今や防湿庫の帝王となった、かつての愛機EOS 5D Mark Ⅱ 。防湿庫に眠るコイツをタイムラプス撮影の2台目カメラとして使えないだろうか？

ありがたいことにPIXTAさんが、新着ピックアップで取り上げてくれたり、新着TOPや上位に配置されたり…だいぶ注目してくれたので、アクセスも伸びています。

今回のテーマは3つ ・狭い部屋で透過光背景を作るTips ・あえて家庭用LED電球を使う理由 ・撮影台ショックアブソーバーシステム

タイムラプスPIXTA審査通過数。2024年は86本。2025年は売上を目指します(｀･ω･´)ゞ

白背景で白い被写体を撮るには、まず白背景をキチンと作る事。被写体に陰影を付けて輪郭を付けてやる。

いつものテーブルフォトタイムラプスの撮影環境が、まんま定常光による物撮りセットだったので、せっかくだから何か動画の素材撮影でもするか…ってノリで

「SNSとブログに掲載したいです」って言えば、みんな気軽に撮影に応じてくれるし、掲載許可も口頭で即もらえるし、何と言ってもタダだし

高度落としすぎて慌てて操縦桿を戻したと見られる動きをする飛行機が何機かあったけど、乗っている乗客怖かっただろうなぁ…(；´Д｀) というのが撮れちゃうんだよなぁ…航跡タイムラプスってw

タイムラプスを作る上で…人によっては当たり前、人によっては知らなかった…そんな小さなTipsを拾ってみました。

平日昼間に馬事公苑でタイムラプス撮ってきたんだが…案の定、暑すぎて誰もいなかったヮ(ﾟдﾟ)ォ!

羽田空港展望デッキのワイヤーフェンス、幅が約7cmなんですよ(｀・ω・´)b

風向き次第でコロコロ変わる撮影ベストポイント。それが空港周辺での飛行機撮影の宿命です。自転車があると超便利です(・∀・)

今年の開花タイムラプスは去年に比べ、かなりクオリティUPしたものが撮れたので、工夫して良かった点をまとめとく。

カラーチェッカーがあるので、撮影に使うLED電球300円という安価と近所のダイソーで手に入る便利さはとても有り難い(・∀・)

最近、生け花を勉強してます(｀･ω･´)ゞ剣山を使う事で、花瓶（ペットボトル）では難しい被写体の配置が可能になりました

2021年は17本 2022年も17本 2023年に66本 PIXTAの審査に通るレベルのタイムラプスを100本作れば、かなり上手になると思って始めた荒行は、意外にもネタ切れとの戦いでした。(；´∀｀)

野球の100本ノックみたいに100本ちゃんとしたクオリティのタイムラプスを撮れば、勘所も掴めるだろう…と思ってはや3年…(´・ω・｀)

馬事公苑の一般開放が再開されていたので、ちょっくら馬でも撮ろうかな？と行ってきた。

調布飛行場駐機場の飛行機のタイムラプスを撮っているカメラの直上を通過する着陸機を三脚の下で寝っ転がってスマホで撮った写真。（情報量多すぎ）

2年前に買った18650リチウムイオンバッテリーを使ったモバイルバッテリー これが使い道が多く重宝してるんですわ。(・∀・)