◆在来無二素数を順番に掛けてみるんだ K番目までね2×3×5×7×11×・・・・×K これをPとするんだP+1 はK番までの数で割ると1余るねP+1 は割り切れないから 素数になるんだ Kは任意の数だから 素数は無限に続くってさ連続する数をn!+2
◆在来無二素数を順番に掛けてみるんだ K番目までね2×3×5×7×11×・・・・×K これをPとするんだP+1 はK番までの数で割ると1余るねP+1 は割り切れないから 素数になるんだ Kは任意の数だから 素数は無限に続くってさ連続する数をn!+2
■142857 1は素数ではない けれど全ての自然数の起数2は最初の素数で 登場した瞬間に他の偶数をエラトステネスの篩にかける 唯一の偶数の素数ゆえにその他の素数は奇数となる 奇数と奇数を加えると 必ず偶数素数同士の足し算でまた素数となるには
◆刀語り人生の目抜き通り抜けて 束の間の春三十年余引き摺った乾癬 完治するぞと医療費 自腹を切って? 否 任意継続焼きが回った還暦過ぎで 病と鎬を削る伝家の宝刀 ナノウエーブとステロイド助太刀の保湿剤 患部と火花を散らす病は気から ストレス槍玉に挙げて仕
◆努々赤鉛筆一本 家計を支えた日々校閲業務で 家族を養った日々法律の専門家でもないのに各種法規に違反しないようにデジタル化が進み 誤字も高度化巣読みでは変換ミスは発見しずらい一回のミス 百万倍の日刊紙親会社の代行業務 手数料が食い扶持機械の文字認識 羊羹
ここは書庫なので、作品の経緯については下記を参照してください。https://annei.blog.jp/◇支離滅裂もしそう呼べる実体が存在するとしてもそれは不在で かつ いかなる時空にも存在するそうあるなら 希薄過ぎる陽炎だたし 無限大の実体なら どの時空でも無限大いかなる
問:http://blog.livedoor.jp/jinojin/の要約をして下さい。答:このページは、自作の詩を公開しているブログです。作者は「空気時計を見詰めながら」というタイトルをつけています。以下は、このページの要約です。作品のテーマ: 作者は、見えないけれど見落としてはならな
◆ただ哲するなり地を這うために翼はいらないただ健気な足あればいいでも 心に翼なければボクはボクでありえない失いかけた それ取り留めた それ「君は天翔けろボクは地を這おう。」とあなたの言葉夜明け間近の仄かな光明夢と現 鏡の境界ここは書庫なので、作品の経緯に
◆傾心言葉さえもが偶像だ神父よ 司祭よ 聖人よ神の言葉を口にするな言葉ならぬ言葉が饒舌すぎる沈黙がこの身にも普遍する内なる声に心を傾けよ迷える心を声に欹てよここは書庫なので、作品の経緯については下記を参照してください。https://annei.blog.jp/文字数合わせて
作品No.1480 C-lover(reverberant chords)
虚無を埋める詰め草 かつてはシロツメグサ現実の振動を緩和し 夢想を育む時空となったそれは素数の歯車 掛け合わせる以外に最小公倍数を持たぬ 駆動の一部に過ぎない水平に あるいは 垂直に動力を回転として 伝える右回りは左回りとして左回りは右回りとして直接に噛
◆心と体の323歩手札を一枚一枚場に晒しながら割り切れぬ日々 それでも323回転確かに噛み合った歯車19と17 素数の両者 右回りと左回り直接に噛み合った歯車掛け合って 駆け寄って 同じ方向に回りたくってこのおもいチェーン架けてleast common multiple最後ま
■3D Copenhagen Wave or particle?Observe in three dimensionsUntil thenConstantly changing while having multiplestates The observed state convergesThe fourth dimension of perceivable spaceand timeThe remaining 6 dimensions are folded
