お爺ちゃん お婆ちゃん・・・と言われるように なったならもっと 大きな「夢」を持つ今まで 以上に 伴侶を大切に・・・愛する人になる 人間 夢は なかなか実現…
私も見知らぬ貴女に支えられて生きている。だから貴女の心に私が心を込めて創った愛の一行詩を贈ります。
愛の辞書にはいたわりの言葉しか書いてありません。愛の辞書を手に入れるには、ありがとう、感謝の言葉を日に20回言いましょう。愛の辞書が届きます。
もう 移民 難民などせず それぞれの民族の 誇りをかけた 祖国再建
あと 数時間 経てば 新年迎える家のお掃除 これ 心のお掃除午後10時までに 終わらせて年越し お蕎麦を頂いて 新しき新年迎えるに あたり 決意新たに 心磨…
これから 先は 進むだけ・・・ありがとうございます 言い続けて
やれる やろうと思っても思うどうりには いかないいいんだ いいんだ 私の計画 100年かけて・・・人生生きるとは そういうことだ 夢の実現 すぐには出来な…
「幸せ」とは手にするものでなく至るまでの 「努力の過程」のことなのです 表現する喜び学びの喜び厳しく 心身鍛えた後の「解放感」我ら 人間種族・・・それを得る…
進化 進歩 望まない命あるもの いつか 逝くこれが この世の定め人生 一喜一憂 似合わない 「富」に囲まれ 生きていても砂漠の中での 一杯の水に 勝るものは…
「努力」を 楽しもう努力するなら 汗かくほどの「努力」を・・・「努力」は 苦しむものでなく辛いことでもなくたしなむものです・・・
聞こえないものが 聞こえて来る見えないものが 見えて来る人生は 真理探究の旅・・・ 祈れば 聞こえる 命の歌が一生懸命生きて 汗かき生きる者たちの姿 見える…
夢を抱いて 生きる「男」は夢見る乙女は全て 「芸術家」と 呼ばれ多くの人々から 尊敬される無垢な心が 人間の厚き心の壁を打ちこわし真実の愛に 人々は感動し …
何度 生まれ変わっても必ず 貴方を見つけるわ例え 虫になっても草木に なってもお魚になっても 私は 貴方ひとすじ・・・私の愛は 本物よ・・・
貴女と出逢い 10年以上 経った幼き子と 苦悩の山を 幾つも乗り越え生きて来た 幾つに なったんだろうまだ まだ これから・・・貴女のことだから還暦過ぎても…
晴れの日もある雨の日もある自然は 人間の心に似て せわしなく 落ち着かない それに 左右されることなく心 揺さぶられることなくただ ひたすらに 天を仰ぎ見て…
蓄えた「富」を持ち三途の川を 渡ったが「富」を棄てなければ 舟沈む湖底の底は 「地獄の一丁目一番地」 蓄えた「富」を「民衆」へこれらの人は 歴史に名を残す蓄…
人には ひとつや ふたつ 言えないことがあるそれでも 人は生きている生きたいと 思っているそれが 人間なんだ 言いたくて 言えない男の物語君と暮らして 50…
昨夜は 深夜に 目が覚めたそこで 気にしていた 洗い物した年を重ねると こだわりから 抜けきれない掃除 洗濯 洗い物・・・深夜にやる これは もう病だ 日中…
人生色々ある 波乱万丈だだが 一喜一憂することはない人間 人生色々あっても 汗を流すことを いとわない人生って いいものだ素晴らしい・・・そう思い生きている…
今宵は トーマス・ピーチャム卿の ヘンデルの「メサイア」を聴きながら 過ごそう併せて NAXOSの「北欧のヴァイオリン名曲集」を聴きながら音楽の美しさを 堪…
一度は 空を飛んで見たい 一度は 海を魚のように 泳いでみたいけれど それは かなわぬ夢人間だから かなわぬ夢 ならば 一生一度で良いから 心から愛されたい…
