神田の古書街は 知の宝で うずまっている3冊で 500円 阿部次郎の全集(1~3)その中に 僕が探していた「人格主義」があった高校生の頃 この本を 文庫本で…
私も見知らぬ貴女に支えられて生きている。だから貴女の心に私が心を込めて創った愛の一行詩を贈ります。
愛の辞書にはいたわりの言葉しか書いてありません。愛の辞書を手に入れるには、ありがとう、感謝の言葉を日に20回言いましょう。愛の辞書が届きます。
神田の古書街は 知の宝で うずまっている3冊で 500円 阿部次郎の全集(1~3)その中に 僕が探していた「人格主義」があった高校生の頃 この本を 文庫本で…
スマホは「便利」 全盛時代・・・そのうち 人は疲れ 心を病んで鳥のさえずり 聞きたくなる神社 仏閣の静寂が 恋しくなるいつか 神を敬う時代が やってくる 人…
もっと数えきれない「母」という 言葉を言いたかった「父」という言葉を 言いたかった「ありがとう」という言葉を 言いたかった 僕は 今日・・・南の空に 飛び立…
心をおしゃれ・・・こんな時こそ 惜しみなく 愛も お金も・・・
素敵な女性は「孤独」を背負い 生きている「孤独」が 僕に呼びかけるねえ・・・一緒に 歌わない?私のピアノの伴奏で・・・ 歌い終わったあとにねえ・・・旅行しな…
今日は 朝比奈さん 宇宿さん リヒターさん トーマス・ピーチャム卿のこと
もうすぐ お正月バッハの受難曲を聴きたくなるリヒター指揮の マタイ受難曲を 今日は聴いている 師走に どうしても 聴きたい曲はトーマス ピーチャム卿の ヘン…
心身 鍛えることに 喜びを感じる学ぶことに 喜びを感じる人は老いることなど 気にならない学ぶことが 多すぎて 「死」など 恐れない 100歳で 学びの学徒物…
「美」を 知らない知ろうとも しない黄金のみに 関心がある彼らが 語ることを 信じては ならない心が 荒むだけだから 紳士 淑女は 黄金で 人の価値を判断し…
私の机の上の弥勒菩薩像怒り鎮めよ真実 見極めよ・・・微笑み 浮かべ 私を諭す 人生は ときに 非情だ 残酷だでも それを 希望の光に 変えることも 可能なの…
一生懸命・・・何事もだから 疲れるでも 一生懸命生きなければもっと 疲れる 一生懸命 生きた人は人生の勲章を 沢山持っている
戦争は 愚か者がすることだ貴方は 貴女は 「芸術」で 戦争抑止のために 戦うのだ 人間 心目覚めれば 謙虚になる傲慢な人間を 謙虚にするには 芸術しかない神…
名もなき民衆 われも そのひとり やれること やらねばならないことがある
働こう 汗かこう得た お金自分のために 同胞のために・・・役立てるそれが 共に生きること隣人 愛することやる気を 阻止する 政治家 官僚来年こそ 落選させる…
「輪廻転生」 信じるならば命 永遠愛も永遠 手を合わせれば永久の世界の門が 開かれて浄土の世界へ 聖なる御方が 導いてくれる 貴女は音楽家・・・星の世界の演…
過去を問うよりもこれからの生きる人生 どうしたら 楽しめる?問うて 生きる人生 幸せ人生面白人生 大いに楽しめる この世の 素晴らしきもの 読む 見る 聴く…
世の中 あわただしい心の余裕 失われ 誹謗 中傷 跋扈する努力を 誉めない 批判先行善き処 引き出す 活かすことは 出来ないのか・・・ 愛とは 何か何か し…
昨日は 大忙しで 食事できなかったが・・・時折 バッハの受難曲が繰り返し 鳴り響く
病院検査の数値は 異常なしだが 機能の低下が 著しい検査数値の正常の 最低以下・・・インフルエンザ予防を勧められ 同意して 接種を受けた 食事する気になれな…
かけがえない神様から頂いた「命」 両親から 頂いた「命」人生色々なことがあるがそれで 嘆いて 恨んで 自暴自棄・・・ その時こそ 気付こう 活かそう 人の凄…
僕が 記した「ありがとう」ノート 人生修行の道は険しいが・・・これさえあれば
僕のありがとう ノート感謝したこと 日々 記すそれを 読み返せば 元気になれる人生 思うように ならないときに そんなノートがあれば 乗り越えられる 気付き…
