気持ちが落ち着いて 自分の状況を受け入れられたときに その時の荒れをうけとめて 見捨てずに付き合ってくれた大人を思うとき 人には「感謝」の心が芽生えます。
ママが楽になる。お子さんも楽になる。家族みんなが幸せになる。それを目指すママのためのブログです。
子育ての過渡期の「今」お母さんたちはいろんな「不安」や「悩み」を抱えていると思います。そんなお母さんたちに寄り添い、「みんなで幸せになろうね」を合言葉に活動しているカウンセラーのブログです。
気持ちが落ち着いて 自分の状況を受け入れられたときに その時の荒れをうけとめて 見捨てずに付き合ってくれた大人を思うとき 人には「感謝」の心が芽生えます。
涙が出るほどうれしかった瞬間。夫婦の変化、心の気づき、人とのつながり…。子育ての視点が少し変わるかもしれません。
比べるのは、自分の子どもを知るためにだけ。優劣をつけるために比べるのなんか、本当に無駄でしかないからね。
ファミラボのママさんが 行政の相談機関の担当者から、こんな風に聞かれたそうです。
人間関係も諦めずに我慢もせずに、工夫とアイデアでよくしていく事ができる。そんな、粘り強さとしぶとさを子どもたちに見せてあげてほしいんです。
本日、はじめてお話しさせていただいたママさん 少し個性の強いめの女の子ちゃんのママさんです。 今までいろんな事
こんにちは、みんです。 本日面談のママの中学生ボーイ。 お昼御飯のラーメン 「坦々麺?みそ?しょうゆ?」のママの質問に 坦々麺をリクエスト。 でも、一口食べてまずいから…と 「しょうゆ、作って~。」と
こんにちは、みんです。 お子さんが学校に行けなくなったり 問題を起こしたり、心が弱ったりすると お子さんの話をよく聴いてあげてくださいね。 そんな風に言われます。 が、母親ノート法で会話チェックをして
こんにちは、みんです。 先日のことです。 娘がいきなり 「有利」の意味を聞かれたらなんて答える? と、聞いてまいりましたので 何かを達成するために、役にたつ情報や物を持っていることかな? みたいな返答
2025年6月27日 HPを新装いたしました。 現在、細かい部分の調整中で、違うところに飛んでいく可能性もございます。しばらくの間、ご迷惑をおかけいたします。
こんばんは、みんです。 お子さんが学校が苦手になると 「待ちましょう」「見守りましょう」 と、よく言われます。 私も子どもがしんどい時期に言われたことがあります。 「待ちましょう」 でもね、待ちましょ
こんにちは、みんです。 さて、本日は 「子どもが元気になる物事の受け取り方」 をお伝えしてまいります。 例えばお子さんが 夕飯のおかずを一口食べて 「今日の〇〇まずいね」 と言ったとします。 こんな時
こんにちは、みんです。 学校が苦手なお子さんは 過干渉・過保護で育てられたお子さんが多いと言われます。 私はこれはある程度、否定しています。 こんな安易な言葉で 片付けられてたまるものか!! と 考え
不登校の子のママは過干渉のママが多いと言われていますが、私はそうは考えていないのです。それよりは、こんなケースが多いのかなぁ…なんて、感じています。
こんにちは、みんです。 学校が苦手なお子さんのいらっしゃるママさんのお話を聴いていると 「子どもの不登校を何とかしたい」 と仰る方は多いのですが 「自分がしんどいのを何とかしたい」 と、相談に見える方
子どもが学校が苦手になった時、一番大切な事は 実はこれなのです。
こんにちは、みんです。 コミュニケーショントレーニングを継続しつつ 自分自身の生活を整える意味で ショートタイムセッションを取り入れられる方が増えてきました。 昨日、面談の
ママが生活を整えられると、自然と子どもたちにも変化が起きてくることが多いのです。 今日は、そんなお話です。
こんにちは、みんです。 母親ノート法の点検をしていると 現在 学校がしんどいお子さんであるにもかかわらず 大学生活の話や、 「嫌…。それはかなりハードル高いよ。」というような職業選択の話が出てきます。
