人生 損得勘定・・・波乱万丈人生損は 愛よ 奉仕よ・・・でも 限りがあるから・・・お別れね得は 生きる力が湧いてきた貴方が 側にいるだけで 大丈夫安らかなと…
私も見知らぬ貴女に支えられて生きている。だから貴女の心に私が心を込めて創った愛の一行詩を贈ります。
愛の辞書にはいたわりの言葉しか書いてありません。愛の辞書を手に入れるには、ありがとう、感謝の言葉を日に20回言いましょう。愛の辞書が届きます。
人生 損得勘定・・・波乱万丈人生損は 愛よ 奉仕よ・・・でも 限りがあるから・・・お別れね得は 生きる力が湧いてきた貴方が 側にいるだけで 大丈夫安らかなと…
富は 争いを招く貧困は 生きる希望 光を奪うときもある されど 聖者と言われた人は 衣一枚 身にまとい人の生死と 生きることの尊さ 御恩への感謝を説いたそれ…
人生 初心に帰る童の時代に 戻る 透明で 清らかな瞳で 世を見る 人を見る学ぼう 阿部次郎 アラン 三谷隆正 トインビーの著作を万葉集 古事記 古今和歌集を…
人生色々あるそれは 試練 挑戦へのチャンス受けてたとう日々の成果 積み重ねて 期待に応えよう 芸術家の人生は それの繰り返し演技披露すれば 聴衆 感動の涙 …
感謝の祈り日々 捧げている人は衣装が 粗末でも 心に紫の衣をまとい日々 笑顔で暮らす 聖なる人の仕え人あなたの笑顔 あなたの生き方・・・波乱万丈の世界で 燈…
皆さん ありがとうございます 素敵な文章 心に書き記し 戻って来ます
日々 2回の更新 一週間ほど 書いておこう思いましたが根気が 続かない でも 深夜零時の文章だけ 24日まで書いています只今 2月17日 午前3時9分・・・…
人生色々あるだろうけれど 亡くなられた人々に 敬意を払えない國は 亡国の道を歩むだろう特に 世のため 人のため 世界の平和のため 日本を守るため亡くなられた…
どうも 吐き気が止まらないそれで 幾日か 病院で 経過観察して新しい治療を 試みることにしました それで ブログ掲載 お休みですいいね ボタンも押せませんで…
生まれただけでも 儲けもの波乱万丈人生生きた・・・これも 儲けもの書の学びだけでは 学び 身につかない心身鍛えられて 人は成長 大人になる大人は いかなる境…
熱く人生語りあえる友がいる幾つに なっても 熱々でそれで 幸せ感じたら・・・素敵な人生 過ごしている人 夢中になって 夜が明ける哲学・政治・演劇・歴史・音楽…
日本が変わる 世界が変わる 時代も変わる 人は優しき 強き もののふ目指す
日本の國は 素晴らしい防人住む國 優しき人の國労り忘れず 支えあうこと 当たり前と思う國伝統文化に 誇りを持つ民 世界の乱れ 正すには この國に住む民の使命…
寒さ続くが 心優しき人々のお蔭で 生きている 活かされている
今日は 治療の日朝 一番 待ち時間 2時間吐き気 続くが・・・音楽聴いて 気を持ち直す名作 朗読CD 聞いて 言葉の美しさ 日本語の深き意味を感じる 来週も…
心の中に 仏国土・・・人は そうして 大人になる古の日の本の歴史 学べば よく解る寺社・仏閣・神殿 訪れて 祈り捧げれば 祖先の吐息 聞こえ来る 人間 迷い…
無性に 音楽聴きたい 書籍読みたい 熱きものが フッフッと心の奥底から
病との闘い何故か 無性に 音楽聴きたい書籍 読みたい 以前は 現代思想 ユリイカ定期購読読書人 図書新聞 買っていた左右は 私は関係なし熱い作者が 好きなの…
声明 聞けば生きる力が わいてくるもっと 生きて 世のため 人のために・・・ ささやかなれど 一灯捧げる深夜 併せて 宮沢賢治の作品 朗読するこれ 感謝の誠…
優しさとは 何だろう私は 温かい目で温かい心で ずっと ずっと・・・見守り続けることだと 思っている
