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2007/02/28

1件〜100件

  • 今年2022年の「真夏の夜の自然探検」

    今日は2022年7月26日㈫。午前中に降っていた大雨が午後に上がると、私の家の近所でもセミが盛んに鳴き始めました。今年は早くに梅雨が明けたのになかなかゼミが鳴いてくれませんでしたが、ようやく真夏っていう感じです。さて、計画していた今年の「真夏の夜の自然探検」を今週の土曜日7月30日に綱島公園で行なうこととしました。真夏の夜にしか見られない自然の様子があり、それらを観察しようというのが「夜の自然観察会」です。暗いために懐中電灯で足元を照らしながら探索するように観察するため、私の活動の中では「真夏の夜の自然探検」と呼んでいます。この自然探検の要点ですが、私たち自身が夜の森の中に入っていって、その環境をどっぷり体感することです。そうして初めて、生きものたちがこのような環境の中で活動しているのだということが、わか...今年2022年の「真夏の夜の自然探検」

  • 地球を動かしているのは人間じゃありません

    朝が来て夜が来るのも、春夏秋冬と季節が巡るのも、海水が蒸発して雲となり、雨となって降り注ぐのも、雨が地中に侵み込み、地中でその水が貯えられ、少しずつ湧き出して川となるのも、その川が大地や水田を潤しながら海へと流れていくのも、川や水辺に色々な種類のたくさんの昆虫類や甲殻類、魚類、両生類たちが生息し、色々な草木が繁っているのも、そうして海へと流れてきた川がミネラル分を運び、植物プランクトンや海藻に養分を与え、魚介類が豊かに育っていくのも、、、みな人間がしているのではありません。自然がやってくれているのです。花が咲き、蝶や蜂が飛んできて蜜を吸い、花粉を運んで受粉させるのも、実った果実を野鳥が食べに来て、消化されなかった種子を糞とともに落とし、そこで芽生えて育っていくのも、冬になると落葉広葉樹は葉を落とし草は枯れ...地球を動かしているのは人間じゃありません

  • 環境問題の基本的なこと

    自然環境はもともと自己浄化作用とか環境調節機能を持っています。この働きで排水で汚れた川が浄化されたり、森林や水辺が真夏の暑さを低減してくれたりします。この自然環境の持つ環境調節機能を上回る量の排水、排気ガス、排熱。そして自然には分解しないゴミを出しているために、環境問題が起きているのです。環境に負荷をかけないようにというのは、自然環境の自己調節機能にあまり大きな負荷をかけないようにというのが正確な意味です。自然環境が守られずに環境への負荷を低減する行動をしても、環境への負荷を和らげてくれる自然環境の機能が失われてしまっていて効果ゼロとなってしまいます。しかしながら自然環境は守られておらず、森林や水辺、草地が失われているのが現状です。街に出てもテレビや新聞雑誌でもよく見聞きする「環境に負荷をかけないように」...環境問題の基本的なこと

  • 2022年6月19日に行なったヤゴ救出報告

    2022年6月19日(日)、田園都市線藤ヶ丘駅から徒歩約10分のところにある藤ヶ丘公園プールでヤゴ救出を行ないました。このプールで行なったのは何年かぶりで、このブログでしかお知らせしていなかったので、参加者の方がいらっしゃるか少々心配だったのですが、5家族20人くらいの参加があったのは嬉しいことでした。2022年6月19日に行なったヤゴ救出報告

  • 私がヤゴ救出を企画する理由

    私がヤゴ救出を企画する理由は、一言でいうと身の回りの自然や生きものたちに目を向け、決して怖かったり汚かったりするものではないということを体感し、親しみを感じてほしいからです。それが自然と共存した持続可能は社会への第一歩だからだと考えているからです。以下は、ちょっと長くて難しいお話になるかもしれません。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・私たち日本人は元々農耕民族で、里地里山と呼ばれる環境の中で自然と共存して暮らしてきました。みなさんも里地里山という言葉を聞いたり目にしたりしたことがあると思います。これは元々、人里とか単に里とか呼ばれていたのが、2010年に愛知県で開催されたCOP10(生物多様性条約締結国による第10回会議)で話題となったため、「里地里山」という名称で定義づけ...私がヤゴ救出を企画する理由

  • 今日の千草台公園プールでのヤゴ救出決行します

    1週間前の天気予報では雨だったのですが、今日は晴れの天気。千草台公園プールでのヤゴ救出、決行します。<imgsrc="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/07/37127f508fbe2da7f1291d2a51914985.jpg">本日午後2時から1時間半程度を予定しています。今日の千草台公園プールでのヤゴ救出決行します

  • 持続可能な社会づくりと自然観察

    生きものたちが生きるための地球上の環境が傷め付けられています。私たち人間も地球上の生きもの。影響がないわけがありません。今の社会では持続困難といわれており、そのためにSDGs(持続可能は開発目標)ということがよく聞かれるようになりました。ですが、これらの目標を掲げているだけで大丈夫とは私には考えられません。なぜなら持続可能な社会となるためには、自然環境との共存が不可欠だからです。里山環境とその環境での暮らしが、自然環境と共存した生活のしかたです。昔はそれが当たり前だったので、自然環境や生きものたちに対し、皆が一定レベルの理解と親しみを持っていました。この横浜でも昭和末期までは、そのような環境が街にも残っていたのですが、令和となった今では風前の灯と言って良いほど、極端に少なくなってしまいました。それに伴い、...持続可能な社会づくりと自然観察

  • 6月5日のヤゴ救出その後(2022.6.12)

    6月11日に綱島公園プールのヤゴ救出のMSさんからも、とんぼ羽化のご報告をいただきました!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・綱島公園で最後ギリギリの時間に伺った父娘の母、Mです。初めてじっくり観察しました。とても、神秘的で感動しました。八匹頂いて、二匹、昨晩羽化しました。ありがとうございました。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・昆虫が幼虫から成虫へと羽化して大きく姿を変えることを変態といいます。これは本当に神秘的な現象です。羽化の最中は動くことができず、天敵などに襲われても逃げることはできません。だから天敵があまり活動しない夜間に羽化します。風が吹いたら落ちてしまいそうになりますが、本当に落ちてしまうものもいます。...6月5日のヤゴ救出その後(2022.6.12)

  • 花博は全く自然と調和なんかしていません

    以前、里山ガーデンについて、これはおかしいとブログの記事でお話ししましたが、花博もおかしいです。日ごろから環境(地球の自然環境)の危機に関心を持っていないと気付けないのかもしれませんが、新聞記事の中で述べられているとおり花博は「『自然との調和』をうたいながら自然を売るしくみ」です。ただし私は自然を売るという表現はしません。買った相手が大事にしてくれるなら、それはとても良いことだからです。横浜市の緑(木や草など緑で覆われた部分)は、ほとんど私有地で占められています。それが所有者が生活のために土地を手放ることによって、そこが開発されてしまうというのが、緑がどんどん少なくなっていっている定番のパターンです。こうした緑を開発から守っていくために横浜市が買い取ろうということで導入されたのが横浜みどり税なのですが、そ...花博は全く自然と調和なんかしていません

  • 6月5日のヤゴ救出その後(2022. 6. 9)

    一昨日シオカラトンボ♀(むぎわらとんぼ)の羽化を写真付きで報告くださったMさんから、今日はギンヤンマ羽化の報告をいただきましたので、紹介させていただきます。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・昨日、六角橋公園プールで救出しましたギンヤンマのヤゴが羽化し元気に飛び立っていきました。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・今回もMさんが夢中になって羽化の様子を見守っていたことが察せられる、見事な連続写真となっています。昆虫の羽化は、幼虫から成虫へと姿を大きく変える神秘的な行動だなぁといつ見ても思います。命がけで羽化をしたトンボが飛び立っていく時には少し哀愁も感じるものです。夏は短く、彼ら昆虫たちも産卵するとやがて死んでいきます...6月5日のヤゴ救出その後(2022.6.9)

  • 6月5日のヤゴ救出その後(2022. 6. 8)

    6月5日の六角橋公園プールのヤゴ救出にご参加いただいたMさんが、その後のヤゴの様子を写真を添えて送ってきてくださいましたので、紹介させていただきます。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・先日は六角橋公園プールやご救出を企画して頂きありがとうございました。翌日に1匹、無事に羽化しました。2年越しの念願、ギンヤンマは早速、割りばしによじ登っていたのですがフライングに終わり。いまだに水槽内に待機中です。大事に見守りたいと思います。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・幼虫の殻から成虫が抜け出して翅が広がるまでの様子がしっかり捉えられていて、見事な連続写真になっていますね!1枚目2枚目の幼虫の殻の色、形、そして成虫の胴体の色や模様からシオカラトンボのメス(むぎ...6月5日のヤゴ救出その後(2022.6.8)

  • 自然はたいせつなものです(2022. 6. 5)

    昔、害虫といえば農作物を食い荒らすものでした。チョウやガの幼虫やイナゴなどです。そしてそういった害虫を食べてくれたり、花粉を運んで受粉してくれたりする昆虫を益虫と呼んでいました。チョウの成虫やハチ、トンボなどがそうです。私たち日本人は元々農耕民族です。里山と呼ばれる環境で暮らし、自然環境と共存した生活をしてきました。だから自然や生きものたちに対して一定の理解と親しみを持っていたのです。ところが今という時代は、そのようなものは一切なくなってしまい、ただ便利に生活できれば良いというようになってしまいました。それで本当に良いのでしょうか。温暖化をはじめ、海洋プラスチックゴミ問題のことを知っていれば、決して良くないということはわかると思います。環境に負荷をかけないようにとよく言われます。でもそれは、従来の製品より...自然はたいせつなものです(2022.6.5)

