■142857 1は素数ではない けれど全ての自然数の起数2は最初の素数で 登場した瞬間に他の偶数をエラトステネスの篩にかける 唯一の偶数の素数ゆえにその他の素数は奇数となる 奇数と奇数を加えると 必ず偶数素数同士の足し算でまた素数となるには
詩、ポエムに関することなら、どんなことでもOKですので お気軽にトラックバックしてくださいね(*^▽^*)
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詩、ポエム、短歌、散文、小説・・ つたないけど言葉をつたえたい キモチだけでトラックバックしましょう
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ほとんど詩(ポエム)です! 初心者ですがヨロシク!
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抽象的:個別的な具体性にとらわれない様子。現実的でない様子。 テーマのぼやけた、言葉を楽しむような、そんな詩のトラックバックをお待ちしています。時々他の人のブログも覗いてあげてね。
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恋をしてる人も、してない人もどうぞ。 何が「恋」かは各々の心で決めてください。 そんな詩の集まりです。
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外国語のニュースやコラム、小説や詩・歌詞などを自分で翻訳してるひと、複数言語で日記を書いてるひと、翻訳についてあれこれ考えてるひと、プロさんも素人さんもトラックバックお願いします♪
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パズルに関することなら、どんなことでもOKですので お気軽にトラックバックやコメントしてください。
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クイズやなぞなぞに関する事ならなんでもどうぞ
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雨はお好きですか? 空から降る雨、心の中に降る雨、目でみる雨、心で感じる雨・・・あなたの雨の写真や詩、小説など、雨に関連する作品をどうぞ。
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■142857 1は素数ではない けれど全ての自然数の起数2は最初の素数で 登場した瞬間に他の偶数をエラトステネスの篩にかける 唯一の偶数の素数ゆえにその他の素数は奇数となる 奇数と奇数を加えると 必ず偶数素数同士の足し算でまた素数となるには
◆刀語り人生の目抜き通り抜けて 束の間の春三十年余引き摺った乾癬 完治するぞと医療費 自腹を切って? 否 任意継続焼きが回った還暦過ぎで 病と鎬を削る伝家の宝刀 ナノウエーブとステロイド助太刀の保湿剤 患部と火花を散らす病は気から ストレス槍玉に挙げて仕
◆努々赤鉛筆一本 家計を支えた日々校閲業務で 家族を養った日々法律の専門家でもないのに各種法規に違反しないようにデジタル化が進み 誤字も高度化巣読みでは変換ミスは発見しずらい一回のミス 百万倍の日刊紙親会社の代行業務 手数料が食い扶持機械の文字認識 羊羹
ここは書庫なので、作品の経緯については下記を参照してください。https://annei.blog.jp/◇支離滅裂もしそう呼べる実体が存在するとしてもそれは不在で かつ いかなる時空にも存在するそうあるなら 希薄過ぎる陽炎だたし 無限大の実体なら どの時空でも無限大いかなる
問:http://blog.livedoor.jp/jinojin/の要約をして下さい。答:このページは、自作の詩を公開しているブログです。作者は「空気時計を見詰めながら」というタイトルをつけています。以下は、このページの要約です。作品のテーマ: 作者は、見えないけれど見落としてはならな
◆ただ哲するなり地を這うために翼はいらないただ健気な足あればいいでも 心に翼なければボクはボクでありえない失いかけた それ取り留めた それ「君は天翔けろボクは地を這おう。」とあなたの言葉夜明け間近の仄かな光明夢と現 鏡の境界ここは書庫なので、作品の経緯に
◆傾心言葉さえもが偶像だ神父よ 司祭よ 聖人よ神の言葉を口にするな言葉ならぬ言葉が饒舌すぎる沈黙がこの身にも普遍する内なる声に心を傾けよ迷える心を声に欹てよここは書庫なので、作品の経緯については下記を参照してください。https://annei.blog.jp/文字数合わせて
虚無を埋める詰め草 かつてはシロツメグサ現実の振動を緩和し 夢想を育む時空となったそれは素数の歯車 掛け合わせる以外に最小公倍数を持たぬ 駆動の一部に過ぎない水平に あるいは 垂直に動力を回転として 伝える右回りは左回りとして左回りは右回りとして直接に噛
◆心と体の323歩手札を一枚一枚場に晒しながら割り切れぬ日々 それでも323回転確かに噛み合った歯車19と17 素数の両者 右回りと左回り直接に噛み合った歯車掛け合って 駆け寄って 同じ方向に回りたくってこのおもいチェーン架けてleast common multiple最後ま
■3D Copenhagen Wave or particle?Observe in three dimensionsUntil thenConstantly changing while having multiplestates The observed state convergesThe fourth dimension of perceivable spaceand timeThe remaining 6 dimensions are folded
