追憶の涙雨に溶けてあじさいの花いにしえを綴る古都の青時雨
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追憶の涙雨に溶けてあじさいの花いにしえを綴る古都の青時雨
わたしの道はこっちであっているのかな...。ほかの道があったのかもしれない。これから目指すところを変えることもできる。危ない橋を渡りかけているわたしはこのまま進まないほうがいいよね。引き返したほうが自分のためだよね。友達はきっと引き返したほ...
もぅ忘れたい。あなたに傷つけられたくないょ。「友達」そぅ思えば嫌なこと言われたって友達だからしょうがない。ふざけてるだけなんだ。そぅ思えるょ。けどね好きだから…どうしてもあなたの言葉に傷ついちゃうの。ひとつひとつがすっごく重くていっぱいいっ...
涙が明けた朝はほろほろと雨が優しく肩に落ちてまた泣き出しそうになるわたしの心を少しだけなぐさめていた大好きだった、本当に大好きだった今でもどうしようもないくらい大好きどうしてかな、楽しかった思い出が目の前に溢れてくる明るい笑顔が好き優しい声...
壊れた時計をわざと放っておいたまだ少しでも揺れるんじゃないかって期待して少ない愛情を受けた鳥は それでも飛ぶことを知る立ち止まるな前を見よ心が泣いてもその腕その脚動くかぎり生きたい叫び!避ける低気圧死ぬまで生きろと言い聞かせまっすぐな思い抱...
「あーもう恋なんか嫌だ!!!」って今まで何回思っただろだって苦しいじゃん??結局最後は涙出るじゃん??悲しいじゃん??後悔することだってあるじゃん?てか絶対一つは後悔するじゃん?でもそれ以上に幸せになれたり笑ったり良いことも恋するとあるきっ...
手をつないだのごめん変態な君がメールでそういった変態のくせにして小さいところでこだわる意味が分からないそれよりも変態なことしたことを謝るべきなんでされて嬉しいことに限ってごめんってあやまるのさ意味わからない感情の読めない君何を考えているの?...
あなたが心に止めている人は誰なの? すごくすごく気になって、眠れない あなたが、少しずつ私から離れていく 私とあなたに距離ができる 寂しくて、悲しくて、不安で どうしようもない また、あなたに近づくことはできないの? 少しでも近づきたい 近
X=私Y=あなたこのときのX+Y=?答えを求めなさい求めなさいねぇ答えてよY-Xはなんなの?X-Yは零なの?君がいないと楽しくないよ君はどうなの?二次方程式ならすらすらと解けてたじゃない前の期末テストだっていい点とってたじゃないなのになのに...
真夜中の暗い部屋その部屋で今日も一人涙を流す腕に赤い線を引き『またやっちゃった』悪びれることなく呟く彼女の目には光がないただ虚空を見つめていた
つまらなくて空ばかりを見ている終わらない宿題を腕に抱えて鉛筆を口にくわえてこんな晴れた日に何をやっているのだろう旅に出てみたい知らない駅で知らない空に会ってみたい
シャリシャリのアイスクリンはなんだってあんなに惹かれるクリンは少々小振りだから一つじゃ足りないお兄さん二つ いや三つくださいえ? 向こうで家族が待ってるのかって?違いますひとりで全部食べるんです
街を無数の光が照らしている月など無くても十分だと声をあげている今日の月は大きい今日の月は、黄金色で、美しいという言葉がよく似合うヘッドライトを輝かせながら車が走っていく遠くの電車はジオラマのように見える遠くからでも見える寝ている人、どこかを...
いつからだろう誰とも話さなくなったのは誰とも話さない、すなわち一人の時間がある一人の時間は楽しい誰かの言いなりになることもないし無理に自分の考えを抑え込まなくていいそんな一人の時間はやっぱり楽しいでも周りの人たちはそんな私から離れていく私は...
生まれてからずっと地元暮らしの友達都会暮らしに失望し田舎に帰った友達都会の片隅で夢を追い続ける友達そして僕正解な生き方をしているのは誰だろう自分の意志で選択した人生正解も不正解もないのかもしれないみんな所帯を持って元気に暮らしているこれを幸...
純粋無垢だったかつての面影が文字の上で踊っている何も知らないまま笑顔で手足をぶんぶん振っている大人っぽさに憧れていて難しいことを書いてみたくなって今、どうだろうかこんなにもそっくりなんて苦笑いすら浮かぶことなく崩れる涙を撫でながら過去の不変...
・川のなかを見てごらん野をゆく川を透明な水のなかを泳いでいるよ覚めたくない夢だよつかまえようよたぶんみんなこうして歩いてるよ・・人の汗を見てごらん貴とうとい汗を愛する家族のために働いてるよ気高けだかすぎる夢だよなんにも言わず疲れている瞳で笑...