◆二重スリット意識は 人間の意識は三次元認識の結果思考的に四次元解釈をすることは可能だけれど何か物を見て 認識し意識する過程で思考的四次元解釈をする暇はない四次元認識すらできないのだから多次元認識をすることは不可能三次元認識すらも脳が捏造したもの全ての光
No.1476 Regularity of appearance of prime numbers
A prime number that has no divisors other than 1 and itself4 is a prime number of 2 and can be folded in half.8 can be folded into three with the prime number 2.Like the genes for natural numbers, so to speak.Desire is when creating heaven and earthsome d
安寧の日記(10/23) 変化する時空 : 安寧の日記 (blog.jp)◆変化する時空 素数の規則性を発見すれば宇宙の神秘も解き明かせると誰かが期待していりけれど宇宙は常に変化している 単純に1秒ごとに1増える世界では1秒後には全ての奇数が偶数になって殆ど素数でなくなるで
◆コラッツ予測すべての数(自然数)は偶数であれば2で割り奇数であれば三倍して1たすを繰り返せば1になるはずだ小学生にもできる算数なのに数学者は未だ証明できない問題が難しいなら問題を易しくすればいい奇数であれば一倍して1たす偶数になるから2で割るすると奇数
◆素数はオッパイが好き指折り数える 手の指は全部で10本10本指を折ってしまったらもう それ以上 数えられない手の指だけでは 数えられない他の人の指をかりる他の人の指が1本折られるまた 自分は指折り数える他の人の指が10本折られるこのことを書いて示すために1
■十六夜ガラス玉の気泡 通して見える青春は「永遠の十四日月」甘酸っぱいノンアルの林檎酒にいざよいながら 栓を抜く むしろ 栓を落とす一方通行の砂時計ここは書庫なので、作品の経緯については下記を参照してください。https://annei.blog.jp/安寧の日記(8
■ケサランパサラン 幼い頃 魂は体に縛られず時より 中空を舞っていたボクは空中からボクを眺めボクはボクを眺めるボクを知った ちゃんと紐みたいなもので繋がっていてボクを眺めるボクは逸脱することもなくそう自由には戻せないのだけれど耳抜きで
■日常給油でもと 地元のイオンに向かうあれあれ 大雨の為 休業中開けのはず生鮮食料品エリアのみ 営業中エッソは なぜか 休業中少し足を伸ばして 遠方のイオンへ途中で給油 体には給水万札くずして 心もとなくそれでも イオンへ到着不快指数の名のままに 移動式
せめて大和人が皆、唱えるに容易な経をと思い涅槃に至らず造る。(捏造)「いろは」と同じく「あいうえお・・・」五十音を唱えるをもって経となす。五百羅漢万華経・羨望経・双願経・三面経を付属する経典として阿保陀羅経と称する。(書き下し文)教義:「深き現 浅き
「君は天空に舞え、俺は地を這おう。」 少しずつ朝陽が昇る 夕陽と比して今まで見えていた仄かなものが砂時計の最後のひと粒のように意識の奥底に沈殿してしまう 希望は暗がりの光明 絶望は白昼の日蝕鎮魂歌に逝けるものでなく生けるものが生けるものに逝けるものへの行
■LGBT 肉体的性別と自認する性別と恋愛対象と少なくとも2×2×3 12通りの組合せ恋愛パターンは12×12の144通りそれも1対1の場合 トリオ カルテット 次の崩壊 一夫一婦制 重婚の容認ペットとの結婚 十人十色 多種多様使用言語
■変質者の弁明 変態は変質が態度として出るから変種者として他人に把握されるのは変態であって 変種者の一部に過ぎない質が変じても 表にでない上級者もいる 生まれて質は変じ続ける 変じなければ成長はないつまりは 全ての人は変質者 太郎も花子も
