乙種第4類危険物取扱者の資格を取ろうと思い、ここ2ヶ月くらい前から勉強を始めています。危険物の資格はいろいろあるけれど、1番メジャーなのがこの乙4と呼ばれているもので、油やらアルコールやらの燃える液体を取り扱います。持ってると仕事に役立つと...
読んだ本、観た映画の感想など。そのほか興味のあることいろいろ書いてます。読んで癒される文章を目指しています。
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1980年公開『シャイニング』この記事は、まだ映画を観ていない人でも安心して読める内容になっています。まず、ホラーが本当に無理であれば本作は観ないほうが無難です。主演のジャック・ニコルソン氏はもう顔面がホラーですが……。僕も怖いものは苦手で
S・スピルバーグ監督『レディ・プレイヤー1』タイトルを日本語にすると『プレイヤー1名、準備いい?』みたいな意味になります。なので、レディじゃなくてレイディにしたほうがよかったのではないかと個人的には思います。それはさておき、この映画をま
1968年公開『2001年宇宙の旅』この記事は、本作品を観たことがない人でも安心して読める内容になっています。今から50年以上前に作られたというのが、ちょっと信じられないくらいすごい映画でした。SF映画の名作として必ず名前があがってくる本作
『ニンジャと司教の再出発!1 レトロゲー迷宮に殴り込み』レトロなダンジョン系RPG風の異世界で、職業ニンジャの男が司教の女性と手を組み、生き残りをかけて奮闘するというほぼギャグの小説です。暇つぶしに読んでみたら意外に面白く、記憶にもよく
映画『オール ユー ニード イズ キル』観る前に3分で予習する
トム・クルーズ主演『オール・ユー・ニード・イズ・キル』この記事は、まだ映画を観ていない人でも安心して読める内容になっています。本作を僕は数年前に初めて観て、ずっと記憶に残っていて、改めて観てみたらやっぱりすごい映画でした。「トムクルーズ
Testosterone著『幸福の達人 科学的に自分を幸せにする行動リスト50』を紹介します。著者のテストステロン氏は『筋トレが最高のソリューションである』シリーズで有名な筋トレマニアの人。その知見を生かしながら、科学的に幸福になる方法
レオナルド・ディカプリオ主演『インセプション』他人の夢の中に入って、潜在意識に情報を植え付けるという映画です。この記事は、本作をまだ観ていない人でも安心して読める内容になっています。アクションシーンもすごいし、騙し絵で有名な「永遠に登り
『20歳の自分に受けさせたい文章講義』前回の記事からの続きです。今回からは推敲(すいこう)がテーマとなります。推敲と聞くと、単語レベルで書き直す作業だと思うかもしれません。でも本来の推敲は映画の編集のように、ごっそりと切ったり貼ったり入
映画というものは、なんの予備知識もない状態で観たほうが新鮮で面白いと思っている人が多いはず。でも僕は、ある程度の予習をしてから観たほうが、よりいっそう映画を楽しめると考えています。しかしこの「ある程度」が、どの程度なのかはっきりしな
2013年公開『パシフィック・リム』この記事は、まだ映画を観ていない人でも安心して読める内容になっています。巨大怪獣と巨大ロボットによる、ガチの殴り合いを楽しめる映画です。「パシフィック・リム」を日本語に訳すと、太平洋を囲む東西沿岸の諸
クリストファー・ノーラン監督『ダークナイト ライジング』この記事は、まだ映画を観ていない方でも安心して読める内容になっています。『バットマン ビギンズ』『ダークナイト』に続き、完結編となる本作。もちろん一本の映画としてものすごく完成され
クリストファー・ノーラン監督『ダークナイト』バットマン三部作にあたる第二部が本作です。この記事は、まだ観ていない人でも安心して読めるような内容になっています。一応、前作『バットマン ビギンズ』を観たことがある読者を想定しています。とはいえ、
2018年公開の映画『ヴェノム』。この記事は、まだ観ていない人でも安心して読める内容になっています。アメリカン・コミックスの悪役として知られているヴェノムですが、その辺の知識がなくても大丈夫です。物語の序盤、地球外生命体「シンビオート」のヴ
