愛することは 切ないですね愛することは 苦しいですねそれでも 耐えて いつか 愛してると言われたいたいですね 抱きしめて 貴方の温もり 感じたい 人生 幾度…
私も見知らぬ貴女に支えられて生きている。だから貴女の心に私が心を込めて創った愛の一行詩を贈ります。
愛の辞書にはいたわりの言葉しか書いてありません。愛の辞書を手に入れるには、ありがとう、感謝の言葉を日に20回言いましょう。愛の辞書が届きます。
愛することは 切ないですね愛することは 苦しいですねそれでも 耐えて いつか 愛してると言われたいたいですね 抱きしめて 貴方の温もり 感じたい 人生 幾度…
星は 心の掃除やさん心を 綺麗に 致します併せて 感謝の祈りを添えれば更に 心がピッカピッカ・・・ 人は いつか逝くけれど それは 天に昇ること 生まれた場…
ひとり暮らしだと全てのことを 自分自身で行わないと・・・これが 結構忙しい今は よう介護2で 訪問者が多い流行り風邪 病に気を使う換気は 出入りするたびにお…
今年は 日本復興元年・・・力合わせて ご先祖様の教え 実践の年
聖なる人がいる日本の國には いたる処に 「場」があるがそれを 暮らしの便利さ 追うあまり光の集積所となり 今や 住むこと不可能 奢るな人間 いつか 己の「…
体調不良 心が萎えるそんな時こそ 読む 聞く 見る 聴く実行するそれで 幾度も 人生荒波 乗り越えて来た 基本は 阿部次郎の人格主義 田辺元の「哲学入門」幾…
今は 不遇な時を過ごしていても美しい言葉を 使い続けよう心温まる言葉で 人生を語り 励まし続けよう言葉に 立ち振る舞い添えれば 心に響く頑なな心を 開かせる…
柳ジョージ 井上陽水 OOJAを聴きけば心 ルンルン心全開 ご機嫌な日になる もう1月半ば・・・やろう やります 我慢しますの日の連続・・・我慢は 4月か …
逆境のときこそ心身鍛える修行で 祈りを知る 裸で 生まれ いつの間にかついた 垢のついた心祈りの凄さ 貴さ知ればこの世に 怖きものなし波乱万丈乗り越えられる…
良い人ねいつも それで終わる恋今度は そうはいかない離して たまるか幸せ 逃してしまう 人間人生 波乱万丈彼女を背負い けわしき山・川乗り越える覚悟決めれば…
人は この時代に生まれ波乱に満ちた人生過ごし消えて行く されど 愛を知る人ならば識る人ならば闇夜に光る 希望の灯 高く掲げて心に「愛」の残像残し いずこかに…
君に 始めて 逢ったとき僕は 君に逢うために 生まれたのだと 思ったあれから 30年・・・その想いは 今も変わらない けれど 僕は いつも 甘えっぱなし御免…
母さんは 前から見たら僕らの いつもの お母さんけれど 後ろ姿を見れば「菩薩様」だから 抱かれりゃ 温かい 女性は みんな そうなる いつか そうなるみんな…
離れていても私には 貴女のことが 見えている休憩時間 スマホを のぞいているお母さんの写真を 見ているお母さんのことを 思い出している幼いときのことを 思い…
清楚 質素が 暮らしの基本憐みの目を 感じつつされど 求道者として 己の意思貫く 杜の 生きもの達の「命の歌」聴きながら音楽堂の演奏会の聴衆席へ音楽の感動心…
人間人生 迷いの人生迷いながらも より良くを 求めるひたむき 一生懸命に・・・ 髪の乱れ 衣服の乱れ なりふりかまわず何て 美しいの 貴女の心 魂よ・・・
素直な心心を開いて 良否の判断開かれた心で 時代の声を聞く 民衆の声を聞く 聞いて 我は 何をなす決めたら 実行 その道 阿修羅の道 波乱万丈の人生 されど…
人間の魅力に 引き寄せられる貴き使命 そして情熱にひとりじゃ出来ない 何事も・・・どんな偉大な思想でも 担う人の 努力と継続が決め手静かに 時の訪れを待つ使…
「感動」は 人の生き方 変える社会に 影響与える時代を動かし 世界を揺るがす されど けれど 人間は 感動の凄さを 知らない伝えられる方法を知らない
日本は 確実に 変わりつつある 変わるだろう 古き良き時代の日本へと
「権利」と「義務」「自由」と「責任」それに 目覚めた人々が 希望の灯し 高く掲げて救いの人として 立ち上がる日本の偉大なる宗祖が修行した お山の町に 心の炎…
