カメラ:Canon EOS R6レンズ:Sigma 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporary絞り値:f/6.3露出時間:1/500秒露出補正:0焦点距離:600mmISO速度:ISO-500「太白山自然観察の森」という所へ野鳥撮影に行って来ました。太白山の麓にある野鳥観察の森でしょう。超望遠カ
パソコンの修理に1週間、更に動作復元に1週間掛かる見込みです。なので、当ブログの完全な記事の更新再開まで暫くお待ち下さい。
パソコンが故障してしまい、復旧するまで記事の更新を暫くお休みします。
<郷土史見学会>「よみがえる多賀城南門」~多賀城の立体復元事業~
多賀城の南門と築地の立体復元工事が2019年から行われている。その見学会があったので参加して来た。普段は白い大きなテントに囲われていて中を見る事が出来ない、その建築工事の様子を見学出来る機会だ。 多賀城跡はこれまで建物跡の遺構があっただけだったが、いよ
CG : Anchorage - Truck atoll 帝国日本海軍が太平洋の覇権を逆転される直前のトラック環礁。初期型の「大和」と「武蔵」が停泊しています。この後、この日本軍基地は米軍の奇襲を受けて大敗を喫します。「大和」や「武蔵」は事前に脱出し無事でした。にほんブロ
<写真>真瀬拓海、プロ初ゴールおめでとう! ~直伝の“ザ・菅井”?~
札幌戦での真瀬のゴールは素晴らしいものだった。フェリペのキープ、赤﨑のクロス、そして真瀬の“ザ・菅井”。中央でフェリペがボールをキープし左サイドでフリーの赤﨑へ、チャンスにゴール前に真瀬が飛び込んでいた。 菅井直樹が現役時代にやっていた「何故、そこ
<異常気象>オゾンホールによる北極振動の増幅が最近の異常気象の原因?!
CG : Amplification of Arctic Oscillation bythe ozone hole 地球のオゾン層が破壊された『オゾンホール』が北極上空に空いたのは40年程前で比較的最近の事である。原因とされるのがフロンの使用で、太陽風と反応し北極上空のオゾン層を破壊し『オゾンホール』が出来る
<写真>「ビッグセーブ GKヤクブ」 ~札幌戦でも魅せたビッグセーブ連発!!~
Photo : Big Save GK JAKUB カメラ:ニコン D500レンズ:SIGMA 60-600mm F4.5-6.3 DG OS HSM Sports絞り値 :f/6.3露出時間:1/1000秒ISO速度:ISO-12800露出補正:+0.7ステップ焦点距離:420mm(35mm換算 630mm) 浦和戦でキーパー戦を演じ
<官製ポルノ>「幸運を掴む 金のうんこ」 ~4K無修正ビデオの脅威~
動く写真の様に緻密で鮮やかな映像の4Kビデオ。お尻の穴の周りの放射状の皮膚の襞に黄茶色の異物が….ポツポツ、ペタペタ、ベッタリと。美少女のこれは見るのが辛い。永久に消せない恥ずかしい“汚物”です。にほんブログ村
<映画>『屍人荘の殺人』 ~ペンション・紫湛荘(しじんそう)でのゾンビ連続殺人事件~
2019年公開の「今村昌弘」原作の本格ミステリ大賞など日本ミステリーランキング四冠の小説の映画化。大学の映画研究会の夏合宿での合宿先のペンション・紫湛荘(しじんそう)で起きた連続殺人事件を描く。 ミステリー愛好会の葉村譲(神木隆之介)、会長の明智恭介(
<温暖化>過去1万年の地球の気温変化を見て欲しい、CO2は関係ないだろう!