常識の対義語は非常識 常識の上位概念は良識にわかに理解しがたく 階段を上り続ける常識に逆らい打破する それを新たな常識とはしない常識外れのままでいい 立ち位置はここでいい内部でありながら【あれ】から発する【それ】【それ】から生じる【これ】を外部へ
【それ】第一章「プロローグ」【それ】第二章「欠ける有」【それ】第四章 留まるもの【それ】エピローグ【それ】第三章「名前のないもの」 言葉が言葉になる前の言葉【それ】は 自分自身をそう感じ続ける 現在も過去も未来もあらゆる空間にあらゆる時間にあらゆる時空に
■諦めるな明らめよ在り在りて かくある成り成りて かくなる因果絡みて かくある外的要因を「縁」という生き生きて 行き行きて辿り惑いて 生き抜いて因縁絡みて かくある内的要因を「因」という「結果はあらたな原因となる。」「原因も結果も単数ではない。」「因果の
地域タグ:福岡県
◆柊根本を見ると 正六角形の植栽6は神の数字 最初の数の合計であり最初の数の積 何れも1・2・3そして最初の完全数(N=約数の和)一体 どこが正面なのか鬼門であれば北東五芒星は悪魔の象徴正六芒星は神の封印「6の次は28。」「神は6日で世界を創造した。」「28
■‐ary 1日が旧1日 前日となり過ちは去って 過去となる前にあるのは 未来なのに時が苦楽と共にすり抜ける 一所が一生に 懸命になる一所が一緒に 過程を築く一過程を経て 家庭を築く空が哀楽と共に寄りかかる 「いろはにほへと ちりぬる
◆佇みのビギン幾重にも折り込んだ心の翼その存在すら忘れかけていた太陽の冠を名に持つ災禍が表情の大半を隠し通したから思う間もなく時は去来し仕舞い込まれたまま着陸を必然とする離陸もなく着陸をしない離陸もなく佇み続けることは後退ではなくてむしろ前進への助走より
作品No.1460 カオスに生じたコスモスは詩であるか(ChatGPT)
ChatGPTに「カオスに生じたコスモスは詩であるか」で詩を書かせてみる。カオス=混沌 コスモス=秩序 と解釈して毎回、違った詩を書いてくれる。どれも私にはしっくりこない。賛美するパターンばかりだから。それでもそれらの詩を組み合わせて一編の詩にしてみました。これ
現在の自作詩 作品No.1459まで公開できました。100編ごとに 少しはましな作品にしようと思っています。14歳から書き始めた詩が作品No.699となったとき作品No.700はそれなりの作品にしようと思いました。しかし、それに値する作品は書けず二十数年が過ぎました。作品No
意味不明の詩になってしまいました。あくまでも私的詩ですが公開。◆木漏れ日の教室あれから5分の1世紀の月日があってボクは語り始めるのだけれど「あれから」の「あれ」は共通でなくその説明から始める気もない帯状疱疹の吊り橋 すれ違いそう自分の心地を確信しながらそ
◆Re-tireわびしさに わびしさ 寄せ合う落葉の吹き溜まり終着駅の その先にあるはずもない線路終着駅は始発駅だと吹き去る風 瞼なでるこの駅の その先に風車めぐらす 岸辺のそよぎ「此の岸から 彼方の岸へ」「入口があって出口があるだけ」「容易に渡れぬ川、誰もが
◆序章と終章の同時性あまりに複雑に絡みすぎてそれでも糸口は糸の数だけ?糸口から辿っていけば糸のほつれ 二股 三股 原因があって 結果が生じる一見 単純な真実一方 多彩な真実真実めいた虚実 「結果がすべて?」「相反する複数の結果」「事実は真実の虚像」 今
◆起承転転転結始めがあれば 終わりもある永劫に続くものがあったとしても人の営みには終始がある終始の狭間に 終始をと やがて気づく 始まりであると同時に終わりであると同時に何かが終わり 何かが始まる 「単数で始まり 複数の終わり」「複数で始まり 単数の終わ
■同量の空気が移動することなしに 砂時計は時を刻めない空気時計 時空を内包しながら刻まれるのは時間か空間かあるいは 自分自身か否 全て刻まれる砂粒意識の上部空間から矮小な前意識を潜り未意識の下部空間へ落ち行く現の混沌カオスに偶然生じたコスモスは詩である