憂鬱な日は 気分がすぐれない日は井上陽水を聴こう高橋真理子も良いそれでも まだ 心ハレバレとは いかないときは宮沢賢治の童話を 大きな声で朗読するのも良い好…
今年は これでもかと 思うほど音楽を聴く 本を読む片思いでも 恋をするそれも 熱き恋を・・・好きな彼に 声かけられたら 鍋・釜かついで おしかけるそれから …
人間人生 思うようにならないが 心の持ち方ひとつで 様変わり
手を合わせるだけで良い祈るだけで良いそうすりゃ 人生再出発出来る あれも やりたい これも したい人間人生 命の時間は100年足らず思い切り 知の学び 探索…
今が 学びのとき 活かすとき 人生心豊かに過ごすためにも・・・
この星の人は互いに 支えあうことで 宇宙に 光輝く現実は 聞こうとしない 知ろうとしない 権力者によって紛争 抗争 戦争が止まない それぞれの國には 固有の…
見えるものしか 信じられない空しくないかい 今の世界は 見えないものを 大切にすること神の教え 芸術の素晴らしさいずれも 人の心を支えているものそれを 見失…
「忍耐」 しなければ世界のどの国にも 住めないと言っても モラルなど 存在しない國もある生まれた國を愛せない民族は 浮浪の民で 受け入れられない難民・移民問…
音楽家は 平和の使徒だ 演劇人は「究極の人間の表現者」なのだ
素敵人間を 目指す男子なら 日の本の もののふ 防人だ尊敬されて もののふを守ってくれる 日の本の民衆女子なら 素敵言葉に 立ち振る舞い綺麗な べべを みん…
「好き」が こうじて プロ目指す挫折 繰り返しそれでも 止められない努力の汗かき 何度も積み重ね プロと呼ばれるようになる みんな みんな子供になる 幼児と…
人生 色々あるがやること あり過ぎて 出来ぬ 己のもどかしさでも 振り返れば みな善き想い出学びし 知の遺産 心の温もり添えて 世のため 人のため自己満足と…
僕は 紙本が大好き経済的余裕あれば 月刊雑誌10誌は購読したい思想関係の月刊誌 詩の雑誌図書新聞 読書人は 必ず読みたい思想的に 右左 関係なし世界の艦船は…
天に到達する人生階段・・・汗をかかなければ 昇れない夢の実現 希望への到達も 同じ 人間に「老い」など ないのだ己が「老いた」と思うことが 老いの世界への道…
学生時代 JBLで ブルーノートを聴いたあの音 演奏が忘れられないモーニン フェイゴ サイドワィンダー クールステラッテンそれに アートブレキーだ何度も 聴…
神の手によって 創られ描かれた 人間の一生を逆らい生きる 傲慢びと・・・共に生きる人々の「苦悩」が絶えない 神も苦悩され 時折「審判の日」を考える奢るな人間…
昔 タンノイのオートグラフで聴いたシゲティのバッハの「無伴奏ヴァイオリン・ソナタ」が忘れられない巨大なスピーカーの側で 一音も聴き逃すまいと 心を集中させた…
人生色々ある忘れたいこともある忘れられないこともある過去の心象風景想い出し あれこれ悩む人間人生 一生続くでは 耐えられぬ 心機一転 心を切り替え嘆きの涙を…
素敵な人世の中 よくよく見ればあちらこちらにいる 我と どこが違うと問われればその人は 人生の傍観者じゃない「火中の栗」を拾い「覚悟」決めて 生きている
涙 袋に 感動の涙を いっぱい詰めて生きてる 紳士・淑女は 幸せな人知を身に付けることに 貪欲だ好奇心 それが 全て 感動に変わる 音楽好きで 演奏好きで寺…
女房様の良きところ今からでも 遅くはない言葉に 想いを込めて 伝えるのだ そうすりゃこれからの人生 様変わり恋女房に 支えられて 幸せ人生 過ごすことが出来…
見える 見える・・・聞こえる 聴こえる感じる 動ける何て 幸せなことなんだ 後は 何が幸せか己の心で 考えて日々の行いに代えて人生 生きる人の生涯 それが …
人生 100年何を 迷う 何を 求める もののふ なれば 愛する人を求めよ求めた人を 幸せに・・・その人のために 生きその人のために 死すこと 誇りに思うべ…
一生懸命 働いた「体」 酷使し 働いた得た「富」を 世のため 人のためにと神の教えに 従って 使い続けて人生晩年 お財布 空財布 負け惜しみじゃないこれが …
善きものに「感動」する 「涙」するそれを 心の要に据えていれば人間人生 一生 幸せ続きだ 苦悩のときこそ先人の貴き教え 読む 見る 聴こう
