小6の2月から7月まで「前期灘猛特訓」という講座がありました。 公開学力テスト直後の午後からテスト+講義形式で19時まで学習する特訓講座です。 算数が2つ、国語と理科が1つずつテストがあり、テストごとにクラスわけが行われます。 席順も成績順
中規模病院で勤務医。子供は男の子が3人いて、遊び、ふざけ、いたずらでカオスな毎日を送っています。子どもの中学受験を通じて、子育てや受験に関しての情報発信を行なっています。
小6の2月から7月まで「前期灘猛特訓」という講座がありました。 公開学力テスト直後の午後からテスト+講義形式で19時まで学習する特訓講座です。 算数が2つ、国語と理科が1つずつテストがあり、テストごとにクラスわけが行われます。 席順も成績順
6月の公開は国語が少し持ち直して100傑に復帰しました。 ややプレッシャーから解放され、これからは期待されるところでしたし、本人も資格取得は全て済んでいるので気が楽になって臨める感じのようでした。 しかし、、、 テストを終え、その後の灘猛特
もうあと1週間で夏休みという名の地獄が始まります。 夏休みに受ける講座については下記の記事に書きましたが、ほぼ休みなく講座やテストが目白押しです。 1日10時間以上勉強する日々が続きます。 浜学園では詳細なスケジュールを立てるように指導があ
三男は前回の公開学力テストの偏差値が60を超えていたのですが、それは奇跡的で本来の実力を推測するとおよその偏差値は50くらいかなと思っています。 戦略的に勉強させてハマれば公開学力テストは80点を超えられるとは思います。 問題はそれを維持で
7月から日曜志望校別特訓がリスタートされました。 2〜6月まではM灘コースの受講資格は資格に必要な偏差値が62だったのですが、7月からは63に上がりました。 9月からは64まで上がるようです。 日曜志望校別特訓の内容は、 7・8月期(夏期講
【中学受験後】中3、鉄緑会やベルリッツなど近況(25年7月)
中3長男の近況を久しぶりに。 現在、週6日(試合があれば週7)で運動部を継続しながら ・鉄緑会(数学と英語の週2日) ・ベルリッツ英会話(週1日) をなんとか継続しています。 まぁ「なんとか」です。 文句は言いつつも継続できているのは偉いと
6月の公開学力テストが三男にしては、奇跡的に良かったです。 特に算数は、事前の戦略がはまって三男にしては高得点でした。 ただ、長続きはしないと思います。 正直なところ、偏差値の幅は 40〜60まである と思っています。 良い時は60まである
今回は「立方体断面模型セット クロスセクションキューブ」を買ってみたのでレビューをします。 これは中学受験対策のアイテムで、𝕏で相互フォローさせていただいている「塾長 @chuujuwo」のポストから購入いたしました。 このポストにもあるよ
先日、6月に行われた「灘中日本一模試」の結果が返ってきました。 自宅受験なので「参考程度」なのですが、灘受験生ともなると時間を延長させたり、回答を時間外に書き直したりはほとんどしないと予測できるので、ある程度は信頼のおけるものとなっているで
先日、第3回合否判定テストの正式な結果が返ってきました。 結果は、ほぼ自己採点通りでした。 ただ、理科で自己採点より点数が若干低く、答案を見直すと転記ミスがわかりました。 そういうところな… と、思うのですが、いつも通り 「本番前でミスのパ
「ミラクルWeb」とは、月に1回、過去の灘模試を自宅練習として配布され、自己採点しその結果をWebで入力すると過去のデータから合格判定を出してくれるシステムです。 2月と3月の結果は以前の記事に記載しています。 まぁ悪くはない結果でした。
先日、第3回合否判定テストが行われました。 合否判定テストは、夏以降の講座資格基準として採用されていますので資格確保としては重要です。 逆を言えば、公開学力テストの方で資格を確保できれば、さほど重要ではないテスト言えるかもしれません。 とは
理科の「おやすみ前の10分間」と同様に国語も 「ボキャブラリートレイル」 というプリントPDFが配布されるようになりました。 このプリントの趣旨は 「灘中国語1日目(80点満点)で60点を目指す」 です。 これは国語苦手民にとっては確実にこ
先月から 理科「おやすみ前の10分間」 というPDFが配布されるようになりました。 灘中入試に必要な理科の知識系問題を 就寝10分前に毎日10問ずつ10分間で行う という趣旨で配布されています。 100日間、すなわち1000問用意されている
小6課程の2月から「日曜特訓前期〔灘コース〕」が始まりました。 このコースの概略などについては下記記事を参照ください。 第1と3日曜日に開催されるコースで算数、国語、理科の3教科を8時間かけて勉強します。 内容はテーマごとに分けられていて、
小6はどの月もきついのですが、6月は祝日がないからよりきついです。 特に公開学力テスト後の1週間はよりきついです。 と言うのも、 土曜日:最高レベル特訓 算数と理科で計6時間 日曜日:午前に公開学力テスト、午後は灘猛特訓で20時まで となる
SNSを見ると「中学受験の伴走」について色々と書かれていますよね。 もちろん、うまくいっているケースもあれば、うまくいっていないケースもあります。 伴走でも200種類あるようで(笑) ・プリントを整理するだけ の軽いものから ・計画を立てて
