PSGホームでの第1戦を2-3とバルセロナがリードして、カンプ・ノウが改修中の仮ホームであるエスタディ・オリンピック・リュイス・コンパニスで行われた第2戦。 試合はアグリゲートスコアでビハインドのPSGがボールを支配する流れで始まるが、前半
「イタリア勢の復権、ミランがカテナチオでナポリを仕留める」UEFAチャンピオンズリーグ 準々決勝第2レグ ナポリ-ミラン
ミランとナポリという、イタリア勢同士の対戦となったチャンピオンズリーグの準々決勝。第1戦はホームのミランが1-0で先勝、ナポリホームのスタディオ・ディエゴ・アルマンド・マラドーナで迎えた第2戦。ナポリのフォーメーションは4-3-3で、1トッ
「上田綺世が2G1Aの大暴れ、シント・トロイデンは元気なし」ベルギー・プロリーグ第33節 セルクル・ブルージュ-シント・トロイデン
レギュラーシーズンも残り2試合になったベルギーリーグ。プレーオフ2圏内の8位までは、セルクル・ブルージュが勝ち点3差、シント・トロイデンは勝ち点5差と、どちらも絶対に勝ち点3が必要なシチュエーション。セルクル・ブルージュのフォーメーションは
「2点差10人で舐めプのドルトムント、土壇場で痛恨のドロー」ドイツ・ブンデスリーガ第28節 シュツットガルト-ボルシア・ドルトムント
現在17位で残留圏に沈んでいるシュツットガルトは、バイエルンと熾烈な優勝争いをしている2位のボルシア・ドルトムントとホームで対戦。シュツットガルトは1トップがギラシ、シャドーがヒューリッヒとミロ、遠藤がダブルボランチに入った3-4-2-1で
「タレントを無駄使いするチェルシー、ブライトンに逆転負け」イングランド・プレミアリーグ第31節 チェルシー-ブライトン
オーナーが交代して積極的な補強をしたにも関わらずリーグでは11位と低迷、ブライトンから引き抜いたポッター監督を解任、レジェンドであるフランク・ランパートが暫定監督としてチームを率いているチェルシーは、ホームで7位のブライトンと対戦。チェルシ
「バスクダービーの復讐、ビルバオの執念に抑え込まれた久保」リーガ・エスパニョーラ第29節 アスレティック・ビルバオ-レアル・ソシエダ
第29節はレアル・ソシエダとアスレティック・ビルバオとのバスクダービー。前回1月14日にソシエダホームで行われた対戦では、久保のゴールでソシエダが快勝、今節はビルバオホームでの対決となった。ビルバオのフォーメーションは4-2-3-1で、1ト
「マシンのようにチャンスをお膳立てする守田、ゴールだけが決まらない」UEFAヨーロッパリーグ 準々決勝第1レグ ユヴェントス-スポルディングCP
欧州戦を戦う日本人選手のうち、唯一勝ち残っているスポルディングCPの守田。準々決勝の相手はイタリアのユヴェントス。2月に不正会計が発覚して勝ち点15が剥奪、リーグは7位と来期の欧州戦は絶望的なために、是が非でも優勝でCLの切符を獲得したいと
フランクフルトの退団が決まった鎌田、次の恩師はディエゴ・シメオネ?
以前から移籍が噂されていた鎌田選手について、とうとうフランクフルト側が退団する事を発表しましたね。ℹ️#鎌田大地 はアイントラハト・フランクフルトを去ります。26歳の #鎌田 選手 は6年間のアイントラハト在籍後、契約を延長せずシーズン終了
「トゥヘル監督の策が裏目、シティにまさかの大敗」UEFAチャンピオンズリーグ 準々決
プレミアリーグで好調のマンチェスター・シティと、ブンデスリーガで調子に乗れないバイエルン・ミュンヘンが激突するチャンピオンズリーグの準々決勝。シティホームの第1戦は、シティが4-3-3でハーランド、グリーリッシュ、ベルナルド・シウバの前線に
「板倉の奮闘で5試合ぶりの勝利をクリーンシートで飾る」ドイツ・ブンデスリーガ第27節 ボルシアMG-ヴォルフスブルク
順位こそボルシアMGが10位、ヴォルフスブルクが9位ながら、勝ち点差が7ある対戦カード。リーグで5試合未勝利のボルシアMGにとっては欧州戦を狙う上では絶対に勝利が必要な試合。ボルシアMGは4-2-3-1のフォーメーションで板倉はCBで先発、
「伊藤が強烈なダイレクトボレーを決めてシックスポインターを制す」ドイツ・ブンデスリーガ第27節 ボーフム-シュツットガルト
年明けから1勝しか出来ず最下位に転落したシュツットガルト。今節は勝ち点6差で14位に位置するボーフムとの残留争いシックスポインター。ボーフムのフォーメーションは4-3-3で浅野が左ウイングで先発、シュツットガルトは3-1-4-2で伊藤が左C
「久保のシーズン6ゴール目で久々に快勝」スペイン・リーガエスパニョーラ第28節 レアル・ソシエダ-ヘタフェ
最近の5試合でわずか1勝と調子が上がらないレアル・ソシエダは、今節は久保の古巣であるヘタフェとホームで対戦。ソシエダのフォーメーションは中盤ダイアモンドの4-4-2で、オヤルサバルと久保の2トップにシルバがトップ下に入る形。対するヘタフェは
「三笘のゴールは惜しくもハンド、上位対決に競り負ける」イングランド・プレミアリーグ第30節 トッテナム・ホットスパー-ブライトン
現在リーグ5位のスパーズと6位のブライトンとの直接対決。スパーズは3-4-2-1のフォーメーションで、1トップがハリー・ケイン、シャドーがクルセフスキとソン・フンミン。ブライトンは4-2-3-1で1トップがウェルベック、2列目が三笘、マカリ
「堂安フル出場で王者バイエルンを撃破!」DFBポカール 準々決勝 バイエルン・ミュンヘン-フライブルク
第25節のレヴァークーゼン戦で負けて2位に陥落、ナーゲルスマン監督が解任されてトーマス・トゥヘル監督が就任したバイエルン。ポカールの準々決勝はホームでフライブルクと対戦。バイエルンは4-2-3-1で1トップがチュポ=モティング、2列目がザネ
「三笘のアシストでスコアポイントのクラブ新記録」イングランド・プレミアリーグ第7節 ボーンマス-ブライトン
ミッドウィークに行われたプレミアリーグ第7節の順延分、リーグ17位とギリギリ残留圏に位置するボーンマスと、6位をキープしているブライトンとの対戦。ボーンマスのフォーメーションは4-4-1-1の形、ブライトンはいつもの4-2-3-1で、1トッ
「上田は15ゴール目も代表スタメンの座からはさらに遠く・・・」ベルギー・プロリーグ第31節 セルクル・ブルージュ-コルトレイク
レギュラーシーズン残り4試合で、現在9位とプレーオフ圏内ギリギリで届いていないセルクル・ブルージュは、14位のコルトレイクとホームで対戦。セルクル・ブルージュは3-4-2-1のフォーメーションで、デンキーが欠場のため上田綺世は1トップで先発