人間 求め過ぎると迷いの道へもっと もっとと 深追いすれば現実世界は 過酷なものに なって行く 人生は 楽しむものだ努力することも 人生に彩加え 楽しむため…
「善き」こと 考え「善き」こと 実行続けて行けば心の闇夜が 明ける 「迷い」のときこそ 「善」をなせ「一日一善」 忘れずに・・・
新しき年を迎えて・・・今年の抱負無理しない 気がついたら 実行する積み重ねて行けば 全ての人が幸せになれる「運」は 「勇気」で 引き寄せる「運」は 「勇気」…
もう 移民 難民などせず それぞれの民族の 誇りをかけた 祖国再建
あと 数時間 経てば 新年迎える家のお掃除 これ 心のお掃除午後10時までに 終わらせて年越し お蕎麦を頂いて 新しき新年迎えるに あたり 決意新たに 心磨…
これから 先は 進むだけ・・・ありがとうございます 言い続けて
やれる やろうと思っても思うどうりには いかないいいんだ いいんだ 私の計画 100年かけて・・・人生生きるとは そういうことだ 夢の実現 すぐには出来な…
「幸せ」とは手にするものでなく至るまでの 「努力の過程」のことなのです 表現する喜び学びの喜び厳しく 心身鍛えた後の「解放感」我ら 人間種族・・・それを得る…
進化 進歩 望まない命あるもの いつか 逝くこれが この世の定め人生 一喜一憂 似合わない 「富」に囲まれ 生きていても砂漠の中での 一杯の水に 勝るものは…
「努力」を 楽しもう努力するなら 汗かくほどの「努力」を・・・「努力」は 苦しむものでなく辛いことでもなくたしなむものです・・・
聞こえないものが 聞こえて来る見えないものが 見えて来る人生は 真理探究の旅・・・ 祈れば 聞こえる 命の歌が一生懸命生きて 汗かき生きる者たちの姿 見える…
夢を抱いて 生きる「男」は夢見る乙女は全て 「芸術家」と 呼ばれ多くの人々から 尊敬される無垢な心が 人間の厚き心の壁を打ちこわし真実の愛に 人々は感動し …
何度 生まれ変わっても必ず 貴方を見つけるわ例え 虫になっても草木に なってもお魚になっても 私は 貴方ひとすじ・・・私の愛は 本物よ・・・
貴女と出逢い 10年以上 経った幼き子と 苦悩の山を 幾つも乗り越え生きて来た 幾つに なったんだろうまだ まだ これから・・・貴女のことだから還暦過ぎても…
晴れの日もある雨の日もある自然は 人間の心に似て せわしなく 落ち着かない それに 左右されることなく心 揺さぶられることなくただ ひたすらに 天を仰ぎ見て…
蓄えた「富」を持ち三途の川を 渡ったが「富」を棄てなければ 舟沈む湖底の底は 「地獄の一丁目一番地」 蓄えた「富」を「民衆」へこれらの人は 歴史に名を残す蓄…
人には ひとつや ふたつ 言えないことがあるそれでも 人は生きている生きたいと 思っているそれが 人間なんだ 言いたくて 言えない男の物語君と暮らして 50…
昨夜は 深夜に 目が覚めたそこで 気にしていた 洗い物した年を重ねると こだわりから 抜けきれない掃除 洗濯 洗い物・・・深夜にやる これは もう病だ 日中…
人生色々ある 波乱万丈だだが 一喜一憂することはない人間 人生色々あっても 汗を流すことを いとわない人生って いいものだ素晴らしい・・・そう思い生きている…
今宵は トーマス・ピーチャム卿の ヘンデルの「メサイア」を聴きながら 過ごそう併せて NAXOSの「北欧のヴァイオリン名曲集」を聴きながら音楽の美しさを 堪…
一度は 空を飛んで見たい 一度は 海を魚のように 泳いでみたいけれど それは かなわぬ夢人間だから かなわぬ夢 ならば 一生一度で良いから 心から愛されたい…
令和の時代・・・便利さに 心奪われている内に何か 大切なものを 失った気がするでも その中で 夢を語り続ける人もいる語り続けて 己を見失わないように・・・ …
信仰する者が 「無関心」を装えば世の中 世界は 阿鼻叫喚・・・闇の世界で 無辜の民が苦しむ 私も そのひとりだと神の前に立つこと 躊躇している 信仰熱き者は…
面白く なき 世を面白き 世に・・・するために父母は 子を生んだ まずは 学びよ心身鍛えて 「礼法」身に付け笑顔多き人として 世の光明目指す読む 聞く 見る…
