「誠実」さ これは 男の勲章美しい立ち振る舞い これは女子の人生勲章目に 見えぬ 愛の糸で 男と女が結ばれてあの日 あの時から 50年我慢 忍耐 織り込み済…
私も見知らぬ貴女に支えられて生きている。だから貴女の心に私が心を込めて創った愛の一行詩を贈ります。
愛の辞書にはいたわりの言葉しか書いてありません。愛の辞書を手に入れるには、ありがとう、感謝の言葉を日に20回言いましょう。愛の辞書が届きます。
2024年12月
「誠実」さ これは 男の勲章美しい立ち振る舞い これは女子の人生勲章目に 見えぬ 愛の糸で 男と女が結ばれてあの日 あの時から 50年我慢 忍耐 織り込み済…
神田の古書街は 知の宝で うずまっている3冊で 500円 阿部次郎の全集(1~3)その中に 僕が探していた「人格主義」があった高校生の頃 この本を 文庫本で…
スマホは「便利」 全盛時代・・・そのうち 人は疲れ 心を病んで鳥のさえずり 聞きたくなる神社 仏閣の静寂が 恋しくなるいつか 神を敬う時代が やってくる 人…
もっと数えきれない「母」という 言葉を言いたかった「父」という言葉を 言いたかった「ありがとう」という言葉を 言いたかった 僕は 今日・・・南の空に 飛び立…
心をおしゃれ・・・こんな時こそ 惜しみなく 愛も お金も・・・
素敵な女性は「孤独」を背負い 生きている「孤独」が 僕に呼びかけるねえ・・・一緒に 歌わない?私のピアノの伴奏で・・・ 歌い終わったあとにねえ・・・旅行しな…
今日は 朝比奈さん 宇宿さん リヒターさん トーマス・ピーチャム卿のこと
もうすぐ お正月バッハの受難曲を聴きたくなるリヒター指揮の マタイ受難曲を 今日は聴いている 師走に どうしても 聴きたい曲はトーマス ピーチャム卿の ヘン…
心身 鍛えることに 喜びを感じる学ぶことに 喜びを感じる人は老いることなど 気にならない学ぶことが 多すぎて 「死」など 恐れない 100歳で 学びの学徒物…
「美」を 知らない知ろうとも しない黄金のみに 関心がある彼らが 語ることを 信じては ならない心が 荒むだけだから 紳士 淑女は 黄金で 人の価値を判断し…
私の机の上の弥勒菩薩像怒り鎮めよ真実 見極めよ・・・微笑み 浮かべ 私を諭す 人生は ときに 非情だ 残酷だでも それを 希望の光に 変えることも 可能なの…
一生懸命・・・何事もだから 疲れるでも 一生懸命生きなければもっと 疲れる 一生懸命 生きた人は人生の勲章を 沢山持っている
戦争は 愚か者がすることだ貴方は 貴女は 「芸術」で 戦争抑止のために 戦うのだ 人間 心目覚めれば 謙虚になる傲慢な人間を 謙虚にするには 芸術しかない神…
名もなき民衆 われも そのひとり やれること やらねばならないことがある
働こう 汗かこう得た お金自分のために 同胞のために・・・役立てるそれが 共に生きること隣人 愛することやる気を 阻止する 政治家 官僚来年こそ 落選させる…
「輪廻転生」 信じるならば命 永遠愛も永遠 手を合わせれば永久の世界の門が 開かれて浄土の世界へ 聖なる御方が 導いてくれる 貴女は音楽家・・・星の世界の演…
過去を問うよりもこれからの生きる人生 どうしたら 楽しめる?問うて 生きる人生 幸せ人生面白人生 大いに楽しめる この世の 素晴らしきもの 読む 見る 聴く…
世の中 あわただしい心の余裕 失われ 誹謗 中傷 跋扈する努力を 誉めない 批判先行善き処 引き出す 活かすことは 出来ないのか・・・ 愛とは 何か何か し…
昨日は 大忙しで 食事できなかったが・・・時折 バッハの受難曲が繰り返し 鳴り響く
病院検査の数値は 異常なしだが 機能の低下が 著しい検査数値の正常の 最低以下・・・インフルエンザ予防を勧められ 同意して 接種を受けた 食事する気になれな…
