ケーキ苦手 甘さが苦手だからと言って お酒は 下戸で タバコは 吸ったことがない 塩辛 クサヤ 磨きニシン お魚料理大好きで ナマコは 自分で調理する食費 …
私も見知らぬ貴女に支えられて生きている。だから貴女の心に私が心を込めて創った愛の一行詩を贈ります。
愛の辞書にはいたわりの言葉しか書いてありません。愛の辞書を手に入れるには、ありがとう、感謝の言葉を日に20回言いましょう。愛の辞書が届きます。
人生色々ありますが 生来の 楽天家で 師の教え学びながら・・・
ケーキ苦手 甘さが苦手だからと言って お酒は 下戸で タバコは 吸ったことがない 塩辛 クサヤ 磨きニシン お魚料理大好きで ナマコは 自分で調理する食費 …
世界一を 目指してみようピアノピースのAランクを奏でれば 世界一幼児でも 演奏出来るが弾けば 聴衆 心和んで 争い忘れる 演技者としては 超一流の評価演技の…
世の中は 「好奇心」で 創られているだから 人 それぞれの思いで穏やかであったり 争いが 絶えなかったりする特に 「富」の果てしない欲求は 人間の心を破滅に…
麗人・・・この言葉 日本の女子に相応しい言葉立ち振る舞いで 伝えたいことが 解ります 古の時代に 生きた女性万葉の歌に 綴られし 作者 不明の 貴方を想う…
人生 やりたいことだらけ・・・やりたいことがあり過ぎて・・・
お酒のまない タバコ吸ったことがない お野菜大好きそれなのに 肝臓癌になった 梅干し大好き 酢の物大好き お酢は ひと月一本使うなのに なのに・・・ でも …
芸術家は みな「祈りの人」だ手を合わせ 感謝を知る人だ祈りの姿が 観客・聴衆の心を打つ 清貧生活 なんのそのむしろ その姿が 立ち振る舞いが 人々を感動の坩…
普段 歩けていた 歩行距離よろけて 通行人の方に お店の店員さんに 助けられた座る椅子が 撤去され歩行距離に よっては ダゥンバスから 降りられない頭痛は …
音楽を聴く 奏でる美術を 鑑賞する 絵画を描く舞台鑑賞 あるいは 自ら「表現者」となる感動は 人の心を和やかにする芸術の範囲は 無限・・・それに 祈り加われ…
よい人ねいつも それで 終わる「恋」今度は そうは いかない離して たまるか幸せ 逃してしまう 人生色々あるそれが なんだ どうした彼女を背負い 勇気を持っ…
女性は 伴侶 妻 愛しい人 お母さんと いつか呼ばれる普段は 厳しい・・・それは 不正を憎み 理不尽 許さない許せば 社会が混乱し 善良な人々が苦しむから …
遠くに 離れていても貴女の仕事の様子が 見えて来る休憩時間 スマホの画面見ているお母さんのこと 想い出している幼いときのことを思い出し 涙ぐんでる母を 幸…
家族仲良し幼きときの 助け合い 支えあい大人になって 活かされる 集まれば 「家族仲良し」口癖に・・・ 父さん 母さん 言っていた家族の絆強ければ どんな人…
人は 迷う・・・迷いながらも より良く求めるひたむきに 一生懸命に・・・ 髪の乱れ 衣服の乱れ なりふりかまわず何て 美しいの・・・その心 魂よ
ありがとう誰も言えるが感謝の言葉 心から 伝えられる人は そう多くない まずは 父さん 母さんに たくさん言った?父さん 母さん 子供達に たくさん言ったか…
批判よりも 提案を 破壊よりも 創造を・・・今 求められているもの
人間の魅力に 人は引き寄せられる使命感 責任感 情熱に・・・ひとりじゃ出来ない 何事もどんな偉大な思想でも務め 果たそうとする人の「情熱」が「不可欠」密かに…
「感動」を 心の要に据えれば素晴らしき人生 体験できる逆境人生 幸せ人生に変わる 「感動」思いだそうそれに 母の肌の温もり添えれば これ以上の 幸せなし 今…
「富」を求めその欲満たすそれは 不可能もっと もっとと「不安」増すだけ 蓄えし中から ご馳走頂く 芸の磨きに 使う 心身鍛えるのに 使う学びに 使えば 生き…
