日本は 道徳・倫理を尊ぶ國祈りの國 だから 天皇陛下の務めは 万民の幸せ祈ることそれを 古より 続けて来た利用され 時に「聖断」開戦の詔勅をさらに 「降伏」…
私も見知らぬ貴女に支えられて生きている。だから貴女の心に私が心を込めて創った愛の一行詩を贈ります。
愛の辞書にはいたわりの言葉しか書いてありません。愛の辞書を手に入れるには、ありがとう、感謝の言葉を日に20回言いましょう。愛の辞書が届きます。
もう 移民 難民などせず それぞれの民族の 誇りをかけた 祖国再建
あと 数時間 経てば 新年迎える家のお掃除 これ 心のお掃除午後10時までに 終わらせて年越し お蕎麦を頂いて 新しき新年迎えるに あたり 決意新たに 心磨…
これから 先は 進むだけ・・・ありがとうございます 言い続けて
やれる やろうと思っても思うどうりには いかないいいんだ いいんだ 私の計画 100年かけて・・・人生生きるとは そういうことだ 夢の実現 すぐには出来な…
「幸せ」とは手にするものでなく至るまでの 「努力の過程」のことなのです 表現する喜び学びの喜び厳しく 心身鍛えた後の「解放感」我ら 人間種族・・・それを得る…
進化 進歩 望まない命あるもの いつか 逝くこれが この世の定め人生 一喜一憂 似合わない 「富」に囲まれ 生きていても砂漠の中での 一杯の水に 勝るものは…
「努力」を 楽しもう努力するなら 汗かくほどの「努力」を・・・「努力」は 苦しむものでなく辛いことでもなくたしなむものです・・・
聞こえないものが 聞こえて来る見えないものが 見えて来る人生は 真理探究の旅・・・ 祈れば 聞こえる 命の歌が一生懸命生きて 汗かき生きる者たちの姿 見える…
夢を抱いて 生きる「男」は夢見る乙女は全て 「芸術家」と 呼ばれ多くの人々から 尊敬される無垢な心が 人間の厚き心の壁を打ちこわし真実の愛に 人々は感動し …
何度 生まれ変わっても必ず 貴方を見つけるわ例え 虫になっても草木に なってもお魚になっても 私は 貴方ひとすじ・・・私の愛は 本物よ・・・
貴女と出逢い 10年以上 経った幼き子と 苦悩の山を 幾つも乗り越え生きて来た 幾つに なったんだろうまだ まだ これから・・・貴女のことだから還暦過ぎても…
晴れの日もある雨の日もある自然は 人間の心に似て せわしなく 落ち着かない それに 左右されることなく心 揺さぶられることなくただ ひたすらに 天を仰ぎ見て…
蓄えた「富」を持ち三途の川を 渡ったが「富」を棄てなければ 舟沈む湖底の底は 「地獄の一丁目一番地」 蓄えた「富」を「民衆」へこれらの人は 歴史に名を残す蓄…
人には ひとつや ふたつ 言えないことがあるそれでも 人は生きている生きたいと 思っているそれが 人間なんだ 言いたくて 言えない男の物語君と暮らして 50…
昨夜は 深夜に 目が覚めたそこで 気にしていた 洗い物した年を重ねると こだわりから 抜けきれない掃除 洗濯 洗い物・・・深夜にやる これは もう病だ 日中…
人生色々ある 波乱万丈だだが 一喜一憂することはない人間 人生色々あっても 汗を流すことを いとわない人生って いいものだ素晴らしい・・・そう思い生きている…
今宵は トーマス・ピーチャム卿の ヘンデルの「メサイア」を聴きながら 過ごそう併せて NAXOSの「北欧のヴァイオリン名曲集」を聴きながら音楽の美しさを 堪…
一度は 空を飛んで見たい 一度は 海を魚のように 泳いでみたいけれど それは かなわぬ夢人間だから かなわぬ夢 ならば 一生一度で良いから 心から愛されたい…
令和の時代・・・便利さに 心奪われている内に何か 大切なものを 失った気がするでも その中で 夢を語り続ける人もいる語り続けて 己を見失わないように・・・ …
