濰坊では、アメージングホテルに泊まりました。中国語では「梅璟酒店」と言います。私の部屋は、5階の513号室でした。夜中の10時頃でしょうか。部屋の上から、何だか変な声が聞こえてきます。どうも、アレのようです。うわっ!と思いました。とうとう来たか!という感じです
濰坊では、アメージングホテルに泊まりました。中国語では「梅璟酒店」と言います。私の部屋は、5階の513号室でした。夜中の10時頃でしょうか。部屋の上から、何だか変な声が聞こえてきます。どうも、アレのようです。うわっ!と思いました。とうとう来たか!という感じです
濰坊では、アメージングホテルに泊まりました。中国語では「梅璟酒店」と言います。チェックインした際、部屋の中には、2本のペットボトルの水が置かれていました。名前を「普利思」と言うようです。聞いたことがありません。どうも、済南普利思飲用水有限公司という会社が作
濰坊のアメージングホテルに泊まった夜です。何を食べようか?となりました。ということで、ホテルから出て、周辺をプラプラします。前回来た時もプラプラしているのですが、同じように、鄭営路を南に行き、双羊街に出て、今度は、広場路を北に上がって来ました。前回は、臻
濰坊では、アメージングホテルに泊まりました。このホテルは「亜特爾未来広場」というビルに入っています。その後ろにも、マンションがありました。私はてっきり、同じマンション小区だと思っていたのですが、どうも別物のようです。その名を「地質家園」と言いました。何じ
武漢のマンション価格が下がり、女性がモデルハウスを壊しました
厳密に言うと、モデルハウスではありませんが、中国語では「售楼部」などと言います。マンションを販売するための、受付のようなところですが、ここにはマンションの模型などが置いてあります。恐らく、これらのものを壊したのでしょう。武漢の漢陽に「電建・瀧悦長安」とい
濰坊では、アメージングホテルに泊まりました。このホテルは、亜特爾未来広場(亚特尔未来广场)というビルの中に入っています。「亜特爾」とは「yater」という会社で、14階と15階に事務所がありました。そして、4階から9階の一部を、ホテルとして使っているようです。2017年に
濰坊では、アメージングホテルに泊まりました。中国語では「梅璟酒店」と言います。アメージングから「梅璟」(mei2 jing3/メイジン)としたようです。今回は、5階の513という部屋を手配してくれました。で、ホテルの部屋にいたときです。何だか、暑いなあと思います。このとき
濰坊では、アメージングホテルに泊まりました。中国語では「梅璟酒店」と言います。今回、お姉さんは、5階の513という部屋を手配してくれました。最近、部屋に入って確認するのが、ペットボトルの水です。2本しかありませんでした。もっとも、このホテルは、アメージングな
中国で、高級品として知られる一番有名なお酒は、茅台酒ではないかと思います。北京の人がよく飲む「二鍋頭」という安いお酒も有名であるため、何と表現するべきかと、ちょっと悩みました。安くて有名なお酒や、特別に作った高級酒を除き、とにかく、中国で有名なのは、茅台
知り合い、というか、一度会ったことがあるだけですが、知り合いと言っても怒られないでしょう。もっとも、私は彼を知っていますが、彼は私のことは覚えていないと思います。最近、新聞に取り上げられた、亜細亜大学の范雲濤(范云涛)(fan4 yun2 tao1/ファンユンタオ)先生です
濰坊にやって来ました。今回は、アメージングホテルに泊まります。中国語では「梅璟酒店」と言います。アメージングから「梅璟」(mei2 jing3/メイジン)にしたようです。よって「梅璟」は、当て字であり、きれいな言葉を組み合わせただけで、特に意味はありません。なお「璟」
濰坊の103路バスを降り、そのまま龍山路を北に歩いていきます。すると、双羊街との東南の角に、何じゃコリア?というマンションを見つけました。もっとも、今回、初めて見つけた訳ではありません。いつも、72路バスに乗る際には、何じゃコリア?と思っていました。調べてみ
この日は、7時50分に宿舎を出ました。いつものように、濰坊へ行きます。7時54分に、華安鉄塔のバス亭に着きました。ここで、10路バスを待ちます。今回は、変なことをするのはやめようと思いました。変なことというのは、別に変なことではなく、一つ先まで歩いてみようという
デフォルトは、中国語では「逾期」(yu2 qi1/ユチ)と言うようです。期限を過ぎる、という意味ですが、期限が来てもお金を返せないということで、デフォルトなのでしょう。私は、デフォルトなんてした暁には、もう終わり!と思っていたのですが、中国では、そうでもないようで
安丘の会社の同僚に、泰安出身の人がいます。泰安は、山東省にある16の地級市のうちの一つです。省の中部に位置し、北には、省都の済南、南には、済寧、東には臨沂があり、西側には、黄河が流れています。簡単に言えば、泰山のあるところです。泰山が安まれば、世界も安まる
この日、蘭州拉麺を食べよう!と思いました。先日、臨朐では、蘭州拉麺のお店で牛肉拉麺を食べました。これまで蘭州拉麺のお店で、拉麺を食べることはあまり無かったのですが、意外にうまいことがわかりました。そこで、安丘の宿舎の近くにある、葛荘の蘭州拉麺のお店に行