クリストファー・ノーラン監督『バットマン ビギンズ』この記事は、映画をまだ観ていない人でも安心して読める内容になっています。ノーラン監督によるバットマン三部作の、第一部となります。この後に『ダークナイト』『ダークナイト ライジング』と続きま
古賀史健著『文章講義』要約#16 「目からウロコ」は3割でいい
『20歳の自分に受けさせたい文章講義』前回の記事からの続きです。読書にあたって「目からウロコが落ちる」ような体験は、あればあるほどいいと思うかもしれません。しかし実際のところ、そのような読書体験は全体の3割もあれば充分です。また、自分の
クリストファー・ノーラン監督『インターステラー』面白さも異次元レベルのSF映画です。この記事は、映画をまだ観ていない人も安心して読める内容になっています。3時間近くある長い映画ですが、うまく入り込めれば時間を感じさせずに最後まで観ること
トムクルーズ主演『オブリビオン』この記事は、まだ観ていない人でも安心して読める内容になっています。本編をより楽しむための予備知識として参考にしてください。『オブリビオン』、和訳すると「忘却」とか「無意識の状態」という意味になります。SFもの
古賀史健著『文章講義』要約#15 大きなウソはよいが、小さなウソはいけない
『20歳の自分に受けさせたい文章講義』前回の記事からの続きです。あえて回り道を入れることの大切さを説明しましたが、その具体的な方法のひとつが「反論」の形にすることです。自分の主張にツッコミを入れ、自分で答えていくことで、読者に納得しても
『借金2000万円を抱えた僕にドSの宇宙さんが教えてくれた超うまくいく口ぐせ』前回の記事からの続きです。 宇宙さんからのヒントをつかんだら、0.5秒の間に動いてしまうのが肝心です。今回で著者コイケ氏は、パワーストーンについて調べよという
『劇場版 鬼滅の刃 無限列車編』この記事は『鬼滅の刃』のアニメを観ていなくて、コミックも読んでいないけれど、劇場版を観る予定だという人のために書きました。3分程度で読み通せる、必要最低限の予備知識をこの記事にまとめてみました。何も知らない状
古賀史健著『文章講義』要約#15 「転」を先にもってくる構成
『20歳の自分に受けさせたい文章講義』前回の記事からの続きです。読者に「これは他人事ではないぞ」と思わせるのことで、自分の文章に引き込むことができます。そのために「仮説を立てて読者とともに検証する」という方法があります。要するに「自分の
『借金2000万円を抱えた僕にドSの宇宙さんが教えてくれた超うまくいく口ぐせ』前回の記事からの続きです。宇宙さんから「口ぐせ」についての授業を受けた著者コイケ氏は、ルールに沿ってオーダーをしました。その後に映画を観に行ったとき、自分の人
古賀史健著『文章講義』要約#13 どんな文章がなぜ嫌いなのか
前回の記事からの続きです。引き続き「読者の椅子に座る」がテーマです。ところで、文章の上達法として昔からよく言われているのが「手当たり次第に本を読め!」ということ。著者の古賀氏は、読書にあたってもうひとつの条件を付け加えます。それは、思いっき
『借金2000万円を抱えた僕にドSの宇宙さんが教えてくれた超うまくいく口ぐせ』書籍名が長いので、勝手に『ドS宇宙本』と略して紹介します。著者の小池浩氏(以下コイケ氏)の体験談がベースとなっていて、すごくわかりやすい上に願望実現の本質的な
古賀史健著『文章講義』要約#12 「特定のあの人」に向けて書く
『20歳の自分に受けさせたい文章講義』前回の記事からの続きです。引き続き「読者の椅子に座る」がテーマです。今回は「特定のあの人」に向けて書くことの大切さについて説明していきます。書き手の多くが、多数派に向けて書こうとするあまりに、誰のた
『20歳の自分に受けさせたい文章講義』前回の記事からの続きです。今回からは「読者の椅子に座る」というテーマになります。文章を書く人は、自分にも読者がいるのだという自覚を持たなくてはいけません。その椅子に座る、すなわち自分自身がリアルにイ
