花壇で見かけた、たくさんの花びらをつけた八重咲きの花。撮影は6月中旬個人的にはじめてみた花木で第一印象は牡丹やシャクナゲのような印象。調べてみるとキク科のストケシア(瑠璃菊)。園芸用にいろいろな品種がある模様ですが菊の仲間とは...
東京近郊を散歩中、たまに出かける旅行先などでみつけた風景や動物、植物たちの記録写真
週末は東京都内、近郊を散歩、散策。
東京東部を流れる中川沿い、冬の寒さが緩んだ雲一つない晴天の日に歩いていると遠くの水面がキラキラと光っています、風が強かったせいか波がたって日の光をよく反射しただけでしょうけどミナモが輝いている光景はなんだか神々しくも見えました...
山手線で一番新しい駅、高輪ゲートウェイ駅。開業してから今年で3年近くたちますが 周辺はまだまだ工事中で塀に囲まれ巨大なクレーンたちが乱立していますまるで巨大な恐竜や怪獣が首をもたげているかのような壮観な光景(写真暗いですがそのうち巨大なビルが建造され「街」らしくなるころにはこの光景も懐かしく思うのでしょうか...
有名な梅林などではなくごく普通の住宅地の公園に植えられていた見ごろを迎えた白梅の木写真暗めでスミマセン。季節の花なので自然な光景と思いましたが、よく見ると白い花びらの中に ピンクの花びらがチラホラ、枝の下の方にはしっかりとした薄紅色の花が。品種的には「思いのまま」というウメですがこういうこともあるんですね(専門家、知っている人には普通のことかな...
雲一つない冬の青空にのびる電線、ぽつん一羽の野鳥がとまっています距離があるので模様ははっきりしませんが目の周りの白い顔つきからムクドリでしょうかたいてい複数羽で集まっているイメージのあるトリですが一羽だけいるってのも少し珍しく...
晴れて日の光が差し込んだ都内の公園(風景みればどこかはわかる人も多いかな時期を示すものはありませんが冬らしい緑の葉っぱはない荒涼とした景色 しかも偶然だれもおらず、まるで世界にニンゲンがいなくなってしまったかのような不思議な光景撮影した日は太陽の光にもぬくもりが感じられ、落ち葉を踏みしめるのもなんだか楽しく...
とある歩道の横に広がる石壁、一面が緑色のコケに覆われていましたジメジメしたところに生える植物なのであまりいい印象がない人もいるかもしれませんが全面びっしりとはまでは行きませんが数メートルの壁に育つ姿はちょっと驚き どのくらいの歳月をかけて育ったのだろうかとかいろいろ考えちゃいます通りがかりの自分には珍しいと思っても地元の人には何気ない自然な風景かな...
2月22日はネコの日、ということでネコ画像をほぼ毎年掲載していましたが 今年は写真のストックがなく、かなり以前動物園でみかけたネコ科の動物・・・なんだけどキャットタワーのような棚の上でお休み中、なんという猫の仲間だったのかは忘れてしまいましたが、専門家はこの姿だけみても品種がわかるのでしょうか。とにかくすべてのネコに良き日で...
日時や場所をを示すものはありませんが2月中旬の都内の公園 園内の歩道を歩いていると足元にサクラらしき花びら、見上げてみると花が散りかけたサクラの木たしかこちらはカンザクラ。まだ寒さの残る時期ですが、冬に咲くカンザクラはぼちぼち終わりの様です。桜が散って春に近づくってちょっと不思議な感じ...
公園の池を眺めていると一羽のカモらしき野鳥がスイスイと泳いできました前方向から見ているせいかクチバシがかなり長めに感じますそんなクチバシの大きさ、羽根・体の模様からハシビロガモでしょうか?参考にした資料サイトでは頭部が緑色をしていたのですが自分の見かけた子は黒っぽく と、撮影しているとスーッと前を横切っていきました。奥の方にも別のカモいました、仲間かな...
黄土色に枯れた葉っぱをつけたツル状の植物(クズの葉だったかなかたむいた西日をバックに撮影してみるとステンドグラスみたいな雰囲気 ちょっとアートな感じ、とか思ったりしたある冬の日の風景...