安丘では、中維新東方大酒店に泊まりました。今回泊まったのは、夢百合零圧大床房です。朝食付きで、203元でした。このホテル、2004年に出来たホテルです。2014年に改装済み!と書いてはありますが、どうもすべて改装した訳ではないようです。よって、設備に関しては、かなり
私はあまり行きませんでしたが、あるのは知っていました。上海に、伊勢丹があります。正式には「上海梅龍鎮伊勢丹百貨」と言ったようです。私が上海に赴任した2003年のときには、既にありました。よく、上海にも伊勢丹があるんだよ!と聞いたものです。それでも、行きません
安丘では、中維新東方大酒店に泊まりました。宿泊した夜、何を食べようかと思い、近くを探しました。ホテル近くの濰徐路沿いに「一家親泥盆羊湯」というお店を見つけます。前日は、臨朐にいたのですが、臨朐の名物である「羊湯」を飲んでいません。よって、安丘で飲むこと
安丘の新東方大酒店に泊まりました。このホテルの3階には、ランドリーがあるのを知っています。以前、来た時にチェックしていました。先ほど、安丘のバスターミナルのトイレで、水が激しく飛んできました。かかったかどうか、ちょっと微妙ですが、気分はよくありません。どう
清明節休暇の2日目です。臨朐からのバスは、12時52分に、安丘のバスターミナルに到着しました。バスターミナルから出て、近くの公共自転車のスタンドで自転車を借り、ホテルへ向かいます。この日は、そのまま安丘の宿舎に帰るのもつまらないため、市南区の中維新東方大酒店で
中国にも、ゴールデンウィークがあります。もっとも、強引に作ったお休みであり、人民からの評判はよろしくありません。昔は、ちゃんとしたゴールデンウィークでした。ゴールデンウィークとは、メーデーのお休みのことです。5月1日のメーデーは、そのまま訳せば「五月天」で
臨朐のバスターミナルで、安丘行きのバスに乗りました。10時45分に、バスは発車します。結局、乗客は3人だけでした。もっとも、このバスは、途中から人が乗って来ます。前回もそうでした。バスは、南環路に出て、駢宜路を左に曲がります。後は、しばらく南下を続けるだけです
臨朐のバスターミナルに到着しました。ターミナルの中に入り、まずは切符を購入します。前日の濰坊のように、人でいっぱいであることを心配していたのですが、全然でした。普通に購入することができます。33元でした。濰坊回りだと、安丘から濰坊まで12元、濰坊から臨朐まで2
本日、4月19日は、二十四節気の穀雨(こくう)です。太陽の黄経が30度に達したときであり、春の6番目、即ち、春の最後の節気になります。旧暦では、穀雨のある朔望月を三月としました。よって、穀雨の日は、旧暦では必ず三月になります。その証拠と言ってはなんですが、本日は
本日、4月19日は、二十四節気の穀雨(こくう)です。中国語では「穀雨(谷雨)」(gu3 yu3/グユ)と読みます。太陽の黄経が30度に達したときであり、春の6番目、即ち、春の最後の節気になります。この日は、漢字を発明した倉頡(そうけつ)を祭って感謝をする日とされます。中国の伝
香港の歌手に、陳奕迅という人がいます。中国語では、陳奕迅(陈奕迅)(chen2 yi4 xun4/チェンイシュン)と読みますが、英語だと、イーソン・チャンと言うようです。「イシュン」が訛って「イーソン」なのでしょう。香港の人は、どういう訳か、変な英語名を付けます。イギリスに
先日、4月14日、北京で、ハーフマラソンの大会がありました。マラソンは、中国語で「馬拉松(马拉松)」(ma3 la1 song1/マラソン)と言います。北京マラソンは、略して「北馬」などと言われます。上海マラソンは「上馬」です。ハーフマラソンは「半程馬拉松」と言います。略して
ホテルから、臨朐のバスターミナルに向かっている際です。民主路と南環路が交わるところに「恒信・弥水春風」というマンション小区を見かけました。民主路の両側は、ともに「恒信・弥水春風」のようです。東区と西区と書かれていました。これもまた、大きくて立派なマンシ
臨朐の、民主路と黄山路の交わるところに「弥南新村」というマンションがありました。ホテルから、臨朐のバスターミナルに向かう際に、見かけたものです。村!とありますが、恐らく、弥南村に住んでいた人たちが、立ち退きとなったため、ここに新しくマンションを作っても
臨朐では、宜悦尚合酒店に泊まりました。ホテルは、9時にチェックアウトします。エレベーターで、21階から1階まで降りました。そのとき、何じゃコリア?を見つけます。エレベーターの次期点検日時が、2024年3月となっていました。今は、確か、2024年4月です。ここに、2024年3
今、中国では「紅曲」が話題になっています。紅(くれない)の曲って、中国共産党の歌か?と思いますが、違います。中国共産党は素晴らしい!とか、中国は偉大だ!とか、毛さん最高!というような歌は「紅歌」と言います。中国の国歌は「義勇軍進行曲」ですが、もともとは「風
臨朐では、宜悦尚合酒店に泊まりました。このホテルの前で、現在、マンションが建設されていました。もっとも、今、中国で大流行している爛尾楼ではなく、ほぼ完成している感じです。ここから爛尾楼になる可能性は、無い訳ではありませんが、ただ、もう大丈夫だと思います
