人生色々・・・されど 迷わず熱き心の時代より音楽 文学 哲学書抱えて 我の想いを貫き通す 恋とて 同じ互いに 老いても 心変わらず夜空の星見て 互いの運命 …
私も見知らぬ貴女に支えられて生きている。だから貴女の心に私が心を込めて創った愛の一行詩を贈ります。
愛の辞書にはいたわりの言葉しか書いてありません。愛の辞書を手に入れるには、ありがとう、感謝の言葉を日に20回言いましょう。愛の辞書が届きます。
貴女と共に生きるなら これで善し 支えてくれた人々に ありがとう
人生色々・・・されど 迷わず熱き心の時代より音楽 文学 哲学書抱えて 我の想いを貫き通す 恋とて 同じ互いに 老いても 心変わらず夜空の星見て 互いの運命 …
探し物を 求めつい 夜明けを迎えてしまったついでに 寝室 整理整頓自分なりに 満足を探し物は 枕元にあった 僕は 熱い人が好きだ音楽・文学・歴史・演劇愛好家…
人は 日の本 日本の優しさ 温もりに 包まれて日本の歴史を創って来た この優しさ 温もり・・・全ての人に 心地よい訳ではないが侵略 略奪の歴史の國から 見れ…
僕の映画史・・・映画の入場料 3本立てで 2円99銭だった 上映映画は 美空ひばりさん 笠置しずこさん 榎本健一さん他3本指の男 片岡千恵蔵さんや 市川歌右…
宮沢賢治の全集を読む賢治の世界には 夢がある天地に 生きる 生き物の吐息の音が聞こえる森の精を 感じて 人は心を休める 賢治は 法華経の信者この世の 全ての…
頑張る・・・頑張っているつもりだけど人は 励ますもう限界と思うときもあるが言われて もうひと踏ん張りと 奮起する これは 挨拶 人との交わり声をかけて頂き …
幸せと思える人はその幸せを 分けてあげようそうすりゃ もっと 幸せになれるほんの ささやか・・・頂く方は 生きる糧となる 励ませ・・・共に生きよう愛し 愛さ…
人に 教える程の知識はないが情熱はある学びが 心を燃やし 学んだものを 伝えたくなる音楽も 文学も 哲学も 歴史も 情熱を燃やす 原動力になるそれを もう数…
人生色々ある本当に 色々あるあるけど 人は「夢」を捨てない「希望」を見失わない「絶望」を「希望」に変える力を持っている命の時間は 100年たらずだけれどより…
今日は 井上陽水聴いている今日は 大判「聖書」読んでいる 夕刻から 趣味の切手の例会がある最近は 郵便物の収集 消印の収集難しいそれでも 集めた 現行 記念…
人生 ほんのひととき・・・病もある厳しき暮らし 伴う されど 愛は変わらず 人の心は 揺れ動くが 愛は かたくなで 逆境強まるほど 力強く 愛する人を支える…
僕は 君をひとめ見るだけで心が熱くなる君のひたむきな 熱き想いが そうさせるのだ 音楽への想い文学への想い日本の歴史的 遺跡への想い先人の熱き信仰全てが 君…
日本の民は 豪華絢爛を好まず華美を好まず清楚を好む支えられ 支えることを 喜びとする数千年の歴史 これらの日本人によって 創られて来た それを 頑固に守り抜…
人生 何があっても 前向き 前向きこの世には 素晴らしきものが あるじゃないか貧したときは 音楽聴いて 心を高揚・・・心 冷え冷え・・・そんなときこそ 先人…
生まれて来たときは 丸裸・・・それから 学びの旅で 多くのものを 身に付けた知識や 生きる知恵の披露の旅が始まった 人生波乱万丈・・・あたりまえ時代は変わる…
6月5日が 誕生日・・・なんとか その日まで 生きられそうこの3年間 病の連続だったもう 抗癌治療は 止めた少し 体の動きが良くなった ボーズのステレオが …
人生色々あるときこんな時こそ優しさ 思い出せ 受けた御恩を想い出せ熱き心を想い出せそうすりゃ 色々人生の中味が変わる 人の噂や 非難・中傷・・・時が経てば …
限りある命・・・そうだろうか生き物 全て 天空に昇る得られるものは 永遠の命 永遠の愛選択は 人それぞれだが 人間は 苦悩の時代を 熱き 信仰心 思いで乗り…
