何に 怯えるこの世に 恐れることなど ひとつもない 我の命 ここにあり我が人生 ここにあり惜しみなく 使い燃やして大いなる夢を見る大いなる夢を実現する され…
私も見知らぬ貴女に支えられて生きている。だから貴女の心に私が心を込めて創った愛の一行詩を贈ります。
愛の辞書にはいたわりの言葉しか書いてありません。愛の辞書を手に入れるには、ありがとう、感謝の言葉を日に20回言いましょう。愛の辞書が届きます。
何に 怯えるこの世に 恐れることなど ひとつもない 我の命 ここにあり我が人生 ここにあり惜しみなく 使い燃やして大いなる夢を見る大いなる夢を実現する され…
貴女と共に地の果てまで 行って見たい夕陽が沈む光景を 2人で見たい満天の星を仰ぎ見て永遠の愛について 語りたい 人生とは 何か・・・貴女と共に生きるためなん…
眠さが 酷い起きているのが 苦痛・・・食べたくないそれでも 無理やり 起きて グレゴリアン聖歌を聴く少し 血流良くなったのかこれから 歩行訓練しょう 愛は …
人生色々様々だけど先人の書を 読めば妙なる調べの音の音聴けば心癒され 人生 再度 心にあかりが灯り天を仰ぎ見て 生きようと「決意」する 先人の書に 「祈り」…
高校生時代 音楽雑誌 数多し「レコ芸」「ディスク」「LP手帖」「音楽の友」「音楽芸術」みんな定期購読していた 音楽批評家になりたいでも それには 芸大の楽理…
人生波乱万丈苦悩するときは 君に逢いに行く「靖国の森」に 君に逢いに行く君は 若くして 散ったが僕は 生きながらえて 今日の日 迎えた 我等が誓いしこと ま…
私という存在世界に ひとつしかない芸術作品未完成では あるがそれを 仕上げて行く「喜び」がある 波乱万丈だけれども苦悩多き人生だけれどもそれが「人生」だと …
大切なものが壊れそうならもう一度 大切にすること心から 愛して見ること今度は ひたむき 真剣に・・・
神様に 願い届けと「祈り」 想いを込めて 身も心も捧げれば人生 再度やり直し輪廻転生 生れ変わって やり直し これから 始まる 人生神と共に 歩みし人生波乱…
愛は ひたむき 誠実 真実だから 伝わる…
小さな 小さな虫の一生も可愛いペットの一生も自分自身の一生も生き物として 生き物らしく生き自然の中に 溶け込んで人生全うするんだ・・・よ
朝日を浴びて 沐浴をして音楽聴いて 書を読んであれこれ 未来のことを考えてそれに 日本女性の美しき立ち振る舞いを見られた日は最高 最高 最高だ 脆弱な国土は…
人 恋すれば 美しき人になれる人生に 恋すれば 命が輝きますそれに 「祈り」を加えれば素敵な人生 過ごせます 恋をされて下さい熱々の「燃えるような恋」を・・…
これでは いけないと個々の人間 決起するその数 まだ まだ まだ少ないがそれでも 私が先頭に立つ・・・学んだことを活かそうと 世のため 人のために 立ち上が…
いつも「美しい形」に こだわりを持ち「美しい心」を 持ち続けて こだわり生きて下さい 貴き 貴女の想い こだわりに私の心は 感動の涙で 洗われて貴女の様に …
人間 我欲を捨てれば 怖きものなし己の信じる道 それが 多くの人のためになるならば 生涯 その道歩もう 捧げよう心目覚めし 人々が決起し始める 日本の夜明け…
人は 「苦悩」を背負い生きている「苦悩」を背負い 生きているからこそ「苦悩」を知る人と「共感」し人の輪が出来る「苦悩」知るからこそ 人の温情に「感謝」します…
映画「ラストサムライ 」僕が最も好きな映画だが「ラスト」じゃないこれから 日本に現れる 剛毅の武士(もののふ)こそ 真の「サムライ」なのだ男女関係なし・・・…
人生に ひい ふう み~と年月 重ねて行けば見えないものが 見えて来るこの世で かけがえないものが見えて来るそれは 人 それぞれに 違いはあるが人は それを…
真のサムライは命を賭けて 戦った者に最高の敬意を払うそれを 我の心の要に据えて 今日の日生きる 見栄に負けるな 学歴 肩書きに負けるな我は 日の本のサムライ…
心から 愛してごらん 心から 愛されるから 祈りの世…