  • 千草台公園プールでのヤゴ救出予定

    今年もう一箇所ヤゴ救出を行なう予定のプールがあります。田園都市線藤が丘駅から徒歩10分ほどの場所にある千草台公園プールです。綱島公園プールも六角橋公園プールも、宣伝をしているのはこのブログだけなのですが、それでも30人から60人の方たちの参加があります。千草台公園プールでのヤゴ救出は何年かぶりですが、参加の方来てくださるかどうか感触が全くつかめていません。地元の方たちの参加があることを期待はしています。6月19日(日)の午後2時から3時半ごろまでを予定しています。私の自宅からは遠いこともありますので、勝手ながら、雨天の場合は小雨であっても中止とさせていただきます。千草台公園プールでのヤゴ救出予定

  • 2022年6月始め時点での今後の活動について

    六角橋公園(プール)での次回の活動は、また来年のヤゴ救出ということになりますが、綱島公園では梅雨明けに「真夏の夜の自然探検(夜の自然観察会)」を行ない、秋にはどんぐりの自然観察会を行なう予定です。また、新型コロナウイルス感染症流行のため活動自粛状態となっていた岸根公園でも、今年度からは活動が再開できる見通しがつきました。岸根公園でも綱島公園と同様に夜の自然観察会、秋のどんぐりの自然観察会を行なう考えでいます。それに加え、岸根公園内にある篠原池での「ゴミ拾いと&生きもの探し」を行なう計画です。計画が具体化しましたら、こちらのブログでお知らせします。2022年6月始め時点での今後の活動について

  • 2022年6月5日の六角橋公園プールでのヤゴ救出報告

    本日2022年6月5日(日)午後1時から、六角橋公園プールでヤゴ救出を行ないました。30人くらいの方たちが参加してくれました。赤とんぼの仲間がほとんどですが綱島公園プールと同様、シオカラトンボのヤゴが少し見られました。また綱島公園プールでは見られなかったギンヤンマも深い方のプールで確認することができました。今回、何年かぶりに六角橋公園プールでもヤゴ救出を行なったのは、昨年綱島公園プールのヤゴ救出に参加された方の中で、六角橋公園プールでもやってほしいとご要望があったためです。もともとヤゴ救出はその地域にの方が行い、その地域でトンボにしてあげた方が良いので、できる限り、いろいろなプールでやっていきたいものだと考えています。ヤゴ救出に参加してくださったみなさんからの感想やお写真をお待ちしています。kec_tm@...2022年6月5日の六角橋公園プールでのヤゴ救出報告

  • 2022年6月5日の綱島公園プールでのヤゴ救出報告

    本日2022年6月5日(日)朝10時から、綱島公園プールでヤゴ救出を行ないました。50~60人くらいの方たちが参加してくれました。赤とんぼの仲間がほとんどですが、赤とんぼの仲間はいろいろなものがいるため、どんなトンボになるのかは羽化してからのお楽しみです。例年のように、写真と一緒に送っていただければ、こちらのBlogに掲載させていただきます。そうすれば、このBlogを見てくださっている参加者みんなで、どんなトンボがいたのかを共有することができます。送り先は、こちらのBlogのコメント欄でもかまいませんが、下記のメールアドレス宛の方が確認しやすいので、よろしくお願いします。ヤゴ救出に参加してくださったみなさんからの感想やお写真をお待ちしています。kec_tm@yahoo.co.jp2022年6月5日の綱島公園プールでのヤゴ救出報告

  • 今週日曜日6月5日のヤゴ救出について

    今週日曜日6月5日、午前10時から綱島公園プールで、午後1時から六角橋公園プールでヤゴ救出を行なう予定です。本日5月31日(火)に綱島公園プールの下見に行き、ヤゴがいることを確認しました。当日は午後から雨天と予報が出ていますが1時間に2㎜ということですので、今のところ、ひどい雨でなければ六角橋公園プールでも中止はせずに行なおうと考えています。毎年楽しみに参加してくださる方々はおわかりかと思いますが、綺麗でない水がはねても大丈夫な服装で、ヤゴを捕獲するための水中用の網と、捕獲したヤゴを入れて持ち帰るための容器などをお持ちください。熱中症対策やコロナウイルス対策も忘れずに、開始時間にプールの入り口に集合してください。今週日曜日6月5日のヤゴ救出について

  • 2022年 ヤゴ救出の日程決まりました

    第1回目は今週の日曜日を考えていましたが、少し急でお知らせの期間が短いため、来週の日曜日6月5日に行なうことにしました。①6月5日日曜日10:00~11:30綱島公園プール13:00~14:30六角橋公園プール②6月19日日曜日14:00~15:30千草台公園プール開始時間にプールの入り口前にお集まりください。取り急ぎ、日程のみのお知らせでした。今回はワンチャンス。当日が雨天の場合の予備日はありません。順延せず小雨決行とします。持ち物などは、明日以降に追ってお知らせします。2022年ヤゴ救出の日程決まりました

  • 2011年の記事再掲載①菊名池公園の自然と生きもの展

    自然は大切。持続可能な社会を築いていく上で自然環境との共存は不可欠。そう考え、いろいろなことをやってきました。その一つを再掲載します。2011年7月から8月にかけて菊名池公園プール建物内で行なった「菊名池公園の自然と生きもの展」です。************************************************菊名池公園プールには毎年1日当たり1000人規模での利用者がいらっしゃると聞きます。これだけ多くの方々に利用されるということもあり、あえてここでは宣伝しなかったのですが、この夏のプールの開園期間中、プール施設内で「菊名池公園の自然と生きもの展」を開催しました。2つ前の記事で掲載した、菊名池公園プールでは初のヤゴ救出。その延長線上の企画として実施したものです。菊名池公園プールは菊名池公園と...2011年の記事再掲載①菊名池公園の自然と生きもの展

  • 自然は大切なものです

    私たちの住む地球は生命の星。いま生きている人間だけのものではありません。地球には色々な生きものたちがいて、生態系と呼ばれる環でつながっています。持続可能な社会であるためには、人間を含めた生きもねたちの生存基盤である自然環境をまず大切にしていかなければなりません。私たちは都市とい極めて人工的な環境を築いてそこに住んでいますが、都市は建物や道路や管や線ばかりでできていて、それ自体だけでは成り立つことができません。周囲にある自然の多く残った地域で水が貯えられ管をながれてきたり、同様にお米や野菜や果物が育てられて輸送されてくるから成り立つことがてきるのです。私たちは本当は、お金で買うモノとしてではなく、もっと自然に感謝の気持ちを持ち大切にしようと心がけていく必要があります。そうすれば都市周辺にある自然ばかりでなく、都市...自然は大切なものです

  • 2022年のヤゴ救出日程について

    ただいまプールの管理会社に問い合わせ中ですが、まだプール清掃のための水抜きの日程がきまらないそうです。これがきまらないことにはヤゴ救出の日程も決められません。明日水抜の日程が決まるそうですので、明日以降までお待ちください。私としては綱島公園優先で考えています。2022年のヤゴ救出日程について

  • 今年2022年のヤゴ救出について(2)

    タイトルの件、まだ正式決定ではありませんが、早ければ来週の日曜日5月29日に1回目(1ヶ所目)を行います。正式決定は来週の火曜日5月24日の午前中になりますので、それまでお待ちください。今年2022年のヤゴ救出について(2)

  • 今年2022年にはいってから作った資料

    今年に入ってから、これだけ資料を作りました。お一人で図鑑などをお持ちにならなくても、野草について知りなから観察できるように作りました。三ツ池公園限定となりますが、こうした資料をつくっておけば来年再来年になっても使えますので、力を入れる必要があると考えました。これらのリーフレットは、三ツ池公園パークセンターの受け付けに申し出ていただくと配布してもらえるようになっています。今後もこのシリーズは増やしていくつもりです。また、今回の「ヤゴ救出」で配布する予定の資料も同様のA4三つ折りリーフレットとして作成中です。今年2022年にはいってから作った資料

  • 今年2022年の「プールのヤゴ救出」

    今年も「プールのヤゴ救出」を行ないます。ここ数年行なっていた綱島公園プールに加え、今年は六角橋公園プール、その他のプールでも行ないます。日程が正式に決まるのは来週の火曜日24日となりますが、早ければ来週の日曜日29日から始めます。正式な決定が直前となり、すみませんが、楽しみにしていてくださると嬉しいです。今年もみなさんとお会いできるのを楽しみにしています。ご質問や感想などは、こちらのコメント欄でもかまいませんが、下記のe-mailアドレスでもかまいません。よろしくお願いいたします。terusan9995@yahoo.co.jp今年2022年の「プールのヤゴ救出」

  • YouTube始めました

    他に書かなければならない記事もあるのですが、YouTube始めました。blogとはまた違った感じで身近な自然や生きものたちのことをお伝えできると思います。https://youtu.be/hoxLP76pHNEYouTube始めました

  • 「綱島公園の冬の自然散策」報告

    昨日1月30日(日)、予定どおり「綱島公園の冬の自然散策」を行ないました。ご参加いただいたのは一組のご家族だけでしたが、昨年から楽しみにしてくれていて、づんぐりも拾っておいてくださいました。この寒い中ご参加くださって、ありがとうございます。見られた生きものたちはカルガモ以外撮影しておりませんので、また改めて撮影しに行ってから、紹介させていただきたいと思います。今後の綱島公園での自然観察会は、日程は未定ですが、3月の終わりから4月の始めに春の自然観察会、そして6月にプールのヤゴ救出、8月に夜の自然探検を行なう予定です。「綱島公園の冬の自然散策」報告