寒さがまだ厳しい冬真っ只中、葉っぱがほとんどない冬枯れの木々夏場であったら鬱蒼とした森のようになっている公園の樹木たちおおよそ生命の営みを感じさせないような荒涼とした風景の中をうごく生き物一匹 遠くから眺めていたので当初、野鳥らしいことくらいしかわかりませんでしたが冬鳥のツグミでしょうかね。まるで地面から木を眺めているような気がしたり...
神田駅から小川町駅方面に歩いている途中、ちょっと路地に入ったところに鎮座した松尾神社 ちょうど住宅、ビルの間、丁字路の正面に鎮座しているようにみえてちょっと不思議な感じ創建年代は不詳ですが、明治時代の「神田神社明細」には記載があり「松尾稲荷」と呼ばれていたとのこと。街歩きでこういう地域の小さな神社を見つけるのは面白い限り...
2月半ばになると都内そこかしこでウメの花が咲いているのを見かけるようになります毎年時期になれば咲く花なので何度も撮影していますがやっぱりカメラを向けたくなります 今回見かけたのは白い花びらをした白梅、松や都内では装飾のための雪つりなど一緒に写りこんでいると、まだまだ寒くもなお一層、季節を感じさせてくれます...
前の記事、ブーゲンビリアをみかけた温室で一緒に咲いていたハイビスカスの花ほかの植物たちの影になってしまって鮮やかな花びらとはいきませんでしたがこれはこれで外が寒くても暖かい室内なら季節を問わず、南国の花ですら楽しめるのはいいですね...
2月14日はバレンタインデー、ということを意識して明るい印象のある写真をということで 温室でみかけた南国のオレンジ系の色をした鮮やかなブーゲンビリアの花(実際は苞葉ですが外が寒くても温室栽培なので元気に育っている姿はなんだかパワーをもらえる気持ちに...
東京のオフィス街、丸の内の高層ビル群、見る人が見ればどこのビルかわかるのでしょうか澄み渡った冬の青空に伸びた巨大な建造物を見上げた風景ななんとなく荘厳に見え撮影 仕事で訪れている人には珍しくもないかもしれませんが、空を見上げるとこんな景色も...
葉もなくなった冬枯れの街路樹、ただ丸っこい果実のようなものがぶら下がっていますそんな樹木の枝に一羽の野鳥、模様ははっきりとはわかりませんがヒヨドリでしょうか 都内ならどこにでもいる野鳥ですが、しばらく撮影しながら観察していると木の実をつついて食べている模様、トリがつつくような気の実なので「美味しいのかな」別の角度からの撮影では実を食んでいる様子よりもヒヨドリらしい体形が見て取れました...
地面にコロンとおかれた球体、タイトルにもしていますけど単なる車止めただ、日の光が伸びた影、数個だけを見ているとコロコロと小動物みたい ここだけ切り取ってみるとちょっとしたオブジェのようとか思ってカメラを向けてみました...
都内は雪が数センチ降るとホトホト交通機関がマヒし帰宅困難や転倒事故が相次ぎますこの時もブロック塀の上に(東京にしては)こんもり乗るくらいの積雪が降っていててんやわんやだったっけまたこんな積もり方をしたりと、普段みられないような光景がみることは少し楽しいんですけどね...
首都高速の高架下、橋の欄干に横並びにとまっていたハト数羽みかけた瞬間はずらりとみんな揃ってこっちを向いていたので思わず撮影したのですが野鳥、野生の生き物なのですぐにあちらこちらに動いてしまいました。思ったようにはいきませんが、興味深い光景にであえたことに感謝です...
台東区浅草、世界的な観光地浅草寺から北方向に歩いていると「東禅寺」という寺院に到着 こちらのお寺、道路からでもわかるほど巨大なお地蔵様が本殿正面に鎮座していました説明書きを読むと「江戸六地蔵」のひとつ、東京都指定有形文化財「銅造地蔵菩薩坐像」 一見鎌倉や奈良の大仏のようにも見えるくらい大きく立派な地蔵尊、顔つきをみるとお地蔵さんかなちなみ境内、地蔵像の左手側、年老いた男女、老夫婦の銅像も建っていま...