お母さんの手 木枯らし 吹くときも 吹雪きの日…
生き物らしく 生き 人間らしく 悩んで 苦しんで 人の温も…
音楽は 恋人 その音色は 優しく 愛しさに みちみ…
しなければ やらなければでも 出来ない やれない 空回りそんな時 自然の中に 溶け込んで 草木になろう悲しかったら 涙を流す 草木になろう踏みつけられても …
僕が 逝っても僕は 星になって 君を見守り続ける 恋しいとき 悲しいとき夜空を仰ぎ見れば流れ星となって 君の願いを かなえてあげる
愛すれば 愛する程 もっと 愛したくなる 切なく…
音楽大好き・・・チャイコフスキー ピアノ協奏曲第一番聴いてから・・・あれは 高1の時のことだった人生色々あったが 音楽が僕の心を支えてくれたあれから 数十年…
日本文化の継承者貴女のことです 貴方のことです路傍の地蔵様に 手を合わせる日本婦女子の鏡 貴方は 日本のサムライだブログ掲載の写真 文章見れば すぐ解る 貴…
今日は 終日 寝たきり夕方 バッハの音楽聴きたくて 聴きはじめたら少し 元気になった 頭髪が 少なくなった 多分 抗癌剤のせい来月 MRIで 検診受ければ …
神仏は存在するそう思う人は 謙虚な人だでも 信じない人で 「愛」を信じ 献身・身を尽くしそう信じ生きる人も 謙虚で この世の麗しの女神だそれらの人の心の灯で…
スマホが手放せない 便利さ・・・それが人を幸せにすると限らない
スマホを わずかな時間でも 手放せないそれじゃ 考える時間がない 車内を見渡せば 人の暮らしが見えて来る殺伐とした 人の心が見えて来る 先人の書き残した「書…
道々 語られる御言葉に・・・命の尊さ 人生の素晴らしさを識る
この世は聖なる御方に 見守られ天と地があり 人間 生き物が活かされ 貴き命燃やして 生きている 生き物の人生は 波乱に満ちてはいるがよくよく考え見れば聖なる…
知らぬ 存ぜぬじゃ すまされぬ混迷せる世界は 紛争だらけ日々 人の命が 失われている言葉だけでは 解決出来ない民主主義国家は 過去の幻影でしかない 義務と権…
聖なる書を 開けば天上の光 放たれ 我の体を包む一文字 読む度 心に刻まれ それが 天上で生きる人の「掟」となる 天上は 修行の場 楽園じゃない「行」を積み…
音楽は 聴けば 聴くほど もっと聴きたくなる書物も そうだ 読めば 読むほど 読みたくなる心熱々・・・火傷せぬかと思うほどバッハから始まり 〆は 中世の音楽…
聖なる人は 偉大なり人生色々あっても 抱き締めて聖なる御方の 温もりで 癒して 共に泣き永遠に 側にいてくれる 人間「感謝」すること 忘れなければ 誰でも …
子供も大人も 新学期学びに 熱き想いを込めての「新学期」音楽 読書は必須科目大人は 立ち振る舞いの美しさ加えての新学期映えます 冴えます 人の美しさ幼児の瞳…
せめて 貴女の行いの真似事を・・・天に帰るには それしかない
「欲」増せばいつの間にか「邪鬼」となる心 暗闇に 支配され 日々苦悩増します 生れたときは 丸裸天に帰るときも 何も持てない 丸裸だけど 貴方には 貴女には…
70歳過ぎたら 人生やり直し80歳過ぎたら 人生再挑戦90歳過ぎたら 再度人生やり直し100歳過ぎたら 何が何でも 天上目指す熱く 熱く 人生生きて・・・天…
妙なる ボウルの音の調べに 耳傾ければ天に 最も近き 山々の國に 響き渡る「神の声」 声が届かぬ人々に・・・己を責める 神仏の嘆き声神仏 僧の読経で 慰めら…
恋焦がれ貴方に 貴女に 恋焦がれ10年経っても 恋焦がれ そんな人生 あって良いそんな素敵な人生 あって良い
妙なる調べに 包まれて聖なる書に記されし 言葉に 感動し日々 活かされ生きることに 感謝する 人の人生 波乱万丈・・・されど 過去を振り返れば 面白きこと多…
人生色々なことが あるでしょうでも 全て 自分に関わること・・・あれこれ 創意工夫して 生き抜きましょう 転職 人間関係の適度な距離は 自分を取り戻す 善き…
人生 振り返る余裕それは 神の愛 仏の慈愛人生一瞬 過去も一瞬 されど心のゆとり 無限なり心のゆとり 「富」じゃない人は いつか逝く 神の元へ 仏の世界へ「…