あたしあなたと付き合ってちゃだめだよ。こんな女だめだよ。元彼忘れられてない。もうあなたはなんとも思ってないと思う。でもあたしはまだ好きなのかも。どうしてこんなに悲しくなるんだろう。どうしてあなたを見つけようとしてしまうんだろう。どうして苦し...
愛しいあなたはすぐに消えてしまいそうで離したくなくてあなたを掴むの離れないでそう願うのに言葉にならなくて寂しくて哀しくて気づけばあなたはいなくてあなたを失った私は闇空に浮かぶ月を見て泣くの
視線を交わす笑顔のタイミングが合う何気ない話をする優しい声を聴くただそれだけそれだけの事なのに私すごく幸せ隠しきれない想い瞳から溢れてもまだこれ以上は望まない今はまだ 望めない未来が見えない恋なのにきっと成就しない恋なのに今はまだこのままこ...
20世紀の僕が夢見てい21世紀は希望に満ち溢れた明るく平和な21世紀だった科学が進歩してなんでもかんでも便利な世の中だでもやっぱり昔がいいやキミと暮らしてた昔がいいや
海の向こうから「大谷選手がホームラン打ちました」悲しいニュースや暗いニュースばかりの毎日に希望の光が射し込んで職場は活気にあふれみんなの笑顔がこぼれた大谷選手ありがとう!みんながんばろう!
もうすぐ泣きやむから君のために流す涙はこれで最後だから私に話しかけないで名前を呼ばないで君の笑顔を独り占めできる日君の手に触れられる日夢見ながら一日中幸せな気分でいられたこんなことができたのは君が好きだったからだよずっと待ってるつもりだった...
『なぁ、海行かねぇ?』「何急にw」『いいから行こうぜ、な?w』「別にいいけどー、なんかおごってょー?w」『はいはい、わかったよw』10分くらい彼のバイクにのって海に着きました。『やっぱ海サイコー!!w』「急に子供みたいw」『まだこどもだろw...
私は君に出会えてよかったです。今までの過去は決して無駄じゃなかったのときにはすれ違ってときにはぶつかってときには認め合ってときには笑ってときには嫉妬して・・・・今まで一緒に過ごしてきた中で無駄なものってあったかな?いらないものってあったかな...
空気も無く存在制限のある 海の中は私にとってささやかな 自由息止めの力量では僅か45秒の前後の 世界儚い鼓動に 全てを託し魚の様に 泳ぎ 潜るその時 度々見かけるのが魚が飛び跳ねる光景自由を求める私とは 反対に魚も自らこちら側の世界に 飛び...
2人の未来はもう壊れてしまったけど私はやっぱり君のことを好きなままで……これから先も君を想い続けると思うんだ嫌いになんてなれないし友達として会ったとしても多分私は君への気持ちが大きくなるだけだから正直言うと、いっその事君を忘れてしまいたいあ...
なかなか勇気がだせないアナタへ恋=勇気と言うくらいなので勇気はとても大切ですよね。しかし、嫌われたり避けられたり断られたらどうしようと思うと勇気はでないものです「 自分には勇気なんてだせない 」そう思っていませんかそんなんじゃダメですよそん...
このバーにはどこか黒い衝動を身にまとった客が来る看板メニューの名前をもじった店名ローズティーで割られたカクテル目当ての寂しい後ろ姿静かに響くステアの音 ローズティーの香りが店内に立ち込める前に来たお客さん 今日はお連れさんも一緒?やっと悲し...
もう書かないって思ってたいや、書けないって書く必要もないってそれでも「書きたい」って気持ちは消えなかった誰かに「いつかは捨てるもの」だと言われたけどやっぱり書いていようちっぽけなわたしの精一杯の「書きたい」を乗せて
朝焼けに溶けた感傷をカラスが余裕で嗤っていたソファで眠る君の横顔に光が緩く差していた昨日のこと覚えていますか苦しくなって耐えられなくなって掻き回された頭の中君の声が響いていた瞳に宿った狂気の目ナイフみたく鋭利な言葉息つく暇なく飛び出したくた...
私の好きな人、大切なキミ。私のこの気持ちには気付いてはいないだろうけど。私の心の傷にカットばんを貼ってくれたのはキミ一人だけでした。癒してくれた。そして笑顔をくれた。叶わない恋だと分かっていたけどいつの間にかこの心は恋に変わっていた。キミに...
・緑が丘に優しい風がわたし誘うように吹き寄せてくるわもしも心に素直だったら光さす処に行けたかもしれない躊躇ためらう心ではなにも伝えられないと思うのだからお・ね・が・い・よ このままい・さ・せ・て・よ せっかく言えそうになったはずなのアナタガ...