令和の時代・・・便利さに 心奪われている内に何か 大切なものを 失った気がするでも その中で 夢を語り続ける人もいる語り続けて 己を見失わないように・・・ …
信仰する者が 「無関心」を装えば世の中 世界は 阿鼻叫喚・・・闇の世界で 無辜の民が苦しむ 私も そのひとりだと神の前に立つこと 躊躇している 信仰熱き者は…
面白く なき 世を面白き 世に・・・するために父母は 子を生んだ まずは 学びよ心身鍛えて 「礼法」身に付け笑顔多き人として 世の光明目指す読む 聞く 見る…
「誠実」さ これは 男の勲章美しい立ち振る舞い これは女子の人生勲章目に 見えぬ 愛の糸で 男と女が結ばれてあの日 あの時から 50年我慢 忍耐 織り込み済…
神田の古書街は 知の宝で うずまっている3冊で 500円 阿部次郎の全集(1~3)その中に 僕が探していた「人格主義」があった高校生の頃 この本を 文庫本で…
スマホは「便利」 全盛時代・・・そのうち 人は疲れ 心を病んで鳥のさえずり 聞きたくなる神社 仏閣の静寂が 恋しくなるいつか 神を敬う時代が やってくる 人…
もっと数えきれない「母」という 言葉を言いたかった「父」という言葉を 言いたかった「ありがとう」という言葉を 言いたかった 僕は 今日・・・南の空に 飛び立…
心をおしゃれ・・・こんな時こそ 惜しみなく 愛も お金も・・・
素敵な女性は「孤独」を背負い 生きている「孤独」が 僕に呼びかけるねえ・・・一緒に 歌わない?私のピアノの伴奏で・・・ 歌い終わったあとにねえ・・・旅行しな…
今日は 朝比奈さん 宇宿さん リヒターさん トーマス・ピーチャム卿のこと
もうすぐ お正月バッハの受難曲を聴きたくなるリヒター指揮の マタイ受難曲を 今日は聴いている 師走に どうしても 聴きたい曲はトーマス ピーチャム卿の ヘン…
心身 鍛えることに 喜びを感じる学ぶことに 喜びを感じる人は老いることなど 気にならない学ぶことが 多すぎて 「死」など 恐れない 100歳で 学びの学徒物…
「美」を 知らない知ろうとも しない黄金のみに 関心がある彼らが 語ることを 信じては ならない心が 荒むだけだから 紳士 淑女は 黄金で 人の価値を判断し…
私の机の上の弥勒菩薩像怒り鎮めよ真実 見極めよ・・・微笑み 浮かべ 私を諭す 人生は ときに 非情だ 残酷だでも それを 希望の光に 変えることも 可能なの…
一生懸命・・・何事もだから 疲れるでも 一生懸命生きなければもっと 疲れる 一生懸命 生きた人は人生の勲章を 沢山持っている
戦争は 愚か者がすることだ貴方は 貴女は 「芸術」で 戦争抑止のために 戦うのだ 人間 心目覚めれば 謙虚になる傲慢な人間を 謙虚にするには 芸術しかない神…
名もなき民衆 われも そのひとり やれること やらねばならないことがある
働こう 汗かこう得た お金自分のために 同胞のために・・・役立てるそれが 共に生きること隣人 愛することやる気を 阻止する 政治家 官僚来年こそ 落選させる…
「輪廻転生」 信じるならば命 永遠愛も永遠 手を合わせれば永久の世界の門が 開かれて浄土の世界へ 聖なる御方が 導いてくれる 貴女は音楽家・・・星の世界の演…
過去を問うよりもこれからの生きる人生 どうしたら 楽しめる?問うて 生きる人生 幸せ人生面白人生 大いに楽しめる この世の 素晴らしきもの 読む 見る 聴く…
世の中 あわただしい心の余裕 失われ 誹謗 中傷 跋扈する努力を 誉めない 批判先行善き処 引き出す 活かすことは 出来ないのか・・・ 愛とは 何か何か し…
昨日は 大忙しで 食事できなかったが・・・時折 バッハの受難曲が繰り返し 鳴り響く
