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  • 長良川鉄道 赤池 (1) ~川岸に降りて~

    長良川に沿って走る風光明媚な長良川鉄道は、撮りたい路線の一つでしたが、この週末やっと実行に移しました。赤池駅からも徒歩で5分ほどのお手軽な場所ですが、長良川の河原に降りることができるので、川面をいっぱいに入れた構図で撮ることができます。真っ青な夏空が広がっ

  • 祖谷口 (2) ~吉野川に沿う区間をお手軽に~

    大歩危を中心として吉野川に沿う土讃線。ここでは、国道の歩道からお手軽に吉野川と土讃線の列車を絡めて撮ることができます。祖谷口駅から北へ1kmあまり、国道が線路をオーバークロスして、線路の山側に移った先です。歩道の終端部分が足場で、すぐ傍の山側に駐車帯があるの

  • 下北条 (1) ~盛夏の蜘ケ家山から望む日本海~

    下北条駅の南西に、蜘ケ家山(くもがいやま)があり、頂上は「山菜の里」という施設があって展望台もあります。ここから見渡す日本海の展望は見事。田んぼが一面緑になる盛夏が、色彩的にはお勧めです。この区間はHOT7000系(スーパーはくと用)は、通常は走らないのですが、

  • 坪尻 (1) ~秘境駅俯瞰~

    現在 上り4本 下り3本 しか停車せず、車での到達は不可能。駅を降りても獣道があるだけのスイッチバックの秘境駅が土讃線の坪尻駅です。この駅を俯瞰するアングルは国鉄時代から有名で、坪尻駅俯瞰 1986年6月 でも出していますが、当時から山の急斜面に張り付いて撮影す

  • 夏到来! 臨時寝台特急「エルム」

    青函トンネルの開通により、本州~北海道の直通運転が始まったのが1988年。好景気に沸いた時代に、豪華寝台特急「北斗星」が誕生しました。「北斗星」の人気は絶大で、寝台券の入手が困難だったため、翌年の1989年からは3往復体制となりました。そしてその3往復の「北斗星」

  • 大歩危 (1) ~大歩危峡の定番アングル~

    国鉄時代からの、大歩危峡の定番アングルです。国鉄時代の写真は 第87景 新緑の大歩危峡 で1986年撮影の写真を出していますが、この頃は国道沿いから撮ることができました。現在は、この場所に River Station West West  という観光施設ができており、その施設内に100円

  • 三河槙原 (2) ~水遊びをしながら~

    まもなく梅雨明けしそうな予報になってきました。今日は 三河槙原 (1) ~山間の渓流沿いを行く~ の別アングルです。(1) でも書いていますように、この辺りは公園になっているので、河原にも降りることができます。靴を脱いで、川に入って飯田線の列車を撮ることができます

  • 津島ノ宮 (1) ~海の中にある本殿をバックに~

    予讃線の津島ノ宮駅は、毎年、津嶋神社の夏季例大祭のある8月4日、5日の2日間だけ営業となる臨時駅です。本殿がある津島は約250m沖合にあり、夏季例大祭の2日間だけ橋が解放されて参拝できます。津嶋神社のHPは こちらその海の中に浮かぶ津嶋神社本殿をバックに、予讃線の

  • 第10景 網走湖のワカサギ釣り

    これから盛夏を迎える時期に、厳冬の季節の写真です。網走市街に近い網走湖は真冬には凍結し、氷に穴をあけてワカサギを釣る人たちが集まります。湖畔に沿って石北本線が走っているので、厳冬の網走湖のワカサギ釣りを絡めて特急「オホーツク」を撮りました。1987年12月 網

  • 小さなお社の上を

    東海道本線の西大路~桂川間に架かる桂川の橋梁の袂に小さなお社があります。お社は線路の築堤下にあり、すぐ上をEF66が通過していきました。お社を踏みつけるようにして走る機関車は、なんだかバチ当たりだなぁと思いながらパチリと一枚。

  • 祖谷口 (1) ~吉野川に沿う土讃線を俯瞰~

    土讃線は讃岐山脈、四国山地を越える山岳路線です。四国山地越えの有名なところでは、大歩危・小歩危がありますが、そのほかの場所でも吉野川にそって急峻な地形を行く土讃線の列車を撮ることができます。ここは祖谷口駅から徒歩でも30分あまりで到達できる俯瞰ポイント。立

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