目覚めれば 君が隣に 側にいるお出かけ・・・ 行ってらっしゃい 君の声お帰りなさいも 心安らぐ 君の声 美味しい夕飯 頂いてふたりで 仰ぎ見る星空は 煌めき…
芸術家は 表現者なのだ 見る人 聴く人も いつか表現者になる
芸術家・・・言いかえると「表現者」学びしことを熱く 諸楽器通じて 演奏する歌に 託して 聴衆に伝える舞台で 己の想いを 語りかけるあるいは 舞う 見る観客 …
人生色々あるが 苦しいことばかりじゃない 楽しいことだってある
父さん 母さんいたから ここに 僕がいる 私がいる 人生 色々あるが苦しむことばかりじゃない楽しいことだってあるそれを 父さん 母さんのせいに するのは 止…
CDの題名見る度脳裏に浮かぶ 名演奏・・・ブルノ―ワルター フルトヴェングラー 朝比奈隆氏神田の古書街 訪れる度に 書名 著者名見ると 心高揚する 今 欲し…
ここは 日の本 日本の國です心安らぎ 優しさに包まれ 相互扶助は当たり前日本大好きな人が住む 森と水が豊かな國神様と 妖精もいます 礼には 礼で応える人が住…
祝い サイバーエージェントの日 私のブログスタート 2007年6月30日
ブログを書くor読むどっちが多い?▼本日限定!ブログスタンプ あなたもスタンプをGETしよう 読むのも楽し 書くのは大変・・・書いた文章 駄文4万越えるサイバ…
生き物 全て・・・生まれたら 生まれた処に もどるだけただ それだけのことけれど 生の意味 問えば 人生楽しくもあり 苦しくもある 芸術を 生きる糧にすれば…
批判 非難するなら それに 提案添えて 指摘したこと 活かすよに提案は 具体的に それで 批判が 非難が活かされる 世界の紛争 止まない原因提案受け入れ 活…
人間 70歳過ぎれば 人間味が出るそれを 凛々しく思うか 美しく感じるかは 見る人の人生観 素敵な生き方しているな・・・何があっても 人生楽しんでいる祈りの…
この3年あまり・・・救急車で 搬送されること3回入院治療 5回・・・大体 3週間ぐらい大きな病院なので 6階 5階 4階(消化器内科・外科) そこで出会った…
人生 悔やむことなし 後悔することもなし 栄光の人生たることを識るのみ
己の人生 己で描くのだ芸術家描いた人生 我の人生に取り入れれば 我の心の花開く 人間 「祈り」と「感謝」を知り 実生活に活かせば これ「幸せ人生」後は 汗か…
人生 悔やむことなし 後悔することもなし 栄光の人生たることを識るのみ
己の人生 己で描くのだ芸術家描いた人生 我の人生に取り入れれば 我の心の花開く 人間 「祈り」と「感謝」を知り 実生活に活かせば これ「幸せ人生」後は 汗か…
病が なんだそれが どうした己の心に言い聞かせ 問う でも 音楽聴けば 我を忘れる阿部次郎の書籍が 心を高揚させる演技者の舞台の記録 鑑賞・・・拍手だ また…
日本男子は 凛々しくて・・・女子は 笑顔が美しい 立ち振る舞いも優雅だ
日本男子は 凛々しくて日本女子は 笑顔が美しいいずれも 困窮者には 知らぬ顔して 通り過ぎない 困った時は お互い様・・・祖父母から 教えられし 尊き教え守…
グチグチ言うなら 別れれば・・・問われて 答えが出来ぬ 未練が残る人間人生 そんなもの・・・ 見失う 恐ろしさそう・・・人間 時間をかけての愛情記録 確か…
この世で 最も美しきものそれは 「祈りの姿」この世に 存在する命あるもの全てが それを知っている森の樹々・・・集いて 祈る森に住む 命あるもの全て 手を合わ…
日本の國を見詰め直す 誇り 尊敬 忍耐 継続 燃える祖国愛が日本の國だ
日の本 日本は 自然豊かな狭き國そこには 真面目で 勤勉な 民が住んでいる幼き頃より 「躾」大切 忍耐・継続尊ぶことを教える 移民・移住には 向かない國祖国…
人の一生・・・愛し合い ふたりで 日々 命輝かせて生きる 何故か 切ないいつの日にかの 別れ 思うから愛し合えば 愛し合うほど 切なくなる強く抱きしめ 抱き…
