私も見知らぬ貴女に支えられて生きている。だから貴女の心に私が心を込めて創った愛の一行詩を贈ります。
愛の辞書にはいたわりの言葉しか書いてありません。愛の辞書を手に入れるには、ありがとう、感謝の言葉を日に20回言いましょう。愛の辞書が届きます。
身近なことに 目を向ける身近なことに 気を付けるそこに 幸せの欠片(かけら)あり それを 集めて 抱き締めりゃそこから 幸せの時が始まる
明日は 緊急診察日以前 腸から 大出血・・・深夜 救急搬送されたまた その兆候が・・・明日の貧血検査で 解ります入院準備をして お出かけします「肝臓癌」の治…
貴女の心の目覚まし鳴らして・・・よずっと 鳴らし続ければ聴きたくて みんなが 寄って来る みんな 聴いたい 熱き心の音をそれで 心を温めたいの凍える世を 生…
人生の黄昏を 知る者は 愛する者への 「惜別の歌」を…
神殿 寺社・仏閣は 観光地じゃない手を合わせ 黙礼して人の想いを伝える処・・・先人の偉業を偲び 称えます子と共に この世に 命活かされていることに「感謝」す…
グレゴリアン聖歌聴きながら・・・107歳になった知人のことを考えた
昨日は 一日中 寝ていたご飯は 食べたいと思わない19日の血液検査と診察で 入院を勧められたが2週間後に 再度検査して 入院することにする 読みかけの ハイ…
この世は 貴女が中心 人生色々あっても・・・ひたすら天を仰ぎ見て
人生色々ありますがこの世の中心 貴女が中心天を仰ぎ見て ひたすら 生きるだけ夢があるなら 己の「命」神様に捧げて 貫き通すだけ得られるものは「大いなる喜び」…
この國で 生まれたのに この國のことを 知らない・・・僕のことです
この國に生れたのにこの國のこと 何も知らない小さな國なのに 文化遺産 多数それも ごくごく少数しか 見たことがない 学びが足りない 教えられない国語 漢語の…
これは 貴女のことです どう見ても 貴女しか 思い浮かばない
この世に「ありがとう」という天使がいるらしい 今世紀に入り人間関係が 殺伐となり神様が これでは「いけない」ときゅうきよ 創られたらしい 少し 言葉を交わす…
人の人生に 悔むという言葉は 似合わない命 燃やし尽くして天上に 昇るのだ 老いてからこそ 真の人生が始まるのだ学ぼう 実践だ過去など 振り返る心の余裕など…
人間人生 波乱万丈 泥だらけになって 生きても 小さな「世…
花を愛でる動物達を 愛でるそこから 沢山のことを 学ぶんだ 荒れた心を 穏やかにもっと もっと素敵な人生過ごそう生き物達の「命」に触れれば そう思う 人生の…
世の光 求めるだけでは まだ「闇夜」 ほんの かすかな光だ…
何に 怯えるこの世に 恐れることなど ひとつもない 我の命 ここにあり我が人生 ここにあり惜しみなく 使い燃やして大いなる夢を見る大いなる夢を実現する され…
貴女と共に地の果てまで 行って見たい夕陽が沈む光景を 2人で見たい満天の星を仰ぎ見て永遠の愛について 語りたい 人生とは 何か・・・貴女と共に生きるためなん…
眠さが 酷い起きているのが 苦痛・・・食べたくないそれでも 無理やり 起きて グレゴリアン聖歌を聴く少し 血流良くなったのかこれから 歩行訓練しょう 愛は …
人生色々様々だけど先人の書を 読めば妙なる調べの音の音聴けば心癒され 人生 再度 心にあかりが灯り天を仰ぎ見て 生きようと「決意」する 先人の書に 「祈り」…
高校生時代 音楽雑誌 数多し「レコ芸」「ディスク」「LP手帖」「音楽の友」「音楽芸術」みんな定期購読していた 音楽批評家になりたいでも それには 芸大の楽理…
人生波乱万丈苦悩するときは 君に逢いに行く「靖国の森」に 君に逢いに行く君は 若くして 散ったが僕は 生きながらえて 今日の日 迎えた 我等が誓いしこと ま…
私という存在世界に ひとつしかない芸術作品未完成では あるがそれを 仕上げて行く「喜び」がある 波乱万丈だけれども苦悩多き人生だけれどもそれが「人生」だと …
大切なものが壊れそうならもう一度 大切にすること心から 愛して見ること今度は ひたむき 真剣に・・・
神様に 願い届けと「祈り」 想いを込めて 身も心も捧げれば人生 再度やり直し輪廻転生 生れ変わって やり直し これから 始まる 人生神と共に 歩みし人生波乱…
