→前回の記事はコチラ9日頃(今年の前半期です)だったと思う、目覚める寸前の白い空間で急に女性の声がした。女性の声: えって!もう53分だよ!ハゲヤハル: んん、な、何だ覚醒して時計を見ても53分ではなかった、誰かの記憶かそれとも未来なのか。それから数分後に私は再び夢に入り私はバスの中にいて黄色い優しい光の空間のような感じだった。そこから覚えていなくて気付くと家の外の道路付近にいた。この辺りから半明晰夢だと半々...
日々の出来事や夢、体外離脱、明晰夢の体験などをコミカルに絵日記にしています。妖精や精霊も! 小さな頃からの不思議体験をシェアしています!
噂の2025年7月5日について夢で聞いてみた話。【現代夢編】1話
前回の記事はコチラ↓まず始めに噂の2025年7月5日のことについて自分なりに考えを申します。私もまだ沢山学んでいる最中ゆえ語弊などがあったら申し訳ございません。今スピリチュアル、オカルト界隈ではとある時期に困難な状況が世界に起こるとそれから世界は調和の時代が来るなど色々と記事やビデオを目にします。私自身小さな頃から不思議な体験をしてきたのでそれらの話題に興味を持ったりもするのですが、とある日私がときどき...
前回の記事はこちら↓とある期間私はとても心が疲弊していたときネットで調べた六角形に飽きたと書き手に握ったまま寝ると異世界に行くというオカルトのような話を真に受けてやってしまった。そのときにやったのが手の中で握るではなく私は面倒だと思い枕元の下に入れて眠ったのでした。するとその日は不思議な半囲明晰夢のような夢を見て(半分夢だと何となく気付いていて少しリアルな夢。音、その時の空気感、視覚などとても現実に...
前回の記事はこちら↓小さな頃から不思議なものを見てきたせいか大人になるにつれ明晰夢、体外離脱、スピリチュアルなど私はそれらの記事を読むことに惹かれていった。とあるとき私はまったく異なる記事を読もうとしていたのだが、1つの記事タイトルが目に入ってきた。それは海外の記事を翻訳しているサイトのとある記事で「明晰夢常連だけど質問ある」のような感じだったと思う。今はもう正確なタイトルを覚えていないので探すこと...
前回の記事はこちら↓小さな頃から私はしばしば金縛りにあっていた。忘れた頃にやってくるのでこの現象が何なのかはほとんど考えなかった。家族に相談しても親身に取られることはなく、クラスメイトに相談しようものなら引かれていただろうと考え言わなかった。中学生位になるともう何度も金縛りになるのでいっそのこと目を開けてやろうと考えた。2度寝をしていたのでなんとなく朝だと気付いていて怖くはないだろうと考えたからだ。...
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→前回の記事はコチラ9日頃(今年の前半期です)だったと思う、目覚める寸前の白い空間で急に女性の声がした。女性の声: えって!もう53分だよ!ハゲヤハル: んん、な、何だ覚醒して時計を見ても53分ではなかった、誰かの記憶かそれとも未来なのか。それから数分後に私は再び夢に入り私はバスの中にいて黄色い優しい光の空間のような感じだった。そこから覚えていなくて気付くと家の外の道路付近にいた。この辺りから半明晰夢だと半々...
→前回の記事はコチラこの日は目覚める寸前にほんの瞬間の映像を覚えている。私はまるでスクリーンを見ているようで目の前には四角い枠があり映像が写っていた。女性が家の中のリビングのような場所に座っていて彼女の後ろには様々な生活品や雑貨があったと思う。黒い収納棚のようなものもあった。スクリーンの下にはテロップがついていて文字は読めなかったが何故か頭の中に45の数字が浮かび上がった、多分だがTVか何かのインタビ...
→前回の記事はコチラ私は寝る前にYoutubeでふと目に止まった占いビデオを見ていた。部屋の西側に黄色や金色のものを置くと金運が上がるらしい。私は寝る前に部屋のどの方角に何を置くと金運が上がるのか教えてほしいとお願いした。追記: 何でも教えてくれる訳では無いらしい。私は高い山を登っていた。木々は低く松のような木で車と歩行者が行き来できるぐらいの小さな道を上に向かって多分Kちゃん(近所の幼馴染)と歩いていた。木...