「カットインシュートを蹴り分けた久保、交代後に2失点負け」スペイン・リーガエスパニョーラ第26節 ビジャレアル-レアル・ソシエダ
リーグ4位のレアル・ソシエダが、勝ち点差7で6位に付けているビジャレアルのホームに乗り込んでの対戦。ソシエダは中盤ダイアモンドの4-4-2で、久保はセルロートと並んで2トップ、トップ下にはダビド・シルバ。ビジャレアルは4-3-3のフォーメー
「伊東はインサイドからのスルーパスでゴールを演出」フランス・リーグアン第29節 ナント-スタッド・ランス
現在リーグアンで9位のスタッド・ランスは、アウェイで14位のナントと対戦。伊東純也は代表帰りで早速4-2-3-1の右SHでスタメン、1トップがバログン、トップ下がムネツィ。対するナントも4-2-3-1の形。試合は序盤から一進一退、リーグアン
「三笘が日本人プレミア最多の7ゴール目を決めてドロー」イングランド・プレミアリーグ第29節 ブライトン-ブレントフォード
昨シーズンにプレミアリーグに昇格して今シーズンも8位と好調のブレントフォードをホームに迎えたブライトン。三笘は4-2-3-1の左SHで先発。ブレントフォードはいつもの4バックじゃなくて5-3-2の形で臨んできた。前半4分にエストゥピニャンか
「デ・ブライネは1G2A、ドイツを手玉に取る圧巻の活躍」国際親善試合 ドイツ-ベルギー
前の試合でペルーに勝利したユーロ開催国のドイツと、ユーロ予選でスウェーデンに快勝したベルギーとの国際親善試合。ドイツは4-4-2で、今やすっかり遅咲きのエースになったフュルクルクとヴェルナーの2トップにGKはテア・シュテーゲンが入る。ムシア
「ベルギーから2得点も割れ鍋に綴じ蓋」U-22国際親善試合 日本-ベルギー
欧州遠征初戦のドイツ戦を2-2のドローで終えてのベルギー戦。日本は4-2-3-1でGK小久保ブライアン、DF加藤、鈴木、西尾、中村、ボランチが藤田譲瑠チマ、川崎、2列目が平岡、鈴木唯人、松村、1トップが木村勇太というスタメン。ベルギーは3-
「偽SBは絵に描いた餅、まずは現実を直視すること」キリンチャレンジカップ 日本-コロンビア
第2次森保ジャパンの2戦目となるコロンビアとのキリンチャレンジカップ。日本はGKシュミット・ダニエル、DFがバングーナガンデ佳史扶、伊藤、板倉、菅原、ボランチが鎌田と守田、2列目が三笘、西村、伊東、1トップが町野という少々意外なメンバー。と
「セルティック組を呼ばない、偽SBへの本気度ぶり」キリンチャレンジカップ・コロンビア戦展望
今日はキリンチャレンジカップのコロンビア戦。ウルグアイとFIFAランクはほぼ同じ、さらにフィジカルに長ける相手という事で、日本にとってはウルグアイよりもさらに攻撃の組み立てに苦慮する可能性が高く、そこに付け焼き刃の偽SB戦術がどれだけ通用す
四則演算も出来ないのに連立二次方程式を解こうとする森保ジャパン
昨日はユーロの試合を見ている間に寝落ちしてしまい、今日は戦評のアップは無理だなと思っていたら、たまたま気になるニュースがありました。“偽SB”の現状を詳しく語った暫定主将MF遠藤航、長友ら不在のチーム内議論にも手応え「雰囲気は静かだけど…」
「ブンデスレギュラークラスを相手に堂々のドロー」U-22国際親善試合 日本-ドイツ
パリ五輪世代となるU-22日本代表が、ドイツとベルギーという強豪と親善試合を行う今回の欧州遠征。何故か今回に限ってNHK-BSが生放送に加えて録画放送まで行うという手厚い体制。大岩監督が選んだスタメンは、GK鈴木彩艶、DF加藤、木村、西尾、
「世代が交代してもやっぱり森保ジャパンは永遠なり」キリンチャレンジカップ 日本-ウルグアイ
第2次森保ジャパンのスタートとなる、キリンチャレンジカップ・ウルグアイ戦。日本のスタメンは、GKシュミット・ダニエル、DF伊藤、瀬古、板倉、菅原、ボランチ守田、遠藤、2列目が三笘、鎌田、堂安、1トップが浅野の4-2-3-1。対するウルグアイ
「サイドバックを制するものが世界を制す」キリンチャレンジカップ・ウルグアイ戦展望
W杯ではずっとスーパーサブだった三笘が、本日行われるキリンチャレンジカップのウルグアイ戦での先発を森保監督が明言した事で話題になっているようですな。まあ、ぶっちゃけ国内での親善試合は協会の予算を満たすための興行であり、観客が欲するスターを優
「カッチカチな試合の中で、一瞬のスキを逃さなかった堂安」ドイツ・ブンデスリーガ第25節 マインツ-フライブルク
3位のライプツィヒに同勝ち点で並んで5位のフライブルクは、今節はアウェイで7位のマインツと対戦。フォーメーションはどちらも3-4-2-1で、堂安は1トップのグレゴリッチュの下にグリフォと並んでシャドーで先発。序盤はホームのマインツがラインを
「久保と同じくチャンスを潰しまくった三笘がギリギリゴール」イングランド・FAカップ準々決勝 ブライトン-グリムズビー・タウン
ブライトンのFAカップ準々決勝の相手は、4部相当でありながらサウサンプトンを破ったグリムズビーとの対戦。ブライトンはファーガソンの1トップに、2列目が三笘、ウンダヴ、マーチが並ぶ4-2-3-1、対するグリムズビーは5-4-1の守備的なフォー
「危うく”今日は久保の日じゃなかった”が今期5点目」スペイン・リーガエスパニョーラ第25節 レアル・ソシエダ-エルチェ
リーガで4位と上位に付けているも、ここ5試合で1ゴールと極端な得点力不足で勝ちきれない試合が続いているソシエダは、今節は最下位のエルチェとホームで対戦。ミッドウィークのヨーロッパリーグで先発を外れた久保がセルロートとの中盤ダイアモンドの4-
「吉田の好守備で3年ぶりの勝ち点ゲット」ドイツ・ブンデスリーガ第24節 シャルケ-ドルトムント
現在6試合で2勝4分と一気に調子を上げて、残留圏の15位まで勝ち点1差と迫って来たシャルケと、リーグは2位ながらCLでチェルシーに敗退してしまったドルトムントとのレヴィア・ダービー。吉田はチームキャプテンとして新相棒のイェンツと組んで4-2
「三笘はすっぽんマークに苦しむも一瞬のスキでアシスト」イングランド・プレミアリーグ第8節順延分 ブライトン-クリスタルパレス
今週のミッドウィークは、イングランドの鉄道ストの影響で順延になっていた第8節、現在はリーグ8位のブライトン対12位のクリスタルパレスの試合が開催。ブライトンのフォーメーションは4-2-3-1で、今節はファーガソンではなくウェルベックが1トッ
「世代交代しても出番が来ない選手たち」キリンチャレンジカップ ウルグアイ・コロンビア戦 代表メンバー発表
最近は本業がクライマックスの忙しさで、全くサッカー界のニュースを追いきれていないのですが、どうやら森保ジャパン第2期のスタートとなるウルグアイ・コロンビア戦の代表メンバーが発表されたようですね。GKシュミット・ダニエル(シントトロイデン)大
