「30年騙され続けた歴史」についに終止符

「30年騙され続けた歴史」についに終止符

敗戦の色が濃くなった第二次大戦末期、参謀本部の行った結論は「勝つため?には手段を択ばない」事。なんとそのために「祖国にいる父・母を守るために命を捨ててこい」というもの。米軍は特攻に恐れを感じましたが戦況は変わらず敗戦という歴史に繋がるのですが..本来家族のために最も大切な将来を担う若者にその未来を国(自分達)のために差し出せといった日本軍。ところが戦争に負けると米国の日本統治に自ら協力。CIAにまで協力しA級戦犯となりながら軍事裁判で無罪となり最後にはカルト宗教と繋がり持ちながら首相にまでなった人もいます(岸信介:安倍晋三の祖父)そしてその末裔が今の自民党政権を支えています。敗戦濃厚となり特攻志願者たちに「お前たちは先に行け後で必ず追いかけるから」と言い残して内地に逃げ帰った自民党ご先祖様。自分たちは金権...「30年騙され続けた歴史」についに終止符

2025/04/19 08:06