隠れジャイアン型コミュニケーションって どんなコミュニケーション? このパターンのママさんは お子さんの自己決定を取り上げてしまう、できれば避けたいコミュニケーション方なのであります。
ママが楽になる。お子さんも楽になる。家族みんなが幸せになる。それを目指すママのためのブログです。
子育ての過渡期の「今」お母さんたちはいろんな「不安」や「悩み」を抱えていると思います。そんなお母さんたちに寄り添い、「みんなで幸せになろうね」を合言葉に活動しているカウンセラーのブログです。
学校が苦手な子のいるお家では、 ママのプライベート確保も必要になってきます。 今日は、そんなお話です。
本日のお話は、ママと中3ボーイの心温まるお話です。
本日は過去に我が家で起こったちょっとしたトラブルより 言葉の意味付けやニュアンスの定義づけをお伝えしてまいります。
不登校と親の関りをそんなに引っ付ける必要はないのですが、やる事やったお母さんとそうでないお母さんとでは、大差の出る事もあるのです。
よその子と自分の子を比べてしんどくなっちゃうママ。 自分と友達を比べてしんどくなってしまうお子さん。 比べる事ってしんどい事ですよね。 今日は、人はどうして比べるか…について 書いてみました。
ママ達のお話をお伺いしていると あーお子さん、私と同じタイプで、大人から見ると面倒なお子さんなんだなぁ…と思う事がよくあります。 今日は、そんなことを記事にいたしました。
今日は不公平のない子育てについて書いてみました。 家族みんな、関わる人みんなが笑顔でいることができる方法についてお伝えいたします。
学校が苦手な子のママさんとお話ししていると 「私が変わらないと…」という言葉をよくお聞きします。 今日は、その事について書いてみました。
ママ達が学校に行って欲しいと思う理由を 朗らかに、正直に 話してくださいました。 ま、こんなもんだな…笑 凹んでいるママ達、元気出してね~♪
私たち人は いろんな呪縛に縛られて生きています。
傾聴勉強会。ママたちが肩の荷を下ろしに来てくださっています。 初参加のママさんが 感想を寄せてくださいました。
もうすぐ、1年で1番中高生の自死が多いと言われる9月1日がやってきます。それに向けて、お家で気を付けていただきたいことを書いてみました。 今日は不登校に特化しておりません。 たくさんの方に読んでいただけると 嬉しいです。
9月に入って、気持ちの落ち着かない日々。そんな中でも、ママたちや子どもたちの成長を感じています。
共感にはいろんな種類があるのですが 本日お伝えするのは 思いやりを使う共感という方法です。
子どもとのやり取りで こんな時には 上手に「ちょっとタンマ」を使ってみて欲しいのです。
先日お伝えした単位制通信制高等学校の情報にご質問をいただきました。
学校が苦手な子も 早い子さんは進学先を絞ってくる時期になりました。今日は、少し参考にしていただけるかな~という内容をアップいたしました。
この時期になると出てくるのが夏休みの宿題の話。今日と明日は宿題について ママ達の心がふっと軽くなるような内容で、書いていこうと思います。
「当たり前」を優先すると、自分自身が置き去りにされてしまう事もあります。今日は、そんなお話です。
私はクリスチャンではありませんが、シスターの書いたものは大好きです。 今夜は鈴木秀子さんのご著書より、ちょっと心があったかくなるお話をお届けいたします。
子どもが学校に行けてない状態って、ほんとしんどいのです。心配で不安で心細くて、つい、ドカーンと言ってしまう事もあります。今日はそんな時のコントロール法をお伝えします。
友達と仲間は違います。学校が苦手な子のママたちはお互いに応援しあう仲間で、戦友でもあるのです。今日はそんな関係の効果について記事にいたしました。
小学校4年生、めそめそボーイだったお子さんの、感動の物語です。
失敗も本当の自分を知っていくには不可欠なプロセス。 ママも一緒に上がったり下がったりしないで、経験値一つ上がったね…ぐらいで 見守ってあげてほしいのです。
お子さんの行動に???となった時、知りたいという気持ちから確認することは こういう効果を含んでいます。
「母親ノート法」は基本は黙るなのですが、もし、どうしても何かを言うならば、本音で伝えて欲しいというお話です。
学校が苦手な子のパパに多い傾向は パラサイトか向かい合えない。このどちらかが 多いのであります。
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隠れジャイアン型コミュニケーションって どんなコミュニケーション? このパターンのママさんは お子さんの自己決定を取り上げてしまう、できれば避けたいコミュニケーション方なのであります。
学校が苦手になる子の中には、長いものに巻かれない子が結構います。こう聞くとかっこいいのですが その実態は 実は〇〇がわかっていないという事だったのです。
いろんな事を言う人はいます。意見の対立もいろいろとあるでしょう。でも、世の中に頑張っていない人なんか一人もいない。それぞれの立場で頑張っているのです。それを信じることが、相談業務の始まりだと私は思っています。
今日面談のママさんは、閃いたらイノシシと化すタイプのママさんでした。 って、どんなママさん? 続きはブログをどうぞ。。。
学校の苦手な子のママさんの中には どちらかと言うと、対人緊張気味のママさんが多いのです。今日は そんなママさんへ お付き合いの「極意」をお伝えいたします。
学校が苦手な子には「正しさ」が好きなお子さんが多いのです。で、これが人とうまくいかない原因になったりもします。
食事とは本来、楽しむためにあるものです。 そして「楽しむ」ことが 心を元気にしていくエネルギーになっていきます。
学校が苦手な子のママと関わらしていただいていると、共通点がある事に気付いてきます。さて、その共通点とは?
