レコルトの自動調理ポットでエビのビスクとハニージンジャーキャロットポタージュを作りました。どちらも初めてなのでどんな味になるのか楽しみでした。エビのビスクは干しえびでしたが香りが良く、ハニージンジャーキャロットポタージュは生姜のスパイシーさがクセになりました。
いつも使っているホームベーカリーはコンセントのある所まで移動させて使っています。なので使わない時は電源コードをビニールタイでまとめて収納していたのですが、よく切れます。シリコン製のおしゃれで便利なケーブルバンドを見つけました。
シフォンケーキに失敗はつきもの?シフォンケーキ作りはじめました
念願のアルミ製のシフォンケーキ型を買い、シフォンケーキ作りをしました。ここ最近で5回作り、なんとなくうまくできたのは1回のみ。ネットなどでレシピを検索しましたがそれぞれで材料が違くて迷いました。オーブンの予熱温度を高めにして焼いたときはうまくできました。
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レコルトの自動調理ポットでエビのビスクとハニージンジャーキャロットポタージュを作りました。どちらも初めてなのでどんな味になるのか楽しみでした。エビのビスクは干しえびでしたが香りが良く、ハニージンジャーキャロットポタージュは生姜のスパイシーさがクセになりました。
今までコーンパンというと生地にコーンを散らして作っていましたが、ベトつくのが嫌で今回はコーンを包んでみました。コーンたっぷりで甘くて美味しかったです。焼く前にバターを乗せて焼くとバターコーンパンになってそれも美味しいです。
CMで見たレコルトの自動調理ポットが気になり買ってしまいました。材料を入れてメニューを選ぶだけ、あとはポットが自動で調理してくれます。調理時間は30分前後なので、その間にコーヒーやパンの準備ができます。熱々で濃厚なポタージュが美味しくできます。
パン屋さんでよく見かける塩パンと同じように、焼く前に塩を振って塩あんパンを作りました。きっかけは全粒粉入りの生地であんパンはどうなんだろう?と思ったことで見つけたレシピでした。あんこと塩で甘じょっぱさを楽しむパンになりました。
オーブンで焼く前にグラニュー糖やバターを乗せて焼くパンを、シュガートップまたはシュガーバタートップというらしいです。今回は、シュガートップレーズンパンと、ゴロゴロサツマイモパンのアイシングの代わりにグラニュー糖を乗せて焼いてみました。
秋らしいレーズン入りかぼちゃ餡パンを作りました。見た目が普通のパンで、成形を工夫すればよかったと思います。かぼちゃのやさしい甘みにレーズンの甘酸っぱさアクセントとなる味です。シャトレーゼのの季節限定あんみつはお芋づくしのクリームあんみつです。
某あんまんの胡麻餡は胡麻ペーストとあんこですが、こしあんとすりごまを混ぜてごま餡のパンを作りました。それと、シャトレーゼの季節限定の『山梨県産シャインマスカットのクリームあんみつ』を食べましたが、シャインマスカットの味を味わえるあんみつでした。
小麦粉の代わりに米粉、そして米油を使ってシフォンケーキを作ってみました。粉をふるう手間がなく楽です。そしてあまり大きな失敗が無いです。米粉のシフォンケーキはしっとりもっちりした食感で小麦粉とはまた違った美味しさがあります。
以前のような大胆な失敗をすることが減ったシフォンケーキ作り。ただバナナシフォンはちょっとトラウマが…。なので割り切ってホットケーキミックス出作ることにしました。ふるう手間も無く失敗の心配もないので便利です。
はじめてシャトレーゼのあんみつを食べました。季節ごとに具材の違うあんみつが出ているようです。私が食べたのは『宇治抹茶くず玉クリームあんみつ』。宇治抹茶くず玉の中には抹茶餡が入っていました。甘くてとても美味しかったです。
いつも使っているホームベーカリーはコンセントのある所まで移動させて使っています。なので使わない時は電源コードをビニールタイでまとめて収納していたのですが、よく切れます。シリコン製のおしゃれで便利なケーブルバンドを見つけました。
念願のアルミ製のシフォンケーキ型を買い、シフォンケーキ作りをしました。ここ最近で5回作り、なんとなくうまくできたのは1回のみ。ネットなどでレシピを検索しましたがそれぞれで材料が違くて迷いました。オーブンの予熱温度を高めにして焼いたときはうまくできました。