  • 綱島公園の冬の自然散策

    先週土曜日の22日、綱島公園から綱島市民の森を散策しました。自然観察会を行なうための下見です。冬の綱島公園の雑木林綱島市民の森のヒノキ林どんぐりはまだ落ちている箇所がありますどんぐりはまだ落ちている箇所があります。キジバト、スズメ、ヒヨドリは見られましたが、期待していたシジュウカラ、ヤマガラ、ジョウビタキ、ツグミ、クロジは見られませんでした。春に開花の楽しみな野草が少しだけ確認できました。こんな感じなので当日どんな生きものたちが見られるかはわかりませんが、散策ということでも楽しいと思うので今週の土曜日に行おうと思います。落ち葉がなんの木の落ち葉なのかとか、どんぐりを拾って何のどんぐりかお話したりしながら歩きます。綱島公園の展望台付近からの風景私一人だけで楽しんではもったいないので、身近な自然散策がお好きな方は一...綱島公園の冬の自然散策

  • 高尾山のシモバシラ生育地から

    高尾山シモバシラの生育する土手にはロープが張られ、植生を大切にするよう呼びかける掲示がされています。土手には野草たちが生育しており、シモバシラもその一つです。こうした土手に踏み込んでしまうと野草たちがダメージを受け、何人もの人が踏み込むとついに野草たちが死滅していきます。その時は自分一人でも、その前に誰かが踏み込んでいるかもしれませんし、その後も誰かが踏み込むかもしれません。自分一人だけのつもりが実はそうではなかったりします。自然を楽しむには、まずその自然がなくてはなりません。今自然が残されているのは、昔の人たちが大切にしてきたからです。今の私たちが大切にしないと、未来の人たちににその自然を残せなくなってしまいます。一度消失した自然はもう二度と戻ってこないことが多いです。回復したとしても何か月も何年もかかります...高尾山のシモバシラ生育地から

  • 高尾山にシモバシラを見に行きました

    1月16日の日曜日、高尾山に行ってきました。冬のシモバシラを見るためです。シモバシラはシソ科の多年草で、冬に枯れた茎から霜柱が発生するためにこの名があります。もちろん花も咲きます。花期は秋ですが、今の時期に行くというのは名の由来になっている霜柱を見るのが目的です。前回見てからもう10年以上が経っていることもあり、見に行きたくなっていたのです。高尾山には複数の登山道があり、今回は1号路を登りました。途中、タツナミソウの一種コバノタツナミが花を咲かせていたり、ヤブコウジが実を成らせているのも見ることができました。コバノタツナミ(タツナミソウの一種)ヤブコウジシモバシラの生育地点へと向かう途中で、ミヤマフユイチゴの実も見ることができたのが嬉しかったです。というのは、小学生の時に通っていた横浜市の小学校の敷地内で、この...高尾山にシモバシラを見に行きました

  • 生命現象の連動

    自然環境は私たち人間にとっても、切っても切れないほど大切なもの。なくてはならないものです。そう言っても、とても便利な生活をしている今の私たちにとってはピンとこないかもしれませんが、その理由はとても簡単なことです。私たち人間も地球上の生命の一つで、地球の自然環境と切り離された単独の状態では決して生きることはできないからです。人の体もその生命現象は他の生き物たちと同じように自然環境と連動しています。私たちは空気を吸ったり吐いたりして呼吸をしますし、水も飲み食べ物も食べます。エアコンなどで温度や湿度を調整したり水道料金を払って水道の蛇口から水が出てきたりお店に行ってパックに入った食べ物を買ってきたりするために人間が作り管理されているもののように見えるだけです。おおもとはみな自然環境から来ているもの。自然の恵みによるも...生命現象の連動

  • 自然観察について

    自然観察のことを単に自然や生き物たちが好きな人たちの趣味とか楽しみという程度にしか考えていなかったとしたら、それは大きな間違いです。自然観察は今の環境危機の時代に生きる私たちにとって、自然環境やその中で生きている生き物たちと親しみ、一定レベルの理解や愛着を持つための手段なのです。それは環境学習だとか自然体験学習と位置付けることもできるかもしれません。地球温暖化にしても海洋プラスチックごみ問題にしてもそれによって地球の環境を壊したり汚染したりして多くの生き物たちを死へ追いやったり生態系を壊していることに問題があります。けれどもそれは温暖化やプラスチックゴミに限られた話ではなく色々な形で私たちは自然を壊しています。温暖化やプラスチックごみ問題が解決されたとしても他の問題がたくさんあったら同じことのはずです。特に温暖...自然観察について

  • 輪飾り

    お正月の飾りつけとして、輪飾りがあります。近年では年の暮れになるとユズリハやウラジロのない輪飾りがたくさんスーパーマーケットで販売されますが、伝統的な輪飾りにはこれらが付けれれているのが一般的です。私たち日本人はもともと農耕民族。里山で自給自足的な暮らしをしていました。里山は2010年に愛知県で開催されたCOP10(第10回生物多様性条約締結国会議)で、自然と共存した持続可能なライフスタイルとして話題となり、その後しばらくの間、里山ブームとなりました。伝統的な輪飾りには里山の文化が反映されています。縄は脱穀後の稲わら、橙は畑、ユズリハやウラジロは田畑の近辺にある森に生えているものです。もともとは身近にあったこうした環境や植物が見られなくなってしまったということは、それだけこうした緑が私たちの身の回りから消失した...輪飾り

  • 新年おめでとうございます

    みなさん、新年明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。今年構想している計画をざっとお話しします。1月下旬・・・どんぐりの自然観察会(綱島公園)6月・・・プールのヤゴ救出(綱島公園をはじめとする複数箇所)8月・・・真夏の夜の自然探検(綱島公園)10月・・・どんぐりの自然観察・4月ごろ春の野草の自然観察を綱島公園で行いたいところですが、下見をしてから決めます。・8月の「真夏の夜の自然探検」は梅雨が明け次第、複数回行ないたいと考えており、綱島公園をはじめ、三ツ池公園でも行なうと思います。新年おめでとうございます

  • すみません。 どんぐりの自然観察会できなくなりました。

    12月5日の日曜日に体調を崩し病院にかかりました。とりあえず薬を処方されましたが、年明けに落ち着いたら本格的な治療が始まることになると思います。すみませんが、それまで自然観察会はできないと思います。ただ、無理はせず、できる範囲のことはやろうと思っています。どんぐりの自然観察会を楽しみにしていて、どんぐり拾ってしまったよという方は、コメントまたは下記までメールをください。terusan9995@yahoo.co.jp(松田)すみません。どんぐりの自然観察会できなくなりました。

  • 退院後初の自然観察会に向けて

    入院前から行ないたいと思っていた、どんぐりの自然観察会に向けて準備を進めます。参加ご希望の方は、どんぐりを拾っておいてください。できればどんぐりの帽子の部分や、一緒に落ちている木の葉もお願いします。日時はまだ決めていませんので、追って掲載します。場所は綱島公園を考えています。退院後初の自然観察会に向けて

  • 退院後初の外来受診

    昨日、退院後初めて外来の患者としての受信がありました。医師から「予定どおりだね。」(計画どおりに治療が進んでいる)「仕事もどんどんしてもらって良いと思います。」とのことでした。一安心です。また、栄養士さんにこのブログの食事の写真をお見せしたところ「野菜をもう少し増やすと良いですね。毎食サラダを付け、ミニトマトも添えると良いのでは。」「動物性タンパク質が少ないので増やしましょう。イワシなら2匹に。煮物の鶏肉を増やしても良いです。」とのことでした。早速今日の朝食は、サラダにミニトマトを添え、鶏肉ミートボールを付けました。退院後初の外来受診

  • 2021年11月25日の食事

    2021年11月25日の食事

  • 退院後の家での食事

    退院してからも病院食と同じような食事をしないと元の木阿弥なので、次の栄養士さんに言われたとおり次の点を守っています。①低カロリー。食べる量を減らすこと。主食のご飯は1食0.5号。1日で1.5号。②減塩、ローファット、ローオイル。ただし青魚の油やオリーブオイルは良い。ただし、油であることに変わりなくカロリー高いので、ほどほどに。具体的には動物肉や卵は摂らないようにし、魚や野菜、山菜を摂るように意識しています。また、ご飯は白米0.5、発芽玄米0.5、餅麦0.25、黒米・餅キビ・黒ゴマ0.25の割合で、合わせて1日分1.5号になるよう配合しています。退院後の家での食事

  • 入院中の食事

    入院して最初の3日間くらいは、ご飯もおかずもお粥状態でした。普通のご飯はその3日間くらいを過ぎてからでした。嬉しくて写真を撮り始めました。入院中の食事

  • 退院後初めての自宅での食事

    低カロリー(入院前よりも量自体が少ない)、減塩、低オイル・ローfatだった病院食。退院してからも同様の食事をしなければ意味がないと、入院中に調べたり人から聞いたりして考えた食事がこんな感じ。パックに入っているのはめかぶとひじきです。入院前76㎏~78㎏あった体重は72kg~73kg台になりました。このことを友人や知人に話すと「良かったじゃん!」とか「その体重を維持した方が良いよ。」などと言われます。ちなみに昨日は、退院したら行きたいと思っていた箱根湿生花園に行っていたため駅弁ばかり食べていました。昨日は記事を書いている途中で、スマホの充電が切れてしまいました。近々に続きを書く書くことにします。退院後初めての自宅での食事