新学期開始も間近!ママたちのイライラした声が聞こえてきています。今日は、そんなママたちに向けて お伝えしてまいります。
こんにちは、みんです。 不登校の対症療法「母親ノート法」本日の面談より…。 学校が苦手なお子さんの中には 世間のいろんな事に毒吐きをする子が多くいます。 学校のことだったり 先生のことだったり 先輩の
学校が苦手で家にいる子は「怒りんぼさん」や「文句たれ子ちゃん」も結構いらっしゃいます。ママも聞くの嫌だよね~。 そんな時は、これで乗り切って下さいね。
こんにちは、みんです。 こんにちは。今日は「話すのが苦手なお子さんにどう接するか?」というテーマでお話しします。 学校が苦手なお子さんは、気持ちの波が激しくて、まるで心の中に嵐が吹いてい
学校が苦手な子の中には 上手に自分の気持ちを伝えるのが苦手なお子さんが結構な割合でいらっしゃいます。 そんな時、こんな風に聞いてみてあげてはいかがですか?と言うお話を お伝えしてまいります。
こんにちは、みんです。 先日、自分の中にある「べき」を見つけて それを、緩めてみましょう。 というワークをやっていた時の事 あるママさんが 「嘘をつくべきではない」 という事例を出してくださったことに
子どもの口から出る言葉を100%信用したら、結構、がっくりすることが多いようです。 今日は、そんなことについて お伝えしてまいります。
こんにちは、みんです。 ぼちぼちと学校説明会なども始まってくる時期 受講生様も 広島の全寮制、九州の全寮制、三重の全寮制…と お子さんのリクエストに応え見学に行き そして、今度は地元の偏差値の高い学校
進学先選びが本格的になる時期です。 学校が苦手な子のママも 感情が上がったり下がったりする時期ですよね。 今日は、学校選びの一つの基準について お伝えしてまいります。
こんにちは、みんです。 昨日 コミュニケーショントレーニングのフォローアップを ご受講された先輩ママさん お嬢さんが現在お家で 大学受験の勉強中。 運動も必要だろうということで ママさんとヨガに通われ
子どもたちの中には「ありがとう」や「嬉しい」の言葉かけが苦手な子たちもいます。 今日はそんなお話をお伝えさせていただきます。
子どもが不登校になると、いろんな相談先があって、時には掛け持ちになってしまうこともありますよね。 今日は、そんなママのお悩みにお答えいたします。
今日は人の存在価値について書きました。 どんな人にも 必ず存在価値ってあるものです。 それを、子どもたちに伝えることのできるママって素敵ですよね。
学校が苦手な子のパパは冷たい人が多いのです。 じゃぁ、具体的に冷たい人ってどんな人なのか。それを、どう対策していくのかを本日はお伝えしてまいります。
子どもが学校に行かなくなると、気持ちの上がり下がりは激しくなっちゃいますね。少しでも楽に過ごしていただけるヒントになる事を書いてみました。
受容、共感をしてもらうと、人は自分の問題を自分で解決できるといわれていますが、それって具体的にどう言う事?…こういう事。
不登校・学校が苦手な子のママさん。 せっかちなママさんが 結構な割合でいらっしゃるように感じています。 今日は、せっかちなのには、わけがあったという なるほど~のお話です。
人格は環境と遺伝子の輻輳で決まっていくと言われていて、そして、たくさんある遺伝子のうち 表面化するのは 環境によるもの。 今日は、そんなお話です。
人という生き物は、自分がデフォルトだと考えている人が多いようです。でも、本当は一人一人、ぜんぜん違うんですよ~。 仲良くしたいのならば まずは相手を知ることからです。
「共感力」の強いママのお子さんは 子どもの心の強さの元と言われる「愛着」の形成がきちんとできると言われています。 共感力 高めたいよね。 今日は 共感力を高める練習の第1歩をお伝えしてまいります。