子どもの成長には失敗体験が必要だと言われますが、ではどうすれば 子どもにとって有益な失敗体験となるのでしょうか?
久しぶりに母親ノート法の「黙る」について書いてみました。 黙るは苦しいし、しんどいけどね でも、絶対にやった効果はあるから、信じて点検受けてみてね。
掲示板であるお母さんの書き込みが、みんなの心を優しくとかしました。
連休明け、休み始める子の多くなる時期です。 本日は 初期対応について お伝えしていきます。
mixiの掲示板で お子さんの「どうして私を産んだの?」という言葉に、どう返答していいかわからない…というご質問をいただきました。
傾聴などでママたちのお話を聞いていると、お子さんや学校の先生の発言に振り回されて、エネルギー吸い取られて かなーりお疲れのママさんが多いのです。
学校が苦手になる子は○○の天才である子が多く、なので、ママは特に朝一番はお口チャックが必要なのです。
連休明け、自分の心と頭の整理のために 今日の記事を再アップしました。
ママと仲良しの思春期男子。これはちょっと困りもの。 そんな時は こんな風にしていただくと 子どもはしっかりしてくるのであります。
子どもへの対処の一歩は 自分を大切にすることから始まる…を ご存知でしたか?
学校が苦手な子にとって、ママのお口チャックと温かいまなざしは、何よりの応援となります。特にこの時期、お口チャックは重要になってきています。 今日は、そんなお話です。
今日は、もし、私がタイムスリップして 過去に戻れるならば どうするだろうな~と考えてみたことを 書いてみますね。
人付き合いの基礎は 家庭で作られます。 本日は、その順序と方法をお伝えしてまいります。
子どもの不登校は ある意味、ママの中にある「べき」や「常識」を手放し、ママが解放されていく過程なのかもしれません。
子どもが何かを欲求してきたとき、親は知らず知らずに子どもに「勝ち負けのコミュニケーション」を教えていることがあります。
某学校が苦手な高校生の男の子ちゃんが、NVC読んで 問いを作ってくれました。 若い子たちが 問を作り考えてくれるって本当に嬉しいものです。
子どもの不登校の主役は子ども。 案外、それがわかっていないママさんが多いようです。 本日はそんなお話です。
子育て中の全てのママにお勧めしたいと思うほど中身の濃い「母親ノート法」 本を読むだけだと、少し誤解が出ることがあるようです。 本当はママにもお子さんにもとても優しい子育て応援ツールなのです。 本日は、その本質の部分をお伝えしてまいります。
本日、ノート点検の時に、お子さんのコミュニケーションの癖を発見。学校が苦手なお子さんには多い事なので、本日記事にいたしました。
以前のお話なのですが、アウトロー君の予定立てを手伝っていて判明したこと。 そうや!! 学校が苦手な子には これをつかったらいいんや。
罪悪感って、自分らしく生きたいな…って思ってるママには とてもヒントをくれる感情?なんです。 自由に自分らしく そして、しっかり考えて生きてね。自分の人生だから…。
お子さんが「明日は行くよ」という言葉を出した時、ついつい本気にしちゃって、次の日に大きくガッカリ…ってことありませんか? 今日はそんなお話です。
連休明けは、学生の自殺が9月に続いて多い日であることを皆さんご存知でしたか? 命さへあれば 何度でもやり直しはききます。 とにかく、焦りは禁物。親子で心でつながるお付き合いを心がけてください。
「執着」について最終回。 「執着」の手放し方です。 必要のない「執着」極力手放して、楽になってくださいね。
本日は「執着」シリーズ3回目。 執着を手放すのが怖いわけ…をお伝えしてまいります。
今日は「執着」についての2回目。 日常の生活と「執着」との関係を書きました。
ただいま、トレーニング中のママさんとのやり取りの中で、自分の執着と向かい合う事になりました。 ママや子どもたちのしんどさの原因である「執着」について、数回に分けて 書いてまいります。
先日、学校が苦手な子の先輩ママさんから こんな切ないお話をお伺いしました。 たくさんのママに届きますように。
パパがちょっとばかし頓珍漢で、孤軍奮闘で頑張ってこられたママさんへ…。
子どもの早急な欲求には、ちょっと待っての術を使います。
一つひとつの出来事を、糧に!今日はそんなお話です。
学校が苦手な子どもたちが一番欲している気持ちってね…。 今日はそんなお話をお伝えしてまいります。