失敗から学ぶ時、その失敗が確実に自分のせいだと思えた時に、人は失敗体験として 有効になってくるのであります。
ママが楽になる。お子さんも楽になる。家族みんなが幸せになる。それを目指すママのためのブログです。
子育ての過渡期の「今」お母さんたちはいろんな「不安」や「悩み」を抱えていると思います。そんなお母さんたちに寄り添い、「みんなで幸せになろうね」を合言葉に活動しているカウンセラーのブログです。
子育てで自分を責めたくなった時、ついやってしまうのは○○。 でも、それは逆の効果を生み出すこともあるのです。
親のコミュニケーションは子どものモデルです。 人と人が思いやりをもって、率直に関わるコミュニケーションスタイルを本日はお伝えいたします。 参考になりますように…。
真実の自分と出会って、それも私と認めた時に、人は心の余裕が産まれるのかもしれません。今日は、私自身の体験をもとに お伝えいたします。
ちっぽけな自分の存在にOKを出してあげること。そして、ちっぽけながらも社会の一員として笑顔で生きる大人の存在が 子どもの心を元気にしていくのです。
学校が苦手になってまだ、間もないお子さんやママさんは「混乱期」にいらっしゃいます。 そんな時は心に「安心」を作り出してほしいんです。
自分さへ我慢すれば…という言葉の陰に、家族と向かい合う事を避けているママさん結構多いんです((笑) でも、苦手でも 伝えていって欲しいな~って。 今日はそんなお話です。
ママのお小言の基本は「愛」 でも、子どもにとってはただの嫌な言葉。 今日は、お子さんにきちんと「愛」を伝える方法をケースでお伝えしてまいります。
お金にまつわるご相談を時々いただきます。 今日は我が家流のお金に関する考え方をお伝えしてまいりますね。
できれば感じたくない感情「がっかり」。 今日はその発生のメカニズムをお伝えしてまいります。
家族の中でのママの立ち位置が変わると、ママがうんと楽になります。今日は、そんなお話です。
夜は続かない…という言葉もありますが、昼もずっと続くものでもありません。そのその、自分が夜だと思うから夜で、昼だと思うから昼…って話なんですよね。
ママと子どもの前提の違いが分かってくると、客観的に子どもを見ることができるようになってくることもあります。
子どもと家族以外の第三者の間に挟まって、右往左往する事ないですか?今日は そんな時の対応方法をお伝えしてまいります。
人生は何をチョイスすれば正解かなんて 誰にも分らない事です。 何事も自分でチョイスし、自分で選んだ道が正解になるよう 自分で工夫して進んでいくしかないんですよね。
学校が苦手な子は「説明」が苦手なお子さんが多いのです。 そんな時は、この方法をお試しください。
日常の言葉使いを少し変えるだけで、子どもの考える力がグングン伸びていきます。
母親ノート法をすると、ママさんの間違った思い込みや、勘違いも結構出てきます。 そこを、少しテコ入れしていくと、あれあれ不思議。お子さんも元気になってくるというお話です。
子どもが不登校だってずっと悲しんだり、凹んだりしているわけじゃない。ママにもガハハ!と笑う時間が必要なんです。
日本の教育を前進させるには ママたちの教育に対する正しい理解が必要です。 みんなで理解して、ゆるっと子育てしていけるといいですね。
悲しんだり凹んだりを体験するのは 安心できる環境が必須です。 今日はそんなお話です。
つい、言い訳をしたくなる時もありますが、その時 相手から自分を防衛したくなっているときなんですね^^。
学校が苦手な子は どちらかと言うと 選択と決定が苦手な子が多いのです。 今日は、そんなお話です。
学校が苦手な子どもたちも、ぼちぼちと進路を決める季節になりました。 今日は、「母親ノート法」のクライアント様から嬉しいご報告をいただきました。
学校が苦手な子たちは 勝ち負けを気にしたり、ゼロ百思考の子の割合が多いのです。今日はそんなお話です。
学校の苦手な子のママたちは、ある時から、応援する人が変わってくる事があります。家族のコミュニケーションリーダーであるママさんが、本当は一番応援しないといけない人とは…^^
不登校の渦中の辛さ。 特に初期段階の混乱期の辛さはママにとっても大きいもので それがトラウマとなってしまう事もよくあります。 今日はそんなケースの自分への対処方法をお伝えしてまいります。
心の目で子どもを見てあげて欲しいのです。 体はでかくても 中身はまだまだ小さな子どもなのであります。 私たちと違って、まだまだ人生の長い 成長期の子どもたちなのです。
不登校対症療法「母親ノート法」でよくいただくご質問をアップしました。
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失敗から学ぶ時、その失敗が確実に自分のせいだと思えた時に、人は失敗体験として 有効になってくるのであります。
この時期、学校や、こども、SNSに振り回されてフラフラ~なママが続出。 子育てに一番大切なのは一貫性です。
人は誰でも自分勝手な生き物です。 で、無意識に自分を大切にしているのだけれど、それはその意識がないのでもったいない。 自分を大切にするぞと決めて大切にすることがポイントです。
お母さんに必要なトレーニングは「お口チャック」 話すなとは言いません。でも、考えて言葉出しをするには、まずは「お口チャック」からなんです。
「命」とは、自分は自分と感じられるという事。それはどのようにして、育まれていくのでしょう
気持ちが落ち着いて 自分の状況を受け入れられたときに その時の荒れをうけとめて 見捨てずに付き合ってくれた大人を思うとき 人には「感謝」の心が芽生えます。