お金 お金とお金のことで 落ち着かない善きもの 悪しきもの 区別つかないそれで お金は 逃げるだけ こんなときこそ 音楽聴こう 書を読もう丸裸 人生再出発だ…
学んだことを 活かすそれが よく解る時代だ父母から 学んだことは教育の場で 学んだことは社会で 学んだことは全て 社会現象となる 今の時代 弱きものには 辛…
お金は 貯めるだけじゃない 何に どう使うかが 問わる 昨今の経済状況は 不安定で 見通せない不況のときは 思い切り 富を経済循環しなければ国債発行 躊躇は…
幸せ求めてあれこれ悩むまずは 考え改めて 幸せ運ぶ人になろうそうすりゃ 幸せ 向こうこら やって来る言葉で 人の心を温かくする立ち振る舞いで いらだつ心を慰…
これは 僕の考え・・・音楽聴きたいから哲学 歴史書読みたいから舞台を沢山 見たいから素敵な人と 沢山 お話したいから 闘病生活 なんのその・・・100歳まで…
人間らしからぬ 犯罪多発これを 正すのは 心の再教育 もっと音楽愛好家 増やすのだもっと哲学 文学愛好者を増やすのだもっと 舞台芸術愛好者を増やすのだ そ…
歪な 経済運営は経済悪化を招く海外援助 大判振る舞い 無駄と思えるバラマキ国民困窮 デフレに突入日本の民が イチバン被害に 海外から 学生呼び込むより大学 …
心の余裕・・・それは お金の余裕じゃない心の余裕は 善きものに触れ 見る 聴く 己の心の中で 活かすことことなのだ 機械音の金属音を聴いても それは音楽じゃ…
趣味の世界は 人 それぞれ今は 時間はあれど お金の余裕がないされど 僕は 郵趣の世界で 楽しんでいる世界の切手 各国一枚 滅んだ國もある新しい新興国家もあ…
人間人生 色々あるがあっても これが人生 苦悩のときばかりじゃない善きことだって 沢山ある 善き事を 呼び込むのだ善き事 沢山考えようささやかなれど ささや…
僕の好きな文学者は 泉鏡花 埴谷雄高それに 中野重治 佐多稲子 野間宏 大西巨人安部公房 開高健 山口博 昔の東京新聞の夕刊の文芸欄は 魅力的だ文芸論争を…
指導者の愚策に よって民の生活環境は 厳しいがそれに 負けずに 生きている人もいるそれらの人が 大切にしているものは 愛だ 真実だ 支えあうことださらに こ…
過去に 活躍された 名演奏家と言われた人々の演奏を 聴き返す音の音色が 青春時代の 我を思い出すギレリス ワルター シフラ ダビットオイストラッフ ハイフェ…
人間人生 たかだか100年・・・されど 誇り高き人と生きる これが日本の国民・・・
人間人生 たかだか100年この命 大切にして 知性磨いて 凛とした人間として生きる人に優しく 思いやりがある悪に戦い挑む 勇気あり善意は 密かに 行いて 玉…
所持しているものを換金しても 二束三文この際 不正ありあり金さえ 儲かれば そんな時代に生きる人に とっては優しさ 真実 愛はどこに 新本 10万円で 買取…
人生 何があるか 解らないが・・・それに 負けず 挑戦人生」楽しもう
人生 何があるか 解らない勤務先 業績悪し 閉鎖 人員解雇 倒産病魔に 侵され 日々 希望の火かすんで行くそれは 人間の宿命と とらえて電気停止 水道停止 …
やる気もないが何をしたら 良いのか 解らない何も しない指導者の下 暮らす国民 大不孝それを 交代できずに 見守る同僚も罪も深いそれを 批判するだけで 選挙…
支えあう 相互扶助・・・何も 語らず 無言を貫き通して 実践参加古きより 先人が行う ごくごく ありふれた 立ち振る舞いそれを 美しきものと とらえ今日の日…
日本の森には 森の精が住む森の吐息を浴びて新しき命を得る 命の歌を 歌おう愛する者と共に生きる歌を・・・愛しき人と 共に過ごす歌を・・・大きな声で 森いっ…
先人の歴史 学びて初心に 帰る我が身を 人のお役に 立てるよう心身鍛えて 日本民族のお手本に・・・ 優しき日本 剛の者が住む日本異国の民とて 学び心棄てざる…