別れてから友達としてのあなたを知ったょ。彼氏、ではなく友達、のあなたをね。それでね、今まであなたがどれだけ優しく接してくれてたか。初めて知ったんだ。不器用だったんだね。あなたも、あたしも。その不器用な愛情を上手く受け止められなくてごめんね。...
振り返ると目が見た 大きな目だった―泣かれたら堪らないぼくは逃げようとした それはぼくを或る草原まで連れていったその草原には鹿が跳ねていた緑のまだ浅い 小川の流れる(リュートのような音を残して)並木道は真昼時だったぼくは根株の露わな側道で少...
汗ばむ夏の束の間の静けさにいつかの声が滲んで浮かぶ傍に 隣に 近いところへ心に 瞳に 焼き付く一瞬を探す永久(とわ)にと願い触れた筈のただ一時を願う今に知る大人の大人のフリした振りに色を出す度気付いては大人の子供のフリした告白は青一色だと顔...
雨冷たい雨が少しずつ地面を濡らしていく空厚い雲が全部隠して見えなくするいつの間にか外は薄暗い届かなくなった太陽の光貴方は今どこにいますか?何が私をそうさせる降り続く雨傘も持たず家の外冷たい雨私は今、濡れネズミ雨いつの間にか私の頬を流れ落ちる...
それは何よりも強くあり、何よりも弱くある。それはどんなものよりも丈夫で、どんなものよりも壊れやすい。それは人を希望でいっぱいにさせ、人を絶望でいっぱいにさせる。悩み、悩ませ。苦しみ、苦しませ。泣きじゃくる。それとは何か…それとは「愛」。愛す...
君への言葉は嘘じゃなかった君への思いは嘘じゃなかったじゃぁ 何が嘘なの?何が嘘で終わったの?最初から嘘なんてなかったそう信じてるそうだと願ってる嘘はなかっただけど約束だって嘘に代わることもあるんだよ約束って君にとってはただの私への気遣い?そ...
暗闇に抱かれて幾千の星々と共に歩む生命の網の目の中で万華鏡となって映るその美しさを私は何度だって思い浮かべて触れることができるあなたがその中にいることを私は幾度も確かめることができるあらゆる自然から私はあなたの片鱗を見る何ひとつ欠けることな...
隣のテーブルの奴らリーダーらしき男が先頭切って同僚を酒の肴にバカ笑い陰で人を笑いものにしてそんなに楽しいか女の子が困ってるじゃねえかああ 酒がマズいわリーダーの資質がない奴がリーダーになるんじゃねえよさあみんな 飲み直そうぜ
君に渡せなかったラブレター紙飛行機にして君の机に飛ばしたこれが私の最後の勇気です
泣きました帰り道1人ぼっちで泣きました予想もしなかった君からの別れ部活帰り君に呼ばれたから行ったけど行かなきゃよかったよ止まらない涙止まんないや・・・これじゃぁ 目が腫れちゃう涙をふいてもふいてもふいてもふいても止まらない涙を止める方法も忘...
片思い近付いても遠くって待ってることも辛くって忘れることなんかできなくてどうしようもない苦しくってしんどくってつらくってやるせないだけどどうしたって消えないよどんな気持ちより一番大きいただ好きだという気持ち君を好きだという気持ち
覚えてるかな???付き合ってたころ、お互いに好きだった曲。ウチは覚えてるよ・・・。♬愛してるの響きだけで…♬スピッツのチェリーだったよね・・・。でも、今は悲しい歌に聞こえるよ・・・。もう一度二人で一緒に聞きたい・・・。けど、もう前みたいには...
君の悲しむ顔なんて見たくないから。。。そんな切なそうな目もう、見たくないから。。。必死で止めてくれた君腕の傷を見てこんなあたしを怒ってくれた「俺がいるから大丈夫」そんな優しい君が好きだからあたしは今日も頑張って生きてるよ?こんな馬鹿なあたし...
あなたとの幸せを願って 空を見上げる何も変わらない空飾りのように 明るく照らす月そして、主役の星たちは 目立とうとする気配もなくひっそりと 静かに 微笑んでいるもう何度目かの夜胸の前で手を組み 目を瞑り愛の魔法を唱えます“あなたと一緒にいら...
心の中…一生懸命追いかけても君はもう振り向いてはくれないあの時みたいなやさしい笑顔はもう消えてしまったんだそれでも私は諦めずに走り続けるけどどんなに走っても走っても走っても君との距離は遠くなるばかりで君の名前を叫んでみたけど君は知らん顔で気...
