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rest_of_lifeの日記 https://against-aging.hateblo.jp/about

ブログを開始してから47日目、自分の書いた記事を振り返り自己分析してみた所… 好奇心旺盛なばぁさんであることが判明🤣 広ーーーく、浅く、まだまだ、あれこれ興味津々です✨

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2024/06/08

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  • 聖君ヨセフの夢

    あくまでも、個人的な感想です。 主の宮の持ち主、聖君ヨセフ様、の夢は、絶妙に、そして、また、、、、、、、 現代では、月にロケットが飛び、、、、 だからぁ、、、、、、、、 僕が太陽で、、、、、、、 いとまきが、お月様、、、、、、、、 って言ったでしょ? と、主の宮の中で聞いた、あの言葉は、もしかすると、あの、幼馴染と呼ぶには、少し悩み始めた、あの幼馴染(笑)、聖君ヨセフ様が、幼い頃、私に言った言葉かも知れませんが、それと同様のヨセフの夢、を見つけ、、、、、 創世記37章 9 ヨセフはまた一つの夢を見て、、、、 それを兄弟たちに語って言った、、、、、、 「わたしはまた夢を見ました。日と月と十一の星…

  • 亀戸天神

    あくまでも、個人的な感想です。 ここは、実家の近くで、藤の季節になると、ここの藤を、両親と見にきていた頃の事を思い出し、藤の、何とも言えない、おそらく、その、紫、の、色が好きなのかも知れないけれども、なんとなく、ここを思い出し、と、同時に、まだ、訪ねたことのない、あの店、を、思い出したりもするのだけれども、このお店、は、あの人の、あの人との話に出ていたお店で、今は、もう閉店しているかもしれませんが、と、書き出したら、この藤が好きなのか、秘めたる思いが有ったからなのか、が、わからなくなりますが。 やはり、厄除け、は、必要そうで、厄除けは、神様も、必要なのか?とも思うと、神様をいくつも集めると、と…

  • 六本木ヒルズ

    あくまでも、個人的な感想です。 あの人の、知り合いを見た気がして、近辺を歩く。放っておいてくれたら、私は、あの日、もしかしたら、また、あの運命とも思える、あの人、と、とも思うと、何故、何故、が、繰り返される。その、何故、は、必ず、主の宮、について、なのだけれども、その答えが、軽い気持ちで有ると、私は、代わりたい、代わりたい、代わりたい、代われるものなら、他の人と代わりたい。六本木近辺は、昔、バイトをしてて、とても懐かしい思い出溢れる街で、そして、何だか、このまま、どこかへ、とも思うけれども、当然、去年の今頃、行きたかった場所、は、タイムマシン(笑)に、乗らないと行かれない場所で、SEKAINO…

  • 現実、に、存在する、主の宮

    あくまでも、個人的な感想です。どうしたって、どうやって、でも、この、本来、個人的な分野、に、関与したがる、邪魔をしたがる、そう、それは、狂気じみた行為、で、有るに、も、関わらず、その野望、おそらく、嫉妬、とも、なりますが、確かに、聖君、よ、せ、ふ、様、を独り占め、ともなりますと(笑)、では、聖君ヨセフ、を、どの程度、どの位の人達が、ご存知?ともなりますが、 おいらは、去年の今頃には戻れない、あの去年の宮には入れた、今の宮には入れるし、今もいるけど、去年の宮には、もう入れない。ここ、までは、良い。その後、必ず、言葉の繰り返し、を行い、オーディエンスを意識し始め、含みを持たせた話、含みを持たせた、…

  • 滝の城跡

    あくまでも個人的な感想です。 東所沢駅から、徒歩で、湯の森に行く前に寄った、滝の城跡。 山藤。

  • 揚げ足取り

    あくまでも、個人的な感想です。 天にまします、我らが父よ、願わくばそのみなをあがめさせたまえ。という、主の祈り。これは礼拝時、よく唱えたもので、未だに記憶の片隅に有りますが、この文脈を聞く限り、主は、お空(笑)、要は、地上には居なさそうなのですが、イエスキリストの十字架に磔られたあの、像、もしくは、教会でよく見かける、あの飾りの様な、あの、十字架、は、イエスキリストが、いわば、普通に、人間の身体つきをしていて、それは、当然、その神様が、目に見える身体つきをしていた事を表しそうなのですが、天、という言葉の意味からすると、これは、非常に矛盾している気がします🤣 先日観た、教皇という映画、そのコンク…