綺麗だね・・・美しい・・・幾つになっても 綺麗だね 美しいねそうじゃないのに 言われりゃ 嬉しい そう言われ 励まされ 支えられて生きて来た 愛されるって …
人は いつか 逝くいや 戻るだけそれを 心の要に すえてあとは 生きる喜び 堪能するだけ 喜びの内訳は 喜び 苦悩 全て含まれる絶望 悲観 似合わない微笑み…
「芸術」の学びは机上の学問ではなく 生活する者へ 「努力」とは 「継続」とは 「驕り」とは生きることの「尊さ」を教えてくれる 今の時代に 最も必要なこと 人…
人間 最高の贅沢は・・・深夜に 歌が歌えること 演奏出来ること 詩を朗読 ひとり芝居が出来ること
人間 最高の贅沢は深夜 演奏出来ること 思い切り 歌が歌えることひとり 芝居が出来ること荻原朔太郎の詩 宮沢賢治の作品を朗読出来ることあなたの 舞台を見たく…
過去は 過去・・・今日の日 どう生きる時折 青春時代 思い出し 人生 何事も 前向きに・・・熱き心で 立ち向かう先人は 今より過酷な時代を そう生きた 我も…
ふたりで 肩寄せ 見る満天の空は愛の世界を 見ているの・・・ 心の温もり 全身に伝わり大いなる喜びに 浸ります 人は 孤独さや 寂しさに 耐えられない不思議…
幸田露伴を思い出す ムーアを思い出す あの時は 僕の心は燃えに燃えた
病で 得たものそれは 人の優しさ 立ち振る舞い人生で これほど 学べる処はないありがとう 感謝の言葉 聞こえて来る心熱くなる一瞬 我を忘れる食べたい そうじ…
この人と 生涯 全うしたいと思うなら「愛している」と言い続けるそう言い続けれる 男の子は ごく ごく少数もののふなれば サムライならばそれは 可能だ 相思相…
ささやか 気配り心を熱くし 心を温める伴侶だけじゃない見知らぬ人にも 立ち振る舞いで お伝えする 求めることより 身を尽くしそこには 日本の人の心の歴史が …
ただ ひたすらに 一生懸命生きる優しく大地が 包んでくれる星は 煌めき 大地を照らす 著名 無名 人の価値判断星も 大地も 素知らぬ顔ただ ただ ひたすら…
何も しなくて 良いのです貴女の無垢な魂を 心から愛しているからです出来ない やれない 私には無理・・・それで 良いのです ただ 側にいるだけで貴女さえ 良…
どんなに どんなに悲しいことが あったとしても辛いことが あったとしても夜空の星の輝きは 変わらない 明日の日 信じて生きなさい今日の出来事 いつか いつか…
自己主張・・・貫き通せば 諍い招く互いに 耳を傾け 聞きあえば優しさ生まれ 愛の絆が強まります 人生には 出来ること 出来ぬこともありますがその前に お相手…
眠れぬ夜は天空に 魂飛ばすのそうして 地上を眺めれば貴女と同じように 眠れぬ夜を過ごしている人がいる 心傷つくほどの 悩みならその人は 少女の面影宿している…
人間 汗をかくほど 熱くなれば苦悩は 忘却の世界へ 哲学・音楽・歴史・諸芸術・・・素敵な恋人に 出会ったように 無我夢中になる僕は 恋をしているんだ一生涯 …
人間・・・一生懸命生きている人を見ると 共感する・・・自分も そう生きたいとも思う応援したくなる・・・人が動く・・・世の中 徐々に 変わり始める 動き始める…
昔の ロス ニューヨークは 治安が良かった 趣味の切手店巡りした
病魔の血液検査の結果数値安定引き続き 治療継続・・・ まだ まだ・・・食生活に 問題あり食べたものが 即 数値に反映されて かつ体調管理が 難しくなる 心 …
人生色々・・・されど めげず これが人生と心燃やして 今日の日生きる生きる尊さ 実感できるこれが 幸せ 見えぬものを 大切にして生きれば幸せ 生涯 我らを支…
お雛様・・・桜湯で 桜餅で ささやか祝い日本の國の祝いの行事絶やすまい 我ら 祖先の祭りごとを昔のお雛様の飾りは 大きくて お飾りするのは 容易じゃないが祝…
日の本 日本ここは 世界の民の「祈りの場」見世物 遊びの場所じゃない 静寂の森は 神社は 心清める場人は 人生に迷いしときこの國に訪れて 身を正すある者は …