■刻拍(こくびゃく)「俺は もう 駄目だ。」とボクは つぶやくボクは ぼやくボクは つぼやく俺とボク 一人称ゆらぎ盤上の黒白 眺める駄目は駄目でも一目さ現実は常に先手 後追う白「囲碁もオセロも先手は黒ね。」「でもオセロなら現実をひっくり返せる。」「君のお
■存在と存続の狭間に 「存えて在る」ことと「存え続ける」ことの差異仮に存在し存続しても認識されなければならない 認識されなければ存在しないに等しい存在の耐えられない透明さかつての少年Aは主張した 「何人殺しても死刑は一度だけ?」「よく生きるとは、よく死ぬ
■C-lover(Episode)私鉄沿線 終着駅は始発駅流れ去るばかり 現実と流れ漂うばかり 幻想と駅裏路地の袋小路 その狭間夜の静寂 漕ぎだす櫂魂削っても鳴りやまぬ重奏低音と夜の喧騒 昼間の続き体削っても尽くし切れぬ縁の糸と「不幸を捨てに来る人がいる。」「不幸を拾
■Souvenirs d'ailes少々の雲 快晴じゃない晴天一度見た雲形 二度と見れなくても一日中 空見上げるわけにもそんなボクの心中風景軽やかだけど力強いリズム天空に向かって降る雨それが見えたなら雨音が聞こえたなら「男はみんな堕天使だから。」「失った羽を懐かしむ。」「
■カオスに偶然に生じたコスモス刹那に細分された永遠 坂道の途中大事に抱えていた 毬 手放す転がり始め 何時しか止まる形を結んで その一方 生じる反作用いらないもの捨て 無ダなく行間に沈黙を 無ラなく何気なく 無リなくダラリ と「寄る辺なき言の葉は何故ぞ。
■Heathendom過ちが去ることなき過去過去となり続ける現在未だ来ずと言いつつ未来時間から自立せぬ空間罪なき罰も 罰なき罪も人の法 不完全な直定規宗教も 法もそれを必要としない人の為にある「神は空間に普遍するから希薄となる。」「神は時間に普遍するから不在となる
■Vrai visageネットの海 ペルソナは容易に被れるけれどジョハリの窓 素顔を本当に晒すことはない素顔すら 自分では 晒せない自分の素顔と思っているペルソナしか自己と他者 知っている 知らない二つのファクターが織りなす四つの窓自己と他者 分かっている 分かって
■Clover(interlude)ほの暗く 混濁も分からない解らない ボクの中のボクその存在を訝しむほどほんのりと光を放つC級lover 愛しべたなボクClover 一般的には白詰草船便の荷物を衝撃から守るいつしか 日本にも帰化して「ボクは君の中のボクを愛しただけさ
■此岸からの旅立ち最期の願い 何処へ?思い出の地 憧憬の地最後の願い 何処を通って?そこへと至る情景もまた願い死を受入れる 私を 史を 至を誰もが通る道 道すがらのおもい願いの場所 到着すれば人の暮らし 人の営み「ご飯を食べましょう。」「海風が心地よいわ
■Multiple fugueそれが最大の表現だとは思えない表現しても 表現しても否 表現すればするほど沈黙は生まれ そして沈殿する意識の底 無意識ともなり得る変異する領域 カオスの領域意識と無意識と混在する領域偶然に生じるコスモス(秩序)「ボクの中の君が 君の中のボ
■Riemann hypothesis2進法では下一桁が0であれば その数は2の倍数3進法では下一桁が0であれば その数は3の倍数N進法では下一桁が0であれば その数はNの倍数何進法でも下一桁が0であれば その数は素数ではない十進法で計算する限り 十一次元を考慮しないと全
■ひとり会談Q&Pコーワi+ 2錠アリナミンの方が効くかなキョーレオピン 検討中しつつ気休めの服用 今日の糧体がふたつあれば 脳がふたつあれば毎日交代して 毎日休養してひとつの心に 養えぬ体と脳気休めの思考 今日の果て「生きることに 疲れたの。」「活かすこと
■Nouveau3ビット程の年月 1で満たして 絶壁を上る4ビット程の日々泣くも泣かぬも営み主体は官でなく「民」であると夕暮れ時はカナ悲しと安らぎがツクツク欲しいと泣かぬ女に 泣く男「瞬く間に 時は過ぎ。」「瞬く間に 全ては変わる。」「その変化に瞬く。」石の下に