『20歳の自分に受けさせたい文章講義』前回の記事からの続きです。今回は「面倒くさい細部」の描写によって、リアリティが得られるという話をもう少し掘り下げます。そして文章構成の「絵コンテ」をつくり、可視化することの大切さについて考えていきま
古賀史健著『文章講義』要約#09 マトリョーシカ構造で論理を固める
『20歳の自分に受けさせたい文章講義』前回の記事からの続きです。今回は、文章の論理の固め方が主なテーマとなります。ロシアの民芸品、マトリョーシカ人形の構造が、文章を組み立てる上での参考になります。つまり、「主張・理由・事実」の3層構造に
古賀史健著『文章講義』要約#08 導入部分は映画の予告編にならう
『20歳の自分に受けさせたい文章講義』前回の記事からの続きです。今回も文章構成についての話です。著者の古賀氏は、文章構成を映像表現やカメラワークにたとえて、わかりやすく説明してくれます。特に導入部分、ブログ記事でいえばまさにこのリード文
古賀史健著『文章講義』要約#07 文章構成はカメラワークを意識する
『20歳の自分に受けさせたい文章講義』前回の記事からの続きです。音読によって文章の聴覚的リズムを確認でき、断定によって文章に切れ味が生まれるという話をしました。今回からは、これまであまり触れなかった「論理展開」について掘り下げていきます
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乙種第4類危険物取扱者の資格を取ろうと思い、ここ2ヶ月くらい前から勉強を始めています。危険物の資格はいろいろあるけれど、1番メジャーなのがこの乙4と呼ばれているもので、油やらアルコールやらの燃える液体を取り扱います。持ってると仕事に役立つと...
オブリビオンリマスターのサブクエスト「クヴァッチ城の戦い」は、衛兵のサヴリアン・マティウス(以下サブさん)たちと一緒にクヴァッチ城にいる伯爵を救出しに行くという流れです。ただ、このサブクエストは進行不能になる不具合(?)があり、僕も遭遇して...
過去にオリジナル版のオブリビオンをプレイしたとき「オープンワールド」という概念に触れて、ゲームってすげーなとだいぶ感動したのを覚えています。そして、サプライズでびっくりのリマスター版の発表と同時での発売。ちょうどそれまでやっていた別ゲームの...
先日、ファイナンシャルプランニング技能士検定3級(FP3級)の試験をCBT方式で受けてきました。結果は、無事に合格点でした。CBT試験は終わった瞬間に点数が出てくる仕組みになっています。学科試験、実技試験ともに約75%の正答率で、60%以上...
ファイナンシャルプランニング技能士3級(以下、FP3級)の資格取得を目指し、3月の下旬くらいから勉強を始めています。1日だいたい1〜2時間、忙しいときでもスキマ時間にスマホで過去問を解いたり。試験はCBT方式(最寄りのパソコンスクールなどの...
『黒神話:悟空』PS5版をプレイ中です。現在約30時間プレイしていて、第4章(洞窟のステージ)をプレイ中なので、たぶんメインの半分以上は進んでると思う。舞台は西遊記をベースとしているものの、内容は外伝的なものっぽい。クセの強いキャラがたくさ...
三脳研のまっすーさんがやってる森林療法、だんだんやってみたくなってきたので、先日の休みの日に時間があったので、お気に入りの公園まで車で行ってきました。(まっすーさんの本『もう左脳に振り回されない』を紹介しておきます。自分が持っているのは電子...
ほぼ毎日、バナナを食べて整腸剤を飲むという生活を続けて、約1年が経過しました。僕が整腸剤として飲み続けているのは、酪酸菌という菌がメインとなっている強ミヤリサン錠(通称ミヤリサン)です。腸内細菌の善玉菌といっても、乳酸菌やビフィズス菌、糖化...
僕の場合「ありがとう」を淡々と唱えることと、指回し体操がセットになってしまっているところがあるけれど、それぞれ独立したワークとして充分に成り立っていると思います。「指回し体操」…何十年も前から言われていることですが、科学的な検証がどうのこう...