◆二重スリット意識は 人間の意識は三次元認識の結果思考的に四次元解釈をすることは可能だけれど何か物を見て 認識し意識する過程で思考的四次元解釈をする暇はない四次元認識すらできないのだから多次元認識をすることは不可能三次元認識すらも脳が捏造したもの全ての光
A prime number that has no divisors other than 1 and itself4 is a prime number of 2 and can be folded in half.8 can be folded into three with the prime number 2.Like the genes for natural numbers, so to speak.Desire is when creating heaven and earthsome d
安寧の日記(10/23) 変化する時空 : 安寧の日記 (blog.jp)◆変化する時空 素数の規則性を発見すれば宇宙の神秘も解き明かせると誰かが期待していりけれど宇宙は常に変化している 単純に1秒ごとに1増える世界では1秒後には全ての奇数が偶数になって殆ど素数でなくなるで
◆コラッツ予測すべての数(自然数)は偶数であれば2で割り奇数であれば三倍して1たすを繰り返せば1になるはずだ小学生にもできる算数なのに数学者は未だ証明できない問題が難しいなら問題を易しくすればいい奇数であれば一倍して1たす偶数になるから2で割るすると奇数
◆素数はオッパイが好き指折り数える 手の指は全部で10本10本指を折ってしまったらもう それ以上 数えられない手の指だけでは 数えられない他の人の指をかりる他の人の指が1本折られるまた 自分は指折り数える他の人の指が10本折られるこのことを書いて示すために1
■十六夜ガラス玉の気泡 通して見える青春は「永遠の十四日月」甘酸っぱいノンアルの林檎酒にいざよいながら 栓を抜く むしろ 栓を落とす一方通行の砂時計ここは書庫なので、作品の経緯については下記を参照してください。https://annei.blog.jp/安寧の日記(8
■ケサランパサラン 幼い頃 魂は体に縛られず時より 中空を舞っていたボクは空中からボクを眺めボクはボクを眺めるボクを知った ちゃんと紐みたいなもので繋がっていてボクを眺めるボクは逸脱することもなくそう自由には戻せないのだけれど耳抜きで
■日常給油でもと 地元のイオンに向かうあれあれ 大雨の為 休業中開けのはず生鮮食料品エリアのみ 営業中エッソは なぜか 休業中少し足を伸ばして 遠方のイオンへ途中で給油 体には給水万札くずして 心もとなくそれでも イオンへ到着不快指数の名のままに 移動式
せめて大和人が皆、唱えるに容易な経をと思い涅槃に至らず造る。(捏造)「いろは」と同じく「あいうえお・・・」五十音を唱えるをもって経となす。五百羅漢万華経・羨望経・双願経・三面経を付属する経典として阿保陀羅経と称する。(書き下し文)教義:「深き現 浅き
「君は天空に舞え、俺は地を這おう。」 少しずつ朝陽が昇る 夕陽と比して今まで見えていた仄かなものが砂時計の最後のひと粒のように意識の奥底に沈殿してしまう 希望は暗がりの光明 絶望は白昼の日蝕鎮魂歌に逝けるものでなく生けるものが生けるものに逝けるものへの行
現在の自作詩 作品No.1459まで公開できました。100編ごとに 少しはましな作品にしようと思っています。14歳から書き始めた詩が作品No.699となったとき作品No.700はそれなりの作品にしようと思いました。しかし、それに値する作品は書けず二十数年が過ぎました。作品No
意味不明の詩になってしまいました。あくまでも私的詩ですが公開。◆木漏れ日の教室あれから5分の1世紀の月日があってボクは語り始めるのだけれど「あれから」の「あれ」は共通でなくその説明から始める気もない帯状疱疹の吊り橋 すれ違いそう自分の心地を確信しながらそ
◆Re-tireわびしさに わびしさ 寄せ合う落葉の吹き溜まり終着駅の その先にあるはずもない線路終着駅は始発駅だと吹き去る風 瞼なでるこの駅の その先に風車めぐらす 岸辺のそよぎ「此の岸から 彼方の岸へ」「入口があって出口があるだけ」「容易に渡れぬ川、誰もが
◆序章と終章の同時性あまりに複雑に絡みすぎてそれでも糸口は糸の数だけ?糸口から辿っていけば糸のほつれ 二股 三股 原因があって 結果が生じる一見 単純な真実一方 多彩な真実真実めいた虚実 「結果がすべて?」「相反する複数の結果」「事実は真実の虚像」 今
◆起承転転転結始めがあれば 終わりもある永劫に続くものがあったとしても人の営みには終始がある終始の狭間に 終始をと やがて気づく 始まりであると同時に終わりであると同時に何かが終わり 何かが始まる 「単数で始まり 複数の終わり」「複数で始まり 単数の終わ
■同量の空気が移動することなしに 砂時計は時を刻めない空気時計 時空を内包しながら刻まれるのは時間か空間かあるいは 自分自身か否 全て刻まれる砂粒意識の上部空間から矮小な前意識を潜り未意識の下部空間へ落ち行く現の混沌カオスに偶然生じたコスモスは詩である
■刻拍(こくびゃく)「俺は もう 駄目だ。」とボクは つぶやくボクは ぼやくボクは つぼやく俺とボク 一人称ゆらぎ盤上の黒白 眺める駄目は駄目でも一目さ現実は常に先手 後追う白「囲碁もオセロも先手は黒ね。」「でもオセロなら現実をひっくり返せる。」「君のお