まずは 食品消費減税0パーセントへ 迷うな日本民族の良識信じろ
混迷社会 あれも これもと迷うだけ日本民族の良識信じればやること なすこと 明白に・・・税は 役目終えれば 終了とする国庫に 富を蓄えても 国民が疲弊するだ…
愛するものの 苦悩を背負う我の試練と 思うべし幾多の試練 苦悩の積み重ねを得て人は 愛の真実を知る愛の喜びを知る愛は 互いに 向き合うことで 真実の姿を現す…
挑むことに 恐れない恐れれば 何も出来ない 逃避人生過ごすだけ 学びに 挑戦継続 大切学んだら 実社会で活かしてみる修正恐れず 学ぶこと 30年・・・必ず身…
御恩 返し人それぞれだが今は 凛とした 國にすること先祖を敬い この國に住む人は 支えあい命を全うするささやか 御恩お返しなれば 誰でも 出来る・・・ささや…
日本が変わる すぐ変わる・・・今度の国政選挙 我らの決断次第
国民の期待に応えられない日本の指導者・・・減税 食品消費税0に ひとり交付金10万使えば 税で 戻って来る余裕のある方は 芸術のために 使う書の購読のために…
ご心配おかけしました。復帰です。初心に帰り 思索・行動の人生貫きます。
アンモニアの数値が 異常で 意識混濁まだ 正常では ありませんが多少 目が見えるように なったので 復帰です 入院生活も 意識混濁・・・なにも 出来ませんでし…
今日は 何も出来ぬと明日の日の食事 明後日の分含め 昨日 調理し 保存した と言っても 母の想い出のおにぎりとじゃがいも さつまいもふかしただけなめこも味噌…
今の日本足りないものは「夢」 「夢」は どこから 生まれるか人の善き処を 誉めあう足りぬもの・・・それは 励まし 温もり「厳しさ」は 自ら 鍛える「努力」だ…
「いい女」はいつも「孤独」を背負い 生きている 「孤独」が 僕の心に 伝える言葉はねえ・・・一緒に 歌を歌わない?一緒に 旅行しない? イエスと言ったら・・…
世界は 「あっち」と「こっち」に 別れている私が 今いる処は 「こっち」だがあと 数十年 経てば「あっち」に 行ける「あっち」の世界では 人の心は 煌めいて…
君を心から 愛してる愛さずに いられない災害のときは 背負って 避難する皮むき仕事は 僕の仕事時折 弁当創り・・・君に食べてもらいたいからいたれり つくせり…
人生 何事も前向きに・・・全て 挑戦に変えて 果敢に生きる 人の命のはかなさよわずか 100年たらずの人生あれこれ 悩んでも 悩み尽きなしならば 何事も …
アンモニアの濃度が 高く 急遽 入院することに点滴 治療その間 お休みさせてください午後 4時出発記事は 月曜 28日まで 書いてあります読書で 入院楽しみま…
人生色々ある全て 己の人生なのだそれに 負けてたまるか奮起して己の心 整えて 心身整える先人の古書から 学びしこと己の生活に 活かして 清楚な暮らし この國…
明日は 治療の日 午前8時から 午後5時までかかる食事出来ない 飲み物だけでも あれこれ 考える時間は たっぷりある 明日の音楽鑑賞は グールドのバッハと決…
人生色々ある善き事ばかりじゃないだが 人は「夢」を棄てない 「希望」を棄てない「絶望」に 果敢に挑戦して 乗り越えようとする この人を 幸せにしたい夢は さ…
愛は 無限だ 時代を超え 国境を越え 人の心の隔たりを越え 広がって行く
人は 心から 愛されれば決して 忘れることはない 不思議なことだが 人を愛したくなる 世界の人々が 愛の素晴らしさを 知ったときこの星の全ての「諍い」なくな…
父さん 母さんありがとうこの言葉を 心の要に据えて「感謝の日々」を生きる 礼は 人間関係の基本人間 こうあるべし 父母の教えが心身に 身について古の日の本 …
貴女に支えられ・・・貴女に心から愛されたこそ 不可能が可能となった
挑戦する夢の実現・・・過酷な人生 それを 乗り越えるのは・・・貴女の愛・・・ 愛は 献身・身を尽くし貴女の愛に支えられ 貴女の愛に 癒されて愛の尊さを知る心…