3000回って、膨大な量に見えるかもしれないけど、1分間に100回言えば30分で終わる計算です。さすがに途中休憩は必要だけど、1000回を朝昼晩という要領でやってたら習慣になって、もう3ヶ月近く続いてます。数え方としては、スマホのカウンター...
ネドじゅんさんと5人の室長が活動しているオンラインサロン「三脳バランス研究所」に再び入所しました。再びというのも、以前2〜3ヶ月ほど入所していた時期があり、たぶん自分なりに「もっと関連書籍をたくさん読んだりしてから出直してきたほうがいい」み...
何かのシンクロニティシティなのか、とあるマンガの一コマに『モモ』の小説が登場したり、作者ミヒャエル・エンデの伝記マンガが手に入ったりということがあったので、昔に1度読んだことのある『モモ』の本を棚から見つけ出してまた最後まで読みました。一応...
ロボット掃除機を初めて使ってみたので体験談をシェアしておこうと思います。【Amazon】Anker Eufy (ユーフィ) Robot Vacuum Omni S1 Proあえてルンバ以外のものを使おうということで、アンカー製の、見た目から
ネドじゅんさんの連続講義を書籍化した『右脳革命』を読みながら、日々、意識の変容に向けてエレベーターの呼吸などを続けています。今回はその経過報告および、気づきなどを自分なりの言葉として残しておき、同じところを目指している人にとって有益な情報に
前回書いたことのまとめとして、・エルデンリングとダークソウル3の操作感覚はかなり似ている・ダークソウル3をPS5で動かせば、しっかり毎秒60フレームになる。(ブラッドボーンの場合は30フレーム固定だった…)・決定ボタンは〇ボタン(PS4仕様
自分、エルデンリングを200時間以上やっている人です。追加コンテンツの『シャドウオブザエルドツリー』がセールしていたら買おうなどと思っているのですが、なかなかそんな機会がない。そこで以前から気になっていた前作(?)のダークソウル3のダウンロ
思い立ったが吉日ということで、休みでかつ1人でいられる日に、自分なりに以下のようなルールを決めて朝から始めました。・なるべく声に出す。口パクでも可・感情を込めなくていいが、早口になりすぎないようにする・何かをしながらでもいいが、思考がそれる
ロマサガ3で、ピドナ工房での開発を進めるために、確実に2個とも入手しておきたい「魔女の瞳」というアイテム。1個目は「南モウゼス、ウンディーネの館」にあり、これについては詳しいことは省略します。どんな状況になっても、回収可能です。2個目の魔女
エレベーターの呼吸および、自動思考に気づくトレーニングを地道に続けていて、完全に意識変容とまではいたっていないものの、良い方向に向かっている実感はあるかなくらいには思ってます。そんな自分ですが、布団に入って眠りに落ちるまでのあいだにエレベー
ロマサガ3において、一度は誰もが気になるのが「死のかけら」。ピドナ工房での武器防具開発で必要と言われる素材です。しかしながら、オリジナルのロマサガ3では、死のかけらは1個しか入手できない上に、その1個も「アスラ道場維持」のために入手を見合わ
ロマサガ3での最強の大剣、月下美人の入手方法をまとめておきます。月下美人は攻撃力43、固有技はないものの氷の剣よりも使い勝手がよいので、大剣使いがパーティにいるなら必ず入手しておきたい武器です。とはいえ宝箱に入ってるとか、武器開発で手に入る
ロマンシングサガ3リマスター版を基準に、みんながよく探すアイテム、武器工房で必要とされる素材を中心にまとめておきます。とりあえずはよくググられる【死のかけら】。リマスター版では2個手に入るので、死の弓と死の指輪の両方を作れます。1つは洞窟寺
ウェルカムレインサヤカさんの著書『グッバイぐるぐる思考』がとても参考になるので紹介したいと思います。彼女はネドじゅんさんのサロン「三脳バランス研究所」の幹部のひとり。なのでネドじゅんさんのベストセラー『左脳さん、右脳さん。』をサヤカさん目線