学校が苦手な子は 真面目で、少し頭の固いお子さんが多いようです。 これでは、生きていても楽しみ半減! 今日はこんなお子さんに対する関わり方を書いてみました。
最近、先生のかかわり方で 不登校が悪化してしまうケースをよくお聞きします。 先生も悪気はないんだけどね…。 NPO法人ファミリーコミュニケーション・ラボでは、そんな事故を防ぐために ママに役立てていただくためのリーフレットをご用意しています。
私のお伝えしていることは、ある意味、日本の「ふつう大好き」の教育に逆らっているのかもしれません。 でも、全部「普通」であることができる人なんて、世の中にはいないのではないでしょうか? 今日は、子どもの本当の一生涯を左右する…かもしれない、大切な事をお伝えしてまいります。
「こだわり」と「価値観」は違うもの?という、非常に高度なご質問をいただきました。価値観>こだわり という事になります。よければ、続きを読んでみてくださいね。
子どもの話を聴いていると、ママさんは一喜一憂してしまいますよね。 でも、この一喜一憂は上手に活用していただくと、幸せの種にもなります。 今日はそんなお話です。
子どもが通常ルートに戻らないと自分は幸せになれない。 そんな風に思い込んでいるママさんも多いようです。 今日は、そんなママさんに向けてのお話です。
不登校だったり、学校が苦手なお子さんのいらっしゃるご家庭。実は 単身赴任率が高いのです。 今日は、そんなケースをお伝えしてまいります。
親の言動を少し変えていく事で、子どもの生きづらさに影響を与えていく事が可能です。 今日はそんなお話です。
「黙る」をしていることは、何もしていないことではありません。病院を連れ歩いたり、あれやこれやと方法を提供しているより、うんと過酷。それだけ愛情を注いでいるって事なのです。
人には選択の自由があります。 その事をもっといろんな人が知って 自分をかこっている枠から解放されて、楽に生きることができる人が増えるといいな~と考えています。
親子の関係、きょうだいの関係が混とんとしているとき、お金をはっきりすることで、それが、うまく回りだすこともあります。 今日はそんなお話です。
子どもが学校が苦手になると、解決したい気持ちから、何でかな~と、つい原因探しをしたくなりますね。 そういう時期もあってもいいのだけれど…と言うことを お伝えできればいいな~と思って書きました。
隠れジャイアン型コミュニケーションって どんなコミュニケーション? このパターンのママさんは お子さんの自己決定を取り上げてしまう、できれば避けたいコミュニケーション方なのであります。
学校が苦手になる子の中には、長いものに巻かれない子が結構います。こう聞くとかっこいいのですが その実態は 実は〇〇がわかっていないという事だったのです。
いろんな事を言う人はいます。意見の対立もいろいろとあるでしょう。でも、世の中に頑張っていない人なんか一人もいない。それぞれの立場で頑張っているのです。それを信じることが、相談業務の始まりだと私は思っています。
今日面談のママさんは、閃いたらイノシシと化すタイプのママさんでした。 って、どんなママさん? 続きはブログをどうぞ。。。
学校の苦手な子のママさんの中には どちらかと言うと、対人緊張気味のママさんが多いのです。今日は そんなママさんへ お付き合いの「極意」をお伝えいたします。
学校が苦手な子には「正しさ」が好きなお子さんが多いのです。で、これが人とうまくいかない原因になったりもします。
食事とは本来、楽しむためにあるものです。 そして「楽しむ」ことが 心を元気にしていくエネルギーになっていきます。
“相談の文化”が家庭を変える 〜対立を怖れず、対話を楽しもう〜
学校が苦手な子のママと関わらしていただいていると、共通点がある事に気付いてきます。さて、その共通点とは?
子どもの失敗、口を出さず見守る勇気 〜“黙る”が育てる自立力〜
子どもの成長には失敗体験が必要だと言われますが、ではどうすれば 子どもにとって有益な失敗体験となるのでしょうか?