臨朐では、宜悦尚合酒店に泊まります。宜悦大床房という部屋が、朝食付きで、216元でした。ということで、宿泊した翌日、19階の食堂に降ります。私の部屋は、21階の2105室であり、2階だけなので、エレベーターは使わず、階段を使いました。もっとも、宿泊客用ではなく、非常
臨朐の名物と言えば、羊肉です。よって、今回は、羊肉湯を食べようと思っていました。で、いろいろ探したのですが、ホテルの周辺で見つけられません。一度、それらしいお店を見つけたのですが、何だか、鍋料理のようなお店です。一人で入るところでは無さそうでした。もうい
清明節です。この日、朐山に登り、弥河を見るために、臨朐へやって来ました。濰坊のホテルであれば、チェックインをした後は、執筆活動に入ります。今回は、外に出ました。13時30分頃、ホテルを出ます。途中で、公共自転車を借り、弥河の方に向かいました。公園があり、ここ
タクシーとしましたが、実際には、タクシーではありません。中国では「網約車」と呼ばれています。日本では「ライドシェア」などと言うようですが、ちゃんとしたタクシーではなく「滴滴」のように、ネットで予約して来てもらう、要は、白タクです。中国では、白ではなく「黒
臨朐では、今回、宜悦尚合酒店の宜悦大床房に泊まります。朝食付きで、216元でした。このホテルには、宜馨大床房と宜品大床房というものがありました。宜馨大床房は、窓が無い部屋です。宜品大床房は、窓はあるものの、外は通路なのだそうです。その分、宜馨で40元、宜品で30
臨朐では、宜悦尚合酒店に泊まります。宜悦大床房という部屋が、朝食付きで、216元でした。フロントのお姉さんが手配してくれたのは、21階の2105という部屋です。ちょうど、興隆路側の部屋で、新しく作っているマンションが見えました。ここには、ミネラルウォーター、という
臨朐では、宜悦尚合酒店に泊まります。宜悦大床房という部屋が、朝食付きで216元でした。携程情報によれば、このホテルは、2018年にできたそうです。オフィスビルの19階から23階までをホテルにしていました。全部で99部屋あるということです。この日、12時20分頃にチェックイ
あまり大事にはなっていないようですが、こんな記事を見かけました。何でも、山東省の煙台で、日本人がセクハラをしたのだそうです。セクハラというか、記事では「騒擾(骚扰)」(sao1 rao3/サオラオ)と表現していました。迷惑行為、という感じです。先日、4月8日、山東省の煙
濰坊から臨朐へ行くためには、基本的には、S223を進めばいいはずです。Sとは、省道(sheng3 dao4/ションダオ)のSであり、省道223号という感じでしょうか。ただ、ミニバスは、042県道やら035県道などという道を通っていました。以前、来た時は、こんな難しい道を通らなかったは
安丘から来たミニバス「客車」は、9時に濰坊のバスターミナルに着きました。ここからは、一度ターミナルの外に出て、再度、切符売り場から中に入ることになります。9時の臨朐行きがあったはずですが、まず無理だろうと思っていました。あわてる必要もありません。9時35分で十
この日は、4月4日で、清明節でした。中国では、法定休日になっています。ただ、今年は、4月5日もお休みにしちゃえ!ということで、4日から6日までが3連休になりました。もっとも、その代わりに、7日の日曜日には、出勤しなければなりません。この休みを調整することを「調休
先日、濱州へ行ってきました。これで「濱州(滨州)」(bin1 zhou1/ビンジョウ)と読みます。「浜州」と書いてもいいのですが、中国語には「濱(滨)」(bin1/ビン)とは別に「浜」(bang1/バン)という漢字があり、これで小川の意味になります。山東省の北部、淄博の北側、東営の西側
濰坊で宿泊した華亜国際酒店B座は、11時40分にチェックアウトしました。B座のフロントへ行くと、今用事で席を外しているため、A座へ行ってくれ!と案内が出ています。よって、A座のフロントへ行き、チェックアウトの手続きをしました。手続きと言っても、ルームカードを渡し
濰坊では、華亜国際酒店B座に泊まりました。「智能温馨榻榻米房」という部屋が、朝食付きで、234元です。ということで、宿泊した翌日、朝食会場に向かいました。朝食会場は、華亜国際酒店のA座の3階にあるということです。B座からA座へは、当然、外からも行けますが、2階と3
濰坊では、華亜国際酒店のB座に泊まりました。今回は、智能温馨榻榻米房という部屋です。部屋には、普通のティーパックのお茶が置かれていました。リプトンの紅茶と緑茶です。別に、ティーパックでも、ちゃんとしたお茶を使っているのでしょうが、ただ、何となく、ティーパ
濰坊では、華亜国際酒店B座に泊まりました。B座があるということは、A座もあります。どうも、A座の後ろに、B座を建てたようです。同じ敷地内にあるのですが、住所が異なり、A座は、通亭街657号ですが、B座は通亭街7589号でした。夜、食事をしてホテルに戻るため、霞飛路を
どうしてわざわざ濰坊まで行って、蘭州拉麺?と思いますが、それしか無かったので仕方ありません。いや、それしか無かった訳ではありませんが、またまた、新疆拌麺に惹かれてしまいました。この日、濰坊の華亜国際酒店B座に泊まります。嫌な予感はしていたのですが、このあた