心の眼を 大きく開けば 世の中のこと よく見える己の至らなさも 振り返られる寺社 仏閣を訪れて 読経の声に耳傾ける杜の小動物の声を聞く人は その声に 耳を傾…
大掃除・・・少しも 片付かないが これは 毎年のこと それでも 心熱く燃えている
もうすぐ お正月・・・だから お掃除・・・掃除機壊れた10年以上使っている それも 友人のお古頂いたものだ物価高騰 だから 箒でのお掃除塵が気になる 僕の掃…
宗教の儀式には 意味があるひとつ ひとつに 意味があるそれは 実社会で 人を救うことに つながるものでは なくては ならない 宗教の形骸化・・・それは 悲惨…
ありがとう・・・ありがとね・・・せめて この世に 生あるうちに女房様へ 言おう 感謝の言葉を・・・ 今日 言おう 今 言おう心を込めて この世で 一番素敵な…
生まれたときは 丸裸・・・普段 みな粗末な衣装身に付けて奉仕の人生 熱く生き 天に帰って行く 困ったときの 神だのみそんな神様 いないのだ日々 徳を積み 研…
子供は 男の子旦那様も 男の子みんな 甘えん坊貴女を頼りにして 生きている 男子たるもの 心から感謝しせめて お財布くらい 明朗家計にし女房様に 預けなさい…
栄華求めりゃ波乱万丈の人生膨大な「富」を得ても 天上には持ち込めない粗末な 簡素な衣服をまとい天上の階段 昇るだけ天上の階段は 険しくて 汗がでる 根気もい…
あ~でもない こ~でもないそんなことを考える時間あるなら世のため 人のために 何が出来るか 考える席を譲るだけで良い難しいなら 感謝の言葉 使うこと 心がけ…
人生は 波乱万丈だが人は 幾つもの 山・川乗り越えて己の人生を 貴きものとする人生に 熱き想いを寄せて 無我夢中で生きれば 越えられぬものなどない目先の結果…
これからの人生思えば・・・それは楽園に生きる 能天気な僕の姿があった
僕は 肝臓がんだそう宣告されても 驚かなかった二度の抗癌剤治療今は 介護2左足の関節の動きが ままにならないこれは プールで 菌に侵されたせいけれど 落胆 …
人生 無我夢中で生きて来たこれからも そう生きるだろう悔やむことなし 悔いることなしこの世の 理不尽 全て 喜びに変わる人の貴き人生 生きるには これしかな…
自分の未来 夢の実現で決める かならず やると己の心に言い聞かせる
人生 やりたいことがあるある人は 幸せな人どんなことでも 日々の努力で 蓄積で 願いがかなう積み重ねて行けば ますます やる気がます「諦め」の字句が 心の辞…
過去を振り返れば親不孝の人生だったそう思うなら・・・償う方法がある 人は いつか逝く逝った先には 逢いたい人が待っている詫びれば良い感謝すれば良い償いすれば…
試験だけでは 人間性教育 不可能で幼きときより 何が大切 しては ならないこと教師が 親が教えるそうでなければ 可笑しな政治家 官僚 裁判官 経営者がこの國…
清楚な暮らしその源をたどれば祈りの生活 感謝を心の要に据えて 日々生きる 人の生き方 姿に現れる豪華とは 無縁質素で 清潔 威風堂々・・・ご先祖様から 受け…
人間人生 色々あるあるけど 歳 重ねて行けばそれぞれの 想いの世界で 生きるだけそれが 天使が住む世界ならば 善し 良し・・・求めし 願いがかなう 人生舞台…
人生 迷いの連続されど 苦悩することなし 神仏に 日々 祈り捧げれば天の門が見えて来るただ ひたすらに 歩けば たどりつく 苦悩 苦労 全て 忘却の世界に消…
神仏の世界 見える人芸術を こよなく愛する人己の命 人のために役立てる人人生を 愛し 喜びに 包まれて生きている そんな人になりたいけれど 意気地なしけれど…
素敵な一生 挑戦人生 大人になること 夫婦になること 歳じゃない
人間 知識だけでは 大人に なったと言えないが人情 優しさ 心の温もり 感じられるように なってこそ大人に なったと・・・それに 愛の深さ 絆の意味と愛し合…
世界は 騒乱 波乱ぶくみ人間の心 痛み感じなくなっている戦争 止まない 紛争続く それでも 平和の祈り 捧げる人がいるこれ 人間の良心 神の教え人間 行きつ…
