社会性はお家でも十分に育ちます。 報連相 これらが、学校が苦手な子のお家には欠けているお家が多いんです。
ママが楽になる。お子さんも楽になる。家族みんなが幸せになる。それを目指すママのためのブログです。
子育ての過渡期の「今」お母さんたちはいろんな「不安」や「悩み」を抱えていると思います。そんなお母さんたちに寄り添い、「みんなで幸せになろうね」を合言葉に活動しているカウンセラーのブログです。
したい と できる は違います。 子どもたちの「したい」は 鵜呑みにしない。これが親子で楽に過ごす鉄則です。
約束をしても、ママの方が負けてしまって どの約束がなし崩しになってしまう。そんなことも多いようです。 今日は、そんなお話です。
家族のように関係が深いつながりで、よくやってしまいがちなのが「憶測」 事例をあげて わかりやすく「憶測」をお伝えしてみました。
私の経験上ですが、お子さんの回復とママの優先順位は比例するところがあります。今日はそんなお話です。
学校が苦手な子たちは、どうも、最短距離、無駄なく省エネで生きることがお好きな子が多いようです。 今日は、そんなお話です。
「いじり」や「からかい」はやられている子どもだけではなく、実はやっている子の自傷行為でもあるというお話です。
学校が苦手でも、他の子と同じように全日制へ進学したいというお子さんは結構いらっしゃいます。 本日は、そんなお子さんへの対応をお伝えいたします。
罪悪感や羞恥心を持つこと、それはある意味、現実逃避をしている事にもなります。今日はそんなお話です。
何かを言い出したら引かないお子さんがいます。何かをやりだしたら、やめられないお子さんもいます。今日はそんなお子さんのお話です。
学校には行かないけれど、せめて勉強はしてほしい。これは、ママ達共通の願いかもしれません。
こんにちは、みんです。昨日、無事に学校が苦手な子のママの全国大会、ファミスペ 終了いたしました。ご参加くださった皆さん、本当にありがとうございました。リアルで学校が苦手な子のママばかりが130人近く集まるって日本で一番大きなママの集まりじゃないかなぁ…と思っています。リアルって本当にいいですよね。同…
子どもを見る目には二つの種類があります。 「もう」とみるか「まだ」とみるか。 今日はそんなお話をお伝えしてまいります。
学校が苦手な子が、結構な割合で使う言葉に「意味わからん」という言葉があります。
ママたちとお話ししていると、時々、ママの「べき」を感じる事があります。 しんどいよね~。 今日は「べき」さんの誕生秘話と対処についてお伝えしてまいります。
子育てって、親のかぶった仮面をバリバリと1枚ずつはがしてくれます(笑) どうせはがすんだったら、抵抗せずに とっとと自分から捨てた方が楽…というようなお話です。
お子さんの脳を疲れさせない会話は ママのちょっとした工夫でできるのです。その工夫とは?
子どもが嫌だなぁ…と思うママの会話の傾向を わかりやすく、まとめてみました。 おこさんとの会話にお役立てください。
ゲームに課金…は多くのママの頭を悩ませている問題の一つです。 本日はその対処方法を書いてみました。
お子さんが学校が苦手になった!どうしよう! そんな時にまず取り組んでいただきたいのは、お母さんの心の安定と安心なのです。というお話です。
自分の事を「親」だと認識したとたんに 人は自分とそして子どもに「枠」を作ってしまう事になります。 今日はそんなお話です。
「諦め」と「受容」は違うものです。この違いを明確にして、豊かな人生を送って下さいね。
子どもたちが小さいころから見てきたママの夢。 そんな夢をなかなか手放せないママたちがいます。 今日は、そんなお話です。
主体性…とても大切な事です。 今日はママの主体性と、その育ちについて 書いてまいります。
子どもの言葉は いつも子どもを表現しているとは限りません。 その事を知っていると お子さんとの関係が少し取りやすくなるかもです。
ワクワクなどの快の感情はとても貴重です。心を大切にするって、子どものそういう感情の部分を丁寧に大切に扱ってあげる事だと思うのです。
早い学校は、運動会の季節を迎える時期ですね。 mixiで あるママさんからご質問をいただきました。
家族関係は神様が与えてくれた課題。その中で○○力を鍛えると 人は幸せになれるのです…の巻き。
私が子どもの頃に欲しかったものは、世の中の事、人間関係の事、事実をきちんと言語で教えてくれる「人」でした。 少し変わった子どもだった私が、そんなお話をお伝えしていきます。
子どもたちはいろんな形でサインを出してきます。時には、それひどくない?って事もありますよね。
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社会性はお家でも十分に育ちます。 報連相 これらが、学校が苦手な子のお家には欠けているお家が多いんです。
失敗から学ぶ時、その失敗が確実に自分のせいだと思えた時に、人は失敗体験として 有効になってくるのであります。
この時期、学校や、こども、SNSに振り回されてフラフラ~なママが続出。 子育てに一番大切なのは一貫性です。
人は誰でも自分勝手な生き物です。 で、無意識に自分を大切にしているのだけれど、それはその意識がないのでもったいない。 自分を大切にするぞと決めて大切にすることがポイントです。
お母さんに必要なトレーニングは「お口チャック」 話すなとは言いません。でも、考えて言葉出しをするには、まずは「お口チャック」からなんです。