→前回の記事はコチラ今回も少し長い記事になります。まず私は実際にいるのかどうか知りたくて、寝る前に巷で有名なプレアデス星団のプレアデンに会いたいとお願いする。そう思いながらウトウトしていると白い空間にメガネを掛けた男性が椅子に座ってこちらに話しかけている映像が流れた。木製のような机もありました。メガネ男性: ならセゾンみたいな会社を作ろう!セゾン? 調べるとクレジットカード会社のようだった、クレジット...
→前回の記事はコチラ私は眠る前に彼らに意識を送ってみた、最近よくこれらのことをする。私がこの2024年中に引っ越すことが出来るのかとう内容だ。追記: 実際に引っ越すことが決まりました。2度ほど意識を送り数分後には寝ていた。私は何か宇宙船のような操縦席を覗いているようなアングルにいて、誰か性別の判断がつかないヒューマノイド?っていうのかな。とにかく人間にソックリの何かが操縦していた。窓の外は少し暗くてまるで...
→前回の記事はコチラ離脱の話の前に1つ聞いた言葉。この日の16:25分頃に停電がおきたのですが、そしてその1分〜5分前に耳鳴りの知らせのようなものが入るのです。どうせ電気が使えないので、ウトウトしていると白い空間にいることに気づく。女性の声: この明かりには頼らないようにみたいな女性の声が聞こえた。魂の明かりなのか電気に頼らないでの意味なのか。それから確か数時間後に電力供給は再開されていたと言う話。1つ目の夢...
→前回の記事はコチラ今日も寝る寸前の白い空間に私はいた。するとまた声が聞こえる、もう当たり前になってきたので楽しく感じてくる。男性: だから龍族のそんなヤツはいたんじゃない? それ!みたいな声とその男性がメモノートのようなものを開いて持っていてこちらを見ている映像が流れた。龍族と言えば古代の日本やニュージーランドでは龍にまつわるものが多い。最近ではニュージーランドは銀龍で、日本は金龍だとか。とある体外...
→前回の記事はコチラ私は眠りにつくと夢を見ていた。何処か砂浜のような場所に低い石段のような所があり大きなコンクリートの橋のような下に丁度あったと思う。少しそこから離れた所に3人座っていた。私の正面から見て左側にメガネをかけた男性30歳位、その右隣に多分男性の母親と父親。彼は少し落ち込んでいるようで泣いていた、私は少し戸惑いながらも首を揉んで解してリラックスするように背中をさすったり肩に手を置き落ち着か...
→前回の記事はコチラ連続体外離脱から日常生活に戻ってウトウトしているとまた聞こえてくる。連続体外離脱についてはまた今度記事にします。50〜60代女性: 強行していたときの方がよかった。ハゲヤハル: 何を言っているんだ。50〜60代女性: 差別なんて全然構わないし、いい。ハゲヤハル: おいおい…差別を助長しているのか今繋がっている次元の者たちは30〜40代男性: まあ、それは何ていうか。ハゲヤハル: 君たち大丈夫か…。もしか...
→前回の記事はコチラ今回はまとめて記述するので長くなります。関西弁を話す多次元の存在編。昨夜寝落ちする直前の白い空間で声が聞こえた。せいすとさんに似ていた声: ああ、そうやった。寝ることを計画しているらしいするともう1人の誰か(50~60代位の女性)?: そぉ〜…その女性は何か聞こえないように(そうなの?)と返答するような心配するような意味で言っていたような気がする。ハゲヤハル: (どの次元かは分からないが、君たち...
→前回の記事はコチラ目が覚めてウトウトしているとまた声が聞こえた。何者か: さいせいさんもマッチングアプリを使うよみたいな声を頭の中で聞いた。さいせいさん? 誰だろう、また聞いたこともない名前。でも今回は声の質が分からなかった。女性なのか男性なのか。だが私はもうマッチングアプリを卒業している。あの何とも言えない雰囲気のサイクルに飽き飽きしていた。再び眠ると私は広々と畑の多い山道を車で走っていた。前の席...
→前回の記事はコチラ気付くと掌には小さな犬がいた、とても小さくて可愛くて、他にはダックスフンドも同じような大きさで同じ空間(掌ではない)にいた。ハゲヤハル: これなんの犬?どこからか聞こえてきた声: 柴犬だよ。その柴犬はみるみる大きくなり、私は彼を抱っこしていた。お腹の部分が温かくて柔らかくて、可愛いなーと思っていた。母性のようなものを感じていたのかもしれない。最近タロットリーディングで犬を飼うといいだ...