「堂安が倒れ込みながらのボレーを決めてチームを勝利に導く」ドイツ・ブンデスリーガ第24節 フライブルク-ホッフェンハイム
現在リーグ5位とチャンピオンズリーグ圏内が視野に入っているフライブルクは、16位で残留争いを強いられているホッフェンハイムとホームで対戦。堂安は4-4-2の右SHで先発復帰、対するホッフェンハイムは3-1-4-2のフォーメーションでスタート
「ヨルダンの堅守に苦しみながらも、ノルマのW杯切符ゲット」AFC U-20アジアカップ 準々決勝 日本-ヨルダン
グループDを首位で突破した日本は、U-20W杯の出場権がかかった準々決勝で、グループCを韓国に続いて2位で通過したヨルダンと対戦。日本は坂本と松木の2トップに、北野、甲田のSH、ボランチが山根と佐野、DFが高橋、田中、菊池、屋敷、GKに木村
「どちらが昇格組か分からない新潟の強さ」J1第4節 アルビレックス新潟-川崎フロンターレ
今期はJ2から昇格後、3試合負けなしとスタートダッシュを決めたアルビレックス新潟が、ホームに強豪の川崎フロンターレを迎えた第4節。新潟は4-2-3-1のフォーメーションで、川崎は宮代の1トップに、マルシーニョと家長がシャドーに入った4-3-
「ダビド・シルバ完全復帰も、久保との関係を容易く引き裂くローマ」UEFAヨーロッパリーグ ベスト16第1レグ ローマ-レアル・ソシエダ
ヨーロッパリーグのベスト16に進出したレアル・ソシエダは、ローマと対戦。第1戦はスタジオ・オリンピコでのアウェイ戦。ソシエダのフォーメーションは中盤ダイアモンドの4-4-2で、セルロートと久保の2トップにトップ下がダビド・シルバ。対するロー
「トップ下コンバートの松木、お望み通り2ゴールでサウジに競り勝つ」AFC U-20アジアカップ グループD 日本-サウジアラビア
U-20アジアカップのグループリーグ最終節。勝ち点6で首位の日本は、勝ち点3で3位のサウジアラビアと対戦。日本は引き分け以上で1位突破が決まるが、1点差負けだと2位通過、2点差以下だとグループ敗退もあり得る難しい試合。日本のフォーメーション
「鉄壁の吉田、シャルケがアウェイで勝利して最下位脱出」ドイツ・ブンデスリーガ第23節 ボーフム-シャルケ
一時は降格候補筆頭だったが、最近は公式戦6試合負けなしの最下位シャルケは、勝ち点3差で1つ上の順位にいるボーフムとアウェイで対戦。ボーフムのフォーメーションは4-3-3で浅野は右ウイングで先発。対するシャルケも同じ4-3-3で、吉田がCBで
「上田は12得点と絶好調でも、森保ジャパンからは遠ざかる?」ベルギー・プロリーグ第28節 セルクル・ブルージュ-セラン
現在8位でギリギリプレーオフ2圏内に引っかかっているセルクル・ブルージュは、ホームで最下位のセランと対戦。ブルージュのフォーメーションは3-4-2-1で、1トップがデンキー、上田は左のシャドーで先発。対するセランは5-4-1の守備的な布陣。
「3失点もののミスがあっても結果は逆に3-0勝利」AFC U-20アジアカップ グループD 日本-キルギス
初戦の中国戦は2-1で辛勝した日本は、2戦目でキルギスと対戦。初戦は交代で入って活躍した熊田と佐野が先発に昇格、左SBはバルサ所属のセンダゴルタ仁胡が入るなど、日本は半分ぐらいの選手が入れ替わった。対するキルギス3-4-2-1のフォーメーシ
「三笘は日本人プレミアリーグ最多得点となる今期6点目」イングランド・プレミアリーグ第26節 ブライトン-ウェストハム・ユナイテッド
現在8位のブライトンは、16位のウェストハムとホームで対戦、ブライトンは1トップがファーガソン、2列目が三笘、マカリスター、マーチが並んだ4-2-3-1、対するモイーズ監督率いるウェストハムは4-3-3のフォーメーション。ウェストハムは中盤
「待望のシルバ復帰も最後まで歯車が噛み合わず」スペイン・リーガエスパニョーラ第24節 レアル・ソシエダ-カディス
ここ最近は勝利から遠ざかっているレアル・ソシエダは、まだ順位は3位ながらもアトレティコやベティスに迫られている状態。今節はホームで16位と残留争いをしているカディスと対戦。ソシエダは右SBにゴロサベルが復帰でスタメン、ダビド・シルバはベンチ
「グレートウォールに大苦戦、交代選手の活躍で何とか逆転」U-20アジアカップ グループD 日本-中国
3月1日からウズベキスタンで始まった、AFC U-20アジアカップ。キルギス、サウジアラビア、中国と同じグループDに入った日本は、初戦で中国と対戦。日本のフォーメーションは4-2-3-1で、GK木村、DFが松田、田中、高井、屋敷、ボランチは
「三笘がフィジカルとマンマークを掻い潜り決勝アシスト」FAカップ5回戦 ストーク・シティ-ブライトン
FAカップ4回戦でリバプールを三笘の大活躍で破ったブライトン。5回戦の相手はイングランド2部のチャンピオンシップで17位に沈んでいるストーク・シティとアウェイで対戦。ストークのフォーメーションは4-3-3で、ブライトンは4-2-3-1で1ト
「鈴木優磨を視界に捉えた上田、10ゴール目で勝ち点1をもぎ取る」ベルギー・プロリーグ第27節 オイペン-セルクル・ブルージュ
現在リーグ8位とプレーオフ2圏内に入って来たセルクル・ブルージュは、アウェイで15位と残留争いを戦っているオイペンとアウェイで対戦。オイペンのフォーメーションは4-3-3で、ブルージュは3-4-2-1、1トップがデンキー、上田は右のシャドー
「ミダス王のように全てのボールを黄金に変えた伊東」フランス・リーグアン第25節 スタッド・ランス-トゥールーズ
リーグアンで10位のスタッド・ランスと、勝ち点差2で11位のトゥールーズというライバル同士の直接対決。ランスのフォーメーションは4-2-3-1で、1トップがバログン、2列目がフリプ、ムネツィ、伊東の並び。対するトゥールーズは4-3-3、オナ
「日本人4人出場の6ポインターはホームのシャルケに軍配」ドイツ・ブンデスリーガ第22節 シャルケ04-シュツットガルト
現在最下位に沈むシャルケと、勝ち点6差で14位のシュツットガルトの残留争い直接対決。シャルケは4-2-3-1のフォーメーションで吉田がCBで先発、上月は怪我のため欠場。シュツットガルトは伊藤がCB、遠藤と原口がインサイドハーフに入った4-3
「守田復帰のスポルディング、アウェイで大逆転勝利を決める」UEFAヨーロッパリーグ 決勝トーナメントPO第2レグ ミットユラン-スポルディングCP
