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2007/02/28

  • 2022年11月20日㈰「篠原池のゴミ拾い&生きもの探し」のお知らせ

    古くから地域の方に親しまれている篠原池で、お掃除をしながら池に棲んでいる小魚、小エビ等の生き物探しをしませんか?参加費は無料です。準備のために参加者の人数を把握したいため、事前申し込みにご協力ください。申し込み先は岸根公園管理事務所(電話番号:045‐481‐1697)または当日講師を務めさせていただく松田(Email:kec_tm@yahoo.co.jp)まで、お願いします。時間は10時から最大12時まで。篠原池の道路側の広場に集合となります。持ち物は軍手。動きやすく多少汚れても良い服装と靴でご来園ください。新型コロナウイルス感染症予防対策としてマスクの着用もお願いいたします。なお、20日(日)が雨天の場合は23日(水曜日の祝日)に順延となります。2022年11月20日㈰「篠原池のゴミ拾い&生きもの探し」のお知らせ

  • 今年2022年の「真夏の夜の自然探検」

    今日は2022年7月26日㈫。午前中に降っていた大雨が午後に上がると、私の家の近所でもセミが盛んに鳴き始めました。今年は早くに梅雨が明けたのになかなかゼミが鳴いてくれませんでしたが、ようやく真夏っていう感じです。さて、計画していた今年の「真夏の夜の自然探検」を今週の土曜日7月30日に綱島公園で行なうこととしました。真夏の夜にしか見られない自然の様子があり、それらを観察しようというのが「夜の自然観察会」です。暗いために懐中電灯で足元を照らしながら探索するように観察するため、私の活動の中では「真夏の夜の自然探検」と呼んでいます。この自然探検の要点ですが、私たち自身が夜の森の中に入っていって、その環境をどっぷり体感することです。そうして初めて、生きものたちがこのような環境の中で活動しているのだということが、わか...今年2022年の「真夏の夜の自然探検」

  • 地球を動かしているのは人間じゃありません

    朝が来て夜が来るのも、春夏秋冬と季節が巡るのも、海水が蒸発して雲となり、雨となって降り注ぐのも、雨が地中に侵み込み、地中でその水が貯えられ、少しずつ湧き出して川となるのも、その川が大地や水田を潤しながら海へと流れていくのも、川や水辺に色々な種類のたくさんの昆虫類や甲殻類、魚類、両生類たちが生息し、色々な草木が繁っているのも、そうして海へと流れてきた川がミネラル分を運び、植物プランクトンや海藻に養分を与え、魚介類が豊かに育っていくのも、、、みな人間がしているのではありません。自然がやってくれているのです。花が咲き、蝶や蜂が飛んできて蜜を吸い、花粉を運んで受粉させるのも、実った果実を野鳥が食べに来て、消化されなかった種子を糞とともに落とし、そこで芽生えて育っていくのも、冬になると落葉広葉樹は葉を落とし草は枯れ...地球を動かしているのは人間じゃありません

  • 環境問題の基本的なこと

    自然環境はもともと自己浄化作用とか環境調節機能を持っています。この働きで排水で汚れた川が浄化されたり、森林や水辺が真夏の暑さを低減してくれたりします。この自然環境の持つ環境調節機能を上回る量の排水、排気ガス、排熱。そして自然には分解しないゴミを出しているために、環境問題が起きているのです。環境に負荷をかけないようにというのは、自然環境の自己調節機能にあまり大きな負荷をかけないようにというのが正確な意味です。自然環境が守られずに環境への負荷を低減する行動をしても、環境への負荷を和らげてくれる自然環境の機能が失われてしまっていて効果ゼロとなってしまいます。しかしながら自然環境は守られておらず、森林や水辺、草地が失われているのが現状です。街に出てもテレビや新聞雑誌でもよく見聞きする「環境に負荷をかけないように」...環境問題の基本的なこと