かけがえない神様から頂いた「命」 両親から 頂いた「命」人生色々なことがあるがそれで 嘆いて 恨んで 自暴自棄・・・ その時こそ 気付こう 活かそう 人の凄…
僕が 記した「ありがとう」ノート 人生修行の道は険しいが・・・これさえあれば
僕のありがとう ノート感謝したこと 日々 記すそれを 読み返せば 元気になれる人生 思うように ならないときに そんなノートがあれば 乗り越えられる 気付き…
心の眼を 大きく開けば 世の中のこと よく見える己の至らなさも 振り返られる寺社 仏閣を訪れて 読経の声に耳傾ける杜の小動物の声を聞く人は その声に 耳を傾…
大掃除・・・少しも 片付かないが これは 毎年のこと それでも 心熱く燃えている
もうすぐ お正月・・・だから お掃除・・・掃除機壊れた10年以上使っている それも 友人のお古頂いたものだ物価高騰 だから 箒でのお掃除塵が気になる 僕の掃…
宗教の儀式には 意味があるひとつ ひとつに 意味があるそれは 実社会で 人を救うことに つながるものでは なくては ならない 宗教の形骸化・・・それは 悲惨…
ありがとう・・・ありがとね・・・せめて この世に 生あるうちに女房様へ 言おう 感謝の言葉を・・・ 今日 言おう 今 言おう心を込めて この世で 一番素敵な…
生まれたときは 丸裸・・・普段 みな粗末な衣装身に付けて奉仕の人生 熱く生き 天に帰って行く 困ったときの 神だのみそんな神様 いないのだ日々 徳を積み 研…
子供は 男の子旦那様も 男の子みんな 甘えん坊貴女を頼りにして 生きている 男子たるもの 心から感謝しせめて お財布くらい 明朗家計にし女房様に 預けなさい…
栄華求めりゃ波乱万丈の人生膨大な「富」を得ても 天上には持ち込めない粗末な 簡素な衣服をまとい天上の階段 昇るだけ天上の階段は 険しくて 汗がでる 根気もい…
あ~でもない こ~でもないそんなことを考える時間あるなら世のため 人のために 何が出来るか 考える席を譲るだけで良い難しいなら 感謝の言葉 使うこと 心がけ…
人生は 波乱万丈だが人は 幾つもの 山・川乗り越えて己の人生を 貴きものとする人生に 熱き想いを寄せて 無我夢中で生きれば 越えられぬものなどない目先の結果…
これからの人生思えば・・・それは楽園に生きる 能天気な僕の姿があった
僕は 肝臓がんだそう宣告されても 驚かなかった二度の抗癌剤治療今は 介護2左足の関節の動きが ままにならないこれは プールで 菌に侵されたせいけれど 落胆 …
人生 無我夢中で生きて来たこれからも そう生きるだろう悔やむことなし 悔いることなしこの世の 理不尽 全て 喜びに変わる人の貴き人生 生きるには これしかな…
自分の未来 夢の実現で決める かならず やると己の心に言い聞かせる
人生 やりたいことがあるある人は 幸せな人どんなことでも 日々の努力で 蓄積で 願いがかなう積み重ねて行けば ますます やる気がます「諦め」の字句が 心の辞…
過去を振り返れば親不孝の人生だったそう思うなら・・・償う方法がある 人は いつか逝く逝った先には 逢いたい人が待っている詫びれば良い感謝すれば良い償いすれば…
試験だけでは 人間性教育 不可能で幼きときより 何が大切 しては ならないこと教師が 親が教えるそうでなければ 可笑しな政治家 官僚 裁判官 経営者がこの國…
清楚な暮らしその源をたどれば祈りの生活 感謝を心の要に据えて 日々生きる 人の生き方 姿に現れる豪華とは 無縁質素で 清潔 威風堂々・・・ご先祖様から 受け…
人間人生 色々あるあるけど 歳 重ねて行けばそれぞれの 想いの世界で 生きるだけそれが 天使が住む世界ならば 善し 良し・・・求めし 願いがかなう 人生舞台…
