父と訪問診療と訪問看護
先週木曜日に初めて訪問診療と訪問看護とを体験した父。父の訪問診療のイメージは、病院に入院した時の回診程度のイメージだったんじゃないかな。ちょちょっと回ってきて、「変わりないですか?」くらい。でも、実際来てみると、あれよあれよという間にレントゲンを撮影され、肺炎になりかけと診断され、抗生剤の点滴が始まりました。訪問看護師は点滴のため毎日来ており、今まで飲んでいた薬の投薬チェックなども当然あったうえ、(投薬管理を渡さないのは母ですが)薬局から渡された薬がきちんと整理されていないことがみんなに分かってしまいました。また、だいぶん弱くなっている父の血管は、若い訪問看護師には針を刺すのが難しかったのか、何度もやり直ししたりもあって、信頼度が急降下。投薬チェックなどがされている様子を父が見ていたので母が責められている...父と訪問診療と訪問看護
2024/09/30 22:56