上のグラフは地球の過去1万年の気温変化を表している。太古の昔から温暖化と寒冷化を繰り返している。氷河期から気温が急上昇し、上下動を繰り返している。「ホッケースティック曲線」は最近の小さい上昇だ。 例えば、このグラフの「ホッケースティック曲線」の前では気温が
<写真>『伊達武将隊 演舞(伊達政宗)』 ~浦和戦ハーフタイム(ユアスタ)~
恒例のユアスタでの伊達武将隊・演舞。今年は小雨の降る浦和戦でした。伊達政宗を撮った3枚を公開します。僕は伊達政宗公のCGも作っていて、その作品も1枚を公開します。天の川を背景にした騎乗の政宗公です。CG : Masamune White Nightにほんブログ村
<CG>「脱炭素社会を唱える現代十字軍というユダヤ財閥の陰謀」 ~目的はイスラエルを中東の勝者にする事~
CG : The intrigue of the Crusade of thepresent <温暖化の原因はCO2ではない>前回記事で地球の温暖化対策で目指している“脱炭素化”の本質を説いた。CO2削減で温暖化は止まらない。温暖化の原因は“太陽活動の変動”であり、人類登場前の太古から地球は温暖化と寒冷化
漸く、新型コロナワクチン接種の1回目を受けて来ました。接種後に2回目の接種の予約もして来ました。日本のワクチン接種は先進国で最も遅れていて、今後は供給不足だそうです。東京五輪に間に合いません。 抗体が出来るまで2週間程掛かる様で、この間の感染例もありま
<写真>ビッグセーブを連発 “GKヤクブ” ! ~スコアレスドロー・キーパー戦の浦和戦~
連続ビッグセーブの1発目 GKヤクブがビッグセーブを連発。片や浦和のGK西川も同じく連発。唯一、加藤のバー直撃が惜しかった。好調・連勝中の浦和をユアスタに迎えての一戦、見応えのある“キーパー戦”は白熱のスコアレスドロー。 テグ仙台は要所を抑え、ユ
<勝負飯>目玉焼きが美味しそうに焼けてロコモコ風どんぶりで ~惜しい、ドローでした~
3日程前からだろうか、僕の頭の中で「アンパンマン・マーチ」が繰り返し鳴っている。どうしたのだろう?目玉焼きがとても美味しそうに焼けたので、今日の“勝負飯”は「ロコモコ風どんぶり」にして食べました。 常温に戻した玉子を予備加熱したフライパンに優しく乗せ
<Hi-Res>チャイコフスキー 交響曲「悲愴」の2つのHi-Res音源を聴く
キリル・ペトレンコ(ベルリン・フィル)ヤニック・ネゼ=セガン(ロッテルダム・フィル) ネスカフェ・ゴールドブレンドのテレビCMで第1楽章の一節が使われていたチャイコフスキーの交響曲「悲愴」。僕の人生はいつも“悲愴”だった。何か訳の解らない者たちに取り憑かれ
<温暖化>脱炭素化で温暖化は止まらない ~オゾンホールを塞ぐべきである~
CG : The warming does not stop bydeoxygenation イスラエル(ユダヤ人)にとっての建国以来の悲願は、敵対する周りの“石油産油国”に勝利する事であった。イランやイラクなどの産油国はイスラエルを中東から排除しようとしていて、その資金源が石油なのである
<CG>『マルティノス 5』 ~古巣対決で戦線復帰、期待したい!~
CG : Martinus 5 不調の仙台にあって既にチームトップタイの4ゴールを挙げているマルティノス、ゴールに期待したい。降格圏脱出には勝利しかない。テグ仙台がユアスタでの浦和戦に向けてどんな準備をしているのだろう。にほんブログ村
CG : Drink & Glass 既に前作のCGで使っているのですが、Shadeでモデリングした“ビール缶”です。グラスと並べてみました。風呂上がりのビール、美味しいですよね。でもこのビールは「からだを想う All-Free」と書いてありますよ。にほんブログ村
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カメラ:Canon EOS R6レンズ:Sigma 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporary絞り値:f/6.3露出時間:1/500秒露出補正:0焦点距離:600mmISO速度:ISO-500「太白山自然観察の森」という所へ野鳥撮影に行って来ました。太白山の麓にある野鳥観察の森でしょう。超望遠カ
