生のいちごをつぶして果汁にし、パン生地の水分としてパンを焼きました。お気に入りの蒸しあずきも生地にいれました。焼き目が付いてしまいましたが、中はほんのりピンク色です。食べるとふんわりとイチゴの香りがして蒸しあずきのやさしい甘さと合いました。
生のいちごをつぶして果汁にし、パン生地の水分としてパンを焼きました。お気に入りの蒸しあずきも生地にいれました。焼き目が付いてしまいましたが、中はほんのりピンク色です。食べるとふんわりとイチゴの香りがして蒸しあずきのやさしい甘さと合いました。
YouTuber完全感覚ベイカー氏の本『製法を使いこなして、何回でも焼きたくなる おうちパンがもっと美味しくなる本』を参考にポーリッシュ法であんフランスを作りました。こねる時に生地がベタつきますが、パリッとした食感のハードなパンができあがります。
長野県安曇野市にあるパン屋さん『月日堂製パン』(がっぴどうせいぱん)さんのカンパーニュ(小)とブリオッシュ・ペイザンヌをお取り寄せしました。自作のフランス式薪窯、地元の材料、ライ麦は石臼で自家製粉するというこだわりのパンです。日持ちするので時間をかけて味わえます。
久しぶりにホットケーキミックスを使ってパウンドケーキを作ったらとても美味しくできました。オーブンの温度、参考レシピなどいろいろな要因があると思いますが、何よりホットケーキミックスって本当に優秀だと思いました。
急にメロンパンが食べたくなり作ってみました。初めに作ったものはクッキー生地の甘さが足りませんでした。二次発酵もスチーム発酵NGだとは知りませんでした。リベンジしたものはクッキー生地は美味しかったのですが、パン生地がもっと軽い方がいいなと思いました。
オーケーストアのベーカリーでも使われている強力粉ビリオンを買ってきてくるみパンを作りました。ビリオンはカナダ産小麦粉100%で、豊かな香りとまろやかな旨みがあり、口溶けの良いパンが作れるようです。作ったくるみパンはサックリとした軽い食感のパンになりました。
ホームベーカリーの生地作りコースで一次発酵までやっていますが、うっかり2時間くらい放置してしまいました。一次発酵し過ぎた生地は使えるのか?膨らみや味は落ちますが、なんとかリカバーでしました。スマートウォッチの座り過ぎ防止機能ってどうなの?
最近よくネットで購入している米麹「あめこうじ」で作った甘酒が甘くて美味しいので「あめこうじ」についてちょっと調べてみました。発酵食品大国ともいわれる秋田県のオリジナル米麹です。甘さが強く、でもスッキリとした甘さ、そして白さ特徴の米麹です。
シャトレーゼは、猛暑の影響でアイスの生産が追い付いていないようです。先日シャトレーゼにアイスを買いに行った夫も品数が少なかったと言って帰ってきました。『やわらか練乳氷 山梨県産白桃』は甘い桃の香りがして練乳入りのかき氷もやわらかく美味しかったです。
かんてんぱぱの『イナアガーA』を使ってゼリーを作ってみました。寒天のような植物性のゼリーの素で、ゼリーの食感はやわらかくゼラチンに近いものがあります。常温で固まり、できたゼリーも常温では溶けないので扱いやすいと思います。
果汁100%のジュースを水分にしてパンを焼きました。まずりんごジュースで作って食べたらりんごの香りがしなくて味噌のような香りがしました。みかんジュースで作ってみるとほんのりみかんの香りのするパンになりました。
ターンテーブルのオーブンレンジではできなかった、天板を乗せて焼く平焼きパンを作ってみました。しかし、いざオーブンに入れようと思ったら上の天板が生地の上に乗せたままでは入りませんでした。結局、上の天板は中段に乗せて焼きましたが、イメージ通りの平焼きパンができました。
お豆がゴロゴロ入っているパンが食べたくて煮豆を使って豆パンを作ってみました。フジッコの甘さを控えたシリーズの黒豆と金時豆を使いました。成形は豆が全体にばらつくように折り畳むように丸めました。どちらも豆の量をもう少し増やしても良かったと思います。
あおさ粉を消費しなければと思ってパン生地に入れてチーズパンとフォカッチャを焼いてみました。海苔の香りをほんのり塩味を感じてパンにも合いました。今まで同じものだと思っていた、あおさと青のりは形状と香りが違うものだと知りました。