初めての公開学力テストがあった2月から徐々に偏差値は上がっているものの、まだまだ不安定な三男。 安定化させるにも、やはりしばらくは介入が必要です。 過去記事にも書いたように、できるだけ得点アップに関係するようなアドバイスをしています。 闇雲
4月と5月の公開学力テストは、国語がとんでもない点数で順位は下がってしまいました。 その他のテストでは特に大きな問題がない点数でしたので、やはり公開学力テストの国語が鬼門です。 とはいっても、この2回までは良くはないですが全然悪くない点数で
7月21日から夏休みが始まりますが、ざっと予定をみてみます。 「夏休みをどう生きるか?」って壮大なタイトルですが、今わかるだけの予定をつらつら書いてみたいです。 夏休みは、基本的に「地獄」です。 2023年組の長男の時もなかなか大変でした。
これまで最高レベル特訓の成績はあまり気にしていませんでした。 Webマイページでテスト結果を確認するくらいで、ときどき本人にわからないところがあるかどうか聞いていた感じです。 クラスわけにも影響ないため、特に重要視はしていなかったということ
6月に灘日本一模試自宅受験の2回目があります。 6月11日〜15日の間に自宅で解いて16日までに投函が必要です。 もうすでに届いたようで、いつの間にかやり始めていました。 ちょっと早いですが、早い方が未修部分も出る可能性があり不利なので早め
もう6月です。 あと6ヶ月後には本番と思うとチビります。 ですが、 「あと〇〇日!」 と言うのは極力しないようにしています。 変にプレッシャーになるので。 今は、 「時間がない!」 と変にプレッシャーをかけるよりも、1日1日を大切にしながら
前回の公開学力テストで偏差値55くらい取れたのと復習テストも悪くはない結果でしたので、、、 HクラスからSクラスへ 昇級を果たしたようです。 かなり嬉しかったようで、 「小6までにSクラス行けなかったらどうしようって思ってたからよかった!」
先日、中3の1学期中間テストが終わりテストの返却が始まったようです。 このブログでは何度も言っていて恐縮ですが、中間テスト期間中は配慮なく鉄緑会の講義が通常運転されます。 期末テストだけは配慮があり、同じ講義が2週開催されるのでどちらかテス
5月某日曜日は、第2回7冠特訓でした。 その前日土曜日が運動会でしたが、雨天のために順延... 結果、7冠特訓を受けられませんでした。 運動会よりも7冠特訓を受けたかったらしく、順延になった日曜日も雨で順延になってほしいと言っていました。
今回はあと2ヶ月ほどでやってくる夏期講習を受ける前に知っておきたいことを長男(2023組)の経験からお話ししたいと思います。 夏休み前の6月・7月は中学入試の天王山と言われる夏期42日間に向かって「夏休み前を制する者は夏休みを制する」と言わ
小6課程の2月から「日曜特訓前期〔灘コース〕」が始まりました。 このコースの概略などについては下記記事を参照ください。 第1と3日曜日に開催されるコースで算数、国語、理科の3教科を8時間かけて勉強します。 内容はテーマごとに分けられていて、
【中学受験】地頭が良くはない子をどうやって得点できるようにするか?
中学受験を始める前から「準備」が大事というお話 壮大なタイトルで恐縮です。 「勉強が得意ではない子をどうやって得点できるようにするか?」 という答えがない問題です。 まぁ三男のことなのですが、 「勉強が得意ではない子の戦略」 について書いて
先日、小4三男の5月公開学力テストの結果がわかりました。 3月は過去記事のような結果でした。 4月は終わった直後、 「3月よりはできた」 と言っていましたが、ごく僅かな成績アップにとどまりました。 5月も終わった直後、 「4月よりできた!」
4月の公開学力テストでは国語が大コケしてひきずられるように算数と理科もいまいちで久しぶりに次男にとってはかなり悪い結果でした。 そこで、上記の過去記事にも記載したように教育相談→アドバイザーの先生からの指導が開始されました。 まだ1ヶ月も経
GWにあった灘中オープンの結果が出ました。 自己採点では、まずまずな結果予想でした。 結果発表は、模試1週間後に合格者の受験番号だけがWEB上で発表されます。 Screenshot こんな感じです。 340人が受験して74人が合格判定となる
5月5日はGWで一番大事な「第2回灘中オープン模試」がありました。 浜学園においても、この模試が夏休み前の大事な模試の一つという位置付けであるようで『nadaコーチングWeb』でも講師が大事な模試であると説明していました。 灘中オープンは1
GWは塾漬けで唯一の休みは5月3日だけでした。 5月3日は休みと言っても灘中以外の模試があったようで、そちらを参加すれば全て埋まってしまうことになります。 恐ろしいです。 4月27日の合否判定を皮切りに、 4月29日 灘中1日目特訓講座(8
プレッシャーがかかった第2回合否判定テストの結果が出ました。 「プレッシャーがかかっていた」のは、4月の公開学力テストで国語がドボンしたせいで順位が悪かったためです。 大きな模試で連続で悪いと凹みますし、志望校は2日制なので1日目が悪くても
先日、浜学園主催で「吉田たかよし先生とのZoom個別相談会」が無料で受けられるというので受けてみたお話をさせてもらいます。 日本唯一の受験生専門心療内科を開院されている吉田たかよし先生。 https://www.akamon-clinic.
