今回は「立方体断面模型セット クロスセクションキューブ」を買ってみたのでレビューをします。 これは中学受験対策のアイテムで、𝕏で相互フォローさせていただいている「塾長 @chuujuwo」のポストから購入いたしました。 このポストにもあるよ
中規模病院で勤務医。子供は男の子が3人いて、遊び、ふざけ、いたずらでカオスな毎日を送っています。子どもの中学受験を通じて、子育てや受験に関しての情報発信を行なっています。
半年前くらいに小5の上半期の成績を振り返った記事を書きました。 取り立てて良い成績ではないのですが、記録のためまとめておきたいと思います。 6年のカリキュラムが始まった今の状況を考えると、 5年のカリキュラムはだいぶ楽 と言うのは間違いあり
つい先日、年2回行われる鉄緑会の実力テストという位置付けの「校内模試」がありました。 まずは数学、数日置いて英語の2教科です。 当然ながら、長男の気合いは「ゼロ」です。 「しょうがいないから受けたるわ」 的な発言も見受けられます。 クラスも
2月某日、第1回灘中オープン模試がありました。 激ムズだったようで、1月に受けた灘日本一模試と同レベルもしくはそれよりもやや難しかったようです。 模試から帰った直後は、 「むちゃくちゃ難しかった」 とのことでした。 答案の詳細は、2週間後、
先日、小4三男が初めての公開学力テストで打ちのめされてきました。 本人が言うには 「国語が全くわけわからんかった」 というので、覚悟はしました。 その他も期待はできず、算数も理科も非常に怪しいものです。 学習意欲の強い次男タイプではなく、適
先日、小6第1回目の公開学力テストの結果が出ました。 前回の記事で書いていたように、予想通りの結果でした。 順位もほぼ予想通り。 100傑に僅かに届かず…という順位でした。 連続していた100傑記録も途絶えてしまいましたが、前記事にも書いた
とうとうこの日が来てしまいました。 初めて公開学力テストを受ける日が。 小3は野球に目覚めてしまい小3でやらなければならない文章問題をやらずに公文のみになっていました。 公文算数はGの後半 公文国語はFの途中 まで進んでいたのですが、やはり
2月中旬、小6一発目の灘中オープン模試がありました。 ここから「灘中」と冠がつく模試が重要になってくるのはいうまでもありません。 小5最後にあった「灘中日本一模試」に引き続き合格点を取れるかどうか?、一発屋で終わらないかどうか? 連続で合格
小6初めての公開学力テストがありました。 ここ最近は得点は上がらないものの、難しくなってきて平均点が下がったため相対的に順位は上がってきていました。 灘中日本一模試の結果も比較的上位だったので、このまま好調を継続、というか上位を安定して取れ
10年近く前から通常のA4インクジェットプリンタを仕事で使用していて、そのA4サイズでも長男が受験のときはあまり困っていませんでした。 コピーして何かをやらせるということが少なかったからという理由です。 ただ、A4プリンタのインクジェットだ
2月からとうとう6年カリキュラムが始まりました。 そして最初の授業は「日曜特訓前期・灘コース」という地獄のような授業から開始です。 西宮校では昼の12時から20時40分までの8時間40分で、その間に10分休憩が2回と20分休憩が1回しかあり
1月の某日、灘中の入試日に合わせて浜学園では「灘中日本一模試」という本番形式の模試が開催されました。 小5は本番の難易度に近いレベルの問題が出題されたようです。 Web上で順位と素点のみが発表されましたが、先日、答案用紙と度数分布などの詳細
久しぶりに鉄緑会の総復習テストの結果を見ました。 前回はまぁまぁよかったです。 テスト自体が簡単めだったのかもしれません。 今回久しぶりに結果を持って帰ってきました。 悪い点数を持って帰ってこないとかはなく、テスト自体が久しぶりだったようで
1月18日に実際の灘中の入試に合わせて、小5以下は同日に灘中日本一模試というものが行われます。 対象は灘中だけでなく最難関中学を目指す子達です。 前回の記事にも書きましたが、 日本一を言うだけあってめちゃくちゃ難しい です。 テストを終えて
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今回は「立方体断面模型セット クロスセクションキューブ」を買ってみたのでレビューをします。 これは中学受験対策のアイテムで、𝕏で相互フォローさせていただいている「塾長 @chuujuwo」のポストから購入いたしました。 このポストにもあるよ
先日、6月に行われた「灘中日本一模試」の結果が返ってきました。 自宅受験なので「参考程度」なのですが、灘受験生ともなると時間を延長させたり、回答を時間外に書き直したりはほとんどしないと予測できるので、ある程度は信頼のおけるものとなっているで
先日、第3回合否判定テストの正式な結果が返ってきました。 結果は、ほぼ自己採点通りでした。 ただ、理科で自己採点より点数が若干低く、答案を見直すと転記ミスがわかりました。 そういうところな… と、思うのですが、いつも通り 「本番前でミスのパ
