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弁護士の橋下徹氏が、上川陽子外務大臣自身が撤回した「私たち女性が産まずして何が女性でしょうか」発言を、選挙運動で「鼓舞する表現としては僕は許されると思う」。時代錯誤の政治家もコメンテーターも要らない。
上下ともクリックしていただけると大変うれしいです。にほんブログ村社会・経済ニュースランキングAmazon社会・政治・法律AmazonKindleベストセラー「産まない」時代の女たち―チャイルド・フリーという生き方遠藤公美恵、ジェーン・バートレット 2004/3/1上川外相が2024年5月18日に静岡市の集会で行なった、静岡県知事選の自民党推薦候補への応援演説の中で、「一歩を踏み出したこの方を、私たち女性が産まずして何が女性でしょうか」と述べた問題。共同通信によると上川陽子外相の発言要旨は次の通りです。『(静岡県知事選の候補として)一歩を踏み出していただいたこの方を、私たち女性がうまずして何が女性でしょうか。私も初陣のときに皆さんに「うみの苦しみにあるけれども、ぜひうんでください」と演説で申し上げた。この候...弁護士の橋下徹氏が、上川陽子外務大臣自身が撤回した「私たち女性が産まずして何が女性でしょうか」発言を、選挙運動で「鼓舞する表現としては僕は許されると思う」。時代錯誤の政治家もコメンテーターも要らない。