依然として5回に1回の模試でドボンしてしまう次男ですが、ドボン後の模試はプレッシャーを感じるようです。 4月の公開学力テストで国語が平均以下でかなり足を引っ張ってしまったので成績は悪かったのです。 5回に1回は国語でドボンしてしまうのですが
春期講習は遠い昔のように終わった気がしていましたが、先日、春期講習の結果がマイページで見られるようになっていました。 春期講習の間は、 「何位だった?」 とか 「何点だった?」 とか、都度に確認はしていないのでマイページに掲載されているのを
先日、小4三男の4月公開学力テストの結果がわかりました。 3月は過去記事のような結果でした。 4月は終わった直後、 「3月よりはできた」 とのことでしたが、全く信用できません。 問題用紙に自分の回答を書いてこないので自己採点ができないからで
4月の初めにかけて、灘中日本一模試・自宅受験というものがありました。 正直なところ、自宅受験って意味あるのかな?って思っていました。 私が受験生であれば、 ・少し時間を延長しても問題ないだろう ・漢字の1個や2個、語句のヒントを調べてもかま
公開学力テスト後に「灘猛特訓」という講座があります。 4月は出来がかなり悪かった公開学力テスト後に受講したのですが、気分は良くなかったでしょう。 灘の本番は、2日制なので1日目が悪くても2日目を受けないといけません。 が、1日目が悪くても挽
【中学受験】小6、4月公開学力テストの結果(国語がドボンしたので教育相談を活用してみた)
小6になってから2月〜3月までの公開学力テストはそこそこの成績でした。 その「そこそこ」の成績に慣れてしまっているのか、少しでも悪くなるとやはり安心できなくなっているところは否めません。 心理的なハードルが上がっています。 「良い点で当たり
小6課程の2月から「日曜特訓前期〔灘コース〕」が始まりました。 このコースの概略などについては下記記事を参照ください。 第1と3日曜日に開催されるコースで算数、国語、理科の3教科を8時間かけて勉強します。 内容はテーマごとに分けられていて、
小4三男も春期講習が終わりました。 三男はHクラスなので宿題も少なめ、内容も難しくないようなのであまり苦はなさそうです。 三男は今のところ成績は良くはないですが、宿題は率先してやるので見守る方としては楽です。 難易度が上がってくると嫌がって
先日、中3の鉄緑会が始まりました。 過去記事にも書いたように、成績が唯一、クラス替えに響く校内模試が悪くない結果でしたが、上位クラスよりも一般クラスが良いということで一般クラスでスタートです。 とは言っても、本当に上位クラスに行けるかどうか
小6になると「ミラクルWeb」という講座があります。 「ミラクルWeb」とは灘・東大寺・洛南・西大和・甲陽・星光・洛星中の本番の入試の傾向、フォーマット等を全く同じにして各コースプロジェクトの講師が練りに練って作った予想問題に挑戦してもらい
先日、春期講習が終わりました。 春期講習はM灘+灘1日目特訓を合わせて1日8時間近くの講習でした。 灘中1日目特訓は、おそらく過去の模試の1日目を60分でテスト形式でさせてから、次の60分で自己採点と自習、最後の60分で授業という形です。
Twitter(𝕏)で当ブログへの批判がありました。 いつかは批判的なものを受けるかなぁとは思っていましたが、SNSで大々的に批判ではなく中傷してくるとは驚きでした。 おそらく、このような中傷に至った一番の原因は 「嫉妬」 だと思います。
先日、「灘・東大寺・洛南・西大和合格達成イベント」という講座がありました。 これも難問テストとその解説授業で構成されるようですが、他のイベントと違うのは、 「今年灘中に合格した浜学園生の話を聞ける」 という点です。 ・どのように勉強していた
春休みになりました。 小6の春期講習はざっくりとした志望校別で、 ・M灘 ・最難関 ・難関 の3つに分かれるようです。 授業は1日1科目4時間となっています。 15:30〜19:50の4時間です。 費用は、まぁまぁの価格ですね。 授業構成と
先日、浜学園で小6第1回7冠特訓が行われました。 7冠とは、 灘、東大寺、洛南、西大和、甲陽、星光、洛星 の7つの中学を指します。 この「7冠特訓」は、上記7校を目指す小6生が受講することとなります。 この講座の特徴は、、、 まず、国語、算
小6になると「灘中猛特訓」なる不穏な響きがある講座が開講されます。 毎月第2日曜日の公開学力テストと記述力練成テスト後に行われる講座です。 控えめに言って地獄とも言えるような日程ですが、当然受講すべき講座として嫌がる様子もなく健気に受講して
小6になると「灘中猛特訓」なる不穏な響きがある講座が開講されます。 毎月第2日曜日の公開学力テストと記述力練成テスト後に行われる講座です。 控えめに言って地獄とも言えるような日程ですが、当然受講すべき講座として嫌がる様子もなく健気に受講して