「誠実」さ これは 男の勲章美しい立ち振る舞い これは女子の人生勲章目に 見えぬ 愛の糸で 男と女が結ばれてあの日 あの時から 50年我慢 忍耐 織り込み済…
神田の古書街は 知の宝で うずまっている3冊で 500円 阿部次郎の全集(1~3)その中に 僕が探していた「人格主義」があった高校生の頃 この本を 文庫本で…
スマホは「便利」 全盛時代・・・そのうち 人は疲れ 心を病んで鳥のさえずり 聞きたくなる神社 仏閣の静寂が 恋しくなるいつか 神を敬う時代が やってくる 人…
もっと数えきれない「母」という 言葉を言いたかった「父」という言葉を 言いたかった「ありがとう」という言葉を 言いたかった 僕は 今日・・・南の空に 飛び立…
心をおしゃれ・・・こんな時こそ 惜しみなく 愛も お金も・・・
素敵な女性は「孤独」を背負い 生きている「孤独」が 僕に呼びかけるねえ・・・一緒に 歌わない?私のピアノの伴奏で・・・ 歌い終わったあとにねえ・・・旅行しな…
今日は 朝比奈さん 宇宿さん リヒターさん トーマス・ピーチャム卿のこと
もうすぐ お正月バッハの受難曲を聴きたくなるリヒター指揮の マタイ受難曲を 今日は聴いている 師走に どうしても 聴きたい曲はトーマス ピーチャム卿の ヘン…
心身 鍛えることに 喜びを感じる学ぶことに 喜びを感じる人は老いることなど 気にならない学ぶことが 多すぎて 「死」など 恐れない 100歳で 学びの学徒物…
「美」を 知らない知ろうとも しない黄金のみに 関心がある彼らが 語ることを 信じては ならない心が 荒むだけだから 紳士 淑女は 黄金で 人の価値を判断し…
私の机の上の弥勒菩薩像怒り鎮めよ真実 見極めよ・・・微笑み 浮かべ 私を諭す 人生は ときに 非情だ 残酷だでも それを 希望の光に 変えることも 可能なの…
一生懸命・・・何事もだから 疲れるでも 一生懸命生きなければもっと 疲れる 一生懸命 生きた人は人生の勲章を 沢山持っている
戦争は 愚か者がすることだ貴方は 貴女は 「芸術」で 戦争抑止のために 戦うのだ 人間 心目覚めれば 謙虚になる傲慢な人間を 謙虚にするには 芸術しかない神…
名もなき民衆 われも そのひとり やれること やらねばならないことがある
働こう 汗かこう得た お金自分のために 同胞のために・・・役立てるそれが 共に生きること隣人 愛することやる気を 阻止する 政治家 官僚来年こそ 落選させる…
「輪廻転生」 信じるならば命 永遠愛も永遠 手を合わせれば永久の世界の門が 開かれて浄土の世界へ 聖なる御方が 導いてくれる 貴女は音楽家・・・星の世界の演…
過去を問うよりもこれからの生きる人生 どうしたら 楽しめる?問うて 生きる人生 幸せ人生面白人生 大いに楽しめる この世の 素晴らしきもの 読む 見る 聴く…
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愛することは 切ないですね愛することは 苦しいですねそれでも 耐えて いつか 愛してると言われたいたいですね 抱きしめて 貴方の温もり 感じたい 人生 幾度…
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ひとり暮らしだと全てのことを 自分自身で行わないと・・・これが 結構忙しい今は よう介護2で 訪問者が多い流行り風邪 病に気を使う換気は 出入りするたびにお…
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柳ジョージ 井上陽水 OOJAを聴きけば心 ルンルン心全開 ご機嫌な日になる もう1月半ば・・・やろう やります 我慢しますの日の連続・・・我慢は 4月か …
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君に 始めて 逢ったとき僕は 君に逢うために 生まれたのだと 思ったあれから 30年・・・その想いは 今も変わらない けれど 僕は いつも 甘えっぱなし御免…
母さんは 前から見たら僕らの いつもの お母さんけれど 後ろ姿を見れば「菩薩様」だから 抱かれりゃ 温かい 女性は みんな そうなる いつか そうなるみんな…
