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vol.4ではくす玉割りと渡り初めの様子をお届けします。横浜市立並木第四小学校の4年生~6年生が招かれ会場に集合しているところです。永井京子金沢区長のご挨拶、くす玉割りのあとは来賓者と児童らによる渡り初めです。離れたところから写真を撮っていましたが、子供たちは護岸の先に海が見えた瞬間「わぁー」と大きな歓声が上がりました。
vol.3では金沢水際線緑地の管理棟を紹介させてもらいます。昨年12月横浜市港湾局の発表で、三井不動産リアルティ(株)が施設の管理運営者に決まりました。管理棟南側にあるトイレ、2階のテラス、セレモニーの日はよく晴れていました。管理棟の利用時間、午後11時から午前5時までは施錠されますが、警備員は2階事務室に常駐しているので安心です。
4月28日に供用開始となりネットで動画も含め多くの情報が上がっています。vol.2では金沢水際線緑地の駐車場を紹介させてもらいます。管理棟北側の駐車場ではなく舗装された広場、奥に芝生と植栽がみえます。何かイベントとか行なう場所になりますね。管理棟南側、駐車場出口の料金所、
昨日供用開始となった「金沢水際線緑地」で行われたセレモニーの写真を撮って来ました。撮影枚数は291枚にも、横浜金沢観光協会の方が下げていたバッグに付いていた「ぼたんちゃん」を撮らせてもらいました。取材許可で渡された区民ライターの腕章、完成した遊歩道を歩きました。一定の間隔で置かれている浮き輪とロープ、
2019年9月の台風15号の強風と高潮で甚大な被害を受けた金沢区福浦護岸、3年7か月ぶりに「区民の憩いの場」として本日夕刻から供用開始となります。写真は整備された257台の駐車場入口です。スロープを上がると護岸の遊歩道、昨日の段階ではまだ利用はできません。自販機も設置されていました。レンタサイクルサービス「ダイチャリ」、駐車場の白線も引かれて準備万端です。
4月19日に横浜市港湾局賑わい振興課から「金沢水際線緑地の供用開始について」の記者発表が行なわれました。写真は「金沢水際線緑地」の管理棟になります。管理棟には「金沢水際線緑地」の案内図が掲示されています。分かり易いようにいつもより画像サイズを大きくしています。
前回から1か月が過ぎ金沢区福浦護岸整備の進捗を昨日みてきました。駐車場のアスファルト舗装や管理棟の工事が進んでいました。ヘリポートに近い南側、福浦護岸遊歩道の防潮堤(第2防護ライン)に掛かるスロープ、手すりの工事はまだでした。昨年8月市港湾局の方に取材時に利用した仮設の階段はそのままです。管理棟までの約550mの駐車場となる舗装工事は終えていました。新旧の画像で旧は2月9日撮影、
前回福浦護岸整備の進捗をupしたのは、昨年12月末でしたので、1か月と少し時間が経ちました。写真は護岸の北側で遊歩道にアクセスするためのスロープと階段の工事が進んでいます。ヘリポートに近い南側になる福浦護岸南側の防潮堤(第3防護ライン)に掛かるスロープ、ここは変化はないようでした。長さ700mほどもある護岸の陸側のエリア、広場や駐車場、管理棟ができる予定です。
金沢区魅力発信ポータルサイト「カナスタ」には2022年度受講生の取材記事が2本公開されていますが、11月9日に3本目の取材記事が公開されました。タイトルは子どもたちが生き物と自由に遊べるワンダーランド侍従川 「ふるさと侍従川に親しむ会」の活動です。
前回福浦護岸整備の様子をupしたのは7月28日、それから3カ月経ちました。福浦護岸は来春区民の憩える遊歩道として供用されることは金沢区の魅力発信ポータルサイト「カナスタ」に掲載されていて、10月14日にブログでも紹介しています。写真は福浦護岸南側の防潮堤(第3防護ライン)に掛かるスロープです。丁度ヘリポートから県警のヘリが飛び立ちました。