学校が苦手な子のパパは冷たい人が多いのです。 じゃぁ、具体的に冷たい人ってどんな人なのか。それを、どう対策していくのかを本日はお伝えしてまいります。
ママが楽になる。お子さんも楽になる。家族みんなが幸せになる。それを目指すママのためのブログです。
子育ての過渡期の「今」お母さんたちはいろんな「不安」や「悩み」を抱えていると思います。そんなお母さんたちに寄り添い、「みんなで幸せになろうね」を合言葉に活動しているカウンセラーのブログです。
新学期が始まって1か月、「母親ノート法」のお問い合わせが増えてきました。本日は ノート法に関してよくいただくご質問をQandAで書いてみました。
学校が苦手な子に時々見られる傾向。 自分と相手の見境が付きにくい…という事について、本日お伝えしてまいります。
「きょうだいに対するママの愛情」 今日はそんなお話を綴ってみました。
本日は「自己中心性」の最終話。 自己焦点のお話し。 これ、青年期じゃなくて 大人にも結構いらっしゃる特徴です・笑
昨日に引き続き 学校が苦手な子に多い「自己中心性」について本日もお伝えしてまいります。
学校が苦手な子に多い特徴の一つ「自己中心性」 3回に分けて 自己中心性の解説と対策をお伝えしてまいります。
普通であることを諦められないママは、せっかくの自分の個性と出会う事も、認める事も出来なのであります。 そして、お子さんも個性もね。 今日はそんなお話です。
学校が苦手な子は エネルギーを使うのが上手? 必要を感じないと 動こうとしない子が多いのです。
本日は不登校対応の一つ。 「部分的に責任を受け入れる」ということを CRAFTというアプローチ方法からお伝えしてまいります。
ライターの神戸金史さんの本 「そのままで、いい。」 不登校の子を持つ親の気持ちにも通じるところがあります。 とても優しく心にしみる文章をお楽しみください。
子ども達は大人を通じて社会を見ます。 今日は、そんなお話です。
秋になり、そろそろ学校の方からも進路の話が出てくる時期です。
子ども達の吐き出しを聴き続けていると、ママの方も もう何とかして~ってなっちゃいます。 今日は、そんな時のお話です。
学校が苦手な子の中に 時々見られる「自分が自分で無い感覚」 今日はその事について 少しお伝えしてまいります。
学校が苦手な子のママは過干渉な人が多いとよく言われるのですが、過干渉になってしまうのにも、そこにはちゃんと理由があるのであります。
学校が苦手な子の中には 神の領域の責任まで自分の責任にしちゃって苦しんでいる子が多いのです。 本日は そんなお話です。
起こることを阻止しようとせず 自然の成り行きに任せる事も ときには大切なのであります。 (ジタバタしない!!)
思春期の子どもたちは、ママたちに甘えて、これでもか…と言うほど、当たってくる子もいるようです。
夏が過ぎると待ち受けるのは修学旅行。今日は、修学旅行への考え方について お伝えしてまいります。
不登校以外でもそうなのですが、子育ての天敵はママの「ぶれ」。一貫性のある素敵なママになる方法を今日はお伝えしております。
お子さんが不登校になった時 他のきょうだいのストレスも結構なものです。それが原因で、大げんかになったり、他の子も学校が苦手になる場合もあります。今日は、そんな事を書きました。
不登校 外部への対応 最終話です。本日はママ友やご近所様とのお付き合いについて書きました。参考にしていただけると嬉しいです。
前回に引き続き お子さんが学校が苦手になられた時の 外部への対応をお伝えしてきます。
アメブロ時代に書いた超人気記事 「不登校 外部への対応」を いくつかに分けて書いてまいります。本日は「学校編」です。
新年度を迎えるにあたり、ママの不安は増幅中。 本日はそんなママのために 半期に一度ぐらい揚げている鉄板人気記事を再掲いたします。
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学校が苦手な子のパパは冷たい人が多いのです。 じゃぁ、具体的に冷たい人ってどんな人なのか。それを、どう対策していくのかを本日はお伝えしてまいります。
子どもが学校に行かなくなると、気持ちの上がり下がりは激しくなっちゃいますね。少しでも楽に過ごしていただけるヒントになる事を書いてみました。
受容、共感をしてもらうと、人は自分の問題を自分で解決できるといわれていますが、それって具体的にどう言う事?…こういう事。
不登校・学校が苦手な子のママさん。 せっかちなママさんが 結構な割合でいらっしゃるように感じています。 今日は、せっかちなのには、わけがあったという なるほど~のお話です。
人格は環境と遺伝子の輻輳で決まっていくと言われていて、そして、たくさんある遺伝子のうち 表面化するのは 環境によるもの。 今日は、そんなお話です。
人という生き物は、自分がデフォルトだと考えている人が多いようです。でも、本当は一人一人、ぜんぜん違うんですよ~。 仲良くしたいのならば まずは相手を知ることからです。
「共感力」の強いママのお子さんは 子どもの心の強さの元と言われる「愛着」の形成がきちんとできると言われています。 共感力 高めたいよね。 今日は 共感力を高める練習の第1歩をお伝えしてまいります。
学校が苦手な子は 真面目で、少し頭の固いお子さんが多いようです。 これでは、生きていても楽しみ半減! 今日はこんなお子さんに対する関わり方を書いてみました。