小4、2回目の公開学力テストの結果が出ました。 試験直後は 「前よりは結構できた!」 と言っていましたが、全く信用はできません。 次男と違って、長男と同じように自分の回答を問題用紙にメモしていないので信用は全くできません。 そして、試験が終
2月に鉄緑会の校内模試がありました。 鉄緑会の校内模試は半年に1回行われるクラス替えテストなので、鉄緑会に通っている生徒にとっては大きなイベントといえます。 最大のイベントなのかもしれませんが、長男はやる気はありません。 そもそも上位クラス
【中学受験】小6、3月公開学力テストの結果〜ケアレスミスを防ぐ具体的な方法〜
もう早いもので、小6になって2回目の公開学力テストが終わりました。 小6の1回目は惜しくも100傑を逃す(ほぼ100傑)という結果でした。 1回目は算数では計算ミスが目立ち、100傑は逃したのは当然の結果でした。 ということで、これからは計
【中学受験】小6、1ヶ月が経過して宿題や復習がどれだけ回っているか?
あまりにも量が多すぎて宿題と復習がどれくらい回っているのか完全に把握できない状態ですが、なんとか回している感じは受けます。 ときどき 「宿題や復習はできているか?」 と軽く声掛けする程度はしています。 各講座ごとにみて見ます。 マスター講座
長男はそもそも灘志望ではなかったので知らなかったのですが、灘を目指す生徒に対するサポートは非常に厚いです。 講座だけでも多数用意されています。 ・日曜特訓前期<灘コース> 月2回 12:00〜20:40 ・灘猛特訓 月1回 公開学力テスト後
日曜特訓前期<灘コース>では「Zoomサポートルーム」という自習室が案内されています。 なんと、自宅での学習の様子をZoomで繋いで講師に監視してもらうという形の自習室です。 55分単位で監視されるだけのシステムです。 当初は 「こんなの誰
先日、第1回合否判定テストが行われました。 長男の時は、灘仕様で算数と国語が2つずつ、理科(と社会)が1つずつのテスト形式でした。 しかし、灘仕様のテスト形式が多すぎるし、灘志望以外はきついと言う批判があったからでしょうか、全ての科目が1つ
半年前くらいに小5の上半期の成績を振り返った記事を書きました。 取り立てて良い成績ではないのですが、記録のためまとめておきたいと思います。 6年のカリキュラムが始まった今の状況を考えると、 5年のカリキュラムはだいぶ楽 と言うのは間違いあり
つい先日、年2回行われる鉄緑会の実力テストという位置付けの「校内模試」がありました。 まずは数学、数日置いて英語の2教科です。 当然ながら、長男の気合いは「ゼロ」です。 「しょうがいないから受けたるわ」 的な発言も見受けられます。 クラスも
2月某日、第1回灘中オープン模試がありました。 激ムズだったようで、1月に受けた灘日本一模試と同レベルもしくはそれよりもやや難しかったようです。 模試から帰った直後は、 「むちゃくちゃ難しかった」 とのことでした。 答案の詳細は、2週間後、
先日、小4三男が初めての公開学力テストで打ちのめされてきました。 本人が言うには 「国語が全くわけわからんかった」 というので、覚悟はしました。 その他も期待はできず、算数も理科も非常に怪しいものです。 学習意欲の強い次男タイプではなく、適
先日、小6第1回目の公開学力テストの結果が出ました。 前回の記事で書いていたように、予想通りの結果でした。 順位もほぼ予想通り。 100傑に僅かに届かず…という順位でした。 連続していた100傑記録も途絶えてしまいましたが、前記事にも書いた
とうとうこの日が来てしまいました。 初めて公開学力テストを受ける日が。 小3は野球に目覚めてしまい小3でやらなければならない文章問題をやらずに公文のみになっていました。 公文算数はGの後半 公文国語はFの途中 まで進んでいたのですが、やはり
2月中旬、小6一発目の灘中オープン模試がありました。 ここから「灘中」と冠がつく模試が重要になってくるのはいうまでもありません。 小5最後にあった「灘中日本一模試」に引き続き合格点を取れるかどうか?、一発屋で終わらないかどうか? 連続で合格
小6初めての公開学力テストがありました。 ここ最近は得点は上がらないものの、難しくなってきて平均点が下がったため相対的に順位は上がってきていました。 灘中日本一模試の結果も比較的上位だったので、このまま好調を継続、というか上位を安定して取れ
10年近く前から通常のA4インクジェットプリンタを仕事で使用していて、そのA4サイズでも長男が受験のときはあまり困っていませんでした。 コピーして何かをやらせるということが少なかったからという理由です。 ただ、A4プリンタのインクジェットだ
2月からとうとう6年カリキュラムが始まりました。 そして最初の授業は「日曜特訓前期・灘コース」という地獄のような授業から開始です。 西宮校では昼の12時から20時40分までの8時間40分で、その間に10分休憩が2回と20分休憩が1回しかあり