  • 箱根湿生花園へ(その1)

    入院中に計画を立てていたとおり、今日は朝から箱根湿生花園に向かっています。町田駅に近い場所から出発する場合は小田急線のロマンスカーが良いですが、横浜駅に近い場合は横浜駅から東海道線に乗って行きます。途中駅の大船から電車が動き出すと進行方向の右側に大船観音が見えます。(朝7時少し過ぎ)平塚駅に到着するすぐ前、相模川を越えるころに見えるのは丹沢山系です。(7時15分ごろ)平塚駅を過ぎると直近に山があります。高麗山(こまやま)です。ハイキングコースがあり自然豊かで楽しい山です。二宮を過ぎ、国府津に差し掛かると富士山が見栄始めます。写真は酒匂川の鉄橋上からです。写真があまり上手に撮れませんでした。今年の1月に撮った写真があるはずですので、別の機会に改めて載せます。このように車窓で景観を楽しんでいるうちに小田原に着いてし...箱根湿生花園へ(その1)

  • 次回の活動について

    次回の活動は、綱島公園で「どんぐりの自然観察会」を行ないたいと考えています。ただし希望者がいらっしゃらなかった場合は行ないません。内容は、どんぐりがどの木から落ちてきているか確かめながら、どんぐりの種類や見分け方を学習していきます。ご希望の方は、コメント欄にその旨をお寄せください。活動日は11月下旬~12上旬の土曜日か日曜日を考えています。追伸参加希望のご連絡はメールでもかまいません。terusan9995@yahoo.co.jp次回の活動について

  • お昼に退院となります

    お昼過ぎに退院です。病院食のおかげか急速に体重が減りました。何年も前から体重減らせと医師から言われていたのになかなか減らせず、今回の入院でやっと減りました。入院前の食事と比べ病院食や油分も塩分はもちろん、量も少なかったですが、それにも慣れました。退院後も健康のために、このような食事を続かなければなりません。この窓辺での風景を見ながらの食事も今日で最後。一昨日から退院後のことが楽しみで、まるで遠足前の小学生のような気持ちです。一方で病院での生活からサヨナラすることに淋しさも感じています。まぁとにかく、退院後は退院前よりもパワフルにやっていこうと思っています。お昼に退院となります

  • いよいよ明日退院になります

    身体の異常な感覚が生じ、病院に行ったら即入院ということになりました。突然のことでした。こうして2週間続いた入院生活も今日で終わり。明日退院となります。まだ1日残っていますが、先にこれだけ書いておきます。病気になって入院することなんて決して良いことではありません。でも、私は貴重な良い経験をしたと感じています。病院で過ごしたこの2週間の経験は一生の良い思い出です。病棟からの夕景病棟からの夜景そして、朝。入院した時から紅葉も進んできました。退院した時にまだ緑の葉が残っていれば良いなぁと思っています。写真を撮り、自然観察会のために以前作成した資料を更新するためにです。いよいよ明日退院になります

  • 昨日の夕景

    昨日の夕景です。今は食事制限されていて、外出はもちろん院内の売店での買いものも禁止されているので(勝手に飲み物や食べ物を買っての飲食が禁止されている身です)、自然とふれあうといったら窓辺から外の風景を眺めることくらいしかできないのです。昨日の夕景

  • ZOOMでの自然観察会

    ある団体から依頼されて、11月6日(土)に自然観察会を行なう計画がありました。だいぶ前から少しずつ打ち合わせを重ねており、知識や認識を共有するためレクチャーや資料提供も行なってきました。新型コロナウイルス感染症パンデミック下であることを考慮し、ネット上(オンライン、ZOOM)で行なうこととなっていました。内容は、特に野草たちを中心に秋の身近な自然と親しもうというものでした。司会進行は先方の団体のスタッフか務め、私は先生として登場することになっていました。・・・それが、当日の3日前に私は体の異常を感じ、病院へ行くと即入院ということになってしまいました。計画されていた、このZOOMでの自然観察会は。中止にするか延期にするかも含めどうするか検討するということでしたが、レクチャーやお渡しした資料を元に、先方のスタッフの...ZOOMでの自然観察会

  • 実は入院しています

    実は先週の木曜日から入院してしまいました。幸い軽くて済んだので、来週の水曜日に退院できます。病気で入院するというのは通例良いことではないのですが、私としては貴重な良い体験をしていると感じています。今日聞いた名言があります。それは「病気は癒しの始まり」という言葉です。写真は今さっき撮影した病棟からの風景です。実は入院しています

  • 2021年、三ツ池公園での夜の自然観察会報告 その1

    2021年8月20日の金曜日は予定していたとおり、鶴見区にある県立三ツ池公園で「真夏の夜の自然観察会」を行ないました。早速ご参加いただいたHさまより、ご感想が送られてきていますので、紹介させていただきたいと思います。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ヤゴ救出、綱島公園観察会に続き、三ツ池公園の夜の観察会に参加させて頂いたものです。綱島公園でカラスウリのお話を聞いてから、子供たちが写真ではなく、ぜひ実物を見たいと希望していたため足を運びました。(ネタバレしないで欲しいと言うので、ブログの写真も子どもたちには事前に見せずに参加しました)実際に見て、夜ということもあり子供は「花火みたいだ」と興奮しておりました。蛾の様子も見られて良かったです。その他にも田んぼでイナゴが葉をかじる姿を見たり、大きなコ...2021年、三ツ池公園での夜の自然観察会報告その1

  • 2021年、三ツ池公園での夜の自然観察会について その3

    今回は、夕方から夜へと暗くなるに従って、カラスウリがつぼみから花へと開く様子が見られることを目的にしたいと思っています。熱中症対策と、コロナ対策はお願いいたします。懐中電灯もお持ちください。白色LEDでもかまいません。2021年、三ツ池公園での夜の自然観察会についてその3

  • 2021年、三ツ池公園での夜の自然観察会について その2

    本日2021年8月20日(金)、三ツ池公園にて真夏の夜の自然観察会を行ないます。集合時間は夜6時としていましたが、6時半に変更いたします。夜6時半に三ツ池公園北門に集合してください。そこから園内を徒歩で移動し正門に向かい、カラスウリの開花を中心に観察を行ないます。集合場所への経路は、新横浜駅から横浜市営バス104系統に乗りバス停の三ツ池公園北門でお降りください。集合場所の公園の北門には、バス停から徒歩3分ほどです。また東横線大倉山駅で降り、大豆戸町交差点にあるバス停、港北総合庁舎前で104系統の市営バスに乗ることもできます。新横浜駅からはバスで20分、港北総合庁舎前からは15分ほどです。綱島地区からは遠いため、私以外どなたも来られないことも考えられますが、三ツ池公園広いので場所がわからなくなったらメールをくださ...2021年、三ツ池公園での夜の自然観察会についてその2

  • 2021年 6月19日のヤゴ救出報告その3

    今年2021年6月19日に初めて菊名エコクラブの活動にご参加くださり、その後ご感想も送ってくださったTさまより、その後の報告をいただきました。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・救出したヤゴが羽化しました。実際見れませんでしたが、脱け殻が残っておりました。子供と感動していました。我が家のビオトープ作りました。<imgsrc="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/c2/28c6a62c4f82be1e676036685a33ee7c.jpg"><imgsrc="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/2b/3f0ae42154282ce7f850a3a4ddb44f40.jpg"><imgsrc="http...2021年6月19日のヤゴ救出報告その3

  • トンボ調査に参加してきました

    2021年8月1日の日曜日は、三ツ池公園のトンボ調査に参加してきました。以下、トンボ捕獲時の写真です。シオカラトンボ(オス)シオカラトンボ(メス)オオシオカラトンボ(オス)オオシオカラトンボ(メス)シオカラトンボとオオシオカラトンボはよく似ていますが、目(複眼)お色が、シオカラトンボは緑でオオシオカラトンボは黒いでs。ウスバキトンボ(メス)チョウトンボ(メス)このように羽根に記号を書いて放虫。別の日程で各地で捕獲し、この記号の書かれたトンボがどこで捕獲されたかを記録し、トンボがどこからどこへと移動したのかを確かめる調査です。トンボ調査に参加してきました

  • 2021年、真夏の夜の自然探検報告 その4

    2021年7月31日の土曜日に行なった綱島公園での「真夏の夜の自然探検(自然観察会)」今回は菊名エコクラブ(といっても、今は私、松田個人が行なう形となっていますが)の活動に初めてご参加いただいたM様からのご感想です。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・先日は夜の自然観察会で母子ともに素晴らしい体験をさせていただき、本当にありがとうございました。翌々日に羽化した蝉の脱け殻を見に行きました。今までとは違う見方で、その脱け殻を見ることができました。今もって胸に感動が残っています。拙い感想ですが、送りします。夜の公園で出会った虫たちは、見慣れた昼間の様子とまるで違い驚きました。とりわけ印象的だったのは、蝉の羽化です。たった一枚の葉っぱに摑まって羽化する姿は、何かの拍子で落ちてし...2021年、真夏の夜の自然探検報告その4

