東野圭吾の初期作品3作品の感想をまとめてみました。 卒業 (function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a; b=b function(){arguments.currentScrip
大河ドラマ「光る君へ」が始まりましたね。 去年の秋頃から、このドラマにあわせて紫式部に関連する本が発売されていて、 出版社も本屋さんも気合入ってるな~、ドラマ楽しみ~と思っていました。 ドラマ見るならある程度知っておきたいなと思い、予習のた
2023年も終わってしまいましたが、 去年読んだミステリー小説の中で面白かったものを3つ選んでみました! 選んだ基準は、2023年に読んだ本です。 注意:2023年に発売された本ではないのであしからず。 十角館の殺人(綾辻行人) 知る人ぞ知
本屋で文庫本を探していたら偶然目にした本。 「殺意」なんてタイトルにがついてて、ミステリー好きとしては気になってしまいました。 あらすじを確認すると面白そうだったので読み始めました。 天啓の殺意 あらすじ 作家の柳生照彦は自分が書いた小説を
ニュースで遭難したことを見聞きするたびに遭難の実態ってどういうものなんだろうと思ってました。 そんなことが頭の片隅にあったので、「遭難者」のタイトルを見たときに手に取りました。 本の情報 タイトル 遭難者 著者 折原一 あらすじ 山岳サー
川崎七音「完璧な小説ができるまで」感想ー小説家による危ないハウツー本!?
小説を書いてみようと思ったことがあるのですが、 私は通信講座で小説の書き方をならったのに、 課題で小説を作れずに終わりました。 それ以来、小説は読む専門です。 今回は、本のタイトルにあるように、完璧な小説を作る過程を描いたサスペンスを読みま
推理小説のランキングに入った作品を読んでみました。 初読の作者さんの場合、読む前にプロフィール確認するのがルーティーンです。 この本を書かれた作家さんは元弁護士だそうで、絶対面白そうだと確信しました。 管理人はこの本を読んでから深木さんのフ
本屋を探索中に出会った一冊。 カラフルな表紙と帯のアオリに惹かれて購入。 斬新な設定のクローズドサークルのミステリー小説でした。 本の情報 タイトル 「クローズドサスペンスヘブン」 著者 五条 紀夫 俺は、間違いなく殺された――。なのに、こ
WordPressでおしゃれなブログを作ってみたいと思い立ち作り始めました。 この悪戦苦闘ぶりを忘れないように記録したいと思います。 ※WordPress作成するときは、あわせて公式や各種情報を参考にしてください。 ブログ作成の全体の流れ
本を読み終わるとさぁ次は何を読もうかと本かを探します。 ただ、読んでいる本が偏ってきたなと感じたり、今はこの本を読む気分じゃないなぁ~と思ったり、 気分屋なので、常に読みたい本を探してます。 同じ傾向のものばかり読んでいる。 読みたい本
読みたい本が見つからなかったときに、過去に読んでいた本のおさらいをしてみました。 読書の傾向をつかんだり、同じ作者の別の本を読んだりと、読みたい本のヒントが見つかるかも。 幼稚園で読んだ本 母親にあまり絵本を読んでもらった記憶はない。でも強
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