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出典元: あらすじ ニューヨークのエリート敏腕弁護士ヘンリー・ターナー(ハリソン・フォード)は、この日も法廷で過失により告訴された大病院の弁護に立ち、言葉巧みな弁論で見事に被告側勝訴を勝ち取る。仲間たちと勝訴を喜ぶヘンリーの視線の先に、病
『心の旅』(91)(1991.12.18.みゆき座)エリート弁護士のヘンリー(ハリソン・フォード)は仕事のためなら冷酷な手段もいとわない傲慢な男。ある日、強盗に襲われた彼は、言語と記憶を失ってしまう。献身的に看病する妻(アネット・ベニング)や娘(ミッキー・アレン)のことも思い出せないまま退院したヘンリーは、家族や周囲の人々とのふれあいを通して、少しずつ立ち直っていく。原題は「RegardingHenry=ヘンリーのこと」。「ハリソン・フォードの演じ分けのコツはヘアスタイルの変化にある」と書いていた人がいたが、この映画などは、まさしくその通りだった。冒頭の敏腕弁護士の時は、珍しくオールバックにして、この男の持つ嫌らしさや思い上がりを強調しておいて、一転、事件後に記憶を失い、生まれ変わった際は、ソフトな真ん中...「BSシネマ」『心の旅』
「ロシア軍、イルカを軍事利用か」という記事を見て、マイク・ニコルズ監督のこの映画のことを思い出した。『イルカの日』https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/c11f29dd0e13b412d13df5f13fbddf65「ロシア軍、イルカを軍事利用か」『イルカの日』