「命」とは、自分は自分と感じられるという事。それはどのようにして、育まれていくのでしょう
気持ちが落ち着いて 自分の状況を受け入れられたときに その時の荒れをうけとめて 見捨てずに付き合ってくれた大人を思うとき 人には「感謝」の心が芽生えます。
涙が出るほどうれしかった瞬間。夫婦の変化、心の気づき、人とのつながり…。子育ての視点が少し変わるかもしれません。
比べるのは、自分の子どもを知るためにだけ。優劣をつけるために比べるのなんか、本当に無駄でしかないからね。
ファミラボのママさんが 行政の相談機関の担当者から、こんな風に聞かれたそうです。
人間関係も諦めずに我慢もせずに、工夫とアイデアでよくしていく事ができる。そんな、粘り強さとしぶとさを子どもたちに見せてあげてほしいんです。
本日、はじめてお話しさせていただいたママさん 少し個性の強いめの女の子ちゃんのママさんです。 今までいろんな事
こんにちは、みんです。 本日面談のママの中学生ボーイ。 お昼御飯のラーメン 「坦々麺?みそ?しょうゆ?」のママの質問に 坦々麺をリクエスト。 でも、一口食べてまずいから…と 「しょうゆ、作って~。」と
こんにちは、みんです。 お子さんが学校に行けなくなったり 問題を起こしたり、心が弱ったりすると お子さんの話をよく聴いてあげてくださいね。 そんな風に言われます。 が、母親ノート法で会話チェックをして
こんにちは、みんです。 先日のことです。 娘がいきなり 「有利」の意味を聞かれたらなんて答える? と、聞いてまいりましたので 何かを達成するために、役にたつ情報や物を持っていることかな? みたいな返答
2025年6月27日 HPを新装いたしました。 現在、細かい部分の調整中で、違うところに飛んでいく可能性もございます。しばらくの間、ご迷惑をおかけいたします。
こんばんは、みんです。 お子さんが学校が苦手になると 「待ちましょう」「見守りましょう」 と、よく言われます。 私も子どもがしんどい時期に言われたことがあります。 「待ちましょう」 でもね、待ちましょ
こんにちは、みんです。 さて、本日は 「子どもが元気になる物事の受け取り方」 をお伝えしてまいります。 例えばお子さんが 夕飯のおかずを一口食べて 「今日の〇〇まずいね」 と言ったとします。 こんな時
こんにちは、みんです。 学校が苦手なお子さんは 過干渉・過保護で育てられたお子さんが多いと言われます。 私はこれはある程度、否定しています。 こんな安易な言葉で 片付けられてたまるものか!! と 考え
不登校の子のママは過干渉のママが多いと言われていますが、私はそうは考えていないのです。それよりは、こんなケースが多いのかなぁ…なんて、感じています。
せっかく伝えるのに、少し下気のゆるみで 親子関係を悪くしてはもったいない。今日はそんなお話です。
子育ては夫婦の共同作業です。 子育てを通じて、冷戦だった夫婦関係が変わっていくこともあります。
先日の傾聴で、 「子育てにはトレンドも大切よ!」とお伝えいたしました。それは、どうしてか解説してまいります。
今日は学校が苦手な子のママに、読んでみて欲しいな~と思う本のご紹介です。
本日は、最終回。 愛のあるNOの伝え方です。
昨日の続き。NOが言えてストレスをためないママになるために…をお伝えしてまいります。
学校が苦手な子たちはNOを言うのが苦手な子どもが多いと言われています。 そこで、今回より数回にわたり、「NOを言う事」についてお伝えしてまいります。
本日は、子どもの不登校をどうしても受け入れることができないママさんに向けて書いてみました。
入試はあくまでも子どもの問題。 子どもの人生のハンドルを親が握らないようにだけはしたいものですよね。
学校が苦手になると、行事のお悩みはつきものとなってきます。 今日は、行事への考え方をお伝えしてまいります。
子どもが不登校になると、ママ友とのお付き合いも難しくなります。 今日は、お付き合いに不安や恐怖を感じてらっしゃるママさんに向けて 書いてまいります。
学校に行かないと、社会性が身につかないのでは?と心配するママさんが多いのですが…。 本日は、その事について お伝えしてまいります。
子育てには「不安」はつきものです。 が、正体を知ると、少しは扱いやすくなるのかも…。という事で、本日は「不安」について お伝えしてまいります。
親は知らず知らずのうちに、子どもに何らかの期待をしているものです。 今日はそんなお話です。
学校が苦手な子には人の興味が薄い子どもたちも結構な割合でいます。 なので、異常に気を使ったり、凹む事が多かったリもするわけです。 今日は、そんなケースのお話です。
本日面談のママさんの願いは「気楽に生きたい」でした。 じゃぁ、そのためにはどうすればいいか。を 本日はお伝えしてまいります。
こんにちは、みんです。先日 受講生様がmixiに「うちの旦那さん 2重人格?」という内容の投稿を上げていらっしゃいました。内容は⓵旅行前の荷造り中。 着替えの洋服を入れる仕分けケースが1つ余ったからと、夫が息子に「これ使っていいよ」と手渡した。しばらくすると、他に入れたいものを思い出したらしく、 「…
子どもとの関係作りを見直す方法はいろいろあるのですが、本日は「言い訳しない」について お伝えしてまいります。
人はいろんな「枠」に縛られて 自由に自分らしく生きることを阻まれています。 今日はママたちにありがちな一つの「枠」についてお伝えいたします。
「聴く」ことは「わかること」 「聴く」ことは耳だけでするものではありません。 今日はそんなお話です。