信仰する者が 「無関心」を装えば世の中 世界は 阿鼻叫喚・・・闇の世界で 無辜の民が苦しむ 私も そのひとりだと神の前に立つこと 躊躇している 信仰熱き者は…
面白く なき 世を面白き 世に・・・するために父母は 子を生んだ まずは 学びよ心身鍛えて 「礼法」身に付け笑顔多き人として 世の光明目指す読む 聞く 見る…
「誠実」さ これは 男の勲章美しい立ち振る舞い これは女子の人生勲章目に 見えぬ 愛の糸で 男と女が結ばれてあの日 あの時から 50年我慢 忍耐 織り込み済…
神田の古書街は 知の宝で うずまっている3冊で 500円 阿部次郎の全集(1~3)その中に 僕が探していた「人格主義」があった高校生の頃 この本を 文庫本で…
スマホは「便利」 全盛時代・・・そのうち 人は疲れ 心を病んで鳥のさえずり 聞きたくなる神社 仏閣の静寂が 恋しくなるいつか 神を敬う時代が やってくる 人…
もっと数えきれない「母」という 言葉を言いたかった「父」という言葉を 言いたかった「ありがとう」という言葉を 言いたかった 僕は 今日・・・南の空に 飛び立…
心をおしゃれ・・・こんな時こそ 惜しみなく 愛も お金も・・・
素敵な女性は「孤独」を背負い 生きている「孤独」が 僕に呼びかけるねえ・・・一緒に 歌わない?私のピアノの伴奏で・・・ 歌い終わったあとにねえ・・・旅行しな…
今日は 朝比奈さん 宇宿さん リヒターさん トーマス・ピーチャム卿のこと
もうすぐ お正月バッハの受難曲を聴きたくなるリヒター指揮の マタイ受難曲を 今日は聴いている 師走に どうしても 聴きたい曲はトーマス ピーチャム卿の ヘン…
心身 鍛えることに 喜びを感じる学ぶことに 喜びを感じる人は老いることなど 気にならない学ぶことが 多すぎて 「死」など 恐れない 100歳で 学びの学徒物…
「美」を 知らない知ろうとも しない黄金のみに 関心がある彼らが 語ることを 信じては ならない心が 荒むだけだから 紳士 淑女は 黄金で 人の価値を判断し…
私の机の上の弥勒菩薩像怒り鎮めよ真実 見極めよ・・・微笑み 浮かべ 私を諭す 人生は ときに 非情だ 残酷だでも それを 希望の光に 変えることも 可能なの…
一生懸命・・・何事もだから 疲れるでも 一生懸命生きなければもっと 疲れる 一生懸命 生きた人は人生の勲章を 沢山持っている
戦争は 愚か者がすることだ貴方は 貴女は 「芸術」で 戦争抑止のために 戦うのだ 人間 心目覚めれば 謙虚になる傲慢な人間を 謙虚にするには 芸術しかない神…
名もなき民衆 われも そのひとり やれること やらねばならないことがある
働こう 汗かこう得た お金自分のために 同胞のために・・・役立てるそれが 共に生きること隣人 愛することやる気を 阻止する 政治家 官僚来年こそ 落選させる…
「輪廻転生」 信じるならば命 永遠愛も永遠 手を合わせれば永久の世界の門が 開かれて浄土の世界へ 聖なる御方が 導いてくれる 貴女は音楽家・・・星の世界の演…
過去を問うよりもこれからの生きる人生 どうしたら 楽しめる?問うて 生きる人生 幸せ人生面白人生 大いに楽しめる この世の 素晴らしきもの 読む 見る 聴く…
世の中 あわただしい心の余裕 失われ 誹謗 中傷 跋扈する努力を 誉めない 批判先行善き処 引き出す 活かすことは 出来ないのか・・・ 愛とは 何か何か し…
昨日は 大忙しで 食事できなかったが・・・時折 バッハの受難曲が繰り返し 鳴り響く
病院検査の数値は 異常なしだが 機能の低下が 著しい検査数値の正常の 最低以下・・・インフルエンザ予防を勧められ 同意して 接種を受けた 食事する気になれな…