お茶碗一個と 衣装の衣一枚それに 下着一式後は 雨露しのげる部屋あれば人間 のびのび生きられる 求めるものは 心の世界その覚悟あれば人生 恐れることなど ひ…
教育立国試行錯誤から 生まれたものはこの國 束ねる者は 祈りの人民は 支えあい 励ましあい 共に生きるもの厳しきこと 愚かにせず優しさ 必ず 添えること善き…
人間の一生は 波乱万丈・・・その中に 幸せあり 人 いっときの別れがあっても 再会出来る天使舞う 花園で再会出来る望み 全て かなえられるあとは 再会した人…
僕も 舞台で演技したことがある 虐め役・・・真摯な演技で 誉められた 憎まれた
神田の古書店巡り時折 見かける 映画のセリフの台本演劇の台本もある ページめくれば 吐息が聞こえる舞台監督の叱咤激励の声も聞こえるいつの間にか 観客の一員に…
それぞれの 國に歴史あり日本文化は 世界の希望の光 殺伐とした世界の救い 観光日本 それ違う心の修行の「聖地」 「富」に 溺れない「礼」を 宗祖から 学び …
人間らしく 生きるとは・・・何を 学ぶか 何をすべきか 考えてみた
朝から 第九聴いている心静まる 落ち着くもうすぐ 春だ梅と 桜の季節が やって来る体調整え 人生後半戦 頑張ろう こんな時こそ 三谷隆正氏の「幸福論」を熟読…
人生 色々・・・あれど そこから 人生やり直し 再出発心 燃えます人生風景 全て 薔薇色・・・人は 何度でも やり直せる気休めなんかじゃない言葉遣い ひとつ…
人類の知の遺産は人類の未来への灯その後 追えば 人の凄さが解る家の一間を 書籍と 音楽で埋めたいそれだけでは 物足りない 芸術鑑賞は 劇場へあの熱気 全身で…
人生 100年生きれば もうけもの・・・病魔は 友達医師は 励ますことが職業 人間 どんなに どん底暮らしでも不思議な「力」が宿っている人は それを「奇跡」…
今 僕は 懐かしさの世界で 心の震えが止まらない日本の國に 何か起きれば 「覚悟」は出来てる言葉だけじゃない先人からの学び・・・左右関係ない 芸術に携わって…
幸せに なりたくば人生色々 挑戦・・・恐れていては 時代にふりまわされるだけ 失敗 何が失敗?みな 学びなのです 教訓なのですもう 限界 そう思うときこそ …
みんなに 好かれる 必要などないのだ貴女とだけ 貴方とだけは いつまでも・・・好かれ 愛され 人生 全うしても 隣合わせ永久の愛を 貫こう
人生再挑戦 披露しあおう 自慢話じゃない 真摯に生きた人の物語なのだ
人間人生 色々あるから成長するんだ 善きこと 悪しきことその分別 区別しながら・・・ 嫌だ もう限界だならば 人生再挑戦だそれを 繰り返しながら 生きること…
告白すれば私なんかと 逃げまわる諦めかけると 寂しそうに 待っているゆっくり 歩いていって逃げられないように 抱きしめて チューをした 恋は 人を活き活きさ…
人生 思うようには ならないが今 生きている今 活かされていることに感謝すれば 人生 良かった 善かった 儲けもの 少し 生き方 変えれば 違った 人生風景…
また 入院抗癌剤 投与病との闘い 我にとっては 薬との闘いでも 書籍持ち込んで 汗をかく田辺元の「哲学入門」再読しょうまだ 少し 先のことだが・・・ まだ …
人間 みな同じじゃない生き方 それぞれ夢も 色々・・・でも 一生懸命 汗をかくこと 同じそれを 互いに 認め合う 時代が 荒れるのは 感謝の祈りの欠如奢れる…
芸術家・・・舞台を通じて 学んだことを 披露するこれ 全て 世のため 人のため 己のため・・・富に無縁の世界のことむしろ 波乱万丈の生涯 過ごすそれでも 止…
人間一生 これほど 素晴らしきものはない 学んだものが活かされるのだ