病院検査の数値は 異常なしだが 機能の低下が 著しい検査数値の正常の 最低以下・・・インフルエンザ予防を勧められ 同意して 接種を受けた 食事する気になれな…
かけがえない神様から頂いた「命」 両親から 頂いた「命」人生色々なことがあるがそれで 嘆いて 恨んで 自暴自棄・・・ その時こそ 気付こう 活かそう 人の凄…
僕が 記した「ありがとう」ノート 人生修行の道は険しいが・・・これさえあれば
僕のありがとう ノート感謝したこと 日々 記すそれを 読み返せば 元気になれる人生 思うように ならないときに そんなノートがあれば 乗り越えられる 気付き…
心の眼を 大きく開けば 世の中のこと よく見える己の至らなさも 振り返られる寺社 仏閣を訪れて 読経の声に耳傾ける杜の小動物の声を聞く人は その声に 耳を傾…
大掃除・・・少しも 片付かないが これは 毎年のこと それでも 心熱く燃えている
もうすぐ お正月・・・だから お掃除・・・掃除機壊れた10年以上使っている それも 友人のお古頂いたものだ物価高騰 だから 箒でのお掃除塵が気になる 僕の掃…
宗教の儀式には 意味があるひとつ ひとつに 意味があるそれは 実社会で 人を救うことに つながるものでは なくては ならない 宗教の形骸化・・・それは 悲惨…
ありがとう・・・ありがとね・・・せめて この世に 生あるうちに女房様へ 言おう 感謝の言葉を・・・ 今日 言おう 今 言おう心を込めて この世で 一番素敵な…
生まれたときは 丸裸・・・普段 みな粗末な衣装身に付けて奉仕の人生 熱く生き 天に帰って行く 困ったときの 神だのみそんな神様 いないのだ日々 徳を積み 研…
子供は 男の子旦那様も 男の子みんな 甘えん坊貴女を頼りにして 生きている 男子たるもの 心から感謝しせめて お財布くらい 明朗家計にし女房様に 預けなさい…
栄華求めりゃ波乱万丈の人生膨大な「富」を得ても 天上には持ち込めない粗末な 簡素な衣服をまとい天上の階段 昇るだけ天上の階段は 険しくて 汗がでる 根気もい…
あ~でもない こ~でもないそんなことを考える時間あるなら世のため 人のために 何が出来るか 考える席を譲るだけで良い難しいなら 感謝の言葉 使うこと 心がけ…
人生は 波乱万丈だが人は 幾つもの 山・川乗り越えて己の人生を 貴きものとする人生に 熱き想いを寄せて 無我夢中で生きれば 越えられぬものなどない目先の結果…
これからの人生思えば・・・それは楽園に生きる 能天気な僕の姿があった
僕は 肝臓がんだそう宣告されても 驚かなかった二度の抗癌剤治療今は 介護2左足の関節の動きが ままにならないこれは プールで 菌に侵されたせいけれど 落胆 …
人生 無我夢中で生きて来たこれからも そう生きるだろう悔やむことなし 悔いることなしこの世の 理不尽 全て 喜びに変わる人の貴き人生 生きるには これしかな…
自分の未来 夢の実現で決める かならず やると己の心に言い聞かせる
人生 やりたいことがあるある人は 幸せな人どんなことでも 日々の努力で 蓄積で 願いがかなう積み重ねて行けば ますます やる気がます「諦め」の字句が 心の辞…
過去を振り返れば親不孝の人生だったそう思うなら・・・償う方法がある 人は いつか逝く逝った先には 逢いたい人が待っている詫びれば良い感謝すれば良い償いすれば…
試験だけでは 人間性教育 不可能で幼きときより 何が大切 しては ならないこと教師が 親が教えるそうでなければ 可笑しな政治家 官僚 裁判官 経営者がこの國…
清楚な暮らしその源をたどれば祈りの生活 感謝を心の要に据えて 日々生きる 人の生き方 姿に現れる豪華とは 無縁質素で 清潔 威風堂々・・・ご先祖様から 受け…