人生波乱万丈体調不調の日々続く癌と薬剤との戦い 訪問看護師さんの介護のお陰で活かされている寝ること多し 歩行ままならずそれでも 生きて 何に挑む気力あり こ…
人間 苦悩するときは聖なる人の書き残した書を 繰り返し読んで 自分を取り戻すしかない 「祈り」は 神に捧げる人間の誠読経は 己の心を諭すための「修行」のひと…
人生 これから これからだ企業のためじゃない御国のため 家族のため 歴史ある 日の本日本の「防人」となるために・・・
還暦過ぎたら歩こう時代目指して 聖地巡礼 古寺巡礼まずは 和辻哲郎「古寺巡礼」を手にして 先人の遺跡をたどる 手を合わせること 千を越える祈りも 千を越える…
サラバ スマホの時代 これからは 郵便封書の時代 消印の時代
スマホの時代は もう終わり温もり感じる 美しき文字と文章の時代 郵便自動車の日の丸 鮮やか郵便切手の消印が 美しい 記念切手は 日本の文化財 10年シリーズ…
人の人生 多くの美しき見えぬものを 背負いて …
日々一進一退「体調」気紛れ されど 先人の「命」思えば 倍 生きながらえる悔む人生 もったいない汗かき生きて 「努力」と「学び」の人生に・・・ 世情 波乱に…
人生一瞬 日々一瞬されど その中に 幸せありて「祈れば」 五体で感じる「歓喜の喜び」神仏の恩寵 感じ活かされしことに 「感謝」する「愚痴」は 言うまい 人の…
密かに 想い寄せる人いれば その人 この世の光まだ まだ 生きよう生きて 想いを伝えたい願い かなうならば 添い遂げたい 幾つになっても・・・千年 経っても…
年重ねものわかりの善き人と 呼ばれるよりも老いて 心は「少年飛行兵」として祖国のために 命惜しまず模範示して 有終の美を飾る
人生 かけての探しものそれは 2人で 探索 寺社巡りのパートーナー 千年前の出来事を 思いだし美しき 自然豊かな「日本」思いだし恋文 交わした日を思いだす万…
半年ぶりで美味しいコーヒーを飲んだ紅茶党だが 時折 コーヒー飲みたくなる勿論 ストレート 血液検査の結果は 良好だが 食べたくない 美味しさ感じないけれど 心…
人生波乱万丈されど 聖なる人に 導かれ幾多の「苦悩の山」乗り越える山 山に・・・谷底に 木霊する 感謝の声と 涙の涙の音がする 偉大なるかな 聖なる人それに…
人間 逆境の時こそ身を正し 聖なる書を読み 先人の書を読み素晴らしき「音楽」に身を委ねる息が苦しい 吐き気が酷いこれ みな治療の副作用それでも 廊下を2本の…
人生 色々 様々・・・あり過ぎるけれど 嘆いていると 不幸を呼び込む今の一瞬 己の命燃やすときダメで 元々・・・チャンスは 一生続く挑む人生・・・過去のこと…
人生 晴れの日 雨の日 暴風の日色々あるが心整え 美しき言葉に 耳を傾け 心の清掃妙なる調べを聴いて 大いなる感動人の温もり 優しさに触れ 涙で心を洗う先人…
人間 みな「仏性」持っているそれを 引きだせば 人生大いに楽しめる難しいことじゃない人の悪口 陰口言わぬこと偽善と言われても 微笑み 優しき眼差しで 見詰め…
「民主主義」「民主主義国」が 根底から 崩れ始めているこの思想を この制度を支える人々が 混迷しているからだ 「自由」と「責任」「義務と権利」これは 表裏一…
心を正し言葉遣いに 気を付けてそれに 温もり添えるささやか「努力」真心こもった 善きことを ひとつ ひとつ積み重ねて行けば 開かずの 幸せの門の扉が 自然に…
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何に 怯えるこの世に 恐れることなど ひとつもない 我の命 ここにあり我が人生 ここにあり惜しみなく 使い燃やして大いなる夢を見る大いなる夢を実現する され…
貴女と共に地の果てまで 行って見たい夕陽が沈む光景を 2人で見たい満天の星を仰ぎ見て永遠の愛について 語りたい 人生とは 何か・・・貴女と共に生きるためなん…
