ハイドンのキリストの十字架上の最後の七つの言葉を聴きながら祈りつつ ひとつ ひとつの言葉を想い浮かべて揺れる時代の 希望の火として 高く掲げる それを ひ…
私も見知らぬ貴女に支えられて生きている。だから貴女の心に私が心を込めて創った愛の一行詩を贈ります。
愛の辞書にはいたわりの言葉しか書いてありません。愛の辞書を手に入れるには、ありがとう、感謝の言葉を日に20回言いましょう。愛の辞書が届きます。
ハイドンのキリストの十字架上の最後の七つの言葉を聴きながら・・・思うこと
ハイドンのキリストの十字架上の最後の七つの言葉を聴きながら祈りつつ ひとつ ひとつの言葉を想い浮かべて揺れる時代の 希望の火として 高く掲げる それを ひ…
人間 プロを目指すには 時間がかかる時間は 人によって違う優劣じゃない学びに 時間をかければ 熟成する プロは 厳しさ 自ら選んだ人だだから 特技だけじゃな…
人生街道 迷い道されど 天に帰るときは 一本道人生 あれこれ悩むよりも選んだ道を 堪能されて神仏の教え 身に付け 天界へ この世で やらなければ ならないこ…
現実は 一瞬だだが 愛は永遠・・・敬虔な祈りを通じて 愛を守るのだ貫き通すのだ現実に 飲み込まれるな 素敵な男に 愛された女性は みな美しい星となる私は 貴…
人生これから これから・・・やることあり過ぎ 挑戦人生生きるのだ
想い出のある人は 幸せな人それが 悲しいことであっても 嬉しいことであっても・・・ 心の世界が 虚しさ 空白・・・で占められる神様は 人間に 越えられない試…
芸術に 関わる人は 富には無縁 学ぶことが好きなのだ 成長することに 喜び感じる人なのだ
芸術に関わる人は 富には 無縁学ぶことが 好きなのだ成長することに 喜び感じる人なのだ 富とは 無縁っだから 清貧生活でも 筋を通して この世を生きるこれが…
神仏 敬い歴史 文化をこよなく愛すそうすりゃ 心穏やか 心が広がる普段 神社・仏閣 訪れて 手を合わせるだけで天上から 命の息吹と 歌が聴こえる心 整え 凛…
今年の課題・・・来年は 難しいと思う 靖国参拝 命捧げた若者達の手紙を読む
今年 残り少なし今年の課題は 靖国神社参拝すること そこで 特攻で命散らした若者達の手紙を見る 帰りは 昭和館によって 調べもの 父の履歴が掲載されてる年鑑…
日々 祈る手を合わせ 心を整える静寂な世界は 神仏の気配を感じさせる日本の古来の暦 購入し暦に従い 暮らすのも良い日本人良さ 日本歴史の素晴らしさ 改めて …
最近は 封筒に切手を貼って 出すことなくなったそれでも 全国から 集められた 使用済み切手が 福祉団体で売られているそれを 一箱購入すれば 約10万枚使われ…
人生 お互い様の人生互いに 励ましあい 少し 心広げて 許すものそれが 天に帰るときの土産物 そうすりゃ 天の門が 静かに 開く天使が笛吹き 空を舞う神様に…
人生 色々なことがあるそのたびに 一喜一憂そんな時のため 普段から 善きもの見詰めようと 努力する人生善き風景を 沢山取り込んで 心 満杯に時代が 揺れても…
この國を 愛しいと思う人こそ真の平和を望む人この國の人は 生き物の歌が聴こえる神仏の気配を感じる寺社・仏閣を訪ねれば 手を合わせ 感謝の祈り捧げますそんな人…
人生 色々な生き方がある質実剛健 清楚で清貧暮らしけれど こよなく 芸術愛し音を 天上の音楽に変える神仏 敬い 先人の生き方から 苦悩を乗り越えることを 学…
人気を感じない山の中腹にある 神社・仏閣神仏おわす 天の門への道賽銭の音が 素敵な音を奏でる 伴侶と共に 親しき友と 天の門への道 訪ねる旅梅干し入りの お…
志 持つ人は人を愛す芸術愛す特に 音楽をこよなく愛す哲学書を読み 心を燃やす歴史書読んで 己も そう生きると決意する企業人であり 心の教師でもある寡黙で …
世界は 揺れてる日本も 揺れてる何が 幸せ 何が不幸なのか何が 善くて 何が悪なのか迷いの時代の 心の拠りどころは 富と思う人多し暮らし 貧しきなれど 幸せ…