昔、吉川晃司さんが「モニカ」という歌を歌っていました。サンクス!サンクス!と叫んでいたのを覚えています。もっとも、あれは絶対に、サンクスではなく、別の言葉でした。別の言葉を言っているだろ!と言われても、いや、サンクスって言っているんだよ!と言われれば、何
あまり確かではありませんが、まだ、工事中だったような気がします。その工事中のマンションに、人が住んでいたので、何じゃコリア?と思いました。濰坊では、華亜国際酒店B座に泊まりました。このホテルは、通亭街と霞飛路の交わったところにあります。そして、霞飛路を北
通亭街を歩いていて、何じゃコリア?という建物を見つけました。なんだか、欧州風の建物です。そこには「帕羅酒店」と書かれていました。これで「帕羅(帕罗)」(pa4 luo2/パルオ)と読みます。携程で調べてみると「帕羅公寓(通亭街分店)」となっていました。公寓ということは
濰坊では、華亜国際酒店B座に泊まりました。このホテルは、通亭街に沿いにあります。通常、濰坊では、南北に走る道路を「路」、東西に走る道路を「街」としています。よって、なんちゃら路であれば、南北を走るもので、なんちゃら街であれば、東西に走る道路だとすぐにわかり
濰坊の、華亜国際酒店のB座に泊まりました。部屋に入り、上着を掛けようとロッカーを開けます。最近のホテルでは、ちゃんとしたロッカーがある場合と、廊下の一部が服を掛けるところになっている場合とがあります。このホテルには、両方ありました。ロッカーを開けると、バス
濰坊の、華亜国際酒店のB座に泊まりました。今回予約したのは、智能温馨榻榻米房という、朝食付きで、234元の部屋です。お姉さんは、11階の1112という部屋を手配してくれました。ドアを開けて、おお!と思います。今回も、なかなかの部屋でした。最近、200元程度のホテルに泊
この日、濰坊では、華亜国際酒店B座に泊まります。朝食付きの智能温馨榻榻米房が、234元でした。B座があるということは、A座もあるのでしょう。実際、携程にも、華亜国際酒店というホテルが紹介されています。ただ、住所が、通亭街657号になっていました。B座の住所は、通亭
本日、4月11日は、旧暦では、3月3日になります。習慣的に「三月三」と呼び、中国の少数民族のお祭りの日とされています。久しぶりに復習です。中国の基本情報は「いよっ殺せ、世のじじい子供に苦労する」と覚えます。「いよっ(14)殺(56)せ、世(4)のじじ(22)い子(5)供に(2)苦
今年、2024年は、辰年です。もっとも、日本では、2024年1月1日から辰年ですが、中国では、旧暦の1月1日であった2024年2月10日から、辰年となりました。また、今年の辰年は、正確に言うと、甲辰と言います。日本語では、甲辰(きのえたつ)と読みます。旧暦の1月は「正月」と言
先日、濱州に行ったときです。会社の購買の女の子も一緒に行きました。王さんと言います。普段は、仕事以外の話をする機会なんてありませんが、このときは、仕事とは関係のない話もしました。このとき、まだ、清明節の前です。よって、清明節には、やっぱり、お墓参りに行く
濱州の取引先には、10時過ぎに着きました。それから、いろいろ打ち合わせをしたり、工場へ行ったりして、11時半です。なかなかいい時間になりました。で、私はてっきり、あるのかな?と思っていたのですが、じゃ!となります。私は、へっ?と思いました。200㎞ほどかけて、は
この日も、濰坊に行く予定をしていました。ホテルも予約していたのですが、前日に、濱州に行くぞ!と言われます。濱州に行くぞって、明日は、土曜日です。いや、土曜日でも、別にすることは無いため、ついていくのは構わないのですが、もっと早くに行ってくれ!と思いました
いつものように、どこかいいとこないかしら?と、携程を眺めていました。かなり前からこんなことをしているので、濰坊で、外国人が泊まることができるホテルは、大体把握していたつもりでした。ところが、何じゃコリア?というホテルを見つけます。どうせ外国人はダメなとこ
「濰坊、お前もか?」と思いました。「ブルータス、お前もか?」のパクりですが、中国語では「還有儞嗎,布鲁図斯(还有你吗,布鲁图斯)?」と言います。ブルータスは「布鲁図斯(布鲁图斯)」(bu4 lu3 tu2 si1/ブルトゥス)と言うようです。安丘の路線バスは、どうしようもないの
これは知りませんでした。先日、4月4日は、清明節でした。清明節の日に食べるものとして知られているのが「青団」です。見た目は草餅ですが、食べてみると、青団子でした。この時期、上海では必ず販売されていたので間違いありません。これは、自らの経験で知っています。そ
濰坊では「H hotel」に泊まりました。「Happy榻榻米房」なる部屋が、226元でしたが、朝食は付いていません。チェックインの際、28元プラスすれば朝食を付けてくれるというので、付けてもらいました。一食28元か!と、そう考えると高いような気もしますが、そう考えないよう
濰坊では「H hotel」に泊まりました。別に、エッチなホテルではありません。で、その晩、どこで食べようかと、ホテルの周りをプラプラしました。ホテルの裏側、というか、南側に、虞新街という路地があります。要は、中央生活城の南側の道です。ここに、糝湯を売るお店があ