  • 見沼通船堀

    あくまでも個人的な感想です。 この辺りは、子供達が小さい頃遊んだ地域の近くで、娘の幼稚園の入園見学にも訪れた事のある、某幼稚園もあり、また、なんだか騒々しいメンツの事やら、あれこれ思いつつ。。。 この頃は、素敵な、優しい、ママ友達と、亭主元気で留守が良い(笑)、を、満喫してたなぁ。

  • 大厄

    あくまでも個人的な感想です。 弘法大師の名言 「生れ生れ生れ生れて生の始めに暗く、死に死に死に死んで、死の終わりに冥(くら)し。」は、 人は最初から最後まで、何もわからないまま生まれ、そして何もわからないまま死んでいく、という意味です。 そうかぁ、、、、。。。 厄年、大厄かぁ。厄、だよね。(笑) とりあえず、地味に、厄除け祈願。普段は、お参りなんてしないのに🤣 ここは、大晦日に鐘をつくのか、という素朴な疑問で、お参り終了(笑)

  • ピーナッツ

    あくまでも個人的な感想です。 この写真は、借景です。iPhoneの写真データから、確か、花の名前とか、調べられた気がするのだけれど、あの便利機能はどこへ(笑)🤣 最近、スーパーで、ピーナッツの生産地、原産国を見ていますが、これが、実に、そして、また、地味に、全て、中国産なのだけれども、ピーナッツは、千葉県じゃないのか、という、地味に素朴な疑問(笑) 今日は、セブンイレブンで、また、珍しいスムージーを発見☺️ 他の種類は、地味に健康的な商品だけれども、こちらは、おやつ感覚かなぁ🥰

  • たぬきの話

    あくまでも個人的な感想です。 ちょうや 手水鉢(人気の泉) この手水鉢は、明治十三年(一八八〇年) 市川一門により奉納される。 製作者は不明で発起人は五代目市川新蔵。 市川新蔵(一八六一~九七)は歌舞伎役者。 八歳で四代目中村芝続に入門、明治七年(一八七四)九代目市川団十郎の門下に就き、五代目 市川新蔵を襲名、立役の花形として団門四天王の一人と称された。 おたぬきさまは「たをぬく」と言われ、学芸成就のご利益があると、役者や芸能人にも仰され、この手水鉢も人気の泉と呼ばれ親しまれている。 金龍山 浅草寺 お参りの地に手と口を清めまし お水舎での作法 ~質の口から受けた一杯のお水ですべての法を行いま…

  • 教皇選挙

    あくまでも個人的な感想です。 美容院の帰りに、丁度、上演開始時間がぴったりだったので、ふらりと、映画館に立ち寄って、教皇選挙を見て来ました。コンクラーベという、この、コンクラーベが、地味に、根比べ被りで、ツボ🤣 映画の内容自体は、個人的には、いまいちだったのだけれども、映画内で使われている、セリフのひとつ、が、これまた、地味にツボった。それは、神のみぞ知る(笑)

  • 見沼通船堀

    あくまでも、個人的な感想です。 桜が見頃を迎え、近所の通船堀も、桜目当ての人が沢山いて、また、案山子公園も、家族連れで、賑わっていました。 いつもより、少し足を伸ばして、東浦和駅方面へ歩いていくと、 ここの卵を使った?、喫茶店も近辺にあるらしいけれども、とりあえず、今回は見つからず🤣 この辺り、長年住んでいるけれども、こんな神社も発見。 富士山繋がりの、木花咲耶姫、これはっ?(笑) そして、近所のコンビニで、あんなに通っていても、一度も見かけなかった、 アサイーバナナスムージーを、ようやく発見!🤩これで、思い残すことは無い?(笑)

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