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  • ダイソン hot+cool 使い心地

    まだ激寒じゃないから、毎日は使ってないけど、 使ってみた感想は、買ってよかった。 まず全体の大きさとしては、 口コミでは思った以上にコンパクトとあったけど、 私は、この大きさで充分。 重さも、持つのが大変なほどではないけど、 取っ手が付いてないから、全体を抱えながら運ぶのは、 ちょっとしんどいかな。 hotしか使ってないけど、温度調節もできるし、 風の強さも1~10まで設定できる。 リモコンも絵でわかる。 本体と磁石でくっつくようになってる。 まぁ、これは磁石が弱いんか、しっくりこうへんけど。 一番気にしてたのが音。 ほんま人それぞれの聴力がありストレス値も違う。 口コミは参考にはするけど、あてにはならへんと思った。 私の場合は、この音は全然気にならへんレベル。 もちろん無音ではないし、設定を上げると音も大き..

  • 君の膵臓をたべたい -住野よる-

    偶然、僕が病院で拾った1冊の文庫本。 タイトルは「共病文庫」。 それはクラスメイトである山内桜良が綴っていた、 秘密の日記帳だった。 そこには、彼女の余命が膵臓の病気により、 もういくばくもないと書かれていて。 病を患う彼女にさえ、平等につきつけられる残酷な現実。 【名前のない僕】と【日常のない彼女】が紡ぐ、 終わりから始まる物語。 amazonより ************************************** 最後は、号泣やった。 にしても、結末が衝撃やった。 でも、事前にこういう事には触れてたから、 やっぱり号泣の方が勝った。 読むまでは、恋愛小説かと思ったけど、 自分が思うのとは違うかった。 何なら、児童文学でもいいんちゃう?って思った。 2人の距離感よりも、山内桜良が主人公を..

  • はまぐり庵 -吉祥別邸-

    はまぐり庵に行ったら、封筒をいただいた。 ご飯を食べる時、取り外したマスクを入れてくださいと。 親切やと思った。 机の上に置くか、かばんの中に入れるか。 でも、かばんの中って、物を綺麗に入れてるとかではなく、 見えない何かで汚いやろうなと思ってた。 ほんで、はまぐりラーメンセットを食べた。 はまぐりしぐれ煮おにぎりと 小さいまぐり出汁巻たまごが付いてる。 はまぐり尽くし。 なんて贅沢なんや。 はまぐりラーメンの麺は、ツルツルともちもちを選べる。 ようわからんかったけど、もちもちを選んでみた。 はまぐりの出汁が出たラーメン。 出汁はもちろん全部飲みほした。 はまぐりも大きかった。 おにぎりは、おこわ?ってぐらいもちもちしてて、 私好み。 出汁巻たまごは、はじめそのまま食べて、 その後、ラーメンの出汁をかけて食べるみ..

  • ダイソン hot+cool

    ついに買っちゃった。 羽根なし、掃除が楽、年がら年中使える。 はじめ、利益還元祭をしてるジャパネットで購入してた。 でも、購入ボタンを押してビックリ。 日時指定の一番早いのが、2021年1月23日。 電話で確認したら、 日付指定しんでもこれより早く到着することはないとの事。 まぁ、今まで使ってた暖房器具が潰れたとかじゃないし、 気温もこの時期暖かかったし、待とうと決めた。 その後、超PayPay祭なるものがある事を知る。 同じ商品を見てみたら、値段は1万円ほど高い。 ただ、ポイントのキャッシュバックがすごくて、 それでもちょっと高いねんけど、数日で配送されるから、 差額分を日付で買い取ると思ったら、 トントンなんかなと思ってこっちにしようかと悩んでた。 でも、ポイントはすぐに付与される訳じゃないし、 本体価格で言えば、ジャパネ..

  • 体温計の正確さ

    秋から冬の季節とは思えへんぐらいのポカポカ陽気。 こっちはこのぐらいの気温の方がいいねんけど。 でも、この時期は、夜はさすがに寒くなるかな、 こんな時に風邪なんてひいてられへんな、 と思って、軽めのコートを着て歩いてたら、 信じられへんぐらいの発汗。 さすがに、季節に合わせた気温は守ろうやと 自然に対してツッコミを入れてしまったわ。 どんどん、コロナの感染者が増えていき、 春頃にはあんなに怖がってたのに、 慣れも出てきてか、感染人数も増え方も驚くことはない。 お店や病院などに入る時、検温は必須やけど、 最近、どこでも同じ現象が出てきた。 普段、朝起きてすぐに検温するねんけど、 その時は、36.8度ぐらいが平均で、 高めなんかなと勝手に思ってた。 でも、この状況で検温する回数が増え、 ハッキリと人から体温を言われる場合、 たいがい、..

  • コーヒー効果

    ここ1年ぐらいで、すっかり体質が変わった。 まぁ、年を重ねるってこういうことなんかな。 今まで、規則正しい生活を送ってたら、 それなりに、お腹の調子もよかった。 それやのに、1年前から便秘ぎみになった。 睡眠・運動・食事。 三大大事な事を疎かにしてたからかな。 でも、最近ふと思った。 休みの日はコーヒーを飲むねんけど、 その時に限ってお通じがいい。 自分の中では、コーヒーしか考えられへん。 毎日コーヒー飲んでだら、便秘も治るんかな。 と思いつつ、 普段はコーヒーは飲みたいとも飲もうとも思わへん。 2日に1回ペースで、コンビニでコーヒー買って そのまま手に持って出勤してる人を見る。 そっか、コンビニでコーヒー買ったら、 出来立ての熱々が飲めるか。 でも、今更コンビニでコーヒー買ってもたもたしたくない。 まずは、空いてるコン..