ヨーロッパリーグのベスト16をかけてのプレーオフ。ホームでの第1レグは、守田不在もあってデンマークのミットユランと1-1のドローに終わったスポルディング。アウェイでの第2レグでは、スポルディングは守田がダブルボランチに復帰、前線がパウリーニ
「鎌田は孤軍奮闘も、”試合を整える人”が不在で完敗」UEFAチャンピオンズリーグ ベスト16第1レグ フランクフルト-ナポリ
フランクフルトにとっては今期最大の勝負どころ、ナポリ相手のチャンピオンズリーグベスト16。ホームでの第1レグは、フランクフルトのフォーメーションは3-4-2-1で、1トップがコロ・ムアニ、シャドーがゲッツェとリンストロム、鎌田がボランチに入
「鎌田は本気でボランチを目指しているのだろうか」ドイツ・ブンデスリーガ第21節 フランクフルト-ブレーメン
今朝行われたチャンピオンズリーグベスト16のナポリ戦では敗戦を喫してしまったようだが、その前に行われたリーグ戦、6位のフランクフルトと9位のブレーメンの試合を先に観戦。フランクフルトのフォーメーションは3-4-2-1で、コロ・ムアニ、ゲッツ
「原口と遠藤のジェットストリームアタック」ドイツ・ブンデスリーガ第21節 シュツットガルト-ケルン
現在リーグで6試合勝利がなく17位の降格圏に沈んでいるシュツットガルトは、ホームで11位のケルンと対戦。シュツットガルトのフォーメーションは4-3-3で、伊藤が左CB、原口と遠藤が両インサイドハーフで日本人3人が先発。対するケルンは4-2-
「板倉は大ピンチから持ち直し、バイエルン相手の金星に貢献」ドイツ・ブンデスリーガ第21節 ボルシアMG-バイエルン・ミュンヘン
W杯中断後はリーグ戦でわずか1勝と波に乗れずリーグ10位と燻っているボルシアMGは、ホームで首位のバイエルンと対戦。ボルシアMGのフォーメーションは4-2-3-1で、板倉は右CBで先発。対するバイエルンは、昨期はボルシアMGだったゾマーがG
「久保のアンクルブレイクからのアシストも10人相手にドロー」リーガ・エスパニョーラ第22節 レアル・ソシエダ-セルタ・デ・ビーゴ
前節は久保の活躍でエスパニョールにアウェイで勝利、今節はホームで14位のセルタ・デ・ビーゴと対戦。ソシエダのフォーメーションは4-3-3で、1トップがセルロート、ウイングがオヤルサバル、久保と、11人全員が前節と同じメンバー、対するセルタは
「今期のJ1もこの2チームで決まるのか」J1第1節 川崎フロンターレ-横浜Fマリノス
今年のJ1開幕戦、金曜のナイターで行われたディフェンディング・チャンピオン横浜Fマリノスと、前年2位の川崎フロンターレとの対戦。川崎は宮代、マルシーニョ、家長の3トップに、遠野、脇坂、橘田の中盤を並べた4-3-3、横浜は1トップがアンデルソ
「480億円をバラまいて無得点のチェルシー」UEFAチャンピオンズリーグ ベスト16第1レグ ボルシア・ドルトムント-チェルシー
現在公式戦6連勝中の好調ドルトムントと、最近の公式戦7試合で1勝しか出来ていないチェルシーとのベスト16。ドルトムントのフォーメーションは4-3-3で、1トップがハラー、ウイングがブラントとアデイェミ、ベリンガムはインサイドハーフで先発。対
「きらめくばかりのスターを並べた塩試合」UEFAチャンピオンズリーグ ベスト16第1レグ パリ・サンジェルマン-バイエルン・ミュンヘン
昨日の深夜から始まった、チャンピオンズリーグの決勝トーナメント。まずはベスト16屈指の好カードであるPSG対バイエルン。ホームのPSGはエムバペが怪我から復帰はしたもののベンチスタート、フォーメーションは4-4-2でメッシとネイマールの豪華
「伊東がアシストを含む3点に絡む活躍」フランス・リーグアン第23節 スタッド・ランス-トロア
リーグ戦14試合負けなし、PSGにもドローとしぶといチームになって来たスタッド・ランス。現在得点王の絶好調バログンが1トップ、伊東が右SHに入った4-2-3-1、16位のトロアは3-4-1-2のフォーメーション。どちらもフランスのシャンパー
「久保が今期4点目のゴールを含む2得点に絡みMOM」リーガ・エスパニョーラ エスパニョール-レアル・ソシエダ
公式戦3試合勝ちが無いソシエダは、15位のエスパニョールとアウェイで対戦。ソシエダのフォーメーションは4-3-3で、1トップがセルロート、左がオヤルサバル、久保は右のウイングで先発。エスパニョールは4-4-2の形。試合は序盤こそソシエダがボ
「横浜Fマリノスは6度目の挑戦で初優勝」ゼロックス・スーパーカップ2023 横浜Fマリノス-ヴァンフォーレ甲府
今年は史上最速、2月17日に開幕戦を迎えるJリーグ。その1週間前に行われる、恒例のJ1王者と天皇杯王者が争うゼロックス・スーパーカップ。今年は横浜FマリノスとJ2のヴァンフォーレ甲府との対戦となった。横浜は4-2-3-1のフォーメーションで
「上月壮一郎がシャルケを奇跡の1部残留に導く?」ドイツ・ブンデスリーガ第19節 ボルシアMG-シャルケ
現在リーグで8位に付けているボルシアMGは、最下位に沈んでいるシャルケとホームで対戦。ボルシアMGのフォーメーションは4-2-3-1で、板倉はCBの右で先発。シャルケは4-1-4-1の形で上月が右SH、吉田が右CBで先発。試合が行われてから
「守田もチームもアウェイで苦しみながらの勝ち点3」ポルトガル・プリメイラリーガ第19節 リオ・アヴェ-スポルディングCP
ヨーロッパリーグ出場権の4位に付けているスポルディングは、11位のリオ・アヴェとアウェイで対戦。リオ・アヴェのフォーメーションは3-4-2-1で、スポルディングも同じ形のミラーゲーム。守田はダブルボランチの左で先発。試合はどちらかというとホ
「鎌田はまだまだボランチ修行中」ドイツ・ブンデスリーガ第18節 フランクフルト-ヘルタ・ベルリン
前節は首位のバイエルン相手にドローと、公式戦は7戦負けなしで6位と好調のフランクフルト。今節は17位とブービーに位置するヘルタ・ベルリンとホームで対戦。フランクフルトのフォーメーションは3-4-2-1で、長谷部が前節に引き続いてリベロで先発
「久保は文字通りの孤軍奮闘、ただゴールだけが足りなかった」スペイン・リーガエスパニョーラ第20節 レアル・ソシエダ-バジャドリー
リーグ戦は現在3位と絶好調ながら、大量のけが人が発生してメンバーが火の車なレアル・ソシエダは、17位と下位に沈んでいるバジャドリーと対戦。ソシエダは4-4-2のフォーメーションで、1トップがセルロート、2シャドーがロベルト・ナバーロと久保、
「上田と古橋にあって、他の日本人FWには無いもの」ベルギー・プロリーグ第24節 セルクル・ブルージュ-スタンダール・リエージュ