私は 母さんの ノリ一枚に 巻かれた「おにぎり」赤梅干し入りを 忘れない愛情いっぱい おにぎり 北の國の浜辺で食べたあれから 数十年経ったけどあの味・・・…
恋に 切なさが 加わればそれは 本物の恋 想い続けて 10年越えるけれど 貴女の様子が 解らない 突然 届いた恋の文心の奥底に 記し恋の道へと まっしぐらそ…
お母さんが子供を愛しむ心命をかけて 守ろうとする心その思いが 人類の歴史を創った 改めて 母の偉大さに勿論 父の偉大さにも 感謝しょう今 そのことを 世界の…
人に 恋すれば貴女に 恋すれば美しい人に なります人生に恋すれば 命が輝きだします 恋をされて 下さい素敵な人生を 過ごすことが出来ますので・・・
耐えろ乗り越えよう僕には 君が側にいる君には 僕が側にいる 人生の全ての 苦悩を 美しい想い出にしてしまおう
うんと 寒いときうんと 寂しいとき心が 凍えて 彷徨い 未来が「絶望」で 覆われているとき 僕は 貴女の温かい心を 思い出しそれで 体を温めている貴女の愛で…
悩むから 人間なのです嬉し涙を 流すのも 人間です感謝することが 出来るのも 人間です 心に お化粧が 出来たらなら生き方が 変わります試されて 見て下さい
病の君にひとりポッチの君に 君を想う 僕がいる
音楽は 恋人・・・その音色は 優しく 恋しく喜びに 満ち 満ちていて 大いなる「歓喜」と共に我が魂を 天上に導く
生き物らしく人間らしく生き大自然に 溶け込んで 人生を全うする 音楽・文学・哲学・歴史・舞台芸術大好き人生って 素晴らしい・・・人間って 素晴らしい・・・今…
人も 動物も 植物も・・・この世の 命あるもの全てがみな 仲間 互いに 助け合い 支えあうのが生き物の「掟」 それを 命をかけて 伝えるのが「神の使徒」です
お母さんの手は木枯らし 吹くときも吹雪のときも 温かい お母さんの手は 心で感じるものだから いつも 温かい
何かしなければ やらなければ・・・でも 心の中は あせりで どうしたら・・・ そんなときは 自然の中に 溶け込んで 草木になろう悲しかったら 涙を流す草木と…
愛することに後悔することなどひとつもない 愛は献身・身を尽くしだから 美しく 素敵な想い出となる
貴女のことが 気になります貴女の立ち振る舞い貴女の言葉 見る度 聞くたび魅かれて行く 僕がいます 大好きなのに 目があうたびに そらしてしまう僕告白しょうと…
治療の副作用が 酷い歩行が困難・・・でも 音楽聴いて 朗読聴いて ちょっと気合を入れ頑張り 踏ん張っている いつか 音楽会へ 演劇鑑賞へ 古本屋で「カント全…
人は 心から愛されることで「勇気」を持って 生きられる誇り高く 生きられる人生に 感謝しながら 生きられるどんな苦悩にも 耐えて生きられる
愛に 感情があるとしたらそれは 涙です愛されて 嬉し涙を流し愛して 嬉し涙を流します 人生とは 心の中に 愛を描いて涙を流しながら 生きることです
私という存在世界に ひとつしかない 芸術作品未完成な作品仕上げる「喜び」それが「人生」 人の一生・・・
音楽は 私の喜び音楽は 私の心を慰める音楽は 生きる希望の「糧」そして 心の支え 貧しくても一枚のパン 一杯のお水それに 音楽を添えれば 美味しく食べられる…
あなたの 温かい言葉が励ましの言葉が多くの人々の 「希望の光」となり人生を 豊かにすることを忘れないで 下さい
日本の國は 良い國だ この國の歴史 民度を世界の人に 見て頂こう
日本の國は 良い國だ治安は良いし 人は礼儀正しい きままな人生暮らしたい人に とっては 住みにくいならば 理想と言われる 憧れの國に住んでみればいい北欧 ド…
全てのことに 対して・・・逃れられないのだ 向き合うしかないのだ
地の声 聞けば天の声も 聞こえる生きとし 生けるもの全てに 役割がある 今日一日 心を込めて 真摯(しんし)に 向き合う人生後悔すること ひとつもなし