かけがえない神様から頂いた「命」 両親から 頂いた「命」人生色々なことがあるがそれで 嘆いて 恨んで 自暴自棄・・・ その時こそ 気付こう 活かそう 人の凄…
僕が 記した「ありがとう」ノート 人生修行の道は険しいが・・・これさえあれば
僕のありがとう ノート感謝したこと 日々 記すそれを 読み返せば 元気になれる人生 思うように ならないときに そんなノートがあれば 乗り越えられる 気付き…
心の眼を 大きく開けば 世の中のこと よく見える己の至らなさも 振り返られる寺社 仏閣を訪れて 読経の声に耳傾ける杜の小動物の声を聞く人は その声に 耳を傾…
大掃除・・・少しも 片付かないが これは 毎年のこと それでも 心熱く燃えている
もうすぐ お正月・・・だから お掃除・・・掃除機壊れた10年以上使っている それも 友人のお古頂いたものだ物価高騰 だから 箒でのお掃除塵が気になる 僕の掃…
宗教の儀式には 意味があるひとつ ひとつに 意味があるそれは 実社会で 人を救うことに つながるものでは なくては ならない 宗教の形骸化・・・それは 悲惨…
ありがとう・・・ありがとね・・・せめて この世に 生あるうちに女房様へ 言おう 感謝の言葉を・・・ 今日 言おう 今 言おう心を込めて この世で 一番素敵な…
生まれたときは 丸裸・・・普段 みな粗末な衣装身に付けて奉仕の人生 熱く生き 天に帰って行く 困ったときの 神だのみそんな神様 いないのだ日々 徳を積み 研…
子供は 男の子旦那様も 男の子みんな 甘えん坊貴女を頼りにして 生きている 男子たるもの 心から感謝しせめて お財布くらい 明朗家計にし女房様に 預けなさい…
栄華求めりゃ波乱万丈の人生膨大な「富」を得ても 天上には持ち込めない粗末な 簡素な衣服をまとい天上の階段 昇るだけ天上の階段は 険しくて 汗がでる 根気もい…
あ~でもない こ~でもないそんなことを考える時間あるなら世のため 人のために 何が出来るか 考える席を譲るだけで良い難しいなら 感謝の言葉 使うこと 心がけ…
人生は 波乱万丈だが人は 幾つもの 山・川乗り越えて己の人生を 貴きものとする人生に 熱き想いを寄せて 無我夢中で生きれば 越えられぬものなどない目先の結果…
これからの人生思えば・・・それは楽園に生きる 能天気な僕の姿があった
僕は 肝臓がんだそう宣告されても 驚かなかった二度の抗癌剤治療今は 介護2左足の関節の動きが ままにならないこれは プールで 菌に侵されたせいけれど 落胆 …
人生 無我夢中で生きて来たこれからも そう生きるだろう悔やむことなし 悔いることなしこの世の 理不尽 全て 喜びに変わる人の貴き人生 生きるには これしかな…
自分の未来 夢の実現で決める かならず やると己の心に言い聞かせる
人生 やりたいことがあるある人は 幸せな人どんなことでも 日々の努力で 蓄積で 願いがかなう積み重ねて行けば ますます やる気がます「諦め」の字句が 心の辞…
過去を振り返れば親不孝の人生だったそう思うなら・・・償う方法がある 人は いつか逝く逝った先には 逢いたい人が待っている詫びれば良い感謝すれば良い償いすれば…
試験だけでは 人間性教育 不可能で幼きときより 何が大切 しては ならないこと教師が 親が教えるそうでなければ 可笑しな政治家 官僚 裁判官 経営者がこの國…
清楚な暮らしその源をたどれば祈りの生活 感謝を心の要に据えて 日々生きる 人の生き方 姿に現れる豪華とは 無縁質素で 清潔 威風堂々・・・ご先祖様から 受け…
人間人生 色々あるあるけど 歳 重ねて行けばそれぞれの 想いの世界で 生きるだけそれが 天使が住む世界ならば 善し 良し・・・求めし 願いがかなう 人生舞台…