愛は ひたむき 誠実 真実だから 伝わる…
小さな 小さな虫の一生も可愛いペットの一生も自分自身の一生も生き物として 生き物らしく生き自然の中に 溶け込んで人生全うするんだ・・・よ
朝日を浴びて 沐浴をして音楽聴いて 書を読んであれこれ 未来のことを考えてそれに 日本女性の美しき立ち振る舞いを見られた日は最高 最高 最高だ 脆弱な国土は…
人 恋すれば 美しき人になれる人生に 恋すれば 命が輝きますそれに 「祈り」を加えれば素敵な人生 過ごせます 恋をされて下さい熱々の「燃えるような恋」を・・…
これでは いけないと個々の人間 決起するその数 まだ まだ まだ少ないがそれでも 私が先頭に立つ・・・学んだことを活かそうと 世のため 人のために 立ち上が…
いつも「美しい形」に こだわりを持ち「美しい心」を 持ち続けて こだわり生きて下さい 貴き 貴女の想い こだわりに私の心は 感動の涙で 洗われて貴女の様に …
人間 我欲を捨てれば 怖きものなし己の信じる道 それが 多くの人のためになるならば 生涯 その道歩もう 捧げよう心目覚めし 人々が決起し始める 日本の夜明け…
人は 「苦悩」を背負い生きている「苦悩」を背負い 生きているからこそ「苦悩」を知る人と「共感」し人の輪が出来る「苦悩」知るからこそ 人の温情に「感謝」します…
映画「ラストサムライ 」僕が最も好きな映画だが「ラスト」じゃないこれから 日本に現れる 剛毅の武士(もののふ)こそ 真の「サムライ」なのだ男女関係なし・・・…
人生に ひい ふう み~と年月 重ねて行けば見えないものが 見えて来るこの世で かけがえないものが見えて来るそれは 人 それぞれに 違いはあるが人は それを…
真のサムライは命を賭けて 戦った者に最高の敬意を払うそれを 我の心の要に据えて 今日の日生きる 見栄に負けるな 学歴 肩書きに負けるな我は 日の本のサムライ…
心から 愛してごらん 心から 愛されるから 祈りの世…
お母さんの手 木枯らし 吹くときも 吹雪きの日…
生き物らしく 生き 人間らしく 悩んで 苦しんで 人の温も…
音楽は 恋人 その音色は 優しく 愛しさに みちみ…
しなければ やらなければでも 出来ない やれない 空回りそんな時 自然の中に 溶け込んで 草木になろう悲しかったら 涙を流す 草木になろう踏みつけられても …
僕が 逝っても僕は 星になって 君を見守り続ける 恋しいとき 悲しいとき夜空を仰ぎ見れば流れ星となって 君の願いを かなえてあげる
愛すれば 愛する程 もっと 愛したくなる 切なく…
音楽大好き・・・チャイコフスキー ピアノ協奏曲第一番聴いてから・・・あれは 高1の時のことだった人生色々あったが 音楽が僕の心を支えてくれたあれから 数十年…
日本文化の継承者貴女のことです 貴方のことです路傍の地蔵様に 手を合わせる日本婦女子の鏡 貴方は 日本のサムライだブログ掲載の写真 文章見れば すぐ解る 貴…
今日は 終日 寝たきり夕方 バッハの音楽聴きたくて 聴きはじめたら少し 元気になった 頭髪が 少なくなった 多分 抗癌剤のせい来月 MRIで 検診受ければ …
神仏は存在するそう思う人は 謙虚な人だでも 信じない人で 「愛」を信じ 献身・身を尽くしそう信じ生きる人も 謙虚で この世の麗しの女神だそれらの人の心の灯で…
スマホが手放せない 便利さ・・・それが人を幸せにすると限らない
スマホを わずかな時間でも 手放せないそれじゃ 考える時間がない 車内を見渡せば 人の暮らしが見えて来る殺伐とした 人の心が見えて来る 先人の書き残した「書…
道々 語られる御言葉に・・・命の尊さ 人生の素晴らしさを識る
この世は聖なる御方に 見守られ天と地があり 人間 生き物が活かされ 貴き命燃やして 生きている 生き物の人生は 波乱に満ちてはいるがよくよく考え見れば聖なる…
知らぬ 存ぜぬじゃ すまされぬ混迷せる世界は 紛争だらけ日々 人の命が 失われている言葉だけでは 解決出来ない民主主義国家は 過去の幻影でしかない 義務と権…
