寝起きの変のび
太陽の高度が低くなる時期は、 日光が部屋の中まで差し込んできます。 南側のカーテンを全開にして、 窓側に大の字になって寝転び、 部屋の中で日光浴を楽しみます。 太陽は偉大。 こんなに幸せな気分にしてくれてありがとう。 いつも心の中で唱えています。 同じく隣で日光浴を楽しむピータンも、 きっと同じ気持ちに違いない。 2人寄り添いながら昼寝します。 13時にはポカポカだった場所ですが、 30分寝た頃には足元が陰になりひんやり。 足だけ斜めにズレて日差しの中に戻り、 再び目を閉じて眠ります。 さて、1時間寝ました。 程良い感じですがもうちょっと寝たい。 けど、体の半分は陰になりひんやり。 さらに横に…
2024/12/06 07:06