  • 2022年6月19日に行なったヤゴ救出報告

    2022年6月19日(日)、田園都市線藤ヶ丘駅から徒歩約10分のところにある藤ヶ丘公園プールでヤゴ救出を行ないました。このプールで行なったのは何年かぶりで、このブログでしかお知らせしていなかったので、参加者の方がいらっしゃるか少々心配だったのですが、5家族20人くらいの参加があったのは嬉しいことでした。2022年6月19日に行なったヤゴ救出報告

  • 私がヤゴ救出を企画する理由

    私がヤゴ救出を企画する理由は、一言でいうと身の回りの自然や生きものたちに目を向け、決して怖かったり汚かったりするものではないということを体感し、親しみを感じてほしいからです。それが自然と共存した持続可能は社会への第一歩だからだと考えているからです。以下は、ちょっと長くて難しいお話になるかもしれません。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・私たち日本人は元々農耕民族で、里地里山と呼ばれる環境の中で自然と共存して暮らしてきました。みなさんも里地里山という言葉を聞いたり目にしたりしたことがあると思います。これは元々、人里とか単に里とか呼ばれていたのが、2010年に愛知県で開催されたCOP10(生物多様性条約締結国による第10回会議)で話題となったため、「里地里山」という名称で定義づけ...私がヤゴ救出を企画する理由

  • 今日の千草台公園プールでのヤゴ救出決行します

    1週間前の天気予報では雨だったのですが、今日は晴れの天気。千草台公園プールでのヤゴ救出、決行します。<imgsrc="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/07/37127f508fbe2da7f1291d2a51914985.jpg">本日午後2時から1時間半程度を予定しています。今日の千草台公園プールでのヤゴ救出決行します

  • 持続可能な社会づくりと自然観察

    生きものたちが生きるための地球上の環境が傷め付けられています。私たち人間も地球上の生きもの。影響がないわけがありません。今の社会では持続困難といわれており、そのためにSDGs(持続可能は開発目標)ということがよく聞かれるようになりました。ですが、これらの目標を掲げているだけで大丈夫とは私には考えられません。なぜなら持続可能な社会となるためには、自然環境との共存が不可欠だからです。里山環境とその環境での暮らしが、自然環境と共存した生活のしかたです。昔はそれが当たり前だったので、自然環境や生きものたちに対し、皆が一定レベルの理解と親しみを持っていました。この横浜でも昭和末期までは、そのような環境が街にも残っていたのですが、令和となった今では風前の灯と言って良いほど、極端に少なくなってしまいました。それに伴い、...持続可能な社会づくりと自然観察

  • 6月5日のヤゴ救出その後(2022.6.12)

    6月11日に綱島公園プールのヤゴ救出のMSさんからも、とんぼ羽化のご報告をいただきました!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・綱島公園で最後ギリギリの時間に伺った父娘の母、Mです。初めてじっくり観察しました。とても、神秘的で感動しました。八匹頂いて、二匹、昨晩羽化しました。ありがとうございました。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・昆虫が幼虫から成虫へと羽化して大きく姿を変えることを変態といいます。これは本当に神秘的な現象です。羽化の最中は動くことができず、天敵などに襲われても逃げることはできません。だから天敵があまり活動しない夜間に羽化します。風が吹いたら落ちてしまいそうになりますが、本当に落ちてしまうものもいます。...6月5日のヤゴ救出その後(2022.6.12)

  • 花博は全く自然と調和なんかしていません

    以前、里山ガーデンについて、これはおかしいとブログの記事でお話ししましたが、花博もおかしいです。日ごろから環境(地球の自然環境)の危機に関心を持っていないと気付けないのかもしれませんが、新聞記事の中で述べられているとおり花博は「『自然との調和』をうたいながら自然を売るしくみ」です。ただし私は自然を売るという表現はしません。買った相手が大事にしてくれるなら、それはとても良いことだからです。横浜市の緑(木や草など緑で覆われた部分)は、ほとんど私有地で占められています。それが所有者が生活のために土地を手放ることによって、そこが開発されてしまうというのが、緑がどんどん少なくなっていっている定番のパターンです。こうした緑を開発から守っていくために横浜市が買い取ろうということで導入されたのが横浜みどり税なのですが、そ...花博は全く自然と調和なんかしていません