人生 迷いの連続されど 苦悩することなし 神仏に 日々 祈り捧げれば天の門が見えて来るただ ひたすらに 歩けば たどりつく 苦悩 苦労 全て 忘却の世界に消…
神仏の世界 見える人芸術を こよなく愛する人己の命 人のために役立てる人人生を 愛し 喜びに 包まれて生きている そんな人になりたいけれど 意気地なしけれど…
素敵な一生 挑戦人生 大人になること 夫婦になること 歳じゃない
人間 知識だけでは 大人に なったと言えないが人情 優しさ 心の温もり 感じられるように なってこそ大人に なったと・・・それに 愛の深さ 絆の意味と愛し合…
世界は 騒乱 波乱ぶくみ人間の心 痛み感じなくなっている戦争 止まない 紛争続く それでも 平和の祈り 捧げる人がいるこれ 人間の良心 神の教え人間 行きつ…
「便利」さはみんなと同じに 合わせると 「重荷」となる今のままで 良いんだ・・・思えば 「気楽な人生」となる 「知恵」使う 「体」を使う人間 それで 心身充…
権利 権利 人権 人権・・・自己主張「責任」伴わなければ 誰も 耳を傾けない 人間 生きることは 貴きことだが「祈り」と 「学び」 「謙虚」伴わないと 破滅…
家族で 合唱家族で ベートーヴェンの弦楽四重奏を家族で 奏でる音楽は天上の音楽厳しさ 優しさ 労りを知る 愛の絆で 結ばれた 家族の美しさ これぞ 天使の…
12月 お部屋の掃除 心の中も お掃除で 大忙し汚れは なかなか落ちないが音楽 奏でりゃ 心軽やか 重き心も軽くなる宮沢賢治の詩を 大きな声で 読み上げて我…
2024年12月
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「誠実」さ これは 男の勲章美しい立ち振る舞い これは女子の人生勲章目に 見えぬ 愛の糸で 男と女が結ばれてあの日 あの時から 50年我慢 忍耐 織り込み済…
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もっと数えきれない「母」という 言葉を言いたかった「父」という言葉を 言いたかった「ありがとう」という言葉を 言いたかった 僕は 今日・・・南の空に 飛び立…
素敵な女性は「孤独」を背負い 生きている「孤独」が 僕に呼びかけるねえ・・・一緒に 歌わない?私のピアノの伴奏で・・・ 歌い終わったあとにねえ・・・旅行しな…
もうすぐ お正月バッハの受難曲を聴きたくなるリヒター指揮の マタイ受難曲を 今日は聴いている 師走に どうしても 聴きたい曲はトーマス ピーチャム卿の ヘン…
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「美」を 知らない知ろうとも しない黄金のみに 関心がある彼らが 語ることを 信じては ならない心が 荒むだけだから 紳士 淑女は 黄金で 人の価値を判断し…
私の机の上の弥勒菩薩像怒り鎮めよ真実 見極めよ・・・微笑み 浮かべ 私を諭す 人生は ときに 非情だ 残酷だでも それを 希望の光に 変えることも 可能なの…
一生懸命・・・何事もだから 疲れるでも 一生懸命生きなければもっと 疲れる 一生懸命 生きた人は人生の勲章を 沢山持っている
戦争は 愚か者がすることだ貴方は 貴女は 「芸術」で 戦争抑止のために 戦うのだ 人間 心目覚めれば 謙虚になる傲慢な人間を 謙虚にするには 芸術しかない神…
働こう 汗かこう得た お金自分のために 同胞のために・・・役立てるそれが 共に生きること隣人 愛することやる気を 阻止する 政治家 官僚来年こそ 落選させる…
「輪廻転生」 信じるならば命 永遠愛も永遠 手を合わせれば永久の世界の門が 開かれて浄土の世界へ 聖なる御方が 導いてくれる 貴女は音楽家・・・星の世界の演…