「便利」さはみんなと同じに 合わせると 「重荷」となる今のままで 良いんだ・・・思えば 「気楽な人生」となる 「知恵」使う 「体」を使う人間 それで 心身充…
権利 権利 人権 人権・・・自己主張「責任」伴わなければ 誰も 耳を傾けない 人間 生きることは 貴きことだが「祈り」と 「学び」 「謙虚」伴わないと 破滅…
家族で 合唱家族で ベートーヴェンの弦楽四重奏を家族で 奏でる音楽は天上の音楽厳しさ 優しさ 労りを知る 愛の絆で 結ばれた 家族の美しさ これぞ 天使の…
12月 お部屋の掃除 心の中も お掃除で 大忙し汚れは なかなか落ちないが音楽 奏でりゃ 心軽やか 重き心も軽くなる宮沢賢治の詩を 大きな声で 読み上げて我…
強き者が 勝ちいいや 人生学び 活かした奴が 勝ち富は 一時の勝者の人生 愛する者との人生は 永遠の栄華清貧の中に 真の幸せありそれを 堪能しながら生きる2…
今が その時乱れし時代 人心荒廃人の熱き心が求められている時代 この世に 生まれたからにゃ時代の要望に 応えるのみひるむな 逃げるな 今が チャンスだ 戦い…
この國に愛する者に 命捧げし 若者が怒っている命と引き換えし 得たものが堕落と 保身と 卑怯と 逃げ・・・それに 無関心 これは 日本の國じゃない日本人じゃ…
「不幸」を 嘆くな今 断ち切るのだ何故なら 「不幸」が 「不幸」を招き寄せているからだ 美しきものを 思い出そう人の温もり 芸術の素晴らしさを 魂揺さぶる先…
年を重ねて 幾たびに 見えないものが 見えて来る それが 素敵なも…
美しきものを見る錯覚じゃない己の清らかな心で見るから 美しいのだ 心磨きに 日本の國は最高だ神々座します 自然の中に祈り捧げて 感謝する人の温もりで 己の心…
眼科で 検査をすれば 1.0でも 本の活字が かすんで読めないだから 精読したい本は A3に拡大コピーして 読む阿部次郎 田辺元 小林秀雄 埴谷雄高 泉鏡花…
愛しても愛しても愛したりない人生は それほど 短いものなのです 愛は 愛する人への捧げもの悔いなき人生貴女への 神様の贈りもの 感謝の祈り捧げれば苦悩の人生…
地球温暖化人間の驕りが原因なのかそれとも この星の 宇宙における 定めなのか科学的な検証が 求められている この星は 狂い始めている人間も 狂い始めているよ…
芸術家として 日々の「糧」を得ることは 容易ではないが人生を楽しむことが 出来る喜び 悲しみ 祈りを通じての「安らぎ」人間の絆の「温もり」感じられる人になれ…
幾つになってもマジで 「愛」とか 「信」とか信じて生きている貴女を見て そう思う 貴女の様に 生きて見たい伝えたら 私は 貴方と一緒に 暮らしたいだけ一生 …
何をして 良いのか解らないそんな時は 心を虚しさが支配している虫を見に行こう花を見に行こう寺社 仏閣を訪ねよう渋谷の交差点 大阪梅田で 人の動き 見てみよう…
恋多き女性・・・数じゃない己の恋を貫き通す 凄みのある生き方のことだ恋をしなくなったら どうなる腰が 曲がりだす 目が かすむ人の目が 気にならなくまる 恋…
「青春」とは夢を持ち 人生を生きている人のことだ 人生 波乱万丈 学びしこと多し故に 青春は 爺婆のために あるようなもの一生懸命生きろ奉仕で 己の歩んだ人…
日本は 戦後 戦うことを 忘れようとしただから 家族を守れない自分自身も 守れないいや この國の国土 歴史 文化も守れない いやだ 違うと 言わなければなら…
人生 一瞬色々あるが 過ぎれば みな「夢」なのだ思い出したくない 夢もあるだが 天上の門 くぐればみな 忘却の世界へ 消えて行く 人類 みな兄弟 家族・・・…
貴き命飼い主が そう思い続ける限り猫ちゃん わんチャン決して 裏切らない 人間は どうだろう揺れる時代の 人の心を知るのは 難しいせめて 愛する人への想い …
人生 波乱万丈 色々あるけれど 初心に帰りこれから 始まる 壮大な「愛の物語」何が あろうともこの物語 完成させるのだ後世に 伝えるのだ人間が 希望を見失っ…
昨夜は 寒かった 寝苦しかった風邪を引いたのかな・・・熱は37.1度緑茶で 日々 うがいを始めてから 風邪は引かないもう5年を越える明日は 胃カメラ検査 吐…
