失敗から学ぶ時、その失敗が確実に自分のせいだと思えた時に、人は失敗体験として 有効になってくるのであります。
ママが楽になる。お子さんも楽になる。家族みんなが幸せになる。それを目指すママのためのブログです。
子育ての過渡期の「今」お母さんたちはいろんな「不安」や「悩み」を抱えていると思います。そんなお母さんたちに寄り添い、「みんなで幸せになろうね」を合言葉に活動しているカウンセラーのブログです。
本日ブログ納めです。一年間ありがとうございました。と、年末年始の過ごし方を少し…。
子どもの話に振り回されて、すんごくしんどくなることがありますよね。それを私は船酔いと読んでいるのですが、今日はそれを少し軽くする方法をお伝えしたします。
習い事は続けることに意義があるような価値観が 日本には根強く残っているようですが…。
本当の幸せってなんだろう。 うちの子どもたちや、学校が苦手な子とそのママたちが教えてくれたこと。 それは、人と人との信頼関係でした。
エリク・H・エリクソン発達段階説より、ママの幸せ。お子さんの幸せを考えてみました。
人はみな一人で生まれ、一人で死んでいく、孤独な生き物です。 でも、孤独ってある意味、恵みでもあるのです。
学校が苦手な子の中には うるさい環境を苦手とする子もいて、そして、家族のおしゃべりは 子どもが自分で考える力を奪う原因にもなります。今日はそんなお話です。
サミュエル・スマイルズの『自助論』の言葉「天は自ら助くるものを助く」よりお伝えしてまいります。
学校に行くことがあまりにも当たり前だとされる社会について、少し考えてみました。
「人間理解は命がけの仕事である」と故河合隼雄先生は仰っておられます。今日はその事について、書いてみました。これを読むと 安易に「人間理解が大切だ」なんて言えなくなるかも(笑)
子どもの問題は、親としての再デビューの時期だよね~と思う事もよくあります。今日は、そんなお話です。
男の子の親離れのきっかけって 皆さんなんだと思います?
今日は「まじめも過ぎると自己中になる」という事をお伝えしてまいります。 もしかして、ドキッとした人 いませんか?^^。
皆さんは「甘やかし」の定義はわかっていますか?
子育て上級編。不登校や発達凸凹で頑張っているお母さんたちへ、聞いてみて欲しい曲をアップしました。私はみんなの底力を信じています。絶対に乗り切れる!!ずっと応援しています。
このシリーズの最後。 本日は 無価値観について 書いてきます。
本日は昨日の続きで 主に、罪悪感についてお伝えしてまいります。
何気ないママの言動が 子どもに罪悪感や無価値観を提供することになります。今日は そんなお話です。
コミュニケーショントレーニングを受けられたママさんたちの、変化や成長のご報告です。
子育てはいろいろとありますよね。特に、問題をもっちゃったお子さんのケア―はママさんが大変です。疲れた時、凹んだ時、こんな風に考えれば 少しは楽になりませんか?と 私はお話しするのです。
絶対に負けないコミュニケーションがあることを皆さんご存知ですか?
真面目に王道を歩こうとする子どもたちは、自分にいろんな枠をつけちゃって、しんどくなる子が多いようです。 今日は、そんなお話です。
最近、家族でも人間関係が希薄になってきているな~と感じる事が増えました。今日は 突っ込んで聞くことが苦手なママに、ちょっとしたヒントをお伝えいたします。
学校が苦手な子のすることは ママにとっては???な事が多いのですが、それには大抵理由があります。 今日はそんなお話です。
今の学校神話には少し異常さを感じています。 不安を感じているママさんに 実際を知っていただけたら楽になっていただけるとかなぁ…と本日記事にいたしました。
今日は面談の中のお話より、皆さんに参考にしていただけるかな~と思う事があったのでお伝えしてまいります。
子育てに必要なのは「共感力」 久しぶりに共感力についてと それが必要な理由についてお伝えしてまいります。
進学前のお子さんがいらっしゃるママさん。 もしかしたら、この時期、自分の人生を自分が生きる!にシフトするチャンスと言えるのかもしれません。
「ブログリーダー」を活用して、みんさんをフォローしませんか?
