雨に濡れて全部流して最後の最後にたったひとつ残った想いそっと、そっと、抱きしめた。雨あがりの道、転んで落とさぬよう、時々そっと確かめながら君に逢いにいった。誰…
ひとりじゃない・・・。そう思えた夜、君のぬくもりが何よりもうれしかった。私はひとりじゃない・・・。そう思えた夜、窓から見えた星の輝きは何よりも美しかった。無限…
一歩進んで二歩下がる。そんな日もあるけれど・・・。それはそれで、何が悪いの??いいや、私は私の歩幅で行くよ。立ちどまった場所で陽だまりが微笑んでいるから。三歩…
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