  • 2021年、真夏の夜の自然探検報告 その3

    2021年7月31日の土曜日に行なった綱島公園での「真夏の夜の自然探検(自然観察会)」にご参加いただいたご家族からメールでお寄せいただいたご感想の2つ目。今日は「ヤゴ救出」にもご家族5人で参加されたH様からのご感想です。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・昨夜、綱島公園での自然に観察会に参加させてもらったものです。(ヤゴ救出に続き家族5人で参加しました。ヤゴはもう20匹ほどトンボになりました!)次男が早速、昨夜のことを絵日記に書いていましたのでヤゴに続いてお知らせします。字数が足りず、感想は書けなかったそうなのですが、めちゃくちゃ楽しかったとのことでした。セミの羽化以外にも、どんぐり、なめくじ、ゴキブリ、ゴミ虫、電球の紫外線の話など貴重な経験になりました。ありがと...2021年、真夏の夜の自然探検報告その3

  • 本日の「2021年 真夏の夜の自然観察(三ツ池公園編)」下見報告

    本日、今月8月20日に行なうことに決めた「2021年真夏の夜の自然観察会(三ツ池公園編)」下見を行ないましたが、昨年カラスウリの実が確認された場所2カ所での開花を確認しました。カラスウリは秋の終わりに寒くなって枯れるまで新たに花芽を付けて開花しますので、8月20日でも見ることができるはずです。それまでの間、何度か下見を続けて、どんなものが見られるかを確認していきたいと思います。<imgsrc="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/f8/ba63cd83c8a8546d4178e26065fe6137.jpg">本日の「2021年真夏の夜の自然観察(三ツ池公園編)」下見報告

  • 2021年、三ツ池公園での夜の自然観察会について その1

    2021年7月31日の土曜日に綱島公園で行なった夜の自然観察会で、カラスウリの花が見たいとのお話しをお受けいたしました。夕方暗くなるにつれてつぼみから花開く様子は私も毎年見たいと思っております!これを一人で見るのはもったいない!みんなで見て共有したい、分かち合いたいと思いますので、三ツ池公園での夜の自然観察会を考えています。本日下見に行き、結果をこのブログで報告するつもりです。みなさん、他のご予定もあり、いつ行なうか早めに決めた方が良いかと思いますので、まだ下見に行っていませんが決めてしまおうと思います。8月20の金曜日、午後6時に三ツ池公園北門に集合ということで、お願いいたします。開花する8時ごろまでを予定しています。2021年、三ツ池公園での夜の自然観察会についてその1

  • 2021年、真夏の夜の自然探検報告 その2

    参加者の方から感想が送られてきましたので、紹介させていただきます。今日は、6月の「プールのヤゴ救出」に初めてご参加いただいたTさんからのご感想です。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・夜の観察会、お世話になりありがとうございました。息子は、蛍の話を覚えており、オスは、かわいそうだなあと言いながら寝ました。何かを感じている様でした。いつもでしたら寝ている時間ですが、知らない中でも、生きようと動いている生きものの姿に、大きなものの中に生かされているのだなぁと感じました。薄れていたことに気付き、少し向きを変えようと思えました。みんなでセミの羽化を応援できて素晴らしかったですね。今日は鳴いているでしょうか・・・備わっている力を信じたい。そんな思いです。・・・・・・・...2021年、真夏の夜の自然探検報告その2

  • 自然を大切にするために私たちが個人個人でできること その2

    「自然を大切にするために私たち個人個人にできること」の記事が、時折多くの人に読まれてるようですので、繰り返し言葉を変えてお話ししていこうと思います。環境を守るためにアイドリングストップしCO²排出削減をする。海洋生物に被害を与えないためにレジ袋を使用しないようにする。近年世間で一般的に言われている環境活動は主にこのようなものです。もちろんこれは温暖化防止や海洋汚染を軽減していくために大必要なことではありますが、少なくとも私は、このような活動では自然を大切にしているという実感はありません。それはこのような活動をしても、身近な自然は大切にされることなく壊されているし、昔は普通に身近でも見られた野草や昆虫たちが見られなくなっているまま放置されているからです。私たち人間も地球上の生命の一つです。人間の生命現象も地球の空...自然を大切にするために私たちが個人個人でできることその2

  • カラスウリの花について その2

    前回の記事では暗くなるにつれて、カラスウリの花も開いてくるところの写真をお見せしましたが、これで終わりではありません。続きがあります。このようにして、すっかり暗い夜になったところで、ある昆虫が現れます。前回でも紹介した、一番最後の風景写真にも小さく写りこんでいます。写真の上の方、真ん中の左寄りに1匹の昆虫のようなものが飛んでいるのがおわかりになるでしょうか。その正体はスズメガの仲間です。スズメガの仲間は昼間に活動するものもいるのですが、夜に活動するものも少なくありません。この夜に活動するスズメガはカラスウリの花の蜜を目当てに飛来し、あっちの花、こっちの花と飛び回って、ハチドリのように空中静止(ホバーリング)をしながら蜜を吸うのです。カラスウリの花を見ると花びらどうしがくっついて一体となったタイプの花(合併花類)...カラスウリの花についてその2

  • カラスウリの花について その1

    これはもう10年以上前に撮影した写真です。カラスウリの花の開花を観察しながら撮影するのに、これほど素晴らしい場所はなかなかありませんので、最近の写真ではないのですが再掲載させていただきます。カラスウリの花の魅力については、この写真のような光景を実際にその場所にいながら観察するのが一番で(時間はかかりますが)、私の説明はほんの少ししか必要ないと思うくらいです。ある年の8月20日、夕方の6時30分ごろ。白くポツポツ見えるのはカラスウリの花のつぼみです。白くポツポツ見えるカラスウリのつぼみをアップで写すとこのようになります。6時45分ごろです。暗くなるにつれて、カラスウリのつぼみも開いてきました。6時50分ごろ。この日が沈んで暗くなってくると、一気に暗くなってきます。カラスウリの花がさらに開いてきました。そしてすっか...カラスウリの花についてその1

  • 2021年、真夏の夜の自然探検報告 その1

    2021年7月31日の土曜日、綱島公園で真夏の夜の自然探検(夜の自然観察会)を行ないました。大人5人、子供6人の合計11人、4ご家族の参加がありました。綱島公園で真夏の夜の自然観察会を行なうのは、今年で3回目だと思います。今回見られた生きものたちは、アブラコウモリ(イエコウモリ)、ゴミムシの仲間、ナメクジの仲間、アリの仲間、ヤマトゴキブリ、そしてセミの羽化が見られました。7時半に会を開始したのですが9時を過ぎるころ、セミの脱皮するところまで見たいというお聞きし、ほかの方たちもまだ帰らなくても大丈夫ということでしたので、9時半を過ぎるまで幼虫の殻から成虫の体が全部抜け出してくるまでを観察しました。<imgsrc="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/66/c88addc...2021年、真夏の夜の自然探検報告その1

  • 2021年、真夏の夜の自然探検について その4

    綱島公園で行なう「真夏の夜の自然探検2021」は、いよいよ今度の土曜日です。ここで参加を予定または検討をされている方々にお話ししておきたいことがあります。参加に当たっての心がまええす。私がリーダーシップをとって行なわせていただく夜の自然観察会では、特に「共有」ということを大切にしています。それには二つあります。一つは観察する生きものたちとの共有、もう一つは私たち観察する者どうしでの共有です。一つ目の共有:生きものたちとの共有。自然観察は、生きものたちの生息している森などに入り、森という生きものたちの生息環境の中で、彼らがどのように暮らしているか何をしているのかを観察することが大切です。そのような姿勢で森の中に入ったとき、私たちは彼らと一緒の環境の中にいて、また同じ時間を過ごしているのです。このように彼らの棲む環...2021年、真夏の夜の自然探検についてその4

  • 2021年、真夏の夜の自然探検について その3

    先週末に梅雨明けし、セミも本格的に鳴き出しました。もう今年の「真夏の夜の自然探検」を行なう日を決めないといけませんので、来週の土曜日に行なうことにしました。・・・・・・・2021年真夏の夜の自然探検・・・・・・・日時:2021年7月31日(土)夜7時半から集合場所:綱島公園プールの入り口広場持ち物:①電球色の懐中電灯(白色のものは生きものの活動に影響する心配があるので、極力避けてください。)、②コロナ対策(マスク着用)、③スキンカードなど虫よけ対策(蚊取り線香は禁止。周囲の昆虫たちが死んでしまいます。)、④熱中症対策(飲料水)、⑤できれば長袖長ズボン・帽子・歩きやすく滑りにくい靴注意点:今回の活動では生きものを持ち帰るのは禁止です。網や虫かごはお持ちにならないでください。その他:何かわからないことがございました...2021年、真夏の夜の自然探検についてその3

  • たらいの池のビオトープ

    ビオトープとは生きものの場所。自然の生きものたちのための場所のことです。自然共生型を唱っているマンションでも、小川や池などに塩素が入れられていたりするなど、本当には自然共生型とは言えないようなものか多いです。このように生きもののいない見せかけだけの小川や池もあるため、そういうものと区別するためにもビオトープという言葉が用いられます。プールのヤゴ救出に参加されたことのある方ならおわかりかと思いますが、このような人工的な水辺でも、水辺の生きものたちがやってきたり棲み着いたりするものなのです。たらいのビオトープは、たらいに水を張って、水生植物を植え込むことで、トンボが産卵しに来てヤゴが住み着いてくれることを想定して作るビオトープです。用意するものは、たらいと、水生植物を植えるプランターと赤玉土です。水生植物は、ビオト...たらいの池のビオトープ