世界の芸術愛好家が 集う日本の「芸術祭」平和の象徴・・・そんな日があったなら各劇団 各オーケストラ 個人公園じゃ 芸に自信ある人が披露する 今が その時世界…
ない ない・・・人生 ないないづくし生まれたときは 裸じゃないかでも 神様は 一生 困らないように 持たせてくれる感動 感謝だそれを 活かして 日々生きる …
3月 梅の花咲き 桜の花のつぼみが膨らんで・・・政治の季節がやって来る
梅の花が咲き月が代われば 桜の花咲く 日の本 日本貴方と 貴女と逢える日が もうまじか日本の國を 守るため 我が身を「盾」として この國の「礎」となった「強…
深夜 手を合わせるだけで過去の素敵な想い出が よみがえって来る美しき 心象風景・・・もっと生きて この素晴らしき人の生き様を 伝えたい 今 世界は 富に溺れ…
人間 生と死の意味を考えるそこから 生まれし 「覚悟」と「使命」身に付けるそうで なければ この世を正せぬ 受験合格 偏差値だけでは 世は動かせないむしろ …
諦めは 神の時代には 存在しない言葉 人間人生にとっても 相応しくない言葉
大自然に 身を任せ命を託して 日々生きる人間 美を求めるならば 試みる価値がある貴き 他の動植物の「命」頂き 活かされることに 気付けばこの世は 全て 感謝…
人の美しき 立ち振る舞いは見る人の生き方 変える感動が 心を大きく成長させる年を重ねる 大人になる全て 感動の蓄積謙虚な「学び」の姿勢貫けば それが聖者の道…
人は 人生迷路を試行錯誤しながら 歩んで行くどの道も 戻れないだから 初心に帰り 高き山登りた想い出と 流した熱き汗思い出し 人生再挑戦幾度も 試みて 終生…
お見舞いされた「やっれたね」顔が黄色いね・・・自分では 気が付かないもう 痩せる努力しなくていい 自然と痩せて行くからとも言われたお見舞いに 五穀米のおにぎ…
生まれたからにゃ生きているならばこの世の 素敵なもの 心震わせるものを 探し感動で 心をいっぱいにして 「幸せ」感じよう 演奏会へ 朗読の宴に 演劇鑑賞へ …
治療を受け 帰ってまいりました今回の入院で 素敵な老夫婦の方の 生き方を見れたのが感謝・感動 心が熱くなりました老夫婦 誉めあい生きる姿に 感動しました僕も…
人生黄昏・・・互いに 感謝し 誉めあって生きることこそ・・・
人間人生 色々あるだろうそれでも 一人で見る夢よりも2人で 夢見ることで 人は「幸せ」感じる 共に人生山川乗り越えて 生きた証に 勝るものなし 人生 黄昏・…
人が生まれた訳・・・がある この世を 美しき花でうずめるためだ
今日も 色々あるだろうけれど 礼を忘れず立ち振る舞い 美しく感謝の祈り捧げて 就寝へ 腹が立つ 怒りが収まらないときこそ世のため 人のための 奉仕活動を・・…
日本は 道徳・倫理を尊ぶ國祈りの國 だから 天皇陛下の務めは 万民の幸せ祈ることそれを 古より 続けて来た利用され 時に「聖断」開戦の詔勅をさらに 「降伏」…
人生 損得勘定・・・波乱万丈人生損は 愛よ 奉仕よ・・・でも 限りがあるから・・・お別れね得は 生きる力が湧いてきた貴方が 側にいるだけで 大丈夫安らかなと…
富は 争いを招く貧困は 生きる希望 光を奪うときもある されど 聖者と言われた人は 衣一枚 身にまとい人の生死と 生きることの尊さ 御恩への感謝を説いたそれ…
人生 初心に帰る童の時代に 戻る 透明で 清らかな瞳で 世を見る 人を見る学ぼう 阿部次郎 アラン 三谷隆正 トインビーの著作を万葉集 古事記 古今和歌集を…
人生色々あるそれは 試練 挑戦へのチャンス受けてたとう日々の成果 積み重ねて 期待に応えよう 芸術家の人生は それの繰り返し演技披露すれば 聴衆 感動の涙 …
感謝の祈り日々 捧げている人は衣装が 粗末でも 心に紫の衣をまとい日々 笑顔で暮らす 聖なる人の仕え人あなたの笑顔 あなたの生き方・・・波乱万丈の世界で 燈…