おお神よ私に力を与え給え私に降りかかるこの不幸も,目の前に立ちはだかるこの幻影もすべての災いを消し去る力を私に与え給え私の眼に移るものはすべてまやかし私が感じるものすべてがただむなしいただのかりそめにすぎない現実などまやかしであるすべてがま...
パッと終わってパッと変わった花火じゃないよチッカチカわたしの進路は紙切れかしこうかいろはいつもばらばらぐちゃぐちゃ進行方向を埋め尽くしてわたしの進路は落ち葉だまりか意味なんてない?私に意味なんてないでも前には進まなくちゃいけないわたしのあゆ...
もう好きじゃないって言ったの貴方じゃん。もう別れよって言ったの貴方じゃん。背中向けたの貴方じゃん。冷たくしたの貴方じゃん。嘘ついたの貴方じゃん。でも泣いたのはうちじゃん。苦しかったのはうちじゃん。背中向けられたのはうちじゃん。冷たくされたの...
夢の中でこんにちは思い出せないの…あんなに好きだったのに夢の中でこんにちはあなたはだぁーれ?あんなに好きだったのに思い出せないのこの手で触れたあなたの指は温かく優しかったのに顔も名前も思い出せないのただただ大好きだったのに夢の中でこんにちは...
先生がやって来た赤い自転車を漕いで麦わら帽を被ってやって来たはためく白いブラウスにドキドキが高じていると追い抜きざまに先生は僕におはようと言ってきた先生ドキドキの水風船を針で突いて割ったじゃないか
大声で欠伸できる世界にしてみせるんだエスカレーターからバク転でおりれるような体に3つ星がすごいなら君にナナホシテントウ命の保障はないけどもぼくを縛るみんなと酒が飲めるように笑うんだありがとうとか言ってやるんだよくわかんない味の飲み物に手を出...
ねぇ、どうしてあたしを見てくれないの?その視線の先に、あたしは映ってないの?あなたを想い続けて苦しくて、寂しくて泣いた夜なんか何度あったのでしょう全てあなたが私を泣かせたのあなたを想って想い続けて想いすぎて私は泣きつかれたの涙で滲む目を無理...
あたしってうそつきだね。あなたのこと【まじ嫌いになった】【性格悪いし】【つまらないし】【真面目すぎるし】【面白くないし】【固いし】って言いまくって。ばかじゃないの…?って感じだよね。あなたを、はなからそういう目で見たのはあたしじゃん…。別れ...
橋のたもとのあのお肉屋さんに行きたいよ揚げたてを謳い文句に黄金色した油の中に小判形のコロッケがパチリパチリ甘めのくどくないポテトは下手なスイーツ顔負けだおかしいよなお金を出してまた小判を買ってるみたいで店のおじさん いらっしゃいませとも何と...
どうして私ばっかががんばらなきゃいけないの?私ばっかがヤキモチ妬いてる…君と出会ってから一人で泣く時間が増えたよ私ばっか、私ばっかって…毎日、家に帰ったあとはベットに倒れこんで一人で泣いてるの好きなのに嫌いになりたいだって辛いから…君を好き...
くもってる心の窓を傷つけずそっとやさしく拭き取ってこう
夕暮れにつかまらない様に・・・・・歩き続けて私はブルーになって息を震わせたいつからこんな事になってしまったかまるで判らない どうしてなのかじっとしてたらすぐに心臓が止まってしまいそうで足早に歩いている 私何の思いにかられて生きているのか夕暮...
今夜も降り注ぐ雨は僕の拭いきれなかったものを全て洗い流してくれる毎晩君のために君を想って流した涙は枯れ果て 流れなくなった雨は僕の代わりに涙を流してくれるどうか 僕の想いが君へ伝わりますように
行き過ぎる承認欲求で周囲の人たちに迷惑をかける人自分の無知を知りません知らないことを知りません人と人を結ぶのは謙虚さと感謝と思いやり
今日空を見上げたら星がなかったでも よく探したら小さい星が1つだけ。。。もし 例えたとするのならあの星が私だね。。寂しそうな悲しそうな真っ暗な所で1つだけ1人だけ・・・泣いている。。
くらい空の春から、かがやく玉があらわれてベランダのぼくの顔のひだりに、ひかりをあびせる。ずっと待ってたけど、おそかったね。朝は夜がとおくて、夜は朝がとおい。そして、今日も二枚の目玉やきと、トーストを頬につめこんで、またいつもどおり。夢をみた...
あのね、あたしあなたのこと諦める。いくら追っても追いつかない。もう、疲れたよ。あたしはまた新しい恋をしてあなたはあのこをずっと追って…お互い頑張らなきゃだね。あなたのことを忘れることは出来ないけれどあなたの瞳にあたしは写ってなかったかもしれ...