  • 2021年、今年も梅雨が明け真夏に突入しました。

    夏になると私は色々なことを思い出します。それはやはり子供のころの夏休みの様々な思い出があるからです。同時に何かやらなくては。何かを成し遂げなければとも思います。これも夏休みの課題などからきていると思います。家族旅行で毎年箱根に行き大文字焼を見た思い出、祖父母の家に泊まりに行き、祖父母や叔母たちに連れられて奥多摩や高尾山に行った思い出、高校生のころになると祖父母の家を本拠地に一人でし離れた川など生きもの探しなどに出かけたり、高尾山や奥多摩方面に出かけたりしました。そして生物部の合宿、キャンプ場でのアルバイト・・・。何年も積み重なった夏休みの思い出を、たった一度の夏で再体験できないかもしれませんが、すっかり中年という年齢になり、あのころの夏がとても輝いていて尊いものと感じられ、再体験したいと思うのです。青春とは年齢...2021年、今年も梅雨が明け真夏に突入しました。

  • 自然環境との共存、問われる私たち個人個人の姿勢

    「地球に優しい」という言葉はよく聞かれますが、地球に優しくなくたって地球という星は壊れたりしません。壊されているのは地球の上に乗っかっている、生きものたちの生息・生育する自然環境であり、同時にその中で多くの生きものたちが生息地もろとも殺されているのです。「地球に優しい」と言われるものを買わないよりは、そうでないものを買うよりはもちろん良いでしょう。けれども、それで自然環境や生きものたちが直接守られたり、そうした自然破壊が食い止められるわけではありません。私たち一人一人に自然環境と共存する姿勢がなければ、私たちはこのまま自然をどんどん壊していくばかりです。自然がなくなってしまえば、私たち人間自身も困るのでないでしょうか。人間だって地球の生命の一つですし、ほかの生きものたちとともに生物圏に生存しているのですから。呼...自然環境との共存、問われる私たち個人個人の姿勢

  • 地球に優しくしなくたって地球は壊れはしません

    「地球に優しく」という言葉がよく聞かれます。でも、たいていの場合、そこには生きものや野生生物、自然環境のことは出てきません。はっきり言います。地球に優しくしなくたって、地球という星は壊れたりしません。私たち人間がダメージを与えていて危機的状況にあるのは、人間以外の地球上の生命やその生息環境、それらの集合体である自然環境です。地球の上に乗っかっている生きものたちの生息生育している範囲の環境を「生物圏」といいます。「地球に優しく」という言葉は「生物圏に優しく」と言い換えた方が良いと思うくらいです。少なくとも私は「地球に優しく」などという言葉は使いません。「地球に優しく」という言葉は「従来のものより環境に負荷を与えない製品ですよ。」という意味で用いられますが、そういった製品をたくさん買って使用したからといって野生生物...地球に優しくしなくたって地球は壊れはしません

  • 自然環境を大切にするために・・・

    以前「自然環境を大切にするために私たちが個人個人でできること」という記事を掲載しました。これが今でも時々、最近アクセスのあった記事のトップに来ます。このタイトルで記事を書いた理由は、自然環境を大切にすることは本来であれば世界規模、国家規模、また市町村の行政ででもっと力を入れて行なわれるべきことだと思うのですが、現実にはそうではないからで、個人個人でやっていくほかないと感じているからです。国や市がそんなに力を入れていないから、重要事項でないということはありませんし、だからといって自分も自然を大切にする行動をしなくて良いということでは決してありません。自然環境は大切なもののはずなのにと気づいている人、気づいた人が個人個人でできることを行なうことは大切なことだと思います。さて、具体的にはどんなことがあるでしょうか。そ...自然環境を大切にするために・・・

  • 2021年、真夏の夜の自然探検について その2

    真夏の夜の自然探検は、真夏の夜の森の中に入っていく自然観察会です。そこでは真夏の夜の森で活動する生きものたちに出逢えます。プールのヤゴ救出の時のように生きものは持ち帰らないでください。ヤゴ救出ではプールが清掃されてしまうため持ち帰っていただき、お家で育ててもらって羽化の様子を観察していただくことを目標としていましたが、夜の自然探検はヤゴ救出とは目的が違います。①夜、②森の中で、③どんな生きものたちがいて、④何をしているのかということを、⑤私たちも彼らの棲んでいるのと同じ環境の中に入って観察するのが目標です。そして、これらの目標を一つ一つ行なうことによって、私たちもこの観察会の間だけは、夜の森の中の生きものたちと同じ自然環境の中で、同じ時を過ごすというのが、この活動の目的なのです。自然とふれあう方法は色々とあり、...2021年、真夏の夜の自然探検についてその2

  • 2021年、真夏の夜の自然探検について その1

    6月は綱島公園で「プールのヤゴ救出」を行ないました。綱島公園での次の活動は、梅雨が明けたころ、8月に「真夏の夜の自然探検」を行ないます。注意点がありますので、よくお読みください。1.この観察会は「真夏の夜の自然探検(自然観察会)」であり「セミの羽化の観察」ではありません。:セミの羽化が一つの目玉ではありますが、いつもはあまり見ることのない夜の森の中に入り、園内を歩きながら探索するものです。セミの羽化の観察なのにどうしてカラスウリの花なんか見るのですか?と綱島公園以外の場所で質問を受けたことがあるため、念のためお話ししました。2.観察会では生きものを持ち帰らないでください。:「プールのヤゴ救出」の時はヤゴを持ち帰っていただきましたが、それはプールの清掃でヤゴも汚れと一緒に流されてしまうためでした。今回の観察会では...2021年、真夏の夜の自然探検についてその1

  • 自然環境との共存について その3

    コロナ禍で文化が失われる危機があるといいます。自粛要請で様々なコンサートや演芸、展覧会などが中止となり、そうした文化が途絶えてしまうというのです。加えて、そうした芸術家はそれで生計を立てているので生活できなくなってしまうし、それを楽しみにしているお客さん側も、それがなくては死んでしまうという人も多いというのです。それはそれで確かに問題ではありますね。けれども、コロナとは関係なしに、それ以前から途絶えてしまう危機に陥っている文化があるのです。それが自然環境と共存する文化です。「自然環境との共存についてその2」でもお話ししたように植物はただお花を見るだけではありません。食べたり薬草にしたり、何かの材料にしたりするということ。それは食文化など生活の中の文化なのですが、社会が便利になるにつれて人々はそれをしなくなってし...自然環境との共存についてその3

  • 自然環境との共存について その2

    アメリカ先住民に言い伝えられてきた言葉に、以下のようなものがあるそうです。「最後の木が切られたとき、最後の川が毒されたとき、最後の魚が釣られたとき、ようやくあなたはお金がたべられないことを悟るだろう。」まだいるからだいじょうぶ。ほかのところにいるからだいじょうぶ。どこかに逃げてるからだいじょうぶ。こんな草どこでも生えている。・・・こんな無責任なことを言われて、とうとう絶滅してしまったり、絶滅危惧種になってしまった生きものたちはたくさんいます。植物あお花を見て楽しむだけのものではありません。食べたり、衣服にしたり、紙にしたり、建材にしたり、薬草にしたり、するものです。そしてこれらの植物の多くはハチやチョウなどの昆虫類によって受粉したり、実が小鳥たちに食べられ消化されずに糞とともに地面に落ちた種子が芽生えて増えたり...自然環境との共存についてその2

  • 自然環境との共存について その1

    自然と共存することは本当はとても大事なことです。それは人間も地球上の生命の一つだからです。ある一つの生きものは、その生きもの単独で生きているわけではありません。他の生きものたちとも関わり合いながら繋がりを持って生きています。それが生態系というものです。人間も人間単独だけで生きているわけではありません。人間もまた自然の恵みを失くしては生きていけません。だから自然との共存はとても大事なことなのです。しかしながら非常に残念なことに、私たちは自然と共存しようとする姿勢を持とうとしなくなってしまいました。このブログを見てくださったり自然観察会に参加してくださるみなさんは、そのようなことはないことを知っています。ただ、都市がより都市らしく整備されるのに並行して、自然の草原や木々をまるでゴミでも見るかのように汚いもの扱いし、...自然環境との共存についてその1

  • 10年前の2011年7月に行なった「菊名池公園の自然と生きもの展」

    2018年の記事の再投稿になります。2011年のプール営業期間中、菊名池公園のプールし瀬節内で「菊名池公園の自然と生きもの展」を行ないました。またその7年後の2018年に水は槽展示省略して、写真と説明だけの展示を行なっています。本当は毎年行ないたいのですが、準備や維持管理が大変で行なうのは難しいです。ただ、菊名池公園などのように昔からある自然を公園化した公園では特に、みなこうした企画を毎年行なうべきだと私は考えます。地域の自然や自然と共存した暮らしがあったということを次世代へと伝えていくことは、それらを経験したり知っていたりする大人の義務だと思います。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・7年前の前の2011年夏、菊名池公園プール建物内にて「菊名池公園の自然と生きもの展」を行なわ...10年前の2011年7月に行なった「菊名池公園の自然と生きもの展」

  • 七夕

    本日7月7日は七夕です。七夕は星祭りとも呼ばれ、ほんらいならば各地で七夕祭り・星祭りと呼ばれる行事が行なわれます。ところがコロナパンデミックのため、昨年に引き続き今年も中止となっており、たいへん残念です。星祭りというと宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」を思い出します。星祭りの夜にジョバンニという少年が経験したこととして描かれているからです。この物語の中でジョバンニは銀河鉄道に幻想第四次という世界に誘われ、死後の世界と思われる世界を旅します。物語を見ていると(読んでいると)銀河鉄道に乗車してくる人々が死者であることが物語を見ていると(読んでいると)はっきりわかってきます。その中では人の死というものが丁寧に描かれていて、本当に良い生き方とは何かについてもふれられています。七夕が過ぎると間もなく新暦のお盆が訪れます。死者の霊...七夕

