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てこてこペンギン散歩 https://tekopen.blog.fc2.com/

東京近郊を散歩中、たまに出かける旅行先などでみつけた風景や動物、植物たちの記録写真

週末は東京都内、近郊を散歩、散策。

ishige
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住所
葛飾区
出身
千葉県
ブログ村参加

2008/05/29

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  • おばけカボチャたち

    江東区夢の島の「熱帯植物園」、毎年ハロウィンの時期には巨大なカボチャが飾られます今年もぶらりと訪れてみたら、天気も良い週末だったせいか園内には多くの家族連れでいっぱい 以前訪れた時はそこかしこにカボチャが飾られていたのですが子供たちが遊びやすくしたのか数はそれほどでもありませんでした。頑丈そうですけど乱暴にあつかうと傷んでしまうみたいです...

  • 街路樹の赤い実たち

    朝夕は涼しくなっても昼間は半袖で過ごせるような今年の10月下旬このまま毎年こんな季節感もなくなっていくのかと思う昨今 毎日歩く住宅街の街路樹、ハナミズキやクロガネモチたちに赤い実たちの姿毎年みている光景ですが、この景色をみるとなんだかちょっとほっとします...

  • 羽根開きそうなシジミチョウ

    この記事にはチョウチョ、昆虫の写真が掲載されています。苦手な方はご了承ください葉っぱの上に小型のチョウチョ、シジミチョウの仲間。ウラギンシジミ?(違っていらスミマセン天気の良い日だったの日光浴のでもするのか、羽根を開きそうで開かなかったなんてじれったい仕草をしていたのですが、自然の生き物なのでそのままどこかに...

  • 枝葉に絡まるカラスウリ

    場所を示すものはありませんが、都内のl公共施設の雑木林 赤く色づいたカラスウリたちが枝葉に絡まっているのを発見郊外などでは自然に繁茂しているむしろ厄介者扱いされますが、都心で見かけると珍しがってしまいます。それにしてもちょっと細長いような・・個体差かな...

  • 尖がっているビル

    敷地の関係で先端が細く鋭角になったビル、言葉で説明すると難しいですがこんな感じ→”>”そんな建物を下から撮影してみたらなんだかとても尖がっているようにみえた一枚...

  • 草藪のマメみたいな花

    草藪(くさやぶ)でみかけた先端が紫色で白い筒状のマメのような花調べてみると「ヤブマメ」という植物、生息場所そのままの名前になるほどと納得 マメの仲間よろしく季節が進むとエンドウマメのような豆ができるそうです...

  • クロアゲハとカンナ

    この記事にはチョウチョウ、昆虫の写真が掲載されています。苦手な方はご了承くださいとある秋の日、カンナらしい草花の近くにフワフワと飛び回るクロアゲハを発見自然の生き物なのでなかなかひとところにとどまってくれず、写真はブレブレクロアゲハ、カンナと書きましたが厳密にいうと細かい種類があるのでしょうがこちらも大目に 花はだいぶ終わってしまいましたが、エサになる蜜はあったのでしょうかね...

  • ガビハナミズキの赤い実

    秋の日、公共施設の雑木林に赤い実がついているのを確認 丸い特徴的な実から「ハナミズキだな」と思って名札をみたら「ガビハナミズキ」(峨眉花水木)調べてみると、ミズキの仲間ではあるのですが葉の形や幹の質感などハナミズキやヤマボウシとも違う亜種とのこと、ややこしいですね...

  • ハンガリーフェス2023

    10月週末に赤坂の「アークヒルズ アーク・カラヤン広場」で行われた「ハンガリーフェスティバル」今年で4回目だそうでハンガリーの文化、伝統などに触れることのできるイベント 正直個人的にはヨーロッパの一国というイメージしかなかったので会場で売られている料理やお菓子などは聞いたこともないモノばかり(試しに自分は焼き菓子を購入 ただルービックキューブの発祥の国であったり(会場ではタイムトライアルの実演特徴的...

  • 薄めなベニフデツツアナナス

    温室でみかけたベニフデツツアナナス(紅筆筒アナナス)、その名の通り 紅色で筆、筒状のアナナスの仲間、ネットで調べるともっと濃い赤色の画像が見つかるのでこの日みかけたのは薄めの品種?なのでしょうかね。それにしてもその不思議で面妖な容姿は植物というよりもなんだか別の星、異世界の生き物のようです...

