人間関係も諦めずに我慢もせずに、工夫とアイデアでよくしていく事ができる。そんな、粘り強さとしぶとさを子どもたちに見せてあげてほしいんです。
ママが楽になる。お子さんも楽になる。家族みんなが幸せになる。それを目指すママのためのブログです。
子育ての過渡期の「今」お母さんたちはいろんな「不安」や「悩み」を抱えていると思います。そんなお母さんたちに寄り添い、「みんなで幸せになろうね」を合言葉に活動しているカウンセラーのブログです。
発達障害を持つお子さん。 発達障害の成人の方。 学校とはどんなものでしたか? 不登校を経験されましたか? 不登校にともない二次障害を経験されましたか? 根底に発達障害のある人の不登校は、通常の不登校児の流れとは異なります。 色々な経験をトラックバックしてください。 次なる子どもたちへ、ヒントになるかもしれません。 *申し訳ありませんが、宗教色の強いもの、宣伝色の強いものはご遠慮くださいませ。 あくまでも「発達障害と不登校」この二点に関わるトラコミュ記事でお願いします。
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増える子どもの不登校についてどううけ止めればいいか。その背景や対処法について。
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こころある人として生きたい。 心豊かに生きたい。 それは、幸せをたくさん感じられる生き方につながるから。 老若男女、国籍も問わず、いつもこころを育てていけるように。
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ご家族が何らかの発達障害(未診断含む)をお持ちの方で、発達障害関係の話題を含む記事 広汎性発達障害(自閉症(高機能含む)・アスペルガー症候群・特定不能のPDD)、ADHD、LD、精神発達遅滞、またボーダー、言語発達障害、診断名のつかない周辺、いずれでもOKです。広義の発達障害という枠組みです。 もちろん、ご本人、教育関係の方(学校関係の方)、友人や恋人が発達障害、という方の記事もOKです。 日常のお話も聞かせてくださいね♪ ただし、中傷と受け取れる記事はTB削除の可能性があります。
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自閉症・高機能自閉症・アルペルガー・ADHD・LD・・・etc。発達障害を持っているお子さんを、現在育てておられる方。 ママ・パパ・ばぁば・じぃじと、育てておられる方ならどなたでもご参加下さい。 障害の情報や知識を共に共有しながら、育てる過程においての苦労話や涙話、モチロン微笑ましい話なども教えて下さいね。
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色々子供の教育については色々言いますが、今や 親の教育、人間の教育が必要な時代になりました。 皆様はどうお考えでしょうか?
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小さな幸せ ささやかなしあわせ 嬉しかったこと。なら、どんなことでもOK。
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子育てを楽しもう♪
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愛する子供なのに育児や家事に疲れているお母さんの多いこと。 いかに、楽しく子育てが出来るか、いかにストレスを発散できるか、楽しんで子育てしている方、わかっているけどどうしても辛い方一緒に
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障害児教育に関するテーマがありませんでしたので作りました。「障害児教育は教育の原点」と言われます。かかわっておられる方のたくさんの参加をお願いします。 なお、法律改正で従来の「特殊教育」が「特別支援教育」と変わりました。そのため、広い範囲での「特別支援教育」の話題も含めます。
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人間関係も諦めずに我慢もせずに、工夫とアイデアでよくしていく事ができる。そんな、粘り強さとしぶとさを子どもたちに見せてあげてほしいんです。
本日、はじめてお話しさせていただいたママさん 少し個性の強いめの女の子ちゃんのママさんです。 今までいろんな事
こんにちは、みんです。 本日面談のママの中学生ボーイ。 お昼御飯のラーメン 「坦々麺?みそ?しょうゆ?」のママの質問に 坦々麺をリクエスト。 でも、一口食べてまずいから…と 「しょうゆ、作って~。」と
こんにちは、みんです。 お子さんが学校に行けなくなったり 問題を起こしたり、心が弱ったりすると お子さんの話をよく聴いてあげてくださいね。 そんな風に言われます。 が、母親ノート法で会話チェックをして
こんにちは、みんです。 先日のことです。 娘がいきなり 「有利」の意味を聞かれたらなんて答える? と、聞いてまいりましたので 何かを達成するために、役にたつ情報や物を持っていることかな? みたいな返答
2025年6月27日 HPを新装いたしました。 現在、細かい部分の調整中で、違うところに飛んでいく可能性もございます。しばらくの間、ご迷惑をおかけいたします。
こんばんは、みんです。 お子さんが学校が苦手になると 「待ちましょう」「見守りましょう」 と、よく言われます。 私も子どもがしんどい時期に言われたことがあります。 「待ちましょう」 でもね、待ちましょ