1月の某日、灘中の入試日に合わせて浜学園では「灘中日本一模試」という本番形式の模試が開催されました。 小5は本番の難易度に近いレベルの問題が出題されたようです。 Web上で順位と素点のみが発表されましたが、先日、答案用紙と度数分布などの詳細
久しぶりに鉄緑会の総復習テストの結果を見ました。 前回はまぁまぁよかったです。 テスト自体が簡単めだったのかもしれません。 今回久しぶりに結果を持って帰ってきました。 悪い点数を持って帰ってこないとかはなく、テスト自体が久しぶりだったようで
1月18日に実際の灘中の入試に合わせて、小5以下は同日に灘中日本一模試というものが行われます。 対象は灘中だけでなく最難関中学を目指す子達です。 前回の記事にも書きましたが、 日本一を言うだけあってめちゃくちゃ難しい です。 テストを終えて
中2長男は、中1の2月にベルリッツ英会話を初めてもうすぐ1年になろうとしています。 月4回、週1ペースで45分の英会話です。 主に南アフリカの講師が担当してくれているようです。 もうすぐ1年が経過しようとしていますが、どれだけ成長しているの
長男も次男も朝に弱く、ギリギリまで寝て起きてから10分くらいで家を出ます。 幸い、小学校が徒歩3分くらいと近いので8時くらいまで寝ています。 次男が寝るのは塾がある日は23時ちょっと過ぎ。 睡眠時間としては、8時間は確保できている状態です。
小5カリキュラム最後の大きなテストがありました。 「灘中日本一模試」 です。 小4もありました。 各学年、この時期に開催されるようです。 「この時期」とは、灘中本番の入試日程と同じ日に開催されます。 ですが、1日だけ全てを試験するので、小5
先日受けた小5最後の公開学力テストの結果がHPにUPされました。 受けた直後の自己採点では、素点こそいつも通りなものの難易度的には高順位に行くかもしれないと期待値は上がりましたが、、、 持ち帰った問題用紙と計算用紙を見ると、計算が雑然として
小5の1月から過去問を始めました。 20年分もあるので、1月から始めても月2年ペースでも終わりません。 もちろん、トップ層はまとめてドカッとやったり、やらなくても合格できる層はいると思いますが、凡人はコツコツ進めないと終わりません。 過去問
灘合格特訓も12月が終わり、残すところあと1月の1回となりました。 2月からは月2回の「日曜特訓前期・灘コース」というものに変わります。 そのほかにも灘猛特訓なる公開学力テスト後に行われる講座も入れて、月3回も日曜日に長時間にわたる灘特別コ
先日、小5最後の公開学力テストがありました。 もう来月からは小6過程で公開学力テストが開始されます。 小6の公開学力テストは一段と難易度が上がります。 2023年中学受験組の長男が受けた試験問題を見ていると、小5と比較して難易度が2倍以上に
ローテーションしてくる研修医向けに簡単な講義をしています。 教科書では学べない精神疾患のリアルを病院全体を俯瞰した概要と症例ベースで紹介することが多いです。 今回、ローテしてくれている研修医の先生たちにも同じように講義したのだけど、驚いたこ
理想を言えば、中学受験後は塾に行かずに学校だけで完結すべきだと思う。 私自身も安くはない学費を払っているのにさらに塾というのもおかしい話だと思う。(長男の中学校の授業、特に数学と英語は塾いらずで価値は高いものだとは思っている) しかし現実的
季節講習は中2では冬期講習だけ参加することになりました。 理由は特別なことはなく、春と夏は部活やイベントなどで季節講習まで参加できなかっただけです。 中学生は、通常授業に参加していれば季節講習にまで参加しなくても良いとは思っています。 鉄緑
小5次男は1月から志望校の過去問を少しずつ始めていくことにしました。 20年分もあるため、今から始めても間に合わない可能性すらあります。 前回の算数に引き続き、国語もやってみました。 2005年の1日目と2日目です。 1日目は40分で80点
あけましておめでとうございます。 当ブログ記事を読んでいただきありがとうございます。今年もどうぞよろしくお願いいたします。 今回は、小5次男のお話です。 次男が希望する中学の赤本は20年分の過去問が収載されています。 入試が2日制で1日目に
先日、2学期期末テストが終わり成績が返ってきました。 中間テストは鉄緑会が並列で行われるため、どうしても中間テスト勉強の時間が取れず成績は悪くなるのですが、期末テストは鉄緑会も「ダブル授業」と言って同じ授業を2週にわたって行ってくれ、少しは
先日、入塾テストを受けた三男ですが、とうとう浜学園に出荷されていきました。 冬期講習までに入塾を決定すると、 ・冬期講習が無料になる ・浜学園特製のリュックがもらえる などの得点があります。 数万円する冬期講習がタダになるのは大きいです 新