濰坊では「H hotel」に泊まりました。せっかくなので、ホテルの周りをプラプラ歩いてみることにします。すると、勝利東街と鳶飛路の交差点の南西で、何だかすごい建物を建てていました。よくわかりませんが、濰州金谷濰坊区域金融中心A区というプロジェクトのようです。と
濰坊では「H hotel」に泊まりました。携程では「H hotel軽奢酒店」となっていましたが、ホテルのどこを見ても「H hotel」としか書いてありません。さすがに「エッチホテル」ではまずいとなって「軽奢酒店」と入れたのかもしれません。なお「軽奢」(qing1 she1/チンシャ)と
濰坊では「H hotel」に泊まりました。このホテルの裏側、というか、南側には、中央生活城というマンション小区がありました。どうも衆成(众成)という会社が開発したもので、中央生活城の商業施設として、このホテル、というか、オフィスビルが作られたようです。そこで、い
濰坊では「H hotel」に泊まりました。いつものように、ホテルの中を探検するため、4階のフロントに行きます。そこで、お姉さんに、ランドリーはどこか?と聞きました。すると、必要であれば、洗ってあげる!と言います。いやいや、確認しているだけであり、今は必要ありま
濰坊では「H hotel」に泊まりました。中国人は「エイチホテル」と呼んでいましたが、私が言うと、エッチホテルになります。「Happy榻榻米房」という部屋に泊まりましたが、携程の案内では、ここには「智能馬桶」があるとなっていました。「智能馬桶」とは、インテリジェ
濰坊では「H hotel」なるホテルに泊まりました。H hotelだから、エッチホテル!と、私は冗談で言っていたつもりだったのですが、どうも、冗談では無かったようです。この日、10時20分頃、チェックインしました。フロントのお姉さんにパスポートを渡し、手続きしてもらい、6
すみません。ちょっとアクセスを稼げるかなと思ってしまったのですが、一度やってしまっているので、もうダメだとは思います。それでも、もう一度、チャレンジしてみました。濰坊では「H hotel」に泊まりました。携程では「H hotel軽奢酒店」となっていたのですが、どこに
新安路坊子界のターミナルには、8時57分に着きました。濰坊の103路バスの出発予定時間は、9時10分です。濰坊のバスは、安丘のバスと異なり、時間に正確です。よって、9時10分には来るのでしょうと思っていると、案の定、9時7分にやって来ました。バスに乗る際、10枚の1角コ
この日も、濰坊に行きました。今回は、宿舎をいつもより早く、8時前に出発します。華安鉄塔のバス亭に向かっているときです。新安路と蓮花山東路の交差点を、10路バスが走っていくのを見かけました。遠くだったので、定かではありませんが、ただ、新安路を真っ直ぐ進むバスは
最近、蘭州拉麺のお店で、新疆拌麺を食べました。中国に「蘭州拉麺」と書かれたお店はたくさんありますが、蘭州とは関係ありません。蘭州では「蘭州拉麺」とは言わず、通常、牛肉麺と言います。よって、蘭州拉麺と言っている段階で、インチキだと言うのがわかります。また
本日、4月4日は、二十四節気の清明(せいめい)です。中国語では「清明」(qing1 ming2/チンミン)と読みます。太陽の黄経が15度に達したときを指します。一つ前の節気である、春分が、ちょうど0度のときですから、15日かけて15度動きました。この日から、次の節気である、穀雨(
本日、4月4日は、二十四節気の清明です。太陽の黄経が15度に達した日を指します。中国では「清明節」と呼ばれ、伝統的に、お墓参りに行く日とされたため、法定休日になりました。この日に食べるものは、何と言っても「青団」です。「青団(青团)」(qing1 tuan2/チントゥアン)
先日、友人から電話がありました。電話というか、微信です。微信で、今、電話できるか?と聞かれました。電話と言っても、これまた微信の音声通話です。最近、連絡に用いるのは微信ばかりで、本当の電話は、ほとんど使わなくなりました。何事か?と思い、微信の音声通話をか
すみません。ちょっとアクセスを稼げるかなと思ってしまいました。しかしながら「エッチホテル」を予約したのは、本当です。先日、携程を眺めていて、何じゃコリア?というホテルを見つけました。名前を「濰坊H hotel軽奢酒店」と言います。エッチホテル?と思いました。まあ
今年の4月4日は、二十四節気の清明です。昨年は、4月5日でした。太陽の黄経が15度に来たときが清明であるため、若干ずれることがあります。中国では、この日を「清明節」と言い、中国の数少ない法定休日の一つとなっています。で、こういうお休みの場合、めでたい!というこ
清明節に、どこへ行こうかと考えました。中国では、この日は、伝統的にお墓参りに行く日とされ、法定休日になっています。今年は、4月4日の木曜日です。よって、中国政府は、4月7日の日曜日を出勤日とすることで、5日の金曜日をお休みにし、4日から6日までを無理やり3連休と
中国人であれば、誰でも知っていると言っても怒られないと思われる絵画に「清明上河図(清明上河图)」(qing1 ming2 shang4 he2 tu2/チンミンシャンハトゥ)があります。知らない人もいるかもしれないので、ちょっと逃げておきました。まあ、有名であるのは間違いないと思います