人生 迷いの連続されど 苦悩することなし 神仏に 日々 祈り捧げれば天の門が見えて来るただ ひたすらに 歩けば たどりつく 苦悩 苦労 全て 忘却の世界に消…
神仏の世界 見える人芸術を こよなく愛する人己の命 人のために役立てる人人生を 愛し 喜びに 包まれて生きている そんな人になりたいけれど 意気地なしけれど…
素敵な一生 挑戦人生 大人になること 夫婦になること 歳じゃない
人間 知識だけでは 大人に なったと言えないが人情 優しさ 心の温もり 感じられるように なってこそ大人に なったと・・・それに 愛の深さ 絆の意味と愛し合…
世界は 騒乱 波乱ぶくみ人間の心 痛み感じなくなっている戦争 止まない 紛争続く それでも 平和の祈り 捧げる人がいるこれ 人間の良心 神の教え人間 行きつ…
「便利」さはみんなと同じに 合わせると 「重荷」となる今のままで 良いんだ・・・思えば 「気楽な人生」となる 「知恵」使う 「体」を使う人間 それで 心身充…
権利 権利 人権 人権・・・自己主張「責任」伴わなければ 誰も 耳を傾けない 人間 生きることは 貴きことだが「祈り」と 「学び」 「謙虚」伴わないと 破滅…
家族で 合唱家族で ベートーヴェンの弦楽四重奏を家族で 奏でる音楽は天上の音楽厳しさ 優しさ 労りを知る 愛の絆で 結ばれた 家族の美しさ これぞ 天使の…
12月 お部屋の掃除 心の中も お掃除で 大忙し汚れは なかなか落ちないが音楽 奏でりゃ 心軽やか 重き心も軽くなる宮沢賢治の詩を 大きな声で 読み上げて我…
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日本は 道徳・倫理を尊ぶ國祈りの國 だから 天皇陛下の務めは 万民の幸せ祈ることそれを 古より 続けて来た利用され 時に「聖断」開戦の詔勅をさらに 「降伏」…
人生 損得勘定・・・波乱万丈人生損は 愛よ 奉仕よ・・・でも 限りがあるから・・・お別れね得は 生きる力が湧いてきた貴方が 側にいるだけで 大丈夫安らかなと…
富は 争いを招く貧困は 生きる希望 光を奪うときもある されど 聖者と言われた人は 衣一枚 身にまとい人の生死と 生きることの尊さ 御恩への感謝を説いたそれ…
人生 初心に帰る童の時代に 戻る 透明で 清らかな瞳で 世を見る 人を見る学ぼう 阿部次郎 アラン 三谷隆正 トインビーの著作を万葉集 古事記 古今和歌集を…
人生色々あるそれは 試練 挑戦へのチャンス受けてたとう日々の成果 積み重ねて 期待に応えよう 芸術家の人生は それの繰り返し演技披露すれば 聴衆 感動の涙 …
感謝の祈り日々 捧げている人は衣装が 粗末でも 心に紫の衣をまとい日々 笑顔で暮らす 聖なる人の仕え人あなたの笑顔 あなたの生き方・・・波乱万丈の世界で 燈…
日々 2回の更新 一週間ほど 書いておこう思いましたが根気が 続かない でも 深夜零時の文章だけ 24日まで書いています只今 2月17日 午前3時9分・・・…
人生色々あるだろうけれど 亡くなられた人々に 敬意を払えない國は 亡国の道を歩むだろう特に 世のため 人のため 世界の平和のため 日本を守るため亡くなられた…
どうも 吐き気が止まらないそれで 幾日か 病院で 経過観察して新しい治療を 試みることにしました それで ブログ掲載 お休みですいいね ボタンも押せませんで…
生まれただけでも 儲けもの波乱万丈人生生きた・・・これも 儲けもの書の学びだけでは 学び 身につかない心身鍛えられて 人は成長 大人になる大人は いかなる境…
熱く人生語りあえる友がいる幾つに なっても 熱々でそれで 幸せ感じたら・・・素敵な人生 過ごしている人 夢中になって 夜が明ける哲学・政治・演劇・歴史・音楽…
