ロシアのプーチン大統領がウクライナのゼレンスキー大統領は「非合法」な大統領であり停戦交渉しても文書に署名する権限はない、とまた言い出したので、プーチン大統領がいかに非合法な大統領か振り返ります。
2022年2月25日、すなわち侵略開始の翌日、ウクライナ軍の兵士たちにゼレンスキー政権を”見限る”よう促したプーチン大統領。プーチン大統領にとってはよほどゼレンスキー大統領が邪魔で、いまだにゼレンスキー政権の打倒が戦争の目的であり、だから親露派陰謀論者もゼレンスキー批判に全力を挙げているのでしょう。上下ともクリックしてくださると大変うれしいです。にほんブログ村社会・経済ニュースランキングAmazon社会・政治・法律AmazonKindleベストセラーアメリカに親露派のトランプ政権が発足し、ウクライナ戦争でロシアに有利な停戦協議ができそうな情勢だということで、プーチン大統領がまたゼレンスキー大統領は停戦交渉をする権限がないと言い出しました。ゼレンスキー大統領は2024年に任期が満了したにもかかわらず戒厳令を...ロシアのプーチン大統領がウクライナのゼレンスキー大統領は「非合法」な大統領であり停戦交渉しても文書に署名する権限はない、とまた言い出したので、プーチン大統領がいかに非合法な大統領か振り返ります。
2025/02/02 19:21