幸せを作ろうよ 幸せになれるよ レシピは簡単 愛のソースに 思いやりのスパイスを ほんのちょっぴり 隠し味に混ぜるだけ
流れる水は 清く柔く 春風と共に愛をはぐくむ 小鳥はさえずる ― 貴方となら何処にでも行けるわ ― 孤独の中に居て 差し伸べられるその両の手は 澱む事無く湧き上がる泉のように 優しく私を包み込む 風は囁く 自然のままに思いのままにと そし
永遠に続くものなど 無いけれど あなたに恋をして 心ときめいて 幸せの数も
ふたりはいつも一緒だよ触れあってジャレあって支えあってお互いの存在を確認しながら・・・これからもずっとずっと一緒だよ Photo by *
甘えられる人が そばに居る幸せ そっと寄り添って 歩んでゆける幸せ
今なら 全てを
勝手気ままな振舞いとあふれる嫉妬 ・・・交わることのない理性屈折した夢想創られた虚像
たまに思うんだ。 あなたの何を 信じたらいいの?かってね。 あなたのその言葉を ほんとうに 信じてもいいの?って。
今の私に 出来ること 貴方のことを 忘れないよう 貴方との おもひでを ひとつずつ 紐解きながら 記憶の箱に 沈めていくこと
ずっと続いてた あなたからの 一年一度の 誕生日メール
わたしは子猫 あなたの子猫 あなたの腕は 風の揺りかご わたしを包む 優しいベール 安らぎ満ちた
夢を見ていたよ 君と一緒に歩く夢を 人生がこんなにも 容易く狂うなんて・・・ あの頃の僕らも 夢を見ていたんだね 水面に映るネオンのように 揺らめく未来を見つめながら
あなたに抱かれたい とろけるようなキスをして欲しい あなたは ・・・ そんな事をしない人だから 余計にそう思ってしまうイケナイ私
二人で 二人だけで 心を合わせた ハーモニーを
暦ではもう とうに春なのに 今の私には 春が切なくて まだ冬で いて欲しいと 澄んだ空見上げ あなたを思ふ
朝露に
あなたの優しさに応えたくて私も優しくなりたいと願うあなたの優しさが時につらくなってだけど心の中は温かくて“ゴメンね”とつぶやくごめんねの言葉をありがとうの言葉に置き換えてみたらこんな私でも少しだけあなたのように優しくなれたような気がした
うたかたの 寄せては 消える さざなみに
あれから一年 守られ 支えられ ひとつになって
もう一度 やり直しが利くならば お互い もっともっと
あなたの時間と 私の時間 遠くにいても
大事なものを 少しずつ 積んで 重ねて 積み上げて
君が大きく手を広げ 受け止めてくれるから 僕は空を飛べるんだ
あったかいね 冬の陽だまり あなたの心
一歩踏み出して 広がった世界は 自分が
前に進めなくて 立ち止まって ココロの針も 少し止ったり したけれど ・・・ あなたは私の 味方でいて
合格ラインは 70点 頑張り過ぎなくて いいんだよ 100じゃなくても いいんだよ
停まった景色 止まった感情 あなたへのオモイ 朝もやに 吹き溜まり
見上げる 空に茜雲 朱に交わりて 燃ゆる絢
ココロは気まぐれ 今日は あなたの事を思い 昨日は 違う人からの 便りを待っていた
こころが寄り添って 愛を求めて・・・ その柔らかな瞳の中に たゆむことのない 永遠(とわ)の愛を・・・ Photo by *my dear solo*
緑の季節に あなたと歩くの 光の中を
カズが走った カズが転んだ ポールを蹴るカズの姿を見た ゴールを狙うカズの姿を見た またぎドリブルも健在だったよ 負けたけどカズ、応援したよ 我が子を応援するような気持ちだったよ チャレンジャーのカズ 日本に「世界」
そ れ で も や っ ぱ り 春 は 来 て 春 に は か な ら ず 花 が 咲 く
あなたの事を 想うだけで やさしく なれるの こころ 安らぐの あなたが 好き
君のすべてが いとおしくて ぼくは 風になって 君の耳もとで ささやいた 好きだよ 君が大好きだよ
そっと手を伸ばすと そこにあなたがいて やさしく 包んでくれて ・・・
ねぇ 笑って ほら 笑って いつだって 僕が傍にいるから 香る風が
その 優しかった 眼差しは 映し出された こころの 微笑み あなたの姿
こころに 沁み入る 言の葉を 紡ぎ つなげて またひとつ
祈りも 願いも 叶わぬ夢も・・・ 全てを抱えて 春咲く桜
春の光の中で 口づけて あなたの愛は 私のいのち 風舞う花びらは 私のこころ ひらりひらりと 揺らめいて やさしく香る さくらのブーケ
そこに ここに あなたを感じて ただ あなたを感じられる それだけで 幸せな気持ちに なれるなんて 本当に 私たち 繋がってるよね
わたしの眼を みつめながら ゆ
同じ時空(とき)を 生きた 証しに・・・ いつの日か
なな色の夢を 見たよかがやく空に 虹が掛かっていたんだむげんのちからって あるよねみらいって 信じてもいいよねじゅん真な心を失くさないでいた僕にいま届けられた 神様からの贈りものちへい線へと続く なな色の道 ・・・君と僕の心をつ
流れ消えゆく 刹那の中に
伝えたいと 思う気持ちと 伝え切れないと あきらめる 感情の渦の中で 言葉を失い・・・ 我を嘆き 我を責め やり切れぬ 哀しみと こぼれる泪を ココロの中に 押し込めて・・
柔らかな ぬくもりと 穏やかな愛情 あなたは
心 赴くままに 君への 想いを 語れたら 僕は どんなに 幸せだろう 心 赴くままに 今 君を
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