いつも 素直そして 謙虚で ひたむきで 貴女を見る度にいつも 貴女の 美しく咲かれた 心の花を見せて 頂いています ありがとう ございます
貴方と ふたりでこの世の 果てまで旅をすることに しました 「よろしくね」プロポーズの言葉に 応えて・・・ 人生色々 波乱万丈 けれど 今度は 決して 手を…
僕はね君と逢うために君と 愛し合うために生まれて 来たんだ 命の輝きが 見えてそう思った・・・
迷わない 今日から 時代を変えるんだ 世の中を 貴女の心の花で いっぱいに・・・
人生色々なことが あるがあってもそれを 乗り越え 人は 生きる 音楽 文学 歴史 演劇 舞踏 哲学それに 家族団らん 人生 何度でも やり直せる 初心に帰り…
最近 ダビットオイストラッフの演奏ばかり 聴いている聴いていると ハイフェッツも 聴きたくなるギレリスのピアノも シフラのピアノもみんな 高校生時代に 夢中…
人は 風雪に耐えて 美しくなる 今の苦悩はいつか 「感動」「感謝」に 変わる 信じて良いこの言葉 先人が 心に据えて 生きた明治 大正 昭和の初期 生きた人…
僕は 排外主義者じゃないでも 自分が生きている国が 疲弊し始めたら何とかしょうと 熱い気持ちになる侵略 占拠 資源略奪今は そんな時代じゃないそれが 「富」…
今の時代・・・70歳 80歳は 爺ちゃん 婆ちゃんじゃない 人間 100歳越えて 始めて 爺ちゃん 婆ちゃんと呼ばれる時代いつも ニコニコ お地蔵様のよう話…
海外移住・・・まずは その国の歴史を学ぶ風俗・習慣 大丈夫?学んだだけじゃ 駄目で・・・それを 受け入れ 愛の人 奉仕の人として生きるそれだけの 覚悟なけれ…
人生 色々・・・波乱万丈・・・されど この世界には 「愛」がある求めれば もっと 愛されたくなる愛したくなる 人の心は 「もの」では 満たされないいっときの…
休日前の夜は好きな「書」を読み夢の世界へと・・・ 目覚めれば 音の世界へ朝 命の歌を聴く急坂 歩いて コンビニ コーヒーを そこで 朝の挨拶で 知り合った …
日本の「富」は 人材だ・・・お社は 千を越える そこから生まれたのだ
日の本 日本豊かな自然に 囲まれてお社には 神が座しますその数 千 越える 神を敬う伝統は 民の礼となり古より 続くこの國に住む民は 幼きときより 学を修め…
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人は 日の本 日本の優しさ 温もりに 包まれて日本の歴史を創って来た この優しさ 温もり・・・全ての人に 心地よい訳ではないが侵略 略奪の歴史の國から 見れ…
僕の映画史・・・映画の入場料 3本立てで 2円99銭だった 上映映画は 美空ひばりさん 笠置しずこさん 榎本健一さん他3本指の男 片岡千恵蔵さんや 市川歌右…
宮沢賢治の全集を読む賢治の世界には 夢がある天地に 生きる 生き物の吐息の音が聞こえる森の精を 感じて 人は心を休める 賢治は 法華経の信者この世の 全ての…
頑張る・・・頑張っているつもりだけど人は 励ますもう限界と思うときもあるが言われて もうひと踏ん張りと 奮起する これは 挨拶 人との交わり声をかけて頂き …
幸せと思える人はその幸せを 分けてあげようそうすりゃ もっと 幸せになれるほんの ささやか・・・頂く方は 生きる糧となる 励ませ・・・共に生きよう愛し 愛さ…
人に 教える程の知識はないが情熱はある学びが 心を燃やし 学んだものを 伝えたくなる音楽も 文学も 哲学も 歴史も 情熱を燃やす 原動力になるそれを もう数…
人生色々ある本当に 色々あるあるけど 人は「夢」を捨てない「希望」を見失わない「絶望」を「希望」に変える力を持っている命の時間は 100年たらずだけれどより…
今日は 井上陽水聴いている今日は 大判「聖書」読んでいる 夕刻から 趣味の切手の例会がある最近は 郵便物の収集 消印の収集難しいそれでも 集めた 現行 記念…