一年の記念日だったのにこの記念日にピリオドが来ちゃったいままでありがとう「ばいばい」「幸せになってね」精一杯の強がりです
やっぱりムリだょ。君を忘れる事なんて…『もぅあんな奴好きなんかじゃない』みんなに言ったょ?自分にも言いきかせたょ?けどムリだった。やっぱり君はかっこいいし、優しいし、面白い。その大好きな笑顔を見せられるたびきゅんとしちゃうょ。目が合うたびド...
そこには傷があるでこぼこがあるへいたんなみちがある雨が降ったところには虹も出るそれでいいじゃないかみんな、何かをのこすのだから
何気ない日常の中でフイに 入りこんでくるあの感じずっと昔の…それは遠い記憶なつかしいにおいなのにそれがなんだったか思い出せないほんの一瞬の光流れ星のように気づいたらもう消えてるこんなに恋しいほど素敵なことのはずなのになんにも想い出せないもど...
「月が綺麗だね」電話越しの貴方にそう言って月を黒く塗りつぶしたのにお願いだからそんなこと言わないで「こっちの月はもっと綺麗だよ」だなんて、そんなこと言わないで「星が綺麗だよ」電話越しの貴方がそう言った星だって全部塗りつぶしたのにお願いだから...
もぅ恋はしないもぅ叶わない恋なんて……全て忘れよう……叶えられない約束なんてしんないアナタを忘れよう……そぅ強く強く思ってもアナタの優しさでそんなの一瞬でなくなっちゃうょやっぱりアナタの優しさには負けちゃうよ。。。
8月の終わりにとある海岸線から見た海はほんとにジュエリーのエメラルド色をしていたウソみたいだから浸りたいいやもっと飲んでしまいたい大人って長い夏休みを過ごせないだからなのかせめてものなぐさめめいた夏の終わりの贈り物
無理して笑うより素直に泣いたほうがいい。
永遠そんな言葉この世に存在するの?永遠なんて言葉…簡単に使わないでよだって別れが来たとき悲しいじゃんずっと一緒だと思ってたのに永遠に一緒にいれるって思ってたのに永遠に一緒に居る気ないならずっと一緒なとか離れない離さないなんて言わないで、言わ...
香る懐かしさ。チョークの匂い。湿った空気の匂い。けして戻らなくて、戻せない。踏みしめたあの床も、突っ伏した机も、全ては思い出の中。窓から見上げた青い空が眩しくて、目を細める。遠くに聞こえるざわめき。薄暗い教室でぼうっと椅子に座る。帰らなくち...
まだ止まぬ人の営みを後押しするかの如くトワイライトのエクストラ言ってはダメかこの季節の宴を消しそうな 誰そ彼
雨止みの夜はどうしてこんなにも静かで居心地が悪いのだろう自分の靴音がこだまするなかで遠くに見える七色の小さな光に吸い込まれていた雨止みの夜はどうしてこんなにも喉元あたりが騒ぎ出すのだろう水の滴る黒い傘を土に突いてその漏れた固い響きに吸い込ま...
まんまるでコロコロ転がるあまい君がすごい愛おしい一目みた時から君の虜になっていたsnow ball今夜も癒しておくれ疲れたココロを
返ってこないメッセージそれもまぁいい伝えてくれないその返事それでもいいんだ見返りなんて、求めてないそんなものなんて求めてたら今ごろ私は立ってはいられないでしょうこうして笑うこともできないでしょう私のこの想いに君からの見返りは要らない私が勝手...
あなたと一緒に座ったあのベンチ学校帰りよったあの雑貨屋さんそこでイニシャルの入ったおそろいのストラップ買ったよね覚えてる?お互いお金なっかたからあんな、安いストラップだったけどだけど今はお互いバイトしてお金ためて買ったペアリング「ずっと、大...
みるなとはなしにみては笑いみるなとはなしにみては叫ぶすべては虚構のもつれに紐つけられた妄想すべては妄想の構築が積み上げた虚構種も仕掛けもありはしない種も仕掛けもあるのだよ手繰れない真よりも手繰れる偽誤謬を被せた真理を尊ぶ身なりはとても綺麗だ...
心の中でいつも叫ぶ。「あなたが好き」と...。今まではずっと片想いでいい、って思ってた。けど今は違って・・この想いをあなたに伝えたい。たくさんの好きを伝えたい。けど、怖くて伝えられない。今の関係が壊れてしまいそうで...あなたの気持ちを知っ...