■素的な君君を探して 漕ぎだすけれど自然数の海 見渡すけれどまず 偶数が姿を消し君は いつも 誰かが 傍に2n+1 の連続にたまたま 出会える君 かと思えば 続けて見かけたり双子素数の気まぐれさ「私は素よ、素の掛け合わせ。」「私自身は 何も変わらない。」「
■Nondeterministic polynomial-time そこに答えがあってもそれが答えだと認めたくないそんなこともあるさ答えがただひとつならばそこに答えがなくっても向こうに答えがあるそんなこともあるさただ 向こうに行きたくないだけ「答えるの、応えるの、どっち?。」「堪えてい
■Sonatineそう問われてもボクには答えがないのですボクが答えたとしてそれはボクの答えそう問うあなたにあなたの答えがありその答えを確認したいのですその答えを認識したいのです「人はなぜ生きるの?」「生きる意味って何?」「生きる目的って?」なぜ生きるがわかるまで
■六十路一年は過ぎ去り一念は続く十年はひとむかし執念のひとふかし少しずつでいい客観後退でも主観でいい一歩ずつでいい沈みいく日輪明日の日の出 信じながら欠けゆく月影そんな日常の境界線上で饒舌な多弁でなく寡黙な沈黙でいいまだ 書き込まれぬ原稿用紙がいい作品No.
■朧花僕のまなざしが君に届くころボクは旅路の果て此岸で向こう岸を眺める月光は花弁をすり抜けながら砂時計のそれを思い浮かべる見えないけれど空気の移ろいを落ちた分だけ上昇するそれを液体オイルの砂時計見えないはずの空気を間もあたりにした気付いてし
人の道を離脱すればなれますかそもそも 人の道って何?人と人の間で生きる人間集団であることの利得人と人とを束ねるために多くは利害関係で結託する宗教や思想や組織家族 一族 地域住民それぞて違う人と人とをアウフヘーベンしようとするだから高いところで
■タケシの助走42.195㎞の助走後羽ばたき君は滑空を開始するかつての俯瞰が蘇る何かを見下ろすのでなく見上げられる存続存在は問われて初めて存在を開示するそれまで無に等しい見上げられるものは開示された存続君は42.195㎞を回顧するそして 呟くのだより
■おもい本当に形が必要なのか疑ってみること形にした瞬間に限定される崩壊が開始されること意識されるよりも意識の底に残ることまた 何かになれる素材となること意識の底から無意識へ無意識から意識への再浮上忘れ去られてはじめて思い出してもらえるおもいを形にするより
■88それは沈殿しそれは曝気されそれは凝集しそして蓄積される現実を五蘊 認識となる色はそのものが受け入れずはじき返したものそのもの本質ではない色彩を受容 想起し意識化を行う認識の不認識ひとりよがりの果てそれは現実でなくそれは現在ではなく過ぎ去った虚像未だ
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◆在来無二素数を順番に掛けてみるんだ K番目までね2×3×5×7×11×・・・・×K これをPとするんだP+1 はK番までの数で割ると1余るねP+1 は割り切れないから 素数になるんだ Kは任意の数だから 素数は無限に続くってさ連続する数をn!+2
■142857 1は素数ではない けれど全ての自然数の起数2は最初の素数で 登場した瞬間に他の偶数をエラトステネスの篩にかける 唯一の偶数の素数ゆえにその他の素数は奇数となる 奇数と奇数を加えると 必ず偶数素数同士の足し算でまた素数となるには
◆刀語り人生の目抜き通り抜けて 束の間の春三十年余引き摺った乾癬 完治するぞと医療費 自腹を切って? 否 任意継続焼きが回った還暦過ぎで 病と鎬を削る伝家の宝刀 ナノウエーブとステロイド助太刀の保湿剤 患部と火花を散らす病は気から ストレス槍玉に挙げて仕
◆努々赤鉛筆一本 家計を支えた日々校閲業務で 家族を養った日々法律の専門家でもないのに各種法規に違反しないようにデジタル化が進み 誤字も高度化巣読みでは変換ミスは発見しずらい一回のミス 百万倍の日刊紙親会社の代行業務 手数料が食い扶持機械の文字認識 羊羹