離れていても私には 貴女のことが 見えている休憩時間 スマホを のぞいているお母さんの写真を 見ているお母さんのことを 思い出している幼いときのことを 思い…
清楚 質素が 暮らしの基本憐みの目を 感じつつされど 求道者として 己の意思貫く 杜の 生きもの達の「命の歌」聴きながら音楽堂の演奏会の聴衆席へ音楽の感動心…
人間人生 迷いの人生迷いながらも より良くを 求めるひたむき 一生懸命に・・・ 髪の乱れ 衣服の乱れ なりふりかまわず何て 美しいの 貴女の心 魂よ・・・
素直な心心を開いて 良否の判断開かれた心で 時代の声を聞く 民衆の声を聞く 聞いて 我は 何をなす決めたら 実行 その道 阿修羅の道 波乱万丈の人生 されど…
豪華な天堂 豪華な衣装神は 受け取らない それでも 豪華を競い合う 神を敬う人々の群れ 黄金など 天では 誰も見向きしない「祈りの人」を 尊敬し 神の使徒と…
「愛」は ひたむき 誠実で 真実だから 愛する人の 心の奥底に 伝わるんだ 温も…
今日は 午前3時半起床チベットのボウルの音を聴きながら夜明けを待ちます 午前6時になったら お洗濯寒さ関係なく 外干ししてソーメン湯出て 朝飯用意 今日は …
手のひらに 落ちた 一滴(ひとしずく) 空も泣いていた…
一番 美味しかったのは母さんが 握った「おにぎり」だあの おにぎりの味忘れない 南の空に 飛び立つ前夜何が 食べたいと問われ 母さんの「おにぎり」と言ったっ…
この世の 生きとし 生けるものへ恋すれば 想い寄せれば 「命」輝く 「命」輝けば 美しき人になる素敵な人生 過ごすこと出来る これは この世の「真理」神仏の…
お母さんが 子供を 愛しむ心命をかけて 守ろうとする心その思いが 人類の歴史を創った 改めて 母の偉大さ母と子を守った 父の偉大さにも 感謝しょう
年を重ねてまいりますと一度 病を発病すると 次々に今度は 肝臓に 腫瘍が・・・そこを 焼くことになりました手術すると 寝たきりになるかも・・・ 僕は これも…
聖書に 登場する ソドムとゴムラの街神の怒りに 触れて 破滅する 今 我等の世界も 「富」に溺れ 享楽に溺れ神の怒りの時の訪れ 待っている神に 恐れ抱かず …
寡黙な男子が沈み行く 艦の中で 歌う「海ゆかば」祖国に届け 我等の想い「命」無駄にはしないと我等も 共に歌う「海ゆかば」 祖国への 父母への「愛」燃える我等…
快晴 雨が降るいずれも 神仏の恵 何事も 行き過ぎは 生き物の命に関わる人間の知恵を生かすとき神仏に 感謝の誠 示すとき 「祈り」は 神仏への捧げもの厳しさ…
耐えろ 乗り越え 生きて 人生の 全てを 美しき想い出に・・・してしま…
今日は 病院 朝一 午前9時から 始まり帰宅は 午後4時・・・「余命」の宣告を受け 大病院に移ることになりました来週 木曜日 紹介状持参で 昨日予約しました…
人生 後悔すること なし伴侶を 愛し尽くして 天に帰るそれは 貴きこと簡単なようで 人生一生懸命生きなければ 出来ぬことまた まだ足りぬ 愛すること・・・富…
日本は 大東亜戦争における勝者の歴史に 塗り替えられていまだに 勇敢に戦いし兵士の御霊に 感謝することが出来ないでいる 幼き若者も この國が生み出した 世界…
手を合わせ 「祈り」 天に捧げれば心の夜明けるそこから 始まる 「希望」の灯に 導かれ多くの「夢」生まれ 人は活き活きさんになる 「感謝」添えれば 天の門 …
我が子と 手をつなぎながらふと 思う 母親のこと 私も こうして母さんと 手をつなぎ 歩いたっけ母さんの 手の温もり 思いだす私の手も 温かいのだろうかと …
人生 色々なことがある日々 ノリノリ気分とは いかないときはジャズの歌聴くことにしている1970年代くらいまでのが 良い それに 少し熱めの ブラックコーヒ…
寂しさの中に 埋もれている貴女の心を 温めさせて下さい 時は過ぎ 想い出の中に生きる 貴女けれど 忘れていないこれからも 貴女のことを 見守り続けます
人を励まそう野の草木も 鳥も 動物も 励まそう生きとし 生けるもの 全てのものを 励まそう自分も励ますことも 忘れないように・・・ それに 全てのものに 「…