『ARK:Survival Ascended』前回の記事ではセーブできなくて困っている方々に向け、コマンドセーブの方法などについて説明しました。今回は冒険を進めていたところ、沼地を通り抜けたらヒルに吸いつかれてしまうという経験をしました(ゲ
『ARK:Survival Ascended』PS5版アークサバイバルアセンデッド(ASA)セーブして終了したはずなのに、いざ再開しようとすると、難易度選択と新規キャラ作成になってしまう現象に自分も遭遇したのですが、その対処法を共有しておき
『ARK:Survival Ascended』無人島でサバイバルするゲームを始めたものの、自分でいろいろ調べながらやらないと何をどうすればいいのかわからないので、理解したことをメモしながら進めていこうと思います。前作サバイバルエボルブド、自
自分、偏頭痛持ちで、これまで週1回くらい頭痛薬を飲んでいたのですが、とある方法を試した結果、かれこれ1ヶ月以上は薬無しで過ごせています。やり方をこの記事でシェアしていきますが、僕は医者でもなんでもないので、くれぐれも過信せず、自己責任でお願
ネドじゅんさんのいう意識の変容に至るまでの練習として「自動思考に気づいて止める」「エレベーターの呼吸」などがあります。今回は自動思考に気づき、そして止めることに焦点を当てていきます。方法としては、自分で決めた特定の言葉を、頭の中で呪文のよう
『セロトニン復活ストレス軽減法』という電子書籍に「バナナ食って整腸剤飲んでぬいぐるみ抱いて寝ろ!」という格言があります。その効果を検証し始めて1ヶ月ちょい経つので、今回は経過報告となります。これまで体調を改善しようと、さまざまなサプリなどを
この記事は、以前に書いた『エレベーター呼吸のコツをつかんできた』の続編になりますが、こっちを先に読んでも大丈夫です。エレベーターの呼吸については自分も毎日練習している身で、まだ自動思考が消えてはいないものの、それに気づける機会は確実に増
『左脳さん、右脳さん』最近、TOLAND VLOGという二人組のユーチューバーさんとネドじゅんさんの対談動画を観ました。かなり深い内容だったし、またTOLAND VLOGさんが「録画してもいいからこの動画毎日も観てほしい」と言ってて、この人
ネドじゅんさんの本に書かれている「エレベーターの呼吸」を実践しているときに思いついた「指回しの呼吸」を紹介していきます。そこまで目新しい方法ではありません。指回し運動は昔から知られているし、それに呼吸をセットにしただけです。いろいろ試してみ
Kindle本『しつこい不安感が必ず消える セロトニン復活ストレス解消法【対話版】』の、要約というか感想を書いていきます。帯にも書いてある通り「バナナ食って整腸剤飲んでぬいぐるみ抱いて寝ろ!」という言葉が結論になってはいるけれど、読めば理由
前回の記事ではミューズの夢の中で銀の手を回収し、夢魔を倒しました。リマスター版ではこの後ランスにいるアンナに話しかけると、追憶の迷宮について説明してくれて、ピドナ南西のマップから行けるようになります。迷宮についてはまたの機会にしておいて、今
前回の記事では主に、隠しパラメータ「がめつさ」について説明しました。(ハリード主人公時は進行によってウォードを仲間にできなくなりがち)今回はミューズの夢の攻略から話します。続いて銀の手の使い方とか。主人公のHPが200〜250くらいになって
リマスター版のロマサガ3 を始めた人向けに進め方を淡々と語っていく記事です。前回ではフルブライトを仲間にし、陣形「鳳天舞の陣」を習得しました。この陣形はフルブライトと神王教団長のティベリウスしか持ってないけど、是非とも習得しておいてほしい。
序盤からどこでも行けるぶん、逆にどこへ行けばいいのかわからなくなりがちなロマサガ3。前回の記事からの続きです。最近のゲームではそれが普通なのかもしれませんが、当時(1995年くらい)は画期的なシステムだったと思います。参考までに、自分の直近