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2007/02/28

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  • 旧暦の啓蟄(けいちつ)について

    旧暦の啓蟄(けいちつ)について

    旧暦には、季節を24に分けた二十四節気(にじゅうよんせっき)と、24の節気を更に3つずつに分けて、全部で72に細分化した七十二候(ななじゅうにこう)があります。新暦(今の日付のカレンダー)では3月5日から3月19日までの15日間が啓蟄となりますが、旧暦では新暦よりも一ヵ月あまり遅い日付で、1月25日から2月10日となります。この期間をさらに三つに分けた七十二候によると3月5日~3月9日(旧暦1月25日~1月29日):蟄虫啓戸(すごもりむしとをひらく)3月10日~3月14日(旧暦2月1日~2月5日):桃始笑(ももはじめてさく)3月15日~3月19日(旧暦2月6日~2月10日):菜虫化蝶(なむしちょうとなる)確かに3月4日の週は、アゲハチョウとアリを見ました。また3月16日の上瀬谷自然観察会でも、キタテハを見...旧暦の啓蟄(けいちつ)について

  • 上瀬谷米軍跡地、春の七草たちのその後。(その1)

    上瀬谷米軍跡地、春の七草たちのその後。(その1)

    横浜市瀬谷区にある上瀬谷米軍基地跡地には田畑が広がり、森林や草地も所々にある里山環境となっています。ここでは、この里山環境を活用して自然観察会などの活動をしているグループがあり、先月2月17日に私も参加してきました。この日は旧暦の1月8日に当たります。七草がゆの日の翌日です。そこで春の七草のうち、今ではなかなか見られなくなった「せり」と「ほとけのざ」は見られないものかと思い、観察会のリーダーの方に尋ねてみました。「見られるかも!」という答えに期待を膨らませながら案内してくれた場所を探していると・・・・・見つけることができたということは、2月18日の記事「瀬谷の花博計画地での自然観察会に参加。春の七草を探して。」に書いたとおりです。前回の観察会では「ほとけのざ」の開花を見ることはできませんでしたが、次回は花...上瀬谷米軍跡地、春の七草たちのその後。(その1)

  • 雨水について

    雨水について

    季節というと春夏秋冬の四季なのですが、明治時代になるまで用いられていた旧暦では、二十四節気と言って二十四の季節(節気)がありました。また、旧暦では曜日がありませんでしたが、七十二候(ななじゅうにこう)というものがありました。七十二候というのは、24ある季節(節気)をさらに3分割して季節の移り変わりの目安としたもので、一年間全てで72になるので七十二候といいます。今年2月19日は、旧暦では1月10日。雨水(うすい)という節気に入りました。2月4日(旧暦12月25日)は立春となっているので、雨水は春の季節の一部、春が深まっていく途中の時季を表した候となります。さて、七十二候では雨水(うすい)は次の三つに分けられています。①2月19日~23日:土脉潤起(つちのしょううるおいおこる)土の水分が凍って固くなっていた...雨水について

  • 2月19日、24節気では雨水に入りました。

    2月19日、24節気では雨水に入りました。

    一昨日の2月19日は旧暦では1月10日で、二十四節気の雨水となりました。これは「あまみず」と読むのではなく「うすい」と読みます。一般的に季節は四つに分けられていて春夏秋冬の四つがありますが、二十四節気では一年間の季節が二十四に分けられています。雨水(うすい)は、この24ある季節のうちの一つで立春の次に来ます。冬の間は雪が降っていたのが雨に変わり、積もっていた雪や地面の凍った霜や水面に張っていた氷も解け出して水になる頃ということを意味します。雨水の季節(節気)は新暦の日付では今年は2月19日~3月4日までの約2週間ですが、旧暦では1月10日~1月24日に当たります。旧暦では、1年で一番寒い時期と言われる大寒が12月24日で終わり、12月25日から立春となります。(大寒も立春も二十四節気の季節の一つです。)旧...2月19日、24節気では雨水に入りました。

  • 2024年1月の活動から:三ツ池公園でのジャガイモ植え付け準備

    2024年1月の活動から:三ツ池公園でのジャガイモ植え付け準備

    今年に入って1月の活動です。1月24日、三ツ池公園で農業体験活動が行なわれたので、お手伝いも兼ねて取材に行ってきました。三ツ池公園の分区園iには農業体験ゾーンがあります。ここでジャガイモの耕作をするということで、今回はその準備のために畑を耕す活動をしました。分区園には色々な野草たちも生えています。これは食べられる野草ノビル。長ネギのように細長い葉が筒状に丸まっていて、ニラのような特有の匂いがあるのが特徴です。ノビルを掘り上げると球根が出てきます。球根はピリッと辛みがあっておいしく、葉の部分もアサツキのように納豆や冷やっこなどの薬味になります。これはスイセンです。葉が細長く球根があるという点ではノビルと同じですが、スイセンには毒性成分があり、食べると死亡する場合もあるそうです。食べられる野草を食べる場合、詳...2024年1月の活動から:三ツ池公園でのジャガイモ植え付け準備