どうも 吐き気が止まらない肝数値が気になります歩かないと 歩けなくなる椅子に座る時間が多くなった 睡眠時間が短くて 日中眠い少し寝て 音楽聴いて 元気取り戻…
特技を あまねく人々に披露して心 清らか 美を尊ぶ人へと人 この國に生まれ 活かされ生きて来たことへの「感謝」 証し・・・それぞれの人の想いを実行する美しき…
アメリカの選挙の態勢決まったが懲りずに 不正行う 活動家議員選挙で またも行うそれを 報道しない 日本のメディア特派員の肩書 空し 新聞衰退 これ時代の趨勢…
日本は 世界一 住みやすい國 人間関係色々あるが 世界の國とて 同じこと
この國は 世界一 住みやすい國人間関係 色々あるが どこの國とて 同じこと先人の「勇気」と「優しさ」で 創りし國忘れてならない 先人の血と汗の結晶を・・・ …
日本のメディアの「真実」は・・・感じられない アメリカ大統領選挙報道
あいもかわらず 日本のメディアのトランプ嫌い感情優先 知性が感じられない上層部に 媚びての報道若ものが することじゃない具体的に 何が問題なのか 指摘しなけ…
何を言われようともこの國の善き処この國に 先祖代々住む人の善き処見詰めて 波乱万丈の人生乗り越える この國の歴史 文化学べば 先人の汗と努力の跡見える心熱く…
何が一流企業なれば 社員使い捨てなし生涯 家族含めて 責任を持つ低価格での分譲住宅 当たり前企業年金 企業利益で補充 学び 盛ん日本の歴史 世界の歴史まで …
人生色々あったけど 還暦過ぎれば 神々の世界 愛の世界が見えて来る
人生色々あった誰にでもあるそれを 深い心の傷として 生きている人もいるけれど 神仏は癒し 時を加えて 忘却の世界へ日々の祈りは 神仏の世界へ 心を導く 人間…
徒党を組まなければ 心細いひとりじゃ 何も出来ない やれない己の心に 言い聞かせ組織に依存 媚びてる 日本の国会議員責任 感じない議員の言うなりにこれでは …
日の本 日本我が 生まれし國自然豊かで 人間だけでなく 生き物穏やかに暮らす國困窮すれば 優しく ささやか一灯 善意の捧げものそれで やってやったと言わぬ民…
祈りつつ善き國 日本のために もうひと働き闘病生活 なんのその杖つき 先人の生き方 立ち振る舞いを真似て若者激励 同胞支え己の生を 自ら問う 大東亜戦争の戦…
星空 仰ぎ見て心の清掃 星の輝き 心に収めて明日を生きる「糧」とする人は そぅして 崇高な人生 過ごすのだ 負けまい 富の誘惑に 地位 権力の誘惑に・・・家…
諸物価高騰 対策なし後手 後手 光熱費対策 追いかける暮らし知らない 政治家 官僚それを 選ぶ 国民の無知対策よりも 選挙のことが気がかりで同僚の眼が気にな…
人間 生きているだけ 感謝活かされているだけで 感謝生きる権利あれば乱れし世を 正す 義務あり 人生波乱万丈 間違えれば時間をかけて 償いをする命の時間 限…
アメリカの大統領選挙世界の戦争 紛争 止むか 継続か結果次第で 未来が見える日本の課題は 学び不足 だから予測出来ないアメリカに住む 信仰熱き人と手段選ばな…
先人を師とし神仏 敬い行動 実践 優先自己鍛錬で 正しき心身に付ける正しき心とは 世のため 人のために 余剰の財を捧げること 神仏の世界は 霊魂の世界見える…
人の命 わずか100年たらず 日本善き國 まだ同胞助け合う精神生きている
人生 すべて お金じゃない人の命 たかだか100年我慢 無知 どうして良いのか解らない 世界の国々 比較すれば 社会保障制度は まあまあ完備國の機能 正しく…
日本は 心の学びには 最適な場所・・・学びの人なら 応援する
神々がおわす 日の本 日本神仏敬い 祈りを暮らしの軸に定めれば心揺らぐことなし心の目覚め 始まって 凛として 同胞愛する人誕生 日本は 心の学びには 最適な…
