土曜日は、相も変わらずラルプデュエズに挑戦ですが、急に暑くなって、扇風機なんて効果有りません。Road to Sky in Watopia部屋で行なうzwiftには厳しい季節になってきました。結局、39分走ったところでストップ。 DNFです。すぐに平地を走る Volcano Circuit CCW in Watopia にコース変更。しかし、このコースも7kmあまりで終わってしまいます。(これは完走)S
確かに、調子の良い時には予想以上のタイムで走れる事はありますね。埼玉県で有名なヒルクライムの場所で、白石峠が有ります。ここを何分で登れるか、以前は自己タイムを申告するサイトも有りました。(今も有るのでしょか?)距離6.4km 、標高差538m、平均勾配8.4 %アルプ・デュエズに比べて距離と標高差はほぼ半分で、平均勾配はほぼ同じ。 途中で休めるような平地、下り坂が無いところもそっくりです。すると、白石峠の2倍のタイムがアルプ・デュエズのタイムになるのでしょう
毎週恒例のアルプ・デュエズ登坂ですが、先週は今までで最悪の記録、2時間0分52秒をマークしてしまいました。昨日は、先週、前輪の下に本を挟んで8%の登坂の再現をしていたことを止め、フラットなままで走ります。スタート直後から先週の走りを再現するゴーストを振り切り、調子が良いです。各コーナーまでの今までの記録を幾つか更新していきます。ゴーストも3つくらい後ろのコーナーを走って、時々ストップしています。 (これは、先週の走りがあまりにも不甲斐ないからですが.
今年の3月21日は春分の日ということで、日本も含めて祝日という国は多いだろうしzwiftで走っている人もいつもより多いかもしれない。 と思って、人気で参加者の多い、 Watopiaのダウンタウンを通るコースを走ってみました。しかも、時間も有るので50km弱とそこそこ長距離で楽に走れるフラットなコース。The Big Ring in Watopia を走ります。50kmという事は、我が家から荒川土手に出て川沿いを走って葛西臨海公園までと同じくらい。2時間ほどで終わるは
なんだか最近、身体に力が入らず、疲れやすいのです。。妻に話すと、「だって、おじいちゃんなんだから当たり前でしょ」 の一言です。17日、(日)、いつものラルプデュエズ挑戦ですが、全部で21のコーナーがありますが、登りが始まってまもなく、4つ目のコーナーを過ぎてストップ。足つきです。いつもは心拍数175bpmあたりまで追い込んで走るのですが、今日は160あたりで、それ以上のパワーをかけられません。ゆっくりと、マイペースで続けますが、結局、計5回の足つき。
必要な物1. 自転車 後輪は不要です。 前輪が無くてもなんとかなります。 ついでにブレーキも不要。 前かごは有っても良いかも...2. パソコン (WindowsでもMacでも可) もしくはスマートフォンかタブレット(Android、iphoneどちらでも可) パソコンとスマホの両方有るとさらにさらに楽しめるzwiftコンパニオンが使えます。3. スマートトレーナー zwiftに興味が有っても、これを用意するのが大変だと思います。 お
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zwiftって何なんですか? っていうお話ですが、説明下手な私から、まず、自転車とコンピュータの結合のお話しです。zwiftって、仮想空間で世界中の人が一緒に自転車に乗ったりジョギングが出来るシステムです。私が小学生の頃は、前輪に歯車を付けて前輪の回転をワイヤー経由で針を動かすという機械式のスピードメーターがありました。調べてみたら、今もそういった商品が有るので驚きです。スピードメーター 機械式メーター amazonで見るアナログ派にはおす
zwiftの画面をきれいにするため以外にもいろいろやってますが、この間の走りのご報告。3月3日に8度目のアルプ・デュエズ。タイムは 1時間47分51秒 と、今の私にとってはまずますのペースです。1時間30分を切るための第一目標の1時間40分切りが見えてきたかも。3月8日 金曜の夜なのに飲まずに仕事から帰ってきて、1時間ほど流してみます。いつもはzwiftのメインのWATOPIAからコースを選ぶのですが、今日は久しぶりにMakuri&n
今回いろいろと試してみて分かった事は、ある程度のマシンパワーが無いと面白くないという事です。私が仕事メインで使っていた事務系主体で、Excel、Wordとネットが使えれば良いというレベル。Intel ®Celeron J4125プロセッサー(2019年) + Intel オンボードグラフィックス600 FullHD(1920 x 1080 60 Hz)で表示可能: グラフィックス600の性能の上限この環境でのzwiftの画面の例です。https:/
ネットでいろいろ調べていたら面白い物を見つけました。PCI Express x16のライザーカードです。今回のマザーボードにはPCI 1Xのスロットなら3つ有ります。効率は悪く、本来の性能は出し切れないでしょうが、いまさら1,000円の物でケチっていられません。ダメならいよいよマザーボード交換と思いながらこのライザーカードをamazonで購入してテストすると、美しい4K画像でzwiftが立ち上がりました。ところが、ケースの中に今回のグラフィックカード
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