大好きな人とを失ってしまったアナタへなにをしてても、頭に浮かんでくるくらい誰よりも、守ってあげたいくらいなににもかけがえがないくらいそれほど大好きだった人に振られてしまった…そのつらさ すごく分かりますもう、何もしたくないくらいほんとにショ...
葉っぱの しげみのかげにひとりの かたつむりさんが住んでいましたかたつむりさんは雨がふるとすずしくて気持ちいいので よくお散歩にでかけました葉っぱさんの緑の背中をいっぱい歩きまわって知らないところもよく冒険しました雨が上がってフト上を見ると...
君が出ていった部屋は 静かだった当たり前だよ、一人になったんだから隣にいた温もりも 最後に流した涙もすこし残ってるのは 期待してる証拠もうきみは戻ってこないのにきっと3日後にはほかの子と一緒にあたしの事を笑っているんだろうもうきみはきみじゃ...
あなたがいないこの世界に私がいる理由が分からないあなたがいるあの世界に私がいない理由が分からないずっと一緒にいようって約束したのになんで、なんでおいていくの…?私の気持ちだけじゃあなたのこと助けられなかった?足りなかったの?あなたがいないこ...
あなたのちっぽけな一言が私を勇気づけてくれたあなたのちっぽけな一言が私を傷つけたあなたのちっぽけな一言がケンカとなったあなたのちっぽけな一言が私のココロを温めたあなたのちっぽけな一言が幸せにしてくれた今度は私のちっぽけな一言を言ってもいいで...
制服姿しか知らないきみが夏祭りに浴衣で現れた途端僕はときめくどころか愕然としたきみは到底僕には手が届かない人だってもういい あきらめがついたこれまでの胸の高鳴りを反転させてしばし自分の立ち位置をなぐさめめよう
あたしが別れを切り出したらあなたが止めないこと分かってた。あたしが投げ出したら全て終わり。分かってた。分かってたのに。受け入れることができなかった。あなたにとってあたしはどんな存在なの?『さよなら』が言えなくて。あなたの顔を見るといつまでも...
きみがしゃがんだ時に現れたひとつの象徴末広がりのシルエット頭の先から肩へそして脇からそのままスカートへ形が示すきみの動かぬ真実僕は照らいを隠せずに言葉で形を述べることはなく記憶の中に切り取って早々にしまい込んだ
モノトーンからいきなり極彩色になったあの頃迸る色彩は魅力的だった淡々と紡ぐ穏やかな今もう叫べない身を焦がすような恋がただ静かに寄り添う愛に変わるようにドラマは見る分には面白いけどリアルじゃ体験したくないわたしの物語も、誰も味わいたくないだろ...
灰色の空を仰ぐ 今なら怖くないはず窓を限界まで開けて 外と繋がりたい君へ顔を見上げたのは気のせいではなく思い出が浮かんだのは偶然ではなくみんな僕の所為だ どこまで伝わるかな小さな言葉を噛みしめている僕は見えない でも消えてないまばゆくなる光...
あなたといられる時間はいつまで?砂時計に例えたら上の砂の方が多いのかな?下の砂の方が多いの…?時は止まらない。進み続ける。だから、いつかは砂時計も終わるんだ。あなたといられる時間も終わるの。
この前…新しい恋をしたんだ。でもそれは本当の恋じゃなかったのかな。やっぱり元彼のあなたを思いだして…。あの時幸せだったとかあなたの優しさとか匂いとか思い出すべてきえないんだ。 でもこんなこと思っても意味ないってわかってる。 だから無理やり恋...
今日も部活がありました。疲れるからヤダけど私は頑張りました。野球部も部活があったから。私は、部活中に暇があればすぐ野球部の方を見てアナタを探す。そして、アナタを見つけたときの喜びは半端じゃない。今日もアナタを見つけガン見しようとしたらちょう...
明日は満月だから月は見えないけど月の力で引き寄せられていくようにあなたに会えたらいいなぁ。そうあなたに送ったら詩人みたいだね笑と返ってきた。あなたの部屋に行った時にあなたの使ってるボールペンをもらったの。今、こうして書いてるこのボールペン。...
失敗は成功への第一歩失敗から学ぶこと前進できないでいるのは学ばないから学ぼうとしないから
ずっとそばにいてそしてからかっていつものように「嘘だよ」って笑って見せて君への気持ちは 変わらないからまた、聞かせて…「そばにいて」って今もまだ 愛してるこれからも 恋してるできるならあなたを感じる距離で…想いでだけ溢れてく 声にならない気...
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追憶の涙雨に溶けてあじさいの花いにしえを綴る古都の青時雨
わたしの道はこっちであっているのかな...。ほかの道があったのかもしれない。これから目指すところを変えることもできる。危ない橋を渡りかけているわたしはこのまま進まないほうがいいよね。引き返したほうが自分のためだよね。友達はきっと引き返したほ...