皆さん ありがとうございます 素敵な文章 心に書き記し 戻って来ます
日々 2回の更新 一週間ほど 書いておこう思いましたが根気が 続かない でも 深夜零時の文章だけ 24日まで書いています只今 2月17日 午前3時9分・・・…
人生色々あるだろうけれど 亡くなられた人々に 敬意を払えない國は 亡国の道を歩むだろう特に 世のため 人のため 世界の平和のため 日本を守るため亡くなられた…
どうも 吐き気が止まらないそれで 幾日か 病院で 経過観察して新しい治療を 試みることにしました それで ブログ掲載 お休みですいいね ボタンも押せませんで…
生まれただけでも 儲けもの波乱万丈人生生きた・・・これも 儲けもの書の学びだけでは 学び 身につかない心身鍛えられて 人は成長 大人になる大人は いかなる境…
熱く人生語りあえる友がいる幾つに なっても 熱々でそれで 幸せ感じたら・・・素敵な人生 過ごしている人 夢中になって 夜が明ける哲学・政治・演劇・歴史・音楽…
日本が変わる 世界が変わる 時代も変わる 人は優しき 強き もののふ目指す
日本の國は 素晴らしい防人住む國 優しき人の國労り忘れず 支えあうこと 当たり前と思う國伝統文化に 誇りを持つ民 世界の乱れ 正すには この國に住む民の使命…
寒さ続くが 心優しき人々のお蔭で 生きている 活かされている
今日は 治療の日朝 一番 待ち時間 2時間吐き気 続くが・・・音楽聴いて 気を持ち直す名作 朗読CD 聞いて 言葉の美しさ 日本語の深き意味を感じる 来週も…
心の中に 仏国土・・・人は そうして 大人になる古の日の本の歴史 学べば よく解る寺社・仏閣・神殿 訪れて 祈り捧げれば 祖先の吐息 聞こえ来る 人間 迷い…
無性に 音楽聴きたい 書籍読みたい 熱きものが フッフッと心の奥底から
病との闘い何故か 無性に 音楽聴きたい書籍 読みたい 以前は 現代思想 ユリイカ定期購読読書人 図書新聞 買っていた左右は 私は関係なし熱い作者が 好きなの…
声明 聞けば生きる力が わいてくるもっと 生きて 世のため 人のために・・・ ささやかなれど 一灯捧げる深夜 併せて 宮沢賢治の作品 朗読するこれ 感謝の誠…
優しさとは 何だろう私は 温かい目で温かい心で ずっと ずっと・・・見守り続けることだと 思っている
「ブログリーダー」を活用して、ainoshiさんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。
ケーキ苦手 甘さが苦手だからと言って お酒は 下戸で タバコは 吸ったことがない 塩辛 クサヤ 磨きニシン お魚料理大好きで ナマコは 自分で調理する食費 …
世界一を 目指してみようピアノピースのAランクを奏でれば 世界一幼児でも 演奏出来るが弾けば 聴衆 心和んで 争い忘れる 演技者としては 超一流の評価演技の…
世の中は 「好奇心」で 創られているだから 人 それぞれの思いで穏やかであったり 争いが 絶えなかったりする特に 「富」の果てしない欲求は 人間の心を破滅に…
麗人・・・この言葉 日本の女子に相応しい言葉立ち振る舞いで 伝えたいことが 解ります 古の時代に 生きた女性万葉の歌に 綴られし 作者 不明の 貴方を想う…
お酒のまない タバコ吸ったことがない お野菜大好きそれなのに 肝臓癌になった 梅干し大好き 酢の物大好き お酢は ひと月一本使うなのに なのに・・・ でも …
芸術家は みな「祈りの人」だ手を合わせ 感謝を知る人だ祈りの姿が 観客・聴衆の心を打つ 清貧生活 なんのそのむしろ その姿が 立ち振る舞いが 人々を感動の坩…
普段 歩けていた 歩行距離よろけて 通行人の方に お店の店員さんに 助けられた座る椅子が 撤去され歩行距離に よっては ダゥンバスから 降りられない頭痛は …
音楽を聴く 奏でる美術を 鑑賞する 絵画を描く舞台鑑賞 あるいは 自ら「表現者」となる感動は 人の心を和やかにする芸術の範囲は 無限・・・それに 祈り加われ…