  • 新型コロナ第3波

    いつの間に、第3波までいってたんか。 確かに、感染者が多くて、毎日新規感染者何百名と ニュースで流れてた時期はあった。 ここ最近は、落ち着いてたんか、 GOTOキャンペーンのおかげで、 街も以前に比べたら、にぎやかになってる。 風邪やインフルは冬に流行る。 でもコロナは、夏でも感染者が増えてた時期があった。 季節が逆のオーストラリアの感染者は、 冬はどうやったんか知らんけど、 コロナは季節に関係ないんかなと思った。 ただ、寒くなるにつれて、こんなに感染者が増えて、 勢いすごいやんと思った。 でも、コロナ対策のおかげでインフルが減ってるって、 春先には言うてたし、この冬もインフルが減ったらいいな。 以前に比べたら、感染者は増えても、 重症者とかは、減ってるんかなと勝手に思ってみたり。 まぁ、わからんけど、 風邪やインフルに加えて..

  • ホットサンド 直火用

    直火用のホットサンドメーカーを購入した。 週末の朝は食パンをよく食べるので、 ただ、トースターで焼いて食べるだけじゃなく、 ちょっと変化があってもいいのかなと思った。 まずは、カレーの残りがあったから、 食パン6枚切りにカレーをのっけ、とろけるチーズと、 別で作った半熟の目玉焼きをのっけ、プレスした。 直火やから、すぐに焦げ目がついて、 思いのほか、あっちゅう間に出来上がる感じ。 外はカリッと、中は熱々で、美味しかった。 カリッと焼けるのは嬉しいけど、 プレスの力がすごいのか、思った以上にぺちゃんこになる。 そこはもう少し抑えめにしてくれてもいいのになと思った。 別の日は、食パンを8枚切りにして、 アボガド、エビ、生ハム、レタスを入れてみた。 味付けは、マヨネーズ、醤油、わさび、コショウと、 和風にしてみた。 ..

  • ドゥーブルフロマージュ -ルタオ-

    チーズケーキと言えば、 チーズの真っ白か、 焼かれてたら焦げ目の付いた茶色か。 でもこのチーズケーキは、真っ黄色。 めちゃくちゃ気になって購入した。 手に取ると、小っさっ。 と心の中で思いながらも、 実物も真っ黄色でふわふわしてた。 切ってみると、真っ白なチーズが登場。 購入時、冷凍やってんけど、綺麗に解凍ではなく、 冷凍からちょっと放置したぐらいで食べたら、 アイスみたいに冷たくて、めちゃくちゃ美味しかった。 北海道は海鮮はもちろん、 肉も牛だけじゃなく羊もあるし、ジビエ料理もある。 デザートは、 チーズやミルクをふんだんに使ったものがいっぱい。 北海道の食べ物は美味しいもんがいっぱい。 旅行に行っても、何食べても美味しかった。 あぁー、北海道に行きたくなった。

  • バンクシー展 天才か反逆者か -大阪南港 ATC Gallery-

    天才か反逆者か。 そう問われたら、 どっちでもないかな。 って、お前が言うなーって感じやな。 メッセージ性があって、表現豊かやったけど、 観ていくうちに、ちょっと刺激が強い部分もあって、 しんどくなった。 風刺って、プププと笑えるユーモアも 兼ね備えてるもんやと勝手に思ってた。 でも、バンクシーの表現は、観れば観るほど、 ガッツリ投げかけてくる感じが多かった。 バンクシーが風刺画を描いてるかどうかは知らんけど。 まぁ、自分がめちゃくちゃ平和な国に住んでて、 緊迫した世界を味わったことがないから、 こういう感想しか出てこんかっただけかも。 でも、絵はうまくて、伝え方も強くて、 唯一無二な存在と言われたら、そうかなと思える。 観終わって、グッズ販売のところで、 マグカップが自分の理想とする結..

  • プラダを着た悪魔

    名門ブラウン大学を卒業し、 ジャーナリストを目指すために田舎から ニューヨークへとやってきたアンドレア・サックスは、 なぜか幸運にも何百万の女性の憧れとする 仕事、ファッション雑誌『ランウェイ』の編集部へと就職した。 しかもその編集長で、 ファッション業界に対し絶大な影響力を誇る、 ミランダ・プリーストリーのアシスタント職である。 だが、ミランダは自分の身の回りの世話を、 アシスタントに押し付けるなどの横暴を発揮する最悪の上司であり、 今までに何人もがこの仕事を辞めていたのであった。 ファッションには何の興味もなかった彼女であるが、 本来の目的である文芸誌での仕事への足がかりとして、 彼女の悪魔のような要求に耐えていく。 その中でファッションとアシスタントの 仕事の面白さに目覚めていく。 Wikipediaより **********..

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