12月の第4週の灘合格特訓を合わせると、残りあと2回になった「灘合格特訓」。 公開学力テストで上位60位以内にしか参加資格はもらえません。 運よく参加資格を得た次男は毎月第4週の日曜日、13〜18時と長丁場の講座を受けています。 6時間の拘
1月18日、「日本一早い新小6の入試」と位置づけている「灘中日本一模擬入試」が実施されます。同日入試本番に臨む先輩も、昨年の本模試で入試の厳しさを知り、死にもの狂いで力をつけなければならないと痛感したことで、その日から本格的に受験勉強を頑張
小5カリキュラムもあと1ヶ月ちょっとで終了し、2月から本番までラスト1年の6年生カリキュラムが始まります。 小4や小5の初めは、成績も安定せず勉強方法にもあれやこれやと口を出していました。 特に国語が安定せず、 ・国語塾技100 ・ふくしま
先日、11月の公開学力テストの結果が発表されました。 5年生の公開テストもこれを合わせて残り2回です。 11月の様子は下の記事にしていますが、 11月のテストは 全ていつも通り 算数と理科はまずまず、国語がやや足を引っ張った、いつも通りのパ
中2長男は鉄緑会に行っていますが、鉄緑会では毎授業ごとに復習テストがあります。 具体的には ・前の授業の復習テスト ・計算テスト です。 単元ごとに ・総復習テスト も行われます。 そのテストの丸つけを見る機会があり 「鉄緑会は通ってこそ価
19時ごろまだ病院で仕事をしていたら、携帯電話に着信履歴がありました。 表示を見ると 「西宮」 からの電話。 おそらく、浜学園の西宮本校からの電話だろうと推測。 電話なんて滅多にないから 「何か良くないことが起こったかな」 と戦々恐々と折り
浜学園では公開学力テスト後に「国語の記述力錬成テスト」というものが行われます。 受験するかどうかは任意です。 だいたい1200〜1300人くらい、全体の1/3が受験するようです。 国語は低調な成績が続いていますが、最近は少し改善してきている
勉強系の習い事は公文式でしたが、小4になるので浜学園の入塾テストを受けてきました。 振り返ると… 長男は公文式なしで小2になる前に入塾テストを受けました。 長男の入塾テストは散々な結果で、ギリギリ合格というレベルだったと思います。 なんとか
前回の公開学力テストの日から不調があったようです。 カロナールでなんとか公開テストは乗り切ったみたいですが、夕方より発熱あり翌日の学校は休むことに。 軽い風邪症状っぽいので、すぐ治るだろうと思っていましたが悪化してきたため小児科へ。 おそら
記事(日記)にするのにだいぶ遅くなりましたが、2学期中間テストの結果が出揃いました。 繰り返しになりますが、中間テストは鉄緑会が並列で授業が進むのでかなり大変です。 でもまぁ、能力が高い子は平気で両方とも好成績を収めるのですが(笑 凡才なの
小5の11月になると2月から始まる小6のカリキュラムをどうするか検討する必要があります。 小5の次男もどれを受講するか検討しています。 長男の時に小6がどれくらい大変かを実感、理解しているので、次男の予定は比較的悩みはありませんでした。 小
先日、小5の第2回灘中チャレンジテストを受けてきました。 その直後の自己評価を記事にしています。 このテストはテスト直後に解説は配られないため、自己採点ができません。 あくまでも次男の直後の感触は… ・算数8割 ・理科8割 ・国語3割 との
先日、11月の公開学力テストの結果が発表されました。 10月の様子は下の記事にしていますが、 10月のテストは 算数で大失敗 したため順位は落ちたものの、、、ギリギリ耐えた感じでした。 今回は失敗を修正する意味でも大事なテストです。 試験直
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小6の2月から7月まで「前期灘猛特訓」という講座がありました。 公開学力テスト直後の午後からテスト+講義形式で19時まで学習する特訓講座です。 算数が2つ、国語と理科が1つずつテストがあり、テストごとにクラスわけが行われます。 席順も成績順
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三男は前回の公開学力テストの偏差値が60を超えていたのですが、それは奇跡的で本来の実力を推測するとおよその偏差値は50くらいかなと思っています。 戦略的に勉強させてハマれば公開学力テストは80点を超えられるとは思います。 問題はそれを維持で
7月から日曜志望校別特訓がリスタートされました。 2〜6月まではM灘コースの受講資格は資格に必要な偏差値が62だったのですが、7月からは63に上がりました。 9月からは64まで上がるようです。 日曜志望校別特訓の内容は、 7・8月期(夏期講