今年の4月4日は、清明節です。中国語では「清明節(清明节)」(qing1 ming2 jie2/チンミンジエ)と言います。中国では、お墓参りに行く日であり、法定休日になっています。今年は、木曜日であるため、7日の日曜日の休みを、5日の金曜日に休むことにし、無理やり3連休にしました
今年の4月4日は、二十四節気の清明(せいめい)です。中国では「清明節」と呼ばれ、数少ない法定休日の一つになっています。もっとも、中国だけでなく、台湾でもお休みです。ちなみに、中国では、1月1日の元旦、旧暦1月1日の春節、4月5日頃の清明節、5月1日の労動節、旧暦5月5
濰坊の漫度酒店に泊まりました。この日、13時40分頃にチェックアウトします。携程の案内では、12時がチェックアウト時間となっていましたが、実際は、14時でした。ホテルは、福寿街と東方路の交差点の西南角にありますが、東方路側に出たすぐそこが、老濰県美食街というバス
濰坊の漫度酒店では、下水道のニオイがして、何じゃコリア?でした
濰坊の漫度酒店に泊まりました。今回、宿泊したのは「漫度商務大床房」という部屋です。朝食付きで188元でした。このホテルは、2007年に開業ということですが、2023年に改装したようです。華潤発展大厦というオフィスビルの、正面から向かって右側の棟の、12階から21階まで
濰坊の漫度酒店に泊まりました。朝食を食べ終えてから、自分の部屋でパソコンの作業をしていました。いろいろ「報告書」を書かなければなりません。自分が勝手にやっているものですが、この「報告書」のために、いろいろホテルに泊まっています。で、報告書を書き終え、更新
濰坊の漫度酒店に泊まりました。恐らく、前日に食べた打鹵麺が、塩辛かったからだと思います。部屋に戻ってから、何度もお茶を飲みました。なお、ホテルにあったお茶は、リプトンのティーパックでなく、ティーパックです。別に、飲まないと決めている訳ではありませんが、今
濰坊の漫度酒店に泊まりました。泊まったのは、漫度商務大床房という部屋で、朝食付きで、188元でした。ということで、翌日、朝食会場に行きます。私の部屋は、1708で、17階にありましたが、2階まで降りました。ここにある食堂が、朝食会場です。一目見て、簡単な朝食である
濰坊では、漫度酒店に泊まりました。場所は、福寿街と東方路の交差点の西南の角にあります。そして、東方路を挟んで反対側には、老濰県美食街というところがありました。美食街とは、いろいろなお店が集まっているところです。以前も行ったことはあり、今回、初めて見つけた
濰坊の漫度酒店に泊まりました。住所は、奎文区東方路2577号で、福寿街と東方路との交差点の南西角にあります。小さい道路は除き、東方路の一本西側にある大通りが、北海路です。福寿街と北海路の交差点の北東角には、濰坊市人民検察院がありました。立派な建物です。その北
濰坊の漫度酒店に泊まりました。住所は、奎文区東方路2577号で、福寿街と東方路との交差点の西南角にあります。いつもの通り、目的は、ホテルに泊まることであり、他には特にありません。よって、近くをプラプラ歩いてみることにしました。小さい通りを無視すると、福寿街の
いやいや、これは本当に、大変なことだと思うのですが、一応、何も言われていないようです。見て見ぬふりをしているのかもしれません。北海路と東風東路との交差点の南東には、濰坊市博物館があります。ちなみに、交差点の北東は、富華游楽園という遊園地になっています。そ
濰坊では、漫度酒店に泊まりました。場所は、福寿街と東方路との交差点の西南角にあります。そして、このあたりを歩いてみました。ホテルの建物の後ろにある小区は、一応、守衛さんはいますが、どうも自由に出入りできるようです。何か言われたら、間違えました!と言えばい
まあ、よくあることなので、怒ってはいません。怒っても仕方ないので、諦めています。濰坊の漫度酒店に泊まりました。チェックインの際に、お兄さんに、禁煙部屋にしてくれ!とお願いします。中国語では「無煙房(无烟房)」と言います。お兄さんは、わかった!と言ってくれた
濰坊の漫度酒店に泊まりました。このホテルは、オフィスビルの何階かを、ホテルにしているようです。エレベーターのパネルでは、22階が最上階でした。行ってみよう!ということで、22階へ行きます。すると、そこは普通の事務所でした。別に、やばいことはありませんが、何と
今回、濰坊の漫度酒店に泊まりました。「漫度商務大床房」という部屋で、朝食付きで188元です。「全屋智能」とあるので、インテリジェンス化されているというのが売りのようです。エアコンの調節やカーテンの開け閉め、電気をつけたり消したりを、声ですることができました。
今回は、濰坊の漫度酒店に泊まりました。携程で見ると、英語名は「MODO Hotel」となっていましたが、フロントのところには「MDO Hotel」となっています。Wi-Fiのアカウントは「MDhotel」となっていて、どれが本当なのか、よくわかりません。で、今回は、1708という部屋を手配
「ブログリーダー」を活用して、芙蓉峰さんをフォローしませんか?