日本の未来が見えない心の軸が 定まらない政治混迷 経済もこのままで 良いのだろうか善良な日本国民 振り回されて 不信が積み重ねられて行く物価高騰 対策なし …
チベットの山々から 聞こえ来る聖なる音の調べこの星に生きる 生き物達の声だが この國を支配する國 人々は この声を聞こうとしない欲望が 人の心を閉ざし 命の…
あとわずかで 新年迎える暮らしは ままにならぬが心の掃除して 新年迎える師走は 忙しくても 音楽を友として日々 過ごすフランクのニ短調を聴く ベートーヴェン…
時の流れは 早い人生一瞬 それを 心に受け止めて時代の大波 乗り越えるそれには 心広く持ち更に 神仏への祈り加えて 日々生きる人生色々なことがあるあり過ぎて…
今 何をやるか・・・ご先祖様に聞く 若き命散らして國を守った勇士の言葉を心に刻む
政界 利害で まとまらない誰が やっても 難しいけれど 新しき政策提案 新法成立目指して 説得かさねる 悪しき法は 撤廃を修正だけでは 國の未来変えられず今…
人間は 神様じゃない ブッタ様の弟子でもない 近づこうと努力しているのだ
人間は 神様ではない ブッタ様の弟子でもないみな 聖なる御方の側に 近づこうと 日々努力している苦悩の人なのである 憎しみが 支配する世は敬うより 善きもの…
危うさ伴う 国民民主・・・玉木党首の過去の言動 気になる一時 党勢拡大出来ても国民気紛れ あっという間に 支持されなくなる 私は 過去に そんな党で 活動し…
人間色々 生き方様々だから 人生観 人 それぞれ・・・寛容の心なければ 諍い起こる 善き処 見詰めて 己の成長の糧とする欲で 人と向き合えば 隔たり 解消難…
いよいよ アメリカ大統領選挙だ 日本政府は 補正予算の中身提示されない
寒暖差が 身にこたえる今年は それが 続いている田舎から 届いたと・・・おさつと 里芋のおすそわけこれに かぼちゃ じゃがいも 加えて 蒸すお塩を 少々 ふ…
日の本 日本 ここは人の学びの場・・・学べば 苦悩の人生と無縁
日の本 日本ここは 学びの場心身鍛えるのには 最適な場鍛えて 生と死の意味を知る恐れ ひるまず 人生 愉快に過ごす秘訣知る 人生波乱万丈 避けられないならば…
歴史を学ぶことが好き音楽大好き美術館巡り好き 寺社 仏閣巡り好きそれは 人間の心の隔たり 埋めるもの同好の士の集いは 心高揚して 心燃えあがるそこから 始ま…
人生選択 人それぞれ重き荷物と思う人もいるだが この國は 神仏座します國いたる処に 心休める場所がある森には 命の息吹が感じられる 世の中 乱れがち 凶悪な…
今こそ 学び 胆力身に付け 初心に帰り 日本歴史学び直すこと
本当に 政治の在り方 変えなければ国民から 見放される 暮らし 安定 学び活かせる國にしなければ忘却の世界に消えて行くだけ40~50議席増えても 飽きられれ…
人生色々 人も色々・・・その中に 凄い人がいる人生の苦悩を すべて 励ましの言葉に変えて 生きている熱き想いが 心に染みるその人達に 支えられ 希望失わず …
今日は 徹夜だ開票速報を見て 寝る29日(火曜)の新聞には 詳細記事が掲載される 裏金問題 メディアの煽り野党にもある驚くほどの金額 そして 司直審判 下っ…
総選挙 日本の未来が問われる選挙だ 悩んでも 決断しなければ ならない
総選挙 投票日日本人の未来が 問われる選挙選択に 悩んでも 決断しなければならない 人生には 先が見えなくても 決断が求められる時がある子供達の「命」が か…
少し 長生きさせて頂いたけど最近 思うこと 技術の進歩は 著しいけれど 人間力は 下降線許す 許せない 寛容の心 人間を受け止める力の低下が 著しいそれに …
人生 色々なことがある今は 病魔と一緒に暮らしてる痛い むくむ どうしてと 問題提起され それに あれこれ知恵を使う けれど 生きて 活かされて来た人生に感…
僕の昭和史の瞬間・・・一コマ 20代前半のこと 白樺派の作家に 思いを寄せた