ここは書庫なので、作品の経緯については下記を参照してください。https://annei.blog.jp/◇支離滅裂もしそう呼べる実体が存在するとしてもそれは不在で かつ いかなる時空にも存在するそうあるなら 希薄過ぎる陽炎だたし 無限大の実体なら どの時空でも無限大いかなる
問:http://blog.livedoor.jp/jinojin/の要約をして下さい。答:このページは、自作の詩を公開しているブログです。作者は「空気時計を見詰めながら」というタイトルをつけています。以下は、このページの要約です。作品のテーマ: 作者は、見えないけれど見落としてはならな
◆ただ哲するなり地を這うために翼はいらないただ健気な足あればいいでも 心に翼なければボクはボクでありえない失いかけた それ取り留めた それ「君は天翔けろボクは地を這おう。」とあなたの言葉夜明け間近の仄かな光明夢と現 鏡の境界ここは書庫なので、作品の経緯に
◆傾心言葉さえもが偶像だ神父よ 司祭よ 聖人よ神の言葉を口にするな言葉ならぬ言葉が饒舌すぎる沈黙がこの身にも普遍する内なる声に心を傾けよ迷える心を声に欹てよここは書庫なので、作品の経緯については下記を参照してください。https://annei.blog.jp/文字数合わせて
虚無を埋める詰め草 かつてはシロツメグサ現実の振動を緩和し 夢想を育む時空となったそれは素数の歯車 掛け合わせる以外に最小公倍数を持たぬ 駆動の一部に過ぎない水平に あるいは 垂直に動力を回転として 伝える右回りは左回りとして左回りは右回りとして直接に噛
◆心と体の323歩手札を一枚一枚場に晒しながら割り切れぬ日々 それでも323回転確かに噛み合った歯車19と17 素数の両者 右回りと左回り直接に噛み合った歯車掛け合って 駆け寄って 同じ方向に回りたくってこのおもいチェーン架けてleast common multiple最後ま
■3D Copenhagen Wave or particle?Observe in three dimensionsUntil thenConstantly changing while having multiplestates The observed state convergesThe fourth dimension of perceivable spaceand timeThe remaining 6 dimensions are folded
◆二重スリット意識は 人間の意識は三次元認識の結果思考的に四次元解釈をすることは可能だけれど何か物を見て 認識し意識する過程で思考的四次元解釈をする暇はない四次元認識すらできないのだから多次元認識をすることは不可能三次元認識すらも脳が捏造したもの全ての光
A prime number that has no divisors other than 1 and itself4 is a prime number of 2 and can be folded in half.8 can be folded into three with the prime number 2.Like the genes for natural numbers, so to speak.Desire is when creating heaven and earthsome d
安寧の日記(10/23) 変化する時空 : 安寧の日記 (blog.jp)◆変化する時空 素数の規則性を発見すれば宇宙の神秘も解き明かせると誰かが期待していりけれど宇宙は常に変化している 単純に1秒ごとに1増える世界では1秒後には全ての奇数が偶数になって殆ど素数でなくなるで
◆コラッツ予測すべての数(自然数)は偶数であれば2で割り奇数であれば三倍して1たすを繰り返せば1になるはずだ小学生にもできる算数なのに数学者は未だ証明できない問題が難しいなら問題を易しくすればいい奇数であれば一倍して1たす偶数になるから2で割るすると奇数