くるみパンの成形を今までと違った方法にしました。縦にカットしただけだったのをさらに横もカットしたら、見た目もかわいくよく膨らみました。そしてはちみつ紅茶を初めて飲んでみました。ほんのり甘くて美味しくて気持ちもほっとしました。
ずっと気になっていた干し柿とクリームチーズの組み合わせを試してみました。干し柿の独特な香りが苦手だったのですが、クリームチーズと合わせることで濃厚で美味しいおつまみになりました。ワインなどに合いそうです。他にもヨーグルトに漬けたり、ラム酒漬けも試してみました。
初めてクリームパンを作りました。全卵を使ったカスタードクリームは最後に有塩バターを入れてみました。クリームたっぷり、さらに1回で使い切りたかったためクリームを詰め込み過ぎて、焼き上がりはクリームがはみ出てしまいました。
初めてクリームパンを作りました。全卵を使ったカスタードクリームは最後に有塩バターを入れてみました。クリームたっぷり、さらに1回で使い切りたかったためクリームを詰め込み過ぎて、焼き上がりはクリームがはみ出てしまいました。
初めて準強力粉を買い、真藤舞衣子さんのレシピでチャバタを焼きました。水分量が多いので材料はこねずにゴムベラで混ぜます。発酵は一晩冷蔵庫で。その後の成形がベタついて難しいですが、それさえクリアすれば中はもっちり、外はカリッとしたチャバタができます。
かぼちゃをペーストして餡にしたものを入れてかぼちゃあんパンを作りました。甘さ控えめですがミルキーな味のかぼちゃあんでした。ダークチェリー缶を買ってバスクチーズケーキに入れて焼いてみました。私にとって懐かしい味のダークチェリーのシロップ漬けです。
お豆がゴロゴロ入っているパンが食べたくて煮豆を使って豆パンを作ってみました。フジッコの甘さを控えたシリーズの黒豆と金時豆を使いました。成形は豆が全体にばらつくように折り畳むように丸めました。どちらも豆の量をもう少し増やしても良かったと思います。
あおさ粉を消費しなければと思ってパン生地に入れてチーズパンとフォカッチャを焼いてみました。海苔の香りをほんのり塩味を感じてパンにも合いました。今まで同じものだと思っていた、あおさと青のりは形状と香りが違うものだと知りました。
くるみパンの成形を今までと違った方法にしました。縦にカットしただけだったのをさらに横もカットしたら、見た目もかわいくよく膨らみました。そしてはちみつ紅茶を初めて飲んでみました。ほんのり甘くて美味しくて気持ちもほっとしました。
ずっと気になっていた干し柿とクリームチーズの組み合わせを試してみました。干し柿の独特な香りが苦手だったのですが、クリームチーズと合わせることで濃厚で美味しいおつまみになりました。ワインなどに合いそうです。他にもヨーグルトに漬けたり、ラム酒漬けも試してみました。
初めてクリームパンを作りました。全卵を使ったカスタードクリームは最後に有塩バターを入れてみました。クリームたっぷり、さらに1回で使い切りたかったためクリームを詰め込み過ぎて、焼き上がりはクリームがはみ出てしまいました。
初めてクリームパンを作りました。全卵を使ったカスタードクリームは最後に有塩バターを入れてみました。クリームたっぷり、さらに1回で使い切りたかったためクリームを詰め込み過ぎて、焼き上がりはクリームがはみ出てしまいました。
初めて準強力粉を買い、真藤舞衣子さんのレシピでチャバタを焼きました。水分量が多いので材料はこねずにゴムベラで混ぜます。発酵は一晩冷蔵庫で。その後の成形がベタついて難しいですが、それさえクリアすれば中はもっちり、外はカリッとしたチャバタができます。
かぼちゃをペーストして餡にしたものを入れてかぼちゃあんパンを作りました。甘さ控えめですがミルキーな味のかぼちゃあんでした。ダークチェリー缶を買ってバスクチーズケーキに入れて焼いてみました。私にとって懐かしい味のダークチェリーのシロップ漬けです。
くるみとドライみかんを入れたパンを焼きました。くるみパンに柑橘系のドライフルーツを入れて爽やかな食感にしたかったのです。具材の量をもっと入れたらザクザクした食感が楽しめたと思います。今年3月に買い替えた日立のヘルシーシェフのその後の感想です。
黒ゴマ消費のため最近はパンを作るたびに黒ゴマを入れています。別々の日に作ったWチーズパンとこしあんパンです。チーズパンはプロセスチーズを包み焼く前にピザ用チーズをのせました。あんパンは初めてこしあんを使いました。こしあんパンはあんまんみたいで美味しかったです。