  • 瀬谷の花博計画地での自然観察会に参加。春の七草を探して。

    瀬谷の花博計画地での自然観察会に参加。春の七草を探して。

    昨日2月17日、瀬谷区にある花博計画地で定期的な自然観察会が行われる日だったので、参加してきました。この日は旧暦で1月8日。七草がゆの行事が行われる1月7日の翌日です。もし日本社会が今も旧暦で営まれているなら、一昨日、新暦の2月16日が七草がゆの日だったのです。そこで、春の七草の中でも近年なかなか見ることのできなくなったセリやホトケノザ(現代名ではコオニタビラコといいます)を見ることができるかどうか、観察会のリーダーに尋ねてみました。見られるかもしれないとのことで、期待感を膨らませながら観察会に参加しました。花博の計画地として整備が進められている瀬谷区の米軍跡地ですが、米軍施設があるのはほんの一部分だけで、ほとんどは畑や田んぼ、樹林地となっています。また、2015年には「生物多様性の保全上重要な里地里山」...瀬谷の花博計画地での自然観察会に参加。春の七草を探して。

  • 旧暦の元旦と初日の出。自然と調和した過ごし方をするには。

    旧暦の元旦と初日の出。自然と調和した過ごし方をするには。

    2月10日(土)は旧暦の1月1日でした。そこで旧暦元旦の初日の出を見に行きました。今のカレンダーの暦、新暦では1月1日の後に小寒、さらにその後に大寒がやってきます。今年は1月6日~1月19日が小寒、1月20日~2月3日が大寒でした。大寒が終わると立春となり、今年は2月4日でしたが、旧暦では12月25日に当たります。お正月というと「新春」や「迎春」といった言葉が使われますが、一年のうちで一番寒い時期と言われる大寒が元旦の後に来るのでは、温かさの感じられる春はまだ先という感じがします。ところが旧暦では、元旦の前に大寒は過ぎていて、立春の期間に入っているのです。旧暦の方が「新春」や「迎春」の言葉がしっくり来ます。立春というのは季節を24に分けた二十四節気の一番目の季節。寒い冬が終わって春が来る日であり、期間です...旧暦の元旦と初日の出。自然と調和した過ごし方をするには。

  • 2024年1月の活動から:三ツ池公園での下草狩り

    2024年1月の活動から:三ツ池公園での下草狩り

    今年に入って初めての活動です。1月14日に三ツ池公園で雑木林の下草狩りの活動があったので、ちょっとお手伝いもかねて取材に行ってきました。雑木林は昔、燃料にする薪(たきぎ)を拾ったり、山菜を採ったりするために使われていた森林です。全く手つかずの森林よりも適度に人の手の入った森林の方が、人が利用しやすいだけでなく多種多様な森林生態系が形成されると言われています。ほとんど人の手を入れない自然のままの森林も大切だと思いますが、人の手の入った雑木林でないとなかなか見られない野草や昆虫たちが存在することは確かです。三ツ池公園でもエリアを設けて、市民参加の雑木林管理、下草狩りが行われることとなりました。市民参加の雑木林管理、下草狩りのエリアコナラ(ドングリを成らす樹種の一つ)のドングリなどが芽生えています。これが将来大...2024年1月の活動から:三ツ池公園での下草狩り

  • 2023年12月の活動から:三ツ池公園での餅つき(田んぼ活動の締めくくり)

    2023年12月の活動から:三ツ池公園での餅つき(田んぼ活動の締めくくり)

    昨年12月、三ツ池公園で餅つきがあったので、取材に行ってきました。三ツ池公園では毎年6月に園内の小さな田んぼで田植えが行なわれます。その稲穂を10月に刈り取って1ヶ月間乾燥させた後、11月に脱穀作業を行ないました。そのお米でお餅を作るという約半年間の活動の締めくくりです。三ツ池公園での餅つき私たち日本人は元々農耕民族で、人が暮らしやすくするために改変した自然環境で古い時代から暮らしてきました。AIの描いた里山環境のイメージこの里山と里山でのライフスタイルこそが人と自然と自然とが共存する環境であり、持続可能なライフスタイルで、田んぼも里山環境の一部で、お餅つきも里山文化の一つです。人が暮らすためには、もちろん自然環境の改変が必要なのですが、都市開発とは全く異なります。都市開発は森を伐採し、山を崩して沢や湿地...2023年12月の活動から:三ツ池公園での餅つき(田んぼ活動の締めくくり)