私は 戦前 農民運動された 闘士の方に お仕えしたことがある戦前は アカと呼ばれ 父母・親戚から非難され 住む家もなしその時 援助してくれたのは 白樺派の地…
人の生き方 人それぞれ・・・けれど感謝で生きる人は 無敵な人なのだ
心 清らか 整え生きなければ人生 快適に過ごすこと ままにならない人生は 波乱万丈これから 逃れられないそれを 星の輝き 心に映し美に 酔いしれて生きること…
今 日本が 抱えている問題点は 言ったら 実行・・・これしかない
言ったら 実行・・・それが 信頼になり 積み重ねられて 揺るぎない支持となる現代の企業 組織 団体に 求められていること特に 政治の世界では これが なけれ…
新しき年を迎えるあと 2か月今度こそ 祖先の遺産を学び 活かして 熱き日本人目指す 今年の課題 まだ 未消化祈りと 感謝 捧げる人になるそれを 実現して 祝…
観光日本・・・遺跡披露と おもてなしそれじゃ 心に響かぬ日本歴史の 各国翻訳本 おみやげに・・・それを それぞれの國の人の心の土産にするのです人間 楽を追い…
時折 聴きたくなるチベット仏教の妙なる調べ 僧侶の読経の声それで 心を洗浄して 宇宙に 己の魂飛ばす宇宙と 我が身 ひとつとなりて永遠の命 感じる愛する人達…
百田さんが来た 小坂英二さん 平井さんが来た・・・ボランティアのご婦人達は 熱き人ばかり
百田さんが来た 小坂英二さんが来た平井さんが 熱き応援演説ボランティアのご婦人達が チラシを配布みな 上品で 一生懸命だった杖をついで 1時間頑張ったが 足…
保守とは 何か・・・それは 祈りの人が住む國のこと感謝で 日々生きる人がいる國のこと先人を敬い こも國をこよなく愛し命をかけて 守り抜く 防人人が住む國のこ…
薬は 沢山頂いているが飲むのは 慎重お出かけすると 足がつっては いけないと お財布に 漢方薬が入っている不眠続き・・・でも 睡眠薬はあるけど 一錠しか 使…
日本の資産は 海と山・・・そこには 素敵な生き物たちが暮らしてる
日本の資産は海と山・・・日本人が綺麗好きなのは汚れれば 海の幸 山の幸が 育たないことを 知っているから空気がよどんでいないだから 心 再生 修復出来るそれ…
支持されても政策転換する実行力が求められるそれが 出来ないと アッという間に 見放される 大胆に 法を変え 実行して 国民の期待に応える官僚 人事刷新も必要…
人間関係 わずらわしいならば そっと距離おき 交わり中断でも 寂しくない側には 神仏がいるそっと 見守っていてくれる学びし 教え 人類の知的遺産は 全て「友…
まだ 総選挙の投票用紙 届いていないでも 不在者投票 身分証提示で 行使してくるついでに 薬剤師さんを訪ね木曜日 医師から 提示された 血液検査 酷かったの…
人間 気分や気分に 振り回され 人生悪戦苦闘こんなときこそ妙なる音楽聴こう熱き心にする 思想書読もう 人の生き方 人 それぞれ・・・我の人生 我のもの心集中…
あれこれ 昔のことを 思い出す 映画2円99銭の時代に見た映画
ワルター指揮 コロンビア交響楽団のベートーヴェンの交響曲選集僕の愛聴盤 何度聞いても良いアンセルメのスイスロマンドのフランス音楽集も良い心が落ち着かないとき…
無関心・・・世の悪しきことの はじまり生まれたからにゃ 活かされ生きているからにゃ全ての人に 「責任」がある正す「義務」がある 時には 命 かけて戦わなけれ…
今日は 先週 造影剤使用での CT肝臓癌検査結果解る日善き医師に恵まれて 感謝のみ新しき腫瘍出来ていれば 抗癌剤治療転移していても 高齢なれば・・・仕方がな…
世界は 騒がしいがこの國は まだ 祈りの場がある祈りの凄さを 知る人多し 路傍の道に 座します お地蔵様手を合わせれば 微笑みのお返し心安らか 星の輝き 美…
美の感動を知らぬ 政治家志望諸氏 国を亡ぼす元凶にならぬように・・・
技術の進歩人のためならず悪意 込めれば 凶器となる 心清らか 心がけて・・・美しきものに 触れる努力続けていれば「感動」に変わる 学び 怠らない驕り 戒め …