人間人生 色々あるあるけど 歳 重ねて行けばそれぞれの 想いの世界で 生きるだけそれが 天使が住む世界ならば 善し 良し・・・求めし 願いがかなう 人生舞台…
人生 迷いの連続されど 苦悩することなし 神仏に 日々 祈り捧げれば天の門が見えて来るただ ひたすらに 歩けば たどりつく 苦悩 苦労 全て 忘却の世界に消…
神仏の世界 見える人芸術を こよなく愛する人己の命 人のために役立てる人人生を 愛し 喜びに 包まれて生きている そんな人になりたいけれど 意気地なしけれど…
素敵な一生 挑戦人生 大人になること 夫婦になること 歳じゃない
人間 知識だけでは 大人に なったと言えないが人情 優しさ 心の温もり 感じられるように なってこそ大人に なったと・・・それに 愛の深さ 絆の意味と愛し合…
世界は 騒乱 波乱ぶくみ人間の心 痛み感じなくなっている戦争 止まない 紛争続く それでも 平和の祈り 捧げる人がいるこれ 人間の良心 神の教え人間 行きつ…
「便利」さはみんなと同じに 合わせると 「重荷」となる今のままで 良いんだ・・・思えば 「気楽な人生」となる 「知恵」使う 「体」を使う人間 それで 心身充…
権利 権利 人権 人権・・・自己主張「責任」伴わなければ 誰も 耳を傾けない 人間 生きることは 貴きことだが「祈り」と 「学び」 「謙虚」伴わないと 破滅…
家族で 合唱家族で ベートーヴェンの弦楽四重奏を家族で 奏でる音楽は天上の音楽厳しさ 優しさ 労りを知る 愛の絆で 結ばれた 家族の美しさ これぞ 天使の…
12月 お部屋の掃除 心の中も お掃除で 大忙し汚れは なかなか落ちないが音楽 奏でりゃ 心軽やか 重き心も軽くなる宮沢賢治の詩を 大きな声で 読み上げて我…
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お爺ちゃん お婆ちゃん・・・と言われるように なったならもっと 大きな「夢」を持つ今まで 以上に 伴侶を大切に・・・愛する人になる 人間 夢は なかなか実現…
奪うことに ためらいがない國には 気をつけようそこには 強欲な指導者と それを支持する民衆がいる指導者の交代など なんのためらいがないその国の 歴史検証すれ…
「夢」と「愛」そして「真実」人間の憧れ・・・それを 持ち続け 生きなさいと神様が 言っている 素晴らしき日々に 素晴らしき人生今日の日を 全力で生きるそうす…
蓄えた「富」を祭りごとのために 使う教育のために 使う人々こそ「真の保守」「保守」を語って 「財」を求めず 清貧人生 「真正 保守」 愛する祖国 愛する家族…
人生色々 人 様々・・・一喜一憂するなかれこの中に かけがえない「友」がいる「恋人」いるし 「伴侶」もいる友が 伴侶が 恋人が 芸術愛する人ならば 人生楽し…
ケーキ苦手 甘さが苦手だからと言って お酒は 下戸で タバコは 吸ったことがない 塩辛 クサヤ 磨きニシン お魚料理大好きで ナマコは 自分で調理する食費 …
世界一を 目指してみようピアノピースのAランクを奏でれば 世界一幼児でも 演奏出来るが弾けば 聴衆 心和んで 争い忘れる 演技者としては 超一流の評価演技の…
世の中は 「好奇心」で 創られているだから 人 それぞれの思いで穏やかであったり 争いが 絶えなかったりする特に 「富」の果てしない欲求は 人間の心を破滅に…
麗人・・・この言葉 日本の女子に相応しい言葉立ち振る舞いで 伝えたいことが 解ります 古の時代に 生きた女性万葉の歌に 綴られし 作者 不明の 貴方を想う…
