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かつて安保法案に反対する放送局は電波停止処分と言った高市早苗大臣が、放送法の解釈を変更するやり取りを記載した総務省内部文書が捏造でなければ「辞職」と言った!
これからもぜひ一日一回、上下ともクリックしてくださると大変うれしいです!!!にほんブログ村社会・経済ニュースランキングAmazon社会・政治・法律AmazonKindleベストセラー立憲民主党の小西洋之参院議員が2日、国会内で記者会見し、放送法の政治的公平性をめぐる解釈などについて、安倍政権下で首相官邸側と総務省側でやりとりした内容を示す政府の内部文書とされる資料を公表しました。2014年から15年にかけ、当時の官邸幹部らが安倍晋三首相から聞き取ったとされる発言や、高市早苗総務相、礒崎陽輔首相補佐官らの発言とされる内容が記載されている。文書について小西氏は、総務省の職員から提供を受けたとしています。安倍政権と放送局との関係をめぐっては、2014年11月18日に安倍氏が出演したTBS系の「NEWS23」で、...かつて安保法案に反対する放送局は電波停止処分と言った高市早苗大臣が、放送法の解釈を変更するやり取りを記載した総務省内部文書が捏造でなければ「辞職」と言った!
※これは過去画像です。岸田首相、靖国に真榊奉納 高市経済安保相が参拝―秋季例大祭 岸田文雄首相は17日、東京・九段北の靖国神社で始まった秋季例大祭に合わせ、祭具の真榊(まさかき)を奉納した。18日までの例大祭期間中、自身の参拝は見送る方針。一方、高市早苗経済安全保障担当相は参拝した。 岸田内閣では、加藤勝信厚生労働相も真榊を奉納。西村康稔経済産業相は例大祭に先立ち、14日に参拝した。https://www.jiji...