この國を 心から愛する人々がいる穏やかで 控えめで言うより 我慢 忍耐強いこれが この國の資産だ 宝物なのだ 世界最古の國続けることを いとわないむしろ そ…
総選挙 始まった 不在者投票に 必ず行く これは先の大戦で亡くなられた人々に対する責任だ
物価高騰それより 選挙 政策二の次その中身 問えば 醜き争い 世界の潮流 國想う人の国家建設増えて来た日本逆行 老人跋扈・・・陰で支配試みる移住望む 國の文…
この世に 生まれ神の存在を識った師と呼べる人と出会えた そして 学んだ心から 愛せる人と出逢えた それだけで それだけで 人生最高生まれて良かった 活かされ…
彼女の演奏は 素晴らしい加えて シューベルトの歌曲の伴奏は ムーアと同等聴く人の心を 感動の涙で うずめるムーアの演奏 無性に聴きたくなった 聖なる場所の探…
人間 見えないものを 大切にすれば 世界は平和になる見えるものに こだわるから 争い止まない 美の探索 立ち振る舞いを尊ぶ人増えれば世は 穏やかになる美を尊…
高校生時代に 聴いた音楽 読んだ書籍が また聴きたくなる 読みたくなる安部公房さんの「砂の女」 石原慎太郎さんの「太陽の季節」特に 影響受けたのは 河出書房…
「ブログリーダー」を活用して、ainoshiさんをフォローしませんか?
ハイドンのキリストの十字架上の最後の七つの言葉を聴きながら祈りつつ ひとつ ひとつの言葉を想い浮かべて揺れる時代の 希望の火として 高く掲げる それを ひ…
人間 プロを目指すには 時間がかかる時間は 人によって違う優劣じゃない学びに 時間をかければ 熟成する プロは 厳しさ 自ら選んだ人だだから 特技だけじゃな…
人生街道 迷い道されど 天に帰るときは 一本道人生 あれこれ悩むよりも選んだ道を 堪能されて神仏の教え 身に付け 天界へ この世で やらなければ ならないこ…
現実は 一瞬だだが 愛は永遠・・・敬虔な祈りを通じて 愛を守るのだ貫き通すのだ現実に 飲み込まれるな 素敵な男に 愛された女性は みな美しい星となる私は 貴…
想い出のある人は 幸せな人それが 悲しいことであっても 嬉しいことであっても・・・ 心の世界が 虚しさ 空白・・・で占められる神様は 人間に 越えられない試…
芸術に関わる人は 富には 無縁学ぶことが 好きなのだ成長することに 喜び感じる人なのだ 富とは 無縁っだから 清貧生活でも 筋を通して この世を生きるこれが…
神仏 敬い歴史 文化をこよなく愛すそうすりゃ 心穏やか 心が広がる普段 神社・仏閣 訪れて 手を合わせるだけで天上から 命の息吹と 歌が聴こえる心 整え 凛…
今年 残り少なし今年の課題は 靖国神社参拝すること そこで 特攻で命散らした若者達の手紙を見る 帰りは 昭和館によって 調べもの 父の履歴が掲載されてる年鑑…
日々 祈る手を合わせ 心を整える静寂な世界は 神仏の気配を感じさせる日本の古来の暦 購入し暦に従い 暮らすのも良い日本人良さ 日本歴史の素晴らしさ 改めて …
最近は 封筒に切手を貼って 出すことなくなったそれでも 全国から 集められた 使用済み切手が 福祉団体で売られているそれを 一箱購入すれば 約10万枚使われ…
人生 お互い様の人生互いに 励ましあい 少し 心広げて 許すものそれが 天に帰るときの土産物 そうすりゃ 天の門が 静かに 開く天使が笛吹き 空を舞う神様に…
人生 色々なことがあるそのたびに 一喜一憂そんな時のため 普段から 善きもの見詰めようと 努力する人生善き風景を 沢山取り込んで 心 満杯に時代が 揺れても…
この國を 愛しいと思う人こそ真の平和を望む人この國の人は 生き物の歌が聴こえる神仏の気配を感じる寺社・仏閣を訪ねれば 手を合わせ 感謝の祈り捧げますそんな人…
人生 色々な生き方がある質実剛健 清楚で清貧暮らしけれど こよなく 芸術愛し音を 天上の音楽に変える神仏 敬い 先人の生き方から 苦悩を乗り越えることを 学…