失敗から学ぶ時、その失敗が確実に自分のせいだと思えた時に、人は失敗体験として 有効になってくるのであります。
この時期、学校や、こども、SNSに振り回されてフラフラ~なママが続出。 子育てに一番大切なのは一貫性です。
人は誰でも自分勝手な生き物です。 で、無意識に自分を大切にしているのだけれど、それはその意識がないのでもったいない。 自分を大切にするぞと決めて大切にすることがポイントです。
お母さんに必要なトレーニングは「お口チャック」 話すなとは言いません。でも、考えて言葉出しをするには、まずは「お口チャック」からなんです。
「命」とは、自分は自分と感じられるという事。それはどのようにして、育まれていくのでしょう
気持ちが落ち着いて 自分の状況を受け入れられたときに その時の荒れをうけとめて 見捨てずに付き合ってくれた大人を思うとき 人には「感謝」の心が芽生えます。
涙が出るほどうれしかった瞬間。夫婦の変化、心の気づき、人とのつながり…。子育ての視点が少し変わるかもしれません。
比べるのは、自分の子どもを知るためにだけ。優劣をつけるために比べるのなんか、本当に無駄でしかないからね。
ファミラボのママさんが 行政の相談機関の担当者から、こんな風に聞かれたそうです。
人間関係も諦めずに我慢もせずに、工夫とアイデアでよくしていく事ができる。そんな、粘り強さとしぶとさを子どもたちに見せてあげてほしいんです。
本日、はじめてお話しさせていただいたママさん 少し個性の強いめの女の子ちゃんのママさんです。 今までいろんな事
こんにちは、みんです。 本日面談のママの中学生ボーイ。 お昼御飯のラーメン 「坦々麺?みそ?しょうゆ?」のママの質問に 坦々麺をリクエスト。 でも、一口食べてまずいから…と 「しょうゆ、作って~。」と
こんにちは、みんです。 お子さんが学校に行けなくなったり 問題を起こしたり、心が弱ったりすると お子さんの話をよく聴いてあげてくださいね。 そんな風に言われます。 が、母親ノート法で会話チェックをして
こんにちは、みんです。 先日のことです。 娘がいきなり 「有利」の意味を聞かれたらなんて答える? と、聞いてまいりましたので 何かを達成するために、役にたつ情報や物を持っていることかな? みたいな返答
2025年6月27日 HPを新装いたしました。 現在、細かい部分の調整中で、違うところに飛んでいく可能性もございます。しばらくの間、ご迷惑をおかけいたします。
こんばんは、みんです。 お子さんが学校が苦手になると 「待ちましょう」「見守りましょう」 と、よく言われます。 私も子どもがしんどい時期に言われたことがあります。 「待ちましょう」 でもね、待ちましょ
こんにちは、みんです。 さて、本日は 「子どもが元気になる物事の受け取り方」 をお伝えしてまいります。 例えばお子さんが 夕飯のおかずを一口食べて 「今日の〇〇まずいね」 と言ったとします。 こんな時
こんにちは、みんです。 学校が苦手なお子さんは 過干渉・過保護で育てられたお子さんが多いと言われます。 私はこれはある程度、否定しています。 こんな安易な言葉で 片付けられてたまるものか!! と 考え
不登校の子のママは過干渉のママが多いと言われていますが、私はそうは考えていないのです。それよりは、こんなケースが多いのかなぁ…なんて、感じています。
こんにちは、みんです。 学校が苦手なお子さんのいらっしゃるママさんのお話を聴いていると 「子どもの不登校を何とかしたい」 と仰る方は多いのですが 「自分がしんどいのを何とかしたい」 と、相談に見える方
子育ては夫婦の共同作業です。 子育てを通じて、冷戦だった夫婦関係が変わっていくこともあります。
先日の傾聴で、 「子育てにはトレンドも大切よ!」とお伝えいたしました。それは、どうしてか解説してまいります。
今日は学校が苦手な子のママに、読んでみて欲しいな~と思う本のご紹介です。
本日は、最終回。 愛のあるNOの伝え方です。
昨日の続き。NOが言えてストレスをためないママになるために…をお伝えしてまいります。
学校が苦手な子たちはNOを言うのが苦手な子どもが多いと言われています。 そこで、今回より数回にわたり、「NOを言う事」についてお伝えしてまいります。
本日は、子どもの不登校をどうしても受け入れることができないママさんに向けて書いてみました。
入試はあくまでも子どもの問題。 子どもの人生のハンドルを親が握らないようにだけはしたいものですよね。
学校が苦手になると、行事のお悩みはつきものとなってきます。 今日は、行事への考え方をお伝えしてまいります。
子どもが不登校になると、ママ友とのお付き合いも難しくなります。 今日は、お付き合いに不安や恐怖を感じてらっしゃるママさんに向けて 書いてまいります。
学校に行かないと、社会性が身につかないのでは?と心配するママさんが多いのですが…。 本日は、その事について お伝えしてまいります。
子育てには「不安」はつきものです。 が、正体を知ると、少しは扱いやすくなるのかも…。という事で、本日は「不安」について お伝えしてまいります。
親は知らず知らずのうちに、子どもに何らかの期待をしているものです。 今日はそんなお話です。
学校が苦手な子には人の興味が薄い子どもたちも結構な割合でいます。 なので、異常に気を使ったり、凹む事が多かったリもするわけです。 今日は、そんなケースのお話です。
本日面談のママさんの願いは「気楽に生きたい」でした。 じゃぁ、そのためにはどうすればいいか。を 本日はお伝えしてまいります。
こんにちは、みんです。先日 受講生様がmixiに「うちの旦那さん 2重人格?」という内容の投稿を上げていらっしゃいました。内容は⓵旅行前の荷造り中。 着替えの洋服を入れる仕分けケースが1つ余ったからと、夫が息子に「これ使っていいよ」と手渡した。しばらくすると、他に入れたいものを思い出したらしく、 「…
子どもとの関係作りを見直す方法はいろいろあるのですが、本日は「言い訳しない」について お伝えしてまいります。
人はいろんな「枠」に縛られて 自由に自分らしく生きることを阻まれています。 今日はママたちにありがちな一つの「枠」についてお伝えいたします。
「聴く」ことは「わかること」 「聴く」ことは耳だけでするものではありません。 今日はそんなお話です。
学校が苦手な子には正義感の強い子が多く、友達がルールを守らないことでイライラしちゃうお子さんも多くいます。今日は、そんなお話です。