  • 後ろを振り返ってもしかたがないので前を向いて歩いていきます

    後ろを振り返ってもしかたがないので前を向いて歩いていきます

    カテゴリーを組みなおしている関係で、このブログの一番初めの記事から見はじめています。このブログは2006年から始めました。当時は篠原園地での活動を盛んに行なっていたようです。篠原園地は今では地元自治会が深く関わっていますが、当時は関わっておらず愛護会も発足していませんでした。環境活動を誰にも無断で行なうはずもなく、私は当時、市や県の公園管理担当部署とも連絡を取っていました。こうした部署から活動の承認も得ていました。昔のことなので行方不明ですが、担当部署の方からコメントもいただいた資料も作成していました。深く考えたくないことなので、あまりお話ししませんが、私は裏切られました。こうした活動をしていて当然の如く裏切られた経験は他にもあるし、うすうす感づいていたことではありました。世代も変わり、時代も変わってしま...後ろを振り返ってもしかたがないので前を向いて歩いていきます

  • 今日は節分、明日は立春

    今日は節分、明日は立春

    今日は2月3日で節分。旧暦では師走の24日で、まだ12月です。1月20日から始まった大寒は一年で一番寒いと言われている時期ですが、それも今日で終わり。明日から約2週間の間が立春となります。同様に明日から5日間は「東風解凍(はるかぜこおりとく)」と言われる時節です。今のカレンダーに示されている暦は新暦で、明治時代から日本で採用されたものですが、それまでは旧暦が用いられていました。この旧暦は古墳時代に古代中国から色々な文化とともに伝えられたと言われています。旧暦には現代のような曜日はありませんでしたが、春夏秋冬という四季の他に季節を24に分けた二十四節気というものがあり、さらにこれら24の季節をそれぞれ三つずつに分け、全部で72の時節に分けた七十二候というものがありました。冒頭で出てきた言葉「立春」がこの時期...今日は節分、明日は立春

  • 環境問題の本当の原因

    環境問題の本当の原因

    地球の危機であるとか、地球規模環境問題が起こっているといった話を時々見たり聞いたりしますね。そう言われ始めたのは、1980年に「西暦2000年の地球」という本が、アメリカ合衆国政府報告書として出版されてからのことだったというふうに記憶しています。そのころから地球温暖化や食糧危機がされ予測されていたのです。今の子どもたちのように、私も子供のころはウルトラマンや仮面ライダーが好きでした。特にウルトラマンは悪い宇宙人が地球を侵略にやってきて、ウルトラマンが地球を守るために戦うという展開があります。私の中に自然環境保全の意識が目ざめたのは中学生のころでした。自然は大切なもののはずなのに壊されてばかり、だから守っていかなくてはならないとはっきりと思うようになったのが、中学生の時だったのです。それでも、このころはまだ...環境問題の本当の原因

  • 2023年秋の活動から:篠原池の環境活動

    2023年秋の活動から:篠原池の環境活動

    2023年秋、11月には篠原池の生きもの探しとゴミ拾いを行ないました。行なわなかった年もありますが、この活動は元々は私の主催でずいぶん長くやってきました。公園管理事務所主催で行なうようになってから今年で2年目になると思います。今回は大人と子ども合わせて20名ほど集まり、熱心に私の話を聞いてくださったり、質問もいただいたりして、みなさん楽しく参加してくれました。確認された小型魚介類と一緒にお子さんの写真を撮られる笑顔のお母さまの姿を見て、私も満足です。このように自然を守ることにもつながり参加者方々にもにも楽しんで喜んでいただける活動を今後も続けていきたいと思います。篠原池の生きもの探しとゴミ拾い。今年は大人と子ども合わせて約20名の方たちの参加がありました。いつもは生物保護区として柵があり施錠され、立ち入り...2023年秋の活動から:篠原池の環境活動