人気を感じない山の中腹にある 神社・仏閣神仏おわす 天の門への道賽銭の音が 素敵な音を奏でる 伴侶と共に 親しき友と 天の門への道 訪ねる旅梅干し入りの お…
志 持つ人は人を愛す芸術愛す特に 音楽をこよなく愛す哲学書を読み 心を燃やす歴史書読んで 己も そう生きると決意する企業人であり 心の教師でもある寡黙で …
世界は 揺れてる日本も 揺れてる何が 幸せ 何が不幸なのか何が 善くて 何が悪なのか迷いの時代の 心の拠りどころは 富と思う人多し暮らし 貧しきなれど 幸せ…
どうも 吐き気が止まらない肝数値が気になります歩かないと 歩けなくなる椅子に座る時間が多くなった 睡眠時間が短くて 日中眠い少し寝て 音楽聴いて 元気取り戻…
霊魂の世界は「あっち」と「こっち」に分かれてはいるが絆という橋で 結ばれていてそこには 愛の花が咲いている人は それを見て 過去を振り返り 一喜一憂するがそ…
愛し合う 君と僕輪廻を 七度繰り返せばまた 逢える添い遂げられる 神様が 年に一度だけ人の姿に 戻して 逢える様にした貴き日 かけがえない今日の日
人生色々あったあったけどそれは 己が招いたこと波乱万丈人生で 学んだこと 知り得たこと全てが 命の糧となる 挫折 絶望乗り越えられたのは学びし 知の遺産のお…
あなたは 今 恋をしてますかあの人ですか この人にですかそれとも 自然にですかあなた自身に ですか恋は 人をイキイキさんにします
いつも いつも貴方の夢を見る貴方が操縦する 赤トンボに 僕も乗る腹に 大きな「爆薬」積んで南の空に向かう戦艦大和の跡を追う海面スレスレ・・・波高し大和の國に…
人生 色々あっても何があっても ありがとうありがとう言い続け 夜空に輝く 星となる幸せ求め 悪戦苦闘の人生幸せは 貴女の側にある神と共に生きる人生こそ 幸せ…
素直で そして 謙虚 ひたむき 貴女を見…
手をかければ 料理は 美味しく食べられる僕の創った料理は 最近 美味しくないカレー蕎麦が 食べたい 但し 鶏肉はダメ 小学5年生のとき 飼っていた「涼子」の名…
人生 ほんの一瞬貴方と過ごした「時」も一瞬それを 愛の絆で 結んで 幸せ求めた一瞬の人生 2人にとって 最高の人生 貴方が言った 「君が好き」忘れられない …
旭日旗日の丸高く 掲げて凛として生きる知覧基地 飛び立った 特攻の飛行兵に 報いるために
思うだけで出来ない やれない 時間を浪費する命の時間を 浪費することこそ もったいないことはないやろう やろうと思わない手を合わせ 感謝するだけで 良いのだ…
僕は君と 逢うために生れて来たんだ それが 僕の「宿命」共に生きる「運命」受け入れて・・・結婚しょう・・・
書を読もう人類の時代史 探索の旅に出かけよう日本史 中国史 大英帝国史 モンゴル史世界の宗教史読めば 人類の生きた時代に触れることが出来る僕は 日本の奈良・…
「愛」は 貫き通してこそ 「愛」と言えるし…
人生試行錯誤色々あっても 好奇心失わないあれもやりたいこれも したい挑戦人生 汗かき生きる 命 賭ければ 怖きものなしかって 日本は 汗かき生きる青年淑女の…
天を仰ぎ見てバッハのマタイ受難曲 歌えば天から 聖なる人が 降りて来る 神への賛歌は この星の汚れを 除去し人の心に 温もりもたらす忘れかけた 神への愛 人…
美しい これは 人それぞれの思い でも 何も感じない…
椅子が低いと 立ち上がれない杖を使っても 難しいでも でも 音楽聴けば 痛み忘れる 今日は テレマンを堪能した現代音楽について 関心があったので 関係図書読…
女房様年を重ねて バァチャンになった言葉は 少々きつくなったが笑顔が良い 心の温かさが 伝わって来る 昔は美人と言われたが 面影残っている田中みな実さん似で…
先進技術経営改革それが 人間を幸せにするとは 限らない努力 努力 ひたすら努力命 擦切らせて 果てるだけこれで 人が幸せになるとは 思えない