人生 ほんのひととき・・・病もある厳しき暮らし 伴う されど 愛は変わらず 人の心は 揺れ動くが 愛は かたくなで 逆境強まるほど 力強く 愛する人を支える…
僕は 君をひとめ見るだけで心が熱くなる君のひたむきな 熱き想いが そうさせるのだ 音楽への想い文学への想い日本の歴史的 遺跡への想い先人の熱き信仰全てが 君…
日本の民は 豪華絢爛を好まず華美を好まず清楚を好む支えられ 支えることを 喜びとする数千年の歴史 これらの日本人によって 創られて来た それを 頑固に守り抜…
人生 何があっても 前向き 前向きこの世には 素晴らしきものが あるじゃないか貧したときは 音楽聴いて 心を高揚・・・心 冷え冷え・・・そんなときこそ 先人…
生まれて来たときは 丸裸・・・それから 学びの旅で 多くのものを 身に付けた知識や 生きる知恵の披露の旅が始まった 人生波乱万丈・・・あたりまえ時代は変わる…
6月5日が 誕生日・・・なんとか その日まで 生きられそうこの3年間 病の連続だったもう 抗癌治療は 止めた少し 体の動きが良くなった ボーズのステレオが …
人生色々あるときこんな時こそ優しさ 思い出せ 受けた御恩を想い出せ熱き心を想い出せそうすりゃ 色々人生の中味が変わる 人の噂や 非難・中傷・・・時が経てば …
限りある命・・・そうだろうか生き物 全て 天空に昇る得られるものは 永遠の命 永遠の愛選択は 人それぞれだが 人間は 苦悩の時代を 熱き 信仰心 思いで乗り…
お金 お金とお金のことで 落ち着かない善きもの 悪しきもの 区別つかないそれで お金は 逃げるだけ こんなときこそ 音楽聴こう 書を読もう丸裸 人生再出発だ…
神の國は「寛容」に 満ち満ちていて逢いたい人に 逢えるし神の御言葉を 身近で聞けるし天の國は 富はいらない食べ物いらない御言葉だけで 生きていける世界 その…
美貌など 若さなどほんの いっとき 人間 心美人には かなわない厳しそうで 優しくて礼を尊び 日本の歴史を愛し祖先を敬う
「好き」たった 二文字だから 少しの勇気恋する人に・・・ 神様にも神様 大喜びで 貴女の側に貴女と共に 永久に 過ごすはず・・・手を合わせるだけで いいの祈…
みんな みんな恋の魔術師になろう私だけしか 見えない私だけしか 愛せないこの世は 恋の花でうずめ尽くされる 世界は なごやか 平和になる恋する人の香り かげ…
人を励ますことは自分を励ますことなんだ 励まされることを 嫌いな人もいるでも 神様は 励まし続ける 見守り続ける素直になろう 赤ちゃんの様に
人生 色々なことがある 嬉しいこと 悲しいこと でも …
昨夜は 吐き気止めのお薬のんだめまいもした 今日は MRI検査 血液検査結果は 30日に解る退院後 足がもつれ 転倒して 頭部と背中を痛めた寝て 起きる度に…
神様が見える見えない神様は 感じるものなのです 感謝の祈り捧げれば 貴女の側にいる永久に 捧げ尽くせば 永久に 貴女の側にいて励まし 支えてくれる 神様は …
貴女が 病気になったら 貴女を背負い 素敵な人生 …
泣いたって 悔いたって 後には 戻れない …
地味な上着に 派手なスカート 少し チ…
「時」が 永遠でも「愛」は 語りつくせない この世の果てまで ふたりで 歩いてみないか ほんのり幸せささやか 幸せとぎれながら 幸せ
良いものを沢山 見て 聞いてそれを 心に刻んで人は 成長し 大人になる 世の中 乱れていても先人の書を読み妙なる音の調べを聴いて素敵な大人になる
ひとりの男性への想いを心に抱き続けて生きるのも 人生だと思うそれだけで 生きた意味があると 思うの・・・ みんな 欲張りだから幸せの意味も知らない なれない…
ありふれた人の かすかな「愛の光」こそ 世界を「平和」…
手を合わせれば祈りを捧げれば・・・体の中から 熱き「感情」が 湧きあがりそれが やがて 幸せの「感情」となり宇宙に 溶け込んで行きました