こんにちは、みんです。 さて、本日は 「子どもが元気になる物事の受け取り方」 をお伝えしてまいります。 例えばお子さんが 夕飯のおかずを一口食べて 「今日の〇〇まずいね」 と言ったとします。 こんな時
こんにちは、みんです。 学校が苦手なお子さんは 過干渉・過保護で育てられたお子さんが多いと言われます。 私はこれはある程度、否定しています。 こんな安易な言葉で 片付けられてたまるものか!! と 考え
不登校の子のママは過干渉のママが多いと言われていますが、私はそうは考えていないのです。それよりは、こんなケースが多いのかなぁ…なんて、感じています。
こんにちは、みんです。 学校が苦手なお子さんのいらっしゃるママさんのお話を聴いていると 「子どもの不登校を何とかしたい」 と仰る方は多いのですが 「自分がしんどいのを何とかしたい」 と、相談に見える方
子どもが学校が苦手になった時、一番大切な事は 実はこれなのです。
こんにちは、みんです。 コミュニケーショントレーニングを継続しつつ 自分自身の生活を整える意味で ショートタイムセッションを取り入れられる方が増えてきました。 昨日、面談の
ママが生活を整えられると、自然と子どもたちにも変化が起きてくることが多いのです。 今日は、そんなお話です。
こんにちは、みんです。 母親ノート法の点検をしていると 現在 学校がしんどいお子さんであるにもかかわらず 大学生活の話や、 「嫌…。それはかなりハードル高いよ。」というような職業選択の話が出てきます。
新学期開始も間近!ママたちのイライラした声が聞こえてきています。今日は、そんなママたちに向けて お伝えしてまいります。
こんにちは、みんです。 不登校の対症療法「母親ノート法」本日の面談より…。 学校が苦手なお子さんの中には 世間のいろんな事に毒吐きをする子が多くいます。 学校のことだったり 先生のことだったり 先輩の
学校が苦手で家にいる子は「怒りんぼさん」や「文句たれ子ちゃん」も結構いらっしゃいます。ママも聞くの嫌だよね~。 そんな時は、これで乗り切って下さいね。
こんにちは、みんです。 こんにちは。今日は「話すのが苦手なお子さんにどう接するか?」というテーマでお話しします。 学校が苦手なお子さんは、気持ちの波が激しくて、まるで心の中に嵐が吹いてい
学校が苦手な子の中には 上手に自分の気持ちを伝えるのが苦手なお子さんが結構な割合でいらっしゃいます。 そんな時、こんな風に聞いてみてあげてはいかがですか?と言うお話を お伝えしてまいります。
子どもが不登校になると、ママ友とのお付き合いも難しくなります。 今日は、お付き合いに不安や恐怖を感じてらっしゃるママさんに向けて 書いてまいります。
学校に行かないと、社会性が身につかないのでは?と心配するママさんが多いのですが…。 本日は、その事について お伝えしてまいります。
子育てには「不安」はつきものです。 が、正体を知ると、少しは扱いやすくなるのかも…。という事で、本日は「不安」について お伝えしてまいります。
親は知らず知らずのうちに、子どもに何らかの期待をしているものです。 今日はそんなお話です。
学校が苦手な子には人の興味が薄い子どもたちも結構な割合でいます。 なので、異常に気を使ったり、凹む事が多かったリもするわけです。 今日は、そんなケースのお話です。
本日面談のママさんの願いは「気楽に生きたい」でした。 じゃぁ、そのためにはどうすればいいか。を 本日はお伝えしてまいります。
こんにちは、みんです。先日 受講生様がmixiに「うちの旦那さん 2重人格?」という内容の投稿を上げていらっしゃいました。内容は⓵旅行前の荷造り中。 着替えの洋服を入れる仕分けケースが1つ余ったからと、夫が息子に「これ使っていいよ」と手渡した。しばらくすると、他に入れたいものを思い出したらしく、 「…
子どもとの関係作りを見直す方法はいろいろあるのですが、本日は「言い訳しない」について お伝えしてまいります。
人はいろんな「枠」に縛られて 自由に自分らしく生きることを阻まれています。 今日はママたちにありがちな一つの「枠」についてお伝えいたします。
「聴く」ことは「わかること」 「聴く」ことは耳だけでするものではありません。 今日はそんなお話です。
学校が苦手な子には正義感の強い子が多く、友達がルールを守らないことでイライラしちゃうお子さんも多くいます。今日は、そんなお話です。
ママ達とお話ししていると せっかく決めたルールも「なし崩しになってるね~」という事が時々あります。 今日はその事についてお伝えしてまいります。
「母親ノート法」を始められたばかりのママさんからいただいたご質問について解説しております。
子どもは親に当たって当たり前。いい子を望むのはもうやめにしませんか?のお話です。
学校が苦手な子が苦しむのは「渦」に持っていかれているから…。今日はそんなお話です。
昨日に引き続き対応をお伝えしてまいりますが、 今日は少し長引いているケースをお話ししてまいります。
子どもたちが疲れてくる時期です。 そこで、今日と明日に分けて、行き渋り、不登校の対応を書いていきます。
児童精神科で有名な明橋大二郎さんが 「親が楽になると子どもも楽になります」 と仰っていることに関係して 今日はママの肩の力の抜き方をお伝えしてまいります。
子どもが無理を言ってくる時は、何かに頑張りたい時である事も多いのです。お子さんの気持ちを上手に汲み取って、応援してあげて下さいね。詳しくは続きをどうぞ。。。
家族の危機を乗り越えられた、あるママさんの手記です。