SNS時代に生まれた子どもたちは、様々な刺激に取り囲まれています。本日は見抜く目と見抜く頭!をお伝えします。
ママが楽になる。お子さんも楽になる。家族みんなが幸せになる。それを目指すママのためのブログです。
子育ての過渡期の「今」お母さんたちはいろんな「不安」や「悩み」を抱えていると思います。そんなお母さんたちに寄り添い、「みんなで幸せになろうね」を合言葉に活動しているカウンセラーのブログです。
話を聴くって ふつーに思っているより難しいことなのです。今日は、こんな時聴けていませんよ…という具体例を二つご紹介します。
世の中には便利なグッズや方法がいろいろと出ていて、ママたちには知恵をつけて、お子さんの幸せのために どんどんと使ってあげてほしいな~って考えています。
本日は、人と人とのコミュニケーションの失敗はこれにあり!!というお話です。
人には何かあった時どう解釈するか、それぞれに癖があります。 どの癖も悪いものではないのですが、子どもがイキイキと、元気になる受け取り方は、これなのです。
高校生の不登校2という事で、今日は少し自己理解を間違っているお子さんのケースを扱いました。これね、実は子どもだけじゃなくて、大人にも結構多いんですよ。。。詳しくは続きをどうぞ^^。
最近は高校生の不登校が増えている傾向にあります。本日は高校生の不登校について解説しています。
単位制通信制の高等学校というと先入観からか不安に感じられるママさんも多いのですが、あながちそうでもないですよ~という事を本日は書きました。
秋、ボチボチと学校の方からも進学の打診が出たり、高校生は早い子は進路の決まる季節となりました。
不登校の子のママは過干渉のママが多いと言われていますが、私はそうは考えていないのです。それよりは、こんなケースが多いのかなぁ…なんて、感じています。
子どもが学校が苦手になった時、一番大切な事は 実はこれなのです。
世の中には無責任な発言をする大人がわんさかいます。 そして、そんな発言に苦しんでいる子たち。 今日は、そんなケースの対応方法です。
ママが生活を整えられると、自然と子どもたちにも変化が起きてくることが多いのです。 今日は、そんなお話です。
新学期開始も間近!ママたちのイライラした声が聞こえてきています。今日は、そんなママたちに向けて お伝えしてまいります。
学校が苦手で家にいる子は「怒りんぼさん」や「文句たれ子ちゃん」も結構いらっしゃいます。ママも聞くの嫌だよね~。 そんな時は、これで乗り切って下さいね。
ブロガーの私が言うのもなんですが、子育ての答えってネットの中や本の中にはありません。子育ての正解は子どもの中にあるのです。というお話です。
学校が苦手な子の中には 上手に自分の気持ちを伝えるのが苦手なお子さんが結構な割合でいらっしゃいます。 そんな時、こんな風に聞いてみてあげてはいかがですか?と言うお話を お伝えしてまいります。
子どもの口から出る言葉を100%信用したら、結構、がっくりすることが多いようです。 今日は、そんなことについて お伝えしてまいります。
不登校のご相談が増えてきています。 今日は、そんなママさんに 相談機関の探し方のヒントをお伝えいたします。
最近、共感・傾聴とよく言われますが、それはどういった事なのでしょう。 子どもの心の強さを育む「傾聴」とはこういうことです。
子どもたちの中には「ありがとう」や「嬉しい」の言葉かけが苦手な子たちもいます。 今日はそんなお話をお伝えさせていただきます。
子どもが不登校になると、いろんな相談先があって、時には掛け持ちになってしまうこともありますよね。 今日は、そんなママのお悩みにお答えいたします。
今日は人の存在価値について書きました。 どんな人にも 必ず存在価値ってあるものです。 それを、子どもたちに伝えることのできるママって素敵ですよね。
学校が苦手な子のパパは冷たい人が多いのです。 じゃぁ、具体的に冷たい人ってどんな人なのか。それを、どう対策していくのかを本日はお伝えしてまいります。
子どもが学校に行かなくなると、気持ちの上がり下がりは激しくなっちゃいますね。少しでも楽に過ごしていただけるヒントになる事を書いてみました。
受容、共感をしてもらうと、人は自分の問題を自分で解決できるといわれていますが、それって具体的にどう言う事?…こういう事。
不登校・学校が苦手な子のママさん。 せっかちなママさんが 結構な割合でいらっしゃるように感じています。 今日は、せっかちなのには、わけがあったという なるほど~のお話です。
最近、先生のかかわり方で 不登校が悪化してしまうケースをよくお聞きします。 先生も悪気はないんだけどね…。 NPO法人ファミリーコミュニケーション・ラボでは、そんな事故を防ぐために ママに役立てていただくためのリーフレットをご用意しています。
人格は環境と遺伝子の輻輳で決まっていくと言われていて、そして、たくさんある遺伝子のうち 表面化するのは 環境によるもの。 今日は、そんなお話です。
新学期が始まって1か月、「母親ノート法」のお問い合わせが増えてきました。本日は ノート法に関してよくいただくご質問をQandAで書いてみました。
人という生き物は、自分がデフォルトだと考えている人が多いようです。でも、本当は一人一人、ぜんぜん違うんですよ~。 仲良くしたいのならば まずは相手を知ることからです。
「共感力」の強いママのお子さんは 子どもの心の強さの元と言われる「愛着」の形成がきちんとできると言われています。 共感力 高めたいよね。 今日は 共感力を高める練習の第1歩をお伝えしてまいります。
「ブログリーダー」を活用して、みんさんをフォローしませんか?