聖なる書を 開けば天上の光 放たれ 我の体を包む一文字 読む度 心に刻まれ それが 天上で生きる人の「掟」となる 天上は 修行の場 楽園じゃない「行」を積み…
音楽は 聴けば 聴くほど もっと聴きたくなる書物も そうだ 読めば 読むほど 読みたくなる心熱々・・・火傷せぬかと思うほどバッハから始まり 〆は 中世の音楽…
聖なる人は 偉大なり人生色々あっても 抱き締めて聖なる御方の 温もりで 癒して 共に泣き永遠に 側にいてくれる 人間「感謝」すること 忘れなければ 誰でも …
子供も大人も 新学期学びに 熱き想いを込めての「新学期」音楽 読書は必須科目大人は 立ち振る舞いの美しさ加えての新学期映えます 冴えます 人の美しさ幼児の瞳…
せめて 貴女の行いの真似事を・・・天に帰るには それしかない
「欲」増せばいつの間にか「邪鬼」となる心 暗闇に 支配され 日々苦悩増します 生れたときは 丸裸天に帰るときも 何も持てない 丸裸だけど 貴方には 貴女には…
70歳過ぎたら 人生やり直し80歳過ぎたら 人生再挑戦90歳過ぎたら 再度人生やり直し100歳過ぎたら 何が何でも 天上目指す熱く 熱く 人生生きて・・・天…
妙なる ボウルの音の調べに 耳傾ければ天に 最も近き 山々の國に 響き渡る「神の声」 声が届かぬ人々に・・・己を責める 神仏の嘆き声神仏 僧の読経で 慰めら…
恋焦がれ貴方に 貴女に 恋焦がれ10年経っても 恋焦がれ そんな人生 あって良いそんな素敵な人生 あって良い
妙なる調べに 包まれて聖なる書に記されし 言葉に 感動し日々 活かされ生きることに 感謝する 人の人生 波乱万丈・・・されど 過去を振り返れば 面白きこと多…
人生色々なことが あるでしょうでも 全て 自分に関わること・・・あれこれ 創意工夫して 生き抜きましょう 転職 人間関係の適度な距離は 自分を取り戻す 善き…
人生 振り返る余裕それは 神の愛 仏の慈愛人生一瞬 過去も一瞬 されど心のゆとり 無限なり心のゆとり 「富」じゃない人は いつか逝く 神の元へ 仏の世界へ「…
人生波乱万丈体調不調の日々続く癌と薬剤との戦い 訪問看護師さんの介護のお陰で活かされている寝ること多し 歩行ままならずそれでも 生きて 何に挑む気力あり こ…
人間 苦悩するときは聖なる人の書き残した書を 繰り返し読んで 自分を取り戻すしかない 「祈り」は 神に捧げる人間の誠読経は 己の心を諭すための「修行」のひと…
人生 これから これからだ企業のためじゃない御国のため 家族のため 歴史ある 日の本日本の「防人」となるために・・・
還暦過ぎたら歩こう時代目指して 聖地巡礼 古寺巡礼まずは 和辻哲郎「古寺巡礼」を手にして 先人の遺跡をたどる 手を合わせること 千を越える祈りも 千を越える…
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身近なことに 目を向ける身近なことに 気を付けるそこに 幸せの欠片(かけら)あり それを 集めて 抱き締めりゃそこから 幸せの時が始まる
明日は 緊急診察日以前 腸から 大出血・・・深夜 救急搬送されたまた その兆候が・・・明日の貧血検査で 解ります入院準備をして お出かけします「肝臓癌」の治…
貴女の心の目覚まし鳴らして・・・よずっと 鳴らし続ければ聴きたくて みんなが 寄って来る みんな 聴いたい 熱き心の音をそれで 心を温めたいの凍える世を 生…
人生の黄昏を 知る者は 愛する者への 「惜別の歌」を…
神殿 寺社・仏閣は 観光地じゃない手を合わせ 黙礼して人の想いを伝える処・・・先人の偉業を偲び 称えます子と共に この世に 命活かされていることに「感謝」す…
昨日は 一日中 寝ていたご飯は 食べたいと思わない19日の血液検査と診察で 入院を勧められたが2週間後に 再度検査して 入院することにする 読みかけの ハイ…
人生色々ありますがこの世の中心 貴女が中心天を仰ぎ見て ひたすら 生きるだけ夢があるなら 己の「命」神様に捧げて 貫き通すだけ得られるものは「大いなる喜び」…
この國に生れたのにこの國のこと 何も知らない小さな國なのに 文化遺産 多数それも ごくごく少数しか 見たことがない 学びが足りない 教えられない国語 漢語の…