ウズベキスタンとのアジア杯決勝は大激闘だった。大岩ジャパンは劇的勝利を収めアジア王者に輝いた。スコアレスで突入したADタイム2分、藤田のキラーパスを荒木がすらし山田楓がビッグゴールを決めた。 11分という長いADタイムだった、荒木がGKと衝突し顔面をピッチに強
CG : Dramatic come-from-behind victory! 森下監督がガッツポーズで踊りまくった。失点した前半のADタイムで追い付き、後半のADタイムで逆転。ほぼ満席のユアスタが歓喜と興奮の渦に包まれた。興奮が冷めやらない。落ちた順位を6位に戻してもいた。 中島の同点ヘッドは
上のグラフはカメラに装着し計測した一般的なレンズのF値による解像度(LW/PH)のMTFチャートである。グラフにはドーズの限界の計算値が記入してある。このレンズはこの値付近のF値で使用すると高解像である。 望遠鏡の対物レンズは回析の影響を受けるが、口径が大きい程に
CG : Drone Shooting King (Ukraine) 『戦国自衛隊』という映画があった。戦車やヘリなどを含む小部隊が戦国時代へタイムスリップする話。現代の兵器と戦国時代の武器が対戦するのだが、意外にも戦国武将はゲリラ戦術を駆使して戦いを挑む。 戦争の実戦では圧倒的に不利
CG : Joel Fujita U-23大岩ジャパンが準決勝でイラクを2-0で降し、8大会連続となるパリ五輪への出場権を獲得した。「おめでとう!」そして「ありがとう♡」ここまで来たら“優勝”を勝ち取ってパリ五輪へ出発しようぜ! 細谷の2戦連続ゴール、乗って来たぜ。荒木の2
CG : Mei Nagano 杏子(永野芽郁)の住まいだった御手洗家は火災の後に乗っ取られたが、その火災の原因を巡るサスペンス。エンディングでの杏子の「私に希一さんを下さい」が衝撃的だった。CGは自作の永野芽郁でドラマをイメージ。
CG : A Japanese street in the 80s 『昭和の日』です。なので、昭和の時代の街並み(と言っても沢山あるけど)、80年代を描きました。昭和は古いと言われるけど、戦前と戦後もあるし明治よりも新しい。そして江戸よりもずっと新しいよ。
焦点距離:800mm(クロップ1280mm相当) / 絞り:F11 / シャッタースピード:1/1000秒 / ISO:3200使用機材:Canon EOS R5 + RF800mm F11 IS STM上の写真はあるカメラ評価サイトの写真でEOS R5にRF800mm F11 IS STMを取り付けての資料写真である。このサイトでは新発売(当時
カメラ:Canon EOS R6レンズ:Sigma 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporary絞り値:f/8露出時間:1/400秒露出補正:0焦点距離:150mmISO速度:ISO-100 野鳥撮影としながら鳥が居ませんね。否、この景色の何処かにそれも沢山居るのかな。若葉の季節の訪れ。湖面に目
カメラ:Canon EOS R6レンズ:Sigma 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporary絞り値:f/7.1露出時間:1/1250秒露出補正:0焦点距離:600mmISO速度:ISO-320 加瀬沼の湖面に20羽程の群れで居るキンクロハジロです。渡り鳥なのですがまだこの時期にここに居ます。羽根の
U-23大岩ジャパンがパリ五輪への切符へ王手を掛けた。アジア杯開催国カタールに延長戦4-2で勝利した。予選最終戦で韓国に敗れた時は、決勝T初戦での地元カタール戦を危ぶむ声もあったが、見事に跳ね除けた。 開始65秒での山田楓喜の相手のバックパスを奪っての最速ゴ
カメラ:Canon EOS R6レンズ:Sigma 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporary絞り値:f/6.3露出時間:1/1250秒露出補正:0焦点距離:600mmISO速度:ISO-800 野鳥を撮ろうと加瀬沼へやって来ました。これまで野鳥の撮影をやった事は無く、初めてのチャレンジです。先日
現在、筆者はキヤノンユーザーである。EOS Rシステムの「デュアルピクセルCMOS AF」が優秀だと感じる。この全画素位相差AFはハイブリッドAFと違い高速・高精度でのAFを実現、ピント微調整までもしている。 キヤノンEOS Rシステムの特筆すべき好ましい点として、一眼レフカメ