  • 6月5日のヤゴ救出その後(2022. 6. 9)

    一昨日シオカラトンボ♀(むぎわらとんぼ)の羽化を写真付きで報告くださったMさんから、今日はギンヤンマ羽化の報告をいただきましたので、紹介させていただきます。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・昨日、六角橋公園プールで救出しましたギンヤンマのヤゴが羽化し元気に飛び立っていきました。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・今回もMさんが夢中になって羽化の様子を見守っていたことが察せられる、見事な連続写真となっています。昆虫の羽化は、幼虫から成虫へと姿を大きく変える神秘的な行動だなぁといつ見ても思います。命がけで羽化をしたトンボが飛び立っていく時には少し哀愁も感じるものです。夏は短く、彼ら昆虫たちも産卵するとやがて死んでいきます...6月5日のヤゴ救出その後(2022.6.9)

  • 6月5日のヤゴ救出その後(2022. 6. 8)

    6月5日の六角橋公園プールのヤゴ救出にご参加いただいたMさんが、その後のヤゴの様子を写真を添えて送ってきてくださいましたので、紹介させていただきます。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・先日は六角橋公園プールやご救出を企画して頂きありがとうございました。翌日に1匹、無事に羽化しました。2年越しの念願、ギンヤンマは早速、割りばしによじ登っていたのですがフライングに終わり。いまだに水槽内に待機中です。大事に見守りたいと思います。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・幼虫の殻から成虫が抜け出して翅が広がるまでの様子がしっかり捉えられていて、見事な連続写真になっていますね!1枚目2枚目の幼虫の殻の色、形、そして成虫の胴体の色や模様からシオカラトンボのメス(むぎ...6月5日のヤゴ救出その後(2022.6.8)

  • 自然はたいせつなものです(2022. 6. 5)

    昔、害虫といえば農作物を食い荒らすものでした。チョウやガの幼虫やイナゴなどです。そしてそういった害虫を食べてくれたり、花粉を運んで受粉してくれたりする昆虫を益虫と呼んでいました。チョウの成虫やハチ、トンボなどがそうです。私たち日本人は元々農耕民族です。里山と呼ばれる環境で暮らし、自然環境と共存した生活をしてきました。だから自然や生きものたちに対して一定の理解と親しみを持っていたのです。ところが今という時代は、そのようなものは一切なくなってしまい、ただ便利に生活できれば良いというようになってしまいました。それで本当に良いのでしょうか。温暖化をはじめ、海洋プラスチックゴミ問題のことを知っていれば、決して良くないということはわかると思います。環境に負荷をかけないようにとよく言われます。でもそれは、従来の製品より...自然はたいせつなものです(2022.6.5)

  • 千草台公園プールでのヤゴ救出予定

    今年もう一箇所ヤゴ救出を行なう予定のプールがあります。田園都市線藤が丘駅から徒歩10分ほどの場所にある千草台公園プールです。綱島公園プールも六角橋公園プールも、宣伝をしているのはこのブログだけなのですが、それでも30人から60人の方たちの参加があります。千草台公園プールでのヤゴ救出は何年かぶりですが、参加の方来てくださるかどうか感触が全くつかめていません。地元の方たちの参加があることを期待はしています。6月19日(日)の午後2時から3時半ごろまでを予定しています。私の自宅からは遠いこともありますので、勝手ながら、雨天の場合は小雨であっても中止とさせていただきます。千草台公園プールでのヤゴ救出予定