真冬の寒さから少し暖かさを感じる日もちらほらでてくる2月初旬ふと公園の樹木の下を歩いていると大き目の葉っぱが地面に落ちていました葉の形からカエデの仲間でしょうか?間違っていたらゴメンナサイ 楓のくくりだとかなり広範囲ですが、専門家ならもっと詳しい種類がわかるのでしょう自然と集まってたまった落ち葉たち、秋の頃とは違いしっかり茶色く枯れた姿に季節を感じます...
陸地と水辺の境目に打ち込まれた杭の上にちょこちょこと歩く野鳥を発見身体の模様からハクセキレイでしょうかね、そのままどこかに行ってしまうのかと思ったらパタリととまり、どこか遠くを見つめていました。何か見つめる方向になにかあったのかな...
公園を歩いてると、石の上に何かが置かれています近寄ってみると松かさ、松ぼっくりが数個。自然にこうなったというよりも子供が集めたかな それにしても立派な形をした松カサ、まるで花びらので石の上に花が咲いたみたい...
都心を歩いていると工事中の建造物その上にとても巨大なクレーンが2基、その姿はまるでロボットか怪獣のよう 見る人がどこの高層ビルなのかわかるのかもしれません光の向きの加減で逆光になっていますがそれもまた威風堂々雰囲気・・ってね...
2月3日は節分節なので、節分らしい豆まきの風景や鬼の面などを掲載したかったのですが今年はあいにく見かけることもなく、せめて豆(マメ)っぽく丸っこいものを・・・ということで見かけた花壇でみかけた薄紫色のヤブランの実、かなり苦しいけどご愛敬で...
東京、葛飾区堀切(ほりきり)の住宅地を歩いているとフトちいさな公園名前はひらがなで「ほりきりん公園」。単に「堀切」に「ん」の字が付いただけなのになんともインパクトのある公園、実際園内の滑り台には(堀切地域の)マスコットの「ほりきりん」というキリンのキャラクターが描かれていました...
つい先日、年が明けたと思ったらもう2月、都内の庭園などではウメの花の姿もこの日みかけたのは雪粒のようにふんわり丸く咲いた白梅 花びらの白と冬の青空の青と枝の黒色とほぼ三色だけの空間がなんだか不思議な印象...
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花壇で見かけた、たくさんの花びらをつけた八重咲きの花。撮影は6月中旬個人的にはじめてみた花木で第一印象は牡丹やシャクナゲのような印象。調べてみるとキク科のストケシア(瑠璃菊)。園芸用にいろいろな品種がある模様ですが菊の仲間とは...
6月中旬、どこからか甘い香りが漂ってくるとおもったら花壇にクチナシの花本来、真白な花びらなのですが、咲いてから時間が経ち、朽ちて色が変わっているものも ただ遠目に見たら黄色い花かな?って思えなくもないかな?と思ったり。ちょっと無理くり...
梅雨の最中だというのに真夏の日差しで猛暑日になった6月中旬コンクリートで打ち付けられた河川の底、水辺に一羽の野鳥。カモかな?と思いきやハト珍しくもない鳥とはいえ水際にたたずむ姿に「この暑さに鳩も涼んでいるのかな」と...
花壇に植えられたアジサイ。季節になるとそこかしこでみかける花なのですが この日みかけた花壇の紫陽花はとても小型。周囲のもので比較できるものがなかったので写真だとわかりづらいですが全体を撮影してもこの大きさ、こういう品種もあるんだなって...
梅雨らしいシトシト雨が降りジメジメとした陽気の6月中旬お寺の境内を訪れると梅林というほどでもない花壇に植えられた梅の木に緑色のウメの実が生っているのを目撃、そこから頭上を見上げてみると熟して黄色く 色づいている果実も、さらに地面にはコロンと落果している実も。季節感じる風景...
見ごろを迎えていた足立区、しょうぶ沼公園のハナショウブの花たち しょうぶ田を見回しているとコンクリートでつくられた水路の上を一羽の野鳥の姿カモの仲間、カルガモ?細い場所でしたが向こうものんびり花しょうぶでも鑑賞、お散歩かな...
千代田線の終着駅、北綾瀬駅からほど近く足立区のしょうぶ沼公園 撮影したのは6月上旬、ハナショウブが見ごろの時期だったので足を運んでみましたちょうどイベントが行われていた日だったので平時の週末よりは人が多かった感じ 見物客に引けを取らず園内の「しょうぶ田」に色とりどりの花しょうぶ、カキツバタの姿自分がみたタイミングなのか濃い紫や白、黄色い花びらの品種が多かった印象この日は曇り空で写真は暗めなのですが...