久しぶりに母親ノート法の「黙る」について書いてみました。 黙るは苦しいし、しんどいけどね でも、絶対にやった効果はあるから、信じて点検受けてみてね。
掲示板であるお母さんの書き込みが、みんなの心を優しくとかしました。
連休明け、休み始める子の多くなる時期です。 本日は 初期対応について お伝えしていきます。
「どうして私を産んだの?」に、ママはどう答える?命と向き合う時間
mixiの掲示板で お子さんの「どうして私を産んだの?」という言葉に、どう返答していいかわからない…というご質問をいただきました。
傾聴などでママたちのお話を聞いていると、お子さんや学校の先生の発言に振り回されて、エネルギー吸い取られて かなーりお疲れのママさんが多いのです。
学校が苦手になる子は○○の天才である子が多く、なので、ママは特に朝一番はお口チャックが必要なのです。
連休明け、自分の心と頭の整理のために 今日の記事を再アップしました。
ママと仲良しの思春期男子。これはちょっと困りもの。 そんな時は こんな風にしていただくと 子どもはしっかりしてくるのであります。
子どもへの対処の一歩は 自分を大切にすることから始まる…を ご存知でしたか?
学校が苦手な子にとって、ママのお口チャックと温かいまなざしは、何よりの応援となります。特にこの時期、お口チャックは重要になってきています。 今日は、そんなお話です。
今日は、もし、私がタイムスリップして 過去に戻れるならば どうするだろうな~と考えてみたことを 書いてみますね。
今日は以前に受講生様がアップして下さった 感動する日記のご紹介です!!
親とはもれなく子どもに影響を与える存在です。そして、その影響や思い出が子どもの心に「命」として残るという、そんなお話です。
人の心の中の「感謝」って どんなふうに育まれていくか皆さん ご存知でしたか? あるママの素敵なお話を題材に 今日はそんなことを書いてみました。
今日は 皆さんに嬉しかったことを伝えたいな~ってそんな気分で 記事を書きました。 ママにも子どもたちにも 笑顔で生きていって欲しいな~。
昼夜逆転 初体験しそうなママさんは とても不安に感じられることだと思います。 今日は、そんなママさん向けに書いてみました。
不登校の子は天才?そんな事、あるわけないやん。 そもそも、人に天才なんかおらんのよ。どこかがたけてたら、どこかが抜け落ちてる。それが人というもの。面積にしたらみんな一緒。 不登校初期のころ、自分の気持ちを持ち上げるために 一時期そう思いたい人もいるでしょう。でも、それって、ある意味 本当の子どもを受容できてないんよね。 条件付きの愛情やって 早く気付くといいな!!
ファミラボのママさんが 行政の相談機関の担当者から こんな風に聞かれたそうです。 面白いね^^。
受講生様から最高の応援をいただきました。嬉しくって、見てみて~「えっへん」という気持ちになりました。よかったら、読んでやって下さいませ。
おうち生活の中学生のお子さんが、ここのところ、目まぐるしく心の成長を果たされています。 今日はそんなお話です。
親として何かできることはないかな?ママたちは悩みます。 そんな時、自立を応援してあげるというのは いかがでしょう?
人生に挫折はつきものなのですが、案外そのことを忘れているママさんが多いかな~と思っています。
「エネルギーが溜まったら行く」この言葉に少し誤解があるようです。
学校選択が迫ってきたり、リアル学校再開などで、ママの不安増幅中。 今日はそんなママたちに向けてアメブロ時代からの鉄板人気記事を再掲いたします。
今の学校は私たちのころとは様変わりしています。 しんどい思いをしている子どもたちに 一緒に「大丈夫」野種を蒔いていきませんか?