濰坊では、アメージングホテルに泊まりました。中国語では「梅璟酒店」と言います。私の部屋は、5階の513号室でした。夜中の10時頃でしょうか。部屋の上から、何だか変な声が聞こえてきます。どうも、アレのようです。うわっ!と思いました。とうとう来たか!という感じです
濰坊では、アメージングホテルに泊まりました。中国語では「梅璟酒店」と言います。チェックインした際、部屋の中には、2本のペットボトルの水が置かれていました。名前を「普利思」と言うようです。聞いたことがありません。どうも、済南普利思飲用水有限公司という会社が作
濰坊のアメージングホテルに泊まった夜です。何を食べようか?となりました。ということで、ホテルから出て、周辺をプラプラします。前回来た時もプラプラしているのですが、同じように、鄭営路を南に行き、双羊街に出て、今度は、広場路を北に上がって来ました。前回は、臻
濰坊では、アメージングホテルに泊まりました。このホテルは「亜特爾未来広場」というビルに入っています。その後ろにも、マンションがありました。私はてっきり、同じマンション小区だと思っていたのですが、どうも別物のようです。その名を「地質家園」と言いました。何じ
厳密に言うと、モデルハウスではありませんが、中国語では「售楼部」などと言います。マンションを販売するための、受付のようなところですが、ここにはマンションの模型などが置いてあります。恐らく、これらのものを壊したのでしょう。武漢の漢陽に「電建・瀧悦長安」とい
濰坊では、アメージングホテルに泊まりました。このホテルは、亜特爾未来広場(亚特尔未来广场)というビルの中に入っています。「亜特爾」とは「yater」という会社で、14階と15階に事務所がありました。そして、4階から9階の一部を、ホテルとして使っているようです。2017年に
濰坊では、アメージングホテルに泊まりました。中国語では「梅璟酒店」と言います。アメージングから「梅璟」(mei2 jing3/メイジン)としたようです。今回は、5階の513という部屋を手配してくれました。で、ホテルの部屋にいたときです。何だか、暑いなあと思います。このとき
濰坊では、アメージングホテルに泊まりました。中国語では「梅璟酒店」と言います。今回、お姉さんは、5階の513という部屋を手配してくれました。最近、部屋に入って確認するのが、ペットボトルの水です。2本しかありませんでした。もっとも、このホテルは、アメージングな
中国で、高級品として知られる一番有名なお酒は、茅台酒ではないかと思います。北京の人がよく飲む「二鍋頭」という安いお酒も有名であるため、何と表現するべきかと、ちょっと悩みました。安くて有名なお酒や、特別に作った高級酒を除き、とにかく、中国で有名なのは、茅台
知り合い、というか、一度会ったことがあるだけですが、知り合いと言っても怒られないでしょう。もっとも、私は彼を知っていますが、彼は私のことは覚えていないと思います。最近、新聞に取り上げられた、亜細亜大学の范雲濤(范云涛)(fan4 yun2 tao1/ファンユンタオ)先生です
濰坊にやって来ました。今回は、アメージングホテルに泊まります。中国語では「梅璟酒店」と言います。アメージングから「梅璟」(mei2 jing3/メイジン)にしたようです。よって「梅璟」は、当て字であり、きれいな言葉を組み合わせただけで、特に意味はありません。なお「璟」
濰坊の103路バスを降り、そのまま龍山路を北に歩いていきます。すると、双羊街との東南の角に、何じゃコリア?というマンションを見つけました。もっとも、今回、初めて見つけた訳ではありません。いつも、72路バスに乗る際には、何じゃコリア?と思っていました。調べてみ
この日は、7時50分に宿舎を出ました。いつものように、濰坊へ行きます。7時54分に、華安鉄塔のバス亭に着きました。ここで、10路バスを待ちます。今回は、変なことをするのはやめようと思いました。変なことというのは、別に変なことではなく、一つ先まで歩いてみようという
デフォルトは、中国語では「逾期」(yu2 qi1/ユチ)と言うようです。期限を過ぎる、という意味ですが、期限が来てもお金を返せないということで、デフォルトなのでしょう。私は、デフォルトなんてした暁には、もう終わり!と思っていたのですが、中国では、そうでもないようで
安丘の会社の同僚に、泰安出身の人がいます。泰安は、山東省にある16の地級市のうちの一つです。省の中部に位置し、北には、省都の済南、南には、済寧、東には臨沂があり、西側には、黄河が流れています。簡単に言えば、泰山のあるところです。泰山が安まれば、世界も安まる
この日、蘭州拉麺を食べよう!と思いました。先日、臨朐では、蘭州拉麺のお店で牛肉拉麺を食べました。これまで蘭州拉麺のお店で、拉麺を食べることはあまり無かったのですが、意外にうまいことがわかりました。そこで、安丘の宿舎の近くにある、葛荘の蘭州拉麺のお店に行
安丘では、中維新東方大酒店に泊まりました。今回泊まったのは、夢百合零圧大床房です。朝食付きで、203元でした。このホテル、2004年に出来たホテルです。2014年に改装済み!と書いてはありますが、どうもすべて改装した訳ではないようです。よって、設備に関しては、かなり
私はあまり行きませんでしたが、あるのは知っていました。上海に、伊勢丹があります。正式には「上海梅龍鎮伊勢丹百貨」と言ったようです。私が上海に赴任した2003年のときには、既にありました。よく、上海にも伊勢丹があるんだよ!と聞いたものです。それでも、行きません
安丘では、中維新東方大酒店に泊まりました。宿泊した夜、何を食べようかと思い、近くを探しました。ホテル近くの濰徐路沿いに「一家親泥盆羊湯」というお店を見つけます。前日は、臨朐にいたのですが、臨朐の名物である「羊湯」を飲んでいません。よって、安丘で飲むこと
安丘の新東方大酒店に泊まりました。このホテルの3階には、ランドリーがあるのを知っています。以前、来た時にチェックしていました。先ほど、安丘のバスターミナルのトイレで、水が激しく飛んできました。かかったかどうか、ちょっと微妙ですが、気分はよくありません。どう