晴れた6月上旬、公園の池にスイレンの花が咲いているのを目撃 オーソドックスな白色のものや赤色の花びらを咲かせているものも白い花は肉眼でみていると綺麗だったんですが写真にしちゃうと微妙、雰囲気だけでも...
都内のアジサイの名所、飛鳥山公園に向かう途中、歩道橋を歩いていると目の前に公園の木々が乳白色の花を咲かせ、こんもりとしている光景を目撃 さらに下方には都電荒川線と自動車が行きかっていたので、稀有な路面電車との風景を写真に遠くから撮影していたので樹木の種類は定かではありませんが「サンゴジュ」かな ちなみ都電を待っている間、都バスやハトバスなども通過、これもこれでいいんだけど...
日時を示すものはありませんが入梅前の晴れて天気の良かった6月の週末都内のアジサイの名所のひとつ、京浜東北線、王子駅近くの飛鳥山公園 花の見ごろを迎えているため写真では写らないようにしていますが多くの観光客がおり紫陽花が咲く小道は人でひしめき合っていました。できれば線路のちかい独特の場所なのでうまく電車とも一緒にとりたかったのですがヒトの邪魔にならないようにすると難しいですね...
世田谷区、三軒茶屋駅から離れた場所になりますが散策中に立ち寄った「三宿の森緑地」記事が消失してしまい再度掲載、以前と文章が異なります。「拍手」押してくれた方スミマセン のどかな住宅地の公園と思いきや園内外周には石で作られた仏像(石仏)の姿さぞかし歴史ある寺院、史跡にゆかりある場所かと思いきやあまり関係なさそう三宿の森緑地 世田谷区公式ホームページhttps://www.city.setagaya.lg.jp/02075/9104.html...
世田谷区、三軒茶屋を訪れた際、名所はないものかと地図アプリを確認すると三軒茶屋駅から下北沢方面に向かう茶沢通りに「ゴリラビル」なる「観光名所」があることを知り、何?と思い 足を運んでみると巨大なゴリラのオブジェが手にはリアルな少女の人形まで。たしかに名所かも...
世田谷区の三軒茶屋駅からほど近く天台宗の寺院、最勝寺教学院。江戸五色不動関東三十六不動十六番札所。自分が訪れた時は扉があまり空いておらず内部まではわからずまた奥の方にもお堂もありましたが法事が行われており参列者の方がいたので長居せず退去。写真は微妙ですが駅周辺の喧騒とは違う静かなお寺竹園山 最勝寺 教学院https://kyogakuin.or.jp/...
初夏を通り越して夏の暑さを感じさせる晴れた6月上旬の都内の花壇 そこかしこに青紫色の花びらをさかせた草花が元気に主張していたので撮影とくに名札などはなかったのですがチドリソウかな?間違っていたらゴメンナサイ...
日時を示すものはありませんが曇天の5月下旬街路樹を見上げると濃い緑色をした葉っぱの間に白い花が咲いているのを発見 時期的にタイサンボクの花なのですが、高い所に咲いていてわかりづらいです樹木の周囲をまわりどうにか見える高さの位置に咲いている一輪を発見またまだ目線高さにツボミの花も、これくらいの高さなら大輪の花も見やすかったかも...
都内を走る路面電車、都電荒川線。初夏の時期、踏切近くにバラの花たちが咲いていたので一緒に撮影。動いている列車を撮影、反対の歩道に移動して近寄って別の列車も狙って みましたが鉄道写真として良い構図とはいえませんけど、季節の写真と思っていただければ...
この記事にはカメムシ、昆虫の写真が掲載されています。苦手な方ご了承ください「6月4日」なので語呂合わせで「ムシ」、「虫」、「昆虫」の写真河川沿いの歩道、街路樹などにより自然な形で汚れた欄干の上に一匹の甲虫らしき虫身体の模様からカメムシの仲間、キマダラカメムシ。初夏になると案外都内でもみかけます この日は横から歩いている様子も撮影、意外と平べったい体型をしていたり...