米国はユダヤ財閥というゾンビに寄生され支配された超大国で、大統領になるにもユダヤ財閥の認可が必要だ。例えば、バイデン大統領はシオニストであるし、トランプ前大統領はプロテスタントからユダヤ教に改宗した。<地球の支配者>米国の世界戦略が地球を支配している ~米
OM SYSTEMからM.ZUIKO DIGITAL ED 150-600mm F5.0-6.3 ISという超望遠ズームレンズが発売された。メーカーはマイクロフォーサーズでフルサイズ換算最大1200mmの超望遠の撮影が出来ると謳っている。 しかしカメラの批評サイトではテレ端側での“解像力低下”が指摘されていて
キヤノンから超望遠ズームレンズRF200-800mm F6.3-9 IS USMが発売されている。世界初の800mmをカバー。このレンズは“非Lレンズ”の“白レンズ”である。価格は319,000円(キヤノン直売)とかなり高価である。 キヤノン純正の交換レンズであり、Rシリーズのミラーレスカ
CG : Revival Mase 2024 3点の大量失点を喫した清水戦。しかし見事な2ゴールを挙げ二矢を報いた“記憶に残る”試合ではあった。中でも故障で長期離脱していた「真瀬拓海」の復活は大きな収穫だった。彼の加入で清水のDF陣を崩した。 嘗ての仙台の右サイドバック名手「
前回の実証編でEOS R6 + 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporary の組み合わせが良好だと結論した。石尾のロングスローの場面での高速連写(電子シャッター20コマ/秒)の瞳フォーカスでガチピンを得た。 今回は1コマだけでなく、連続の全18コマにて瞳フォーカスの
カメラ:Canon EOS R6レンズ:Canon RF100-400mm F5.6-8 IS USM絞り値:f/8露出時間:1/1000秒露出補正:+0.67焦点距離:400mmISO速度:ISO-20000 昨年のホーム水戸戦での「中山仁斗」のPKシーンだ。使用しているレンズはRF100-400mm F5.6-8 IS USM。雨が降っていてナイ
カメラ:Canon EOS R6レンズ:Canon EF24-105mm F4L IS USM絞り値:f/8露出時間:1/80秒露出補正:0焦点距離:58mmISO速度:ISO-100 第40回全国都市緑化仙台フェア「未来の杜せんだい2023〜Feel green!〜」(メイン会場)に行って来ました。その際、直ぐ上の(かなり上
先月、EF100mm F2.8L マクロIS USMを購入して“Lレンズ”の魅力に取り憑かれた。そして標準ズーム。当初は軽量コンパクトな“非Lレンズ”のRF24-105mm F4-7.1 IS STMを検討していたのだったが変わった。 今更、キットレンズを買うのかとも思った。これとそう変わらない予
CG : Blackhork shot down 領海侵入作戦を極秘訓練中の特殊潜航艇(特殊部隊揚陸用)が不意に現れたブラックフォークに発見された。特殊潜航艇は無線で連絡されるのを防ぐ為に、即座に艦橋から携帯式熱追尾型対空ミサイルで撃墜を図った。 ミサイルはブラックフォークの
カメラ:Canon EOS R6レンズ:Canon EF24-105mm F4L IS USM絞り値:f/8露出時間:1/400秒露出補正:0焦点距離:98mmISO速度:ISO-100 第40回全国都市緑化仙台フェア「未来の杜せんだい2023〜Feel green!〜」(メイン会場)に行って来ました。その際、直ぐ上の(かなり上
カメラ:Canon EOS R6レンズ:Canon EF100mm F2.8Lマクロ IS USM絞り値:f/6.3露出時間:1/2000秒露出補正:+0.3焦点距離:100mmISO速度:ISO-2500 「仙台うみの杜水族館」は車で10分程の近所で年間パスポートがあるが昨年5月から3回目の来館になる。3回目のアシカ
CG : Ryunosuke Sagara 「相良竜之介」の移籍後初ゴールはユアスタでの目の覚める様な強烈なスーパーミドルシュートだった。この1点を守り切り2位大分に無失点勝利を飾った。サポたちも久々のユアスタでの勝利に酔い痴れた。 というわけで「相良竜之介」選手のCGを作り