過去を問うよりもこれからの生きる人生 どうしたら 楽しめる?問うて 生きる人生 幸せ人生面白人生 大いに楽しめる この世の 素晴らしきもの 読む 見る 聴く…
世の中 あわただしい心の余裕 失われ 誹謗 中傷 跋扈する努力を 誉めない 批判先行善き処 引き出す 活かすことは 出来ないのか・・・ 愛とは 何か何か し…
病院検査の数値は 異常なしだが 機能の低下が 著しい検査数値の正常の 最低以下・・・インフルエンザ予防を勧められ 同意して 接種を受けた 食事する気になれな…
感動が 人を変える社会を変える 世界を変える けれど 今の世界は感動を伝えられる程 感動を知らない 祈り 天上の音楽 神仏の使徒から 立ち振る舞いを学ぶ人類…
花を 育てる生き物を飼うそこから 多くのことを 学ぶんだ飼って 貴女の心を和ませるもっと 素敵な人生過ごして見たい 意欲満々生き物達が 一生懸命生きている姿…
介護の更新 その手続き自分で やらねばならない時もある緊急で 医師に面会午後は 他の医師の検査の結果を聞く甘えてばかり いられないただ 以前より 歩行がまま…
何が 幸せ何が 不幸何が 美しく 何が 醜い目で見えるものだけに 振り回されて 一生終える 見えない 触れられない心の中で 感じるもの・・・そこに 幸せ 美…
人生 思う様にならないが何とか なる人間 なんとなるくらいの物を持って生れて来るそれに 学びと 一生懸命加えれば何とか なる・・・
お茶碗1個 身にまとう衣1枚 それに下着雨露しのげる お部屋があれば 人間伸び伸び生きられる 求めるものは 心の世界その覚悟があれば人生嘆くことなど ひとつ…
美しい言葉遣いは 幸せを呼び込む美しい立ち振る舞いは 幸せを招く 幸せになりたい日々 それを笑顔を添えて 続けること幸せは 笑顔が好き そして 美しいものが…
忘れたい想い出があるなら北国に お越し下さい寒さが 想い出を塗り替えてくれますのでそれに 北国の人々の心の温もりで 忘却の世界へと 凍る・・・しばれるとも…
何に 怯えるこの世に 恐れるものは ひとつもなし 我が命 ここにあり我が人生 ここにあり命 惜しみなく 隣人のために捧げ尽くして大いなる夢を実現するされど …
みんなに 好かれようと 思わない貴女だけ 貴方だけにいつまでも 好かれ 愛され人生全うしても 隣り合わせで永遠の愛を 貫きたい
朝夕 熱がある 風邪じゃない 他の病だ入院したときと 同じ症状介護の切り替え時期・・・思う様にいかないまあ・・・人生こんなこともあるこんな時は 生きているだけ…
花よ 花よ悲しいことも 沢山あるのに何故 あなたは 喜びに満ちているのか咲き方が 出来るのか貴女のことを 思いだしながら 思うこと
世の光 求めるだけでは まだ闇夜 自ら 世のため 人のため 行動起こして …
眠れない夜魂を 夜空で 遊ばせる下界を見れば 眠れぬ夜を 過ごしている人がいる心の痛みにたえかねて 眠れぬ夜を過ごしているその人は きっと 少女の面影残して…
田舎の山間の宿泊先で宿泊客全員で 星空仰ぎ見ながら 歌を歌う声が 木霊となって 山々に 鳴り響く眠りに つこうとした 動物達も 参加する 日本童謡 花嫁人…
一生懸命 練習してね・・・でもさ 練習は 時間じゃない 集中力・・・ 舞台発表なんて自然に セリフが出てくるし 体も動く 以前 音楽の先生に言われたラフマニ…
目が輝いている声が はずんでいる優しさが 全身を覆う恋する女性は 美しい それを 見ている私も自分の人生風景が 彩り 鮮やかになって行くのが 解る
人に言葉を伝えるならば心に響く 心温まる言葉を・・・言葉は 心の中で 木霊となって ぐるぐる回るやがて 忘れられない言葉となって人の生きる「糧」となる