一瞬、まだやっていたのか?と思いましたが、まだやっていたようです。先日、4月25日、外交部の定例記者会見の報道官は、毛寧(毛宁)(mao2 ning2/マオニン)さんでした。北京の日本人は、スパイ活動容疑で捕まりました毛さんによれば、4月29日からは、これまで入国の際に求め
まあ、お客さんがずっと入り続けるなんて、あり得ません。いつかは下がってくるものですが、それにしても、4日目でいきなり激減したのだそうです。今、中国で「スラムダンク」の映画が公開されています。昔、若かった人たちは、このときを27年間待ち続けていました。よって、
中国ビザ申請センターは、東京ビッグサイトの駅近くにあります。正確には、有明フロンティアビルのB棟12階だそうです。ということで、まずは、東京ビッグサイトを目指しました。路線検索をすると、有楽町から豊洲へ行き、豊洲からゆりかもめで東京ビッグサイトへ行くのがいい
中国で、映画の「スラムダンク」がすごいことになっています。公開からたったの2日間で、興行収入が30億円を超えたと言われています。若い人が、というよりも、昔若かった人たちが、自分の青春を懐かしんで夢中になっているようです。中国で「スラムダンク」が、すごいことに
今年の上海モーターショーは、4月18日から27日までの10日間開催されるようです。上海モーターショーは、正式には「上海国際汽車工業展覧会(上海国际汽车工业展览会)」と言い、略して「上海車展(上海车展)」(shang4 hai3 che1 zhan3/シャンハイチャジャン)と呼ばれています。
中国大使館による認証を取得するためには、まず、外務省において公印確認をしなければなりません。ということで、公印確認の申請を行いました。月曜日に申請し、その週の金曜日には受領できるということでしたが、金曜日は、ちょうど出張でいなかったため、翌週の月曜日に取
先日、4月20日、中国で「スラムダンク」の映画が公開されました。公開から2日間で、興行収入が30億円を突破するなど、すごいことになっているようです。「スラムダンク」は、中国語では「灌籃高手(灌篮高手)」(guan4 lan2 gao1 shou3/グアンランガオショウ)と言います。「灌
山東(山东)(shan1 dong1/シャンドン)省に淄博(zi1 bo2/ズボ)という市があります。日本語では、淄博(しはく)と読みます。山東省の省都済南と、これから私が行く予定をしている濰坊の間に位置します。淄博は、どうして淄博と言うのか?今、中国では、この淄博の「焼烤(烧烤)」(
中国のビザは、中国大使館や領事館が発給するのですが、ただ、実際の取得は、中国ビザ申請センターに申請することになっています。中国語では「中国簽証申請服務中心」といいます。ビザは、中国語では「簽証(签证)」(qian1 zheng4/チエンジョン)と言います。「服務(服务)」(f
先日、4月20日、中国鉄路が、労動節の連休における切符の販売状況について発表を行いました。「労動節(劳动节)」(lao2 dong4 jie2/ラオドンジエ)は、5月1日の1日だけですが、今年は、4月29日から5月3日までの5連休になります。今年は、4月29日から5月3日まで「労動節」の連休
日本にある中国の秘密警察は「日本福州十邑社団聯合総会」と言うのだそうです。以前より有名な話だったようですが、私は最近になって知りました。日本にある中国の秘密警察は「日本福州十邑社団聯合総会」と言いましたよって、本当?と思って、調べてみます。すると「秘密警
中国の就労許可申請を行うためには、無犯罪証明書と卒業証明書の提出が必要になります。ただ、この2つの書類には、中国大使館の領事認証が必要です。そして、その前には、外務省の公印確認を受けなければなりません。ということで、まずは、公印確認の申請方法について調べま
まあ、本当かどうか確認はしていませんが、こんな訴えを見かけました。4月21日の投稿なので、4月21日時点での話なのだと思います。この人が、5月3日の煙台から済南までの鉄道の切符を取ろうとしたところ、すべて売り切れだったのだそうです。そして、これが証拠だ!というこ
無犯罪証明書を受領するために、警視庁へ行きました。中国で就労許可申請をするために、無犯罪証明書と卒業証明書が必要になります。先日、警視庁に行って、無犯罪証明書の申請をしてきました。警視庁に、無犯罪証明書の申請をしました申請してから大体2週間後に発行してもら
5月1日は、メーデーです。中国では「労動節(劳动节)」(lao3 dong4 jie2/ラオドンジエ)と呼ばれ、法定休日になっています。なお、どうでもいいかもしれませんが「労動」です。働くの「働」という字は、日本で作られた漢字であるため、中国語にはありません。「労動節」は、昔
本日、4月22日は、旧暦では、3月3日になります。これを、普通は「三月初三」と言うのですが、習慣的に「三月三」(san1 yue4 san1/サンユエサン)と呼んでいるようです。そして、中国の少数民族のお祭りの日とされています。ここで、いつものように復習です。中国の基本情報は
実際は、有名な話だったようですが、私は知りませんでした。日本にも、中国の「秘密警察」があるのだそうです。まあ、あるだろうなあとは思います。日本にいる中国人を監視するのが目的であるため、日本人に害はないのでしょうが、よその国でやっていいことではありません。
昔から言われていたことであり、別に新しい話ではないのですが、最近、ちょっと話題になっているようです。以前に比べて、見かけることが多くなりました。中国語に「春池嫣韻(春池嫣韵)」(chun1 chi2 yan1 yun4/チュンチイェンユン)という言葉があります。一見すると、昔から
本日、4月20日は、二十四節気の「穀雨(谷雨)」(gu3 yu3/グユ)です。漢字を発明した倉頡(仓颉)(cang1 jie2/ツァンジエ)を祭って感謝をする日とされ、これを「穀雨祭倉頡(谷雨祭仓颉)」(gu3 yu3 ji4 cang1 jie2/グユジツァンジエ)と言います。穀雨の日に、倉頡を祭る以外では、
本日、4月20日は、二十四節気の穀雨(こくう)です。太陽の黄経が30度に達したときであり、春の6番目、即ち、最後の節気になります。また、旧暦では、穀雨のある朔望月を三月としました。よって、穀雨の日は、旧暦では必ず三月になります。その証拠と言ってはなんですが、本日