自分の感情やしんどさは 人のせいにしないで、自分で何とかするのが大人。 今日は、自分で何とかする方法の一つをお伝えしてまいります。
不登校ってね、みんなが思っているほど、怖いものでもなく、お先真っ暗なものではないのです。今日は、そんなお話です。
新学期は子どもにとって、ストレスフルな季節です。今日は、子どものストレスへの対処について書きました^^。
新学期が始まり、ママたちのいろんな声が聞こえてきています。 今日は、焦りの季節に陥りがちな失敗に陥らないよう、本日は記事にいたしました。
不登校のご相談、お問い合わせが増えてきています。そこで、対応へのスタートラインへの道を本日はお伝えしてまいります。
日本は「反省」の好きなお国柄のようです。 ママたちからも「反省」してないみたいなんだよね~という言葉を時々お聞きします。 中には 謝罪してもらうことが好物の人すらいます(笑) 今日は そんな文化?に ちょっと石を放り投げてみようと思います。
パパや子どもに対してイライラするとき、それはどこかにママの「隠れ理想」が潜んでいる可能性があります。 今日はそれを探っていきましょう。
家族って本当に不思議でね、一人が変化すると 家族全体がぐぐっと変化していくのです。そんな事例をお伝えいたします。
お金の悩みはつきものです。ついつい、行けていない学校の学費はもったいないと思っちゃいますね。でも、そのお金、役に立ってますよ。
新年度ですね~。 春はママも子どももストレスの多い季節です。 そんな季節にお役に立てていただける情報を書いてみました。
先生も人間です。それに不登校対応なんて、そんなに詳しくない先生がほとんどです。 だったら、お母さんから詳しくお願いしていけばいいんですよね。
それ、誰に話してる?親子の境界線があいまいな家庭に起こること
最近家族の関係が不明瞭になってきているご家庭が多く、そのせいで、子どもがストレスを溜めちゃいます…と言うケースを 本日お伝えしてまいります。
不登校ママの救いは『仲間』。オンライン勉強会で見つけた、心の居場所
学校が苦手なお子さんがいるママさんにこそ、私はつながりを大切にして欲しいと考えています。孤立しないでね。みんなの子どもの成長を共に喜び、何かあった時は一緒に悩み悲しみ。そんな手をつなぐ温かい子育てグループが、ここにあります。
『うちの子、わかってくれない…』を卒業!思春期っ子との共感会話術
本日は我が家の会話より。 ママたちに参考にしていただけるといいな…。
何事にも時期があります。 もしかして?…と気づいたり、気になったりしたとき。 それが、次のステップへの 合図なのかもしれません。
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気持ちが落ち着いて 自分の状況を受け入れられたときに その時の荒れをうけとめて 見捨てずに付き合ってくれた大人を思うとき 人には「感謝」の心が芽生えます。
涙が出るほどうれしかった瞬間。夫婦の変化、心の気づき、人とのつながり…。子育ての視点が少し変わるかもしれません。
比べるのは、自分の子どもを知るためにだけ。優劣をつけるために比べるのなんか、本当に無駄でしかないからね。
ファミラボのママさんが 行政の相談機関の担当者から、こんな風に聞かれたそうです。
人間関係も諦めずに我慢もせずに、工夫とアイデアでよくしていく事ができる。そんな、粘り強さとしぶとさを子どもたちに見せてあげてほしいんです。
本日、はじめてお話しさせていただいたママさん 少し個性の強いめの女の子ちゃんのママさんです。 今までいろんな事
こんにちは、みんです。 本日面談のママの中学生ボーイ。 お昼御飯のラーメン 「坦々麺?みそ?しょうゆ?」のママの質問に 坦々麺をリクエスト。 でも、一口食べてまずいから…と 「しょうゆ、作って~。」と
こんにちは、みんです。 お子さんが学校に行けなくなったり 問題を起こしたり、心が弱ったりすると お子さんの話をよく聴いてあげてくださいね。 そんな風に言われます。 が、母親ノート法で会話チェックをして
こんにちは、みんです。 先日のことです。 娘がいきなり 「有利」の意味を聞かれたらなんて答える? と、聞いてまいりましたので 何かを達成するために、役にたつ情報や物を持っていることかな? みたいな返答
2025年6月27日 HPを新装いたしました。 現在、細かい部分の調整中で、違うところに飛んでいく可能性もございます。しばらくの間、ご迷惑をおかけいたします。
こんばんは、みんです。 お子さんが学校が苦手になると 「待ちましょう」「見守りましょう」 と、よく言われます。 私も子どもがしんどい時期に言われたことがあります。 「待ちましょう」 でもね、待ちましょ