「世の光」求めるだけでは まだ世は「闇夜」自ら 「光」放ちて 「暗き世」を 照らしそれで 始めて 世が明ける 貴き使命 背負いて この世に生まれ学び 実行 …
忘れたい想い出があるならどうぞ 北国に お越しください寒さで 想い出を塗り替えてくれますので・・・ 凍る・・・それを 北国では 「しばれる」とも言う北国の人…
何を 恐れる何に 怯えるこの世に 恐れる 怯えるものは ひとつもない 我が人生 ここにあり命 惜しみなく 己の夢の実現に 費やして時には 隣人に 寄り添って…
花よ 花よこの世には 悲しいことも 沢山あるのに何故 美しい姿で 咲き誇るのか貴女のことを 想いながら 思うこと 人生 これから これから一緒に 咲かせよう…
人生 悩むことがあったなら小さな石ころに なればいい強風が 過ぎるまで じっとしていれば良い 人 それぞれの人生 心揺らがぬ様に 石になる大きな石なら 打ち…
母に逢いたくて 我慢・忍耐することを 学んだ 今も音楽人生評論家目指している
僕の家は 母子家庭 それに 一人っ子小学2年のとき母に 逢いたくて 遠い職場に 歩いて行った 母は 僕が 寝たころに 終電で 帰って来たほおずりされて 目が…
「感謝」を知る人の人生は 幸せだ 素晴らしいそれを 教えてくれたのは 聖なる人の教えと 生き方だ それより 何倍も 感謝しなければ ならない人がいるそれは …
小学校 6年 中学 3年高校 3年 大学 4年人生学校 一生涯の「学び」入学 卒業年次 人 ぞれぞれ ずれは あるが 汗をかくことは 感謝の証し 虐めをする…
聖なる人として 生きた人々の 生涯・足跡を追う天を識る 地を識る何故なのか 疑問の扉が 開く識れば 人生 劇的に変わる 祈り・感謝・実践を 身に付ければ 聖…
学生時代熱く語りあった 仲間は もういない人生について・・・芸術について 哲学について演劇 安部公房 中野重治 ロシア文学・・・等々 心が燃えた各大学の生徒…
人が 人として 生きるためには学び 継続 努力と 実行が・・・必要一生懸命は 感動呼び起こす上手だけでは 人の心は動かせない この世に 生まれたからには善き…
いつも 日の本の もののふとして理想と 品位を持ち 汗かき生きること損得考えず 歴史ある日本の國の人として奉仕と 感謝の人として 生きること 今 最も必要と…
祈りは 己の心を整えるため整えて 感謝添えれば 世の光となる祈る人の姿は 美の姿・・・この世に これ以上の美しきものはない 街角に立つ僧の姿は みかけなくな…
人生に 諦めは いらない人生は 波乱万丈だが そんなときこそ 汗かき生きるのだ目標なければ 世のため 人のために お手伝い簡単なことを 品よく 美しい言葉を…
富の多寡で 人を見下す 近づく富の多寡で 人間 品格伴う訳じゃない 我は我 私は私今は その日暮らしだがそれでも 災害起きれば 貧者の一灯捧げる特別なことを…
今日の日の 始まりは柳ジョージ 次いで ジョンコルトレーン生きることの 尊さを知る活かされていることへの 感謝を知る 今日の 僕の音楽会色々 聴いたが 〆は…
人生色々なことがある波乱万丈・・・でも 人間は それを乗り越える力を持っている例え 不治の病でも 病を治すお薬を 自ら生み出す力 持っているそれは 感動・・…
年を重ねて行くと病気が お友達なだめ すかして 一緒に音楽聴いてカントの哲学書 一緒に読んで 汗をかくそんなときは 病は ご機嫌・・・ゆっくり 休ませてくれ…
生まれて 良かった神様は 貴女に相応しい世の感動を 受け止める心を持たせてこの世に 送り出してくれる 芸術は 心を感動させる力がある舞台で 演じよう演奏しょ…
人生とは 今 この一瞬のこと愛しい 何て 素敵・・・自分の命の 輝きことそれが 解ればどんなことがあろうとも一生涯 幸せ気分で 生きられる