現在リーグ戦を暫定8位とプレーオフ1争いを繰り広げているセルクル・ブルージュ。今節は勝ち点1差で7位のスタンダール・リエージュとホームで対戦。セルクル・ブルージュは3-4-2-1で、1トップがデンキー、2戦連続ゴール中で、シーズン2桁ゴール
「”三笘シフト”に苦しむも、3試合連続となる劇的な決勝ゴール」イングランド・プレミアリーグ第22節 ブライトン-ボーンマス
現在リーグでは6位のブライトンは、ホームで18位と降格圏に沈んでいるボーンマスとホームで対戦。ブライトンはカイセドに加えてマカリスターも累積警告で欠場、ボランチがギルモアとグロス、2トップがウェルベックとウンダヴ、左SHに三笘が入った4-4
「まるで忍者、守田のドッペルパックでチームは大勝」ポルトガル・プリメイラリーガ第18節 スポルディングCP-ブラガ
ポルトに敗れたリーグカップ決勝から中3日で迎えた、現在リーグ2位と好調のブラガとホームで対戦する4位のスポルディング。順位の差は2だが勝ち点差は8も離れており、CL出場権に向けて絶対に落とせない試合。スポルディングのフォーメーションは3-4
「板倉が守備を統率、ライン際のクリアでチームを救う働き」ドイツ・ブンデスリーガ第18節 ホッフェンハイム-ボルシアMG
リーグ戦8位に付けながらも、W杯&ウィンターブレイク再開後は連敗スタートとなってしまったボルシアMGは、アウェイで13位のホッフェンハイムと対戦。ホッフェンハイムは3-4-1-2のフォーメーションで、ボルシアMGは4-2-3-1、板倉が右C
「堂安のアシストで、フライブルクは休み明け初勝利」ドイツ・ブンデスリーガ第18節 フライブルク-アウクスブルク
ブンデスリーガ再開後は2試合勝ち無し、順位が6位に下がっているフライブルクは、ホームで14位のアウクスブルクと対戦。フライブルクのフォーメーションは3-4-2-1で、堂安は右ウイングで先発。対するアウクスブルクは4-4-2の形。試合はアウェ
「久保はすっかりチームの大黒柱、サンチャゴ・ベルナベウで勝ち点1」スペイン・リーガエスパニョーラ第18節 レアル・マドリー-レアル・ソシエダ
リーグ戦2位のレアル・マドリーと3位レアル・ソシエダの直接対決。ホームのマドリーは4-3-3のフォーメーションで、3トップはベンゼマ、ヴィニシウス、ロドリゴの並び。対するソシエダは4-3-1-2で、2トップがオヤルサバルとセルロート、トップ
「三笘はベルカンプかピクシーか」イングランド・FAカップ4回戦 ブライトン-リバプール
前回の対戦ではリバプールに3-0と圧勝したブライトンは、今度はFAカップで再戦。ただ、ブライトンはCBのコルウィルとララーナが怪我で離脱、カイセドは伊籍志願をクラブに咎められて練習に不参加という事で、ベストからは遠い状態。ブライトンは4-4
「長谷部はバイエルン相手に整え、鎌田が同点アシスト」ドイツ・ブンデスリーガ第18節 バイエルン・ミュンヘン-フランクフルト
現在リーグ戦で首位とはいえ、ウィンターブレイク明けから2試合連続ドローで勝ちがないバイエルン・ミュンヘンは、ホームで4位のフランクフルトと対戦。バイエルンのフォーメーションは4-1-4-1で、1トップがシュポ・モティングで、2列目がコマン、
「冨安が先発で安定したプレイ、いよいよ復活の狼煙」イングランドFAカップ4回戦 マンチェスター・シティ-アーセナル
シティのホーム、エティハド・スタジアムで行われたFAカップカップの4回戦。4-3-3フォーメーションのシティは前の試合から3人を替えただけのメンバーなのに対し、4-3-3のアーセナルはGKがターナー、冨安、ホールディング、ティアニー、ヴィエ
「遠藤のゴラッソで勝ち越しも、アーマダの自殺行為で結局ドロー」ドイツ・ブンデスリーガ第17節 ホッフェンハイム-シュツットガルト
今期も残念ながら残留争いを強いられている16位のシュツットガルトは、アウェイで前節はウニオン・ベルリンに負けた13位のホッフェンハイムと対戦。ホッフェンハイムのフォーメーションは3-4-2-1で、シュツットガルトは4-3-3の形で遠藤が左の
「原口がビッグチャンス演出も、交代後にチームは逆転」ドイツ・ブンデスリーガ第16節 ウニオン・ベルリン-ホッフェンハイム
カタールW杯からクリスマス、そしてウィンターブレイクと2ヶ月もの長い中断から明けたブンデスリーガ。5位と絶好調のウニオン・ベルリンは11位のホッフェンハイムとホームで対戦。原口は3-1-4-2の右インサイドハーフで先発。対するホッフェンハイ
「上田綺世がW杯後の初ゴールでシーズン8点目」ベルギー・プロリーグ第22節 オーステンデ-セルクル・ブルージュ
現在17位と16位までの降格圏に沈むオーステンデと、リーグ10位とまずまずな成績のセルクル・ブルージュとの対戦。オーステンデは3-4-2-1のフォーメーションで、日本の坂元が右WBで先発。対するセルクル・ブルージュも3-4-2-1で、1トッ
「三笘がプスカシュ賞もののスーペル・ゴラッソ」イングランド・プレミアリーグ第21節 レスター-ブライトン
現在7位と好調のブライトンは、CBのコルウィルが怪我で欠場、1トップはウェルベックが後半戦初先発、三笘は左SHの4-2-3-1。同じフォーメーションのレスターは相変わらずジェイミー・ヴァーディが1トップを貼り続けている。試合はホームなのに、
「上月壮一郎がブンデスデビューでチャンス連発」ドイツ・ブンデスリーガ第16節 フランクフルト-シャルケ
今週からウィンターブレイク明けとなったブンデスリーガが再開。フランクフルトの初戦は最下位のシャルケとのホーム戦。鎌田はボランチで先発、対するシャルケは4-3-3で吉田がCB、そして京都から移籍していた上月壮一郎が右ウイングで先発となった。試
「3年連続王者に対して、惜しくもシーズンダブルならず」ベルギー・プロリーグ第21節 シント・トロイデン-クラブ・ブルージュ
勝ち点5差で7位に付けているシント・トロイデンは、3年連続のリーグチャンピオンでありながら、この5試合は3分け2敗と勝利から遠ざかり、リーグ4位にくすぶっているクラブ・ブルージュとホームで対戦。シント・トロイデンのフォーメーションは3-4-
「元鹿島の上田綺世と町田浩樹が初対決」ベルギー・プロリーグ第21節 セルクル・ブルージュ-ユニオン・サンジロワーズ
リーグ再開後は未勝利、上田もノーゴールと調子が上がらない10位のセルクル・ブルージュは、現在リーグ2位と絶好調のユニオン・サンジロワーズとホームで対戦。ブルージュは3-4-2-1のフォーメーションで上田は1トップ、サンジロワーズは3-1-4
「スポンサーや自分たちがファーストでサポーターは二の次」Number 森保代表監督ロングインタビュー