中3長男の近況を久しぶりに。 現在、週6日(試合があれば週7)で運動部を継続しながら ・鉄緑会(数学と英語の週2日) ・ベルリッツ英会話(週1日) をなんとか継続しています。 まぁ「なんとか」です。 文句は言いつつも継続できているのは偉いと
6月の公開学力テストが三男にしては、奇跡的に良かったです。 特に算数は、事前の戦略がはまって三男にしては高得点でした。 ただ、長続きはしないと思います。 正直なところ、偏差値の幅は 40〜60まである と思っています。 良い時は60まである
今回は「立方体断面模型セット クロスセクションキューブ」を買ってみたのでレビューをします。 これは中学受験対策のアイテムで、𝕏で相互フォローさせていただいている「塾長 @chuujuwo」のポストから購入いたしました。 このポストにもあるよ
先日、6月に行われた「灘中日本一模試」の結果が返ってきました。 自宅受験なので「参考程度」なのですが、灘受験生ともなると時間を延長させたり、回答を時間外に書き直したりはほとんどしないと予測できるので、ある程度は信頼のおけるものとなっているで
先日、第3回合否判定テストの正式な結果が返ってきました。 結果は、ほぼ自己採点通りでした。 ただ、理科で自己採点より点数が若干低く、答案を見直すと転記ミスがわかりました。 そういうところな… と、思うのですが、いつも通り 「本番前でミスのパ
「ミラクルWeb」とは、月に1回、過去の灘模試を自宅練習として配布され、自己採点しその結果をWebで入力すると過去のデータから合格判定を出してくれるシステムです。 2月と3月の結果は以前の記事に記載しています。 まぁ悪くはない結果でした。
先日、第3回合否判定テストが行われました。 合否判定テストは、夏以降の講座資格基準として採用されていますので資格確保としては重要です。 逆を言えば、公開学力テストの方で資格を確保できれば、さほど重要ではないテスト言えるかもしれません。 とは
理科の「おやすみ前の10分間」と同様に国語も 「ボキャブラリートレイル」 というプリントPDFが配布されるようになりました。 このプリントの趣旨は 「灘中国語1日目(80点満点)で60点を目指す」 です。 これは国語苦手民にとっては確実にこ
先月から 理科「おやすみ前の10分間」 というPDFが配布されるようになりました。 灘中入試に必要な理科の知識系問題を 就寝10分前に毎日10問ずつ10分間で行う という趣旨で配布されています。 100日間、すなわち1000問用意されている
小6課程の2月から「日曜特訓前期〔灘コース〕」が始まりました。 このコースの概略などについては下記記事を参照ください。 第1と3日曜日に開催されるコースで算数、国語、理科の3教科を8時間かけて勉強します。 内容はテーマごとに分けられていて、
小6はどの月もきついのですが、6月は祝日がないからよりきついです。 特に公開学力テスト後の1週間はよりきついです。 と言うのも、 土曜日:最高レベル特訓 算数と理科で計6時間 日曜日:午前に公開学力テスト、午後は灘猛特訓で20時まで となる
SNSを見ると「中学受験の伴走」について色々と書かれていますよね。 もちろん、うまくいっているケースもあれば、うまくいっていないケースもあります。 伴走でも200種類あるようで(笑) ・プリントを整理するだけ の軽いものから ・計画を立てて
初めての公開学力テストがあった2月から徐々に偏差値は上がっているものの、まだまだ不安定な三男。 安定化させるにも、やはりしばらくは介入が必要です。 過去記事にも書いたように、できるだけ得点アップに関係するようなアドバイスをしています。 闇雲
4月と5月の公開学力テストは、国語がとんでもない点数で順位は下がってしまいました。 その他のテストでは特に大きな問題がない点数でしたので、やはり公開学力テストの国語が鬼門です。 とはいっても、この2回までは良くはないですが全然悪くない点数で
7月21日から夏休みが始まりますが、ざっと予定をみてみます。 「夏休みをどう生きるか?」って壮大なタイトルですが、今わかるだけの予定をつらつら書いてみたいです。 夏休みは、基本的に「地獄」です。 2023年組の長男の時もなかなか大変でした。
次男が通っている浜学園で「小5保護者対象の最難関中夏期進学説明会」の資料が配布されていました。 その資料には「各中学の大学進学実績」が載せてありました。 見ていると非常に興味深いです。 単純に合格者数だけではなく率としてみると違った見え方が
2024年もすでに半分が過ぎました。 あっという間でした。 長男のときも浜学園から言われていたことは、 「小6の夏に受験があると思って準備せよ」 なんですが、そう考えると、 小5の夏時点で本番まで、あと1年しかない ということになります。
三男の成長記録として短めに残しておこうと思います。 算数は小6範囲のF、国語は小5範囲のEをコツコツと継続しています。 通っている教室の方針で、なかなかゆっくりしたペースで進められてしまいます。 宿題で進むことは許してもらえず、教室で進んで