もぅ忘れたい。あなたに傷つけられたくないょ。「友達」そぅ思えば嫌なこと言われたって友達だからしょうがない。ふざけてるだけなんだ。そぅ思えるょ。けどね好きだから…どうしてもあなたの言葉に傷ついちゃうの。ひとつひとつがすっごく重くていっぱいいっ...
涙が明けた朝はほろほろと雨が優しく肩に落ちてまた泣き出しそうになるわたしの心を少しだけなぐさめていた大好きだった、本当に大好きだった今でもどうしようもないくらい大好きどうしてかな、楽しかった思い出が目の前に溢れてくる明るい笑顔が好き優しい声...
壊れた時計をわざと放っておいたまだ少しでも揺れるんじゃないかって期待して少ない愛情を受けた鳥は それでも飛ぶことを知る立ち止まるな前を見よ心が泣いてもその腕その脚動くかぎり生きたい叫び!避ける低気圧死ぬまで生きろと言い聞かせまっすぐな思い抱...
「あーもう恋なんか嫌だ!!!」って今まで何回思っただろだって苦しいじゃん??結局最後は涙出るじゃん??悲しいじゃん??後悔することだってあるじゃん?てか絶対一つは後悔するじゃん?でもそれ以上に幸せになれたり笑ったり良いことも恋するとあるきっ...
手をつないだのごめん変態な君がメールでそういった変態のくせにして小さいところでこだわる意味が分からないそれよりも変態なことしたことを謝るべきなんでされて嬉しいことに限ってごめんってあやまるのさ意味わからない感情の読めない君何を考えているの?...
あなたが心に止めている人は誰なの? すごくすごく気になって、眠れない あなたが、少しずつ私から離れていく 私とあなたに距離ができる 寂しくて、悲しくて、不安で どうしようもない また、あなたに近づくことはできないの? 少しでも近づきたい 近
X=私Y=あなたこのときのX+Y=?答えを求めなさい求めなさいねぇ答えてよY-Xはなんなの?X-Yは零なの?君がいないと楽しくないよ君はどうなの?二次方程式ならすらすらと解けてたじゃない前の期末テストだっていい点とってたじゃないなのになのに...
真夜中の暗い部屋その部屋で今日も一人涙を流す腕に赤い線を引き『またやっちゃった』悪びれることなく呟く彼女の目には光がないただ虚空を見つめていた
つまらなくて空ばかりを見ている終わらない宿題を腕に抱えて鉛筆を口にくわえてこんな晴れた日に何をやっているのだろう旅に出てみたい知らない駅で知らない空に会ってみたい
シャリシャリのアイスクリンはなんだってあんなに惹かれるクリンは少々小振りだから一つじゃ足りないお兄さん二つ いや三つくださいえ? 向こうで家族が待ってるのかって?違いますひとりで全部食べるんです
街を無数の光が照らしている月など無くても十分だと声をあげている今日の月は大きい今日の月は、黄金色で、美しいという言葉がよく似合うヘッドライトを輝かせながら車が走っていく遠くの電車はジオラマのように見える遠くからでも見える寝ている人、どこかを...
いつからだろう誰とも話さなくなったのは誰とも話さない、すなわち一人の時間がある一人の時間は楽しい誰かの言いなりになることもないし無理に自分の考えを抑え込まなくていいそんな一人の時間はやっぱり楽しいでも周りの人たちはそんな私から離れていく私は...
生まれてからずっと地元暮らしの友達都会暮らしに失望し田舎に帰った友達都会の片隅で夢を追い続ける友達そして僕正解な生き方をしているのは誰だろう自分の意志で選択した人生正解も不正解もないのかもしれないみんな所帯を持って元気に暮らしているこれを幸...
純粋無垢だったかつての面影が文字の上で踊っている何も知らないまま笑顔で手足をぶんぶん振っている大人っぽさに憧れていて難しいことを書いてみたくなって今、どうだろうかこんなにもそっくりなんて苦笑いすら浮かぶことなく崩れる涙を撫でながら過去の不変...
・川のなかを見てごらん野をゆく川を透明な水のなかを泳いでいるよ覚めたくない夢だよつかまえようよたぶんみんなこうして歩いてるよ・・人の汗を見てごらん貴とうとい汗を愛する家族のために働いてるよ気高けだかすぎる夢だよなんにも言わず疲れている瞳で笑...
あたしあなたと付き合ってちゃだめだよ。こんな女だめだよ。元彼忘れられてない。もうあなたはなんとも思ってないと思う。でもあたしはまだ好きなのかも。どうしてこんなに悲しくなるんだろう。どうしてあなたを見つけようとしてしまうんだろう。どうして苦し...