  • 黄色のオウゴチョウ

    植物園の温室で見かけたオウゴチョウ(黄胡蝶)という花ネットで調べると”オウコチョウ”とも出てきますがたしかに漢字をそのまま読めば また赤色、橙色の花びらの品種が検索結果にでてきますがこの日みたのは黄色南国原作の植物らしく豪華で派手な印象、葉っぱはマメ科らしい左右対称のそれ、これだけみると何の植物か判断つきがたいですが花が咲いていると目をひきます...

  • 温室のハイドゥン

    季節に関係なく日本以外の珍しい植物の観賞できる温室でみかけたハイドゥンという花木ツバキの仲間で原産地はベトナム、別名もベトナムツバキたしかに日本でみかけるツバキに似ているようですが南国らしさもあったりします 最初見かけたときに下の写真のように、植木鉢にちょこんと花だけが置かれていて「こういう植物なのかな?」と思いましたけど、椿らしく花ごと落ちたのを飾っただけかな...

  • 赤い実のコミカンソウ

    植物園でみかけた葉っぱの茎の間に小さな実をつけたコミカンソウ(小蜜柑草)という植物地域によっては道端、露地でも見かける草花のようですが、個人的には初見 緑の葉の間を赤い果実がつらぬく姿はとても目につきますちなみに別名はキツネノチャブクロ(狐の茶袋)というそうでなかなかユニークな名前...

  • 青空とパンパスグラス

    公共施設の花壇・・・どうみても自然の森のような場所ですがちゃんと都内の施設 ススキの仲間、パンパスグラスの穂が草むらから伸びているのを確認秋晴れの青空にフサフサの穂、日当たりの良し悪しなのかこちらはだいぶボリュームがあります...

  • 羽毛のような雲

    秋の高空に広がった薄くたなびく「すじ雲」(巻雲)肉眼でみて感じたときはまるで宙を舞う羽根、羽毛のように感じたので撮影ただ時間が経つとそれほどないかな?と思ったり・・・「情景」ってのですかね...

  • 色づき途中の木の実

    街角の植え込みでみかけた色づき途中の木の実、小さくピントが合わずピンボケでスミマセン サクランボのように実が付いていて「こんなポケモン(チェリンボ)いたような」と思い撮影マサキという樹木の果実かと思いましたが、見る人が見ればすぐ植物の名前わかるのでしょう...

  • アゲハチョウとヒガンバナ

    この記事にはチョウチョウ、昆虫の写真が掲載されています。苦手な方はご了承くださいまだ花壇の日陰から日なたにかけヒガンバナが咲いていた,,,残っていた10月上旬アゲハチョウが花の蜜を吸っている光景をチラホラみかけました それにしても一匹、二匹どころではなく数匹単位・・・この日だけたまたまなのかちなみに種をつけない彼岸花にとっては花から蜜を出して虫たちを集めて花粉を媒介させる必要もないそうですが、実際に...

  • 鉄路のうえカーな

    とある駅のホームから幾本も伸びる線路を眺めていると以前別の駅でも見かけた光景ですがエサでも探しているのでしょうか?一羽のカラスがチョコチョコと鉄路の上を歩いています。 人間が線路に立ち入るのは問題ですが、野鳥にしてみれば電車がこなければ地面もレールの上も関係ないのでしょうけど気を付けて。10月14日は「鉄道の日」、ということでこじつけな鉄道写真...

  • トウシャジンの花

    日当たりのよい公園の花壇に青紫色の釣鐘のような形をした青い花を発見リンドウ?と思いましたが名札をみると「トウシャジン」(唐沙参)という植物 中国・韓国から渡来されたキキョウ科ツリガネニンジン属の草花、たしかに桔梗に似てるかも青色ばかりでなく白い花も咲いてましたが、撮影は10月上旬で枯れている花もありました...

  • ソテツのタマゴ

    街路樹として植えられていたソテツ(蘇鉄)にまるで恐竜のタマゴのようなゴロンとこんなものがこれから育つ葉っぱが集まっているだけなので知っている人見慣れている人には珍しくもないものなのでしょうけど、ここまで綺麗に固まっているので思わずカメラを撮影してみました...

  • ボケの実

    10月の初旬、都内の庭園でみかけたカラタチ、青りんごのような緑色の果実背丈はオトナの腰くらいの中低木の樹木、そこそこの数の実がなっています 見る人がみればすぐにわかるのでしょうけど、名札をみると「ボケ(木瓜)」と書かれています初春から春にかけて丸っこい花びらの花を咲かせるボケにはこういう実が付くんですね...