三男の成長記録として短めに残しておこうと思います。 算数は小6範囲のF、国語は小5範囲のEをコツコツと継続しています。 通っている教室の方針で、なかなかゆっくりしたペースで進められてしまいます。 宿題で進むことは許してもらえず、教室で進んで
今回は、過酷な日程であった長男の小学校6年生ときの2023年夏期講習を振り返ります。 これから本格的に中学受験を志す親御さんには参考になる内容だと思います。 7月21日で1学期が終了し、夏休みが始まりました。 今回は、中学受験生の小学校6年
浜学園では、毎年多くの卒塾生が灘中に入学しているため、灘校生による「特別授業」が不定期に開催されます。 その名も、 現役灘校生が教える!「小学生白熱教室」オーロラサイエンス と題して、文字通り、現役の灘校生が教えてくれる科学の授業です。 N
2023年12月末から始めた「国語の塾技100」ですが、ちょうど半年くらいで「100」を終了したようです。 6ヶ月ちょっとかかったようですが、塾の宿題などをきちんとしながらプラスアルファとしてやっているので上出来かなぁと思っています。 しか
ついこないだ中間テストを終えたばかりな感じでしたが、もう期末テストです。 中間テスト期間中の鉄緑会は容赦なく通常通りの授業が行われますが、期末テストは配慮され「同じ授業を2週にわたって行う」ダブル授業となります。 つまり、「2週のうちテスト
小5の次男は、浜学園に通塾中で ☑️ 週4コマ(算数2コマ、国語1コマ、理科1コマ)の通常授業 ☑️ 週1回(算数)の最高レベル特訓 に通っています。 長男の時にすでに気づいていましたが、「算数」において上記の通常授業と最高レベル特訓をこな
初めて復習テストの結果を記事にします。 初めてと言うのは、復習テストはあまり重視していないからです。 あまり重視していない…と言うのは誤解があるかもしれませんが、復習はもちろん大事だと思っています。 当たり前ですが、復習テストで間違った問題
初めて復習テストの結果を記事にします。 初めてと言うのは、復習テストはあまり重視していないからです。 あまり重視していない…と言うのは誤解があるかもしれませんが、復習はもちろん大事だと思っています。 当たり前ですが、復習テストで間違った問題
中間テストが終わったすぐの週末に英検準2級の1次試験があったようです。 中間テスト直後、鉄緑会も部活もあったので 「まさにノー勉」 という状態で英検準2級を受けに行きました。 4歳くらいから近くの英会話教室でなんちゃって(早期)英会話を小4
今回は24年5月に行われた鉄緑会中1数学の総復習テストの結果です。 前回の成績はこちらです。 前回は2次関数で、偏差値60、順位は40位とまずまずでした。 今回は「幾何」でした。 中2になって「幾何」分野の難易度はグッと上がった感じがします
三男の成長記録として短めに残しておこうと思います。 算数はFをのんびりと進めながら、国語はもっとゆるゆると進め5月にEに突入しました。 通っている教室の方針で、なかなかゆっくりしたペースで進められてしまいます。 宿題で進むことは許してもらえ
6月の公開学力テストの結果が出ました。 以前の記事でも書いていたように、次男は毎回、問題用紙に自分の答えを書いてくるので自己採点と結果が一致します。 ときどき解答用紙への書き写しミスがあり失点することがありますが。 結果は、自己採点通りの点
先日、鉄緑会大阪校で中学2年の保護者会がありました。 資料にはかなり有意義なことが記載されていました。 もちろん 「業者の煽り」 という見方もあろうかと思います。 ですが、多数の合格者を毎年輩出している塾ですから、完全に否定することは無理筋
忘れかけていましたが、1学期の中間テストが終わり結果が返ってきました。 中間テスト期間中は鉄緑会も通常通りあるので勉強時間の確保という点では難しかったと思います。 親としては中間テスト中の鉄緑会は難しければ休んでも良いかなと思っていましたが
先週末に6月の公開学力テストがありました。 前回の5月は算数と理科は安定していたものの、国語が4月より−20点以上であったため全体順位が200位でした。 国語が−20点だったものの、200位だったことは良かったと思います。 さて、今回は、、
小5次男がコツコツと続けている「国語の塾技100」が 92/100 に到達していました。 いつの間にか終わりに近づいていました。 塾技については、完全に自走です。 「コツコツ」 文字通り、そんな感じで1日1テーマを目標に進めています。 今か
2024年2月から浜学園での小5のスケジュールは以下となりました。 ☑️ 火曜日:理科 19:00−21:00 ☑️ 水曜日:最高レベル算数 17:30−21:10 ☑️ 木曜日:算数 19:00−21:00 ☑️ 土曜日:国語と算数2nd