→前回の記事はコチラ私は海のような所から段差のある浜辺付近を歩いていた。そこからあまり覚えていなくて気付くと、MSHくんと他の誰かと夜の何処か住宅街か幼稚園のような所の外にいた。その目の前にある建物(全面ほぼガラス張り)に入り電子ピアノのような物に私の昔の携帯電話を付けて何かを録音しようとしていた、「誰かが夜にここに入ってきたらビックリするぞ」とビックリさせたいらしい。それからもう一度その部屋に戻り何故...
→前回の記事はコチラ少し長いお話になります。1つ目の夢。何処かの体育館で私はバスケットボールをプレイしていた。当時の分校のKJ先生と薄毛だけどかっこいい先生、後の統合する小学校のときの監督と私はバスケをしていた。何かをKJ先生が言っていたけど覚えていない。それからシーンは変わり私は誰かといたようだ、砂の崖(多分この村の公園付近、以前このような風景に似ている所をJくんと2人で歩いていた。あの不思議な湯気ので...
→前回の記事はコチラちょっと色々とあって浄化が必要だと感じたのでYoutubeでビデオをいくつか流していた。いくつか見て聴いているうちにもっちーさんビデオが目に留まると右耳鳴りがなったので取り敢えず最新のビデオを見て感じていた。そのときにいつも感じていた違和感のようなものを改めて探ってみたんだ。ずっと世の中は同じ顔で同じじゃない顔があると心の奥底で分かっていた気がするが認めたくなかったのかもしれない。皆違...
→前回の記事はコチラいつか見た夢、と言うより地球に生まれてくるをそのまま体験したような感覚だった。これは多分4年ほど前の明晰夢。目を覚ますと私は1人でとても広い雲と雲の間のほのかに明るい空間に体操座りのような姿勢でくるまって眠っていたようだ。とても鮮明で風を感じ、浮いている感じ、私が誰なのかを忘れているような感じなど、でもとても長く眠っていたようだった。そこはほのかに明るくでも太陽のような存在は見え...
→前回の記事はコチラこの日もほぼ連続明晰夢だった。コメディアンが出てきたり、今田耕司さん、春日さんが出てきたりかなり個性豊かだった。暖かくなって寝て起きて寝て起きてを繰り返しているような日々だったので明晰夢を見やすかったのだろうと推測。夢を見ている最中に明晰夢だと半々気付いているような感覚。そしていくらか半明晰夢を繰り返しているうち、ウトウトしているときにまた体が震えだし私の体を何者かが触ったり舐...
普段書くほどでもないかもしれない短編集をコチラに残しておきます。......
→前回の記事はコチラ気付くと私は家の外にいた。昔池があった場所の前にIZさんがいた。IZさんとは簡単に説明すると私の夢にしばしば登場する常連の妖精のような女の子です。ハゲヤハル「1番モテたのはERKさんだよね」IZさん「違うよ、平田○○○だよ」ハゲヤハル(平田さん?誰ですか…?)もしかしたら袋田○○○と言っていたかもしれないがうろ覚えだ。ハゲヤハル「写真が見たいなー」IZさん「いいよ、アルバム見せてあげるから家に来て」...
→前回の記事はコチラ多分目覚める瞬間にしばしばある空間だったと思う。私自身ノートやメモ帳にそのまま書いていることをブログにしているので忘れていることもあります。今年の1月2日。何か白っぽい三角形のようなものを見たんだ。確かに三角なのだけど右側の側面に線が引いてあり少し不思議な三角形だった。そしてその後すぐ位に縦に白い長方形のようなものが見えて私の目線は下の方に向かっていた。気付くと下の方にグッドと青...
→前回の記事はコチラ離脱の話の前に1つ聞いた言葉。この日の16:25分頃に停電がおきたのですが、そしてその1分〜5分前に耳鳴りの知らせのようなものが入るのです。どうせ電気が使えないので、ウトウトしていると白い空間にいることに気づく。女性の声: この明かりには頼らないようにみたいな女性の声が聞こえた。魂の明かりなのか電気に頼らないでの意味なのか。それから確か数時間後に電力供給は再開されていたと言う話。1つ目の夢...
→前回の記事はコチラ今日も寝る寸前の白い空間に私はいた。するとまた声が聞こえる、もう当たり前になってきたので楽しく感じてくる。男性: だから龍族のそんなヤツはいたんじゃない? それ!みたいな声とその男性がメモノートのようなものを開いて持っていてこちらを見ている映像が流れた。龍族と言えば古代の日本やニュージーランドでは龍にまつわるものが多い。最近ではニュージーランドは銀龍で、日本は金龍だとか。とある体外...