よい人ねいつも それで 終わる「恋」今度は そうは いかない離して たまるか幸せ 逃してしまう 人生色々あるそれが なんだ どうした彼女を背負い 勇気を持っ…
女性は 伴侶 妻 愛しい人 お母さんと いつか呼ばれる普段は 厳しい・・・それは 不正を憎み 理不尽 許さない許せば 社会が混乱し 善良な人々が苦しむから …
遠くに 離れていても貴女の仕事の様子が 見えて来る休憩時間 スマホの画面見ているお母さんのこと 想い出している幼いときのことを思い出し 涙ぐんでる母を 幸…
家族仲良し幼きときの 助け合い 支えあい大人になって 活かされる 集まれば 「家族仲良し」口癖に・・・ 父さん 母さん 言っていた家族の絆強ければ どんな人…
人は 迷う・・・迷いながらも より良く求めるひたむきに 一生懸命に・・・ 髪の乱れ 衣服の乱れ なりふりかまわず何て 美しいの・・・その心 魂よ
ありがとう誰も言えるが感謝の言葉 心から 伝えられる人は そう多くない まずは 父さん 母さんに たくさん言った?父さん 母さん 子供達に たくさん言ったか…
人間の魅力に 人は引き寄せられる使命感 責任感 情熱に・・・ひとりじゃ出来ない 何事もどんな偉大な思想でも務め 果たそうとする人の「情熱」が「不可欠」密かに…
「感動」を 心の要に据えれば素晴らしき人生 体験できる逆境人生 幸せ人生に変わる 「感動」思いだそうそれに 母の肌の温もり添えれば これ以上の 幸せなし 今…
「富」を求めその欲満たすそれは 不可能もっと もっとと「不安」増すだけ 蓄えし中から ご馳走頂く 芸の磨きに 使う 心身鍛えるのに 使う学びに 使えば 生き…
妙なる調べに 包まれて聖なる書に記されし 言葉に 感動し日々 活かされ生きることに 感謝する 人の人生 波乱万丈・・・されど 過去を振り返れば 面白きこと多…
人生色々なことが あるでしょうでも 全て 自分に関わること・・・あれこれ 創意工夫して 生き抜きましょう 転職 人間関係の適度な距離は 自分を取り戻す 善き…
人生 振り返る余裕それは 神の愛 仏の慈愛人生一瞬 過去も一瞬 されど心のゆとり 無限なり心のゆとり 「富」じゃない人は いつか逝く 神の元へ 仏の世界へ「…
人生波乱万丈体調不調の日々続く癌と薬剤との戦い 訪問看護師さんの介護のお陰で活かされている寝ること多し 歩行ままならずそれでも 生きて 何に挑む気力あり こ…
人間 苦悩するときは聖なる人の書き残した書を 繰り返し読んで 自分を取り戻すしかない 「祈り」は 神に捧げる人間の誠読経は 己の心を諭すための「修行」のひと…
人生 これから これからだ企業のためじゃない御国のため 家族のため 歴史ある 日の本日本の「防人」となるために・・・
還暦過ぎたら歩こう時代目指して 聖地巡礼 古寺巡礼まずは 和辻哲郎「古寺巡礼」を手にして 先人の遺跡をたどる 手を合わせること 千を越える祈りも 千を越える…
スマホの時代は もう終わり温もり感じる 美しき文字と文章の時代 郵便自動車の日の丸 鮮やか郵便切手の消印が 美しい 記念切手は 日本の文化財 10年シリーズ…
人の人生 多くの美しき見えぬものを 背負いて …
日々一進一退「体調」気紛れ されど 先人の「命」思えば 倍 生きながらえる悔む人生 もったいない汗かき生きて 「努力」と「学び」の人生に・・・ 世情 波乱に…
人生一瞬 日々一瞬されど その中に 幸せありて「祈れば」 五体で感じる「歓喜の喜び」神仏の恩寵 感じ活かされしことに 「感謝」する「愚痴」は 言うまい 人の…
密かに 想い寄せる人いれば その人 この世の光まだ まだ 生きよう生きて 想いを伝えたい願い かなうならば 添い遂げたい 幾つになっても・・・千年 経っても…
年重ねものわかりの善き人と 呼ばれるよりも老いて 心は「少年飛行兵」として祖国のために 命惜しまず模範示して 有終の美を飾る