この世に「ありがとう」という天使がいるらしい 今世紀に入り人間関係が 殺伐となり神様が これでは「いけない」ときゅうきよ 創られたらしい 少し 言葉を交わす…
人の人生に 悔むという言葉は 似合わない命 燃やし尽くして天上に 昇るのだ 老いてからこそ 真の人生が始まるのだ学ぼう 実践だ過去など 振り返る心の余裕など…
人間人生 波乱万丈 泥だらけになって 生きても 小さな「世…
花を愛でる動物達を 愛でるそこから 沢山のことを 学ぶんだ 荒れた心を 穏やかにもっと もっと素敵な人生過ごそう生き物達の「命」に触れれば そう思う 人生の…
世の光 求めるだけでは まだ「闇夜」 ほんの かすかな光だ…
祈れば 神様からの 励ましのメッセージが伝えられる生きよ 乗り越えよ 何故なら 貴女はこの世の天使多くの人々の希望 生きて この世のため 人のために やり遂…
美人の尺度は ひとそれぞれ同僚から お前の眼は おかしいぞと言われるが顔より 雰囲気 香り不器用大好き ほっとけない災害時には 背負い 子を抱っこして 逃げ…
虚しくなったら 原点に戻る懐かしい 中高生時代貧しさの中に 希望があふれていた無我夢中で 聴いた音楽 読んだ 書籍仲間集って サークルを そこから学んだもの…
お別れしてあれから 30年会うこともない 心の中で生きているそれも おぼろげ 互いに 選択した結果の果て20代の頃の想い出しか 浮かばないそれを抱いて 天上…
夜明け・・・は必ずやって来るそれは 心の夜明けでもある毎日 草花 鳥類の命の歌聴いて我も一緒に歌う 命の歌を 大きな声で おはようございますこれは 私の命の…
天を仰ぎ見てただ ただ ひたすら生きる人生 何があるか解らないが空を仰ぎ見て 生きれば 苦悩少なし 一瞬の人生 命 光輝き これが 幸せ これが 生きること…
学歴や 衣装で 身を飾ってもやること なすこと いい加減その 皺寄せが 国民の負担となっている 政治家批判 ごもっとも悪いのは 高級官僚だそれに へつらう政…
頭痛が 止まない血圧計の数値は168・・・訪問看護を受けているお蔭で 足の浮腫みは 引き始めた週2回の訪問 バイアスピリン1錠 毎日飲むワーフアリン3錠は …
2人で 「愛の学校」で 学びあうこと暮らしのことも 子供のことも夫婦喧嘩のことを 許しあうこともこれから 学びたいこと 人生をこう生きたいことも
厳しさに 温もり添えれば人は 良く育つ凛として 学びの意欲責任感強し 採用したら 育てるのだそれには 自ら 経営者として 率先垂範忘れない
祈りの人が この星を支えている祈りの人は 得たもの全てを 愛する者に捧げる得るもの 感動 この世の美しさ涙一滴 それだけで 人を和やか 安らぎにする 大いな…
人生色々 波乱万丈乗り越えれば また 待ち受ける一喜一憂すれば 「苦悩」が増すだけこれが人生 これも人生と 心に収める時が 過ぎれば 想い出に変わる 懐かし…
当落で 一喜一憂当落後は いずれの結果でも 厳しい日々が続く熱き支援者の絆で 心和やか 穏やかに議員の報酬の大半は 次回の選挙活動に 私は 今回 当選に及ば…
愛することが虚しさに 変わるなら この星の行く末は 「絶望」でしかない 愛とは何か 愛することは何か共に暮らして 模索しあう結婚とは 真実の愛を求める 人生…
思い出そう サムライの時代を命 勇気 覚悟を 心の要に据えて生きた人々がいた時代 日々 サムライの心得 読み返し理不尽なことには 立ち向かう恐れるな 恫喝 …
「祈り」は 現実を変える善き方法祈れば この世の 聖なる世界を感じられる現実の虚しさは・・・色々あるがそれを 直視すれば 生きる力に変えてくれる眼に見えるも…
みんな 赤ちゃんの時があったみんな 少年・少女の時代があった中高生 世の中のことを 考えた何故 人はイジメをするのか 考えた音楽聴いて 感動する文學読んで …
深夜 目覚めれば祈りの調べ 聴こえるショパンの音が シューベルトの音の調べが聴きながら 世界のこと 人間の未来について 考える人が最も至福なとき 子供達に …
今の世界には 聖職者と呼ばれる人は どのくらいいるのだろう地を耕し 富は 全ての人のために 役立てる故に 誰よりも 尊敬され 人々は生きる姿を見て 心を熱…