ハイドンのキリストの十字架上の最後の七つの言葉を聴きながら・・・思うこと
ハイドンのキリストの十字架上の最後の七つの言葉を聴きながら祈りつつ ひとつ ひとつの言葉を想い浮かべて揺れる時代の 希望の火として 高く掲げる それを ひ…
人間 プロを目指すには 時間がかかる時間は 人によって違う優劣じゃない学びに 時間をかければ 熟成する プロは 厳しさ 自ら選んだ人だだから 特技だけじゃな…
人生街道 迷い道されど 天に帰るときは 一本道人生 あれこれ悩むよりも選んだ道を 堪能されて神仏の教え 身に付け 天界へ この世で やらなければ ならないこ…
現実は 一瞬だだが 愛は永遠・・・敬虔な祈りを通じて 愛を守るのだ貫き通すのだ現実に 飲み込まれるな 素敵な男に 愛された女性は みな美しい星となる私は 貴…
人生これから これから・・・やることあり過ぎ 挑戦人生生きるのだ
想い出のある人は 幸せな人それが 悲しいことであっても 嬉しいことであっても・・・ 心の世界が 虚しさ 空白・・・で占められる神様は 人間に 越えられない試…
芸術に 関わる人は 富には無縁 学ぶことが好きなのだ 成長することに 喜び感じる人なのだ
芸術に関わる人は 富には 無縁学ぶことが 好きなのだ成長することに 喜び感じる人なのだ 富とは 無縁っだから 清貧生活でも 筋を通して この世を生きるこれが…
神仏 敬い歴史 文化をこよなく愛すそうすりゃ 心穏やか 心が広がる普段 神社・仏閣 訪れて 手を合わせるだけで天上から 命の息吹と 歌が聴こえる心 整え 凛…
今年の課題・・・来年は 難しいと思う 靖国参拝 命捧げた若者達の手紙を読む
今年 残り少なし今年の課題は 靖国神社参拝すること そこで 特攻で命散らした若者達の手紙を見る 帰りは 昭和館によって 調べもの 父の履歴が掲載されてる年鑑…
日々 祈る手を合わせ 心を整える静寂な世界は 神仏の気配を感じさせる日本の古来の暦 購入し暦に従い 暮らすのも良い日本人良さ 日本歴史の素晴らしさ 改めて …
最近は 封筒に切手を貼って 出すことなくなったそれでも 全国から 集められた 使用済み切手が 福祉団体で売られているそれを 一箱購入すれば 約10万枚使われ…
人生 お互い様の人生互いに 励ましあい 少し 心広げて 許すものそれが 天に帰るときの土産物 そうすりゃ 天の門が 静かに 開く天使が笛吹き 空を舞う神様に…
人生 色々なことがあるそのたびに 一喜一憂そんな時のため 普段から 善きもの見詰めようと 努力する人生善き風景を 沢山取り込んで 心 満杯に時代が 揺れても…
この國を 愛しいと思う人こそ真の平和を望む人この國の人は 生き物の歌が聴こえる神仏の気配を感じる寺社・仏閣を訪ねれば 手を合わせ 感謝の祈り捧げますそんな人…
人生 色々な生き方がある質実剛健 清楚で清貧暮らしけれど こよなく 芸術愛し音を 天上の音楽に変える神仏 敬い 先人の生き方から 苦悩を乗り越えることを 学…
人気を感じない山の中腹にある 神社・仏閣神仏おわす 天の門への道賽銭の音が 素敵な音を奏でる 伴侶と共に 親しき友と 天の門への道 訪ねる旅梅干し入りの お…
志 持つ人は人を愛す芸術愛す特に 音楽をこよなく愛す哲学書を読み 心を燃やす歴史書読んで 己も そう生きると決意する企業人であり 心の教師でもある寡黙で …
世界は 揺れてる日本も 揺れてる何が 幸せ 何が不幸なのか何が 善くて 何が悪なのか迷いの時代の 心の拠りどころは 富と思う人多し暮らし 貧しきなれど 幸せ…
どうも 吐き気が止まらない肝数値が気になります歩かないと 歩けなくなる椅子に座る時間が多くなった 睡眠時間が短くて 日中眠い少し寝て 音楽聴いて 元気取り戻…
特技を あまねく人々に披露して心 清らか 美を尊ぶ人へと人 この國に生まれ 活かされ生きて来たことへの「感謝」 証し・・・それぞれの人の想いを実行する美しき…
アメリカの選挙の態勢決まったが懲りずに 不正行う 活動家議員選挙で またも行うそれを 報道しない 日本のメディア特派員の肩書 空し 新聞衰退 これ時代の趨勢…