「ミラクルWeb」とは、月に1回、過去の灘模試を自宅練習として配布され、自己採点しその結果をWebで入力すると過去のデータから合格判定を出してくれるシステムです。 2月と3月の結果は以前の記事に記載しています。 まぁ悪くはない結果でした。
先日、第3回合否判定テストが行われました。 合否判定テストは、夏以降の講座資格基準として採用されていますので資格確保としては重要です。 逆を言えば、公開学力テストの方で資格を確保できれば、さほど重要ではないテスト言えるかもしれません。 とは
理科の「おやすみ前の10分間」と同様に国語も 「ボキャブラリートレイル」 というプリントPDFが配布されるようになりました。 このプリントの趣旨は 「灘中国語1日目(80点満点)で60点を目指す」 です。 これは国語苦手民にとっては確実にこ
先月から 理科「おやすみ前の10分間」 というPDFが配布されるようになりました。 灘中入試に必要な理科の知識系問題を 就寝10分前に毎日10問ずつ10分間で行う という趣旨で配布されています。 100日間、すなわち1000問用意されている
小6課程の2月から「日曜特訓前期〔灘コース〕」が始まりました。 このコースの概略などについては下記記事を参照ください。 第1と3日曜日に開催されるコースで算数、国語、理科の3教科を8時間かけて勉強します。 内容はテーマごとに分けられていて、
小6はどの月もきついのですが、6月は祝日がないからよりきついです。 特に公開学力テスト後の1週間はよりきついです。 と言うのも、 土曜日:最高レベル特訓 算数と理科で計6時間 日曜日:午前に公開学力テスト、午後は灘猛特訓で20時まで となる
SNSを見ると「中学受験の伴走」について色々と書かれていますよね。 もちろん、うまくいっているケースもあれば、うまくいっていないケースもあります。 伴走でも200種類あるようで(笑) ・プリントを整理するだけ の軽いものから ・計画を立てて
初めての公開学力テストがあった2月から徐々に偏差値は上がっているものの、まだまだ不安定な三男。 安定化させるにも、やはりしばらくは介入が必要です。 過去記事にも書いたように、できるだけ得点アップに関係するようなアドバイスをしています。 闇雲
4月と5月の公開学力テストは、国語がとんでもない点数で順位は下がってしまいました。 その他のテストでは特に大きな問題がない点数でしたので、やはり公開学力テストの国語が鬼門です。 とはいっても、この2回までは良くはないですが全然悪くない点数で
7月21日から夏休みが始まりますが、ざっと予定をみてみます。 「夏休みをどう生きるか?」って壮大なタイトルですが、今わかるだけの予定をつらつら書いてみたいです。 夏休みは、基本的に「地獄」です。 2023年組の長男の時もなかなか大変でした。
これまで最高レベル特訓の成績はあまり気にしていませんでした。 Webマイページでテスト結果を確認するくらいで、ときどき本人にわからないところがあるかどうか聞いていた感じです。 クラスわけにも影響ないため、特に重要視はしていなかったということ
6月に灘日本一模試自宅受験の2回目があります。 6月11日〜15日の間に自宅で解いて16日までに投函が必要です。 もうすでに届いたようで、いつの間にかやり始めていました。 ちょっと早いですが、早い方が未修部分も出る可能性があり不利なので早め
もう6月です。 あと6ヶ月後には本番と思うとチビります。 ですが、 「あと〇〇日!」 と言うのは極力しないようにしています。 変にプレッシャーになるので。 今は、 「時間がない!」 と変にプレッシャーをかけるよりも、1日1日を大切にしながら
前回の公開学力テストで偏差値55くらい取れたのと復習テストも悪くはない結果でしたので、、、 HクラスからSクラスへ 昇級を果たしたようです。 かなり嬉しかったようで、 「小6までにSクラス行けなかったらどうしようって思ってたからよかった!」
先日、中3の1学期中間テストが終わりテストの返却が始まったようです。 このブログでは何度も言っていて恐縮ですが、中間テスト期間中は配慮なく鉄緑会の講義が通常運転されます。 期末テストだけは配慮があり、同じ講義が2週開催されるのでどちらかテス
5月某日曜日は、第2回7冠特訓でした。 その前日土曜日が運動会でしたが、雨天のために順延... 結果、7冠特訓を受けられませんでした。 運動会よりも7冠特訓を受けたかったらしく、順延になった日曜日も雨で順延になってほしいと言っていました。
今回はあと2ヶ月ほどでやってくる夏期講習を受ける前に知っておきたいことを長男(2023組)の経験からお話ししたいと思います。 夏休み前の6月・7月は中学入試の天王山と言われる夏期42日間に向かって「夏休み前を制する者は夏休みを制する」と言わ
2023年12月末から始めた「国語の塾技100」ですが、ちょうど半年くらいで「100」を終了したようです。 6ヶ月ちょっとかかったようですが、塾の宿題などをきちんとしながらプラスアルファとしてやっているので上出来かなぁと思っています。 しか
ついこないだ中間テストを終えたばかりな感じでしたが、もう期末テストです。 中間テスト期間中の鉄緑会は容赦なく通常通りの授業が行われますが、期末テストは配慮され「同じ授業を2週にわたって行う」ダブル授業となります。 つまり、「2週のうちテスト