最近、先生のかかわり方で 不登校が悪化してしまうケースをよくお聞きします。 先生も悪気はないんだけどね…。 NPO法人ファミリーコミュニケーション・ラボでは、そんな事故を防ぐために ママに役立てていただくためのリーフレットをご用意しています。
私のお伝えしていることは、ある意味、日本の「ふつう大好き」の教育に逆らっているのかもしれません。 でも、全部「普通」であることができる人なんて、世の中にはいないのではないでしょうか? 今日は、子どもの本当の一生涯を左右する…かもしれない、大切な事をお伝えしてまいります。
「こだわり」と「価値観」は違うもの?という、非常に高度なご質問をいただきました。価値観>こだわり という事になります。よければ、続きを読んでみてくださいね。
子どもの話を聴いていると、ママさんは一喜一憂してしまいますよね。 でも、この一喜一憂は上手に活用していただくと、幸せの種にもなります。 今日はそんなお話です。
子どもが通常ルートに戻らないと自分は幸せになれない。 そんな風に思い込んでいるママさんも多いようです。 今日は、そんなママさんに向けてのお話です。
不登校だったり、学校が苦手なお子さんのいらっしゃるご家庭。実は 単身赴任率が高いのです。 今日は、そんなケースをお伝えしてまいります。
親の言動を少し変えていく事で、子どもの生きづらさに影響を与えていく事が可能です。 今日はそんなお話です。
「黙る」をしていることは、何もしていないことではありません。病院を連れ歩いたり、あれやこれやと方法を提供しているより、うんと過酷。それだけ愛情を注いでいるって事なのです。
人には選択の自由があります。 その事をもっといろんな人が知って 自分をかこっている枠から解放されて、楽に生きることができる人が増えるといいな~と考えています。
親子の関係、きょうだいの関係が混とんとしているとき、お金をはっきりすることで、それが、うまく回りだすこともあります。 今日はそんなお話です。
子どもが学校が苦手になると、解決したい気持ちから、何でかな~と、つい原因探しをしたくなりますね。 そういう時期もあってもいいのだけれど…と言うことを お伝えできればいいな~と思って書きました。
隠れジャイアン型コミュニケーションって どんなコミュニケーション? このパターンのママさんは お子さんの自己決定を取り上げてしまう、できれば避けたいコミュニケーション方なのであります。
子どもが無理を言ってくる時は、何かに頑張りたい時である事も多いのです。お子さんの気持ちを上手に汲み取って、応援してあげて下さいね。詳しくは続きをどうぞ。。。
家族の危機を乗り越えられた、あるママさんの手記です。
「母親ノート法」創案者 京都大学名誉教授東山紘久先生の勉強会に参加した時のお話です。
先日の先輩ママさんチーム、フォローアップ講座でした。その中での気づきをお伝えしてまいります。
お子さんのグルグルの吐き出しで エネルギー吸い取られているママさんへ。対処方法をお伝えしてまいります。
本日も昨日に引き続き 初参加ママさんから先輩ママさんに出た質問について、お伝えしていきます。「夫婦仲はどうですか?」
「親が方法を探しているうちは無理とあったのは、親の在り方を変えずに、やり方を探しているうちは無理と言うことでしょうか?」というご質問をいただきました。
傾聴勉強会の場で「復学のきっかけはなんでしたか?」というご質問をいただきました。
自分の心を理解して楽になろう~シリーズ。 今日は「諦め」や「怒り」の裏には「お願い」がある。というお話です。
ママが自分を大切にすることは ある意味、お子さんの力を伸ばすことにもつながっていきます。 今日は、そんなお話です。
学校が苦手な子のママさんの中には、過去の子育てを振り返って後悔してらっしゃる人に多く出会います。 今日は、そんなママさんに向けて 書いてみました。
学校が苦手なお子さんのいらっしゃるママさんの踏ん張りどころ「混乱期」 今日はその大切さについて書きました。
お爺ちゃんやお婆ちゃんの変化で 子育てが難しくなってきている。 今日はそんなお話です。
カウンセリングでも同じなのですが、目標がないと 何事も意味のないものになってしまいます。 日々の生活も同じ。何となく生きるには 人生あまりにももったいない! 皆さんは 何を目指して どうなりたいと思ってらっしゃいますか?
子育てについて書いてあるものを読むと「共感」してあげてね~ってよく書いてあるのですが、それってちょっと「共感」を取り違っていない?って 結構頻繁に感じているので、今日はそれを書いてみました。
ママたちにいただいたご感想から、人が強くなっていくってこういうことなんだな~と 改めて考えさせていただきました。
学校が苦手な子のお出かけは ちょっとした工夫をしてあげる事によって うんと気持ちが楽になります。 良かったら試してみてくださいね。
こんにちは、みんです。GWも終わり、もうすぐ6月。この春、進学をした子どもたちが適応できたかどうかが、はっきりとしてくる時期ですね。中学時代不登校で高校へ進学した子。高校時代不登校で 高等教育へ進学した子。進学先で 友達関係につかれているお子さんも多いかもしれません。もうすでに躓いちゃって、お家生活…
人付き合いの基礎は 家庭で作られます。 本日は、その順序と方法をお伝えしてまいります。
子どもの不登校は ある意味、ママの中にある「べき」や「常識」を手放し、ママが解放されていく過程なのかもしれません。