こんにちは、みんです。 さて、本日は 「子どもが元気になる物事の受け取り方」 をお伝えしてまいります。 例えばお子さんが 夕飯のおかずを一口食べて 「今日の〇〇まずいね」 と言ったとします。 こんな時
こんにちは、みんです。 学校が苦手なお子さんは 過干渉・過保護で育てられたお子さんが多いと言われます。 私はこれはある程度、否定しています。 こんな安易な言葉で 片付けられてたまるものか!! と 考え
不登校の子のママは過干渉のママが多いと言われていますが、私はそうは考えていないのです。それよりは、こんなケースが多いのかなぁ…なんて、感じています。
こんにちは、みんです。 学校が苦手なお子さんのいらっしゃるママさんのお話を聴いていると 「子どもの不登校を何とかしたい」 と仰る方は多いのですが 「自分がしんどいのを何とかしたい」 と、相談に見える方
子どもが学校が苦手になった時、一番大切な事は 実はこれなのです。
こんにちは、みんです。 コミュニケーショントレーニングを継続しつつ 自分自身の生活を整える意味で ショートタイムセッションを取り入れられる方が増えてきました。 昨日、面談の
ママが生活を整えられると、自然と子どもたちにも変化が起きてくることが多いのです。 今日は、そんなお話です。
こんにちは、みんです。 母親ノート法の点検をしていると 現在 学校がしんどいお子さんであるにもかかわらず 大学生活の話や、 「嫌…。それはかなりハードル高いよ。」というような職業選択の話が出てきます。
新学期開始も間近!ママたちのイライラした声が聞こえてきています。今日は、そんなママたちに向けて お伝えしてまいります。
学校が苦手な子たちはNOを言うのが苦手な子どもが多いと言われています。 そこで、今回より数回にわたり、「NOを言う事」についてお伝えしてまいります。
本日は、子どもの不登校をどうしても受け入れることができないママさんに向けて書いてみました。
入試はあくまでも子どもの問題。 子どもの人生のハンドルを親が握らないようにだけはしたいものですよね。
学校が苦手になると、行事のお悩みはつきものとなってきます。 今日は、行事への考え方をお伝えしてまいります。
子どもが不登校になると、ママ友とのお付き合いも難しくなります。 今日は、お付き合いに不安や恐怖を感じてらっしゃるママさんに向けて 書いてまいります。
学校に行かないと、社会性が身につかないのでは?と心配するママさんが多いのですが…。 本日は、その事について お伝えしてまいります。
子育てには「不安」はつきものです。 が、正体を知ると、少しは扱いやすくなるのかも…。という事で、本日は「不安」について お伝えしてまいります。
親は知らず知らずのうちに、子どもに何らかの期待をしているものです。 今日はそんなお話です。
学校が苦手な子には人の興味が薄い子どもたちも結構な割合でいます。 なので、異常に気を使ったり、凹む事が多かったリもするわけです。 今日は、そんなケースのお話です。
本日面談のママさんの願いは「気楽に生きたい」でした。 じゃぁ、そのためにはどうすればいいか。を 本日はお伝えしてまいります。
こんにちは、みんです。先日 受講生様がmixiに「うちの旦那さん 2重人格?」という内容の投稿を上げていらっしゃいました。内容は⓵旅行前の荷造り中。 着替えの洋服を入れる仕分けケースが1つ余ったからと、夫が息子に「これ使っていいよ」と手渡した。しばらくすると、他に入れたいものを思い出したらしく、 「…
子どもとの関係作りを見直す方法はいろいろあるのですが、本日は「言い訳しない」について お伝えしてまいります。
人はいろんな「枠」に縛られて 自由に自分らしく生きることを阻まれています。 今日はママたちにありがちな一つの「枠」についてお伝えいたします。
「聴く」ことは「わかること」 「聴く」ことは耳だけでするものではありません。 今日はそんなお話です。
学校が苦手な子には正義感の強い子が多く、友達がルールを守らないことでイライラしちゃうお子さんも多くいます。今日は、そんなお話です。
ママ達とお話ししていると せっかく決めたルールも「なし崩しになってるね~」という事が時々あります。 今日はその事についてお伝えしてまいります。
「母親ノート法」を始められたばかりのママさんからいただいたご質問について解説しております。
子どもは親に当たって当たり前。いい子を望むのはもうやめにしませんか?のお話です。
学校が苦手な子が苦しむのは「渦」に持っていかれているから…。今日はそんなお話です。
昨日に引き続き対応をお伝えしてまいりますが、 今日は少し長引いているケースをお話ししてまいります。