→前回の記事はコチラ私は眠りにつくと夢を見ていた。何処か砂浜のような場所に低い石段のような所があり大きなコンクリートの橋のような下に丁度あったと思う。少しそこから離れた所に3人座っていた。私の正面から見て左側にメガネをかけた男性30歳位、その右隣に多分男性の母親と父親。彼は少し落ち込んでいるようで泣いていた、私は少し戸惑いながらも首を揉んで解してリラックスするように背中をさすったり肩に手を置き落ち着か...
→前回の記事はコチラ連続体外離脱から日常生活に戻ってウトウトしているとまた聞こえてくる。連続体外離脱についてはまた今度記事にします。50〜60代女性: 強行していたときの方がよかった。ハゲヤハル: 何を言っているんだ。50〜60代女性: 差別なんて全然構わないし、いい。ハゲヤハル: おいおい…差別を助長しているのか今繋がっている次元の者たちは30〜40代男性: まあ、それは何ていうか。ハゲヤハル: 君たち大丈夫か…。もしか...
→前回の記事はコチラ今回はまとめて記述するので長くなります。関西弁を話す多次元の存在編。昨夜寝落ちする直前の白い空間で声が聞こえた。せいすとさんに似ていた声: ああ、そうやった。寝ることを計画しているらしいするともう1人の誰か(50~60代位の女性)?: そぉ〜…その女性は何か聞こえないように(そうなの?)と返答するような心配するような意味で言っていたような気がする。ハゲヤハル: (どの次元かは分からないが、君たち...
→前回の記事はコチラ目が覚めてウトウトしているとまた声が聞こえた。何者か: さいせいさんもマッチングアプリを使うよみたいな声を頭の中で聞いた。さいせいさん? 誰だろう、また聞いたこともない名前。でも今回は声の質が分からなかった。女性なのか男性なのか。だが私はもうマッチングアプリを卒業している。あの何とも言えない雰囲気のサイクルに飽き飽きしていた。再び眠ると私は広々と畑の多い山道を車で走っていた。前の席...
→前回の記事はコチラ気付くと掌には小さな犬がいた、とても小さくて可愛くて、他にはダックスフンドも同じような大きさで同じ空間(掌ではない)にいた。ハゲヤハル: これなんの犬?どこからか聞こえてきた声: 柴犬だよ。その柴犬はみるみる大きくなり、私は彼を抱っこしていた。お腹の部分が温かくて柔らかくて、可愛いなーと思っていた。母性のようなものを感じていたのかもしれない。最近タロットリーディングで犬を飼うといいだ...
→前回の記事はコチラ私は海のような所から段差のある浜辺付近を歩いていた。そこからあまり覚えていなくて気付くと、MSHくんと他の誰かと夜の何処か住宅街か幼稚園のような所の外にいた。その目の前にある建物(全面ほぼガラス張り)に入り電子ピアノのような物に私の昔の携帯電話を付けて何かを録音しようとしていた、「誰かが夜にここに入ってきたらビックリするぞ」とビックリさせたいらしい。それからもう一度その部屋に戻り何故...
→前回の記事はコチラ少し長いお話になります。1つ目の夢。何処かの体育館で私はバスケットボールをプレイしていた。当時の分校のKJ先生と薄毛だけどかっこいい先生、後の統合する小学校のときの監督と私はバスケをしていた。何かをKJ先生が言っていたけど覚えていない。それからシーンは変わり私は誰かといたようだ、砂の崖(多分この村の公園付近、以前このような風景に似ている所をJくんと2人で歩いていた。あの不思議な湯気ので...
→前回の記事はコチラちょっと色々とあって浄化が必要だと感じたのでYoutubeでビデオをいくつか流していた。いくつか見て聴いているうちにもっちーさんビデオが目に留まると右耳鳴りがなったので取り敢えず最新のビデオを見て感じていた。そのときにいつも感じていた違和感のようなものを改めて探ってみたんだ。ずっと世の中は同じ顔で同じじゃない顔があると心の奥底で分かっていた気がするが認めたくなかったのかもしれない。皆違...