CG : After the temperature data falsification incident Jp <CRU気象研究所の不正の揉み消し>前回は、国連IPCC(気候変動に関する政府間パネル)の中核組織「CRU気象研究所」の不正について書いた。『ホッケースティック曲線』に沿う様に、50年間も観測された地球の
カメラ:Canon EOS R6レンズ:Canon EF100mm F2.8Lマクロ IS USM絞り値:f/5.6露出時間:1/2000秒露出補正:+0.3焦点距離:100mmISO速度:ISO-1000 「うみの杜水族館」のイルカショーでの写真。イルカが水上スクーターとなって最後に人間を押し出す。勢いを付けてプール
「アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ」~「夜想曲 嬰ハ短調 遺作」という構成になっている。まるでコンサートに行ったかの様な「ヤン・リシエツキ」の演奏会プログラムを楽しむ事が出来るアルバム。 ショパンの故郷ポーランドへの郷愁と重ね、哀愁に満ちたカ
昨日、キヤノン「Neural network Upscaling Tool」と「Photoshop AI UpSampling」を比較し評価したのだった。どちらも“高画素化ソフト”だが、2倍(画素4倍)で「Neural network Upscaling Tool」が若干高解像だった。 「Neural network Upscaling Tool」は2倍の定倍率だ
昨日、キヤノンのホームページで「Neural network Upscaling Tool」というのを見つけた。早速、試してみた。僕は市販のソフト「Photoshop AI UpSampling」を使ってこれと同様の高画素化を1年以上前からやっていた。 「Neural network Upscaling Tool」も「Photoshop AI UpSa
「ヤン・リシエツキ」16歳でグラモフォンでCDデビュー。ピアニストのデビューには2通りあると思う。『ショパン・コンクール』の様な国際コンクールで1位になる。その前に大手レーベルと専属契約をする。 「ヤン・リシエツキ」は後者のタイプである。所謂“青田刈り”で
筆者はキヤノンの2000万画素のEOS R6を使っているが、解像度の点で高画素カメラと比べて劣っている。キヤノンRAW現像ソフトDPPにはDigital Lens Optimizerがあり純正レンズの補正が出来、解像度が上がる。 また、画像加工ソフトPhotoshopにはAIアップサンプリングというAI技
CG : Jan Lisiecki 遂にCGを作っちゃいました。昨年発売『ショパンエチュード集』を聴いて虜になってしまった「リシエツキ」やっと「ポリーニ」版を超えるピアニストが登場したか。グラモフォン半世紀ぶりの同曲集の発売となった。 正確無比で完璧な「ポリーニ」に対し、
このジャケットと同じアルバムを持っていた。『ポリーニ:ベートーヴェンピアノソナタ30~32番』だ。演奏も最高だがピアノの音がとても美しいアルバムという印象を持っていて、これにつられて購入したのだ。 しかし「リシエツキ 」の演奏を聴いて、とても“ついでに”購
百貨店「三越」が写真の“饅頭の下に純金小判”(2500万円)を販売。お中元商品なのだという。二段式の重箱の上段に金箔を貼った高級饅頭が9個、下段(冗談)に純金製小判60枚が並んでいる。 「三越」は江戸時代の1673年に「越後屋」として創業。“饅頭の下に小
CG : Injustice of CRU Meteorological Research Institute JP <CRU気象研究所の気温データ改竄が発覚>英国に「CRU気象研究所」という世界権威の気象研究所がある。“地球温暖化”研究の中核的研究所である。国連のIPCC(気候変動に関する政府間パネル)の中心的存在で
「ヤン・リシエツキ」、僕のこれまでのショパン練習曲のイメージを一変させてしまったアルバムである。兎に角、凄い!ショパン練習曲をまるでポロネーズの様に聴かせている。ピアノで囁き、吠えて情感豊かに。 僕にとって、ショパン練習曲と言えば「ポリーニ」版がリファレ
CG : Buratamori Hamarikyu 前回のブラタモリは新橋近辺を歩いての「汐留~汐留は江戸東京のフロンティア?~」というお題でした。「汐留という地名の由来」や「銀座9丁目は橋の下」とか「伊達藩下屋敷跡の柵」など楽しい話題が満載。 中でも「浜離宮」を訪れての、かつ