撮影時期をしめすものはありませんが5月下旬のお寺の境内丸く刈り込まれたツツジの花と石でできた仏像(石仏)を見かけたので一緒に撮影 ほかの場所ではツツジの花は枯れていて、時期的にサツキ?アザレア?と思いつつ間違っていたらゴメンナサイ。雨上がりで花びらにも水滴がついて姿がとても鮮やか...
上野・台東区の寺院、というよりものぼり旗が見えているので有名な寛永寺なのですがその山門をみると一匹のネコがちょこんと座る姿を目撃、ノラネコかなまるでエジプトのネコの女神・バステトの置物のようにしゃんとした座り方 あまり近づくと逃げてしまうかな?と思い自分はあまり近寄らずこれくらいの距離から撮影しばらく観察していると道行く人が手を差し伸べても逃げてなかったり人懐っこい猫だったようで。野良ではなく飼い...
住宅地を歩いていると道路沿いに赤い実のようなものをつけた樹木を発見ヒト様の庭木ぽかったのでので場所が特定するしないようにサッと撮影 丸いツボミ、ベリーのようにも見える形状、色もフルーツように黄色や赤色と色づいてます調べてみると「ジューンベリー」という花木、赤いのは果実で食用にもなるそうです...
この記事にはハチ、昆虫の写真が掲載されています。苦手な方ご了承ください梅雨も来ていないのに真夏のような気温がつづく6月中旬、日差しを避け公園の木陰にいくとこんもりとたくさんの小さな乳白色の花を咲かせた樹木を発見、サンゴジュという木? 間違っていたらゴメンナサイ、そんな花房の周辺をミツバチかな?ハチが一匹。人間目線では花らしさを感じない木々の花も昆虫たちにはひかれる花粉、蜜があるのでしょうね...
住宅街を歩いていると前方の電線い一羽の野鳥大きさはヒヨドリくらいで肉眼でみたときは羽根が青く、お腹のあたりが赤色 イソヒヨドリでしょうか?ただ太陽の光のむきで撮影したらすっかり影絵なシルエット状態せめて違和感ないくらい色を調整してみましたがうっすら羽根色みえるかな、雰囲気だけでも...
よく行く公園の花壇で咲いているピンク色のヘメロカリスの花 季節になると毎年見かけるので過去にも撮影したかと思ったら記録なく初の撮影そう思うとちょっと面白く。よく見ると茎にムシたちが集まっているのですがそれも自然の姿...
6月の日比谷公園を散策していると見上げるほどの高さの樹木の上部に白い花タイサンボク(泰山木)の花ですかね、間違っていたらゴメンナサイ 少し離れたところからみて発見できましが、近寄って下から撮影しようとすると枝葉に隠れて見えなかったり大きな花びらに隠れてメシベ、オシベと全体が見えずこれだけ大きな花も足元ばかりみていると気づかないってのはいろいろ思う所が...
6月のプラタナス(モミジバスズカケノキ)の木大きな葉っぱを茂らせた枝の間にたくさんの実がついていました 秋になると地面にコロンと落ちている姿をよく見かる球体の木の実樹木、植物なので木の実が枝になっているのは当たり前ですが結構な量にビックリ...
梅雨の時期、6月ごろになるとピンク色のネジネジと特徴的な咲き方をするネジバナ この日も草むら、というよりも笹の葉っぱなので笹やぶといった方がいいのでしょうかそんな緑色の葉っぱの間に咲いた花を発見。こういうところで小さな季節を感じます...
日時を示すものはありませんが6月中旬の都内の公園いつもの年なら梅雨に入ってどんよりしているのですが今年は梅雨入りも遅く真夏のような天気が続く日々、そんな暑さ感じる陽気に羽毛のような特徴的な葉っぱの 新緑で生い茂ったネムノキを確認。さらにところどころを確認すると糸状の花びら少し離れた場所でしたがあれだけ繁茂した枝葉の下なら避暑にいいかも...
この記事にはガガンボ、昆虫の写真が掲載されています。苦手な方ご了承ください植込みのまわりを黄色と黒色をした手足の長いハチのような虫が飛んでいるのを確認生き物なのでなかなか一か所に落ち着いて止まってくれませんでしたが数枚撮影 よく見るとアブ、蜂というよりもガガンボの仲間?調べてみるとベッコウガガンボ、ホリカワクシヒゲガガンボに似ているような?羽根の模様、体つきから後者にみえますがどうでしょうね...