夢追う目の輝き ほとばしる汗と情熱 叩き込む魂の振動 今もロックしてるかい 永遠のロック少年よ
はぐれちまったのかい オイラも同じさ きっと似た者同士 ほんのひとときだけ そばにいていいかい
これから何年かすれば、 あたしだって結婚するだろう あなたも結婚するだろう お互い愛した人と結婚して あ互い違う道あるく でもあたしはだれかを愛して結婚しても あなたを決して忘れない 二股とか不倫とかそういうんじゃなくて ただ単に、 あなた
右隣を見たらネ 君の横顔が見えるの 授業を聞いてて一生懸命考えたり 眠そうに目をこすったり たまに笑ったりするの そんな君に毎日、毎時間 席の隣でドキドキしてる わたしのことなんか 君はきっとなんにも知らない
溢れ出るこの想いは 君に上手く届いていますか? たまにすれ違ったりするけれど たまに分からなくなったりするけれど ずっとずっと想っているから 僕は君が好きだから 何があってもどんな日も 僕は君の側にいたい お願いだから独りにしないで お願い
心の消しゴムがあればいいのにな そうすれば君の事 忘れられるんだけどな 君と過ごした日々が 忘れられるんだけどな 心の底から そう思うよ…。
私、この恋にかけてみます!! どんなに辛くたって 報われなくたって 私、負けません!! 貴方との未来を思い描くだけで 頑張れる気がするんです!!
この声が枯れるまで 私はあなたのことをずっと呼び続けるよ。 この涙が枯れるまで 私はあなたと共に一緒に泣き続けるよ。 だって私はあなたが大好きだから。 この声が枯れるまで ずっとずっと一緒だよ。
髪がののびたらしい。 身長の前よりも大っきくなったらしい。 部活もすんごく頑張ってるらしい。 友達から聞いた話。 だから全部語尾は『らしい』。。 自分の目で確かめることも出来ない。 本当は『出来ない』じゃなくて。。 『する』勇気がないだ
何でか知らないけど・・・ 最近やたらあいつと目が合う ・・・気がする あいつの事見すぎなのかなぁ?? うちは目が合ってると思ってるけど あいつは違うところをみてるのかもだし・・・ だけど・・・ あいつと目が合うと 一日幸せになれるんだ!!
君はいつも我慢してる。 あの人のためだから って。 無理な笑顔つくって。 そんなことにも気が付かないなんて あの人は君のこと何とも思ってないんじゃない? なんて言えるわけがない。 君が楽しそうにあの人のこと話してるの知っているから。 君が幸
あなたの本音を聞かせて欲しいのに。 いつも聞くとはぐらかしてばっかり… もう好きじゃなければ好きじゃないって言ってほしいんだ。 それで私は諦めるつもりはないけど このモヤモヤを晴らしたいんだ。 だから今のあなたの気持ちを聞かせてください。
私が趣味に没頭する度 あなたのことを思い出される。 あなたの名がデータ化されて中に入っていて データを手放す気も全く無いので 忘れたくっても忘れられないな。 私があなたと知り合い、恋した記憶を 半永久的に残すことになる。 「脳がいつか忘れて
ネットに蔓延する妄想と嘘 本当の自分に会えるのは 現実社会の中
『お前なんてお願いしたの?』 「えーとね。。好きな人と両思いになれますように☆っておねがいした!」 『まじで?。。ありえね。。誰と??気になる。。。。。。』 あんただよ。。 「あー。。誰ってまあ好きな人が出来たら両思いになりたいって話
忘れたはずなのに・・・ 「まだ好き」 って気持ちが溢れてくるの あなたの笑顔 あなたの声 あなたの仕草 頭にやきついて離れないよ・・・ 今でも期待してる 偶然会えるかもって・・・ 馬鹿みたいだよね でも・・・ 馬鹿って言われてもいいから ど
あなたに届くかな 私のこの気持ち 私がダイスキだってこの気持ち 気づいてくれるかな? 会うと心がドキドキしてうまく話せない気持ち あなたと一緒にいると楽しいんだよ。 でもあなたは私の気持ちに気づいてくれない はやく気づいて 私の気持ち
「好き」 一言に表せるけど その一言に たくさんの気持ちがあふれてる・・・ 悲しい気持ち 辛い気持ち 苦しい気持ち 幸せな気持ち 楽しい気持ち 嬉しい気持ち 全て・・・・・ 貴方に対して抱いた気持ちだよ・・・
ほんとは 誰も興味がない 他人の 昔話とほら話 一人遊びも ほどほどに
乏しいボキャブラ フル回転 今日も ぼやくぼやく