小5の次男は、浜学園に通塾中で ☑️ 週4コマ(算数2コマ、国語1コマ、理科1コマ)の通常授業 ☑️ 週1回(算数)の最高レベル特訓 に通っています。 長男の時にすでに気づいていましたが、「算数」において上記の通常授業と最高レベル特訓をこな
初めて復習テストの結果を記事にします。 初めてと言うのは、復習テストはあまり重視していないからです。 あまり重視していない…と言うのは誤解があるかもしれませんが、復習はもちろん大事だと思っています。 当たり前ですが、復習テストで間違った問題
初めて復習テストの結果を記事にします。 初めてと言うのは、復習テストはあまり重視していないからです。 あまり重視していない…と言うのは誤解があるかもしれませんが、復習はもちろん大事だと思っています。 当たり前ですが、復習テストで間違った問題
中間テストが終わったすぐの週末に英検準2級の1次試験があったようです。 中間テスト直後、鉄緑会も部活もあったので 「まさにノー勉」 という状態で英検準2級を受けに行きました。 4歳くらいから近くの英会話教室でなんちゃって(早期)英会話を小4
今回は24年5月に行われた鉄緑会中1数学の総復習テストの結果です。 前回の成績はこちらです。 前回は2次関数で、偏差値60、順位は40位とまずまずでした。 今回は「幾何」でした。 中2になって「幾何」分野の難易度はグッと上がった感じがします
三男の成長記録として短めに残しておこうと思います。 算数はFをのんびりと進めながら、国語はもっとゆるゆると進め5月にEに突入しました。 通っている教室の方針で、なかなかゆっくりしたペースで進められてしまいます。 宿題で進むことは許してもらえ
6月の公開学力テストの結果が出ました。 以前の記事でも書いていたように、次男は毎回、問題用紙に自分の答えを書いてくるので自己採点と結果が一致します。 ときどき解答用紙への書き写しミスがあり失点することがありますが。 結果は、自己採点通りの点
先日、鉄緑会大阪校で中学2年の保護者会がありました。 資料にはかなり有意義なことが記載されていました。 もちろん 「業者の煽り」 という見方もあろうかと思います。 ですが、多数の合格者を毎年輩出している塾ですから、完全に否定することは無理筋
忘れかけていましたが、1学期の中間テストが終わり結果が返ってきました。 中間テスト期間中は鉄緑会も通常通りあるので勉強時間の確保という点では難しかったと思います。 親としては中間テスト中の鉄緑会は難しければ休んでも良いかなと思っていましたが
先週末に6月の公開学力テストがありました。 前回の5月は算数と理科は安定していたものの、国語が4月より−20点以上であったため全体順位が200位でした。 国語が−20点だったものの、200位だったことは良かったと思います。 さて、今回は、、
小5次男がコツコツと続けている「国語の塾技100」が 92/100 に到達していました。 いつの間にか終わりに近づいていました。 塾技については、完全に自走です。 「コツコツ」 文字通り、そんな感じで1日1テーマを目標に進めています。 今か
2024年2月から浜学園での小5のスケジュールは以下となりました。 ☑️ 火曜日:理科 19:00−21:00 ☑️ 水曜日:最高レベル算数 17:30−21:10 ☑️ 木曜日:算数 19:00−21:00 ☑️ 土曜日:国語と算数2nd
今回は、先日返却された中2鉄緑会の第1回英語総復習テストの結果です。 鉄緑会では、大体4タームごとに総復習テストが行われます。 習得しているかどうかのメルクマークになります。 まぁ、長男の場合、それに備えて復習したりすることはないのですが、
先月、鉄緑会から封書が届き「24年1月〜3月の通知表」が同封されていました。 記事にするのを忘れていました。成績が悪いからという理由で避けていたわけではありません。いいこともないのですが。 定期報告書は3ヶ月に一回送られてくる学習の記録です
うちの子達が通っている「くもん教室」は、進級テストがいつか教えてくれません。 くもんは単元ごとに1から始まって200ページこなしてから、その単元のテストが行われます。 200が終わってすぐにテストが行われることは少なく、何回か戻ってテストと
前回の記事で中2長男の中間テスト期間中について書きました。 今回は、中2になって鉄緑会と中間テストの並列の大変さについて言及したいと思います。 中3、高1、高2と学年が上がるにつれてどんどん大変になっていくのでしょう まだ、中2は序の口なの
長男は中2になり、GW後に中間テストがありました。 数学は2教科、英語は2教科、国語は1教科、理科は3教科(物理、化学、生物)、社会は2教科 の計10個のテストが5日間に渡ってあります。 当たり前ですが、もう何をやっているのか、テスト範囲が
灘中関連の講義や模試などを受講していくと明らかに足りないものが見えてきます。 それは 「算数の問題量」 です。 先日行われた灘チャレンジ模試ですと、問題数は全部で20問ですが、それを一問2分で解かないといけません。 ということは、基本的にゆ