お酒のまない タバコ吸ったことがない お野菜大好きそれなのに 肝臓癌になった 梅干し大好き 酢の物大好き お酢は ひと月一本使うなのに なのに・・・ でも …
芸術家は みな「祈りの人」だ手を合わせ 感謝を知る人だ祈りの姿が 観客・聴衆の心を打つ 清貧生活 なんのそのむしろ その姿が 立ち振る舞いが 人々を感動の坩…
普段 歩けていた 歩行距離よろけて 通行人の方に お店の店員さんに 助けられた座る椅子が 撤去され歩行距離に よっては ダゥンバスから 降りられない頭痛は …
音楽を聴く 奏でる美術を 鑑賞する 絵画を描く舞台鑑賞 あるいは 自ら「表現者」となる感動は 人の心を和やかにする芸術の範囲は 無限・・・それに 祈り加われ…
よい人ねいつも それで 終わる「恋」今度は そうは いかない離して たまるか幸せ 逃してしまう 人生色々あるそれが なんだ どうした彼女を背負い 勇気を持っ…
女性は 伴侶 妻 愛しい人 お母さんと いつか呼ばれる普段は 厳しい・・・それは 不正を憎み 理不尽 許さない許せば 社会が混乱し 善良な人々が苦しむから …
遠くに 離れていても貴女の仕事の様子が 見えて来る休憩時間 スマホの画面見ているお母さんのこと 想い出している幼いときのことを思い出し 涙ぐんでる母を 幸…
家族仲良し幼きときの 助け合い 支えあい大人になって 活かされる 集まれば 「家族仲良し」口癖に・・・ 父さん 母さん 言っていた家族の絆強ければ どんな人…
聖なる人は 偉大なり人生色々あっても 抱き締めて聖なる御方の 温もりで 癒して 共に泣き永遠に 側にいてくれる 人間「感謝」すること 忘れなければ 誰でも …
子供も大人も 新学期学びに 熱き想いを込めての「新学期」音楽 読書は必須科目大人は 立ち振る舞いの美しさ加えての新学期映えます 冴えます 人の美しさ幼児の瞳…
「欲」増せばいつの間にか「邪鬼」となる心 暗闇に 支配され 日々苦悩増します 生れたときは 丸裸天に帰るときも 何も持てない 丸裸だけど 貴方には 貴女には…
70歳過ぎたら 人生やり直し80歳過ぎたら 人生再挑戦90歳過ぎたら 再度人生やり直し100歳過ぎたら 何が何でも 天上目指す熱く 熱く 人生生きて・・・天…
妙なる ボウルの音の調べに 耳傾ければ天に 最も近き 山々の國に 響き渡る「神の声」 声が届かぬ人々に・・・己を責める 神仏の嘆き声神仏 僧の読経で 慰めら…
恋焦がれ貴方に 貴女に 恋焦がれ10年経っても 恋焦がれ そんな人生 あって良いそんな素敵な人生 あって良い
妙なる調べに 包まれて聖なる書に記されし 言葉に 感動し日々 活かされ生きることに 感謝する 人の人生 波乱万丈・・・されど 過去を振り返れば 面白きこと多…
人生色々なことが あるでしょうでも 全て 自分に関わること・・・あれこれ 創意工夫して 生き抜きましょう 転職 人間関係の適度な距離は 自分を取り戻す 善き…
人生 振り返る余裕それは 神の愛 仏の慈愛人生一瞬 過去も一瞬 されど心のゆとり 無限なり心のゆとり 「富」じゃない人は いつか逝く 神の元へ 仏の世界へ「…
人生波乱万丈体調不調の日々続く癌と薬剤との戦い 訪問看護師さんの介護のお陰で活かされている寝ること多し 歩行ままならずそれでも 生きて 何に挑む気力あり こ…
人間 苦悩するときは聖なる人の書き残した書を 繰り返し読んで 自分を取り戻すしかない 「祈り」は 神に捧げる人間の誠読経は 己の心を諭すための「修行」のひと…
人生 これから これからだ企業のためじゃない御国のため 家族のため 歴史ある 日の本日本の「防人」となるために・・・