◆素数はオッパイが好き指折り数える 手の指は全部で10本10本指を折ってしまったらもう それ以上 数えられない手の指だけでは 数えられない他の人の指をかりる他の人の指が1本折られるまた 自分は指折り数える他の人の指が10本折られるこのことを書いて示すために1
■十六夜ガラス玉の気泡 通して見える青春は「永遠の十四日月」甘酸っぱいノンアルの林檎酒にいざよいながら 栓を抜く むしろ 栓を落とす一方通行の砂時計ここは書庫なので、作品の経緯については下記を参照してください。https://annei.blog.jp/安寧の日記(8
■ケサランパサラン 幼い頃 魂は体に縛られず時より 中空を舞っていたボクは空中からボクを眺めボクはボクを眺めるボクを知った ちゃんと紐みたいなもので繋がっていてボクを眺めるボクは逸脱することもなくそう自由には戻せないのだけれど耳抜きで
■日常給油でもと 地元のイオンに向かうあれあれ 大雨の為 休業中開けのはず生鮮食料品エリアのみ 営業中エッソは なぜか 休業中少し足を伸ばして 遠方のイオンへ途中で給油 体には給水万札くずして 心もとなくそれでも イオンへ到着不快指数の名のままに 移動式
せめて大和人が皆、唱えるに容易な経をと思い涅槃に至らず造る。(捏造)「いろは」と同じく「あいうえお・・・」五十音を唱えるをもって経となす。五百羅漢万華経・羨望経・双願経・三面経を付属する経典として阿保陀羅経と称する。(書き下し文)教義:「深き現 浅き
ChatGPTに「カオスに生じたコスモスは詩であるか」で詩を書かせてみる。カオス=混沌 コスモス=秩序 と解釈して毎回、違った詩を書いてくれる。どれも私にはしっくりこない。賛美するパターンばかりだから。それでもそれらの詩を組み合わせて一編の詩にしてみました。これ
現在の自作詩 作品No.1459まで公開できました。100編ごとに 少しはましな作品にしようと思っています。14歳から書き始めた詩が作品No.699となったとき作品No.700はそれなりの作品にしようと思いました。しかし、それに値する作品は書けず二十数年が過ぎました。作品No
意味不明の詩になってしまいました。あくまでも私的詩ですが公開。◆木漏れ日の教室あれから5分の1世紀の月日があってボクは語り始めるのだけれど「あれから」の「あれ」は共通でなくその説明から始める気もない帯状疱疹の吊り橋 すれ違いそう自分の心地を確信しながらそ
◆Re-tireわびしさに わびしさ 寄せ合う落葉の吹き溜まり終着駅の その先にあるはずもない線路終着駅は始発駅だと吹き去る風 瞼なでるこの駅の その先に風車めぐらす 岸辺のそよぎ「此の岸から 彼方の岸へ」「入口があって出口があるだけ」「容易に渡れぬ川、誰もが
◆序章と終章の同時性あまりに複雑に絡みすぎてそれでも糸口は糸の数だけ?糸口から辿っていけば糸のほつれ 二股 三股 原因があって 結果が生じる一見 単純な真実一方 多彩な真実真実めいた虚実 「結果がすべて?」「相反する複数の結果」「事実は真実の虚像」 今
◆起承転転転結始めがあれば 終わりもある永劫に続くものがあったとしても人の営みには終始がある終始の狭間に 終始をと やがて気づく 始まりであると同時に終わりであると同時に何かが終わり 何かが始まる 「単数で始まり 複数の終わり」「複数で始まり 単数の終わ
■同量の空気が移動することなしに 砂時計は時を刻めない空気時計 時空を内包しながら刻まれるのは時間か空間かあるいは 自分自身か否 全て刻まれる砂粒意識の上部空間から矮小な前意識を潜り未意識の下部空間へ落ち行く現の混沌カオスに偶然生じたコスモスは詩である
■刻拍(こくびゃく)「俺は もう 駄目だ。」とボクは つぶやくボクは ぼやくボクは つぼやく俺とボク 一人称ゆらぎ盤上の黒白 眺める駄目は駄目でも一目さ現実は常に先手 後追う白「囲碁もオセロも先手は黒ね。」「でもオセロなら現実をひっくり返せる。」「君のお