眠さが 酷い起きているのが 苦痛・・・食べたくないそれでも 無理やり 起きて グレゴリアン聖歌を聴く少し 血流良くなったのかこれから 歩行訓練しょう 愛は …
人生色々様々だけど先人の書を 読めば妙なる調べの音の音聴けば心癒され 人生 再度 心にあかりが灯り天を仰ぎ見て 生きようと「決意」する 先人の書に 「祈り」…
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これでは いけないと個々の人間 決起するその数 まだ まだ まだ少ないがそれでも 私が先頭に立つ・・・学んだことを活かそうと 世のため 人のために 立ち上が…
寺社巡り・・・宗派 違えど 祈りは同じ僧の読経の声に 魂込めて 天空に・・・身を清め 心整えれば 今日の日の生きる糧となる 人生 虚しい・・・サラバして我が…
ただ 生きている訳じゃないこの星の行く末は・・・この時代の未来は・・・日々の糧のことを 考えながら未来を担う子供等に 希望の光 贈りたい 母の愛情 父の想い…
大学選択 東大卒業しても 大学院卒業しても世の中 「努力」は認めるが学んだことを 活かせるかどうかで「評価」が決まる社会で活かせるとは 限らないし それで …
愛し合うこと互いに 心の要に据えて時代を恐れず 振り回されず正々堂々と 生きて行く 今 それが最も 求められていること品性 品格 人格磨き 愛し合った 結果…
人間に とって 必要なものかけがえないものそれを時代の中心にするには欧米からの 受け売り 模倣は 止めましょう日本は 実験台になっては いけないのです 日本…
日々 人生色々ありますが魂を天空で 遊ばせときおり神仏と対話する素敵な会話で 心が熱くなります 心揺らいで 感動の涙あふれますこの時代に生きる人々が その楽…
人生 お互に善き処を 誉めあい 成長する気持ちなければ 続かない理想じゃない人生の学び少ないと つい喧嘩それを 許す度量がないと 続かないお互い様の気持ちが…
酢の物大好きおひとり様で 年に6本使う浅漬けに 酢を入れる ワカメも酢に漬けるだから 味噌汁が すっぱいそれに 梅漬け大好き 沢庵も酢漬け高校生の頃は 梅漬…
幸せの意味 考えるだけでは 駄目だ 噛みしめて 味わなければ 解らないのだ
かって アジアは 欧米の植民地だった欧米と 日本の戦いでアジアの国々は 独立を果たしたその時 貴き血を流した 日本の壮年・若者の心意気我らの心に 再び 刻み…
手を合わせるだけで心が穏やかになるそれを「祈り」に変えれば 人生「苦悩」することもないし世界も きっと 平和な世界になるだろう 手を合わせる 誰も すぐに…
野辺に咲く花何も 言わずに 通り過ぎる人を ただ見るだけその人が 花見れば 鮮やか色に変わり微笑みかけて 癒します 貴女は 野辺の花 いつも 通り過ぎる人を…
音楽聴けば 元気を取り戻すだから 聴かずにいられない足が不自由でも やらなければならないことが 沢山ある以前 15分で行けた処が 1時間弱かかる足元 注意し…
私達 夫婦は再婚組 僕は3回目でも 結婚とは・・・少し解りかけて来た様な気がする互いに 詩や 小説を朗読しあえれば 感動の涙が あふれ出てくるし音楽を一緒に…
人生 迷いの時は心の中に 日の丸描き先人は どう生きたのか考えて見れば良い 迷いは あったと思うが愛する國のため 愛する者のために 己を活かすことは 迷わな…
人間 やりたいことやらねばならぬことがある命には 限りがあるがそれを人生目標にして 挑み続ける 命燃やせば 光輝き 喜び得られる60歳 70歳 80歳 人生…
芸術家は 「平和の天使」母の愛も また同じ人生色々あるが 耐えて この世を 楽園にしょう 子供達の喜びの声が聞える杜に住む 生き物達の声が 聞えるみな 愛に…
日々 頭痛がしたり 左の足の関節が痛んだりでも 窓を開き 鳥の声聞けば 園児の声を聞けば生きることの意味を問われる音楽聴けば 生きる喜びを 感じる 大型書店…
音楽は 心を安らかにし生きる希望をもたらします虚しさや 絶望を 忘れさせます 奏でる曲が 神への捧げものなら 世界に平和をもたらします神への捧げものは 祈り…