→前回の記事はコチラいつか見た夢、と言うより地球に生まれてくるをそのまま体験したような感覚だった。これは多分4年ほど前の明晰夢。目を覚ますと私は1人でとても広い雲と雲の間のほのかに明るい空間に体操座りのような姿勢でくるまって眠っていたようだ。とても鮮明で風を感じ、浮いている感じ、私が誰なのかを忘れているような感じなど、でもとても長く眠っていたようだった。そこはほのかに明るくでも太陽のような存在は見え...
→前回の記事はコチラこの日もほぼ連続明晰夢だった。コメディアンが出てきたり、今田耕司さん、春日さんが出てきたりかなり個性豊かだった。暖かくなって寝て起きて寝て起きてを繰り返しているような日々だったので明晰夢を見やすかったのだろうと推測。夢を見ている最中に明晰夢だと半々気付いているような感覚。そしていくらか半明晰夢を繰り返しているうち、ウトウトしているときにまた体が震えだし私の体を何者かが触ったり舐...
普段書くほどでもないかもしれない短編集をコチラに残しておきます。......
→前回の記事はコチラ気付くと私は家の外にいた。昔池があった場所の前にIZさんがいた。IZさんとは簡単に説明すると私の夢にしばしば登場する常連の妖精のような女の子です。ハゲヤハル「1番モテたのはERKさんだよね」IZさん「違うよ、平田○○○だよ」ハゲヤハル(平田さん?誰ですか…?)もしかしたら袋田○○○と言っていたかもしれないがうろ覚えだ。ハゲヤハル「写真が見たいなー」IZさん「いいよ、アルバム見せてあげるから家に来て」...
→前回の記事はコチラ多分目覚める瞬間にしばしばある空間だったと思う。私自身ノートやメモ帳にそのまま書いていることをブログにしているので忘れていることもあります。今年の1月2日。何か白っぽい三角形のようなものを見たんだ。確かに三角なのだけど右側の側面に線が引いてあり少し不思議な三角形だった。そしてその後すぐ位に縦に白い長方形のようなものが見えて私の目線は下の方に向かっていた。気付くと下の方にグッドと青...
→前回の記事はコチラこれは今年の4月のいつであったのか忘れてしまったが、少しおバカな面白い話があったのでご紹介いたします。私は夢の空間で2人の女性がいるのを立ちながら見ていた。その2人は少し距離を開けて立っていてその空間は見慣れないまるでレトロなヨーロッパのような雰囲気の建物の中だったと思う。少し茶色っぽい部屋で古い大きな時計やらがあるような感じの部屋。古い家具なんかが売っていそうなと言えば伝わるかな...
→前回の記事はコチラ夢の中なのかそうでは無いのか、わからないが私はずっと【うえののぶよ】又は【上野伸世】のような名前なのか誰かの名前なのかを言い続けていた。そしてその漢字を違う読み方をすると【かみのしんよ「神の新世」】になると言い続けてもいた。まるで自分自身と言うより言わされているような感じだった。そして夢から覚めウトウトしているときにもその言葉を忘れないようにずっと頭の中で言い続けていた。すると...
→前回の記事はコチラ夢を夢だと思っていない夢を見ていたが次第に自分の意志で体を動かせていることに気付き始め明晰夢に移行していることを知った。そして家の玄関に何者かといた事に私は気づくがシーンはすぐさまに部屋の中になり、私はそれを最初は女性のような何かだと思っていたが、それは男性のような形になり不思議な姿形になっていった。ハゲヤハル「えっ男⁉」その性別の判断がつかない何かは頭をコクンとして返事をしたよ...
この星に生まれてからもう大分経った。まるで1つの人生で全てを学ぶかのごとく光も闇も沢山受け入れなければならないことが多かった人生だった。何か問題があったとしてその問題を解決しようと努力をすると論点をズラされ私自身が頭がおかしいと言われる始末。何が真実で何が愛なのかも分からなくなる。本当に私の頭がおかしいのかと思えてくるそんな場所と人々。ここを簡単に言うなら口論、暴力、無きに等しい相互理解、自分と他...
→前回の記事はコチラこの日もいつものように星フリが起き離脱から明晰夢に入った。ふと窓側に視線を向けると顔があった!(笑)少しだけ大きいが何故か私は微動だにしなかったんだ。顔の周りに何かオーラのようなものも見えたが少しグレー色と透明がかっていたかもそれない。私の10代の頃の顔に似ていたと思う。それから私は両手を合わせ柏手を鳴らす。ハゲヤハル「明晰化せよ!パチンッ!」世界はすぐさま少し鮮明になった。彼は私...