「クレイジージョブ? 代表監督は幸せな仕事」森保一が語った“続投”決定前の本音「批判は気にならないし、逃げ出したいと思ったこともない」(飯尾篤史)#サッカー日本代表 #jfa #daihyo #森保一 #FIFAWorldCup #Qata
「GKの差でアーセナルがダブル、冨安は試合をクローズ」イングランド・プレミアリーグ第20節 トットナム・ホットスパー-アーセナル
現在首位をひた走るアーセナルは、第9節に行われたホームの試合を3-1で勝利したあとを受けて、今節はスパーズのホームで行われたノースロンドン・ダービー。冨安がベンチスタートだったので試合展開は省略するが、前半はアーセナルが完全に中盤を支配、1
「久保は股抜きトラップからゴールでバスクダービーMOM」スペイン・リーガエスパニョーラ第17節 レアル・ソシエダ-アスレティック・ビルバオ
3位のレアル・ソシエダがホームに7位のアスレティック・ビルバオを迎えてのバスク・ダービー。ソシエダはいつもの中盤ダイアモンドの4-4-2で、久保とセルロートの2トップにトップ下がダビド・シルバの形。オヤルサバルはベンチスタート。対するビルバ
「リバプールに付け入るスキを見せない完勝、三笘はTAAを子ども扱い」イングランド・プレミアリーグ第20節 ブライトン-リバプール
現在リーグでは7位のリバプールに対してブライトンは勝ち点1差の8位、この試合に勝てば順位が逆転する状況で迎えたブライトンのホーム戦。ブライトンはアルゼンチン代表のマカリスターが復帰はしたが、トロサールが監督と揉めてベンチ外という状況。フォー
「冨安が2ヶ月ぶりの先発復帰、出来はイマイチなれどチームは完勝」イングランド・FAカップ3回戦 オックスフォード・ユナイテッド-アーセナル
現在プレミアリーグで首位を快走しているアーセナルは、FAカップの3回戦でイングランド3部のオックスフォード・ユナイテッドと対戦。オックスフォードは4-2-3-1のフォーメーションで、アーセナルは4-3-3、リーグから7人を入れ替えたメンバー
「手抜きモードの三笘も、時には必要なのかもしれない」イングランドFAカップ3回戦 ミドルスブラ-ブライトン
FAカップの3回戦、ブライトンはアウェイでチャンピオンシップで5位に付けているミドルスブラと対戦。ミドルスブラのフォーメーションは4-4-2で、ブライトンは三笘が左SHに入った4-2-3-1。ただしトロサールはベンチ外で、1トップにはファー
「久保はまたアシスト未遂も、攻撃を牽引してチームは完勝」リーガ・エスパニョーラ第16節 アルメリア-レアル・ソシエダ
現在リーグ3位、公式戦5連勝中と好調を持続しているレアル・ソシエダは、13位のアルメリアとアウェイで対戦。アルメリアのフォーメーションは4-1-4-1で、ソシエダは中盤ダイアモンドの4-4-2、トップ下がダビド・シルバ、久保はセルロートと並
「ボールを持たさせた東山、岡山学芸館のハードワークに屈する」全国高校サッカー選手権 決勝 岡山学芸館-東山
どちらも初めての決勝進出、もちろん勝てば初優勝同士のフレッシュなカードとなった、今年の高校サッカー選手権決勝。岡山学芸館は4-2-3-1のフォーメーションで、東山は4-4-2の形。互いにハイプレスが持ち味のチームらしく、試合の序盤は相手のD
「ハードワークで日本一、岡山学芸館が初の優勝を飾る」全国高校サッカー選手権 決勝 岡山学芸館-東山
どちらも初めての決勝進出、もちろん勝てば初優勝同士のフレッシュなカードとなった、今年の高校サッカー選手権決勝。岡山学芸館は4-2-3-1のフォーメーションで、東山は4-4-2の形。互いにハイプレスが持ち味のチームらしく、試合の序盤は相手のD
「東山対大津のカーボンコピーのような試合」全国高校サッカー選手権 準決勝 神村学園-岡山学芸館
高校サッカー選手権準決勝のもう1試合は、ディフェンディングチャンピオンの青森山田を準々決勝で破った神村学園と、佐野日大をPK戦の上で勝ち上がって来た岡山学芸館との対戦。神村学園は4-4-2のフォーメーションで、ボルシアMGへ入団内定の福田が
「個々の能力で劣る東山が”PK戦の技術”で勝ち抜ける」全国高校サッカー選手権 準決勝 東山-大津
鎌田大地の母校である京都の東山高校と、前回大会は準優勝だった熊本の大津高校が対戦した準決勝。東山のフォーメーションは4-4-2で、セレッソ内定の阪田は右SHで先発。大津も4-4-2のマッチアップ。試合は東山が序盤からハイプレスを仕掛け、セカ
「伊東は決定機を決められずも、上位のアウェイで勝ち点1」フランス・リーグアン第17節 リール-スタッド・ランス
スティル監督が就任してからは負けなしと好調のランスは、アウェイで6位のリールと対戦。ランスは4-2-3-1で伊東はいつもの右SHでスタメン、バログンが怪我で1トップにはホルムが入っている。対するリールは3-4-2-1のフォーメーション。試合
「2試合連続ゴールの三笘、チームの勢いに火をつけて大勝」イングランド・プレミアリーグ第19節 エヴァートン-ブライトン
前節はアーセナルに破れて9位のブライトンは、16位のエヴァートンとアウェイで対戦。ブライトンは1トップに18歳のファーガソンを先発起用、トップ下にはサルミエントが入り、三笘は前節に続いて左SHで先発。ボランチにはカイセドが復帰、アルゼンチン
「久保は先制点をほぼアシスト、CL争いライバルに快勝」スペイン・リーガエスパニョーラ第15節 レアル・ソシエダ-オサスナ
大晦日から再開したリーガ・エスパニョーラ。3位のレアル・ソシエダは勝ち点差3で7位につけているオサスナと対戦。ソシエダのフォーメーションは4-2-3-1で久保は右SHで先発。対するオサスナは3-1-4-2の形。試合は、アウェイのオサスナがか
「PK戦まで計算していた佐野日大が戦略勝ち」高校サッカー選手権 佐野日大-履正社
大阪に住んでいると地元チームの放送が優先されるもので、今回も大阪の履正社と栃木の佐野日大が対戦した高校サッカー選手権の3回戦。佐野日大は3-4-2-1のフォーメーションだが、実質的に5-4-1の形でブロックを作る守備的な形。対する履正社は4
「三笘と冨安のプレミア日本人対決はどっちが勝利?」イングランド・プレミアリーグ第18節 ブライトン-アーセナル
現在7位と好調のブライトンが、首位のアーセナルをホームに迎えての元旦対戦。ブライトンは4-2-3-1のフォーメーションで、三笘は左SHで先発、1トップにはトロサール、2列目はセンターにララーナ、右にマーチという形、アーセナルは4-3-3で、