  • コノシメトンボとネキトンボ

    コノシメトンボは2016年の記事の写真のように羽根の先端が濃い褐色~黒色になります。胸の黒い模様の形からコノシメトンボということを見分けることができます。夏はオスメスともに黄色っぽい色をしていますが、秋になるとオスは赤くなります。メスも赤くなりますが、オスよりも赤くなる範囲は狭いようです。これに対し、先日Yさまよりお送りいただいたお写真のトンボは翅の付け根が橙色になっています。ネキトンボです。コノシメトンボもネキトンボも類似した種がいるので、よく見て確認する必要はあります。ところでみなさん菅野徹先生はご存じでしょうか?残念ながらお亡くなりになりましたが、地元篠原に住んでいらっしゃった生物誌家(先生はご自分のことをそう言っていらっしゃいました)です。その菅野先生の著作に「町なかの花ごよみ鳥ごよみ」の中に、このよう...コノシメトンボとネキトンボ

  • 2016年のヤゴ救出についての記事その1

    この記事は2016年にヤゴ救出に関連して掲載した記事で、2019年に再投稿しています。今回再び再掲載いたします。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2019年、今年もヤゴ救出の時節となりました。2016年6月11日の記事を再投稿しますので、参考にしてください。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ヤゴ救出で自宅に持ち帰ったヤゴたちが、次々とトンボへと羽化しています。これらのヤゴのほとんとはコノシメトンボという赤トンボの仲間のヤゴのようです。胸の黒い模様の形からコノシメトンボということがわかります。羽化したばかりのコノシメトンボ。翅の先端の黒い部分がまだでてきていません。胸の黒い模様の形からコノシメトンボということを見分けることができます。夏はオスメスともに黄色っぽい...2016年のヤゴ救出についての記事その1

  • お写真

    Y様よりお写真が送られてきましたので、掲載させていただきます。ヤゴ救出当日のお写真も含まれています。以前何トンボか調べた時の記事が過去にあるはずなので後ほど探して再投稿しますが、コノシメトンボだと思います。<imgsrc="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/de/3245d69ce91395ca5d1d349d552aae5f.jpg"><imgsrc="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/eb/3613845fb762641e375e6b10bc29696a.jpg"><imgsrc="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/af/74ac6d606bc15d3a6d2035f42...お写真

  • コメント欄へのご感想その3

    今年2021年6月19日(土)に行なった綱島公園での「プールのヤゴ救出」に参加された方々から当ブログのコメント欄に寄せられたご感想、三つ目の紹介です。Kさまよりヤゴ救出、今回で3回目、参加しました。こういう機会がないとなかなかヤゴを見たり捕まえたり、観察したり出来ないので、とても毎年楽しみにしております。いつもなら当日の晩から羽化するものもいるのですが、今年は0でした。雨降りだったから?今回ギンヤンマのヤゴが捕まえられず残念でした。なかなかみつからないものですね。コロナ禍、今年はない?と思っていた中、実施していただきありがとうございました。そうなんですよね。今の横浜の市街地では都市化に都市化、市街地化に市街地化を重ねてきているため、昔からある身近な自然、特に湧き水や小川などはすっかり消滅してしまっています。その...コメント欄へのご感想その3

  • コメント欄へのご感想その2

    今年2021年6月19日(土)に行なった綱島公園での「プールのヤゴ救出」に参加された方々から当ブログのコメント欄に寄せられたご感想、二つ目の紹介です。Y様より昨日は、親子で初参加をさせて頂きありがとうございました!昨年主人の故郷の川でヤゴを見付けました。恥ずかしながらほとんど気に止めてなかったそのヤゴが、越冬し、しっかり生きていた生命力に感動し、ごめんねと反省の気持ちで必死に育てる様になりました。育て方や生きている環境を調べているうちに息子と水生昆虫に興味を持ち、知り合いから声をかけて頂きの流れでした。日々、足元や空を見上げて、自然の移り変わりを感じています。なにも言わないのに教えてないのに、しっかりと自分の生きる環境、生きていく方向を分かっていて。そんな姿に感動していました。いくら止めようと思っても、作ろうと...コメント欄へのご感想その2

  • コメント欄へのご感想その1

    2021年6月20日の記事のコメント欄にジオさまからご感想をいただいております。コメント欄と重複しますが、ご感想を統一して記事として紹介させていただきます。ジオさまより・・・お友だちに教えてもらって、初めて参加しました。子どもたちは、本物のヤゴが見られ、たくさん捕れてとても楽しかったそうです。大事に見守りたいと思います。ありがとうございました。私たちの身の回りには本来、色々な生きものたちが棲んでいるものです。こうした生きものたちに気づいていただき、その生息環境ともにふれあうことは、楽しいことですね。初めてのご参加といことですが、また来年も行ないたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。コメント欄へのご感想その1

  • 写真表示されました

    Mさんよりe-mailでいただいたご感想を紹介させていただいたのですが、折角添付していただいたお写真が表示されませんでした。投稿しなおしたら表示されましたので、お知らせいたします。写真表示されました

  • 写真の表示

    写真が表示されませんが、原因不明です。改善までお時間ください。写真の表示

  • 2021年 6月19日のヤゴ救出報告その2

    ただいまメールでは2件、こちらのブログのコメントとしては3件のご感想をいただいております。ご感想をお寄せいただいて、ありがとうございます。前回はメールでいただいたHさまからのご感想を紹介させていただきましたので、今日はMさまからのご感想を紹介させていただきます。Mさまよりのご感想先日は、コロナ禍にも関わらずやご救出を開催して頂きありがとうございました。毎年楽しみにしているイベントで家族で沢山のやごを持ち帰りました。毎日、何匹も羽化しています。また来年もよろしくお願いいたします六角橋プールでもぜひ企画をお願いします。<imgsrc="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/06/cfa60c07e65691113e525b0ac02b2461.jpg"><imgsrc="h...2021年6月19日のヤゴ救出報告その2

  • 昨日2021年 6月19日のヤゴ救出報告

    昨日2021年6月19日(土)に綱島公園プールで「ヤゴ救出」を行ないました。小雨が降っていましたが、大人と子供合わせて80人の方の参加がありました。写真は今準備がてきていないので後日掲載させていただくことにします。参加者の方からご感想とお写真が送られてきましたので、今日はそちらを紹介させていただこうと思います。Hさまより昨日、綱島公園プールでのヤゴ救出に参加させてもらったものです。今朝、早速とんぼになったヤゴもおり、子どもたちが(大人も)大興奮しておりました。子どもは、ぬけ殻を記念に取っておく!と喜んでいます。明日、小学校にも持って行き(先生に許可は取ってあるそうです)クラスのみんなにも見せるそうです。いい経験をありがとうございました。以上、Hさまからのご感想とお写真でした。私も、こうした活動をしていると悲しい...昨日2021年6月19日のヤゴ救出報告

  • 私がヤゴ救出を行なう理由

    私たち日本人はお米を主食としているため、昔は横浜にも田んぼが広がっていました。そしてそこには色々な水草が生え、色々な魚介類、そしてトンボ(トンボの幼虫は水の中に棲みヤゴ(矢子)と呼ばれます)などの水生昆虫類も棲んでいました。それが、食料を輸入に頼るようになるとともに都市化が進んできたため、あちこちに当たり前にあった湧き水も小川も田んぼもなくなってしまいました。その中で菊名池や三ツ池などの池だけが残っていますが、外来魚やコイなどが多くヤゴが食べられてしまったり、成虫のトンボの棲む場所も減少したため、昔ほどトンボは見られなくなりました。そんな現在、トンボなどの水生昆虫類はは野外プールにも産卵し、人の使っていないプールにはヤゴをはじめとした色々な水生生物が見られます。毎年プールのシーズン前にプールの清掃が行われ、こう...私がヤゴ救出を行なう理由

  • 今年のヤゴ救出、いよいよ明日です。

    いよいよ明日です。雨天の場合の予備日は今年はありません。ワンチャンスとなるので、雨天でも行ないます。年明け、メインで使っていたパソコンが起動しなくなってしまったため、いつものような資料はご用意できません。開始前に飼い方などの説明はさせていただきますが、他の団体が使っていた資料を掲示しますので、そちらをご覧いただきますよう、お願いいたします。再度明日のヤゴ救出について、ご案内いたします。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・例年楽しみに参加してくださる方々がいらっしゃるので、今年も綱島公園だけは、ヤゴ救出を行なうことにしました。まだ新型コロナウイルスパンデミック下にありますので、マスクを着用し、ソーシャルディスタンスを意識しての参加をお願いいたします。場所:綱島公園の子供用プール日時:...今年のヤゴ救出、いよいよ明日です。

  • 今年2021年のヤゴ救出について

    例年楽しみに参加してくださる方々がいらっしゃるので、今年も綱島公園だけは、ヤゴ救出を行なうことにしました。まだ新型コロナウイルスパンデミック下にありますので、マスクを着用し、ソーシャルディスタンスを意識しての参加をお願いいたします。場所:綱島公園の子供用プール日時:2021年6月19日(土)午後1時から2時過ぎまでを予定準備:ヤゴ捕獲用の網や容器。多少濡れたり汚れたりしても良い服装。暑さ対策に飲料水など。今年はワンチャンスのため、当日雨天でも行ないます。何か質問などありましたら、下記メールアドレスまで連絡ください。terusan9995@yahoo.co.jp今年2021年のヤゴ救出について