すでに太陽が沈んで夜がもうすぐやってくる時間、黄昏時、マジックアワーと呼ばれる時間帯薄暮(はくぼ)なんて言葉もあるそうで、タイトルに。陽光の名残で雲がピンクや青、紫と幻想的な色に染まった空、よくみると細い月が西の方向にみえて不思議な雰囲気...
例年ならどんよりした梅雨空が広がる6月初旬、今年はまだ梅雨を通りこして夏のような日もあるくらい、この日も雲一つない青空が広がり、日差しが痛いくらいそんな良い天気に鮮やかな花を咲かせた樹木を確認。近寄って確認すると、ザクロの花 季節の花なのでみかけるとよく撮影していますが、葉っぱと朱色の花びらがとても鮮やかで日陰になっていても色あせていないのはちょっと面白かったり...
いまにも雨が降りそうな曇天の空、フイにフェンスに降り立つ2羽の野鳥、ハト微妙な距離を保ちながら数分この光景、人間目線で何か話しているのかな?と思ってしまいましたが単に休憩しにきただけなのかも。再び二羽同時にどこかに...
公園の一角、たくさんの葉っぱに覆われた木陰(アイビーの葉に似ていますけど詳細不明よく見てみると、はっぱのあいだに白いドクダミの花を確認。何もない場所、道端などなら 数センチ程度の草花ですが少なくとも数十センチは伸びているような?植物の逞しさを感じたり...
晴れて暑さも感じる6月初旬、何度も立ち寄ったことのある皇居近くの和田倉噴水公園この日通りがかると、噴水から勢いよく水が噴出する光景を目撃いまさらながらなのですが噴水公園といいながら水が出ているのを見たのは初めて むしろ出ていても気づいていなかった?人がいて撮影していなかったのか?少なくとも、すがすがしい青空と涼しげな噴水が心地よく感じた風景でした...
薄い雲で覆われながらも明るい乳白色に染まった東の空が幻想的に感じた一枚6月ともなると夜明け、日の出は朝4時半ごろ、そんな朝早く見かけた風景...情景かな...
6月に入り街角や公園の花壇などでアジサイの花が目につく時期 この日みかけた典型的なイメージの装飾花の青色をしたオーソドックスなガクアジサイ中央のホントウの花もちらほら開花していました。季節は進んでいるんだなと実感...
花壇の草花のあいだに白い泡を確認、「「アワフキ」(という昆虫)の泡」ですね地域、時期、知ってる人には珍しくもないモノですが改めて調べてみると「アワフキ」と覚えていたのですが「アワフキムシ」というのが正しいようで泡の正体や虫の容姿など知っていたつもりだったことが案外知らないことばかりだったり...
この記事にはハチ、昆虫の写真が掲載されています。苦手な方ご了承ください「6月4日」、「ムシ」なので「昆虫」、「虫」の写真。草むらでみかけた一匹の小さなムシアブ、ハチだとは思いますが、いささか少し体躯が長い?ツチバチという蜂の仲間かな じっと動かずこれ以上、近寄ったら逃げてしまいそうだったのでこの角度だけ...
太陽が沈んでうっすら西の空が明るい黄昏時遠方にみえる暗く染まっていく団地、集合住宅の非常階段の形状がなんとなく趣(おもむき)をあるように感じ撮影。日中だと大したこともなかったかもしれない風景かな...
青空のもとみかけた真っ赤な独特の花(花糸)を咲かせた(?)ブラシノキ(ブラシの木) ホントウの花は糸状の先端に咲くようですがまだ出立てだったのか?イメージする形状よりもいささかボリュームにかけてますが、点在する赤色と葉っぱの緑が相まって極彩色な光景に...
夏ような日々もあった5月が終わり雨の季節が近づく6月春バラが咲く時期と思いちょっとバラが有名な公園に足を運んでみました 撮影したのは5月下旬、予想どおり園内には色とりどりの薔薇の花この日は天気もよく地域の公園だけあってくつろぐ人々や自分と同じように バラたちを撮影する人たちとなんとものどかな光景が広がっていました...