生のいちごをつぶして果汁にし、パン生地の水分としてパンを焼きました。お気に入りの蒸しあずきも生地にいれました。焼き目が付いてしまいましたが、中はほんのりピンク色です。食べるとふんわりとイチゴの香りがして蒸しあずきのやさしい甘さと合いました。
YouTuber完全感覚ベイカー氏の本『製法を使いこなして、何回でも焼きたくなる おうちパンがもっと美味しくなる本』を参考にポーリッシュ法であんフランスを作りました。こねる時に生地がベタつきますが、パリッとした食感のハードなパンができあがります。
長野県安曇野市にあるパン屋さん『月日堂製パン』(がっぴどうせいぱん)さんのカンパーニュ(小)とブリオッシュ・ペイザンヌをお取り寄せしました。自作のフランス式薪窯、地元の材料、ライ麦は石臼で自家製粉するというこだわりのパンです。日持ちするので時間をかけて味わえます。
久しぶりにホットケーキミックスを使ってパウンドケーキを作ったらとても美味しくできました。オーブンの温度、参考レシピなどいろいろな要因があると思いますが、何よりホットケーキミックスって本当に優秀だと思いました。
急にメロンパンが食べたくなり作ってみました。初めに作ったものはクッキー生地の甘さが足りませんでした。二次発酵もスチーム発酵NGだとは知りませんでした。リベンジしたものはクッキー生地は美味しかったのですが、パン生地がもっと軽い方がいいなと思いました。
オーケーストアのベーカリーでも使われている強力粉ビリオンを買ってきてくるみパンを作りました。ビリオンはカナダ産小麦粉100%で、豊かな香りとまろやかな旨みがあり、口溶けの良いパンが作れるようです。作ったくるみパンはサックリとした軽い食感のパンになりました。
ホームベーカリーの生地作りコースで一次発酵までやっていますが、うっかり2時間くらい放置してしまいました。一次発酵し過ぎた生地は使えるのか?膨らみや味は落ちますが、なんとかリカバーでしました。スマートウォッチの座り過ぎ防止機能ってどうなの?
最近よくネットで購入している米麹「あめこうじ」で作った甘酒が甘くて美味しいので「あめこうじ」についてちょっと調べてみました。発酵食品大国ともいわれる秋田県のオリジナル米麹です。甘さが強く、でもスッキリとした甘さ、そして白さ特徴の米麹です。
小麦粉の代わりに米粉、そして米油を使ってシフォンケーキを作ってみました。粉をふるう手間がなく楽です。そしてあまり大きな失敗が無いです。米粉のシフォンケーキはしっとりもっちりした食感で小麦粉とはまた違った美味しさがあります。
以前のような大胆な失敗をすることが減ったシフォンケーキ作り。ただバナナシフォンはちょっとトラウマが…。なので割り切ってホットケーキミックス出作ることにしました。ふるう手間も無く失敗の心配もないので便利です。
はじめてシャトレーゼのあんみつを食べました。季節ごとに具材の違うあんみつが出ているようです。私が食べたのは『宇治抹茶くず玉クリームあんみつ』。宇治抹茶くず玉の中には抹茶餡が入っていました。甘くてとても美味しかったです。
いつも使っているホームベーカリーはコンセントのある所まで移動させて使っています。なので使わない時は電源コードをビニールタイでまとめて収納していたのですが、よく切れます。シリコン製のおしゃれで便利なケーブルバンドを見つけました。
念願のアルミ製のシフォンケーキ型を買い、シフォンケーキ作りをしました。ここ最近で5回作り、なんとなくうまくできたのは1回のみ。ネットなどでレシピを検索しましたがそれぞれで材料が違くて迷いました。オーブンの予熱温度を高めにして焼いたときはうまくできました。
生のいちごをつぶして果汁にし、パン生地の水分としてパンを焼きました。お気に入りの蒸しあずきも生地にいれました。焼き目が付いてしまいましたが、中はほんのりピンク色です。食べるとふんわりとイチゴの香りがして蒸しあずきのやさしい甘さと合いました。
YouTuber完全感覚ベイカー氏の本『製法を使いこなして、何回でも焼きたくなる おうちパンがもっと美味しくなる本』を参考にポーリッシュ法であんフランスを作りました。こねる時に生地がベタつきますが、パリッとした食感のハードなパンができあがります。
長野県安曇野市にあるパン屋さん『月日堂製パン』(がっぴどうせいぱん)さんのカンパーニュ(小)とブリオッシュ・ペイザンヌをお取り寄せしました。自作のフランス式薪窯、地元の材料、ライ麦は石臼で自家製粉するというこだわりのパンです。日持ちするので時間をかけて味わえます。