  • 2022年6月始め時点での今後の活動について

    六角橋公園(プール)での次回の活動は、また来年のヤゴ救出ということになりますが、綱島公園では梅雨明けに「真夏の夜の自然探検(夜の自然観察会)」を行ない、秋にはどんぐりの自然観察会を行なう予定です。また、新型コロナウイルス感染症流行のため活動自粛状態となっていた岸根公園でも、今年度からは活動が再開できる見通しがつきました。岸根公園でも綱島公園と同様に夜の自然観察会、秋のどんぐりの自然観察会を行なう考えでいます。それに加え、岸根公園内にある篠原池での「ゴミ拾いと&生きもの探し」を行なう計画です。計画が具体化しましたら、こちらのブログでお知らせします。2022年6月始め時点での今後の活動について

  • 2022年6月5日の六角橋公園プールでのヤゴ救出報告

    本日2022年6月5日(日)午後1時から、六角橋公園プールでヤゴ救出を行ないました。30人くらいの方たちが参加してくれました。赤とんぼの仲間がほとんどですが綱島公園プールと同様、シオカラトンボのヤゴが少し見られました。また綱島公園プールでは見られなかったギンヤンマも深い方のプールで確認することができました。今回、何年かぶりに六角橋公園プールでもヤゴ救出を行なったのは、昨年綱島公園プールのヤゴ救出に参加された方の中で、六角橋公園プールでもやってほしいとご要望があったためです。もともとヤゴ救出はその地域にの方が行い、その地域でトンボにしてあげた方が良いので、できる限り、いろいろなプールでやっていきたいものだと考えています。ヤゴ救出に参加してくださったみなさんからの感想やお写真をお待ちしています。kec_tm@...2022年6月5日の六角橋公園プールでのヤゴ救出報告

  • 2022年6月5日の綱島公園プールでのヤゴ救出報告

    本日2022年6月5日(日)朝10時から、綱島公園プールでヤゴ救出を行ないました。50~60人くらいの方たちが参加してくれました。赤とんぼの仲間がほとんどですが、赤とんぼの仲間はいろいろなものがいるため、どんなトンボになるのかは羽化してからのお楽しみです。例年のように、写真と一緒に送っていただければ、こちらのBlogに掲載させていただきます。そうすれば、このBlogを見てくださっている参加者みんなで、どんなトンボがいたのかを共有することができます。送り先は、こちらのBlogのコメント欄でもかまいませんが、下記のメールアドレス宛の方が確認しやすいので、よろしくお願いします。ヤゴ救出に参加してくださったみなさんからの感想やお写真をお待ちしています。kec_tm@yahoo.co.jp2022年6月5日の綱島公園プールでのヤゴ救出報告

  • 今週日曜日6月5日のヤゴ救出について

    今週日曜日6月5日、午前10時から綱島公園プールで、午後1時から六角橋公園プールでヤゴ救出を行なう予定です。本日5月31日(火)に綱島公園プールの下見に行き、ヤゴがいることを確認しました。当日は午後から雨天と予報が出ていますが1時間に2㎜ということですので、今のところ、ひどい雨でなければ六角橋公園プールでも中止はせずに行なおうと考えています。毎年楽しみに参加してくださる方々はおわかりかと思いますが、綺麗でない水がはねても大丈夫な服装で、ヤゴを捕獲するための水中用の網と、捕獲したヤゴを入れて持ち帰るための容器などをお持ちください。熱中症対策やコロナウイルス対策も忘れずに、開始時間にプールの入り口に集合してください。今週日曜日6月5日のヤゴ救出について

  • 2022年 ヤゴ救出の日程決まりました

    第1回目は今週の日曜日を考えていましたが、少し急でお知らせの期間が短いため、来週の日曜日6月5日に行なうことにしました。①6月5日日曜日10:00~11:30綱島公園プール13:00~14:30六角橋公園プール②6月19日日曜日14:00~15:30千草台公園プール開始時間にプールの入り口前にお集まりください。取り急ぎ、日程のみのお知らせでした。今回はワンチャンス。当日が雨天の場合の予備日はありません。順延せず小雨決行とします。持ち物などは、明日以降に追ってお知らせします。2022年ヤゴ救出の日程決まりました