人生 何とかなる人は 何とかなるくらいのものを持って 人は 生まれて来る 種まく人になろう種まく人とは 感謝の人のこと汗かくことを いとわない 努力の人のこ…
愛している何度 聞いても 素敵な言葉心を震わせる心の奥底まで 染みわたる何度でも 聞きたいから あれこれ努力する愚かと言われも 努力すること 止められない
何が 幸せ 不幸何が 美しくて 何が 醜い目で見えるものだけに 価値あると思いそれに 振り回されて 人生費やす 惑わされない心の中で 感じるもの そこに 幸…
愛することは 切ないですね愛することは 苦しいですねそれでも 耐えて いつか 愛してると言われたいたいですね 抱きしめて 貴方の温もり 感じたい 人生 幾度…
星は 心の掃除やさん心を 綺麗に 致します併せて 感謝の祈りを添えれば更に 心がピッカピッカ・・・ 人は いつか逝くけれど それは 天に昇ること 生まれた場…
ひとり暮らしだと全てのことを 自分自身で行わないと・・・これが 結構忙しい今は よう介護2で 訪問者が多い流行り風邪 病に気を使う換気は 出入りするたびにお…
今年は 日本復興元年・・・力合わせて ご先祖様の教え 実践の年
聖なる人がいる日本の國には いたる処に 「場」があるがそれを 暮らしの便利さ 追うあまり光の集積所となり 今や 住むこと不可能 奢るな人間 いつか 己の「…
体調不良 心が萎えるそんな時こそ 読む 聞く 見る 聴く実行するそれで 幾度も 人生荒波 乗り越えて来た 基本は 阿部次郎の人格主義 田辺元の「哲学入門」幾…
今は 不遇な時を過ごしていても美しい言葉を 使い続けよう心温まる言葉で 人生を語り 励まし続けよう言葉に 立ち振る舞い添えれば 心に響く頑なな心を 開かせる…
柳ジョージ 井上陽水 OOJAを聴きけば心 ルンルン心全開 ご機嫌な日になる もう1月半ば・・・やろう やります 我慢しますの日の連続・・・我慢は 4月か …
逆境のときこそ心身鍛える修行で 祈りを知る 裸で 生まれ いつの間にかついた 垢のついた心祈りの凄さ 貴さ知ればこの世に 怖きものなし波乱万丈乗り越えられる…
良い人ねいつも それで終わる恋今度は そうはいかない離して たまるか幸せ 逃してしまう 人間人生 波乱万丈彼女を背負い けわしき山・川乗り越える覚悟決めれば…
人は この時代に生まれ波乱に満ちた人生過ごし消えて行く されど 愛を知る人ならば識る人ならば闇夜に光る 希望の灯 高く掲げて心に「愛」の残像残し いずこかに…
君に 始めて 逢ったとき僕は 君に逢うために 生まれたのだと 思ったあれから 30年・・・その想いは 今も変わらない けれど 僕は いつも 甘えっぱなし御免…
母さんは 前から見たら僕らの いつもの お母さんけれど 後ろ姿を見れば「菩薩様」だから 抱かれりゃ 温かい 女性は みんな そうなる いつか そうなるみんな…
離れていても私には 貴女のことが 見えている休憩時間 スマホを のぞいているお母さんの写真を 見ているお母さんのことを 思い出している幼いときのことを 思い…
清楚 質素が 暮らしの基本憐みの目を 感じつつされど 求道者として 己の意思貫く 杜の 生きもの達の「命の歌」聴きながら音楽堂の演奏会の聴衆席へ音楽の感動心…
人間人生 迷いの人生迷いながらも より良くを 求めるひたむき 一生懸命に・・・ 髪の乱れ 衣服の乱れ なりふりかまわず何て 美しいの 貴女の心 魂よ・・・
素直な心心を開いて 良否の判断開かれた心で 時代の声を聞く 民衆の声を聞く 聞いて 我は 何をなす決めたら 実行 その道 阿修羅の道 波乱万丈の人生 されど…