涙が出るほどうれしかった瞬間。夫婦の変化、心の気づき、人とのつながり…。子育ての視点が少し変わるかもしれません。
比べるのは、自分の子どもを知るためにだけ。優劣をつけるために比べるのなんか、本当に無駄でしかないからね。
ファミラボのママさんが 行政の相談機関の担当者から、こんな風に聞かれたそうです。
人間関係も諦めずに我慢もせずに、工夫とアイデアでよくしていく事ができる。そんな、粘り強さとしぶとさを子どもたちに見せてあげてほしいんです。
本日、はじめてお話しさせていただいたママさん 少し個性の強いめの女の子ちゃんのママさんです。 今までいろんな事
こんにちは、みんです。 本日面談のママの中学生ボーイ。 お昼御飯のラーメン 「坦々麺?みそ?しょうゆ?」のママの質問に 坦々麺をリクエスト。 でも、一口食べてまずいから…と 「しょうゆ、作って~。」と
こんにちは、みんです。 お子さんが学校に行けなくなったり 問題を起こしたり、心が弱ったりすると お子さんの話をよく聴いてあげてくださいね。 そんな風に言われます。 が、母親ノート法で会話チェックをして
こんにちは、みんです。 先日のことです。 娘がいきなり 「有利」の意味を聞かれたらなんて答える? と、聞いてまいりましたので 何かを達成するために、役にたつ情報や物を持っていることかな? みたいな返答
2025年6月27日 HPを新装いたしました。 現在、細かい部分の調整中で、違うところに飛んでいく可能性もございます。しばらくの間、ご迷惑をおかけいたします。
こんばんは、みんです。 お子さんが学校が苦手になると 「待ちましょう」「見守りましょう」 と、よく言われます。 私も子どもがしんどい時期に言われたことがあります。 「待ちましょう」 でもね、待ちましょ
こんにちは、みんです。 さて、本日は 「子どもが元気になる物事の受け取り方」 をお伝えしてまいります。 例えばお子さんが 夕飯のおかずを一口食べて 「今日の〇〇まずいね」 と言ったとします。 こんな時
こんにちは、みんです。 学校が苦手なお子さんは 過干渉・過保護で育てられたお子さんが多いと言われます。 私はこれはある程度、否定しています。 こんな安易な言葉で 片付けられてたまるものか!! と 考え
不登校の子のママは過干渉のママが多いと言われていますが、私はそうは考えていないのです。それよりは、こんなケースが多いのかなぁ…なんて、感じています。
こんにちは、みんです。 学校が苦手なお子さんのいらっしゃるママさんのお話を聴いていると 「子どもの不登校を何とかしたい」 と仰る方は多いのですが 「自分がしんどいのを何とかしたい」 と、相談に見える方
子育ては夫婦の共同作業です。 子育てを通じて、冷戦だった夫婦関係が変わっていくこともあります。
先日の傾聴で、 「子育てにはトレンドも大切よ!」とお伝えいたしました。それは、どうしてか解説してまいります。
今日は学校が苦手な子のママに、読んでみて欲しいな~と思う本のご紹介です。
本日は、最終回。 愛のあるNOの伝え方です。
昨日の続き。NOが言えてストレスをためないママになるために…をお伝えしてまいります。
学校が苦手な子たちはNOを言うのが苦手な子どもが多いと言われています。 そこで、今回より数回にわたり、「NOを言う事」についてお伝えしてまいります。
本日は、子どもの不登校をどうしても受け入れることができないママさんに向けて書いてみました。
入試はあくまでも子どもの問題。 子どもの人生のハンドルを親が握らないようにだけはしたいものですよね。
学校が苦手になると、行事のお悩みはつきものとなってきます。 今日は、行事への考え方をお伝えしてまいります。
子どもが不登校になると、ママ友とのお付き合いも難しくなります。 今日は、お付き合いに不安や恐怖を感じてらっしゃるママさんに向けて 書いてまいります。
学校に行かないと、社会性が身につかないのでは?と心配するママさんが多いのですが…。 本日は、その事について お伝えしてまいります。
子育てには「不安」はつきものです。 が、正体を知ると、少しは扱いやすくなるのかも…。という事で、本日は「不安」について お伝えしてまいります。
親は知らず知らずのうちに、子どもに何らかの期待をしているものです。 今日はそんなお話です。
学校が苦手な子には人の興味が薄い子どもたちも結構な割合でいます。 なので、異常に気を使ったり、凹む事が多かったリもするわけです。 今日は、そんなケースのお話です。
本日面談のママさんの願いは「気楽に生きたい」でした。 じゃぁ、そのためにはどうすればいいか。を 本日はお伝えしてまいります。
こんにちは、みんです。先日 受講生様がmixiに「うちの旦那さん 2重人格?」という内容の投稿を上げていらっしゃいました。内容は⓵旅行前の荷造り中。 着替えの洋服を入れる仕分けケースが1つ余ったからと、夫が息子に「これ使っていいよ」と手渡した。しばらくすると、他に入れたいものを思い出したらしく、 「…
子どもとの関係作りを見直す方法はいろいろあるのですが、本日は「言い訳しない」について お伝えしてまいります。
人はいろんな「枠」に縛られて 自由に自分らしく生きることを阻まれています。 今日はママたちにありがちな一つの「枠」についてお伝えいたします。
「聴く」ことは「わかること」 「聴く」ことは耳だけでするものではありません。 今日はそんなお話です。
学校が苦手な子には正義感の強い子が多く、友達がルールを守らないことでイライラしちゃうお子さんも多くいます。今日は、そんなお話です。