  • 2023年秋の活動から:外来種の草むしり作業

    2023年秋の活動から:外来種の草むしり作業

    昨年秋に行なった活動を振り返ってみます。昨年2023年9月、公園管理事務所を介して植物の外来種防除活動に協力したもらえないかとのお話があり、一緒に活動しました。街なかでは小規模な造成や都市的な整備が進められることによって、多くの野草たちがその生育環境とともに(生えている場所もろとも)姿を消していっています。三ツ池公園には、まだそうした野草たちが見られ、その貴重な生育地となっています。(そうは言っても、その公園でさえもが都市的な管理の対象とされており、決して安心できる状況ではありませんが。)こうした在来種の野草たちが消失していくのには色々な原因があり、よく知られているように外来種もその一つです。外来種が在来種を打ち負かして消失させてしまうことがあるのです。そこで在来種は残し、外来種だけ取り除く必要が出てきま...2023年秋の活動から:外来種の草むしり作業

  • 今日から「水沢あつく堅し」

    今日から「水沢あつく堅し」

    1月20日から大寒。20日から24日までは、大寒の初候「ふきの花咲く」でした。今日1月25日からは大寒の二候「水沢あつく堅し」または「水沢凍りつめる」とも言うそうです。大寒のうちでも特に寒い感じがよく表わされているような感じがします。今日の横浜での最高気温、最低気温は9℃、0℃です。今日から「水沢あつく堅し」

  • 季節の変化を意識して気にしてみるようにする:大寒

    季節の変化を意識して気にしてみるようにする:大寒

    今晩、2024年1月23日の夜から、この冬一番の寒気が日本列島に流れ込むと天気予報がありました。暦の上でも1月20日(土)から大寒に入っていて、2月3日の節分までが大寒。この期間が一年で最も寒い時期とされており、一致します。この最も寒い時期を過ぎると翌日の2月4日はもう立春です。旧暦での今年の大寒は、師走(12月)の10日~師走(12月)の24日となります。新暦での1月20日~2月3日は、旧暦ではまだ12月なのです。旧暦は、かなりの昔、中国との交流が盛んになった古墳時代、中国の文化とともに伝えられたと考えられています。日本ではそれ以来、日本の気候や風土に合うよう手を加えられながら、この暦が頼りにされ、農作業などが行なわれてきました。旧暦が廃止されて現在使われている新暦が採用されたのは、西洋の文化を盛んに取...季節の変化を意識して気にしてみるようにする:大寒

  • キジ(雉)について

    キジ(雉)について

    昨日から、旧暦七十二候の「雉(キジ)初めて鳴く」という時節に入りました。1月16日から19日までの4日間です。1月16日から19日は旧暦では師走(12月)6日から9日に当たります。旧暦では今はまだ12月なのです。キジは日本の国鳥になっていて、里山の開けた草地や農耕地に生息する野鳥です。「雉はじめて鳴く」というのは、キジが求愛行動のためにオスの鳴くことを意味しているそうです。キジ(雉)について

  • 季節を意識して気にしてみる

    季節を意識して気にしてみる

    89名称(タイトル)を変えてblogをリニューアル。1回目の記事は旧暦についてです。今後カテゴリー「新カテゴリー:旧暦に関して」ということで、少しずつお話ししていこうと思います。さて、今日1月16日は旧暦では師走(12月)の6日です。二十四節気では1月6日から14日の間、小寒の時期で、七十二候では今日から4日間の間「雉はじめて鳴く」といって、キジが初めて鳴くころの時節とされています。旧暦は、季節を意識して気にしてみるための目安として活用すると、自然環境のことに目が向くようになります。季節を意識して気にしてみる

  • Renewal New Beginning

    Renewal New Beginning

    今まで自然や自然の生きものたちのことを中心に扱ってきましたが、もう少し広い範囲で自然環境との調和に関して扱っていきたいと考え、blogのタイトルを変更しました。以前のように身近な自然環境についてもお話ししていきますが、今後は自然環境と調和したライフスタイルをテーマとして全般的にお話ししていきます。RenewalNewBeginning

  • 1月7日は七草がゆの日でした

    1月7日は七草がゆの日でした

    1月7日は七草がゆの日でした。日本の行事には、日付で決まる行事と、日の長さや太陽の位置で決まる行事とがあります。七草がゆの行事は日付で決まる行事なので、個人の生活の中で旧暦を重んじたい場合は旧暦の1月7日に行なうというのも良いかもしれません。ちなみに今日、1月9日は霜月(11月)の28日に当たるそうです。新年を迎えるのは、まだ1か月ほど先になります。写真は活動仲間が提供してくれたもので、実は七草ではなく3草がゆ。元々七草がゆの七草は店頭に並んでいるのを代金を支払って入手していたのではなく、身近なところから自分で採取して使用したいましたし、本来そこにも意味があります。身近なところで全て採取できなければ、採取できたものだけで楽しむのもありだと思います。だけども、七草全て集められたらラッキーですね!ダイコン、カ...1月7日は七草がゆの日でした

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