  • 2011年の記事再掲載①菊名池公園の自然と生きもの展

    自然は大切。持続可能な社会を築いていく上で自然環境との共存は不可欠。そう考え、いろいろなことをやってきました。その一つを再掲載します。2011年7月から8月にかけて菊名池公園プール建物内で行なった「菊名池公園の自然と生きもの展」です。************************************************菊名池公園プールには毎年1日当たり1000人規模での利用者がいらっしゃると聞きます。これだけ多くの方々に利用されるということもあり、あえてここでは宣伝しなかったのですが、この夏のプールの開園期間中、プール施設内で「菊名池公園の自然と生きもの展」を開催しました。2つ前の記事で掲載した、菊名池公園プールでは初のヤゴ救出。その延長線上の企画として実施したものです。菊名池公園プールは菊名池公園と...2011年の記事再掲載①菊名池公園の自然と生きもの展

  • 自然は大切なものです

    私たちの住む地球は生命の星。いま生きている人間だけのものではありません。地球には色々な生きものたちがいて、生態系と呼ばれる環でつながっています。持続可能な社会であるためには、人間を含めた生きもねたちの生存基盤である自然環境をまず大切にしていかなければなりません。私たちは都市とい極めて人工的な環境を築いてそこに住んでいますが、都市は建物や道路や管や線ばかりでできていて、それ自体だけでは成り立つことができません。周囲にある自然の多く残った地域で水が貯えられ管をながれてきたり、同様にお米や野菜や果物が育てられて輸送されてくるから成り立つことがてきるのです。私たちは本当は、お金で買うモノとしてではなく、もっと自然に感謝の気持ちを持ち大切にしようと心がけていく必要があります。そうすれば都市周辺にある自然ばかりでなく、都市...自然は大切なものです

  • 2022年のヤゴ救出日程について

    ただいまプールの管理会社に問い合わせ中ですが、まだプール清掃のための水抜きの日程がきまらないそうです。これがきまらないことにはヤゴ救出の日程も決められません。明日水抜の日程が決まるそうですので、明日以降までお待ちください。私としては綱島公園優先で考えています。2022年のヤゴ救出日程について

  • 今年2022年のヤゴ救出について(2)

    タイトルの件、まだ正式決定ではありませんが、早ければ来週の日曜日5月29日に1回目(1ヶ所目)を行います。正式決定は来週の火曜日5月24日の午前中になりますので、それまでお待ちください。今年2022年のヤゴ救出について(2)

  • 今年2022年にはいってから作った資料

    今年に入ってから、これだけ資料を作りました。お一人で図鑑などをお持ちにならなくても、野草について知りなから観察できるように作りました。三ツ池公園限定となりますが、こうした資料をつくっておけば来年再来年になっても使えますので、力を入れる必要があると考えました。これらのリーフレットは、三ツ池公園パークセンターの受け付けに申し出ていただくと配布してもらえるようになっています。今後もこのシリーズは増やしていくつもりです。また、今回の「ヤゴ救出」で配布する予定の資料も同様のA4三つ折りリーフレットとして作成中です。今年2022年にはいってから作った資料

  • 今年2022年の「プールのヤゴ救出」

    今年も「プールのヤゴ救出」を行ないます。ここ数年行なっていた綱島公園プールに加え、今年は六角橋公園プール、その他のプールでも行ないます。日程が正式に決まるのは来週の火曜日24日となりますが、早ければ来週の日曜日29日から始めます。正式な決定が直前となり、すみませんが、楽しみにしていてくださると嬉しいです。今年もみなさんとお会いできるのを楽しみにしています。ご質問や感想などは、こちらのコメント欄でもかまいませんが、下記のe-mailアドレスでもかまいません。よろしくお願いいたします。terusan9995@yahoo.co.jp今年2022年の「プールのヤゴ救出」

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