chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
ハリ魔王の気まま、ダイビング水中記Ⅱ https://htmmarine.hatenablog.com/

水中撮影機材のテストモニター・ダイビング業界で気になった事などを中心に、書いています。

ハリ魔王
フォロー
住所
板橋区
出身
板橋区
ブログ村参加

2010/11/05

arrow_drop_down
  • 水中使用を前程とした目線で見学 CP+2025 他のブースの気になる展示

    水中使用を前程とした目線で見学 CP+2025 他のブースの気になる展示 友人との昼食後は、友人の所属キャノンから、 何も、特別な印象を受けないで、SONY・フジ・Panasonic・OMと見て行ったが、やはり、 ハリ魔王の触手が動く事を見つけられなかった。 中央のブースを回る事に 最初に興味があった Insta360のブースへ https://www.insta360.com/jp/ GoPro HEROシリーズより、水中性能が良いという。 詳しく聞きたいが、中国人のコンパニオンスタッフは、自分の知っている事を羅列するだけorz こちらの質問に答えられないので、判る人を呼ぶことを伝える。 そ…

  • 水中使用を前程とした目線で見学 CP+2025 タムロン②

    水中使用を前程とした目線で見学 CP+2025 タムロン② ニコン Z マウント用 90mm F/2.8 Di III MACRO VXDの続きをアップします。 https://www.tamron.com/jp/consumer/lenses/f072/ Z8で、 最短側のフォーカスの確認 NIKKOR Z MC 105mm f/2.8 VR Sとの組み合わせでは、 https://nij.nikon.com/products/lineup/nikkor/zmount/nikkor_z_mc_105mm_f28_vr_s/ コンティニュアスAFサーボ(AF-C)を使って、最短付近で、ピントが…

  • 水中使用を前程とした目線で見学 CP+2025 タムロン①

    水中使用を前程とした目線で見学 CP+2025 タムロン① ニコンブースで、しっかり、調べていたら、もう少しでお昼!! 午前中のすいている時間に、もう一つ どうしても、見ておきたかったものがあり、慌てて(^_-)-☆ タムロンブースへ ニコン Z マウント用 90mm F/2.8 Di III MACRO VXD https://www.tamron.com/jp/consumer/lenses/f072/ The Magical World of Macro with TAMRON 90mm F2.8 MACRO (Model F072) https://www.youtube.com/wa…

  • 水中使用を前程とした目線で見学 CP+2025 ニコン⑥ ニコンの説明ブースでは、 Z6Ⅲの撮影画像は、いただけないので、体験スペースに参加する事に、 レンズは、一番100mmマクロは貸し出し書ないので近い NIKKOR Z 85mm f/1.2 Sを選択 https://nij.nikon.com/products/lineup/nikkor/zmount/nikkor_z_85mm_f12_s/ 撮影のシュチェーションは、自然光と、室内光のミックス光での撮影パターンとして、設定されていました。 これ、自然光(水中で太陽光がブルー系の光)✙LEDライトの組み合わせのミックス光と一緒の考え方が…

  • 水中使用を前程とした目線で見学 CP+2025 ニコン⑤

    水中使用を前程とした目線で見学 CP+2025 ニコン⑤ 詳しく、教わった後に Zシリーズに変わって、一番の困りごと( ..)φメモメモ まだ、水中に向くレンズが少ない事である。 特に、ハリ魔王が、困るのが、 最近、図鑑撮りが増えているので 標準系のマクロレンズがない事 マウントアダプター FTZ IIを https://nij.nikon.com/products/lineup/accessory/body/ftz_2/ 使う事によって、 Fマウントレンズ群を使う事が可能である。 ここで先に書くが、 ニコンミラーレスを使うと、水中ワイド撮影にカメラ本体は、 今までのデシタル一眼より、有利な点…

  • 水中使用を前程とした目線で見学 CP+2025 ニコン④

    水中使用を前程とした目線で見学 CP+2025 ニコン④ 現在も、水中写真は、光量が大型の出力の水中専用ストロボを使う事が、主流である。 そうなると、 2つの問題が生れる。 内蔵フラッシュから、撮影に必要な光量のデータが得られない。 RVF・液晶は、撮影に忠実では水中で被写体が暗すぎて画像化できない。 これらを一番簡単にする方法はある。 ・LEDライトで大光量照射して、室内撮影・スタジオ撮影並みにすればよい。 ここの方法には、太陽光と全く違う光成分だったLED光を如何に水中用に向く光にするか? それには、何が必要か? 調べる必要があった。 その為、かなりの研究・水中検証が必要で、筆者も、某メー…

  • 水中使用を前程とした目線で見学 CP+2025 ニコン③

    水中使用を前程とした目線で見学 CP+2025 ニコン③ シングルAFサーボ(AF-S)を使った比較だと、 数回のファームアップをへて、 通常の室内光以上なら、 D810以前のデシタル一眼は、 Z8に https://www.nikon-image.com/products/mirrorless/lineup/z_8/ AFのピント合わせスピードはまける。 フォーカスエリアの選択が、ミラーレス方がより広いので、 合わせたい場所が、画面中央より端にある場合は、 あきらかに、Z8の方が数段瞬足に対応できる( ..)φメモメモ しかし、難点は、それ以下の照度の時、あきらかに、フォーカスがデシタル一眼…

  • 水中使用を前程とした目線で見学 CP+2025 ニコン②

    水中使用を前程とした目線で見学 CP+2025 ニコン② Nikon Z6IIIでは、 https://www.nikon-image.com/products/mirrorless/lineup/z6_3/ 鳥検出AFは、搭載されていない。 その代わり、動物検出AFに、鳥も、検出出来るようにしていると言う。 この仕組みは、Z7Ⅱ・Z6Ⅱにも、搭載されているレベルと言うorz 正直、期待できないレベルであると判断した。 考え方が他社の最高レベルと比較して劣っている。 Z6Ⅲの設定をアップしておく ちなみに、、Z7Ⅱ・Z6Ⅱも同じ方式であるそうである。 メニュー画面から変える方法もあるが、 瞬間…

  • 水中使用を前程とした目線で見学 CP+2025 ニコン①

    水中使用を前程とした目線で見学 CP+2025 ニコン① いつもの様に、水中使用を前提にCP+2025を見学してきました。 今回は、招待券をゲットしているので、初日、午前中から見学しました。 今回は、しっかり確認したい展示がるので、それからチェックした。 ニコンブースから(^_-)-☆ 一番は、Nikon Z6IIIを https://www.nikon-image.com/products/mirrorless/lineup/z6_3/ 詳しくチェックしたかった。 ハリ魔王は、今まで、Nikon Z8を水中用のニコン最高のモデルと考えている。 https://www.nikon-image.…

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、ハリ魔王さんをフォローしませんか?

ハンドル名
ハリ魔王さん
ブログタイトル
ハリ魔王の気まま、ダイビング水中記Ⅱ
フォロー
ハリ魔王の気まま、ダイビング水中記Ⅱ

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用