皆様、新年明けましておめでとうございます。選手の酷使だと言われながらも、天皇杯決勝がない元旦は少々寂しく感じますな。今年もダラダラとサッカーの試合を見て駄文を書き散らすブログになるかと思いますが、よろしくお付き合いいただければと思います。
「伊東が攻守に貢献、3位のレンヌを撃破」フランス・リーグアン第16節 レンヌ-スタッド・ランス
フランスのリーグアンはクリスマス明けから再開。伊東純也が所属する11位のスタッド・ランスは、ホームで現在3位と好調のレンヌとホームで対戦。伊東は4-2-3-1の右SHで先発。ランスは前半3分に伊東の絶妙なトラップからカットインシュートでまず
「川崎、徳島のJリーガー2人が結果を出す」全国高校サッカー選手権1回戦 履正社-東邦
今期はプレミアリーグWESTで8位を記録して残留を決めた大阪の履正社高校と、愛知の東邦が対戦した1回戦。履正社は4-4-2で、東邦は3-4-2-1のフォーメーションでスタート。試合は履正社がボールを保持する流れで始まるが、会場は強い風が吹い
「林のゴールで快勝も、日本代表にとっては厳しい現実」ベルギー・プロリーグ第18節 シント・トロイデン-ズルテ・ワレヘム
W杯中断後の最初の試合となったカップ戦で、リーグ王者のクラブ・ブルージュを4-1で破ったシント・トロイデンは、16位のズルテ・ワレヘムとホームでリーグ戦を再開。シント・トロイデンは3-4-2-1のフォーメーションで、シュミット・ダニエルがG
「三笘は、どフリーヘッドを外すも勝利に大きな貢献」イングランド・プレミアリーグ第18節 サウサンプトン-ブライトン
イングランド・プレミアリーグは、W杯明けの初戦はボクシング・デーでの開催。W杯中断前の順位はブライトンが7位なのに対し、サウサンプトンは19位のブービーと対称的な成績になっている両チームの対戦。ホームのサウサンプトンは4-2-3-1のフォー
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PSGホームでの第1戦を2-3とバルセロナがリードして、カンプ・ノウが改修中の仮ホームであるエスタディ・オリンピック・リュイス・コンパニスで行われた第2戦。 試合はアグリゲートスコアでビハインドのPSGがボールを支配する流れで始まるが、前半
日本のフォーメーションは4-3-3で、GK小久保玲央ブライアン、DF内野、西尾、高井、関根、アンカーが藤田譲瑠チマ、インサイドハーフが山本、松木、ウイングが平河、山田、1トップが細谷のスタメン。対する中国は4-1-4-1の形。 試合は日本が
昨日から、パリ五輪アジア最終予選を兼ねたU-23アジアカップが開幕、グループBの日本は2日目の本日、中国との試合が第1戦となります。 A組では開催国のカタールがインドネシアに順当な勝利を挙げたのに対し、本命のオーストラリアがヨルダンとドロー
ミッドウィークのELアタランタ戦で0-3の惨敗を受け、土曜日にシティが勝利して勝ち点差を付けられた、背水の陣で迎えたクリスタル・パレスとの試合。 リバプールのフォーメーションは4-3-3で、GKにアリソンが復帰、遠藤がカーティス・ジョーンズ
今節のラツィオは、現在わずかリーグ2勝でダントツで最下位を独走、今期4人目のコラントゥオーノ監督が率いるサレルニターナと対戦。 ラツィオは3-4-2-1のフォーメーションで鎌田はボランチで先発、3トップはカステジャーノス、ルイス・アルベルト
ヨーロッパリーグ優勝大本命のリバプールが、セリエAで6位のアタランタ相手にホームのアンフィールドで0-3の大惨敗を食らうとは、いったい誰が予想したであろうか。 その最大の要因となったのは、アタランタの周到なリバプール対策だった。アタランタの
プレミアリーグ首位のアーセナルと、ブンデスリーガ2位のバイエルンというカードになったCL準々決勝、第1戦はアーセナルホーム、エミレーツ・スタジアムでの対戦となった。 アーセナルは4-3-3のフォーメーションで、ハヴァーツ、マルティネッリ、サ
リーグは何とかCL圏内の3位をキープしているモナコは、8位のレンヌとホームで対戦。モナコのフォーメーションは4-2-3-1で、1トップがベン・イェデル、2列目がゴロヴィン、南野、アクリウシュの並び。対するレンヌは4-3-3でスタート。 前半
プレミアリーグもいよいよ残り7試合、熾烈な優勝争いを繰り広げている首位のリヴァプールは、FAカップで負けた相手のマンUとアウェイのオールド・トラフォードで対戦。 マンUは4-2-3-1で1トップがホイルンド、2列目がラッシュフォード、ブルー
今期のベルギーリーグは30節までのレギュラーシーズンを終了し、1~6位がプレーオフ1としてCL出場権を争い、7~12位がプレーオフ2としてヨーロッパリーグの枠を争うステージに突入している。 レギュラーシーズンで9位だったシント・トロイデンは
昨日は、4月16日から始まるパリ五輪サッカー男子アジア予選を兼ねた、U-23アジアカップカタール大会のメンバーが発表になりました。 GK 小久保玲央ブライアン(ベンフィカ) 山田大樹(鹿島アントラーズ) 野澤大志ブランドン(FC東京) DF
現在リーグ3位でCL圏内に付けているモナコは、アウェイで降格圏に沈んでいるメスと対戦。モナコのフォーメーションは4-2-3-1で、ベン・イェデルの1トップに、ベン・セギル、南野、アキリウシュが2列目。対するメスは5-4-1の守備的な布陣。
サッリ監督が解任後、トゥドール監督が就任しての初陣となったユベントス戦。ラツィオは4-4-2のフォーメーションで、鎌田がボランチの一角で久々の先発復帰。対するユーベは4-3-3の形でスタート。 鎌田はいきなり前半4分に思い切ったミドルを放ち
リーグで2位に下がったリバプールは、9位のブライトンとホームで対戦。リバプールはいつもの4-3-3で、遠藤はアンカーでスタメン、IHはソボスライとマカリスター、前線はヌニェス、サラー、ルイス・ディアスの3枚。対するブライトンは三笘が怪我で今
今期は川崎ホームで行われる”多摩川クラシコ”のリーグ第1戦。川崎のフォーメーションは4-3-3で、3トップはエリソン、遠野、家長のラインナップ。東京は4-2-3-1で、1トップが荒木、2列目が遠藤、松木、仲川、代表復帰の長友が右SBでスタメ
4カ国によるトーナメント形式で争われるEURO2024のプレーオフ。パスBの決勝はウクライナとアイスランドの対戦。スタジアムはポーランドのヴロツワフだが、ウクライナホーム扱いでの試合となった。ウクライナのフォーメーションは4-1-4-1、ア
パリ五輪アジア予選前最後の親善試合。相手はU-21欧州選手権で4位に入り、五輪出場権を獲得しているウクライナ。 日本は2日前のマリ戦から10人のメンバーを変更、GK小久保ブライアン、DF大畑、鈴木海音、馬場、関根、MF藤田譲瑠チマ、松木、荒