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神田の古書街は 知の宝で うずまっている3冊で 500円 阿部次郎の全集(1~3)その中に 僕が探していた「人格主義」があった高校生の頃 この本を 文庫本で…
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「輪廻転生」 信じるならば命 永遠愛も永遠 手を合わせれば永久の世界の門が 開かれて浄土の世界へ 聖なる御方が 導いてくれる 貴女は音楽家・・・星の世界の演…
過去を問うよりもこれからの生きる人生 どうしたら 楽しめる?問うて 生きる人生 幸せ人生面白人生 大いに楽しめる この世の 素晴らしきもの 読む 見る 聴く…
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お茶碗1個 身にまとう衣1枚 それに下着雨露しのげる お部屋があれば 人間伸び伸び生きられる 求めるものは 心の世界その覚悟があれば人生嘆くことなど ひとつ…
美しい言葉遣いは 幸せを呼び込む美しい立ち振る舞いは 幸せを招く 幸せになりたい日々 それを笑顔を添えて 続けること幸せは 笑顔が好き そして 美しいものが…
忘れたい想い出があるなら北国に お越し下さい寒さが 想い出を塗り替えてくれますのでそれに 北国の人々の心の温もりで 忘却の世界へと 凍る・・・しばれるとも…
何に 怯えるこの世に 恐れるものは ひとつもなし 我が命 ここにあり我が人生 ここにあり命 惜しみなく 隣人のために捧げ尽くして大いなる夢を実現するされど …
みんなに 好かれようと 思わない貴女だけ 貴方だけにいつまでも 好かれ 愛され人生全うしても 隣り合わせで永遠の愛を 貫きたい
朝夕 熱がある 風邪じゃない 他の病だ入院したときと 同じ症状介護の切り替え時期・・・思う様にいかないまあ・・・人生こんなこともあるこんな時は 生きているだけ…
花よ 花よ悲しいことも 沢山あるのに何故 あなたは 喜びに満ちているのか咲き方が 出来るのか貴女のことを 思いだしながら 思うこと
世の光 求めるだけでは まだ闇夜 自ら 世のため 人のため 行動起こして …
眠れない夜魂を 夜空で 遊ばせる下界を見れば 眠れぬ夜を 過ごしている人がいる心の痛みにたえかねて 眠れぬ夜を過ごしているその人は きっと 少女の面影残して…
田舎の山間の宿泊先で宿泊客全員で 星空仰ぎ見ながら 歌を歌う声が 木霊となって 山々に 鳴り響く眠りに つこうとした 動物達も 参加する 日本童謡 花嫁人…
一生懸命 練習してね・・・でもさ 練習は 時間じゃない 集中力・・・ 舞台発表なんて自然に セリフが出てくるし 体も動く 以前 音楽の先生に言われたラフマニ…
目が輝いている声が はずんでいる優しさが 全身を覆う恋する女性は 美しい それを 見ている私も自分の人生風景が 彩り 鮮やかになって行くのが 解る
人に言葉を伝えるならば心に響く 心温まる言葉を・・・言葉は 心の中で 木霊となって ぐるぐる回るやがて 忘れられない言葉となって人の生きる「糧」となる
ふたりで 肩寄せ 見る星空は愛の世界を見ているの・・・互いの 心の温もり 伝わって 心高揚・・・ 人は 孤独で 寂しさに耐えられない不思議な御縁で 結ばれた…
何も出来なくて良いのです貴女の 無垢な魂を 愛しているからです 出来ない やれない悩むことなどないのです それで良いのです ただ 側にいるだけで 貴女さえ…
互いに 言うこと 丁寧に・・・耳を傾けることを 愛していると言います 心の姿勢 正して 聞いている限り愛の絆は 揺らぐことは ありません人生には 出来ること…
優しさとは なんだろう 私は 温かい目で 温かい心で …
人は 一生懸命 生きている人を見ると共感し・・・自分も そう生きられたらとも 思う応援したくなる 人が動く世の中 少しづつ変わり始める 今が どんなに 辛く…
この世で 最も美しきものそれは 祈りの姿心整え 正して 今日の日生きる他者の幸せ祈りますこの世で これ以上の美しきものはない