.5cm-水草-・アヌビアスナナ(流木付き)・グロッソスティグマ ・エキノドルス テネルス・ロタラ ロトンディフォリア・オーストラリアン ノチドメ(クローバー)【グロッソスティグマ(半パック分)】と、【エキノドルス テネルス(10...
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ベランダのメダカ鉢に入れている姫睡蓮が順調に開花しています。5月にも花が咲き、その後暫く動きがなかったのですが、8月になり次々に蕾が付きました。いつ咲くのかな~と膨らんでくる蕾をワクワクしながら毎日観察。数日の間、朝から昼頃まで数時間しか咲いてくれないので、開花のタイミングと休日が合わないと、なかなか花を見ることができないんですよね。クロメダカ達が暮らす睡蓮鉢使っている睡蓮鉢は直径約30㎝の【スドー ...
冬の間、オーストラリアン ノチドメ(オーストラリアンクローバー)を室内にて水上栽培で育てていましたが<過去記事>、暖かくなってきたので、ベランダの睡蓮鉢に入れました。水上栽培は途中から放置気味だったので、伸びた葉は鉢の下まで長く伸び放題。鉢の中は葉がみっちり重なり、葉の大きさも小さくなり、一部は白化してしまいました。とりあえず鉢の外に出た葉をバッサリ切って、いざ水中へ。一週間ほど経ちましたが、まだ...
ベランダのメダカビオに植えていたオーストラリアン ノチドメ(オーストラリアン クローバー)、葉っぱの形も勿論カワイイけれど、ぷっくりした大きな気泡を付ける所も、とても魅力的。すっかり気に入っったので、冬の間は鉢植えにして、水上で育てて増やすことにしました。水上ならコケる(藻が付く)心配もないし。増やして来シーズンのメダカビオに植えちゃうよ!以下、昨シーズンの水中でのオークロとメダカ達と、水上での育成記...
12月も半ばに差し掛かり、ベランダのメダカ達の冬支度をしました。私の住む地域は比較的温暖で雪も積もらないので、特に何もしなくてもメダカ達は冬眠して屋外越冬可能ですが、やはり可愛いメダカ達が凍えていないかと心配になるのが親心。なぜ寒くなる前にやらないのか…と、毎年思います。リセットして発泡スチロール箱にメダカ達を移そうかとも思ったのですが、冷たい水には触りたくなく、以前から愛用している【アルミ気泡入り...
屋外の睡蓮鉢で飼育している黒メダカの一匹の体の半分が、白く退色してしまいました。一か月前は普通に茶色で、渋く輝く黒メダカだったのに、何が起きたの!?よくある保護色による変色とは違い、同じ飼育環境下での黒メダカの体色変化は、初めての経験です。最年長で長生きしてるメダカだし、老化現象の一つかなと思っているのですが、何でしょうね?手前が色が抜けてしまったメダカ。他のメダカ達同様、渋く輝いでいたのですが、...
長い梅雨が終わり、夏の日差しを受けて、ベランダのミニビオトープでは、水生植物の緑が、より鮮やかに感じるようになりました。この小さなビオトープでは、楊貴妃メダカや斑メダカ、三色メダカなど、オレンジ系のメダカ達とミナミヌマエビが暮らしています。季節と共に変化していく自作したビオトープや、メダカ達の戯れを眺める時間がとても好きです。 ビオトープ レイアウト ・後… ヒメホタルイ、ロタラ ロトンディフォリア ...
昨年の冬に幹之メダカを飼育するボトルアクアリウムを作ってから、一年が経とうとしています。そろそろ何か変化を付けたいなと思い、黒い低床の上に白砂利を敷いて、ガラッと?雰囲気を変えてみました。白砂利を入れたすぐ後に写真を撮ったので、まだ水が少し白濁しています。低床を変えただけでも金魚鉢全体の雰囲気が明るくなって、飼育している幹之メダカがより映えるようになりました。水草の 「アヌビアスナナ」 は新しい葉を...
10月下旬、ベランダで育てている姫睡蓮の植え替えをしました。温帯性(耐寒性)睡蓮の株分けや、植え替え時期は3月~と、春の植え替えが推奨されていますが、春先はまだ水が冷たくて、植え替えを躊躇しているうちに生育期に突入してしまい、ここ数年は植え替えるタイミングを逃していました。春の植え替えがベターだと知っていても、水が冷たく感じる前の今しかない!居住する地域は、冬も比較的温暖で春の成長の動き出しも早いし、1...