【#サナエあれば憂いばかり】レイシストで裏金議員の杉田水脈氏に推薦され自民党総裁選挙に立候補したネオナチの高市早苗氏が、首相になったら憲法違反の靖国神社公式参拝をすると表明【#自民党の無い平和な社会】
上下ともクリックしてくださると大変うれしいです。にほんブログ村社会・経済ニュースランキングAmazon社会・政治・法律AmazonKindleベストセラー自民党総裁選に立候補している高市経済安保担当大臣は2024年9月13日、総理の立場でも靖国神社の参拝を行う考えを初めて公にしました。高市氏は総理になった場合に靖国神社に参拝するかどうかについて、9月9日の出馬会見では、「国策に殉じられた方に敬意を表し続けるということは希望するところ」とややぼかした表現を使っていました。しかし、高市氏は13日の名古屋市で行われた自民党総裁選の演説会の後に、地方議員との集会に出席したのですがその集会で配布されたハガキには、「我が政権構想・国家構想」の5項目の1つとして、「靖国神社参拝を総理として実現します」と明記されていたと...【#サナエあれば憂いばかり】レイシストで裏金議員の杉田水脈氏に推薦され自民党総裁選挙に立候補したネオナチの高市早苗氏が、首相になったら憲法違反の靖国神社公式参拝をすると表明【#自民党の無い平和な社会】
2024/09/15 13:09