  • ハギとシジミチョウ

    この記事にはチョウチョウ、ムシの写真が掲載されています。苦手な方はご了承ください秋の七草のひとつ、ハギの花。この日みかけたのはオーソドックスな紫色の花びら そのまわりを多くの種類の虫たちが飛び回って秋の”ごちそう”を堪能していましたさすがに全部はカメラには収めきれなかったので一番目についた灰色の羽にオレンジの模様をしたシジミチョウの仲間、ウラナミシジミ(間違っていたらゴメンナサイ)を写真に...

  • 上野動物園のオオワシ

    上野動物園のオオワシ、何度も訪れている同園ですが展示されているを見たのはたぶん初めてかなり遠くの場所なのでぼやけ気味の写真でもうしわけありません飼育されているとはいえ、その力強くりりしい姿は大型の猛禽類のそれです 後ろの樹木と模様が意外と保護色になるんだなとか実際にみると気づくことも...

  • 空と草はら

    すっかり気温が下がって一時の残暑も嘘のような10月初旬抜けるような青空にぽっかり浮かんだ雲とただただ下草が広がる光景をみかけたので撮影見る人が見れば場所もわかるのでしょうけど、ヒトもおらず非現実的な風景に感じたり...

  • なにか話してるペン

    上野動物園の人気動物(鳥類)のひとつペンギン(ケープペンギン)たちまわりに多くの見物客がいてもペンギンたちは気にしている気配もなさそう 個人的に好きなこともありますが、数羽が集まっている光景を見ているとまるで何か会話でもしているように見えてしまうのはニンゲン目線だからでしょうかついついどんな話をしてるのかセリフ、言葉を交わしているか想像しまいたくなります...

  • イグアナとヤモリ

    この記事には爬虫類の写真が掲載されています。苦手な方はご了承ください上野動物園の爬虫類・両生類館、館内でヘビ、カメやワニたちなどが生息する環境にならい温度が高めのため、カメラのレンズが曇ってしまいぼやけ気味なのはお許しください 写真からはわからないようにしてますがこの日は都民の日で無料開放だったためとてもヒトが多く、どうにか撮影できたのはグリーンイグアナとヤモリ、トカゲの仲間ヒョウモントカゲモドキ...

  • じっとハシビロコウ

    動かない鳥としてすっかり人気のハシビロコウ、動物園の展示エリアでも多くの人が撮影 こちらのコもほとんど動かなく、じっとケージの向こうから人間たちを見つめているようですそもそも動かないので被写体としてありがたくあとはカメラアングルだけなのですがぼやけた葉っぱが顔にかかってしまいました。それも味わい深くということで...

  • お眠な”もうじゅう”

    10月1日の「都民の日」は上野動物園を含め都内の施設は無料開放された日今年は日曜日と重なり動物園は大変な人出、ただ飼育されている動物たちにはどこ吹く風とくにクマたちは昼間は眠かったようでマレーグマやヒグマたちはスヤスヤお眠な姿 右上はクマのエリアから離れた場所に展示されたマダガスカルの動物・フォッサという肉食獣自然界で出会ったら危険な”猛獣”たちも寝ている姿は微笑ましくカワイイとも思えてしまいます...

  • 小さな秋の足音

    10月になって朝晩はだいぶ気温が下がっても日中は少し暑さを感じる昨今秋が深まれば真っ赤な紅葉となるハゼの木の葉っぱが数枚だけ赤く染まった光景を目撃季節が進めば全体的に色がかわっていくはずですが、うつろいの姿を見るのもまた風情が...

  • 浜離宮庭園のキバナコスモス2023

    浜離宮恩賜庭園こと浜離宮庭園のキバナコスモス鮮やかなコスモス畑の奥に高層ビル群はこの庭園らしい風景、若干曇りなのはご了承を 以前は毎年のように訪れて何気なくみていた同園のコスモスたちでしたがコロナ禍を経て、日曜日ということもあり多くの人が集まってのひさびさに見ると なんとも言えない気持ちになります。あんまり人も多いのも微妙なんですがよく見るとオレンジだけではなく濃い橙色、赤い色に近い品種などさまざ...

  • 土手のヒガンバナ

    9月はとにかく残暑厳しく10月もまだ暑さがのこり、秋の気配はどこへやらな昨今それでも都内を歩いていると寺社の境内、花壇や庭先などにヒガンバナ(彼岸花)の姿がこの日見かけたのは河川の土手沿いの草むら、数日前の墓地で見かけたときはまた違う印象...

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