修正しながら引越し中 詩集⇒literature ~ボクの本棚~
出会い 楽しい 思い出 忘れられない 過去 未来 希望 光 まぶしい 目を閉じる 暗闇 夜 合コン 出会い
君と別れたことを 悔やむより 君に出逢えたことを 喜びたい
『かんちがい』から 始まった恋 お互い自分のことが 好きだと思ってた 始まりなんて どうでもいい 今では 笑い話 ただ 一緒にいることが楽しくて ただ 君を失いたくなくて 始まりなんて どうでも
君への想いが あふれてとまらない 諦められたら どんなに楽だろうか 君のことを考えると 胸が痛くなる 記憶の中からなくせれば 辛くないのに 伝えられない思い もどかしくて 作っては消す 君へのメー
あなたの声が好き あなたの声で 目覚めて あなたの声で 眠りにつきたい あなたの声は 安心する あなたの声を ずっと聞き続けて生きたい
何もかも我慢したって 手に入らないものもある だからって諦めたら そこで終わりなんだよ 追い続ければ いつか手に入るかもしれない わずかな希望もチャンスだと信じ 歩き続ければいい 諦めたときが
輝く未来に向けて 今を生きる 楽しくなければ 退屈だ 何もしない日々から抜け出そう 僕らには 可能性がある 何でもできる 可能性が やるか やらないか ただ それだけのこと 輝く未来に向けて
会いたい気持ちを 抑えきれず あなたに送る 1日1通のmail 返信がないと 寂しくて 心がズキズキ こんなに想っても あなたには 届かないの? 気付いているなら教えて あなたの気持ち
きっと出会える さがし求めた君に 恋終わり 思うのは 君じゃなかっただけ 運命の人じゃなかっただけ 赤い糸 たどれば いつか 出会えるから 何度も繰り返す恋は 運命の人に出会うまでの階段 のぼり
『好きです』 たった一言のラブレター
僕らは いつも すれ違い ばかり 気づいて 本当の気持ちに あせることはない 答えは 二人で出そう 幸せの形
未来は自分でつくるもの 立ち止まっていたら 変わらない 新しい道を進もうよ
僕は今日も一人 いつまで ココですごすのだろう もう何年経ったか わからない 明日は一人じゃないことを祈る
寂しい左手 ポケットの中 君の右手はここにない いつも くっついてた 僕の左手と君の右手 暖かい ポケットの中 左手は寂しくて涙流す 君の右手と くっついてたときと 違う涙を・・・ 寂しい思
『かみきれ』で決まってしまう世界 悲しいよね 結婚 離婚 契約・・・ ものを買うのも『かみきれ』だ そんなもんに人生左右される 所詮『かみきれ』 でも それで人生が決まる
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