人間の魅力に 引き寄せられる貴き使命 そして情熱にひとりじゃ出来ない 何事も・・・どんな偉大な思想でも 担う人の 努力と継続が決め手静かに 時の訪れを待つ使…
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人生 初心に帰る童の時代に 戻る 透明で 清らかな瞳で 世を見る 人を見る学ぼう 阿部次郎 アラン 三谷隆正 トインビーの著作を万葉集 古事記 古今和歌集を…
人生色々あるそれは 試練 挑戦へのチャンス受けてたとう日々の成果 積み重ねて 期待に応えよう 芸術家の人生は それの繰り返し演技披露すれば 聴衆 感動の涙 …
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日々 祈り 続けていけば人 変わる 人生変わる何が大切 何が不要か・・・解る善と悪 区別解って 人生楽しめる生涯の伴侶 選ぶことに 迷いなし見るもの 触れる…
人は 一度でも 心から 愛されれば 決して 忘れること…
まだ 手術する医師が 決まっていない腸からの大血出で 入院 退院してから 3か月経っていないそこに カテーテル通して 薬剤投与血管破損せぬかと 周囲の人が心…
「お母さん」何と美しい言葉何と心地良い言葉言えば 言われれば それだけで 心温まる この星には こんなにも 素敵な言葉があったのだ忘れまい 忘れてなるものか…
人生 一生懸命 生きて来たでも 諦めは どんなに 貧しくても しなかった心身 ボロボロ・・・でも 日本人としての「誇り」は失わない心の要に 古より この國を…
夜が明ける感謝の日の 夜が明ける人生色々あるが それを どう受け止めるかは それぞれの人の思い 僧の妙なるボウルの音を聴けば心安らか 心穏やか言葉も いつも…
「愛」は 献身・身を尽くし お返しなんてない 見返り…
物忘れが 酷い特に 酷いと思うのは お薬の 飲み忘れ予定日 時間の物忘れ人の名も 思いだせないときがある でも これで 良いのかも・・・音楽だけは 忘れない…
若いときは 喧嘩もしたプチ 家出もしたそれが 年月積み重ねて行くと 「情」に変わる 老夫婦 皮肉は言いあうが最も大切な人として 労わり続けるそれが 人生の幸…
日本の田舎の風景田には どじょうがいた カエルもいた 堀には 鯉が泳いでた 鮒もいた旗日には どこの家庭でも 日の丸を掲げた祭りも盛大だったそこで 育った子…
日本文化 探訪の人生旅古の人々の「愛」を感じる「覚悟」を感じる手を合わせれば 微笑み浮かべた「貴女の顔」に似ていて菩薩様の御姿に・・・ 祈りで 得られた 清…
人生 幾つもの山を乗り越えた先に 幸せがある 乗り越える力 それは「愛」 貴女の「愛」 「絶望…
血液サラサラのお薬で大腸が損傷し 薬の大量投与で 大出血を止めたそれは 昨年の11月のこと肝臓肥大は そのせいかも 「癌」も?損傷した 血管は 大丈夫?そこ…
童心に帰ろう2人で ブランコ遊び砂 遊び美味しいケーキ食べて 帰りは 妻を背負って帰る 夜は 三浦綾子さんの「道ありき」3部作を 朗読する〆の言葉は 「あり…
僕も 乘りたい複葉機 通称「赤トンボ」出来れば 紅顔の少年の操縦で 靖国の遊就館で 特攻兵士の遺書を読む人は こんなにも 勇敢になれるのか凛々しくなれるのか…
人は 美しいものを見たい 触れたい手にしたい美しきものとは 何だろうそれは 人の祈りの姿 己の祈りの姿「感謝」の言葉 添えれば 涙あふれる 己の美しき姿見れ…
この世の あらゆる「感動」を 心に収め 貴女の人生を 力強く…
不治の病の「癌」治療受ければ 多少 命 長らえることが出来るだろうわずかな 期間で 何をする 何をすれば良い命尽きるまで 笑顔で暮らそう学びに時間を費やそう…