SNS時代に生まれた子どもたちは、様々な刺激に取り囲まれています。本日は見抜く目と見抜く頭!をお伝えします。
SNS時代に生まれた子どもたちは、様々な刺激に取り囲まれています。今日と明日、そんな事をお伝えしてまいります。
死にたい。消えたい。子どもが絶望の言葉を吐き荒れる時 親はめちゃくちゃしんどいものです。 今日はそんな時に、少しでも楽になってもらえるような内容を書いてみました。
不登校のあるある話:自分が片付けたりするのが嫌なので、飲み干さずにちょびっと残すお子さんの話です。
不登校のあるある話。大皿を一人で平らげてしまう子…のお話です。
意味のある事、ない事。子どもたちはよくこの言葉を口にします。でもそれって、幸せなのかな?と思うのです。
モデルとしたい人との出会いは 人の成長の追い風になってくれるのです。
人は様々な人がいます。本日はユングのタイプわけから、人との違いを考えてみました。
学校が苦手なお子さんや、優しいお子さんは「選択」が苦手なお子さんが多いのですが、親としては しっかり自分の気持ちを表現できるようになって欲しいと願いますよね。 本日はそんな皆さんへ、対処の方法をお伝えしてまいります。
コミュニケーショントレーニングを始めると、お相手の真実の姿が見えてくるようになります。
言葉というものはただのツールで、本当に相手が言いたいことを表現しているものではありません。
コミュニケーションを楽しむ力と、コミュニケーション力は、また違うもの。今日はそんなお話です。
進路の問題で頭を悩ませていませんか? 今日はそんなママさんに お伝えしたいことを書いてみました。
コロナ問題や、新学期を迎えるにあたり終わって ママの不安は増幅中。 本日はそんなママのために 鉄板人気記事を再掲いたします。
ママのためのコミュニケーショントレーニングを受けられている受講生様の面談でした。
不登校の渦中は、なかなか自分のしぼんだ気持ちに気が付きにくいものです。 でも、それが後々後遺症として残ることもあるのです。
子どもがそこそこ大きくなると、家は居心地の良い下宿でいいと私は考えています。
久しぶりの悶々。 そんな時 ある仲間が 私を助けてくれました。
ママのなりたい自分に向かって、ステップアップ表を作成しました。
学校が苦手な子たちは、みんな真面目で優しい子たち。だから、きちんと意味を教えてあげて欲しいのです。
思春期の不登校は反抗期の変形として発症することもあります。子離れ、親離れの時期なんですね。
新学期は子どもにとって、ストレスフルな季節です。今日は、子どものストレスへの対処について書きました^^。
自分を大切にするってよく聞く言葉ですが、じゃぁいったい具体的にどうすることが自分を大切にすることなのか 本日は書いてみました。
私は「頑張る」という言葉があまり好きではありません。今日は「頑張る必要はないのよ」をお伝えしたくて書きました。
完璧主義って親子間で連鎖する事があります。今日はその連鎖についてお伝えしていきます。心理ってわかってくると面白いよ~。読んでみてねん。
皆さんは言動をチョイスする時に どんな基準で決めてますか?無駄のないチョイスの方法を本日はお伝えしています。
自分の中にある「べき」のルーツを探ってみることで、必要な「べき」と手放した方がいい「べき」を分けられるようになる。今日はそんなお話です。
不登校で何かを得られるのは子どもではなく、親の方が大きいものを得る事ができるのかもしれません。「子は親のために心の病になる」とは よく言ったものだと思います。不登校はお子さんからの最高のプレゼントなのかもしれませんね^^。
新学期が始まり、ママたちのいろんな声が聞こえてきています。 今日は、焦りの季節に陥りがちな失敗に陥らないよう、本日は記事にいたしました。
あるママさんからご質問をいただきました。本日はそれにお答えする形で、私の考えをお伝えいたしますね。
本日はいい子ちゃんが折れちゃったケースをお伝えいたします。 結構多いんですよね。元、いい子ちゃん。
単位制の高等学校に行っている男の子ちゃんが 面白い発想をしてママをびっくりさせました。
私もよく、子どもに叱られることがありました。 その理由は これだったのです。
今日は私の資料を覗き込んだアウトローの感想を書いてみました。 子どもの反応ってほんと、ストレートで面白い(#^.^#) 参考になりますように…。
先生も人間です。それに不登校対応なんて、そんなに詳しくない先生がほとんどです。 だったら、お母さんから詳しくお願いしていけばいいんですよね。
新年度ですね~。 春はママも子どももストレスの多い季節です。 そんな季節にお役に立てていただける情報を書いてみました。
学校が苦手なお子さんのママとお話していると 「このママさん お子さんへの関心が薄いなぁ…」と感じることがあります。 でも、一生懸命ママが多いので、その事には 自分では気づいてらっしゃらないのです。
マナーを子どもに押し付けずに、コミュ力・思いやり力・自己肯定感を育む子育てについて書いてみました。ちょっとした伝え方のコツで子どもたちもママも みんな幸せになります。
親の会に参加することで、少しでも今の現状が良くなるかも。と言ったら 参加してみたくなりませんか?
この春、卒業、入学を迎えられるママさんから、嬉しいご報告をいただきました。