  • しばらくぶりのブログ更新

    このブログのタイトルは「菊名エコクラブblog」となっていますが、ここ3~4年は個人名で活動しています。それと同時に鶴見区にある神奈川県立三ツ池公園での活動を主体とし、昨年から野草の保護に力を入れています。現地での実際の活動を推し進めていることもあって、なかなかブログの更新に時間を割けない状態が続いております。もし、野草の保護に関心をお持ちの方がいらっしゃったら、時間の会う時にご案内はできますので、下記までご連絡ください。お手伝いいただけることがあるかもしれませんし、野草についての勉強にもなります。よろしくお願いいたします。kec_tm@yahoo.co.jpしばらくぶりのブログ更新

  • 姿を消していく秋の野草たち

    すみません。また新しい記事の投稿、予定を遅れてしまいました。ただ、その間も盛んに活動しておりましたので、ご理解ください。・・・・・・・・・・・・・・・九月も半ばを過ぎて涼しくなり、セミの鳴き声も落ち着いて、すっかり秋めいてきました。秋の野草たちも花を咲かせています。とはいっても、秋の野草たちもなかなか見ることができなくなりました。原因は住宅の建て替えや新築などによって、野草たちの生育していた土手が削られてしまうというケースが一番多いです。公園内に残された生育地でないと、残していくことは難しいです。公園でさえも「ここは都市公園なのだから綺麗にしなくちゃいけない。」「木だけ生えていれば良い。下草(野草たちのこと)なんかいらない。」と言われて刈り取られてしまったり、舗装されたり、花壇にされてしまうことがあります。そこ...姿を消していく秋の野草たち

  • 遅れていて、すみません。

    一昨日火曜日に新しい記事を載せる予定でしたが、活動に関連した話し合いが長くなってしまい、新たな課題、取り組みも増えたためにできませんでした。次回は新規投稿は、今度の土曜日19日にさせてください。遅れていて、すみません。

  • 次回の更新予定

    8月に「真夏の夜の自然探検」を終えてから、ある公園で野草の名札付け作業を進めています。ただ名前を書いた札を付けるというのでなく、写真と説明の入った名札を作成してそれを取り付けているので、ちょっと手間と時間がかかっています。今度の土日曜日、12日~13日に一区切りつきますので、その後に「菊名エコクラブblog~身近な自然に学び、自然の仲間たちを大切にしていこう!~」に新しい記事を載せる予定でいます。内容としては、秋の植物たちの紹介をしていこうかと考えています。次回の更新予定

  • 真夏の夜の三ツ池公園

    今年2020年8月1日と8日に行なった綱島公園での「真夏の夜の自然探検」ですが、両日ともライトトラップの仕掛けたのですが、何も光に集まってはきませんでした。昔はこんなことなかったのに・・・別の場所で行なったら集まってきれくれるだろうかと思い、8月22日に三ツ池公園で行なってみました。結果は小さな蛾が1匹来てくれただけでした。私一人で行なうつもりでしたが、三ッ池公園で一緒に活動している仲間に話をしたところ、正式な自然観察会でも良いからということで、仲間内の知人たち何人かの参加がありました。ライトトラップの結果は淋しかったですが、ナナフシや二ホンミツバチ、夜に活動するスズメガの仲間の飛翔を見ることができて楽しかったです。ライトトラップで昆虫を光に集めるのは、また来年の課題です。<imgsrc="https://bl...真夏の夜の三ツ池公園

  • 私の子供の頃は普通に見られた植物のひとつガガイモ

    前回、私の子供の頃と比べると昆虫がめっきり減ったというお話をしました。電車に冷房など装備されていない時代、窓を開けっ放しにした真夏の夜の箱根登山電車には、蛾を中心としたたくさんの昆虫が侵入してきていました。箱根登山電車に限らず、横浜でもあちこちの公園や一般家屋の外灯に虫たちが集まってきていたものです。大小いろいろな種類の蛾、甲虫類、そしてこうした昆虫たちの捕食を狙っているのか、カマキリも。いろいろな昆虫たちが集まってきていて、それが普通の光景でした。見られなくなったのは昆虫に限りません。植物もそうです。街のあちこちに小規模に残されていた雑木林も、大きな木も、そして野草たちもどんどん減ってきました。そんな野草の一つがガガイモです。いま街にある駐車場といえばコインパーキングで、アスファルトで舗装されています。でも昔...私の子供の頃は普通に見られた植物のひとつガガイモ

  • 子供のころ箱根登山電車で・・・

    昭和50年代、私の小学生のころの思い出です。あの頃は毎年のように箱根に家族旅行に行きました。電車に冷房など取り付けられておらず、夏場は車両の天井に扇風機が回っていて車窓を開けて換気を良くして走っていた時代です。箱根に着くのは決まって夜。夜の箱根登山電車に乗って強羅にある旅館に向かったのです。窓の開いた登山電車の中には、蛾を中心としたたくさんの昆虫たちが侵入して車内を舞っていました。今、蛾が1匹でも車内にいたら、大変な騒ぎになってしまうでしょう。でも、その頃は、それが当たり前だったのです。私はその車内で、目に着いた蛾などを捕らえて図鑑で調べ、オオミズアオやコミズアオ、アゲハモドキといった蛾を憶えたのです。2017年、母が他界して、とうとう両親ともこの世から去っていってしまいました。両親ともいなくなってしまうのは大...子供のころ箱根登山電車で・・・

  • 私が子供の頃によく見た昆虫たち

    2020年8月1日と8日の土曜日に「綱島公園・真夏の夜の自然探検2020」を行ないました。この時に夜間、外灯などの人工光に集まってくる昆虫たちを見ようと両日ともライトトラップを仕掛けたのですが、何も光には来ませんでした。これは夜、光に集まってくる昆虫たちに限りません。私が子供のころ、真夏の昼間によく見られた昆虫たちもあまり見かけなくなってしまいました。こうした昆虫たちは一体どこにいってしまったのでしょう・・・。本当に私たちの身の回りから姿を消してしまったのでしょうか?鶴見区にある県立三ツ池公園に行き、クズやカナムグラといったツル性の植物の生えた茂みに入ってみました。するとスケバハゴロモとベッコウハゴロモがいました!私が子供の頃、アジサイやユキヤナギの茂みでよく見かけた昆虫たちです。ベッコウハゴロモ(カメムシ目(...私が子供の頃によく見た昆虫たち

  • 2020年8月8日の活動報告

    報告が少し遅くなってしまいましたが、2020年8月1日(土)に続けて行った、8月8日(土)も綱島公園で「真夏の夜の自然探検」の報告です。前回8月1日に参加くださった方がまた来てくださったり、今回初めて参加くださった方もいらっしゃり、10名ほど集まりました。今回は何匹もセミが脱皮していたり、脱皮しようと幼虫が歩いている場面に遭遇しましたし、ゴミムシの仲間やゴミムシダマシの仲間、前回見られたカマドウマも見られました。綱島公園の周辺は住宅密集地で駅の周りは再開発も行われていますが、普通このような周辺環境では見られないような昆虫たちが生息していることがわかってきました。それは一定の広さの森林があって急斜面で立ち入るのが難しかったり、柵が張り巡らされて入れないようになっているからだと思います。それでも何組もの親子がカブト...2020年8月8日の活動報告

  • 夏の星座について

    先週の土曜日2020年8月1日に行なった綱島公園での「真夏の夜の自然探検」では、星のお話しもしました。一昨年2018年の「自然探検」ではコウモリも飛んでいるのが見られたので、今年も見られるかなぁと思い「空を見てみてください。」とお話ししたのですが、今年は見られませんでした。その代わり「星が見える~」と声が上がったので、星のお話をさせていただいたわけです。横浜では光害で星が非常に見えにくくなってしまいましたが、この時期、夜空には夏の大三角形と天の川が見えるのです。これは、もう何年も前になりますが、屋久島に行った時に撮った夏の大三角形付近の写真です。明るい星3つをつないでいくと、細長い二等辺三角形の底辺の部分が左に、細長くとがった部分が右下の方に見えると思います。これを夏の大三角形といます。そして右上の方から左下の...夏の星座について

  • カラスウリの種

    これがカラスウリの種です。昆布巻きのような形をしているのですが、打ち出の小槌のようにも見えるので、昔は財布の中に入れてお守りにしていたそうです。今年1月に採取したのですが、残念ながら乾燥してしまって芽が出なくなっていて残念。また次の機会に採取。実が乾燥しないうちに種子を取り出して、種を蒔こうと思います。ちなみに綱島公園では、一昨年2018年に「真夏の夜の自然探検」を行なった時にはカラスウリが見られましたが、今年はまだ見つかっていません。カラスウリの種

  • 自然と一体になるということについて(その2)

    前回の記事では暗くなるにつれて、カラスウリの花も開いてくるということをお話ししました。カラスウリの花は真夏の夜にしか咲きませんので、真夏の夜にしか見ることができません。翌朝にはしぼんでしまう一日花なのです。しかも前回写真で紹介したとおり、レースの衣装の花嫁にも例えられる神秘的な花をしています。さて、これで終わりではありません。続きがあります。このようにして、すっかり暗い夜になったところで、ある昆虫が現れます。前回でも紹介した、一番最後の風景写真にも小さく写りこんでいます。写真の上の方、真ん中の左寄りに1匹の昆虫のようなものが飛んでいるのがおわかりになるでしょうか。その正体はスズメガの仲間です。スズメガの仲間は昼間に活動するものもいるのですが、夜に活動するものも少なくありません。この夜に活動するスズメガはカラスウ...自然と一体になるということについて(その2)

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