日本の國は 素晴らしい防人住む國 優しき人の國労り忘れず 支えあうこと 当たり前と思う國伝統文化に 誇りを持つ民 世界の乱れ 正すには この國に住む民の使命…
今日は 治療の日朝 一番 待ち時間 2時間吐き気 続くが・・・音楽聴いて 気を持ち直す名作 朗読CD 聞いて 言葉の美しさ 日本語の深き意味を感じる 来週も…
心の中に 仏国土・・・人は そうして 大人になる古の日の本の歴史 学べば よく解る寺社・仏閣・神殿 訪れて 祈り捧げれば 祖先の吐息 聞こえ来る 人間 迷い…
病との闘い何故か 無性に 音楽聴きたい書籍 読みたい 以前は 現代思想 ユリイカ定期購読読書人 図書新聞 買っていた左右は 私は関係なし熱い作者が 好きなの…
声明 聞けば生きる力が わいてくるもっと 生きて 世のため 人のために・・・ ささやかなれど 一灯捧げる深夜 併せて 宮沢賢治の作品 朗読するこれ 感謝の誠…
人生波乱万丈誰もが 避けられぬことされど 人生 「感謝」で始まり 「感謝」で終える人波乱は 誰にも つきものと「祈り」で 溶かして 人生生きる心地良き 人生…
目を閉じれば 君が側にいる心の窓を開けるとごきげんようと 微笑みながら髪に美しい花を飾り付けた 君がいる 見とれているうちにどこかに 消えてしまう君でも 一…
日々 聴く 妙なる調べクラッシックに モダンジャズ それに チベットの僧侶のボウルの鐘の音を聴く聖歌に 読経の声を聴く日々 妙なる調べに 囲まれて 生きる貴…
妻と 共に生きる人生は「愛しあうこと」次いで 「学びあうこと」神前で 誓いし言葉 忘れぬ様に・・・ それでも 別れがあることもあるそんな時は 「ありがとう」…
この國を 故郷を守ろうと命捧げた 強者の志彼等の想い 受け継ぐ我等 努力足らず我が身の生きることだけで 精一杯これでは いかんこの國を この星の「平和の象徴…
日々 祈り 続けていけば人 変わる 人生変わる何が大切 何が不要か・・・解る善と悪 区別解って 人生楽しめる生涯の伴侶 選ぶことに 迷いなし見るもの 触れる…
人は 一度でも 心から 愛されれば 決して 忘れること…
まだ 手術する医師が 決まっていない腸からの大血出で 入院 退院してから 3か月経っていないそこに カテーテル通して 薬剤投与血管破損せぬかと 周囲の人が心…
「お母さん」何と美しい言葉何と心地良い言葉言えば 言われれば それだけで 心温まる この星には こんなにも 素敵な言葉があったのだ忘れまい 忘れてなるものか…
人生 一生懸命 生きて来たでも 諦めは どんなに 貧しくても しなかった心身 ボロボロ・・・でも 日本人としての「誇り」は失わない心の要に 古より この國を…
夜が明ける感謝の日の 夜が明ける人生色々あるが それを どう受け止めるかは それぞれの人の思い 僧の妙なるボウルの音を聴けば心安らか 心穏やか言葉も いつも…
「愛」は 献身・身を尽くし お返しなんてない 見返り…
物忘れが 酷い特に 酷いと思うのは お薬の 飲み忘れ予定日 時間の物忘れ人の名も 思いだせないときがある でも これで 良いのかも・・・音楽だけは 忘れない…
若いときは 喧嘩もしたプチ 家出もしたそれが 年月積み重ねて行くと 「情」に変わる 老夫婦 皮肉は言いあうが最も大切な人として 労わり続けるそれが 人生の幸…
日本の田舎の風景田には どじょうがいた カエルもいた 堀には 鯉が泳いでた 鮒もいた旗日には どこの家庭でも 日の丸を掲げた祭りも盛大だったそこで 育った子…
日本文化 探訪の人生旅古の人々の「愛」を感じる「覚悟」を感じる手を合わせれば 微笑み浮かべた「貴女の顔」に似ていて菩薩様の御姿に・・・ 祈りで 得られた 清…
人生 幾つもの山を乗り越えた先に 幸せがある 乗り越える力 それは「愛」 貴女の「愛」 「絶望…