昨日、任期満了で退任する田嶋幸三会長の後任として、宮本恒靖氏が47歳という史上最年少の若さで、第15代JFA会長に就任する事が決まりました。 【会見全文】宮本恒靖氏が新会長に 日本サッカー協会 戦後最年少で 元日本代表 ワールドカップにも出
戦術は選手に丸投げ、代表招集の度に一から作り直しの森保ジャパンだけに、今回の試合に対する期待度は最初から低かったのは確かだが、これまた想像以上にひどい内容だったね。 日本のフォーメーションは4-2-3-1で、GK鈴木彩艶、DF伊藤洋輝、町田
伊東純也問題のおかげで、ますます自分の思い入れが少なくなる日本代表ですが、今日は一応W杯のアジア2次予選という事で簡単な展望だけは書いてみます。 今のところ、ミャンマーとシリアに5点ずつ決めて大勝で連勝している日本ですが、北朝鮮はグループで
ミランとナポリという、イタリア勢同士の対戦となったチャンピオンズリーグの準々決勝。第1戦はホームのミランが1-0で先勝、ナポリホームのスタディオ・ディエゴ・アルマンド・マラドーナで迎えた第2戦。ナポリのフォーメーションは4-3-3で、1トッ
レギュラーシーズンも残り2試合になったベルギーリーグ。プレーオフ2圏内の8位までは、セルクル・ブルージュが勝ち点3差、シント・トロイデンは勝ち点5差と、どちらも絶対に勝ち点3が必要なシチュエーション。セルクル・ブルージュのフォーメーションは
現在17位で残留圏に沈んでいるシュツットガルトは、バイエルンと熾烈な優勝争いをしている2位のボルシア・ドルトムントとホームで対戦。シュツットガルトは1トップがギラシ、シャドーがヒューリッヒとミロ、遠藤がダブルボランチに入った3-4-2-1で
オーナーが交代して積極的な補強をしたにも関わらずリーグでは11位と低迷、ブライトンから引き抜いたポッター監督を解任、レジェンドであるフランク・ランパートが暫定監督としてチームを率いているチェルシーは、ホームで7位のブライトンと対戦。チェルシ
第29節はレアル・ソシエダとアスレティック・ビルバオとのバスクダービー。前回1月14日にソシエダホームで行われた対戦では、久保のゴールでソシエダが快勝、今節はビルバオホームでの対決となった。ビルバオのフォーメーションは4-2-3-1で、1ト
欧州戦を戦う日本人選手のうち、唯一勝ち残っているスポルディングCPの守田。準々決勝の相手はイタリアのユヴェントス。2月に不正会計が発覚して勝ち点15が剥奪、リーグは7位と来期の欧州戦は絶望的なために、是が非でも優勝でCLの切符を獲得したいと
以前から移籍が噂されていた鎌田選手について、とうとうフランクフルト側が退団する事を発表しましたね。ℹ️#鎌田大地 はアイントラハト・フランクフルトを去ります。26歳の #鎌田 選手 は6年間のアイントラハト在籍後、契約を延長せずシーズン終了
プレミアリーグで好調のマンチェスター・シティと、ブンデスリーガで調子に乗れないバイエルン・ミュンヘンが激突するチャンピオンズリーグの準々決勝。シティホームの第1戦は、シティが4-3-3でハーランド、グリーリッシュ、ベルナルド・シウバの前線に
順位こそボルシアMGが10位、ヴォルフスブルクが9位ながら、勝ち点差が7ある対戦カード。リーグで5試合未勝利のボルシアMGにとっては欧州戦を狙う上では絶対に勝利が必要な試合。ボルシアMGは4-2-3-1のフォーメーションで板倉はCBで先発、
年明けから1勝しか出来ず最下位に転落したシュツットガルト。今節は勝ち点6差で14位に位置するボーフムとの残留争いシックスポインター。ボーフムのフォーメーションは4-3-3で浅野が左ウイングで先発、シュツットガルトは3-1-4-2で伊藤が左C
最近の5試合でわずか1勝と調子が上がらないレアル・ソシエダは、今節は久保の古巣であるヘタフェとホームで対戦。ソシエダのフォーメーションは中盤ダイアモンドの4-4-2で、オヤルサバルと久保の2トップにシルバがトップ下に入る形。対するヘタフェは
現在リーグ5位のスパーズと6位のブライトンとの直接対決。スパーズは3-4-2-1のフォーメーションで、1トップがハリー・ケイン、シャドーがクルセフスキとソン・フンミン。ブライトンは4-2-3-1で1トップがウェルベック、2列目が三笘、マカリ
第25節のレヴァークーゼン戦で負けて2位に陥落、ナーゲルスマン監督が解任されてトーマス・トゥヘル監督が就任したバイエルン。ポカールの準々決勝はホームでフライブルクと対戦。バイエルンは4-2-3-1で1トップがチュポ=モティング、2列目がザネ
ミッドウィークに行われたプレミアリーグ第7節の順延分、リーグ17位とギリギリ残留圏に位置するボーンマスと、6位をキープしているブライトンとの対戦。ボーンマスのフォーメーションは4-4-1-1の形、ブライトンはいつもの4-2-3-1で、1トッ
レギュラーシーズン残り4試合で、現在9位とプレーオフ圏内ギリギリで届いていないセルクル・ブルージュは、14位のコルトレイクとホームで対戦。セルクル・ブルージュは3-4-2-1のフォーメーションで、デンキーが欠場のため上田綺世は1トップで先発
リーグ4位のレアル・ソシエダが、勝ち点差7で6位に付けているビジャレアルのホームに乗り込んでの対戦。ソシエダは中盤ダイアモンドの4-4-2で、久保はセルロートと並んで2トップ、トップ下にはダビド・シルバ。ビジャレアルは4-3-3のフォーメー
現在リーグアンで9位のスタッド・ランスは、アウェイで14位のナントと対戦。伊東純也は代表帰りで早速4-2-3-1の右SHでスタメン、1トップがバログン、トップ下がムネツィ。対するナントも4-2-3-1の形。試合は序盤から一進一退、リーグアン
昨シーズンにプレミアリーグに昇格して今シーズンも8位と好調のブレントフォードをホームに迎えたブライトン。三笘は4-2-3-1の左SHで先発。ブレントフォードはいつもの4バックじゃなくて5-3-2の形で臨んできた。前半4分にエストゥピニャンか
前の試合でペルーに勝利したユーロ開催国のドイツと、ユーロ予選でスウェーデンに快勝したベルギーとの国際親善試合。ドイツは4-4-2で、今やすっかり遅咲きのエースになったフュルクルクとヴェルナーの2トップにGKはテア・シュテーゲンが入る。ムシア
欧州遠征初戦のドイツ戦を2-2のドローで終えてのベルギー戦。日本は4-2-3-1でGK小久保ブライアン、DF加藤、鈴木、西尾、中村、ボランチが藤田譲瑠チマ、川崎、2列目が平岡、鈴木唯人、松村、1トップが木村勇太というスタメン。ベルギーは3-